「食べログ」カテゴリーアーカイブ

富山県で食べログ評価No.1の寿司屋 ~ 魚津 鮨 大門

富山県で食べログ評価No.1の寿司屋 ~ 魚津 鮨 大門
富山県で食べログ評価No.1の寿司屋 ~ 魚津 鮨 大門
富山県で食べログ評価No.1の寿司屋 ~ 魚津 鮨 大門
富山県で食べログ評価No.1の寿司屋 ~ 魚津 鮨 大門
富山県で食べログ評価No.1の寿司屋 ~ 魚津 鮨 大門

富山市に居たとき、友人と「お腹すいたね、何食べる?寿司でも食べる?」ってことになりました。

いつもは「廻るすし玉」「難波」「寿司栄 華やぎ」などに行くことが多いのですが、今回は「あ、そういえば魚津にある大門に行ってみる?」ってことで電話をしてみます。

大門はミシュランひとつ星を獲得していて、食べログの評価は4.03、富山の寿司ランキングで1位、全国の寿司ランキングで72位(2017/10/22現在)となっています。
また、The Tabelog Award 2017 Bronzeも受賞していますね。

今まで何回か行こうと思って電話をしましたが、予約が一杯で入れませんでした。
今回は2名なら30分後に入店できるってことで、すぐにクルマで向かいました。

食べログで富山市×寿司で1番評価の高い「鮨人」はあまり好きじゃなくて。

伺ったのは平日の夜。
場所は魚津駅のど真ん前で、駐車場はちょっと裏にあります。

暖簾をくぐると、綺麗な中居さんの案内でカウンターに通されます。

とりあえずお腹がすいたので、片っ端からネタをひとつずつ握ってもらいます。
まあ、従量課金制の食べ放題ってことですね。

富山のお寿司ってだいたいがネタの鮮度に頼り切って包丁が悪く、ネタもシャリも大きいことが多いのですが、こちらはちゃんと仕事がしてあります。
魚は魚津近辺の漁港で仕入れるものもあれば、築地や北海道から取り寄せてているネタもあるそう。

握ってもらったものはお薦めで、
カニ、いか、タコ、ヒラメ、穴子、ニシン、マグロ赤身、ウニ2種(馬糞とムラサキウニ)、鯛、イクラ、うなぎ、甘エビ、シンコ、ハマグリ、つぶ貝、玉子など。

特に美味しかったのはカニとハマグリ、イクラ、甘エビかな。
ウニ2種(馬糞とムラサキウニ)、鯛、つぶ貝は普通に美味しい。

逆にそこそこだったのは、マグロ、シンコ。
穴子と玉子はイマイチでした。

いや、イマイチと言ってもその辺のお寿司屋さんと比べると美味しいのですが、ちょっと期待には至らなかったっていうことです。
特に穴子と玉子に関しては、富山で言うと難波のほうが美味しいですね。

お椀とショウガは美味しかったです。

食べ放題お腹いっぱい食べて、お会計は1人あたり9,000円。(定額で食べ放題なわけではありません)
酒は飲まずに特につまみも一品料理も食べていませんが、これだけのクオリティであればかなりお値打ちプライスと言えるでしょうね。

ちなみに、大将は札幌のすし善で修行されたよう。
富山出身の方ではないからか、味付けも富山ではちょっと違っていてとても良いですね。

富山市からは少し遠いですが、わざわざ食べに行く価値はあると思います。
次回はお寿司と共に揚げ物なども食べてみたいです。

リピあり。(^^)

関連ランキング:寿司 | 魚津駅新魚津駅

コスパ抜群の美味しい本格インドカレー ~ 富山市 まいど コルカタレストラン

コスパ抜群の美味しい本格インドカレー ~ 富山市 まいど コルカタレストラン
コスパ抜群の美味しい本格インドカレー ~ 富山市 まいど コルカタレストラン

富山市に行った時に友人に誘われて行ったお店「まいど コルカタレストラン」。
新しくできたデリー系の本格インドカレー屋さんです。

富山といえば結構カレーが有名。
かの有名な、銀座デリーの本店は上野ですが、創業40年以上となるデリーの暖簾分け第1号店はなんと高岡店(現:あわら店)でした。

「まいど コルカタレストラン」の「まいど」って富山弁の「まいどはや」、つまり標準語で「こんにちは」「ごめんください」の意味かなと思います。
あと、このお店のコックさんがカレー専門店で17年修行したインド人で、名前がマイドールさんだとか。
フロアを対応しているのは日本人の方です。

コルカタっていうのは、インドの西ベンガル州の州都カルカッタのことですね。
カルカッタは2001年にベンガル語の呼称であるコルカタに正式名称が変更されたそうです。

伺ったのは平日の夜。
場所は富山市中心部から「富山県道3号富山立山魚津線」を立山町方面に向かったところにあります。
少し郊外にありますが、富山のど真ん中の繁華街の西町からでもクルマであれば15分はかかりません。

