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Raspberry Piを使ってハイレゾ対応ミュージックサーバを作ってみました

Raspberry Piを使ってハイレゾ対応ミュージックサーバを作ってみました

せっかく買ったRaspberry Pi 4 Model B 4GBがあまり有効活用できていないので「何かできないかなー」と思っていたところ、先日買った「TEAC AI-301DA-SP」と繋げてみようと思いつきました。

いろいろググっていたら、Raspberry Pi用にある音楽専用OSの「Volumio」が良いとのことでトライしてみましょう。

細かなやり方は「volumio raspberry pi」とググって貰えれば、他の親切な方々のBlogがたくさんでてきますのでそちらをご参考ください。

カンタンにやり方を書くと
・volumioのイメージをダウンロード
・Win32DiskImagerでOSをSDカードに書き込み
・Raspberry Pi 4 Model BにSDカードを入れて電源ON
・ノートパソコンやスマートフォン、iPadでWi-FiのホットスポットモードでRaspberry Piに接続
・パスワードはvolumio2
・ブラウザ(パソコンやスマートフォン、iPad)で http://volumio.local/ にアクセス
・カンタンな初期設定をして、Wi-Fiを家のWi-Fiルーターに設定
・ブラウザ(パソコンやスマートフォン、iPad)で http://volumio.local/ にアクセスし出力先などを設定
(Androidの場合は、アドレスを192.168.xxx.xxxと直接入力)
・エクスプローラで\\192.168.xxx.xxxに接続して、\\192.168.XX.XXX\Internal Storageに適当にFLAC、MP3などの楽曲を入れてみる
・TEAC AI-301DA-SPとUSBケーブルで接続
これだけで、設定完了。

音質はなかなか良くって、24bit/94KHzのハイレゾFLACと320kbps MP3との違いがわかるほど。
FLACのハイレゾファイルだけでなく、DSDの楽曲も手軽に聴けるとは感動もの。

NASなどと連携させることや外付けUSB-HDDをつけることもOK。

画面のUIも良く、ブラウザでの操作感もなかなか良いです。
iPadのSafariのブラウザのメニューで「ホーム画面に追加」をタップして使うと、URLバーも無くてまるで専用アプリのようです。

うちにある約8,000曲の楽曲ファイルは80GBぐらいなので、128GBのmicroSDカードを使えばNASなども用意しなくても良いかもしれません。

また、iPadとTEAC AI-301DA-SPをBluetoothで繋げた場合、iPad側で音量が変更できないという欠点がありました。
検証したアプリは
・Apple Music
・Play Music
・Youtube
・PrimeVideo
です。

まあ、そこまで音量を変更することもないし、音量を変えるときはAI-301DA-SPの赤外線リモコンを使えばいいかなっと半ば諦めていました。

Raspberry Pi×VolumioではAirPlayを使うことができます。
そして、このAirPlayを使うとiPad側から音量のコントロールも可能です。

構成は
iPad(Apple Music/Play Music/Youtube/PrimeVideo)

AirPlay(Wi-Fi)

Raspberry Pi 4 Model B/Volumio

USBケーブル

TEAC AI-301DA-SPのUSB-DAC

スピーカーケーブル

スピーカー
って感じです。

まだ使い始めたばかりなので、もっとよく調べる必要がありますが、なかなか良さそうです。
音質もそこそこで、悪くない感じ。

しかし、ひとつ欠点があるとするならば、このミュージックサーバの用途だけに7,000円のRaspberry Pi 4 Model B 4GBを使うのはオーバースペックかもしれません。

1,320円ほどで買える Raspberry Pi Zero W で Volumioがちゃんと運用できるのであれば、なかなか良いかなと思います。
Raspberry Pi Zero W だとWi-Fiも使えるし、動作速度以外ではRaspberry Pi 4 Model B 4GBと概ね同じように使えそうです。

・Raspberry Pi Zero W 本体 1,320円
・Raspberry Pi Zero ケース 660円
・USB→Micro-B変換アダプタ 250円
・microSDXC 128GB(UHS-I・Class10) 1,280円

合計3,510円ぐらいのコストで実現できるならアリ。

トライしてみようかなー?
さっそく注文しました。
それにしても、Raspberry Pi × Volumio は素晴らしいのでオススメです。
2020年で1番感動しました。(2020年1月2日現在)笑

Fire TV Stick 4Kをゲットしました

更新日:2020/1/2
投稿日:2019/1/8

2018年12月に買う寸前になっていたAmazonのFire TV Stick 4Kですが、なんと2018年末の忘年会のビンゴで貰うことができました!

ビンゴの景品は50種類ぐらいあって、Fire TV Stick 4Kはその中にたった1つだったので凄い確率!ラッキー!
これは素直に嬉しかったですね。

このFire TV Stick 4Kは2018年12月に発売されたばかりの新製品で、前々から狙っていたもの。
昨年購入した4KとHDRに対応の東芝REGZA 49Z720Xにピッタリで、高画質に映ります。

プライム・ビデオでは、例えばトム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン (字幕版) (4K UHD)などは、4K+HDRでハッキリクッキリとした映像を楽しめます!

高性能CPUで動作もサクサク。
これは買って間違いのない製品ですね。

Youtubeも専用のアプリで観ることができて、4Kで観ることができるようです。

HDRに関しては、
・HDR対応コンテンツのみをHDR出力する設定
・SDRもHDRにアップコンバートして常に全部をHDRに出力する設定
の2つがあるのですが、前者にするとすべてのコンテンツがSDRになって出力されるので、常にHDRにする設定にしました。
(ちゃんとHDR対応のコンテンツを観ていないのかも…)

そのため、YoutubeでHDRと記載のあるコンテンツも、本当にHDRで出力されているのか、SDRのコンテンツをHDRにアップコンバートしているものなのか、正直よくわかりません。

ちなみに、REGZA側では、SDR→HDRにアップコンバートした映像もHDR対応と表示されます。

このFire TV Stick 4Kは想像以上にサクサクと使い勝手が良く、画質にも満足しています。

一方、自作Windwos10マシンでのHDRの出力が
・文字がにじむ
・動画の全画面表示がカクつく
という問題があるので、これを機にいったんSDR設定に変えました。

SDR設定にしたことにより、なんとか上記の問題は回避されています。

動画をサクサクと気軽にみたいなら、パソコンよりもFire TV Stick 4Kをうまく使ったほうが幸せになれそうです。

しばらくは下手にビデオカードを上位モデルに換えるとか考えずにおこうと思います。
ちゃんとしたドライバなどがあれば直るような気もするんだけどな―。
とはいえ、まだパソコンの設定は少しずつ変えていきますが。

結論から言うとFire TV Stick 4Kはプライム・ビデオやNetflixを少しでも見る人は買ったほうが良いと思います。
4K TVを持っている人はマストバイ!

