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静かで落ち着ける喫茶店 ~ 上野 椿屋珈琲店 上野茶廊

静かで落ち着ける喫茶店 ~ 上野 椿屋珈琲店 上野茶廊
静かで落ち着ける喫茶店 ~ 上野 椿屋珈琲店 上野茶廊

平日の午後、台風の影響か結構雨が降っていたのですが、上野で打ち合わせをすることになりました。
上野駅近くで静かで落ち着いて話ができる場所が無いかなと思っていたら、「椿屋珈琲店 上野茶廊」が良いと聞いて来ました。

こちらは以前にも来たことがある、少し高級な喫茶店です。

上野ってかなり雑多であまり品が良い土地柄ではないと思うのですが、そういうことから静かで落ち着ける場所も結構貴重かもしれません。
上野駅にはスターバックスなどもありますが、オープンスペースでかなり人が多く、スタバの中でも落ち着けるランクはかなり低いのではないでしょうか。

ちなみに御徒町のスターバックスは、2階にゆったりとしたソファがあって落ち着けます。

あまりコーヒーを飲まないのでよく知らないのですが「椿屋珈琲店」というのはいろんな場所にあるらしいですね。

メニューは結構というか、どれもかなり高額で1,000円オーバーです。
半分はショバ代でしょうね。

店員さんはメイドの格好をしています。
秋葉原のメイド喫茶のメイドよりは萌え度が低いように思います。
よくわかりませんけど、可愛らしい感じでしたよ。笑

打ち合わせの相手の方から「ケーキでも食べようか」と提案があったので、ケーキセットにしました。
味はチョコショコラ?だったかな。
1,500円ぐらいです。

セットのドリンクはアイスミルクティーです。

まずアイスミルクティーですが…味は普通ですね。
多少、香りが良い気もします。

ミルクはポーションではなく牛乳なのは良いですね。

ケーキはかなり甘くてクラシックな感じでボリュームがあります。
少し脂っこいのが気になりました。

コーヒーはサイフォンを使っているようですね。

味を求めてこちらに飲みに来る人もいるかもしれまんし、場所を求めて来る人もいるかもしれません。
どちらにせよ、静かで雰囲気の良く、駅から近くて立地も良いですから、用途によってはオススメできます。

お値段が高いからこそお店が客を選んでいて、それが良いのかもしれません。

また近くで打ち合わせがあったら利用すると思います。
リピあり。(^^)

椿屋珈琲店 上野茶廊

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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都内最安?なトンカツ定食 ~ 東十条 みのや

都内最安?なトンカツ定食 ~ 東十条 みのや
都内最安?なトンカツ定食 ~ 東十条 みのや
都内最安?なトンカツ定食 ~ 東十条 みのや
都内最安?なトンカツ定食 ~ 東十条 みのや
都内最安?なトンカツ定食 ~ 東十条 みのや

東十条に「トンカツ好きなのに知らない人はモグリ?」という知る人ぞ知るとんかつ屋がある、という食べログのレビューを見てきた。

東十条に来るのは初めてですねぇ。
こちら「みのや」は東十条駅からすぐの場所にあるトンカツ屋です。
マスコミにも出ているらしいですね。

伺ったのは、平日の夜。
こちらの最大の特徴はコストパフォーマンス。

このご時世に、トンカツ定食が550円です!!
高級カツレツのぽん多本家の「ご飯・赤だし・おしんこ」セットが540円ですから、この安さには笑ってしまいますね。

店内は結構広くて、カウンターとテーブル席の両方あります。

初めて伺ったので、やはりここは「ロースとんかつ定食」(550円)を頼みます。
ツレは「海老フライ定食」(550円)にします。

ポテトサラダやマカロニサラダを別に注文しようかと思いましたが、マカロニは添えてあるようですが、量がわからないのでとりあえず様子をみることにしました。

客層はほぼ男性ばかりですね。
ちょっとヤンキー系の人が多いように思いました。(笑)

あまり待つこと無く出てきたとんかつ定食は思ったよりもサイズが大きいです。
キャベツも多くて、マカロニもちゃんと量があります。
これには驚き!