先客は5名で、男女のカップルと女性3人連れ。
店内はわりと広く、1人で座れるカウンター席も、家族連れで使える小上がりもあります。
大きな水槽に熱帯魚もいます。

メニューは豊富でセットメニューもかなりバリエーションがあります。

何を食べようか迷いましたが、一番ベーシックなAセット(950円)にしました。
カレーは選べるのですが、個人的にあまり辛すぎるカレーは苦手なので「バターチキンカレー」にしました。

注文してから提供されるまではわりと早かったです。
値段は夜でもランチ並で、ナンだけでなくライスも付いています。

バターチキンカレーは、バターのコクと程よい辛さが丁度いい塩梅。
スパイスの香りもしっかり効いています。

シークカバブとタンドリーチキンは炭火焼きのおかげかジューシーで旨味があります。
ナンもふんわりしていて、美味しいです。

食後にはチャイがつきます。
あまり量は多くありませんが、辛みで麻痺をした舌を整えるには十分な量だと思います。

このボリュームで、カレーとナン、シークカバブとタンドリーチキン、サラダとチャイもついて、950円というのは相当お得だと思います。

写真を撮り忘れましたが、小さなチョコケーキなどが楽しめるデザートセットは250円。
チラシを持参すると50円引きになって、200円という激安プライス。

ケーキの味は良かったのですが、もう少し値段を高くしてもいいので、もうちょっと大きくしたほうがいいですね。

限定品で、富山ならではの魚を使った「ふくらぎ」や「サバ」を使ったカレーもあるようです。

富山はカレー店が多く競合店もたくさんあると思いますが、多くの人に受け入れられるオリジナリティのあるカレーを作ってもらいたいなと思いました。
まだちょっとオペレーションが甘いけど、今後に期待ですね。

リピあり。(^^)

関連ランキング:インドカレー | 越中荏原駅東新庄駅大泉駅

東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

創業45年、東京で最も古いサウナという、鶯谷のサウナセンター大泉。
さまざまなプロサウナー向けの雑誌や本、Blogなどにも、よく出てくる施設です。

鶯谷っていう名前からして怪しさがありますが、一見このお店もかなり怪しい感じがします。
男性専用のサウナ施設で、プロサウナーからの評価は高いです。

※プロサウナーとは、サウナに週2~7回入るような、サウナと水風呂に取り憑かれた人々のこと。
サウナで生計を立てている人ではありません。

サウナセンター大泉はサウナ界のレジェンドと言われている施設ですので、そのレベルはかなり高いものとなります。
まあ、ビルや施設は古いので、サウナ素人が入ると、古い!汚い!と思うところはあるかもしれません…。

サウナについてはサウナブログを見てもらえれば良いと思いますが、簡単に言えば、サウナ界のミシュラン、サウナミシュランなどがあるとすれば、2つ星ぐらいは取れる施設でしょうね。

6階の浴室で、いつものとおり高湿度サウナに12分、12~16℃のキンキンの水風呂に3分×3セット入って、バッチリ気持ちよくなったら、5階に降りてレストルーム(食堂)で休みます。

サウナに良く行くプロサウナーの方々は、サウナ飯というのを大切にしています。
サウナの後のビールはとてもとても美味しいそうな…。
まあ、ボクは下戸なので、その旨さは理解できませんが…。

で、ボクは今までサウナ飯は食べたことがありませんでした。
あまり美味しそうに思えなかったし、お世辞にも衛生的とも言えなさそうだし…。

でもですよ、他のプロサウナーの方々のブログなどを見ていると、実に美味しそうに定食やおつまみなどを食べているのですよね。

ということで、サウナ飯の定番ともいえる、ハムエッグ定食(650円)を食べてみました。

お米は長野県産コシヒカリ、水は美味しい弱アルカリ水、油はキャノーラ油を使っているとかで、わりとこだわっているような感じ。

味は…これは旨い!
卵は白身にちゃんと火が通ってなくて、少し半生。
黄身はトロトロで、美味しいです。

ゴハンは日によってムラがあって、少し炊いてから時間が経ってるときもあったり、炊きたてのときもあります…。

いや、ここはですね、味がどうのこうのっていうよりは、サウナにはいって、疲労感と空腹感のおかげで、なんか美味しく感じちゃう!
…と思っていましたが、やっぱり美味しいです。

ショウガ焼きが550円、カレーライスが400円とどれもかなりお値打ちプライスです。

大きなテレビが2つあって、違うチャンネルと同時に楽しめるのはいいですね。
まあ、喫煙可なので、タバコオヤジの近くに来るとちょっと匂いが気になりますが…。
一応、禁煙席もあります。