テレビにネット機能が付いていてAmazon Primeとか見れるテレビがあると思いますが、Fire TV Stick 4Kのほうがサクサク動作しますよ。

まあ、非4Kテレビな人は普通のFire TV Stickでもいいと思うかもしれませんが、実際は非4Kであっても、動作がさくさくな4K対応タイプが良いですよ。

これはオススメです!

PS3とNIRO400 5.1サラウンドシステム

NIRO400

更新日:2020/1/2
投稿日:2012/2/17

2011年末、仕事用にプレイステーション3を買った。
ゲームのチェックとブルーレイ映画を見るのに使うのだ。

モニターは仕事でも使っている23インチのI-O DATAのLED液晶モニター。
プレステ3からはHDMIで映像を入力する。

当初ブルーレイの映画はパソコンを使って、映像は23インチのモニター、音声はPCの音響がよくなりました(^-^)で導入したSHARPのデジタルアンプとB&WのスピーカーとYAMAHAのスーパーウーファーから2.1ch再生していたが、デジタルアンプに光デジタル入力が1系統しかないため、パソコンとプレステ3をひとつのアンプに繋げることができなかった。

光デジタルセレクターを買えば比較的安価に問題は解決するが、せっかく5.1chや7.1chが出せるのだから、これまた安価にサラウンド環境を作ることにした。

散々悩んだあげく決めたのは、NIRO400というマニアックな5.1chサラウンドシステム。
もう生産していない商品で中古しかないので、ヤフオクでゲット。

手のひらサイズのスピーカーには5つのコーンがついていて、擬似ではなくちゃんとしたサラウンドが出力される。
フロントを向いているのがセンタースピーカー、斜めに向いているのがサラウンドLRスピーカー、やや真横(やや後方より)についているのが、フロントLRスピーカー。それにウーファーの完全な5.1chである。

バーチャルサラウンドでは無いのだが、フロントにスピーカーをひとつ設置するタイプなので、感覚的にはバーチャルスピーカーかな?

サラウンドを調整するHi-ViのチェックDVDでスピーカーの定位を確認すると、左サラウンドは時計でいうところの9時ぐらいの方向、右サラウンドは2時ぐらいのから聞こえる。

これはボクの部屋での配置位置が悪いので、このサラウンドシステムの性能を100%発揮できていない。
もっと広い部屋に設置すれば、左は9時、右は3時ぐらいの方向からサラウンドが聞こえてくるはずだ。

まぁ、Dolby DigitalとDTS、AACの5.1ch対応アンプ&スピーカーが10,000円以下で、しかもD級デジタルアンプなので良しとしましょう。
絶対的な音質はSHARP+B&W+YAMAHAの2.1chのほうが良いが、映画を見てます感はNIROほうがいいかもしれないな。
それより想像以上にPS3で見る映画の画質が良く、WindowsPC+Blu-rayドライブ+PowerDVDよりも全然綺麗だもんね。

本当は7.1chサラウンドシステムを組みたいが、スペースと予算の関係から5.1chで当面我慢。
友人宅でHTPCを組み立てているので、そっちで7.1chを堪能することにしよう。

NIROのアンプはちょっと縁があって、下の写真のステレオパワーアンプ+プリアンプで音を聞くことがたまにある。
これまた超高級オーディオですが、ハイエンドのNIRO1000についてはまたの機会にお話しましょうか。

NIRO1000

オーディオアンプの電源ケーブルを交換してみました

アンプの電源ケーブルを交換してみました

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました」でアンプやらスピーカーケーブルやら電源ケーブルやらを交換して音の変化を試してみましたが、うちのオーディオにも少しだけ手をいれてみたくなりました。
ってことで、友達から電源ケーブルをもらって借りてきました。

電源ケーブルはJorma Design(ヨルマ デザイン)というスウェーデンのメーカーのAC LANDAというものです。
アンプの電源ケーブルを交換してみました

なんでも新しいモデルが出て、そっちのほうが音がいいから、古いのを貸してあげるってことみたいです。
これ…1.0mなんですが…143,000円もするんか…。

で、うちにあるWadia 151 Power DAC miniというプリメイン+USB DAC一体型のパソコン向けアンプに繋いでみました。
Wadia151 Power DAC mini

電源ケーブルを替えてみた結果、やっぱり音質がクリアになって、キレが出て、滑らかに感じます。
また、低音の量感も増えました。

まあ、Power DAC miniもちょっと古いアンプですが、それでも定価は162,800円ぐらいしていました。
普通の感覚でいうと、これも十分に高級品ですよね。
ですが、電源ケーブルもほとんど同じ値段…。

とはいえ、その効果は十分にあったと思います。
正直プライスは高すぎですけどね。(汗)

ということで、前回スピーカーケーブルも替えたし、まあそこそこで満足しています。
次はUSBケーブルもいいものにしてみたいなぁ…とか思い始めてますが、まあ、そのうちって感じで。

