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飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政

飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政
飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政
飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政
飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政
飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政
飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政
飛騨牛がたっぷり楽しめる専門店 ~高山 A5等級 飛騨牛食べ処 牛政

夏休みに実家の富山に帰省。
富山に帰ったら必ずお寿司を食べに行きますが、行くのは「回転寿司のすし玉」か「難波」か「華やぎ」ですね。
最近は難波が多いかな?

この難波って「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」で星ひとつを獲得した富山市内唯一のお寿司屋さんです。
で、今回の帰省では星をとってから初めて伺いました。

季節感のある相変わらず美味しいお寿司を堪能しました。
しかし、ミシュランで星を取ってからは客層が変わったようですね…。
どうやら夏なのに寒ブリを注文するお客やとろサーモンを食べたいというお客…。
まあ、そういう方にはその辺の100円回転寿司をオススメします。

あと、星を取ってから混んでるかなーと思ったのですが、当日予約でも大丈夫な日が多いようなので、美味しいお寿司を食べたかったらまずは電話して混雑状況を聞いてみたほうがいいです。

難波のご主人と話をしていて「富山でオススメのレストランってどこ」などいろいろ聞いていたのですが「お肉だったらどこがいい?」っていう話題になって「飛騨高山の牛政っていいですよ」という話を聞きました。

今回は中学時代の悪ガキ3人衆(アラフォー)でお寿司を食べていたのですが、「じゃあ明日、高山に行こう!」ってことになりました。(笑)

翌日、富山から出て高山に向かいます。
富山と高山って近いようで遠くて、特に富山市からだと高速道路(東海北陸自動車道)を使っても使わなくてもあまり時間が変わりません。
まあ、1時間40分ぐらいの旅ってところですかね。

台風などが多い季節ですが、この日は絶好の天気でとても爽やかな夏の日でした。
オッサン3人でオープンカーに乗って国道41号線でいざ高山へ。

久しぶりの高山でしたが、以前に比べると外国人率が多くなったような気がします。

目的地の「飛騨牛食べ処 牛政」にはオープン時間とほぼ同じ11時20分に到着。
最初お店がオープンするような雰囲気が無く、もしかして臨時休業かなと嫌な予感がしましたが、問題なく開店しました。

伺ったのは平日のお昼。
今回はせっかくなので、一番高級なお肉を食べることに。

「飛騨牛極上特別メニュー 極上炭火焼きステーキ」のヒレとサーロインをそれぞれ300g、合計600g頼みました。
100g 5,000円のお肉なので、安くは無いですね。

店内は少し暗い感じで、特別高級なお食事処って感じはしません。

まずはローストビーフが出てきましたが、空腹だったこともあって結構美味しくいただきました。

今回ステーキだと思ってオーダーしたのですが、七輪のような炭が出てきてどうも焼肉のような感じです…。

お肉はA5ランクの飛騨牛なので、さすがに脂身がギッシリというかサシが凄いです。
ヒレでも脂がかなり入っていますね。

タレは醤油っぽいものとポン酢っぽいもの、塩など色々な楽しみ方があります。
正直タレの味はそう大したものではなく、塩も少し尖っています。

このメンバーでゆっくり食事を楽しむのは10年ぶりぐらいだったので、食事の内容もさることながらとても素晴らしい時間を過ごせました。
普段忙しく過ごす友人が、お昼から生ビールを飲んで「あー贅沢な時間で幸せだねー」と言ってのがとても印象的でした。

A5ランクのお肉は美味しいとは思いますが、100gも食べるとちょっと単調で飽きてきますね。
高い肉と中レベルの肉を混ぜればよかったです。

最後にサービスのデザートでスイカを頂きましたが、とても甘くて美味しかったです。

とはいえ、ひとり15,000円ぐらい出すのであれば、もっと美味しくて洗練された食事はあると思うのでコスパは良いとは言えませんね。

サーロインやヒレだけでなく、もっといろんな部位のお肉を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

P.S.この後、奥飛騨温泉郷の平湯温泉まで行って温泉浴と森林浴が楽しめる「ひらゆの森」という源泉かけ流しの温泉に入りました。
男湯は浴槽が9つあって、大小さまざまな温度の温泉を楽しめました。
あまり時間が無かったのですが、非常にリラックスして至福の時間でした。
こんな素晴らしい温泉にサウナも使えて500円とは破格ですね。
年間フリーパス3,650円っていうのが使える人は幸せ者だと思います。
帰りは平湯温泉名物の温泉卵の「つるや商店のはんたい玉子」を食べて帰路につきました。
このはんたい玉子も絶品で最高の1日でした。
ずっとボクが1人で運転してましたが、友人たちはずっと「Pokémon GO」で遊んでいました。(笑)

