B&Wの607S2 Anniversary EditionとAIRBOW SINGINGBOX4を買いました

B&Wの607S2 Anniversary EditionとAIRBOW SINGINGBOX4を買いました

ちょっと前から気になっていた、B&W607S2 Anniversary Edition(607S2AE)というスピーカー。

イギリスの高級スピーカーメーカーB&W(Bowers & Wilkins)のスピーカーは、世界中のスタジオのプロやレコーディング・アーティストに信頼され、ロンドンのアビーロード・スタジオからカリフォルニアのスカイウォーカー・サウンドなど世界屈指のレコーディングスタジオでも採用されています。

そのエントリーラインが600シリーズであり、最小モデルが607S2 Anniversary Edition。
607S2AEの発売日は2020年9月下旬で、定価は110,000円。


このブログを書いている2023年9月現在では、600シリーズの第8世代の最新モデルが発表され、最小モデルは607S3となっています。
ただ、見た目ではほとんど違いがわかりませんw

B&W 607S3

607S2AEはすでに型落ちになってしまったけど、Anniversary Editionは600シリーズの誕生25周年を記念した第7世代のモデル。

2018年に発売された第6世代と第7世代のAnniversary Editionを比べると…
・コンポーネントを大幅に改善
・ネットワーク部分に700 Signatureシリーズに使用したMundorfによる処理で並列にしたバイパスコンデンサを採用
・ツイーター、ミッドレンジ用コンデンサの高域側には新しく開発された部品を使用
その結果、解像度と透過性が大幅に向上しているとのこと。

B&Wのフラッグシップラインである「800 D3シリーズ」に搭載された最新技術が盛り込まれており、
アルミニウム振動板による「ダブル・ドーム・トゥイーター」、銀色の「コンティニュアム・コーン」などを採用。

B&Wの代名詞的な存在であった黄色のケブラーコーンのウーファーと決別したこともあり、音質的にも見た目的にも上位モデルに見劣りしないモデルになっています。

607S2AEは、販売店からもユーザーからもかなり評判の良い製品で、10万円以下のブックシェルフスピーカーではベンチマークとなる程度のクオリティ。

大阪の逸品館という有名なオーディオ屋のスタッフ(多分社長)もメルマガで絶賛しています。

2023年は世界情勢、円安などの影響で物価向上が激しく、ありとあらゆるものが1.2〜1.5倍ぐらいの値上げになって、下手すると数年前に比べて2倍ぐらい高くなった製品もあるんですよねぇ。

デジタルカメラなんかも値上がりが激しいし、中古カメラですらも値段が全然下がりません…。

という厳しい情勢の中、価格コムなどを見ていると、このB&W 607S2AEが69,800円ぐらいの最安値をつけているんですよね。

B&Wの定価110,000円のスピーカーがこんなに安い?
うーん、何かの間違えかな?っていうぐらい安いなぁ。

前述のとおり、2023年9月下旬には新モデルの607S3が発売されるので、607S2AEはモデル末期、生産終了品として投げ売りされているのです…。

「うーん、69,800円は安いけどなぁ…。っていうかうちにはわりとこだわった自作のデスクトップスピーカーもあるし、リビングにもWHARFEDALEとWADIAのそこそこのシステムもあるしなぁ…。」

「スピーカー買ってもアンプも無いし、っていうか、この狭い家のどこに置くねん?w」
ということで、買うのを躊躇していました。

参考:うちで稼働中のオーディオ

「でもなー、次期モデルの607S3になると下手すると定価140,000円ぐらいで、売価で120,000円とかなっちゃうでしょ…。」

「607S3になっても、ツイーターとかバージョンアップするだろうけど、ぶっちゃけ、そんなに音質差ないでしょw、でもなぁ、うーん、うーん」
って感じで結構迷ってました。

まあ、うちに置くならどのスピーカーが良いのか結構調べて考えてはいるんですけどねー…。

2023年の9月上旬のある晴れた日曜日、都内の某家電量販店のオーディオコーナーに行ったら、
何と「607S2AE 展示品 58,000円。さらにポイント10%」とビックリ価格!

「これって、もしかして、展示品じゃなくて、未開封の新品もあるんじゃ?」
ということで店員さんに確認したところ、やっぱり新品未開封品がありました!

店員さんに
「これ、ぶっちゃけ安すぎますよね?買ったほうがいいですよね?」
って聞いたら
「いや、これは買っておいたほうがいいですよ。気に入らなかったら、タイミングよく売ればこの値段以上で売れるかもしれませんよw」
ってwww

ということで、
「あ、じゃ、これひとつください。」
と勢いで買ってしまいましたw

58,000円にポイント10%で、実質52,200円。
さらにVISAカードのポイントが3%付与されるので、実質50,460円で買えましたわwww

こりゃ安かったわ!