浴室以外の清潔感と浴室の匂いには難有りですが、サウナの温度×湿度、水風呂の質には、様々な難点を補うぐらいの魅力があります。
そして、この食堂もなかなか昭和の雰囲気を残した文化財といえるでしょうね。

プロサウナーを目指すものなら、一度は伺っておいたほうが良いノスタルジックサウナ施設だと思いますね。
サウナ好きなら、一度は行ってみる価値のあるサウナ&食堂でした。

リピあり。(^^)

関連ランキング:定食・食堂 | 入谷駅鶯谷駅上野駅

「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨くて本格派 ~ 西日暮里 シルクロード

「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨い ~ 西日暮里 シルクロード
「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨い ~ 西日暮里 シルクロード
「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨い ~ 西日暮里 シルクロード
「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨い ~ 西日暮里 シルクロード
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「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨い ~ 西日暮里 シルクロード
「カレーは別腹。」はフザケてるかと思いきや、意外に旨い ~ 西日暮里 シルクロード

仕事が忙しく、プライベートではジムとサウナばかり行って、食べログからずいぶん遠ざかっていたひろぽんです、こんにちは。
食べログVIP会員も剥奪され、外出先でアプリも使えなくなり、しばらく食べログの興味とやる気がなくなっていました……(ヽ´ω`)。

さて、それは半分冗談ですが、食べログのレビューを書くのは久しぶりですね。

西日暮里駅から西へ、道灌山通りを不忍通り方面に3分ほど歩くと、ちょっと気になる看板が見えてきます。

「カレーは別腹。」これは新たなギャグ系のカレー屋か…。
…オイオイ「カレーは飲み物。」のパクリ、もといオマージュかよ…と。(笑)

「カレーは飲み物。」は名前はフザケているけど、味もなかなかでホテルで出すような本格的なカレーを安価に出すという意欲的なカレー屋ですぞ。
あんたの店は「カレーは飲み物。」のまんまパクリなのかい?それとも…??

伺ったのは休日の夜。
看板には「カレーは別腹。」とかいてありますが、「本格インドカレー」とも書いてあります。
また、食べログをみても、なかなかいい評価が集まっているようですね。

まずはオーダーは店先の屋外にある自動販売機で食券を買います。
何にしようか迷いましたが、1番人気のバターチキンカレー(540円)と日替わりカレー(ホウレンソウとシーフード)(540円)、ナン(210円)、ガーリックナン(310円)、骨なしチキンティッカ(190円)をオーダーします。
一番食べたかった「ビリヤニ」という炊き込みご飯は品切れでした。

店内はうなぎの寝床な感じでカウンターのみで狭いです。
座席は7席というところでしょうか?

愛想のいいインド人?の店主が陽気に調理をしています。
店も厨房も狭いですが、ちゃんとタンドール(インド特有の土釜)があって、ナンやチキンを焼いているようです。

10分ほど待つと日替わりカレーとバターチキンカレーが到着しました。
ホウレンソウとシーフードカレーは、ホウレンソウの味がちゃんとして、そしてシーフードの香りもシッカリでていてなかなか本格的な味です。

バターチキンカレーは辛さの中にも甘味とバターの風味が効いていてこれも美味しいです。
スパイスもちゃんと使いこなしている感じがしました。

そして、小麦粉を使っておらず、作り置きもしていないことから、わりとスパイスに透明感というか、新鮮さを感じる仕上がりです。

ナンとガーリックナンはふっくらモチモチしていて、味もいい感じ。
うーん、これは思ったよりもいいレベルじゃないかい?

骨なしチキンティッカも香ばしく焼きあがっていて、鳥独特の臭みも無くジューシーです。

うーん、全体的に結構レベルが高いぞー?
看板から感じたギャグっぽさは微塵も感じませんでした。

さすが、「インドの5つ星ホテルで10年修行したインド人シェフが、日本人好みに仕上げたインドカレー」なだけありますね。

東京の街には、インドカレー屋っていうのがわりと乱立している感じがしますが、ここシルクロードは、それらの乱立系カレー屋とは一線を画する本格的で美味しいカレー屋でありました。
値段もお手頃でGoodです。

西日暮里にはあまり美味しいカレー屋がなかったように思うので、これからたまに足を運びたいとおもいます。
リピあり。(^^)

関連ランキング:インドカレー | 西日暮里駅千駄木駅田端駅

有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田

有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田
有名店の流れをくむ、木場のつけ麺&ラーメン屋 ~木場 つけ麺 よし田

『つけ麺よし田』無料試食会のご案内』…2017年、年明けのとある日、こんなメールがボクのBlogのメールフォームから寄せられました。
なになに?木場に新しくできたつけ麺の試食会…かぁ…。