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食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ

食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ
食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ
食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ
食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ
食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ
食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ
食べログ東京×ハンバーグNo.1のお店のステーキランチ ~ 赤坂 ヴァッカロッサ

この日は実家の富山に住む友人が上京。
「東京で何食べたい?」と聞くと、「美味しいハンバーグが食べたい」と。

東京の美味しいハンバーグ屋さんで現在のボクのイチオシは、新宿御苑前の「ハンバーグ ウィル」なのですが、ここはランチだと1時間ぐらい待つ可能性があります。
残暑厳しい炎天下で、あまり時間の無い友人と1時間も並ぶのはかなり無理がありますね…。

ということで、以前より行ってみたかった、食べログで東京×ハンバーグで1位のお店…赤坂「ヴァッカロッサ」でランチすることにしました。
こちらは予約ができるので嬉しいですね。

伺ったのは平日の13時ぐらい。
最初は満席でしたが、ちょっと遅いランチタイムだったのですぐにボクら以外のお客さんは帰ってしまい、貸し切り状態となりました。

ハンバーグを食べに来たのですが、今回はちょっと贅沢にビステッカ(イタリア語でステーキ)のコースを食べることにしました。
「限定十勝若牛のビステッカコース」(6,000円)ですね。

店内は白を基調とした明るく落ち着いた雰囲気。
かなり上品でシンプルな中にも高級感があります。

本日の前菜は「高知産 天然 四万十鰻の薪火焼き」。
鰻の美味しさの中に少し野趣を感じます。

選べるパスタは「スペチャリタ 土佐生姜のスパゲッティーニ」にしました。
こちらは結構シンプルな味ですが、そこまで旨味を感じませんでした。

メインの「ビステッカ」…つまり骨付きのロースステーキですが、イタリアのトスカーナ地方で用いられているトスカーナ暖炉を使った薪火焼きです。
肉の味はわりと美味しくて塩加減もいいのですが、焼き加減はちょっと残念でした。

ちょっと中がレアすぎるというか火がちゃんと入っていませんでしたね。
レアというよりはブルーレアに近かったです。

デザートとドリンクは普通ですね。

全体的には高知の素材を使った小奇麗なレストランで、いいと思います。
しかし、パスタとヴァッカロッサバーグ(厳選牛赤身肉の粗切りハンバーグ)が楽しめる、ヴァッカロッサ ・スペシャル ランチコース(2,900円)にしておけば良かったかなという気もします。

恐らくですが、この店が高評価な理由はハンバーグによるものではないと思います。
本当に美味しいハンバーグを食べるのであれば、ハンバーグをメインとしているレストランに行ったほうがいいような…。

とはいえ次回はちゃんとハンバーグを味わいに再訪してみたいと思います。
リピあり。(^^)

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一度は食べておいたほうがいい?ローストビーフ丼 ~ 高田馬場 レッドロック

一度は食べておいたほうがいい?ローストビーフ丼 ~ 高田馬場 レッドロック
一度は食べておいたほうがいい?ローストビーフ丼 ~ 高田馬場 レッドロック
一度は食べておいたほうがいい?ローストビーフ丼 ~ 高田馬場 レッドロック
一度は食べておいたほうがいい?ローストビーフ丼 ~ 高田馬場 レッドロック
一度は食べておいたほうがいい?ローストビーフ丼 ~ 高田馬場 レッドロック

池袋付近でなにか晩ごはんを食べようかな?と考えていたところ、宿題店となっていたレッドロック(高田馬場)があるのを思い出して突撃することにしました。
今日はお盆で都内は人が少ないように思うので、行列で有名なレッドロックも多少は空いていることでしょう…と期待して向かいました。

伺ったのは休日の19時過ぎ。
以前、店の前を通った時は近くの橋の上が埋まるぐらいの超行列だったのですが、やはりというか今日は若干空いていて、行列は12名ほど、列の最後尾は橋の手前の十字路にまでも達していないぐらいでした。

