「いま日本で一番新しく、そして、攻めているサウナ施設はどこ?」
そう聞かれたら「池袋にできたSpa & Hotel かるまる 池袋!!ここ一択だね!!」と自信を持って答えられます。
かるまるは池袋に2019年12月3日にオープンするSpa&サウナ。
今回、SNSで募集のあったプレオープンのイベントに行くことができました。
なので、サウナも食べ物もまだまだ本領発揮はしていない状態でのレビューですので予めご了承ください。
かるまるは男性専用の施設。
残念ながら女性は入ることができませんが、今後は女性解放デーもあるみたいですし、屋上の薪サウナのあるスペースは貸し切れば女性も入れるようです。
伺ったのは11月30日(土)18:30。
プレオープンなので、SNSの応募枠に入れた人のみの招待です。
JR池袋駅の西口C6出口からは徒歩30秒と案内がありますが、実際にはJR池袋駅西口からだと5分ぐらい歩きます。
まあそれでもアクセスはそこそこ良いです。
かるまるの前に行くと長蛇の列。
おじさんばかりが列になっているのですが、ビルには「かるまる」とは一言も書いていないし、一般人からしてみると何に並んでいるか全く不明です。
並んでいるのは小太りなオッサンがほとんどですから、ちょっと異様な雰囲気でしたね。
受付は6階にあってエレベーターに乗ってあがります。
かるまる自身は新装オープンですが、ここはもともと池袋サウナ&カプセル&オアシスがあった場所で居抜きで作っているみたいですね。
まずは6階についたら入り口で靴を脱ぎますが、玄関に石があってそこからが土足禁止ゾーンになるようです。
しかし、その石の段差がわりと少ないので、どこで靴を脱げばよいかちょっと分かりづらいです。
下駄箱の鍵にはICチップがついていて、これがお会計などもするバンドとして使えます。
ラクーアにあるような自動改札式の入り口があるので、ICバンドをタッチして入館します。
お金はすべて後払いのようですね。
値段はちょっと強気のプライスで2,980円とのこと。
会員価格は2,480円だそうですが、会員になるにはいくらかかるのか、時間は何時間コースなのかはまだ記載がありませんでした。
宿泊は4,980円からだそうです。
店内は全体的に和のテイストで統一されています。
入館すると館内着が入ったバックが壁一面にかかっているのが目に入ります。
そこから大と中のどちらかのバックを選んで持っていきます。
サイズは大きめに作られているようなので、わりと大柄な人でも中で大丈夫だそうです。
ボクも中サイズでピッタリでした。
館内着入りバッグをピックアップしたら、ロッカーで着替えします。
ロッカーは2種類あって、下駄箱のICの鍵でロッカーの開閉できるものと、ロッカーのみの鍵がかかるものがあります。
ボクは今回は下駄箱のICを鍵とするタイプを選びました。
ICリストバンドとロッカーの鍵を別にしちゃうと2つのバンドを手首にしなければならないのでちょっと面倒。
下駄箱の鍵をロッカーキーとするのは良いのですが、欠点としては、自分がどこのロッカーを使っているか忘れちゃうっていうことがあります。
こういう問題を解消するため、店員さんがICリーダー付きのタブレットを持って歩いていて、それに下駄箱のICチップをタッチすると、自分が使っているロッカーの番号がわかる仕組みがあります。
今日はプレオープンだったので店員さんがそのタブレットを手で持っていましたが、安定運用になったら、そのタブレットはどこか壁にくっつけておいてもらったほうがいいかもしれません。
ロッカーはわりと広めです。
ただ、上下2段のロッカーの場合、上部を使うと背の低い人はハンガーが取りにくいぐらいの高さがありました。