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました

オーディオ好きな友達んちのパワーアンプが壊れてしまったので、代わりになるアンプを聴き比べしたりしました。

機材は吉田苑クリアーサウンドイマイいうオーディオ屋さんからお借りしました。

壊れてしまったのはNIROというメーカーのステレオパワーアンプ NIRO 1000 Stereo Poweramp。
250万円もする高級品です。
NIRO1000
本当はメーカー修理をしたいのですが、このNIROっていうメーカーはもう無くなっているようです…。
そこで修理ができる他の工房などを探したりしていますが、なかなか時間がかかるようです。

そこでNIROの代わりとなるパワーアンプの候補である、
MBL Stereo Power Amplifier 8010 約120万円
CAMBRIDGE AUDIO EDGE W 約40万円
をとりあえず聞いてました。

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました
オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました

スピーカーはソナス・ファベールのストラディヴァリ・オマージュ 6,160,000円という超高級品。

パワーアンプを比較した結論をカンタンにいうとMBLのほうが価格3倍分の価値はあって音がいいね。
CAMBRIDGE AUDIOは40万円にしては善処しているかなってところ。

でもやっぱりMBLよりもNIROのほうが良かったというか、音質が好みだったかなって感じ。
なのでやっぱりNIROを修理するしかなさそうです。

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました

もうひとつ、ハイエンドではなく、そこそこ良いオーディオも比較します。
Lyric N-mode X-PM7 MKⅡ 1bit プリメインアンプ 330,000円
Lyric N-mode X-DP7 DAC 264,000円
も聞いてみました。

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました

このRyricっていうメーカーはマニアの中では有名なSHARPの1bitアンプを作っていた人が創業した新興メーカーです。

これをソナス・ファベール ストラディヴァリ・オマージュに繋いでみたところ低音が全く出ない。

まあ、ストラディヴァリは大きすぎるから、THIELのブックシェルフ型スピーカー「SCS4」ペア30万円程度につないでみた。

でも、やっぱり音がうまく出ていない。
同じSHARPの1bitアンプのSM-SX10 25万円程度と比較しても、全然音が出ていない。

音質もSM-SX10のほうが良いんじゃない??って感じ。
でもSM-SX10は10年以上前のアンプなんだけどねぇ。
特別ハイエンドでもないし。

X-PM7 MKⅡの最大出力は32Wx2(4Ω)、20Wx2(8Ω)ってことなんだけど、やっぱり非力すぎるかなって…。
SM-SX10は、100W+100W(4Ω)、50W+50W(8Ω)だからね…。

アンプはそこまで進化の激しいものではないのだけど、1bitアンプだから新しければ新しいほど良いかな?って思ったけど、そうでもなかった。

DACのX-DP7のほうは値段のわりにはなかなかいい。
でも、10年以上前のDAC dCS Elgarと比べると、ちょっと今ひとつかな…。

今回の試聴ではの結果としては
・ハイエンドのほうのパワーアンプはNIROを修理する
・N-modeは頑張っているけど、もう一歩。今回は購入は無し

あと、吉田苑のオリジナルケーブルも試してみた。
・雷光 hina スピーカーケーブル 雷光/ペア 1.5m 30,000円
・hina RCAケーブル 極光 1m 30,000円

これも結論をいうと、スピーカーケーブルはなかなか善処しているけど、やっぱりPAD社の数10万円高級ケーブルには負ける。

でも、RCAケーブル極光はなかなか良い。

オーディオ機器をいろいろ聴き比べしてみました

あと驚いたのが電源ケーブルを付け替えるだけで、本当に音が変わる。
相当変わる。

今までは「音質がよくなったね」とか「クリアになったかな?」って感じだったんだけど、今回の実験では、電源ケーブルを替えると低音の出力特性がかわって、ボンボンと鳴り響くようになったとか…面白い体験ができた。

これ、マイクで録音して解析したら、音の違いがデータになって目でわかるよね。

あと、電源ケーブルってパワーアンプを替えるより、プリアンプのほうが効果がある。
それにパワーアンプよりDACとかのほうが効果的とか…。
これもいままでの自分の認識とは違って面白かった。

よく5chとかにあるコピペで…

電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。

電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。

電力会社 長所 短所 お奨め度
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウエットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
で、上は発電所から5km地点での特徴。

それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。

っていうのがあるけど、これは冗談として…。
素朴な疑問は発電所で作られた汚い?電力なのに、オーディオの電源ケーブルを替える意味があるのか?

答えは「あり」で、イメージとしては水の浄水器みたいな感じ。
電気が発電所からやってくるわけですが、最後の最後で高級電源ケーブルで浄化してあげると良いって考え。

なので、愛好家は1本10何万円するような高級な電源ケーブルをアンプなどに取り付けるわけですが、電源コードは長ければ長いほど音がキレイになるってらしい。

逆にスピーカーケーブルは短ければ短いほど良いとか。

なかなか奥が深いし勉強になりますね。
ボクの場合は、そこそこのオーディオで音楽を楽しめれば、とりあえずはそれで良しって感じです。

Amazon Music HDを試してみました

Amazon Music HDを試してみた

最近話題のAmazon Music HD

もともとAmazonにはAmazon Music Unlimitedがあって、月額780円~のサブスクリプションで音楽が聴き放題のサービスとなっています。
6,500万曲以上が聴き放題で音楽が好きな人にはピッタリ。

ライバルであるSpotifyは4,000万曲、AppleMusicは5,000万曲なので、Amazonの楽曲数はかなり多いです。
AmazonPrime会員だったら無料で聞けるAmazon Musicというものあるのですが、そちらはラインナップが200万曲とちょっと少ないかな…。

Amazon Music Unlimitedなどの一般的な音楽配信サービスの音質は標準解像度(SD)となっていて、256kbps~320kbpsのビットレートとなっています。

そこに登場したAmazon Music HDはMusic Unlimitedの上位版で、音質が良くなりました。

Amazon Music HDは、44.1kHz/16bitの「High Definition:HD音質」に加え、最大192kHz/24bitの「Ultra High Definition:Ultra HD音質」のロスレス配信を聴き放題で楽しむことができます。