「まあ、次期モデルの607S3は年末ぐらいに発売かなー」と思っていたら、思ったより早く発売されるようで、9月中旬には発表されちゃった…笑

607S2AEから607S3になって変わるところを抜粋すると

・定価110,000円 → 132,000円
・2023/9月時点での売価50,460円→112,860円
・アルミ・ドーム・ツイーター→チタニウム・ドーム・ツイーター
・メッシュグリル→開口率の高い最新デザインのグリルメッシュ
・607S2AE比で倍の長さにグレードアップしたツイーターのノーチラスチューブ
・ウーファーのコンティニュアムコーンの磁気回路を改良
・中央に空気を抜くための穴を5.5mmから8.0mmに拡大
・背面のターミナルを607S2AEの縦並びから、上位モデルと同じ横並びへと変更
・ネットワーク回路は700シリーズと同様、各コンデンサーに並列接続している音質補正用のバイパスコンデンサーの品種を変更し、個数を2個から4個へと増加
・幅 165mm→同じ
・奥行 231mm→235mm
・高さ 300mm→同じ
・4.7kg→4.65kg
と中身は変更があるものの、サイズはほぼ同じで、若干50g程度軽くなっている。

参考 AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1530161.html

まあ、ツイーターがアルミからチタンになったところが1番大きい変更点でしょうか…。
また実物を聞いていないけど、どうやら少し大人しめの音色に変わったとか…。

2000年代に相当売れた名機B&W CM1がペアで134,000円だったので、もしかすると、607S3はCM1よりは高くしない…ていう暗黙の了解があったのかもしれません。
CM1は現在の700シリーズの元になったモデルですからねぇ…。

B&Wのスピーカーって、以前にこちらに自虐的なお話を書いていますが、良い技術を足し算でグレードが上がっていくのではなく、上級の800シリーズから引き算で値段に応じてデチューンされているんですよね。

これ自動車のBMWでも似たような現象があって、
BMW 320i N20B20B 184ps 270Nm
BMW 328i N20B20A 245ps 350Nm

と違いがあって、値段が100万円以上違うんですよね。

で、これってエンジンを制御するコンピュータの仕様の違いだけでこんなに出力が違うんですよw
なので、320iのチューニングモジュールを10万円ぐらいで変更するだけで、出力が320iの184psから328iの245psへアップするとか?

まぁ、そんなこと言ったらパソコンのCPUのCore i7とCore i5だって同じ製造ウェアで作られて、製造テストの中でA級品がCore i7、B級品がCore i5とか選別して製品になっていくんですけどね…。

製造コストがほとんど同じでも、ランク分けして製品を製造したり、ブランディングしていくのはよくある話なのかもしれませんね…。

607シリーズがモデルチェンジするのが分かっていたとはいえ、買ったばかりですぐに新作がでると少し悲しいのも事実…笑
まあ、モデル末期とはいえ、定価の半額以下で買えてよかった!

607S2AEを購入して1週間後に自宅に届いて、実は1週間ぐらいダンボールを開封せずにそのまま放置していました。

「勢いで買ったけど、これ本当に使う?」
「まあ、いつか売るにしても、とりあえず聞いてみようか」
ってことで開梱。

当初は、PCと接続してデスクトップオーディオにしようかとも思いましたが、寝室用として枕元に置くことにしました。

と思ったものの、今度はアンプがありませんwww

うーん、最近は中華アンプも性能がいいので「AIYIMA D03ぐらい買ってみるかー」とか思っていました。

しかし、とあるネットストアでAIRBOW SINGINGBOX4が20,000円で売っているではありませんか。

AIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)

AIRBOWというのは、大阪の逸品館というオーディオショップのオーディオブランド。
メーカー公認のカスタマイズ製品を作り、筐体内のトランジスタなどの部品を50点ぐらい交換することで、音質をチューニングして向上させています。

AIRBOW SINGINGBOX4はMarantzのM-CR610をベースに60点近いパーツを変更してチューニングしたモデルですが、元々M-CR610はB&Wのスピーカーとは相性が良く設計されています。

MarantzのネットワークCDレシーパーの最新モデルはM-CR612ですが、最新モデルとAIRBOW SINGINGBOX4のどちらが音質が良いか?といえば、AIRBOW SINGINGBOX4に軍配が上がるでしょうね。

ちなみに、うちにはデスクトップPC用のアンプとしてAIRBOW – AI301 Special Ver.2(TEAC改)を使っていますが、割りと音質が良く気に入っています。