エビフライは普通サイズのものが2つ乗ってます。

一口食べてみると、衣はサクっというよりは、バリバリ、ガリガリといった感じ。
これは好みが別れますね。

肉はちょっと歯ごたえがあって風味は薄いですが、脂身が乗っているところは結構とんかつを食べている感じがあります。
豚肉は輸入肉らしいですが、それは仕方ないですね。

マカロニはプヨプヨになっていますが、まあ、まずくはないです。

エビフライも中の海老の味が良く分かるという感じではありませんが、まあ、食べられます。

豚汁は、豚汁というよりは豚肉の破片とキャベツが入った味噌汁という感じですね。

激安とんかつといえば、
両国と高田馬場にある「いちよし」のロースカツ定食 690円
上野と御徒町にある「山家」のロースカツ定食 700円
「かつや」のロースカツ定食 745円
神保町にある「いもや」のとんかつ定食 800円
などがあると思いますが、やはり「みのや」の550円というのは頭ひとつ出て激安ですね。

ちょっと気になったのは店員さんの食器の扱い雑さで、ガチャンガッチャンと相当雑です。
こういうところを見ると値段相応だなと悲しくなりますね。
せっかく安くて良い料理を提供しているので、もう少し頑張ってくれれば雰囲気がよくなります。

壁掛けの液晶テレビが時々ノイズだらけになって、ひどい音を出すのもご愛嬌でしょうか。

確かに、こちら「みのや」を知らないでとんかつを語るのはモグリかもしれないですね。
ぽん多本家の1/6の価格ですが、しっかりとんかつ定食はしています。

安くてもちゃんと食べられるとんかつ定食になっているのには驚きました。
その辺の街のとんかつ屋だと1,000円ぐらいでも一口でお会計をしたくなるような不味いトンカツも少なくないですから。

最高の食材と腕を使った料理はもちろん良いですが、安さ、コストパフォーマンスも大切な要素ですね。
とんかつは庶民の食べ物ですからね。

東十条にはなかなか来ることはないですが、トンカツ好きなら一度は来ておきたいお店には間違いありません。
リピあり。(^^)

みのや

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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上野の老舗の美味しいカツレツ ~ 御徒町 ぽん多本家

上野の老舗の美味しいカツレツ ~ 御徒町 ぽん多本家
上野の老舗の美味しいカツレツ ~ 御徒町 ぽん多本家
上野の老舗の美味しいカツレツ ~ 御徒町 ぽん多本家
上野の老舗の美味しいカツレツ ~ 御徒町 ぽん多本家

上野といえばトンカツ。とんかつといえば上野。
その上野でも、こちら「ぽん多本家」は、上野とんかつ御三家のうちのひとつです。

「双葉」はすでに閉店していますから、いまは「蓬莱屋」と「とんかつ御ニ家」になりますかね。

この日は都内でランチMTGでしたが、先方からの要望で「場所はどちらでもいいから美味しいお店に行こう」ということでここになりました。

伺ったのは、平日のお昼、13時過ぎぐらい。
こちらはずいぶん久しぶりですが、食べログをレビューするようになってからは初めて来ました。

ちょっと薄暗いお店で、2階のテーブル席に案内されました。
メニューには、いろいろフライ系の料理が並んでいますが、迷うこと無く「カツレツ」(2,700円)に、「ご飯・赤だし・おしんこ」(540円)をもらいます。

ほどなくして出てきた「カツレツ」は薄いきつね色で美味しそう。

というか、最初に「カツレツ」本体が出てきて、後からご飯や赤だしが出てきますが、まずは先にご飯などを持ってきてもらいたいですね。
カツは揚げる時間を見計らって、ちょっと先にご飯を配膳して、すぐに熱々のカツを頬張れるように手配して欲しいものです。

最初は塩をつけて一口食べると、少ししんなりとしていますが、ジューシーです。
他のお店と違って感じたのは、肉にはもちろん旨味がありますが、衣にも甘みと旨味が感じるところですね。

ソースは薄いウスターソースです。
名前が「カツレツ」というから、「ザ・とんかつ屋」というよりは、洋食屋だったのかもしれません。

こちらのカツレツは味はお値段なりに美味しいですが、若者が好きなガッツリしたタイプではありません。
蒲田の丸一のように、ラードを使って肉々した感じではないですね。

これは人によって好みもありますが、ボクはガッツリ系のほうが好きです。

カツも美味しいのですが、ご飯や赤だしも美味しいですね。
特にご飯は良い風味の炊きあがりでした。

トンカツ(カツレツ)の定食が3,240円というのは、価格はほぼ最高クラスといえるでしょうね。
ブランド代が乗っているので、適正価格は2,000円ぐらいかなと思いますが。