Amazon Music HDはAmazonプライム会員は月額1,780円(税込)、プライム会員以外は月額1,980円(税込)で楽しめます。

いままでハイレゾの楽曲というとe-onkyoなどの専門サイトでFlacなどをダウンロードしなくてはならず、しかもアルバムが3,000円程度とわりと高額でした。

ボクもMichael Jacksonのハイレゾアルバムをe-onkyoで買いました。
でも、まあ音は良いんだけど、今どきアルバム1枚に3,000円とか出して買いますか?と言われると難しいかもしれません。

ハイレゾの定義なんだろうな?って感じですが、詳細は日本オーディオ協会のサイトを見てもらえればと思います。

まあ、簡単にいうと、
アンプ高域再生性能:40kHz以上が可能であること。
スピーカー・ヘッドホン高域再生性能:40kHz以上が可能であること。
プレイヤーファイル再生:FLAC/WAVファイル96kHz/24bitに対応可能であること。
DAC(デジタル・アナログ変換):96kHz/24bitが可能であること。
となっています。

ハイレゾ・オーディオ
※Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です。
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例えば、B&Wというメーカーの805 D3という高級スピーカー(ペア1,012,000円)がありますが、マニア垂涎のかなり良いスピーカーです。
しかし、スピーカーの再生能力は34Hz~35kHzということで、ハイレゾ対応ではありません。

じゃあ、2万円のハイレゾ対応スピーカーと100万円のB&W 805D3のどちらが音が良いかと言われると、まあ間違いなく805D3のほうがいいでしょうね。

なので、あまりハイレゾ対応を謳っているオーディオ機器を買う必要は無いようにも思います。

うちにあるWadiaのアンプは24bit/192kHzの入力には対応していますが、Wharfedaleのスピーカーは48Hz~20kHzまでしか対応していません。
別にいいんですけどね。

それではAmazon Music HDを試してみました。
まずハイレゾ24bit/96kHzなどの楽曲数はそこまで多くはないのですが、HD音源(CDクオリティ)の楽曲はわりと多いですね。

HDクオリティの肝心の音質ですが、これまでのSDクオリティの配信楽曲よりはやっぱり全然クリアです。
キレが良くて、メリハリがあるように思います。

Amazon Music HDの「Ultra High Definition:Ultra HD音質」の楽曲と、うちのパソコンにインストールされているJRiver Media Center 25というソフトウェアでe-onkyoからダウンロードしたMichael Jacksonの楽曲をAmazon Music HDの同じ楽曲と比べてみました。

例えばBeat Itですね。ファイルはどちらも24bit/96kHzです。

Amazon Music HDを試してみた

まあ、JRiver Media Centerは音がいいって思っていましたけど、やっぱりAmazon Music HDよりも2ランクぐらい音がクリアです。
そして、JRiver Media Centerだと、CDをロスレスでリッピングしたFlac(16bit/44.1kHz)でも素晴らしく音がいいです。
MP3でも十分に良いです。

感覚的には、
1.JRiver(24bit/96kHz(Hi-Res)Flac)
2.JRiver(16bit/44.1KHz(CD)Flac)
3.JRiver(16bit/44.1kHz MP3 320Kbps)
4.Amazon Music Ultra HD(24bit/96KHz(Hi-Res))
5.Amazon music HD(16bit/44.1KHz(CD))
6.Amazon Music (16bit/44.1kHz MP3 320Kbps)
ってな感じですかね。

まだAmazon Music HDは試しきっていないのですが、そこそこクオリティのHi-Res楽曲が聴き放題っていうのはなかなかいいですね。
しばらく使ってみることにします。

オーディオ沼にハマりつつ…ありません

ブックシェルフスピーカー WHARFEDALE DIAMOND 11.2 を調達しました

今年、ブックシェルフスピーカー WHARFEDALE DIAMOND 11.2を調達してから、ちょっとずつオーディオへの興味が湧いてきました。

湧いてきたというか、他のオモチャに意識が行っていたのが、たまたま?オーディオに戻ってきたっていうところでしょうか。笑

WindowsPCでの音楽再生ソフトをiTunesからfoobar2000に、そしてJRiver Media Center 25に換えたところ順調に音質が向上したのが実感できました。
JRiver Media Center

オーディオって沼なので、ある程度のところで妥協をしないと、どこまででも行ってしまいます。
これってカメラのレンズとかも同じですけどね。

オーディオが好きなのか、音楽を聞くのが好きなのか…?
カメラが好きなのか、写真を撮るのが好きなのか…?
の違いに似ていますね。

とは言え、せっかくなのでスピーカーケーブルを替えることにしました。

1,000円/m前後のクラスで考えましたが、ナノテック・システムズのSP#79 Specialにしました。
ヨドバシの店員さんに薦められて、色々検討した結果これを買いました。
ネットでの評判も割と良かったです。

ナノテック・システムズ SP#79 Special (1M)

これまで使っていたケーブルは、素性不明な1m300円にも満たない、ひものようなものでした。
以前は2,000円/mぐらいのケーブルを使っていたのですが、スピーカーのレイアウトを変えたところ長さが足りなくなって使えなくなりました。

結論からいうと、ケーブルを替えてかなりクリアな音質になりました。
まだ買ってから1週間ぐらいなのですが、1ヶ月ぐらいエイジングをしてみてさらなる音質の向上を楽しみたいと思います。

次は…アンプとDACを調達したい…といいたいところですが、今のところ現状で満足しておこうかなと思います。
だんだん投資に対する音質…コスパが悪くなりからねー。

仮にオーディオに新たに10万円つぎ込むなら、他のオモチャを買ったほうが楽しめそうですからね…。

福岡の吉田苑に行ってきました。それとJPLAY FEMTOとJRiver Media Center

吉田苑に行ってきました in Fukuoka

以前より行ってみたかった福岡にある吉田苑 http://www.yoshidaen.com/ というオーディオ屋さん。
偶然偶然、出張先のお客様の会社がメチャメチャ近くにあったので突撃してきました。

吉田苑というのはネットでも有名なオーディオ屋さんで、ショップで改造したオーディオ機器なども販売しているマニア向けのお店。
ふらっと立ち寄って、店長さんにお話を聞いてきました。