こうやって食べログ書いてると、時々試食会のようなお誘いが来ます。
で、今まではちょっと断って来たんですが、今回はなんとなく行く気になったので足を運んでみました。

伺ったのは休日の夜。
この日はこのお店はお昼のみ通常営業で、夜は招待客のみの試食会らしいです。

場所は永代通り沿いの、地下鉄東西線の木場駅から徒歩4分くらいの場所に位置します。
外見は黒っぽくてシンプルな造りです。

スマホで招待状となるメールを用意して、いざ入店。

先客は4名で、大きな一眼レフを持ったプロっぽい方々と、グルメっぽいカップル。
ボクはツレと行きましたが、彼らと比べると完全に素人系ですね。

店員さんは男性が4名ぐらいで、店員側もかなり緊張、緊迫した様子。

「券売機で好きなものを頼んで下さい」と言われ、本当はつけ麺よりもラーメンのほうが好きですが、イチオシっぽい「特製つけ麺」(1,140円)をオーダー。
遠慮なく、黒ウーロン茶も貰います。

店内も外観と同じくモノトーンな感じで、お洒落なBGMがかかっています。
その辺の汚いラーメン屋とは一線を画する、イマドキな感じがしますね。

麺を茹でるのに9分ぐらい時間がかかるようで、黒ウーロン茶を飲んでしばし待ちました。

提供までは恐らく9分以上かかっていましたが、これは、こういう試食会には念には念を入れて良いものを出したいという気持ちから遅くなっている気がしました。
普段はもう少し早く出しているように思います。

ボクも飲食店で仕事をしたことがありますので、よくわかります。

しばらく待って出てきた「特製つけ麺」は予想していたとおりの、ボリューミーなつけ麺。
麺などは普通盛りで頼みましたが、チャーシューなどもたくさん入っているのでかなり量があります。

ということで、いざ実食。

まず麺ですが、国産小麦を使っているそうですが、ちょっと固めに仕上がっています。
あと15秒程度長く茹でてもいいかも。

小麦の香りがもっと楽しみたいのであれば、国産にこだわらず、小麦を選定してもいいかもしれません。
オーストラリアの小麦も悪くは無いと思うんですけどね。

スープは、丸鶏や鶏ガラ、げんこつ、煮干しなどを使っているそうで、かなりバランスは良いです。
ちょっと残念だったのが、最初からかなりぬるかったこと。
ただでさえ、つけ麺はぬるくなりがちなので、この辺はもう少し工夫してもらうといいですね。

もっとも、今日はこの冬一番の寒気が入っているそうなのですが…。
(室内はそこそこ温かくても、外気って思った以上に丼の温まり方などに影響するものです)

ちょっと塩が立っている気がしましたが、スープ割りを入れた後は非常に良い塩梅になりました。

チャーシューは分厚くて、個人的に好きな味付けです。
焦げ目も美味しく、1枚でも食べごたえがあります。

少し肉の臭みがあるので、これをなんとか消してもらうともっと美味しくなると思います。
今日は品切れでしたが、チャーシュー丼も美味しそうですね。

穂先メンマは、柔らかかったですが、ボクはあまりメンマ好きではないので、まあ普通でした。
特に、メンマ特有の匂いが残っていました。

海苔や三つ葉が乗っていますが、全体的に重い感じがするので、麺や具材に柑橘系の何かを入れると良いと思います。
もしかしたら、既に柑橘系が少し入っていたのかもしれませんが、その場合は量を増やしてもらえたら…と。

麺もスープも手間とコストがかかっていると思いますが、できれば980円ぐらいにして、1,000円の壁を超えてほしくはないです。
これは先日ミシュランで1つ星を獲った、大塚の鳴龍のマスターも、「ラーメンの1,000円の壁」のことについては言ってましたね。

せっかくなので、遠慮なくラーメンも食べてみることにしました。

ラーメンはいつも初めて行く店と同じように、1番シンプルなものをオーダー。
「濃厚丸鶏ラーメン」(790円)です。

こちらは割と早く提供されてきました。

さて、2回目の実食です。

お、つけ麺のスープと違って、しっかりと熱い!
そして、わりと美味しい!