そして想像以上に回転がいいのか、どんどん列が進みます。
並んでいる客層はほとんどが10代、20代の若者で、30代以降のオジサン、オバサンはほとんどいません…。

列に並んでいる途中で、券売機で食券を購入します。

ローストビーフ丼とステーキ丼がオススメのようですが、初めて来たお店なのでやはり一番人気のローストビーフ丼にしましょう。
いつもなら最初は普通サイズを食べるのですが、今日はサウナに入りすぎて空腹なのもあってフラフラになっていたので大盛(1,150円)を食べることにしました。
(今日のサウナは調子に乗って、15分×6セットもしてしまいました…)

あとは味噌汁(100円)とホースラディッシュ(50円)も一緒に買いました。

結局20分ほど並んで入店することができました。
思ったよりは早かったですね。

店内はちょっと暗くて狭い感じのお店で、カウンターがメインです。
奥のカウンター席に案内されて、セルフサービスで水をいれて一息いれたらすぐに料理が提供されました。

大盛にしたせいもありますが、実にボリューミーな肉、肉、肉ですね。
さっそく肉の上に乗っている黄身をつぶしてローストビーフを食べてみましょう。

「ほーん、こんな感じですかぁ。」
一口食べて、旨い!!とはならなかったですが、ローストビーフといえばもう少しパサパサしていて食べづらい印象があったわりにはわりとしっとりとしています。

特別旨い肉だとは思いませんが、柔らかく、臭みなどもありません。
逆に言うと肉の香りなどもあまりしない、ちょとそっけない感じでもあります。

上位メニューの和牛を使ったものだったらもっと違う風味なのかもしれませんね。

ローストビーフにかかっているヨーグルトっぽいソースの味がメインかとおもいきや、ちゃんとゴハンのほうに甘い系のタレがかかっていました。
結構食べても食べても肉が残っている感じでしたね。

一緒に行ったツレはステーキ丼を頼んだので一口貰いましたが、こちらはあまり口に合いませんでした。

味噌汁はそう美味しいものではありませんでした。
ホースラディッシュはローストビーフにもステーキにも合うと思うので、嫌いでなければもらっておいたほうが味の変化が楽しめて良いと思います。

ローストビーフ丼はこれだけのボリュームと値段、味であれば、若者に人気が出るのもわかります。
今回はそんなにも並ばずに食べられたのでよかったですが、これは1時間以上は待つ料理では無いように思います。

肉が食べたい、お金がない、でもファストフードの牛丼や嫌!って人にはピッタリかもですね。

話題があるので食べたって感じではありますが、特に若い人であれば、満足できるのではないでしょうか。
次回来ることがあれば、和牛のローストビーフにチャレンジしたいと思います。

リピあり。(^^)

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安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店

安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店
安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店
安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店
安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店
安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店
安くて美味しい本格的なステーキ丼 ~ 本駒込 TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店

今日は本駒込に用事があってきた。
本駒込の駅の周りというのは結構静かな所で、飲食店もあまり多くありません。

有名なお店は「四代目けいすけ」や「兆徳」がありますが、わりと地味な街です。

本郷通りの駒本小学校前の交差点にはオリジン弁当があって、その横にフランチャイズの海鮮丼屋「丼丸」がありました。
(寿司屋が始めた持ち帰りの海の丼 丼丸は他のお店も含めて食べたことがありませんが…)

久しぶりに本駒込に来てみると、その「丼丸」が無くなっていて別の新しいお店になっています。
その新しいお店というのが、ここ「TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店」。

今年の3月16日にオープンしたばかりのお店です。
しかもチェーン店ではないようなので、これは食べてみる価値がありますね!

食べログにはまだ登録もレビューも無いので、これは久々に「初投稿者」になれます!(・∀・)

伺ったのは平日の夜。小さな店舗で基本的にカウンター8席のみのお店です。
食べログにも投稿が無いですし、情報はとあるブログの記事になっているだけ。

ノーインフォメーションでの新規のお店の突撃は近年では珍しいですね。

ドアを開けて入ると、うなぎの寝床のような店内です。
座っているお客にぶつからないように少し配慮しながら奥のカウンター席に座ります。

食券制ではないので、メニューを見てオーダーをします。

ここはやはり、一番ベーシックなステーキ丼を頂いてみましょう。
「ガブスステーキ丼 150g」(842円)と「ワカメスープ」(86円)をもらいました。

メニューには「チャックステーキ(ザブトン)丼120g」(1,382円)や「今月の特選国産120g」(1,922円)というものもあるようです。
また、「オリジナルカレー」や「煮込みハンバーグ」もありますが、どれもわりとお手頃プライスです。