結局、何も買わずに帰ってきましたが、店長さんは終始笑顔で色々お話をしてくれました。
しかし、その話っていうのが面白く、これまで持っていたオーディオの常識が覆るようなものばかり。

こういう超こだわったオーディオ屋さんだと、何百万円、何千万円もする高額機器を使っているんだろうなと思っていたら、そこまでお高いオーディオ機器はなく、値段も納得ができるものばかり。

もちろん、数百万円するスピーカーなどもあって庶民には買えないんだけど、価格だけがつり上がっているような製品は置いてありませんでした。

例えば、吉田苑がオススメする最も音の良いスピーカーのひとつが、DIATONE DS-4NB70。
吉田苑に行ってきました in Fukuoka

DIATONE DS-4NB70はペア1,296,000円の2Wayスピーカー。

DIATONEってまだスピーカー作ってたんか?
っていう感じがしますが、実際に音を聞いてみると「凄いなぁ」の一言。
日本のメーカーの底力を感じますね。

このスピーカー、大きめの箱(エンクロージャー)だけどツイーターが30mm、ウーファーが160mmとその辺の2Wayスピーカーと変わらない。
例えば、B&Wのボトムラインの600シリーズの606だと25mm、165mmだからほとんど同じ。

目の前で「パンっ」と手を叩いたときに、音が瞬間的に出ると同時に音が終息していく。
これがスピーカーのレスポンスが悪いと、音の終息が良くないとのこと。

結局の所、物理的なスピードを考えると、ウーファーのサイズは160mmぐらいに収束するらしい。
ウーファー径が380mmなどになるとレスポンスが不利になるとか。

まあ、そんな気もする。

DAITONE DS-4NB70のような高級スピーカーはなかなか買えないので、前述のB&W 606も聴かせてもらった。

吉田苑に行ってきました in Fukuoka

B&W 606はペアで実売90,000円ぐらい。
ちょっと頑張れば普通の人でも買えるレベル。

そりゃDIATONE DS-4NB70と比べると、ワンランクもツーランクも音質がダウンしているのはわかるけど、それでも十分にいい音が鳴り響く。

アンプやDACはリリック N-mode http://www.nmode.jp/
・X-PM3 1bitデジタルアンプ 140,400円
・X-DU3 1bit D/Aコンバーター 181,440円
が使われている。

吉田苑に行ってきました in Fukuoka

N-mode(リリック)はあのSHARP 1bitアンプを作っていた技術者の方が創業したメーカーで、1bitアンプを作っている。
こんなミニコンポのようなサイズのアンプだけど、凄まじい音がする。

まあ、セットで買うと30万円超と安くはないんだけど、内容を考えると安いとは思う。

強いて言えば、DACからアナログで1bitデジタルアンプに入力するではなくて、DD変換でデジタルアンプに直接デジタル入力して、スピーカー直前まで全部デジタル処理してもらったほうが劣化が少ない。

理論的にはそうなんだけど、アンプにデジタル入力できないのは、それなりに理由があるんだろうな…。

で、606に接続されているスピーカーケーブルをみると、スピーカー付属の安物のような、ヒモみたいに細いものがついていた。
吉田苑に行ってきました in Fukuoka

「これって安いケーブル繋いでるんですか?」
と聞いたところ、
「これが最良のケーブルなんですよ。スピーカーケーブルは細ければ細いほどいいですよ」
とのこと。

蛇やロープみたいに太いケーブルを使うほうが音が良いと思っていたから目からウロコ。
たぶん、hina スピーカーケーブル 雷光/ペアってやつだと思う。

1.5m/pairで30,000円(税込)。
オーディオマニアの世界ではスーパーハイエンドスピーカーケーブルでは格安のほうに入ると思う。
1.5mで50万円ぐらいするスピーカーケーブルもざらにあるから…。

それにしてもB&W 606ってこんなにいい音がするんだ…。
都内の某家電量販店で聞いたときはセッティングが悪かったのか、あまり良い印象がありませんでした。

結局ボクはコストと音質のバランスで「WHARFEDALE DIAMOND 11.2」を買いましたが、吉田苑で606をちゃんと聴いていたら、606を買っていたかも。
まあ、WHARFEDALE DIAMOND 11.2も悪くはないんですけどね。

そしてデジタルオーディオ機器は、クロック回路という機器を搭載し、そこで生成するクロック信号を使って回路を動作させています。
それを同調させて音質向上をはかるのがマスタークロックジェネレーター。

これ、オーディオ好きな方でも使っているのはごく少数だと思いますが(うちで使っていません笑)、高いものになると、
dCS Vivaldi Clock 2,289,600円
ESOTERIC Grandioso G1 2,052,000円
とかしちゃいます。

吉田苑に行ってきました in Fukuoka

吉田苑で勧めているのは、Antelope Audio 10MXっていうもの。
80万円弱の製品ですが、その性能は一級品で、オーディオスタジオでもよく使われているとのこと。

あと、面白かった話としては、
・B&Wは700系よりも600系のほうが良い
・トールボーイスピーカーはフルオーケストラを聴かないのなら要らない
・むしろ小型なブックシェルフスピーカーのほうが点音源化の部分で利がある
・いまはPCオーディオが一番音がいい
・CDトランスポーター+DACやネットワークプレーヤーよりも専用にチューンしたPCが一番ハイエンド
とかかなぁ
(記憶間違いがあったらあとで修正します)

音楽を楽しみたいのか、オーディオ(機器)を楽しみたいのか?でスタンスが変わる、吉田苑は前者ってところかなぁ。

あと、自分的にささったのはPCオーディオの部分。

うちでは自作デスクトップPCにUSBDAC付きのデジタルプリメインアンプのWadia151、それにWHARFEDALEのDIAMOND11.2を組み合わせたPCオーディオを楽しんでいます。

