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甘くて辛い、懐かしい感じのカレーライス ~ 日乃屋 本郷三丁目

甘くて辛い、懐かしい感じのカレーライス ~ 日乃屋 本郷三丁目

今回の夕食は文京区は本郷三丁目。

なんだかうどんが食べたくて、結構有名な立ち食いうどんの名店「こくわがた」にでも行こうと思って店の前に行ったら、店内が人(学生?)で溢れかえっている。
この混みようは異常だよね…。
というか、混んだ立食パーティーみたいになってるけど、これどれくらい待つのだろう?
…と思っていたら、「本日は20時より貸し切りとなります」と張り紙が!

立ち食いうどん屋で貸し切りって聞いたこと無いよ…と思い、他のお店に行くことに。

ラーメンはちょっと食べ過ぎだし、本郷3丁目で気軽に食べるのであれば「ファイヤーハウス」のハンバーガー?と、色々考えてましたら、なにやらカレーという文字の看板を発見。
「日乃屋カレー」…。

初めて見たお店だけど、どうなんだろう?
と、スマートフォンで食べログを調べても店の登録が無い。

けど、神田や新宿にいくつか支店があるお店らしい。
点数はあまり高くないけど…「第3回神田カレーグランプリ優勝店」の文字を発見。

じゃ、食べてみよっかってことで閉店間際の20時50分に入店。

食券を自動販売機で購入しますが、どれがオススメなのかよくわからない。
一番左上のひときわ大きなボタンになっているのが「名物カツカレー」800円。
あとは「日乃屋カレー生玉子」「日乃屋カレー温玉」680円というのも全面に出てる。

じゃ「名物カツカレー」に「温玉トッピング」900円ということで決まりました。

座席はカウンターとテーブルがありますが、キッチンに近いカウンター席に座ります。
が、このカウンター、結構テーブルの位置が高いというか、椅子が低いというか…ちょっと変な格好になりますねぇ。

こういうスタンド系のカレーだと、注文してからサクっと出てくる感じですが、カツを揚げているせいなのか提供まで5分以上かかりました。

ようやく出てきたカレーは、結構粘度が高めのドロドロ系です。
しかも、カツがルーの下に隠れていてどのようなカツなのかはひと目ではわかりません。

一口食べてみますと、これは結構ルーもゴハンもぬるめですね。

一瞬「うーん…」とも思ったのですが、これは家庭のカレーでいうところの「一晩寝かせた翌日のちょっと冷めたグッタリ系カレー」っぽい食感です。
そう考えると、別に少しぬるめでも邪険にすることはないかなっと思いました。

お店には
「是こそ 始まり甘く 後より辛い 余韻残りし カレールウ の極意也 店主敬白」
と書いてありますが、まさにその通り。

口に入れた瞬間はとても甘くて甘めのカレーだなぁと思っていたのですが、スパイスも効いていて結構辛い。
うーん、このバランスはなかなか面白いですね。

温玉との相性もよく、とろりとした黄身がカレーのコクとマッチしています。

こちらのお店はライスの大盛りが無料とのことで、今回は「少し多め」でお願いしました。
食べる前はカツがくどいかな?と心配していたのですが、薄めのトンカツは案外そうでもなく、ルーとのバランスも良くてパクパクと完食してしまいました。

神田カレーグランプリで優勝したからと言って、えこひいきの評価するわけではないのですが、なかなか美味しいカレーでした。
わりと好きな感じかな。

全店舗で手作りで作っていて、結構作るのに手間がかかっているらしいです。
見た目的に野菜系が乗ったりとして彩りが鮮やかになると女性にも食べやすいのではないでしょうか。

とはいえ、お一人様で来ている女性も2名ほどいらしたので、そういう心配は無用かもしれないです。

だめもとで入ったわりにはなかなか美味しく、気軽に食べられる感じなので良かったです。

次は「名代上メンチカツカレー」を頂いてみたいですね。
リピあり。(^^)

P.S.久々に「初投稿者」になれたようです。(・∀・)

日乃屋 本郷三丁目店

夜総合点★★★☆☆ 3.7

関連ランキング:カレーライス | 本郷三丁目駅春日駅水道橋駅

雰囲気が良い老舗蕎麦 ~ 浅草 並木藪蕎麦

雰囲気が良い老舗蕎麦 ~ 浅草 並木藪蕎麦
雰囲気が良い老舗蕎麦 ~ 浅草 並木藪蕎麦
雰囲気が良い老舗蕎麦 ~ 浅草 並木藪蕎麦

ちょいと所用で浅草まで来た。
ボクは上野や御徒町にはよく行くのですが、浅草まで行くとかなり観光地に来た感がありますね。
上野と浅草なんて目と鼻の先なんですが…。
(上野も十分観光地なんですけど…)