本駒込には東洋大学があるおかげか、激安飲食店がボチボチとあるんですよね。

待ちながらカウンター越しに調理を見ていると、筋切り器を使って割と丁寧に肉を柔らかくしているようです。
また、注文があるたびに付け合せのモヤシなどを茹でているようですね。

程なくして出てきたステーキ丼は思っていたよりもシッカリとしたもの。
肉の量は150gとはいえ想像よりボリューム感がありますね。

醤油ベースのタレは別に提供されるのですが、これをかけて食べます。
そして、テーブルに置いてあるマスタードを少しつけて食べるといい感じです。

肉は想像以上に柔らかく、臭みもありません。
ちょっとレアっぽいのですが、その辺の激安ステーキの肉によくあるようなスジっぽさや硬さは全く気になりませんでした。

ゴハンもちゃんと炊けていて、わりと美味しかったです。
「丼」を屋号にしているのですから、コメがマズイと話になりませんからね。

ちょっと残念だったのは、肉がレアなのはいいのですが、中までちゃんと火が通っていないように思いました。
そのため、全体的に肉が少し冷めたような感じがします。

ボクは肉はレア好きなのであまり気になりませんが、レアが嫌いな人だとちょっとキツイかもしれません。
ステーキを焼く熱源が何かわかりませんでしたが、焼き方はもう少し工夫の余地がありますね。

肉は冷めていたものの、モヤシとインゲンが温かったの印象に残りました。

ワカメスープはちょっとチープな味がするものの、あったら嬉しい一杯です。
86円という値段はわりと魅力的ですね。

トータルとしては結構味も良くて、コスパが高いと思います。

今日はベースの150gのステーキ丼(¥780/税込¥842)を食べましたが、後から気づいたのですが、300g+ゴハン大盛のダブル丼も1,166円であるそうです。
これだとかなりコスパとボリュームの満足感が高いでしょうね。

今日は夜21時ぐらいでしたが、次から次へとお客さんが入ってきて、オープン間もないのに早くも人気が出てきているようです。

狭いカウンターの中に店員が3名いらっしゃいましたが、慣れてきたら2名ぐらいで回せる規模かなと思いました。
本駒込あたりだと、秋葉原や新宿などの一等地よりは家賃が安いとは思いますが、それでもこの価格でやっていくのは大変だと思います。
オペレーションを最適化して、人件費を削るのも大切なことですからねぇ。

この本店で成功して、料理のクオリティをあげながらも頑張って支店を増やしていってもらいたいものです。

次はステーキとオリジナルカレーが両方楽しめる、ステーキカレーを食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

TOKYO ステーキ丼 ガブス 本駒込本店

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店

深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店
深夜にピッタリの大衆ステーキ屋 ~ 駒込 ビリー・ザ・キッド 駒込店

今日の晩ごはんは駒込。
晩ごはんというか、今日はかなり遅くなったので夜食と言ってよいですね。

深夜2時、都内の繁華街ならまだ人がチラホラ歩いている時間ですが、ここ駒込はひっそりとしています。
調べてみると、駒込は昼間人口よりも夜間人口のほうが多く、みんな寝ちゃってるんでしょうね。

伺ったのは平日の深夜。
池袋などまで行って何か食べようかと思いましたが、駒込で食べることにしました。

ビリー・ザ・キッドは首都圏に24店舗展開する、知る人ぞ知るステーキのフランチャイズ店。
駒込店は18時から3時まで年中無休の営業です。

駒込周辺で3時ぐらいまでやっているお店はファストフード店、ファミレス含めて10店ほどしかないので、夜中までやっているのはありがたいですね。

お店のある2階にあがる階段の下には、木でできた両開きの「ウェスタンドア」が設置してあって、店内も西部劇っぽい作りで結構凝っています。

先客は4名。
この時間ですからステーキを食べているというよりは、肉をつまみつつ呑んでいるという感じでしょうか。

ビリー・ザ・キッドでは数回食べたことがありますが、いずれもステーキを食べました。
通の方が言うには、牛ハラミを自慢のタレで焼いた「インディアン(焼肉風)セット」(225g)1,296円がイチオシ!という意見があるので、今回はインディアンセットを頼みます。