デスクトップオーディオのアンプをTEAC AI-301DA-SPからAIRBOW – AI301 Special Ver.2にアップグレードしました

これまた悩みましたけど、評判の良い中華アンプより、607S2AEと相性の良いMarantz製のアンプで、さらにチューニングしたAIRBOW SINGINGBOXが安いなら、中古だと一点ものだし買っておくか!ってことでポチりました。

今回買ったAIRBOW SINGINGBOX4は8年ぐらい前に発売されたMarantz M-CR610をベースにしていますが、
最新のモデルはMarantz M-CR610をベースにしたAIRBOW SingingBox6となります。
が、これが162,800円…となかなかの価格になります。

AIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)は結構古いモデルではあるものの、音質は中々良いです。
ミニコンポというよりはHi-Fiオーディオと言っていいレベル。

ただ、Bluetoothは非搭載だったりと、やはり年代を感じる部分はあります。

しかし、それは付加価値的な部分であって、
・バイアンプ対応4chフルデジタルパワーアンプ
・フルデジタルプロセッシング
・MP3、WMA、AACに加え、192kHz/24bit FLAC、WAVファイル、96kHz/24bit Apple Losslessなどのハイレゾ音源に対応
・ネットワークミュージックストリーミング(DLNA1.5、AirPlay)でネットワークオーディオ対応
・iPhone/iPadで快適に操作できる「Marantz Remote App」対応
のような基本的な部分は、必要十分なスペックを満たしています。

Bluetoothは非搭載であるものの、AirPlayが使えるのでApple製品から音を飛ばすのは容易です。

また、我が家には「Google Chromecast Audio」という相当レアなガジェットがあるのですが、これをAIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)の光デジタル入力端子に接続します。

Chromecast Audio

そうすると、Androidはもちろん、パソコン、iPhone、iPad、Fire HD 10など、色んなデバイスからChromecast AudioにキャストしてAIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)で音楽を再生できます。

なので、デバイスはAndroid、アプリはAmazon Musicなどの組み合わせでも、割と不自由なくAIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)で再生できるんですね。

最新のMarantz M-CR612にはHEOS(ヒオス)という、デノン、マランツが提供するサブスク系の音楽再生機能&アプリが対応しています。

AIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)ではHEOSは使えないのですが、そもそもHEOSは使い勝手が悪くて人に薦められるものではありません。

また、最近流行りのRoonとの接続も頑張ればできるのかもしれませんが、Roonは有料なので使うのを一旦止めているのと、M-CR612などと接続する場合はAirPlay2になって音質が悪化するとのこと。

AIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)をWi-FiやLANでネット接続し、ネットワークオーディオとしてNASやPCに入っている楽曲ファイルを聞くことができます。

とはいえ「Marantz Remote App」も超絶使いづらくて、曲の検索なども困難ですし、ましてやリモコンで曲を選ぶのも辛いです。

そこで、音質と使い勝手を両立させるお薦めのソフト&アプリがJRiver Media Center(JRMC)

JRiver Media Center(JRMC)はWindowsやMacにインストールする、言わばiTunesのようなPC上で曲を管理して再生する有償のソフトウェアです。

JRiver Media Center

値段はバージョンとかによって異なりますが、だいたい7,000~10,000円ぐらいでAmazonで買えます。

PCオーディオの母艦として使うことができて、フリーの音楽再生ソフトであるfoobar2000の代わりにもオススメ。
設定も簡単で、音質も良くて便利です。

JRiver Media Center(JRMC)と連動するスマホ用アプリで、iPhone/iPad用にJRemoteが、Android用にJRemote2というアプリがあって(それぞれ$9.99程度)、これまた秀逸で、PCで再生している曲をiPadからリモート操作して再生、ストップ、選択など一通りの動かすことができるのです。

JRemote

それだけにとどまらずLAN内にあるNASやPCに保存しているハイレゾファイルの再生も可能で、JRemoteを使ってLAN内のファイルをiPadで再生して音を出すことができて、iPadとBluetooth接続したヘッドフォンでPC内の曲を再生することも可能。

さらに、LAN内にあるNASやPCに保存しているハイレゾファイルの楽曲をAIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)にワンタッチで送ることも可能。

音楽を聴くためにわざわざコンポ(AIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610))の電源を入れる必要がなく、iPadから楽曲を再生すると勝手にコンポの電源もONになります。

電源は無音になってしばらくするとスタンバイモードに入るし、思ったより使い勝手が良い。

どうやら非圧縮のロスレスで伝送しているようで、音質も上々なんです。

MP3、WMA、AACに加え、192kHz/24bit FLAC、WAVファイル、96kHz/24bit Apple Losslessなどのハイレゾリューション音源にも対応。