服を脱いて館内着に着替えたらエレベーターに乗って、浴室(9階)やレストラン(8階)に移動します。
今回はまず7階にあるリクライニングスペースに案内されてしばしウェイティングです。
リクライニングスペースは漫画が1万冊もあるようで若者から年配まで楽しめるラインナップを揃えているそう。
小さなカプセルのような隠れ家に似たスペースもあって、そこにこもってビデオ(VOD)を観ることもできるようです。
トイレの小便器はIKEAなどでも使われているウリマットのものを設置。
水を使わない最先端のエコトイレです。
こういうのを使うのは好感が持てますね。
しかし、小便器の台数が少なくて、やや渋滞が起きていたのは否めません。
まあ、スペースの都合上仕方ないですね。
座敷スペースに移動するように言われ、サウナ王こと太田 広さんから施設の説明を受けます。
サウナ王(温浴業界最強のコンサルタント) https://twitter.com/saunaou
株式会社楽楽ホールディングス
という会社で温浴業界最強のコンサルタントをやってらっしゃいますね。
初めて実物にお会いしましたけど、顔が濃いな…笑。
挨拶しようか迷いましたけど、コミュ障なんでやめておきました…笑。
サウナ王からの説明をまとめると…
・サウナも水風呂も温浴も全部温度が違うので自分なりの入り方を見つけられる
・岩風呂に使用している岩は一枚岩で、1,000万円ぐらいする
・岩サウナはショーアウフグースができるスタジアムサウナ。プロジェクターがついている
・岩サウナのサウナストーンは600kg。熱さが出やすい形の石を使っている
・ケロサウナのサウナストーンは丸い石を使っている。柔らかいロウリュが楽しめる
・ケロサウナは表面の部分と中の部分の色を変えたものを交互に壁に貼っている。日本初
・ケロサウナではセルフロウリュができるが、水は自動で給水される。でもいまは調子が悪い…笑
・薪サウナは燃やす木を変えて、香りの違いを楽しめるようにする予定
・薪サウナをビルで燃やすのをやったことがないので、消防の許可がもらえておらず、プレオープンに間に合わなかった
・現段階でサウナは全体的に80℃とか70℃ぐらいになっている。段階的に温度をあげていかないと木が馴染まない
・サンダートルネードという水風呂は9℃ぐらい
・入ったら雷に打たれたように冷たく、水流が強いので温度の羽衣ができない
・水温は温度はもっと下げられる。イベントになったら温度をさげてウェルビーに負けないぐらいにする…笑
・水風呂は温度の違うものが4種類ある9℃→25℃→33℃と順に入って、温度の変化を楽しんでほしい
・レストランのメニューは今後種類を増やしていく
・いずれボトルキープもできるようになる
・枝豆は無い。輸入物は使わない。枝豆の旬の季節になったら出すかも
・オロポがある
・リクライニングでも飲食の注文ができて食べられる
・整髪料も若者から年寄りまで使えるようにたくさん揃える。ポマードも置く
ってな感じかな。
というわけで説明が終わったら、みんな浴室に移動します。
しかし、ボクは混むのが嫌なので、まずは食事をすることにしました。
レストランは基本1人席となっています。
今回2人でお邪魔しましたが、2人で食べられる席が少ない。
これは要改善。
1人席のテーブルをくっつけて2人で食べました。
メニューはタブレットで選んでオーダーします。
そして、最後にICリストバンドをピっとタブレットにタッチすると、注文が確定されます。
これは便利。
しかしこのタブレット、画面をタッチするたびに音がして、結構うるさい。