「美味しいカツレツ」を食べたいのであればこちらも良いと思いますが、「美味しいトンカツ」を食べたいのであれば、コスパを差し引いたとしても、蒲田にある丸一、檍、鈴文などのほうが満足度は高いかなと思います。
まあ、好みの部分もありますけどね。

上野には他に安くて美味しいトンカツ屋が結構ありますから、こちらへの再訪は少ないかもしれませんが、次はビーフシチューかポークソテーを食べてみたいですね。
リピあり。(^^)

ぽん多本家

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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あのジュピターの本社のコーヒー ~ 田端 ジュピター動坂店

あのジュピターの本社のコーヒー ~ 田端 ジュピター動坂店
あのジュピターの本社のコーヒー ~ 田端 ジュピター動坂店

ジュピターとは星でもなく、曲でもなく、ケーブルテレビでもありません。
ジュピターのコーヒーと聞いて、ピンときたあなたはかなりのコーヒー通でしょうか。

ピンとくるのとコーヒー通とは関係無いと思いますが、ジュピターは「世界の輸入食品とオリジナルレギュラーコーヒー豆の販売」するちょっと有名なチェーン店です。

北は北海道から南は大分まで、全国に65店舗を展開するインポート&コーヒーショップです。
ボクは山梨県の河口湖にある「河口湖ショッピングセンターBELL」でちょっとだけ知っていましたが、コーヒーが苦手なので、本来はあまり縁のないお店です。

ただこちらは、その65店もあるお店の本社にあたるらしいのです。
この事実を知った時は、ちょっと感動しました。

場所は田端駅からちょっと離れたところにあり、一部の方には有名な動坂食堂の近くです。

かなり小さな店内ですが、コーヒー豆の販売や、チーズなどの輸入食材がたくさんあります。
販売以外にも、6名ほど座れるカウンターがあって、こちらでコーヒーなどを飲むことができます。

今回はかなり朝早めに来たので、モーニングを食べてみます。
早くも常連さんで結構いっぱいでした。

まずパンですが、結構ふんわり&サクっとしていて、美味しいです。
ゆで卵とサラダはまあ、普通です。

コーヒーはいくつかから選べますが、最初なので、ジュピターブレンドというのもらいました。
一杯ずつ、紙のフィルターをセットしてドリップ式でコーヒーをいれてくれます。

少し酸味があって、風味が良く美味しいですね。

スタバに行ってもココアやチャイ、抹茶ラテ専門なので、ブラックコーヒーはかなり久しぶりに飲みます。
コーヒーは飲めるのですが、お腹が痛くなるのですよね…。

こちらでは、こだわりのあるコーヒー豆がお求めやすく買えるとのことで、一部のコーヒーマニアから支持を得ているそうです。
谷根千には結構有名なコーヒー屋さんも多いですが、こちらも良いお店だと思います。

正直、喫茶店としてはあまり雰囲気はありませんが、豆をおみやげで買えるので、コーヒー好きは一度は訪問しても良いと思います。
千駄木からも歩いてこれる距離ですよ。

リピあり。(^^)

ジュピター 動坂店

昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:喫茶店 | 田端駅西日暮里駅千駄木駅

普通が美味しい、安心できる洋食屋さん ~ 大塚 洋食 GOTOO

普通が美味しい、安心できる洋食屋さん ~ 大塚 洋食 GOTOO
普通が美味しい、安心できる洋食屋さん ~ 大塚 洋食 GOTOO

大塚に美味しい洋食屋があると聞いてきた。
こちら「GOTOO」(ゴトー)は、大塚駅南口の商店街の中にあるお店で、雑誌などでも有名なのだとか。

伺ったのは、平日の夜。
事前に食べログや公式サイトをチェックして、いろいろ美味しそうなメニューがあるのはわかりましたが、目移りして何を食べようか迷ってしまいます。