丸鶏のスープは少しとろみがあるほど濃厚で、細麺に良く絡んで箸が進みます。
麺とのバランスも、塩加減も良いです。
茹で加減も良くて麺はパツンと切れ、歯ごたえも歯ざわりもGoodです。

トッピングのタマネギも、辛味と甘味が楽しめて旨いです。

これは正直、つけ麺より美味しいですね。
値段もお手頃だし。

ただ、これもつけ麺と同様、ちょっと全体的に重たいので、何か爽やかになる要素を追加して欲しいです。

と、結構、辛口なレビューをしてしまっていますが、基本的にはよくできたつけ麺&ラーメンだと思います。

いまのままのコンセプトだと、店主が修行されてきた千葉の某有名つけ麺店のリスペクトが強いと思うので、
他のお店にはないオリジナリティを生み出して行って欲しいですね。

あとは、今のお箸だとツルツル滑るので、割り箸のほうがいいですかね。
もしくはもう少し滑りにくいお箸がBetterです。

と、上から目線で生意気なことを書きましたが、一歩ずつ頑張ってもらいたいと思います。
最近、この辺に仕事で来ることが多いので、また立ち寄らせてもらいます。

リピあり。(^^)

P.S.久しぶりにミラーレス一眼など持っていって、食通を気取ってしまいましたwww

関連ランキング:つけ麺 | 木場駅東陽町駅

喫茶店のふわとろオムライス ~ 東銀座 YOU

喫茶店のふわとろオムライス ~ 東銀座 YOU
喫茶店のふわとろオムライス ~ 東銀座 YOU

この日は銀座でお買い物。
帰りに何を食べようかな?と思っていたところ、「そういえば東銀座の「YOU」のオムライスって随分ご無沙汰だね」ってことで、食べに行くことにしました。

以前、職場がこの辺にあったときは何回か食べに来たことがありますが、かなり久しぶりです。

伺ったのは、休日の夜。
歌舞伎座の隣ぐらいに位置していて、昔ながらの、昭和時代を感じるわりと古い感じのお店です。

こちらは喫茶店なので、オムライスといってもどちらかというと軽食な感じです。

混んでいて並ぶこともあるようですが、この日はすぐに店内に入れて、2階席に案内されました。

古い喫茶店なので、分煙でもないです。
この日はかなり喫煙者率が高く、この辺は時代錯誤というか…。

注文は「YOU飯セット」(1,300円)のオムライスで、ドリンクはジンジャエールにしました。
量がかなり少ないのはわかっていたので、大盛をオーダー。

と10分ぐらいしてから、オムライスが到着。

チキンライスの上にふわふわの卵が乗っていて、ケチャップがかかっています。

芸術品に近いぐらいの綺麗なオムライスで、家ではなかなか再現が難しいように思います。
味は正直ソコソコですが、女子ウケはいいでしょうね。

オムライスはバターではなくマーガリンを使っているらしいです。
あまりしつこくなくサッパリと仕上がっているのは、マーガリンのおかげでしょうかね?

マーガリンはあまりカラダに良くないと聞くので、自分から進んでは食べませんが、たまに食べる分には…まあ、いいでしょう。

コスパはそんなに良いとは言えないですが、銀座(東銀座)の好立地なので、相応といえば相応ですね。

オジサンやオバサンには懐かしい感じで、若者や女子には昭和のお洒落喫茶として、楽しめるかなと思います。

次回はオムライスではなく、もう一つの名物?なオムレツサンドを食べたいです。
リピあり。(^^)

関連ランキング:喫茶店 | 東銀座駅築地駅新富町駅

昭和な雰囲気のコスパの高いとんかつ&かつ丼 ~ 有楽町 交通会館 あけぼの

昭和な雰囲気のコスパの高いとんかつ&かつ丼 ~ 有楽町 交通会館 あけぼの
昭和な雰囲気のコスパの高いとんかつ&かつ丼 ~ 有楽町 交通会館 あけぼの
昭和な雰囲気のコスパの高いとんかつ&かつ丼 ~ 有楽町 交通会館 あけぼの
昭和な雰囲気のコスパの高いとんかつ&かつ丼 ~ 有楽町 交通会館 あけぼの
昭和な雰囲気のコスパの高いとんかつ&かつ丼 ~ 有楽町 交通会館 あけぼの

久しぶりにテレビをつけてみると、テレビ東京のアド街ック天国が流れていて、有楽町が特集されていました。

10年ほど前は、有楽町のビックカメラが自宅からの最寄りの家電屋だったので、ヘビロテしていていたんですよね。
いまはほとんどAmazonやネットで買い物をするので、ビックカメラなどにはほとんど行きませんが…。

そして、懐かしの交通会館も出ています。
その中で気になったのが、昭和な雰囲気を出している「あけぼの」というとんかつ屋さん。
カウンターのみの座席数11席という小さなお店。

これは行かないとな…と思っていたら、ちょうど翌々日ぐらいに有楽町に行く用事ができたので、突撃してきました。

伺ったのは平日の夜。
さすがテレビの効果なのか、店先には5名ほどの行列ができています。

メニューは結構豊富で、人気No.1のとんかつ定食を始め、かつ丼、エビフライやカニクリームコロッケなどが入ったサービス定食などいろいろあります。
着席する前に、オーダーを聞かれたのですが、色々迷いましたが、美味しそうに見えた「かつ丼」(980円)を頼みました。