ライスとサラダ、アメリカンコーヒーがついて、ゴハンの大盛も無料です。
これはオトクですね。

まずはメキサラダがやってきました。
キャベツやコーン、キュウリが入った色が赤いサラダですが、この色はトマトの色なので見た目と違って辛くはありません。
シャクシャクと歯ごたえがいい感じ。

しばし待つと、インディアン(ハラミ焼肉風)の登場です。
ハラミは独特に匂いが気になることがありますが、こちらはタレが効いているのか、下処理が良いのか、ほとんど嫌な匂いは感じません。

肉はあらかじめカットされていて、しかも非常に柔らかい肉なので、ナイフはほとんど不要です。
味付けも良くて、途中でカラシを入れたり、ニンニクを入れると、最後まで飽きずにあっという間に完食できます。

ジャンク感はありますが、うん、これはわりとうまいなぁ。
ただ、ちょっとゴハンがパサついた感じがしたのはちょっと残念でした。

ステーキの場合は下味のみで焼いてあって、ソースなどはかかってません。
テーブルにある塩や胡椒、醤油やニンニクで自由に味付けをして食べます。

食べ終わったタイミングを見計らって、アメリカンコーヒーが運ばれてきます。
これはコーヒーというか、コーヒー風味のお湯のような、薄い薄いアメリカーンです。

ま、深夜なのであまり濃いコーヒーだと眠れなくなってしまいますし、これはこれでいいのかも。
(個人的にはコーヒーはほとんど飲めないし、濃いものは特にNGですし)

ファミレスとかって22時を過ぎると10%の深夜料を取る店が多いですが、ビリー・ザ・キッドでは不要。
深夜の時間帯で、この内容とボリュームで1,296円ならコスパ最高クラスです。

これは庶民の味方ですね。

しかしながら、隣のグループは3名で23,000円ほどのお会計のようでした。
この酒もオトクな激安店で、何をどれだけ食べて飲んだのだろう??

そういえば、ビリー・ザ・キッド駒込店は結構前からあるようですが、先日この店の斜め向かいに「いきなり!ステーキ 駒込店」がオープンしました。
ライバル店になるかなと思ったのですが、営業時間帯もそこまで被らないし、客層も若干異なる思います。

まあ、ステーキ店同士、切磋琢磨してもらえばいいのですけどね。

女性や初めての人には若干入りにくい雰囲気もありますが、テンガロンハットを被ったカウボーイのような店員さんは対応も良いですし、一度入ってしまえば多少店内は暗いものの至って普通のレストランなので安心です。

次は、名物の激辛メキスープ(583円)と500gのジャンボ・ハンバーグ(1,404円)を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

ビリー・ザ・キッド 駒込店

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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地味な街にできた立ち食いステーキ屋 ~ 駒込 いきなり!ステーキ 駒込店

地味な街にできた立ち食いステーキ屋 ~ 駒込 いきなり!ステーキ 駒込店
地味な街にできた立ち食いステーキ屋 ~ 駒込 いきなり!ステーキ 駒込店
地味な街にできた立ち食いステーキ屋 ~ 駒込 いきなり!ステーキ 駒込店
地味な街にできた立ち食いステーキ屋 ~ 駒込 いきなり!ステーキ 駒込店
地味な街にできた立ち食いステーキ屋 ~ 駒込 いきなり!ステーキ 駒込店

山手線に隣接した街の中でもかなり地味な場所といえば駒込。

駒込駅は山手線乗降客数は下から5番目です。
まあ、静かで良い街なんですけどね。

そんな駒込に本日2015年11月30日にオープンしたのが、「そんなペースの出店で大丈夫か?」というくらいの破竹の勢いで店舗数を増やす「いきなり!ステーキ 駒込店」です。

いきなり!ステーキを簡単に説明すると、「ペッパーランチ」「炭火ステーキくに」などで知られるペッパーフードサービスが2013年12月に銀座4丁目に1号店を出した、立ち食いステーキ屋です。

特徴としては、
・立ち食いでステーキとワインが楽しめる
・300g以上の厚くカットした厚切り肉を、炭焼で香りを乗せながらレアで食べる
・グラム単位の量り売り
・業界常識を打ち破る食材原価率70%という薄利の設定
(最新のフランチャイズ試算では、原価率は57%とのことです)
のような感じですね。