一番食べたかったのはカキフライですが、いまは季節外れで食べられません。

看板メニューのひとつである、豚生姜焼きも美味しそうです。
ハンバーグもいいなぁ…。

ですが、今日は美味しいエビフライが食べたいので、エビフライ入りのメニューを探すことに。

ただ、エビフライの単品を頼むと3本入っているのですが、3本はちょっと多いのですねぇ…。
飽きちゃう。

と思っていたら、エビフライ2本にカニクリームコロッケがついた、Bセット(1,200円)を見つけたので、それをオーダーしました。

店内はわりと狭くて、カウンターとテーブルを合わせて15席程度。
ゆっくりとくつろぐという感じではありません。

18時半過ぎぐらいでしたが、満席まではいかないものの、80%ぐらいは席が埋まっていました。

オーダーしてから予想よりも早く、お味噌汁とゴハンが出てきます。
ゴハンの量が思ったより少なくて「ああ、大盛りにしておけばよかった…」と思いました。
(この時点で、大盛りに変更しておけばよいのですが笑)

そして、これまた思ったよりも早く、エビフライ&カニクリームコロッケが出てきました。
エビフライは大きくも無く小さくも無く、並のサイズ。
うーん、気持ち小さめサイズかな?

ただ、こちらのエビフライは頭からしっぽまでプリプリと身が詰まっているので、その辺の見た目ばかりが大きいエビフライとは一味違います。

一口食べてみると、思ったよりもサクっとしています。
そして、サクっと感は強いのですが、結構固めの衣ですね。

カニクリームコロッケも固めの衣ですが、中身はトロトロで、ちゃんと、ふんわりとカニの風味がします。

GOTTOの良いところは、タルタルマヨネーズなども自家製のようです。
風味も良くて美味しいですね。

マカロニサラダも期待通りに美味しいです。
味噌汁も少し薄味ですが、変な人工的な調味料の味もせずに、素直な感じです。

やはりライスが少なかったので、お代わりをしました。

GOTOOには色々なメニューがありますが、どうやらメニューの組み合わせやトッピングもある程度自由なようです。

となりの方は、とんかつにエビフライをトッピングしてオーダーしていました。

こちらは、普段着で食べられる洋食屋という感じで、「普通に洋食が美味しく」頂けます。
「普通に」というのは結構重要で、ゴハンなども当たり前のように美味しく炊いてある、というのはなかなか難しいことだと思います。
「普通」を疎かにしているお店が大多数を占める昨今ですから、「普通が美味しい」というも大切なことです。

銀座などでちょっと贅沢な洋食を食べるのも良いですが、大塚で普段着で食べる洋食も結構良いものだと思いました。
どちらが上、ということでは無いと思います。

ただ、今回はBセットにゴハンをお代わりして合計1,400円だったので、まあ、お手頃価格という訳ではないですが。

次は、秘伝のタレを使ったという「豚肉生姜焼」を食べたいと思います。
また、近くにはGOTOOが経営しているカフェもあるそうなので、そちらも伺いたいです。

リピあり。(^^)

洋食 GOTOO

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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ランチがおトクな裏路地の老舗とんかつ ~ 御徒町 とん八亭

ランチがおトクな裏路地の老舗とんかつ ~ 御徒町 とん八亭
ランチがおトクな裏路地の老舗とんかつ ~ 御徒町 とん八亭

上野に来て、ちょっと久々にトンカツを食べたいなぁと思いまして、来たのがこちら「とん八亭」。
伺ったのは平日のお昼、14時近くと遅い時間でした。

ほんとは以前いつ行ったかを思いだせない「ぽん多本家」に行こうと思ったのですが、14時はもうランチは終了の時間です。
こちらの「とん八亭」はランチは14時半までやっているので良いですね。

お店は上野松坂屋などがある中央通りから一本裏にある「たぬき小路」に面しているのですが、ほかにほとんどお店が無いので、ほぼ「とん八亭専用道路」になっているようにも思いました。

店内はわりと綺麗になっています。
遅い時間に伺ったので、先客はゼロです。

普通のロースカツ定食にしようかと思いましたが、おトクなランチプライスでそのお店の実力が味わえる「カツライス」をお願いしました。

こちらは創業60年以上で、3代にわたって受け継がれた味だそうで期待が持てますね。

10分ほどで出てきたカツはやや小ぶりですが、800円なので納得できるサイズです。
衣の色が薄くて、サックサクという感じではないです。

一口食べてみると、わりと美味しいですね。
油はラードを使っているらしいです。
肉もけっこうしっとりしています。

ソース以外にも岩塩やマヨネーズが置いてあります。
マヨネーズを置いてあるトンカツ屋はちょっと珍しいですが、ソースと一緒につけて食べるとなんだか懐かしい味がしますね。