わりと回転の早いお店のようで、10分ぐらい待って着席できました。
着席すると同時にお茶と漬物が出されます。

この「かつ丼」っていう料理は難しく、東京でも人気上位のとんかつ屋の、SPF豚などを使ったレアで厚切りなトンカツでは美味しいかつ丼ができるかどうかはちょっと微妙です。
いや、美味しいかつ丼はできるかもしれませんが、昔ながらのかつ丼のイメージからは離れたものになりそうな気がします。

こちらの「かつ丼」は昔ながらのかつ丼のイメージに近いものが出てきそうですね。
意外だったのが結構女子率が高く、ボクが行ったときは50%ぐらいは20代後半~30代後半ぐらいの女性客で占められていました。

…と着席から5分ぐらいで、かつ丼とお味噌汁が到着しました。

卵とカツのバランスも良く、これは見事なかつ丼です。
期待通り。

カツは厚すぎず、薄すぎない丁度いいバランスで、卵とも相性もバッチリ。
これはいいです。

カツはちょっと歯ごたえがあるのですが、これもいいですね。

お米は千葉県産のコシヒカリを使っているとのことで、ふっくらとしていて結構美味しいな、と思えるお米でした。

お味噌汁は無化調らしく、また、お客さんに提供するとき、一人分ずつ温めているそうです。
こういう小さな配慮がうれしいですね。

カツ自身も決して柔らかいわけでもなく、味付けもミシュランに載るような洗練さはないのですが、どこかホッとする味でした。
肩に力が入ったよそ行きのトンカツではなく、普段着のような感じの昔ながらのかつ丼です。

お店も決して綺麗とは言えないのですが、年季のわりに小奇麗にはされていて好感が持てました。

有楽町や銀座には昔ながらの昭和のテイストを残した文化財的なお店がいくつかありますが、こちらも一度は伺ってみたほうがいい素敵なお店でした。
お洒落女子も納得で安心して食べてもらえる味だと思います。

次はお洒落女子でも連れて行って、一緒にサービス定食などを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

関連ランキング:とんかつ | 有楽町駅銀座一丁目駅銀座駅

景色と空気も美味しい秘境の釜飯店 ~ 奥多摩/川井駅 なかい

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秋の気配を感じる10月下旬のある土曜日の朝。
友人Aがボクの家までパソコンを引き取りに来ました。

荷物を渡していたら、良いタイミングで友人Bから電話がかかってきました。

「今から奥多摩にドライブに行こうよ、Aと3人で」

普段、メッセンジャーなどで連絡しているのに、電話とは珍しいな…とは思いましたが、こういうことですか。
最初から仕組まれていたんですね。

すぐにシャワーを浴びてササっと用意をして、クルマに飛び乗って出発しました。

途中、友人Bをピックアップして、中央道を走ります。

この時はまだ食べに行く店などは決まっていなくて、なんか蕎麦でも食べようかなと。
しかし、食べログで上位のお蕎麦屋さんはどうやら今日は入れない感じ。

で、消去法で「なかい」という釜飯屋で食べることにしました。
電話をして営業を確認します。

うん、営業していますね。
では、向かいましょう!

伺ったのは休日のお昼。
場所は奥多摩のかなり山の中にあります。

とは言っても、道路は舗装されていますし、正直「秘境」というほどではありません。

お店の駐車場は2つぐらいあるようですが、第一駐車場はいっぱいのよう。
少し離れた第二駐車場にクルマを止めて、ほんの少しだけ歩きました。

お店の玄関に入るまでには庭があって、そこで複数の人達が待っていました。
結構人気店なんですね。

待っている間は、友人AとBは近くの酒屋で買ったお酒を飲み始めました。
ということで、ここからはボクが運転手ということで決定です。

結局30分ぐらい待って入店。

どうもお蕎麦もあると思って来たのですが、この日は釜飯のみのよう。

ボクはきのこ釜飯(1,550円)をオーダー。
あとは適当に酒のつまみで、こんにゃくなどを頼みます。

料理はそんなに待つこと無く到着。

さていざ実食です。
味は…普通というか、まあ、観光用と言っていいでしょうね。

特別洗練されたわけでもなく、地元の山の幸をふんだんに使っている…というわけでもなさそうです。
まあ、ここは味そのものというよりも、空気や景色、周りの雰囲気を含めて味わう…というのが良いと思います。

今回はご馳走になったので、お会計は不明でした。
そんなにメチャ高くもなく、まあ普通な感じの値段だと思います。

今回はちょっと紅葉には早く、紅葉など楽しむにはちょっとイマイチな感じでした。

奥多摩にはそんなに多くの美味しいお店があるわけではないので、次はもう少し木々に見応えがあるときに来てみたいと思います。
次回は魚なども食べてみたいかな。

リピあり。(^^)