用事をすませて浅草寺のほうに行ってみますが、ここは外国ですか?というぐらいの外国人率。
平日の午後でしたが、雷門から仲見世商店街、浅草寺本堂までは外国人率90%超ですね。

それにしてもここに来ている外国人の幸せそうなこと。
いや、嫌味とかではなく、中国人も韓国人もアメリカ人も、どの国の人も純粋に楽しそうなんですよ。
日本を楽しんでいる。
ニュースや新聞を騒がす、国同士の嫌な騒動や問題なんてまるで嘘のようです…。

それはさておいて…。
甘いものが食べたくて、その辺で団子と芋ようかんを食べてしまいましたが、もう少し食事として浅草っぽいものを食べたくなりました。
サクっとでいいので、すき焼きなどではなく、軽く蕎麦などが食べたいかな…。

と思ったら、浅草にはいくつか名店があるではないですか。
いつか来てみたいと思っていた「古き良き時代の美味しんぼ」にも出ていた「並木藪蕎麦」が近くにあります。
老舗中の老舗ですね。

伺ったのは、平日の17時半ぐらい。
食べログを見てみると、こちらは並ぶこともあるようなお店、とありますが、この時間はわりと空いています。
相席になることもあるそうなので、混雑していない時間は貴重です。

靴を脱いであがる畳のテーブルに案内されます。

軽く食べたいので、一番ベースな「ざる蕎麦」(750円)にしました。
「ざる一枚ください」と言いましたが、言った後で「この言い回しで合ってたっけ?」と何故か恥ずかしくなりました…。

ほどなくして出てきたざる蕎麦は、極めてシンプルです。
蕎麦を乗せているザルが逆さまになっているのですが、これは初めてみました。

お作法として、まずはツユをつけずに蕎麦だけ食べてみます。

うん、美味しい。
やや細めでコシが強くはないのですが、期待を裏切らない美味しさです。
蕎麦の風味はやや少ないですね。

東京の評価が高い蕎麦屋にきていつも思うのが、あまり水が良くないのかなってこと。
これが水が美味しい地方だったらもっと美味しい蕎麦になるのかな?と思ったりします。

ツユに蕎麦を半分ぐらいつけて食べます。
「!!、濃い、美味しい。」

このツユはかなり濃くて、蕎麦をぜんぶツユに入れてしまうと濃くて食べられたものではありません。
気取ってツユを半分ぐらいしかつけないのではなく、必然的に半分しかツユをつけられません。

しかし、この深みというか濃厚なツユのコクは凄いですね。
かえしが濃く、塩っけはもちろんあるのですが、決して尖りすぎてはいなくて、これ以上濃いとバランスが崩れるギリギリの線にあります。

そして結構丸みがあります。
この辺の見極めは凄いですね。

最近のラーメンはダシや調味料にこだわって複雑極まりない旨さを出すお店も多いですが、かえしとかつお節などのシンプルな味でこれほどまでの旨味を出すのも感激しますね。

完成された和のダシ、それを作り出した昔の人の知恵にも驚かされます。

いくらお腹が空いていないとはいえ、この量の少ないざる一枚ではとても空腹は満たされません。
が、二枚だとちょっと食べ飽きるので、今日は一枚にしておきました。

蕎麦よりもツユの旨さが際立つざる蕎麦ですね。

そば湯を入れてツユを飲んでみましたが、相当そば湯を入れないと濃いです。

このお店は蕎麦の味を味わうと共に、浅草の時間を味わう店だと思います。

ボクが訪れた時は、客が少なく、天気と気温が程よくて、比較的ゆっくりとした時間でした。
梅雨の合間の穏やかな空気で、開いた窓から涼しい風が入ってくるのが心地よかったです。

このように、風情が感じられる条件を満たした時間であれば、こちらに伺う価値は高いと思います。
寒い中並んだり、相席をしたりするのは少し嫌ですね。

次は夏の暑さが引いて、蕎麦が美味しくなった季節にまた伺いたいです。
天ざるそばか、鴨南蛮などが食べたいですね。
リピあり。(^^)