マヨネーズがキューピーの市販品なのはちょっと複雑な気分ですね。
手作りのマヨネーズを出すお店は少ないですし、業務用スーパーの安くてまずいマヨネーズは嫌です。
まあ、キューピーのマヨネーズは下手な手作りのものよりは美味しいですし…。

ゴハンは少し柔らかめです。
そういえば、むかし親戚の家で食べたトンカツに似ているなと思いました。
このゴハンの柔らかさといい、マヨネーズをつけたこの味も…かなり似てます。(笑)

味噌汁は少し豚汁っぽくて、底の方に小さな豚肉のかけらが入っていました。(笑)

これぐらいのレベルであれば、他のランチ以外のメニューも安心して食べられそうです。
御徒町にはトンカツ屋が多いですし、最近食べログでも点数があがってきた山家などもかなり人気ですから、これからも切磋琢磨して頑張って欲しいですね。

次は、ヒレカツや海老フライが食べてみたいです。
リピあり。(^^)

とん八亭

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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浅草の昭和な喫茶店 ~ 浅草 デンキヤホール

浅草の昭和な喫茶店 ~ 浅草 デンキヤホール

浅草にクラシカルな喫茶店があると聞いてきた。
なかでも焼きそばを玉子で巻いたオムマキというのが美味しいらしい。

最近、親子丼やオムライスをよく食べているのでこれは楽しみです。

伺ったのは平日の夜。
浅草寺や花やしきの少し北のほうに位置した場所にあります。
浅草に遊びにくることはありますが、この辺はあまり足を踏み入れないエリアですね。

こちらの名物にはオムマキ以外にも、素材の味がいきた「ゆであずき」があるそうですが、今回はあまりお腹が空いていないので、オムマキだけ食べることにしました。

100年以上の歴史があるお店だそうで、店内はかなりクラシカルで昭和な雰囲気です。
少し雑多な感じもします。

20時近い時間でしたが、注文してからなかなかオムマキがやってきません。
麺を深蒸しているそうなのですが、これはオーダーが入ってから蒸しているのかな?

20分ぐらいして出てきたオムマキにはケチャップがかかっていますが、一緒に「黒七味」と「一味」が出てきます。
どうやらこれをかけて食べるのが、デンキヤホール流らしい。

オムマキをひとくち食べると…、ん?味が相当薄い。
もちろんケチャップの味はするのですが…。

玉子は味気が無く少し油っぽく、中の焼きそばは本当にうまみや塩っけがありません。
結構多めに黒七味をかけてみましたが、今度は辛くなるばかりです。

一応完食しましたが、食べきるのがちょっと辛かったです。

他の人のレビューを見ても、ソースの味はしっかりしているといいますし、まずいという話は皆無なんですよね。
この日は、作り方を間違えたのか、もしくボクの舌が(風邪のせいか)変だったのかもしれませんね。

もし次来るとしたら、オムマキよりもオムライスを食べてみたいです。
あと、ゆであずきも。

一応リピあり。(^^)

P.S.店を後にして、浅草の蛇骨湯という黒褐色の天然温泉銭湯に初めて行きました。
かなり黒い東京らしい温泉でなかなか良かったです。
客層は外国人が多く、また、刺青・タトゥーの有無で入店OKらしいので、背中に大きな龍などの絵が描いてある方々がたくさんいたのは新鮮でした。

デンキヤホール

夜総合点★★★☆☆ 3.1

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ボリューム、味、コスパと三拍子揃ったサンドイッチ ~ 西日暮里 ポポー

ボリューム、味、コスパと三拍子揃ったサンドイッチ ~ 西日暮里 ポポー

エンタメニュースサイトの「ロケットニュース」で知った西日暮里のポポー。
こちらの記事では、コンビニの1.5倍ぐらいの重さがある、温かみのあるサンドイッチ屋さんだという。