まあ、超オーディオマニアから見れば初心者中の初心者みたいな組み合わせですが、個人的にそこそこ楽しめているので、とりあえずOKです。

で、音楽再生ソフトは昔はiTunesを使っていましたが、いつの頃からかfoobar2000を使うようになりました。

foobar2000はマニアな方にも御用達の音楽再生ソフトで、無料で使えてそこそこ音が良い、なかなかのソフトだと思います。

ただ吉田苑さんに言わせるとfoobar2000は駄目みたいで、JPLAY FEMTOというソフトを薦められました。
簡単にいうと(推奨環境では)PCだけでは再生できないソフトで、タブレットで選曲して使うオーディオです。

これは確かに音がクリアで素晴らしい音質を奏でてくれます。

さっそくうちの自作PCにインストールしたところ、なんとか再生はできましたが、ノイズが乗ってしまうのと、JPLAY FEMTOから一度音をだすと、例えばブラウザ経由のYoutubeなどの音が一切でなくなったりしました。

半日ほど試行錯誤しましたが、なかなか安定せず、これでは使い物にならないのでアンインストールしました。

いくら音が良くてもここまで使い勝手が悪くてはどうしようもありません。
うちのパソコンは、Youtube再生からブログ作成まで4Kモニター(東芝REGZA 49Z720X)で何でもやっているので、音楽のためだけに特化させることはできません。

JPLAY FEMTOを使いこなすのであれば、安くてもいいのでPCオーディオを別途用意すれば良いかなぁ。
まあ、そこまでしなくてもいいかなっと。

そこで吉田苑のオススメ再生ソフトでもある「JRiver Media Center」を導入してみました。
JRiver Media Center

見た目はちょっと前のiTunesみたいな感じのデザインで、使い勝手は良好。

有償ソフトで値段は6,980円。安くはないけど、FLACでの無劣化リッピングも簡単にできるから良いかな?

あと、JRiver Media Centerは導入が簡単。
ソフトをダウンロードしてインストールするだけ、特別な設定はなにもいりません。(うちの環境では)

まあ、7,000円の投資ということを考えるとパソコンのソフトウェアとして考えると安くはないのですが、
オーディオの一部、オーディオアクセサリーとして考えれば高コスパです。

音質面では
JPLAY FEMTOを100点だとすると、
JRiver Media Centerが90点ぐらい。
foobar2000が80点ぐらい、iTunesが65点ぐらいかな?

まあ、オーディオに興味のない女子とかかすると誤差レベルではありますが。
操作性はJRiver Media Centerが一番使いやすいかも。

まあ、JRiver Media Centerの音質をモスバーガーぐらいだとすると、foober2000はマクドナルドぐらい…の差はありません。(笑)
それくらいの差は無いので、そこまでこだわらない人はfoober2000でも楽しめるかなと思います。

オーディオって50万円ぐらいまではコスパがよくって、100万円ぐらいまでは費用対効果も良いというか納得できるレベルらしいですが、その上に行くとコスパはどんどん悪くなります。

例えば、総額50万円のオーディオ機器は音のレベルで言うと70%ぐらいまで行きますが、倍の総額100万円かけても80%ぐらいまでしか上がらないと思います。
200万円ぐらいかけて90%。
300万円ぐらいで95%ぐらい、500万円ぐらいコストをかけて97%ぐらいですかね?

あくまでもイメージですが、どんどんコスパが悪くなりますね。

そんなわけで、うちではそこまでオーディオにお金はかけるつもりはありません。
まあ、とりあえずJRiver Media Centerというプレイヤーを導入した次は、スピーカーケーブルでも変えてみましょうかね、ってところです。

あまりオーディオ沼にハマらないようにして、音楽そのものを楽しみましょう。笑

ブックシェルフスピーカー WHARFEDALE DIAMOND 11.2 を調達しました

ブックシェルフスピーカー WHARFEDALE DIAMOND 11.2 を調達しました

新しいPC用スピーカーを検討中でいろいろ考えた結果、WHARFEDALE(ワーフェデール)というイギリスのメーカーの DIAMOND 11.2というスピーカーを調達しました。

ホワイトのモデルが欲しかったのですが、日本正規品はブラックウッド、ローズウッド、ウォールナットの3カラーのみラインナップしています。
そのため、並行輸入品でホワイトモデルを買いました。

ブックシェルフスピーカーで候補となったのは、
Wharfedale Diamond 11.1
Wharfedale Diamond 11.2
B&W 686S2
B&W 607
B&W CM1
B&W CM1 S2
B&W CM5
B&W CM5 S2
B&W CM6 S2
だいたい3万円~15万円ぐらいで、新品 or 中古は問わず探していました。

たまたまですが、WharfedaleもB&Wもイギリスのスピーカーメーカーですね。

Wharfedale Diamond 11.2は値段はそこそこですが、エンクロージャーが大きく、重さもしっかりしています。

そして、音色がB&Wのようなモニターでカチっとした感じの音というよりは、どちらかというともう少し柔らかくて艷がある感じがします。

実際に部屋に入れて設置してみたところ、最初は大きいかなぁとも思いましたが、1日も経てば慣れましたね。
Wadia 151 PowerDacMiniとも相性は悪くなかったようです。

新品で買ったばっかりなので、エイジングというか慣らしがまだとはいえ、肝心の音質は高音の伸びも良く、低音も中音もしっかり繋がっていて、2グレードぐらい音質が上がった感じがします。

WHARFEDALE(ワーフェデール)っていうメーカーは聞いたこと無かったけど、隠れファンも多いみたいだし、2017年には価格.com のプロダクトアワード 2017 でWharfedale のスピーカーシステム Diamond225 がオーディオ部門 銀賞を受賞しています。

ちなみに、Diamond 225とDiamond 11.2を聴き比べてみましたが、音の広がりや音質の両方で11.2のほうが良かったです。
少し小さめのDiamond 11.1と11.2を比べても、11.2のほうがかなり良かったです。