(ラクーアの入り口の自動改札みたいな音と同じ)
あと、メニューの拡大や説明もあったらいいな。
今回のプレオープン招待日では全メニューが半額でオーダーできます。
何を食べるか迷いましたが、
・十勝豚ロースカツ定食(1,280円→640円)
・本日のお刺身盛り(1,180円→590円)
・鶏もも味玉ネギ盛り(580円→290円)
にしました。
まずは本日のお刺身盛り。
これはマグロ、トロ、ぶり、イカなどが入っていてわりと新鮮で美味しいです。
プレオープンなので良いものを仕入れているのかわかりませんが、想像より美味しかったです。
臭みもなかったですし。
つぎにロースカツ定食。
これは率直に言ってダメですね。
衣がパリパリで肉から離れてしまっています。
で、肉質が良くないです。
赤身の部分は固く、脂が多いところは脂だらけです。
申し訳ありませんが、半分以上残しました。
付け合せのマカロニはカレー味でしたが、カツにマッチしません。
そして、ソースに味がなく…これは…?という感じです。
店員さんにいって普通のソースをもらいましたが、それでも美味しくないです。
辛子?ではなくマスタードなのかな?これもイマイチ。
プレオープンとはいえ、これはダメです。
「かつや」などのチェーン店のほうが何倍もマシです。
とボクはサウナ愛好家であると共に、トンカツ愛好家なので厳しいことを言います。
(いちおう調理師免許も持ってますし)
読んで不快になる人もいるかと思いますが、正直なところ、トンカツは専門店でないとダメですね。
やっぱりトンカツっていうのは奥が深い食べ物なのですよ…。
鶏もも味玉ネギ盛りはわりと良かったです。
お腹が膨れたところでサウナを入りに行きましょう。
さらにエレベーターで移動して9階に行きます。
脱衣場スペースには普通に大きなロッカーがあって、館内着を入れたりスマートフォンを入れておけます。
ウェルビー福岡なんかもそうなんですが、脱衣所にスマホなどを入れる小さなロッカーしかなく、
衣服まで入る大きなロッカーが無いサウナ施設も多いのでここは高評価です。
そうそう、館内着は甚平タイプで紐で縛る必要があります。
ボクは上からすっぽりとかぶるタイプのほうが、寝るときにはだけないので好きです。
脱衣所でフェイスタオルを一枚とって浴室に入ります。
かるまるはかなりコンパクトな施設なので、浴室もコンパクト。
小さなスペースにギュっと色々なサウナや設備を詰め込んだ感じです。
まずは恒例の水風呂温度チェックをしましょう。
水風呂、温浴と、どの浴槽もわりと表示温度と非接触赤外線温度計との誤差がほとんどありません。
なるほどねってことで温度計をロッカーにしまって、かけ湯をしてからカラダを洗います。
洗い場の数は17席。立ちシャワーも3つあります。
ボディソープとシャンプーはブランドものも置いてあります。
ようは汎用のボトルに入ったこだわりの無いボディソープ&シャンプー&コンディショナーだけではないってことです。
ただ、洗顔料がなかったのは残念ですね。
入館料もわりと高いので、ニューウイングやウェルビーのようにGATSBYとかOxyを置いてほしいな。
神戸サウナ&スパのように各洗い場に隣と区切るついたてがあるのですがこれが小さい。
カラダの部分がはみ出てしまっているので、隣の人のシャワーはあたっちゃう感じ。
神戸サウナ&スパぐらい隣人と隔離されている仕切りにして欲しかったな。
ってことで、顔、頭、カラダを洗ってからサウナに入ります。
サウナは4種類。
1. 岩サウナ 高価な銘石「庵治石」を使用したダイナミックな岩サウナ
2. ケロサウナ 唯一無二のモダンなデザインのケロサウナ