伺ったのは、土曜の朝。
8時ぐらいとわりと早めの時間ですが、すでに売り切れているメニューもあります。

土曜日にも関わらず、学生や高校生、はたまたOLみたいな方からサラリーマンまで買いに来て並んでいますねぇ。

サンドイッチ専門店というだけあって、レパートリーは豊富です。

初めて来たので、一番人気という噂の「ポパイ」(240円)と「エビカツ」(240円)を買いましょう。

もう1つ買おうかな?とも思ったのですが、すぐ近くにある持ち帰り専門のおにぎり屋さん「もがみ」でおにぎりを買って帰るので今日はサンドイッチは2つで我慢します。

さっそく食べてみようと思いましたが、これはボリュームがありますねぇ。
持つとズッシリと重く、ビニールはパンパンに膨れています。

「ポパイ」は、ポテトがメインになっていて玉子やハム、チーズなど豪華絢爛のサンドイッチ。
ボリュームもさることながら、味もなかなか良いです。

「エビカツ」は海老の風味が活きたカツで、結構ジューシーで美味しいですね。

どちらも洗練されたというわけではないのですが、街のサンドイッチ屋さんのお手本みたい感じ。

例えば、他のメニューの「カニサラダ」などは、本物のカニではなく、当たり前のように「カニカマ」です。
が、これがいい味を出していますよ。

紅茶と一緒に食べるお上品なサンドウィッチではなく、高校時代、お昼ごはんの時間の前の休み時間に早弁(フライング弁当)で食べちゃったサンドイッチな感じですね。

美味しいというよりは、旨い感じです。

こちらは名門開成中学校・高等学校の近くにあることから、ポポーのサンドイッチを食べると賢くなるということが証明されているようです。

昼過ぎには主要なサンドイッチは売り切れてしまうとのことです。

ポポーは西日暮里駅から歩いてすぐでアクセスが良いですし、たまのランチなどには、青春の味がするサンドイッチを買って行って食べてもいいと思います。

次は、イチゴなどが入ったフルーツ系のサンドイッチが食べてみたいです。
リピあり。(^^)

ポポー

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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谷根千にある時間が止まった老舗洋食 ~ 千駄木 キッチン マロ

谷根千の時代が止まった老舗洋食 ~ 千駄木 キッチン マロ

食べログではなくて「東京の下町の美味しい店」のような雑誌で見つけた、千駄木の老舗洋食屋さんの「キッチンマロ」。
以前から行ってみたかったのですが、なかなかタイミングが合わずに行けないでいました。

伺ったのは平日の夜。
お店は千駄木なんですが、谷中銀座に近い場所にあると言ったほうがわかりやすいかもしれないですね。

店舗外観の見た目からして結構年季が感じられて、食品サンプルに至っては激しく色が変わっているという感じです…。
まあ、雑誌やネットでの記事や口コミを見ないと、正直ちょっと入店する勇気がありませんね。

店内は洋食屋というよりは、ちょっと街の中華屋さんのような雰囲気に感じました。
当日は店主がひとりだったせいもあってか、食べ終わった配膳やタバコの吸い殻が入ったままの灰皿などの片付けができていなかったのは残念でした。

あまりお腹が減っていなかったので、オムライスを頼みます。
値段は600円とかなりのオトクプライスです。

ほどなくして、フォークとスプーンが用意されます。
この辺は洋食屋さんなのだなぁと認識させられますね。

ちょっと店内は全体的に油っぽい感じなのもご愛嬌でしょう。
テーブルの横にコミックスが置いてあったので、すこしすす汚れたドラゴンボールを読みました。
(悟空が初めて超サイヤ人になった時の巻…)

それからしばらくしたら、オムライスが到着。

思ったよりは小ぶりな感じですが、形は美しいです。
上にかかっているはケチャップではなく、デミグラスソース。

中のライスもデミグラスソースかな?
肉などもしっかり入っていて、ちゃんと「洋食屋の仕事」がされているように思いました。

達人級に作られた薄い玉子を見ると感心しますね。
自分でオムライスを作るとなると、こう上手くはなりませんからねぇ。

味は結構整っていて、美味しいです。

こちらのお店はかなり歴史がある老舗の洋食屋で、おやじさんの技を感じることができるお店ですね。
ちょっとお店が清潔でない気もしますが、そこも含めて昭和っぽい味があるようにも思います。

谷中銀座からすぐの立地ですし、谷根千に来たら伺ってみる候補にあげて良いお店です。
次は、ハンバーグか揚げ物を食べてみたいです。

リピあり。(^^)

キッチン マロ

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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カツが主役でカレーがオマケなカツカレー ~ 蒲田 とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ

カツが主役でカレーがオマケなカツカレー ~ 蒲田 とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ
カツが主役でカレーがオマケなカツカレー ~ 蒲田 とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ

つい1週間ぐらい前にとんかつの名店「」(あおき)に来たのだけど、系列の「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」が気になってしまって、再度蒲田まで来た。