関連ランキング:釜飯 | 川井駅古里駅

美味しくてリーズナブルな富山の穴場なお寿司屋 ~ 富山市 鮨 つか田

美味しくてリーズナブルな富山の穴場なお寿司屋 ~ 富山市 鮨 つか田
美味しくてリーズナブルな富山の穴場なお寿司屋 ~ 富山市 鮨 つか田
美味しくてリーズナブルな富山の穴場なお寿司屋 ~ 富山市 鮨 つか田
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美味しくてリーズナブルな富山の穴場なお寿司屋 ~ 富山市 鮨 つか田
美味しくてリーズナブルな富山の穴場なお寿司屋 ~ 富山市 鮨 つか田

富山と言えばお寿司が有名ですよね。

東京からいらした急なお客様に、何か富山ならではの美味しいものを食べてもらおうと思ったのですが、なかなか良いお店がありません…。

富山のお寿司屋さんなら、難波寿司栄 華やぎ鮨人などが美味しいのですが、当日の予約はどこも一杯で入ることができません…。

あとは食べログで富山市でNo.1の「レヴォ」や「山崎」、「松月」なども満席です。

回転寿司のすし玉は美味しいけど…、お客さんとゆっくり食事をするにはちょっとうるさい感じ…。

すると、食べログで見つけたのが、富山市でNo.18に位置する「鮨 つか田」。
初めて知ったお店です。

さっそく電話して予約ができるか聞いてみると、OKとのこと。
すぐに予約を入れて、伺います。

こちらの電話番号は携帯電話のもの。
これだけでまだ新しくて、小さな店舗というのがわかりますね。

場所は路面電車(富山軌道線)の荒町駅から近い場所で、富山駅から路面電車を使うと10分少々です。
まあ、富山駅から歩くと15分ぐらいあるのでちょっと大変ですね。

富山市で1番の繁華街の桜木町の近くで、店舗はスナックなどが入っていそうな雑居ビルの2階にあります。

店内はシンプルで上品、高級感のあるオシャレな内装。
2015年にできたばかりのお店だそうです。

一見寡黙なご主人がひとりで切り盛りされています。

今回はにぎり鮨(3,000円~)をお願いしました。
基本お任せですが、最初に苦手なものなどを聞いてくれます。

こちらの店主は東京の老舗寿司屋で修行をしたらしく、江戸前の技が楽しめます。
ネタは富山のものも使いますが、築地からも取り寄せているとのこと。

今回のセットの内容は、
ヒラメ、アジ、マグロ、アオリイカ、カワハギの肝乗せ、バイ貝、イクラ、白エビ、鉄火巻、お椀
でした。

セットとは別に玉子の握りももらいました。

どれもネタの鮮度も良く、ちゃんと仕事がされていて美味しかったです。

イカはモチモチしながらも硬さもちょうどよく、白エビは口の中に広がる甘味が魅力的でした。
玉子は甘くもなくってわりとオーソドックスな感じ。

小鯛のアラが入ったお椀には山葵が入っていて、これも美味しかったです。

握りはどれも全体的に小ぶりで、富山の多くの板前が握るおにぎりのようなお寿司とはちょっと違います。
包丁の入れ方なども繊細で、全体的に洗練されていますね。

多くの人に美味しいお寿司を食べてもらいたい、ということで、値段はわりとお手頃に設定されています。

ランチメニューの設定はありませんが、昼と夜の通し営業とのことで、わりとお昼遅めに行っても美味しいお寿司が頂けるのはうれしいですね。

寡黙かと思われたご主人ですが、ネタなどについての質問をすると、丁寧に答えてくれます。

味よし、値段よし、雰囲気よしで、変な客に荒らされていない、隠れ家的な穴場なお店ですね。

難波寿司栄 華やぎ鮨人すし玉などの有名店とはひと味違った、富山のお寿司を楽しむのにいいお店だと思います。

次回は、貝やサバ、ウニ、シャコ、アナゴ、あと、ちらし寿司も食べてみたいです。
季節は魚が美味しい冬がいいかなぁ。

リピあり。(^^)

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銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井

銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井
銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井
銀座の裏路地の隠れた鰻屋 ~ 銀座 ひら井

「銀座でランチ食べてきたよ」といえば、なんだかリッチだねと言われることが多いです。
「今日のランチはうなぎ食べてきたよ」といえば、なんだか羽振りがいいねと言われることが多いです。

「今日のランチは、銀座でうなぎ食べてきたよ」と言うと、なんだか嫉妬の目で見られることも少なくないです。
「銀座」×「うなぎ」というのは一般人にはなかなかいい響きなのですね。