ブックシェルフスピーカー WHARFEDALE DIAMOND 11.2 を調達しました

クラシックなどを聴いてもすごく綺麗な音色だし、R&Bを聴くと迫力充分。
見た目も高級感があって綺麗で可愛いし、いい買い物をしたと思います。

スピーカーに使うインシュレーター(足)は3個使いで、フロント1個、リア2個がいいらしいですね…。

スピーカーは地道にエージングさせて、CDをFLACに変換していきますかね…。

新しいPC用スピーカーを検討中

昔は単品オーディオを使って音楽を聴いていましたが、引越しのタイミングなどで機材整理などを経て、いまではWindowsPCがメインのオーディオ機器となってしまっています。

もっともWindowsPCをオーディオ機器として使うのは決して間違いではなく、それなりの機材とそれなりの設定を用意してやれば、一般素人が聴く分には必要十分のシステムが組めると思います。

今の音楽プレイヤーは自作のWindows10マシン。
参考:自作PCを久々につくりました

再生ソフトは主にはiTunesを使って、MP3(320kbps/128kbps)やWAVファイルを聴いている感じです。
参考:iTunesで安くて便利に楽曲を管理する方法

しかし、iTunesを立ち上げるのすら面倒なときは、予めiTunesに入っている楽曲をGoogle Play Musicにアップロードしてあるので、ブラウザ経由でGoogle Play Musicを聴いたり、AmazonのPrime Musicを聴いています。

でも、これって音が悪いんですよね。

なので、ときどきマニア向けなfoobar2000というソフトを使って、FLACのハイレゾ音源を鳴らしてみたりもしています。

アンプはWadia 151 Power DAC mini(ワディア151 パワーDACミニ)/155,400円/2010年6月発売という、ちょっと前のマニアックなもの。
Wadia151 Power DAC mini

これはマニアしか知らないと思いますが、音質がどうのとかというより「Wadia」っていうメーカーのロゴが入っているかどうかってところが大切なのです。(笑)
ああ、もちろん、それでも15万円もする舶来品のアンプなので、音質はそれなりには良いです。

フルデジタルなプリメインアンプで、DACがついているので、パソコンとはUSBで接続するだけで使えます。
サイズもコンパクトで筐体やリモコンの作りもしっかりしています。

スピーカーはB&WのLM-1っていうコンパクトなもの。
B&W LM-1
PC用のスピーカーとしては必要十分ですが、本格オーディオとして音楽をちゃんと聴くにはもう少し大きくて良いスピーカーが欲しくなります。

ということで、今回はスピーカーをバージョンアップさせたいなと思っています。

候補はB&Wの最新モデルのB&W 607あたり。
B&W 607

ペア97,200円ですが、最安価格は69,800円ぐらい。
2ウェイ・2スピーカーバスレフ方式で、25mmアルミ・ドームっていうところは目新しくありませんが、130mmコンティニュアムコーンという最新の技術が搭載されています。
40Hz~33kHz/84dB/8Ω/30~100W/W165mm/H300mm/D231mm/4.7kg/2018年9月

B&W最新の最小型モデルですが、ちょっと音が硬いのと音質が…そこまで良くないような…。

B&W 607を買うのであれば、1つ前のB&W最小型モデル 686 S2にしても、まあ良いように思います。
ペア97,200円ですが、実勢価格は52,800円とだいぶお求めやすくなっている。

2ウェイ・2スピーカーバスレフ方式/25mmアルミ・ドーム/130mmケブラーコーンということで、B&Wのこれまでのアイデンティティのひとつとも言えるケブラーコーンウーファーが搭載されています。
54Hz~50kHz/85dB/8Ω/25~100W/W160mm/H315mm/D229mm/4.6kg/2014年3月

新作の607は40Hz~33kHz、ひとつ前の686S2のほうが54Hz~50kHzという高い周波数まで対応しています。

一応ハイレゾスピーカーの定義では40KHz以上再生できればハイレゾと名乗ってOKですから、旧モデルはハイレゾ対応、最新の現行モデルはハイレゾ非対応ってことになりますね。
もっとも人間が聞ける音の範囲は20KHzでありますし、ハイレゾスピーカーっていう括りというか規格はあんまり意味がないと思っています。

で、オーディオに詳しい友人に相談したら
「まあ、いまのスピーカーもそこそこだから、607とか小さいB&Wのスピーカーにしてもあんまり変わった感ないかもよ?」
「スピーカーってメーカーが言うほどは進化しないから、607と686S2はほとんど変わらないと思うし。最低でもCM1ぐらい買わないとだめだと思うよ」と。

CM1というのは、B&Wのヒット商品のひとつで、かなり小さなエンクロージャーに上位機種のシステムをいれた意欲的なモデル。
B&W CM1

2006年2月発売とちょっと古いスピーカーですが、いまでもヤフオクなどでも人気があります。
ペア121,800円/実勢中古価格45,000円。
2ウェイ・2スピーカーバスレフ方式/25mmアルミ・ドーム 130mmケブラーコーン/45Hz~50kHz/84dB/8Ω/30~100W/W165mm/H280mm/D276mm/6.7kg

ボクも以前にCM1を使っていたことがあってかなり良いスピーカーというのは知っています。

なので、またCM1を使ってみてもいいかなー?とも思うのですが、中古のCM1って、ほぼもれなくツイーターが凹んでいるですよ(笑)
なんか押してしまいたくなる感じはわかるんですけどね。

CM1の後継機種のB&W CM1 S2 ペア138,240円 実勢価格60,000円は新しくなって、音質が向上したと共に、ツイーターにガードがついたので、ツイーターが凹むことが少なくなっています。(笑)
B&W CM1 S2

2ウェイ・2スピーカー バスレフ方式/25mmアルミ・ドーム 130mmケブラーコーン/45Hz~50kHz/84dB/8Ω/30~100W/W165mm/H280mm/D276mm/6.7k/2014年9月
スペックはほとんどCM1と変わりませんが、音がよくなって、値段もあがっていますね。

