フィリップスNosetrimmer series 1000 鼻毛/耳毛トリマー NT1140/15 〜 Amazonで買ったイイモノ

オヤジでも若者でも最低限の身だしなみはとても大切ですが、その中でも鼻毛は結構重要な要素のひとつ。
いくらお洒落さんでも鼻毛が出ているのを見ると、百年の恋も一瞬で冷める人も居るとか居ないとか…。

そこで役に立つのが鼻毛カッターですが、昔からある電動のタイプはこんな感じ。

刃が回転するタイプで、パナソニック製のものや日立製のものが多いイメージ。
ドン・キホーテなどにもよく売っていますよね。

で、こういう刃が回転するタイプも悪くなく、鼻の穴の中の毛をまんべんなく切るのには良いのですが、鼻柱の内側のちょっと奥まった毛を切るのはちょっと苦手。

そこで、このフィリップスの鼻毛/耳毛トリマー NT1140/15は結構いいです。

わりと細めの刃が切りたい場所にピンポイントであたって、ジャリジャリと刈っていく感じ。
全然痛くないです。

いまは回転タイプとこのトリマーの両方を使っていますが、ボクの場合は週に1度だけ処理しちゃえば全然鼻毛が出ることが無くなったって感じです。

水洗いもできるし、ほとんど手入れは不要。
2年間の保証もついているし、値段も安いし、文句のない製品です。

父の日を始めとした男性へのプレゼントにも良いかなっと思いますが、逆に「アンタ、鼻毛出てるで…」と伝わると気まずいかも…笑

あと、こういうちょっと電池を使う商品にはニッケル水素充電池がぴったりですね。
昔と違って、充電式の単3乾電池も性能もコストパフォーマンスもよくなって、ほとんどランニングコストを気にせずに、電池を使い放題で使えるのは便利な世の中になりましたねぇ…。

フィリップスの鼻毛/耳毛トリマー NT1140/15はオススメです!(^^)

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル/アダプタ選び

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetooth選び

2018/04/15修正

スマートフォンやタブレットが一般化してきたと同時に認知があがってきたBluetooth。
Bluetooth対応のヘッドセットやヘッドフォンなどを使っている人も少なく無いと思います。

Bluetooth自体は日本でも2004年ぐらいから徐々に姿を現してきましたが、実際使われるようになったのは、iPhoneやAndroidが普及したここ4~5年ぐらいではないでしょうか。

ただ、現在でもパソコンの周辺機器メーカーから出ているBluetooth関連製品はあまり多くはありません。

【IO-DATA】
USBアダプタのみ

【バッファロー】
マウス、キーボード、ヘッドセット、クルマ発見センサー、USBアダプタ

【サンワサプライ】
マウス、キーボード、ヘッドフォン、ヘッドセット、スピーカー、USBアダプタ

【Logitec】
ヘッドフォン、ヘッドセット、USBアダプタ

【Planex】
ヘッドセット、USBアダプタ

失くしやすいカギなどにタグをつけることで紛失を防ぐBluetooth機器や座席から離れるとパソコンに自動でロックがかかるセキュリティカードなども売っていますが、あまり売れ行きがよくなかったのか後継機が発売されないまま生産終了となったものも数多くあります。

なので、パソコンやスマートフォンと接続して使う主なBluetoothグッズとしては、マウス、キーボード、ヘッドフォン、スピーカー、ヘッドセットぐらいが主要アイテムと言えそうです。
あと最近では、スマートウォッチやデジカメ、体重計、電動歯ブラシなどの健康器具、リモコン、ゲームやラジコンのコントローラなどの製品にBluetoothが使われています。

最近では、カメラや自動車との連動に使われてきていることもあり、パソコンというよりはスマートフォンとその周辺機器との相性が良い感じですね。

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