iPadの功績もあって、タブレットもだいぶ市民権を得てきましたが、ようやく欲しいと思うタブレットが見つかりました。
本日8月28日発売の2代目 Google Nexus7 (2013) 32GB をゲトしました。
発売日に新製品を手に入れるというのは、ずいぶん久々ですね。
ビジネスパートナーさまのおかげもあってゲトできましたこと感謝いたします。
昔は深夜に秋葉原へ行って、日付が変わるのと同時に新製品を買ったりはしましたが。
以前からiPadなどは使っていたり、初代Nexus7も使いましたが、ずっと使いたいとは思わず、短期間で手放してしまいました。
あと、docomoのAndroidタブレットもありましたが、スペックが低くて使い物になりませんでしたね。
今回のNexus7は、フルHDが再生できる超高精細液晶、高速なCPUを搭載して、スペック的にも最新のiPadシリーズにも劣りません。
もっともiPadシリーズは「だれでも使える」という感じなので、Androidタブレットと単純に比較してはいけませんね。
初代Nexus7は低価格がひとつのウリだったのですが、Nexus7 (2013)は円安ということもあって、値段はそこまで安くはありません。
そして、コスト削減のためか、Googleのポリシーからか、SDカードが使えません。
なので、容量の大きな32GBモデルをチョイスしました。
設定はいつも見慣れたAndroidのモノですし、各種アプリの設定などもわかりきっているので、開封から設定完了までは小一時間。
やはり画面が大きく、かつ、きめ細やかな液晶なので、映像に書籍に、使い方や楽しみ方は色々ありそうですね。
さすがにサクサク動きますなー。
色んな意味でストレスフリーな端末です。
よいオモチャ。もとい、ビジネスツール。
Google Nexus7 (2013)の製造メーカーは「ASUS」(エイスース)という定評のある台湾のメーカー製です。
ボクが使っているAndroidスマートフォンは「HTC」というこれも定評のある台湾のメーカー製です。
写真は左から、Nexus7 (2013) 32GB(7インチ)、auのHTC J Butterfly(5インチ)、au版 Apple iPhone5 64GB(4インチ)です。
どれがいい、ではなく、どれもいい。
どれも赤系のケースに入っています。
まあ、ボクはこういうモノが好きっていうのもあるのですが、職業柄、最新モデルが必要なので仕方ないですね。
さて、お仕事頑張りましょかね。
(*^^)v
LTE版が欲しくなったらどうするかって?
そりゃ、またビジネスパートナーさまに聞いてみるしか無いですね(笑)