そういえば幼少の頃、父が出張で「今日は銀座でうなぎ食べてきたよ」と聞くと「はわ~~♡良いな~♡」と思ったものです。

食べログで「銀座(銀座駅 周囲1km)」×「うなぎ」で調べると38件。
銀座駅から1kmとなると築地などの店も入ってくるのですが、結構な数の店がありますね。

そんななか、ボクが昔からよく行っていたのが、ここ「うなぎ ひら井」。
食べログでは、「銀座(銀座駅 周囲1km)」×「うなぎ」で14位。

ここはとっくの昔にレビューしてたかな?と思っていましたが、もれていましたね。

いまから16年ぐらい前の2000年ぐらいに特に頻繁に行っていたお店です。
ここの名物は「うな丼」にとろろが乗った「うなとろ丼」。

当時の「うなとろ丼」はだいたい1,200円ぐらいで、ちょっと疲れたときに食べたくなる、スタミナ回復にうってつけの丼でした。

最近ちょっと足が遠のいていましたが、久しぶりに行ってみました。

以前の「ひら井」はかなり古い感じのお店でしたが、いつの間にか新しいお店になっていました。
ちょっと場所も移転したのかな?
移転してからは恐らく3回目ぐらいの訪問です。

お店は銀座3丁目ぐらいにありますが、ちょっと裏路地にあるのでなかなかすぐには見つけることができないかもしれません。

伺ったのは平日の13時ぐらい。
ちょっと薄暗い店内に入ると、先客が2名。

お世辞にも大きなお店ではなく、わりと寡黙な(頑固おやじっぽい)店主が1人で切り盛りしています。

店内は結構雑多な感じではありますが、かなり新しい店舗のようで、気密性が高いです。
わかりやすく言うと、例えば新しめのマンションで換気扇を勢い良く回すとドアが開きにくくなりますが、この店の入口のドアなんかはちょうどそんな感じがします。

今回は「うなとろ丼」(3,564円)が売り切れになっていたので、「数量限定のうな丼 お新香 お吸い物付」(2,160円)をオーダーしました。

こちらはちゃんと紀州備長炭で焼いている、真っ当な鰻屋です。
炭の横には蒸し器もあって、調理をしているところをちょっと見ることもできます。

注文をしてからしばらくすると、うなぎのタレが燻されて良い匂いが充満してきます。

しばらく待ってでてきたうな丼は、うなぎが実に肉厚でテリが素晴らしいです。

「へー、結構立派なうな丼ですねぇ…」と、しばし眺めてから、一気にうなぎと米をかき込みます。

うなぎはフンワリとしていて、表面は少しパリっとしていて良い焼き加減。
ゴハンもふっくらとしていて美味しいです。
山椒をかけて、さらにパクパクとかき込みます。

一心不乱に食べて…ふう、ご馳走様。
美味しかったです。

こちらのうな丼は2,000円と決して安いものではありませんが、この質とボリュームをもってすれば割安感があってコストパフォーマンスが良いと思います。

ちなみに「うな丼」(2,160円)のワンランク上は「うな重」(3,564円)になるのですが、うな丼とうな重の量はほぼ同じだそうです。

数量限定のうな丼は、うなぎにちょっと傷がついたB級品が使われているとのこと。
味には全く影響がないので、築地で美味しそうなB級品を選んで仕入れてくるとのこと。

「うな丼」と「うな重」などはうなぎの種類が違うそうなので、お店でどこが違うのか聞いてからオーダーすると良いと思います。

こちらの店主は一見気難し感じですが、実に丁寧に教えてくれて
「今日の「うな重」のうなぎはちょっと実がパサパサしているから「うな丼」のほうをオススメするよ」など、その日のうなぎのコンディションに合わせた提案をしてくれます。

無駄に高いものを勧めるのではなく、美味しいもの、そのお客が食べたいものを選んでくれる感じです。

養殖のうなぎ以外にも、日本各地の天然うなぎも食べられるそう。

それにしても、最近のうなぎの高騰はすごいですね。
16年前と比べると、うなトロ丼が1,200円から3,564円と3倍近くになっていますね。

ここの店主に聞いたところ、現在は昨年ぐらいよりはうなぎの値段が落ち着いてきてそうなんですが、とある業者達が安くなったうなぎを買い占めて冷凍しているらしいので、市販価格としてはなかなか値段が落ちないそうです。

もちろん、こちらは生のうなぎを使用しています…。

今回は「うな丼」を食べましたが、「うなとろ丼」を食べてみたいです。
夜に来てみてもいいかもしれませんね~。
夜はお酒も飲めてつまみや料理も多い感じなので、酒飲みな方にも行ってみてもらいたいお店です。

リピあり。(^^)

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