3. 蒸サウナ 大都会で味わう、日本古来の蒸サウナ
4. 薪サウナ 本場フィンランドの伝統的な薪サウナ
今回は薪サウナは調整中で、どれもテレビはありません。
まずは岩サウナに入ります。
入り口にサウナマット(タオル)があります。
600kgのサウナストーンを使った小さめなスタジアム型のサウナ。
プロジェクターがついていて、アウフグースショーが楽しめるそう。
温度は75℃ぐらいでしたが、人口密度が高かったせいかわりと湿度が高かった。
10分入ってアウト。
次は水風呂ですが、こちらも4種類。
1. サンダートルネード 水温9℃とジェット水流が衝撃的な超低温水風呂
2. やすらぎ 心と体がリラックスする25℃の快適な水風呂
3. 昇天 33℃の水にのんびりとリラックスしながらつかる水風呂
4. アクリルアヴァント まさに氷湖に開けた穴のようなアクリルでできた水風呂
まずはサンダートルネードに入りますが、まだ調整中のようで12℃ぐらいでした。
非接触赤外線温度計では、表示より少し冷たく11.5℃を測定。
最終的には温度が上がってきて実測17.5℃になっていました。
わりと深めの水風呂で、特筆すべきは水流の強さ。
水がジェット水流となって出ているので、温度の羽衣はできません。
ジェット水流の出口は水を触ると痛いぐらい。
なので、短時間でかなりカラダが冷えます。
お次は25℃ぐらいの「やすらぎ」。
バイブラの効いたややぬるい水風呂。
5分ぐらい入っていても大丈夫で、水風呂嫌いな初心者でも安心して入れると思います。
ここも最後のほうは少し温度があがって、実測26.2℃になってました。
サウナ王は「サウナ初心者こそ、かるまるを使って欲しい」と言っていたので、その考えと設備はマッチしていると思います。
33℃の昇天の水にのんびりとリラックスしながら浸かる水風呂は、34℃から上が温浴、34℃から下が冷浴と言われているなかで、ギリギリ冷浴になるように設定したとのこと。
これもずっと入っていられる感じです。
実測は33.0℃でした。
なので、岩サウナ→9℃トルネードサウナ→25℃やすらぎ→33℃昇天という感じで楽しめます。
異なる温度の水風呂って楽しくって、カラダが冷えた状態で25℃の水風呂に入ると冷たくて厳しいですが、15℃の水風呂などから25℃の水風呂に入るとかなりぬるく感じます。
こういうのはラクーアかニューウイングでもありますよね。
休憩スペースは結構多くて、外気浴もできます。
ベッドもありますし、サウナ椅子もたくさんあります。
次に入ったサウナはケロサウナ。
こちらは11人ぐらい入れるコンパクトなサウナ。
壁などにケロ材を使っていて、セルフロウリュができます。
歯医者の水のコップのように、水が無くなったらライオンの口から自動的に給水される仕組みとのこと。
まあ、今回はまだ調整中っていうことで、店員さんが水を補給してくれていました。
せっかくなので、セルフロウリュを楽しみます。
ロウリュ用柄杓(ラドル)があまり水が入らないタイプなので、少しずつかけます。
10杯ぐらいかけると上に座っている人から「あ゛~」と声が漏れるぐらい熱くなりました。笑
ちょっとバケツの位置が高いのかな?サウナストーンを囲む木にラドルがよくあたってしまい、水をちょいちょいこぼしてしまいました。
この中では音楽が流れているのですが、少しボリュームが大きかったかな。
ほんの気持ちボリュームを下げたほうがいいです。
たっぷりしたロウリュで温まったら、先程と同じく水風呂でカラダを5分程度冷やします。
次は蒸サウナ。
4~5メートルはあるぐらいの大きな樽のようなものでできたサウナで、直径は1.5mぐらい?