カレーはボクの好物。
そして、とんかつもかなりの好物。
それらが合体したカツカレーは最強の食べ物のひとつですが、完成度の高いカツカレーというのはなかなか存在しない「難しい食べ物」でもあります。

カツが主役なのか、カレーが主役なのか…。
他のレビュアーの方も書いてらっしゃいますが、最高のカツカレーとはカレー屋のカツカレーなのか、もしくはとんかつ屋のカツカレーなのか?ということでもあります。

こちら「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ」は、蒲田で現在2位に位置するレベルの高いとんかつ屋さんの系列店。
店舗は檍の隣にあります。

伺ったのは平日の12時半ぐらい。
ランチ時なので少し並ぶかな?と思いましたが、席が2つも空いていました。
これはラッキーなのかな?

初めてのお店なので、マイルールにのっとり1番ベーシックな「ロースカツカレー」(1,000円)を注文します。

ランチは一般的に、結構すぐに料理が出てくるイメージがありますが、こちらは提供まで10分以上かかりました。
まあ、ちゃんと揚げたてのトンカツが出てくると思えば、待ち時間は苦になりません。
もともと並ぶ覚悟で来ていましたし。

カウンターにソースや塩が置いてあるのは、普通のカレー屋ではあまり見ないので違いを感じますね。

ほどなくして出てきたロースカツカレーは、想像以上にカツが大きくて主張しています。
そして、結構ライスの量も多いです。

まずはルーを頂きますが、そんなに辛くはなく、家庭的で食べやすい味付けです。

そして、メインのカツですが、檍のカツらしく分厚くて、ほんのりレアな状態になっています。

最初の感想としては、ずいぶん食べづらい…。
カツが分厚いので、カレールーとライス、カツの3つを調和させて同時に頂くのがちょっと難しいです。

カツにソースをつけてそのまま食べたり、また、カレールーだけを食べたりしたりしました。

この辺のバランスを見ると「カツカレー」ではなく、「カレーライス+とんかつ」のような感じがしますね。
もしくは「カツライス+カレールー」。

個人的には、カツはもう少し薄くして、もっとカラリ&サクサクっとしたタイプのほうがカレーには合うように思います。
やはり、こちらのカツカレーは「とんかつ」が主張し過ぎています。

カレールー自体は、肉の繊維も入っていて結構美味しいのですが、バランスとしてはカツの強さに完全に負けてしまっていますね。

あと、ルーが少なめです。
ボクはいつもルーが余らせてしまうようなライスコントロールなのですが、今回はルーが足りなくなりました。
となると、普通の人だと相当ルーが少なく感じると思います。

添えられたキャベツは美味しく、カツにもカレーにもマッチします。

かなり残念だったのが、スタッフの皿などの扱いが雑すぎるところです。
皿を洗う時も皿を下げるときも「ガッチャンガッチャン」「ドカッドガッ」の連発で、凄い音でした。

他のお店では「ガッチャン!」「失礼しましたー」の流れになるぐらいの音で、皿がかけてしまわないか気になるほどです。

あまりにも不快だったので、不躾は承知で、思わずイヤホンで音楽を聴くことにしました。
それなりに高級なカツを提供しているお店ですし、カウンター式でお客と厨房との位置も近いのでこれは改善して欲しいですね。

檍のとんかつ+カレーが1,000円で食べられるのは安いと思います。
が、このカレーはいらないかな…と思うのも正直なところでした。

今回1番お手頃な「ロースカツカレー」でもこれだけトンカツのインパクトが大きいのですから、上ロースカツやかたロースではさらにカツの主張が強くなるはずです。
ますますバランスが悪くなるように思いました。

今回「究極のカツカレーが頂けるかな」と思って来たのですが、ちょっと予想とは違いました。
決して不味くは無くて、普通のその辺のカツカレーよりは美味しくて上等なのですが…。

「カツカレー」とは難しい食べ物ですね。
「カツカレー」という食べ物を考えさせられましたが、ボクの中では「カツカレーはカレーが主役である」と思うようになりました。

となると、今度は美味しいカレー屋で食べる、美味しいカツカレーを探すことになりそうです。

こちらは、食べログの評価が3.58と伸び悩んでいるのも、ランチ時でも行列が出来ないのも、そこそこ正しい評価なのかもしれません。

とは言え、檍のかつが素早く頂けることもあって、価値はあるお店です。
とりあえず、リピあり。(^^)

とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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