現在ではCM1もCM1 S2も市場には中古しかありません。

となると、CM1 S2の後継機種の現行型のB&W 707 S2も調べておかなくてはなりませんね。
B&W 707 S2

ペア162,000円/120,000円/2ウェイ・2スピーカーバスレフ方式/25mmカーボン・ドーム/165mmコンティニュアム/45Hz~33KHz/84dB/8Ω/30~100W/W165mm/H280mm/D260mm/6kg/2017年11月
となっていて、ツイーターがアルミに、ウーファーがケブラーからコンティニュアムに変わって、サイズも130mmから165mmにランクアップ!
でも、ペア16万円は高いなー。

音は正確でキレイなんだけど、ちょっと無機質っていうか硬い感じ。
ボクがよく聞く女性ボーカルとかにはちょっと合わないかもねー。

と、家電量販店でいろいろ視聴していたら、愛想の良い販売員さんに勧められたのが「Wharfedale DIAMOND11.2」。

ワーフェデールって正直初めて聞いたメーカーだけど、結構歴史があるイギリスのスピーカーメーカーらしい。
Wharfedale DIAMOND11.2

値段はB&Wと比べるとだいぶ安く、ブックシェルフ型で一番大きな11.2でもペア90,720円
ミドルサイズの11.1だとペア69,120円。

これらは定価なので、実売価格はもっと安い。

Wharfedale Diamond 11.2/ペア定価90,720円/実勢価格66,090円
2ウェイ・2スピーカーバスレフ方式/25mmソフトドームツイーター 150mmケブラーコーン/48Hz~20kHz/88dB/8Ω/25~125W/W221mm/H355mm/D322mm/9kg/2017年9月

Wharfedale Diamond 11.1/ペア定価69,120円/実勢価格40,820円
2ウェイ・2スピーカーバスレフ方式/25mmソフトドームツイーター130mmケブラーコーン/55Hz~20kHz/87dB/8Ω/25~100W/W194mm/H310mm/D317mm/6.8kg/2017年9月

11.1を聴いたけど音質は結構良く、高音も綺麗に伸びるし、低音も思ったよりは出る。
しかし、ミドルサイズの11.1からラージサイズの11.2に切り替えて音楽を聴いてみたけど、明らかに相当音質があがっているのがわかる。

空間が広がった感じがして、高音が鮮やかになり、音のまとまりかたもよく、スピーカーのレベルが1ランクも2ランクも向上したのが確実に感じられる。
クルマで言うと、カローラからクラウンに乗り換えた後とか、マクドナルドからモスバーガーを食べ比べたぐらい違うかな?イメージ的には。(笑)

スピーカーなんて実際に聴いてみないと良し悪しがわからないけど、カタログからわかる音質としては、例えば目安として「重さ」というものがある。

DIAMOND 11.1はペア定価7万円のスピーカーなのに重さが1本6.8kgもある。
707 S2はペア162,000円の高級スピーカーだけど、重さは1本6kg。

スピーカーは一般的には重量が重い=音が良いと言っていいと思う。(例外はあると思うけど…)

エンクロージャーが厚いとか、材質がしっかりしているとか、補強をしっかりしているとかというのは大切なことだし、スピーカーユニットのマグネットが強い=重いっていうのも要素のひとつとなって、高音質なスピーカー=重いっていうのは、ひとつの目安になるのかなと。

707 S2とDiamond 11.1はサイズが若干違うとはいえ、2倍以上金額が離れているのに重さはワーフェデールのほうが上。
重量だけに限りませんが、Wharfedaleは値段のわりにはなかなか善処しているように思います。

B&WとWharfedaleの違いは、モニターサウンドとして硬くて正確な音を出すB&Wと、楽器のように艶と滑らかさがあるWharfedaleって感じかな?

それにしてもB&Wのスピーカーは高くなりすぎなんですよね。
例えば、B&Wのブックシェルフ型の最高峰といえば805シリーズですが、モデルチェンジするたびに相当値段が上がってくる!

B&W 805S 320,000円(ペア 2005年5月発売)
B&W 805 Diamond 604,800円(ペア 2010年4月発売)
B&W 805 D3 950,400円 (ペア 2015年10月発売)
と、倍々ってほどでもないけど、それに近い値上がり方!

B&W 805 D3
B&W 805 D3 2ウェイ・2スピーカー バスレフ方式/25mmダイヤモンド・ドーム 165mmコンティニューム/34Hz~35KHz/88dB/8Ω/50~120W/W238mm/H424mm/D345mm/12.6kg/2015年10月

それに付け加えて、日本では805 D3 がペア 950,400円ですが、アメリカだとペア $6,000!
2019年3月10日現在1ドル111円だと666,990円ですからねぇ…。

B&Wの性能は良いというのはよく分かるのですが、ちょっとブランド税と日本税が高すぎるような…。

Wharfedaleのスピーカーに目を向けると、いまのテレビラックだと、テレビの左右にスピーカーを配置するとWharfedaleのDiamond 11.1の幅サイズ(194mm)がギリギリOK。
テレビの横には左右各207.5mmしか余裕はないので、WharfedaleのDiamond 11.2の幅サイズ(221mm)になるとちょっとはみ出ちゃうかな?

ラックは替えないにしても、なんとか置く方法はあるから、まあ、それはそれで大きい11.2にしちゃってもいいんだけどな…。

ピッタリサイズ+まあまあ音の良いWharfedaleのDiamond 11.1にするか?
はたまた、ちょっとはみ出しちゃうサイズ+高音質のWharfedaleのDiamond 11.2にするか…?

てなわけで、B&Wの小型スピーカーと、WharfedaleのDiamond 11.1 or 11.2のどれが良いのだろうか…とここ10日ほど悩みまくっているのであります。
まあ、別にいまのスピーカーでも困っていないので、全然慌てているわけではないんですけどね。

もうちょっと良い音で音楽を楽しみたいなぁっと思っているだけです。
少し考えよう…。

こうやって考えているときが楽しんだよなー。笑

それにしても、スピーカーを買い替えたら、今手持ちの8,000曲分のMP3の楽曲を、CDから音の良いFLACに取り込み直して変換していこうかな…。
ちょっと面倒だけどなー。