ボクはいきなり!ステーキが大好物!ってわけではないのですが、たまーに食べたくなりますね。
今まで行ったのは銀座4丁目店や水道橋店、神保町店などでしょうか。
そんなにヘビーユーザーでは無いので、肉マイレージカード(ポイントカード)などは持っていません。

伺ったのは平日のお昼13時前ぐらい。
特に駒込店のオープンを指折り数えていた訳ではないのですが、たまたま近くまで行く機会があったので、オープン初日に行きました。

地味な街を通行するおばさま達は自転車を止めて、物珍しそうに店を見ています。
「私の街に何ができたの?」みたいな。

店頭には花が飾ってあって、ヘルプ?のスタッフも多くて活気があります。
なにより食事時ということもあるのですが、満席で行列ができるほどにはならないものの、結構お客が入ってますね。

店内に入ってビックリしたのが、イスのあるテーブルがありました。
まあ、年配の方も多い土地なので、イスはいいですね。

自分から希望したわけではありませんが、イスのある座席に案内されました。

いきなり!ステーキは何度も利用していますが、ランチは初めてです。
なので、ランチのメインメニューの「ワイルドステーキ 300g」(1,296円)をオーダーしました。
ライス・サラダ・スープ付で、ライスの大盛は無料のようです。

いつもは肉の種類と量を決めてから焼くので、立ち食いのわりには結構待つのですが、さすがにこちらはランチなので、注文後2分ほどでサラダとスープが到着。
5分後にはステーキがやって来ました。

正直、今までこのワイルドステーキには全く期待しておらず、どちらかというとまずそうに思っていました。

いきなり!ステーキはペッパーランチ系ですが、もう10年以上前に食べたペッパーランチの安ステーキが不味すぎて、二度と食べるものかと固く心に決めたので、こういうような安いメニューは極力避けていました。

出てきたワイルドステーキはほとんどレアで、鉄板のうえで、肉を転がしながら火を自分で入れていくスタイルです。

わりと胡椒がかかっていて、そこにポットに入ったオリジナルソースを掛けて食べます。

肉は思ったよりも美味しいです。
臭みもなく、スジも殆ど無く、脂身も少なく、柔らかい。

うん、この品質なら1,296円のランチとしては上出来ですよ。

というか、今まで夜に食べてきた、メインメニューのリブロースステーキ(グラム6円)や 本格熟成国産牛サーロインステーキ(グラム10円)だとスジが多かったり、変な脂身が多かったりして1/4ぐらいの肉を残すこともあったので、むしろこっちのワイルドステーキのほうが美味しいですね。

サラダはみずみずしさが無く、パサパサしてそうなので手を付けませんでした。
スープは安っぽい味です。

ライスは大盛ではありますが、もう少し量があっても良いですね。
あとちょっと米がパサついています。

いきなり!ステーキはガーリックライスなどのサイドメニューがあまり美味しくないので改良して欲しいです。

後ろのテーブルに座っていたオバチャンが店員さんを捕まえて
「駒込にこんな素敵なお店ができるなんて…」
「毎日通いたいねぇ」
「カラダが悪いから、肉を食べて精をつけないとねぇ」
「こんな店ができるくらい、駒込も都会になったのねぇ」
みたいなことを話していました。

このほのぼの感が駒込なんですよ。(笑)

このお店ができて一番ショックなのは、ライバル店であろうビリー・ザ・キッド駒込店なのかなぁと老婆心ながら思ったりしました。
客層が違うとか、色々意見はあるとは思いますが、お店は目と鼻の先にありますからねぇ。

オープン日だからといってサービスメニューなどはありませんでしたが、肉マイレージカード(ポイントカード)をもらいました。
普通はカード発行料100円みたいですね。

まだ出来たばっかりの店なので、綺麗なのは当たり前ですが、落ち着いて平常運営になった時に、このクオリティをどこまで保てるかな?ってところですかね。

次は、ランチの乱切りカットステーキ 300gなどを食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

いきなりステーキ 駒込店

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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熱々の激安ステーキ ~ 駒込 ステーキ つかさ