並木藪蕎麦

夜総合点★★★☆☆ 3.9

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丸くて優しい味の高評価ラーメン ~ 木場 麺屋 吉左右

丸くて優しい味の高評価ラーメン ~ 木場 麺屋 吉左右

食べログでは東京×ラーメンで第6位の位置にいる「麺屋 吉左右」。
以前から何度か行ってみたい衝動にかられていましたが、お昼しかやっていないのでなかなか行けないでいました。

木場という土地は都心部から遠くは無いのですが、何故かちょっと遠いイメージがあってなかなか行く気にならないのですね…。

伺ったのは平日の11時40分ぐらい。
オープンが11時30分ですからほぼ開店と同時なのですが、お店の前には9名の先客が待っていました。
店内にはすでにお客が入っていて座席が10名分とのことですから、20番目だったということですね。

こちらは先に食券を購入してから並ぶというちょっと変わったシステムです。
並ぶときに丸椅子が用意されていて、奥さん?と思われる女性がテキパキと丸椅子への案内や食券の受け取りをしてくれます。

10人の列だと結構待たされるのかなと思いきや、結構回転が速いです。
20分も待つこと無く、あっという間に店内に案内されました。

このお店はラーメンとつけ麺の両方評判が良いようでして、見ていたレビューもつけ麺のほうが多い気がしました。
じゃあボクもつけ麺にしようかと相当迷いましたが、やはりラーメンにしました。

どちらかと言うと、つけ麺よりもラーメンが好きなのもありますが、こちらのメニューの配置が、ラーメンが左側に、つけ麺が右側にありましたから、
やはりこのお店では「ベースがラーメンなのだな」と判断しました。

店内は想像以上に綺麗になっています。
これは「清潔感がある」という表現よりは、「清潔になっている」のほうが正しい表現だと思います。
鍋やフライパンもピカピカになっているのは見ていて気持ち良いですね。
決して真新しいビルでもないし、お洒落で今どきな内装でもないのですが、綺麗に見えるのは凄いです。

ほどなくして出てきた味玉入りのラーメンは実に美味しそうです。

スープを一口すすると、これは丸くて優しい味がしますね。
わずかにとろみのあるスープで、上品でまろやかです。

魚介豚骨とのことですが、臭みもなく美味しいです。

麺はやや太めのタイプ。
これはスープと合ってますし、なによりボクが好きな太さです。

肩ロースをつかったチャーシューも美味しいですね。
風味も良いです。
これは今度来たら、チャーシュー追加マストな感じです。

しなちくもありがちな臭みがなくてGoodです。

それぞれの食材がかなり高いレベルにあり、また、それらが高い次元でバランスされています。

吉左右の評価が高いのは、食事の美味しさもさることながら、接客のレベルにもあると思います。

「吉左右」、門前仲町の「こうかいぼう」、千駄木の「神名備」、これらのラーメン屋に共通するのは、奥さんと思われる方の接客が良いことで、どちらも厨房にいる旦那さんと二人三脚でお店を切り盛りしていることです。

誤解を恐れずにいうと、接客の部分でも、「愛想」と「心遣い」の部分が良いのですね。
これは訓練されたものと言うよりも、生まれ持った人柄に近いところのようにも思います。

真面目に作られた美味しいラーメンは、こちらのお店の方々の人柄が出ているようにも思います。

難点は、ラーメン(つけ麺)しかなくて、ゴハンが無いこと。
こちらのラーメンはライスにも合うと思うので、ぜひ欲しいところです。

次はつけ麺をチャーシュートッピングで頂きたいと思います。
リピあり。(^^)

麺屋 吉左右

昼総合点★★★★ 4.1

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ランチがおトクな裏路地の老舗とんかつ ~ 御徒町 とん八亭

ランチがおトクな裏路地の老舗とんかつ ~ 御徒町 とん八亭
ランチがおトクな裏路地の老舗とんかつ ~ 御徒町 とん八亭

上野に来て、ちょっと久々にトンカツを食べたいなぁと思いまして、来たのがこちら「とん八亭」。
伺ったのは平日のお昼、14時近くと遅い時間でした。

ほんとは以前いつ行ったかを思いだせない「ぽん多本家」に行こうと思ったのですが、14時はもうランチは終了の時間です。
こちらの「とん八亭」はランチは14時半までやっているので良いですね。