逸品館でもRoonもいいけど、JRiver Media Centerもオススメ!って言ってますね。

えー、これだけ再生デバイスに対応しているなら、アンプは最新のM-CR612にしなくても十分満足じゃん!
CD、USBメモリー再生、FM/AMラジオも聞けるし、申し分ないって感じです。

B&W 607S2AEはLuminousというスチールラックにそのまま載せてあります。
しかし、通常スピーカーは、ベタ置きなどせず、インシュレーターやスパイクの上に設置するのが常識となっています。

しかし、Youtubeでも一部のマニアに有名な創造の館では「スチールラックは定在波、気柱共鳴、バッフル板延長効果のすべてを無関係にできる」としているので、今回は創造の館が薦めているように、スチールラックの上に発泡PVC(滑り止めシート)をはさんで使ってみましょうw

スチールラックのワイヤー自体が、インシュレーターと同等の効果になってるんでしょうね。
自分は別に創造の館の信者ではないですけどねw

スチールラックに直接載せるのはともかく、メチャメチャ壁の近くに設置してますし、スピーカーの置き方としては30点ぐらいです。
しかしまあ、あまり大きな音を出さない寝室用とかなので、とりあえずOKってことにしておきます。

B&W 607S2AEとAIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)は、ツイーターとウーファーをそれぞれ別のスピーカーケーブルで繋ぐバイワイヤリング接続ができるのですが、これまた創造の館では「バイワイヤリング接続は意味がない」(Youtubeバイワイヤリングの効果と正しい接続方法を解説)と一蹴しています。

ということもあって、今回は普通にシングルワイヤリングで繋いでみます。

スピーカーケーブルはBeldenの8470という363円/mの安物にしました。

これは後から気づいたのですが、オーディオマニアには賛否両論で有名な某サイトで絶賛されているモデルでした。

自分は秋葉原のコイズミ無線という自作スピーカーパーツ専門店で買いました。
(自作スピーカー専門店って凄いニッチな市場だな…w)

オヤイデ電気とかでも定番ケーブルとして売っていますが、このBeldenのツイストケーブルって、こんなクネクネしてて何か音質というか電気的に影響は無いんですかね?
無いんでしょうけど。

Beldenの8470はポンコツ!っていう評価もあるようですが、いまのところそんなに悪いスピーカーケーブルとは思っていません。

オーディオって最近ではスマホとそこそこ高級なヘッドフォン、イヤフォンで聴くっていうスタイルが多いですよね。

ただ、4万円ぐらいのBluetoothヘッドフォンとか買っても長く使えて3年ぐらい、もって5年ぐらいでしょ?
うちにもSONYのWH-1000XM4というノイズキャンセリングヘッドホンがあって、毎日のように使ってはいますが…。

ちゃんとしたパッシブスピーカーは20年ぐらい普通に使えますからね。
家電ではなく、楽器みたいなもんですよ。

ただ、Hi-Fiオーディオになると完全に趣味の世界ですが、ある一定までお金をかけちゃうと、もう誤差を自己満足で埋めていくだけです。

たぶんトータル150~200万円ぐらいまでのHi-Fiシステムはお金をかけた分だけ、比例して音質が向上してそれがわかると思いますが…。

例えば、うちのPCオーディオのアンプのAIRBOW – AI301 Special Ver.2(TEAC改)には、スウェーデンのメーカーのJorma Design(ヨルマ デザイン)のAC LANDAという電源ケーブルを使っていますが、これが何と143,000円/1mもするんですよ…。

アンプの電源ケーブルを交換してみました

Amazonで売っている980円の3ピン ソケット 約1.5m電源ケーブルと聴き比べて、どれぐらいの差があるか…。

こういう超高級オーディオアクセサリーは、超高級Hi-Fiシステムで聴くと音質の差はわかる(気がする)んですが、多分があったとしてもその音質向上効果は1~2%ぐらいでしょw

であれば、部屋の反響音を整えるパーツなどを整えたほうが音質向上効果が高いようにも思います。

というわけで、鳴り物入りでほぼ無計画に我が家にやってきたB&W 607S2AEとAIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)ですが、総額70,000円程度の音質とは思えない音色ですね。

AIRBOW SINGINGBOX4(Marantz M-CR610)とJRiver Media Center(JRMC)のネットワークオーディオの組み合わせによる操作性の良さも、音楽を聴くという行為のストレスを低減させてくれていて良いです。

まあ、まだスピーカーもアンプも、ケーブルもエージング中ですが、ベッドサイドに置くのであれば十二分なシステムだと思ってます。

コンパクトモデルのB&W 607S2AEはオススメです!
今ならまだお安く購入できるのでぜひ!

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