熱々の激安ステーキ ~ 駒込 ステーキ つかさ

駒込駅の近くにある、激安なステーキ屋さんが「ステーキ つかさ」。
以前からちょっと気にはなっていましたが、あんまり積極的に行こうとは思っていませんでした。

伺ったのは平日の夜。
この日はお昼が遅くてあまりお腹が空いていなかったので、軽く食べて行こうと思い訪問。
お店はカウンターのみで、オーナーと若い女性店員2人で切り盛りしています。

食事時とはいえお客さんは結構入っていて、7人ぐらい先客がいたかな。
客層は若めのサラリーマンや女子大生風の方ですかね。

わりと綺麗にしている店内ではあるのですが、結構、油が飛び散る感じの店内で、ちょっと新しい洋服などでは行きたく無い感じです。

一番お手頃なサービスステーキ サーロイン680円を注文しました。
注文は食券機で食券を買って渡すタイプです。
ゴハンは大盛も無料だそうです。

程なくしてゴハンとカップ味噌汁が出てきます。
300度の鉄板に乗って出てくるサーロインステーキは、あらかじめ切れ目が入っています。
もやし、インゲン、タレが添えています。

お肉は軽く表面を炙った状態で、中はほとんど生で出てきて、熱々の鉄板で焼きながら食べます。
なので、タレをかけると油がスゴイ飛び散ります。

肉はそんなに上等なものではなく、タレの旨味もそんなにあるわけではないです。
が、思ったよりも熱い鉄板が良い働きをしていて、最後まで肉がかなり熱々の状態を保てるのです。
温度というのも、美味しさを作る要素のひとつだということが再認識できましたね。
熱々のモヤシもなかなか美味しく食べられました。

全体的にはペッパーランチに似た感じですかね。
率直に言うと、牛丼などのファストフードのちょっと上位ぐらいの位置づけですが、たまには良いかなと思います。

このお店に来るために、わざわざ駒込駅で下車することはあまり無いかもしれないですが、駒込駅で食べるものに迷った場合は候補のあげても悪くはないです。
少なくとも、某ステーキチェーンよりはマシですね。

値段も安いことですし、お腹いっぱい食べたい時もオススメです。
リピあり。(^^)

ステーキ つかさ

夜総合点★★★☆☆ 3.3

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昔のふらんす亭ではないです ~ ふらんす亭 水道橋店

昔のふらんす亭ではないです ~ ふらんす亭 水道橋店

けっこう昔、秋葉原や確か神田駅にもあって、たまーに行っていた「ふらんす亭」。
ずいぶんとご無沙汰でしたが、懐かしくなって入ってみました。
経営が変わったと聞いていていますが、レモンステーキなどは変わらずメニューにあるようですね。

お店に入ると、外国人のスタッフが対応をします。
東京ではコンビニからレストランまで多くの外国人スタッフが活躍していますが、ここも外国人の方が働いています。
ただ、他のお店と違うのはかなり日本語がカタコトで、聞き取りにも難がありますね…。

ちょっと嫌な予感がしましたが、お腹が空いていたので、少しだけ肉の量が多い「リブロインステーキ(220g)2,030円」を頼みました。
焼き加減はレアです。

最初にスープとサラダが来て、そんなに待つこともなく、ステーキが到着しました。
が……。

思わず、ステーキ皿を見て笑ってしまいました。
適当に焼いた肉に、適当にソースをかけて、申し訳程度に付け合せを乗せただけの物体です。
これは料理では無いですよ。
しかも結構いい値段とってるんですが…。

あまり書いちゃう色々怒られてしまうので詳しくは書きませんが、ここは昔のふらんす亭ではないですね。
内容は、お察し下さい。
とはいえ、一応レビューはします。

肉はレアではなく、ウェルダンに焼きあがっていました。
スジだらけで堅い。
申し訳ないのですが、かなり残してしまいました。

一生懸命働いている外国人スタッフは仕方ありませんが、もう少しスタッフ教育をちゃんとしたほうがいいかと思います。
メニューを見てみると、至る所に「写真はイメージです」と書いてありますが、かなり実物とイメージが異なっているように思います。

ふらんす亭の名前を昔なつかしく思って入ると残念な思いをすることになります。

ふらんす亭のホームページには「ふらんす亭という名前は、味、お客様へのサービスともに、妥協したくない、という私達の強い思いの証なのです」とありますが、創業者の思いは忘れられているようですね。

リピは完全にありません。(>_<)

ふらんす亭 水道橋店

夜総合点☆☆☆☆ 1.3

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こだわりの炭焼きハンバーグ&ステーキ ~ 千石 グリルK