ここに直立不動で男4人が入ります。
中は蒸気で満たされた薄暗い空間ですが、カンタンにいうと全裸で入る満員電車みたいな感じ。
率直に言って野郎がこんな狭いなかで密着するのはちょっとキモいですね。
ちょっと違和感に耐えられず、カラダが温まる前に30秒ぐらいで退出しました。
一緒にいったヤツは閉所恐怖症なので、ここには入れませんでした。
10階にあがると「北木石」を使用した不感風呂の一枚岩の岩風呂と「青森ヒバ」を使用した3つのマス風呂があります。
岩風呂のスペースはかなり照明が暗く、そして窓が空いていて外気が入ってきて気持ちよく過ごせます。
マス風呂は42℃ぐらいで熱めなのと、大きなお風呂に来ているのに自宅の風呂のようなスペースに入る意味がわからなくて浸かりませんでした。
あと薪サウナがありますが、これは調整中。
外気スペースに行くと、これまた温浴槽と最後の水風呂であるアクリルアヴァントがあります。
温度は14℃ぐらいで1人用。
氷に掘った穴の水にはいるようなイメージでアクリルで作られた水風呂ですが、見た目は完全に水族館いるアザラシ。
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そして股間が丸見えで、拡大されているような感じなので、周りにいる人にとっては誰得?な状態です。
今回はカラダが温まっていませんでしたし、ここには入りませんでした。
浴室の結構多くのところに給水スペースがあるのは良いですね。
神戸サウナ&スパのように、浴室でペットボトルのポカリなどを売っても面白いかと思います。
という感じで、合計4Set済ませたところで、頭とカラダを洗ってそろそろ出ることにしましょうか。
脱衣所に戻るところには大きなバスタオルがあります。
無駄に使ってはいけませんが、一応使い放題のようです。
脱衣所のドライヤーはダイソンのものを使っています。
整髪料もたくさんあって、ボクの好きなジェルや制汗スプレーもあるのはとても良いです。
しかし、手を洗う洗面台がひとつしかないのはちょっと不便ですね。
再度エレベーターで降りて、レストランで飲み物を飲みます。
まずはオロポを頼みました。
500円→250円ですが、結構量が少ない。
特にポカリの量が少なくって、思わず店員さんに「これだけじゃないですよね?」と聞きました。
そしたら、ポカリの残り?を持ってきてくれました。
ここのコップは2重構造になっているようなので、外のサイズと比べると容量がかなり少ないのです。
500円もするオロポなので、ジョッキかなにかでたっぷり飲ませて欲しいですね。
次いでジンジャエールも頼みましたが、コップに入れて持ってきました。
ジンジャエールとコカ・コーラは、個人的には瓶のまま飲みたいです。
今回はマッサージやアカスリなどのリラクゼーションはすべて予約で埋まっていて使えませんでした。
退店時は6階出口のところにある自動精算機で済ませます。
この辺は東京前野原温泉さやの湯処にもあるので特別珍しくもありませんが、少ないスタッフでも間違えのない正確なオペレーションができそうです。
プレオープンなので、スタッフさんたちも慣れていないし、まだ決まっていない部分もあるので、色々大変だと思います。
まだまだ改良すべき点は多々ありますが、さすがにこだわって作った施設なので、全体的にポテンシャルは高いと思います。
いまは新しいので清潔感もありますが、これから月日が経ってもこの清潔感、クリンネスを維持していってもらいたいものです。
東京に出張や遊びに来たときの宿泊先として選んでも良いですし、ストレス社会につかれたときに休むスペースとして来ても良く、おおよそコンセプト通りに具現化された施設です。
2020年に2号店の出店も決定しているそうですし、かるまるからは目が離せませんね!
リピあり。(^^)
Spa & Hotel かるまる 池袋 点数:★★★★☆ 3.8
泉質:3.5、サービス:4、雰囲気:4、エンタテインメント:5、衛生面:4.5、CP:3.5
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
入浴料:通常入浴 2,980円、宿泊4,900円~
TEL:03-3986-3726
住所:東京都豊島区池袋2-7-7 6F
最寄り駅:池袋駅
駐車場:近隣に駐車場あり
タオル:バスタオル、フェイスタオルあり
温泉=×
源泉かけ流し=×
露天風呂=◯
サウナ=◯
入館対象=男
サウナの種類=4種類
サウナ室温=80℃
サウナ収容人数=最大約20名
タオル使用ロウリュ=あり
水風呂の水温=9℃/25℃/33℃
スチームサウナ=◯
ジェットバス=◯
寝湯=◯
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=×
アカスリ=◯
マッサージ=◯
休憩所=◯
リラックスルーム(仮眠シート)=◯
お食事処=◯
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