こだわりの炭焼きハンバーグ&ステーキ ~ 千石 グリルK
こだわりの炭焼きハンバーグ&ステーキ ~ 千石 グリルK
こだわりの炭焼きハンバーグ&ステーキ ~ 千石 グリルK

炭焼きのこだわったハンバーグが食べられると聞いてきた。
炭焼きのハンバーグといえば、知る人は知っている静岡県が誇る「炭焼きハンバーグさわやか」が有名で、さわやかのハンバーグはボクの好物のひとつなんだけど、いかせん静岡は東京から遠く、近くても富士市ぐらいまで行かないと食べられないので、さわやかに迫る味、もしくはさわやかを超える料理が味わえるのであれば是非!ということで期待をして向かった。

お店はカウンターだけで割とこじんまりとしている。
男性のシェフ3人がお店を仕切っているのだけど、対応も良くて接客にもこだわりが感じられる。

純粋にハンバーグを食べたかったのだけど、せっかく炭焼きということなので、
「グリルK自慢の炭火焼きハンバーグとステーキが、一度に両方味わえるお得なコース」を頼みました。
2,800円だったかな。

まず最初に出てきたスープはなかなか美味しい。

目の前で焼かれるハンバーグは、何かバター的なモノを塗りながら焼いている。
鉄板もコンロにかけて熱々にして提供してくれる。

ブラックぺッパー、オニオン唐辛子、デミグラスの各ソースが別皿で出てきます。

熱々のハンバーグはレアに焼きあがっています。
ステーキのほうもレアにしてもらいました。

味は全体的に少しクドイ気がしました。
脂っぽいというか、さっぱりというよりはコッテリしています。
各種ソースも単品だと美味しいと思うのですが、ハンバーグと合わさると濃いんですね。
またステーキはあまり肉らしさがなく、申し訳ないんですが一瞬鶏肉?と思うような食感でした。

食後のデザートは、油っこさを洗い流すかのようにさわやかでボリュームもあって良かったです。
ドリンクもついているし、ゆっくりと食べられますね。
まあ、カウンターでなければもう少し落ち着いて食べられる気もしますが。

個人的に失敗したかなと思うのは、ハンバーグを食べにきたのだからハンバーグのみで注文し、ステーキはまた別の機会にもう少しランクの高い、それなりのものを注文すればよかったです。
二兎追うものは一兎をも得ず的になった感じがあります。

ということで、全体的にはサービスも良いですし、料理にもこだわりがあるので、メニューのチョイスを間違えなければいいと思います。
残念なことに炭焼きハンバーグさわやかには及びませんでしたが、いちおうリピあり。

グリルK

夜総合点★★★☆☆ 3.3

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居酒屋的なステーキ屋 ~ 千駄木 鉄平

居酒屋的なステーキ屋 ~ 千駄木 鉄平

山形牛のステーキがオトクに食べられると聞いてきたお店。
千駄木駅からも谷中銀座商店街からも近い場所にありますが、裏路地にあって、なかなか辿り着くことが難しい立地です。
前からマークして、楽しみにしていたお店です。

最近は肉の脂よりも肉自身の味がよくわかる部位を食べるようになったので、こちらでもランプを頼みます。
200gで2,400円だったかな?

料理を注文したのにマスターが調理せず外出してしまいした。
10分ぐらいしたら戻ってきましたが、どうやら近くのスーパーかどこかに買い物にいっていたようです。。
そこから料理が始まりました。
なんともマイペースです。

肉質はとてもやわらかく味も良いのですが、ステーキとしてはあまり好きではないです。
ステーキ店で食べている肉というより、家で焼くステーキのようです。
というのも、分厚い鉄板ではなく、ごくふつうのフライパンで焼いているようですね。
味付けも家庭料理的で普通っぽい感じ。
肉自身はいいのですが。。

そして、いつ炊いたかわからない風味のゴハンでした。
お母さんっぽい方に食べている途中で「もう少ししたらゴハンが炊きあがるよ」と言われました。
最初からおいしいゴハンを炊いておいて欲しいな。

どちらかというと、地元の人が酒を飲みながらステーキをつまむような感じのお店で、一見さんにはちょっとツライです。
残念ながら専門店で2,400円も出して食べる料理では無いですね。

鉄兵

夜総合点★★☆☆☆ 2.0

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