お店は上野松坂屋などがある中央通りから一本裏にある「たぬき小路」に面しているのですが、ほかにほとんどお店が無いので、ほぼ「とん八亭専用道路」になっているようにも思いました。

店内はわりと綺麗になっています。
遅い時間に伺ったので、先客はゼロです。

普通のロースカツ定食にしようかと思いましたが、おトクなランチプライスでそのお店の実力が味わえる「カツライス」をお願いしました。

こちらは創業60年以上で、3代にわたって受け継がれた味だそうで期待が持てますね。

10分ほどで出てきたカツはやや小ぶりですが、800円なので納得できるサイズです。
衣の色が薄くて、サックサクという感じではないです。

一口食べてみると、わりと美味しいですね。
油はラードを使っているらしいです。
肉もけっこうしっとりしています。

ソース以外にも岩塩やマヨネーズが置いてあります。
マヨネーズを置いてあるトンカツ屋はちょっと珍しいですが、ソースと一緒につけて食べるとなんだか懐かしい味がしますね。

マヨネーズがキューピーの市販品なのはちょっと複雑な気分ですね。
手作りのマヨネーズを出すお店は少ないですし、業務用スーパーの安くてまずいマヨネーズは嫌です。
まあ、キューピーのマヨネーズは下手な手作りのものよりは美味しいですし…。

ゴハンは少し柔らかめです。
そういえば、むかし親戚の家で食べたトンカツに似ているなと思いました。
このゴハンの柔らかさといい、マヨネーズをつけたこの味も…かなり似てます。(笑)

味噌汁は少し豚汁っぽくて、底の方に小さな豚肉のかけらが入っていました。(笑)

これぐらいのレベルであれば、他のランチ以外のメニューも安心して食べられそうです。
御徒町にはトンカツ屋が多いですし、最近食べログでも点数があがってきた山家などもかなり人気ですから、これからも切磋琢磨して頑張って欲しいですね。

次は、ヒレカツや海老フライが食べてみたいです。
リピあり。(^^)

とん八亭

昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:とんかつ | 上野御徒町駅上野広小路駅御徒町駅

【移転】上野界隈で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん

上野で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん
上野で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん
上野で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん
上野で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん
上野で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん
上野で人気なやきとん屋さん ~ 御徒町 やきとん ま~ちゃん

御徒町にわりと評判の良いやきとん屋さんがあると誘われてやってきた「やきとん まーちゃん」。
食べログでは星3.66と、まあまあの評価ですね。

伺ったのは平日の夜20時ぐらい。
食べログを見てから来ましたが、混んでいて入れないこともあるそう。

今回は特に予約などしていませんが、ラッキーなことにちょうど2人分の席が空いていました。

ボクは酒を飲まないので、あまりこういうお店のレビューが少ないですが、今回一緒に行った相方もほとんど酒を飲まないのですね…。

お酒がメインの店で酒を注文しないのは少し気が引けますが、ソフトドリンクで乾杯しました。

まずは「ポテトサラダ」「煮込み」などを頼んでみます。
こういうのは調理時間が無くて提供に時間がかかりませんからね。

ボクも相方もあまりホルモン系が好きではないので、控えめに焼き物を頼みます。
「たんした」「ばら」「なんこつ」「はらみ」ぐらいが、わりと臭みが無くて良いと思い注文しました。

まずは「ポテトサラダ」。
可もなく不可も無く、期待を裏切らないポテサラです。

「煮込み」は、臭みも無く美味しいですね。

こういうお店では焼きはだいたいが「タレ」と「塩」から選べますが、ボクはだいたい「タレ」を好みます。

素材が良くて臭みが少ないお肉だと「塩」のほうが美味しい場合も多いのですが、「タレ」のほうが「その店の味」がわかったり、臭みが隠せたりするのでいいと思うのです。

とんかつ屋さんに行っても、とんかつに塩をつけることは少なく、だいたいはソースで食べてますし。笑

こちらのお店のタレは結構あっさりしているかなと思いました。
いくつかの串は塩で食べましたが、なかなか良い塩梅で、臭みもほとんど感じませんでした。

まあ、全体的に上品な味ではないのですが、やきとん屋さんらしい味付けで、思ったよりもクオリティも高くてどれも結構美味しくいただけました。
上品な焼き鳥屋さんはたまにありますが、上品なやきとんはあまり無いようにも思います。

お酒が飲めれば、ザ・焼き物系の店でビールやサワーで「ぷはぁー」とか、日本酒を「グイ」っとやって、それはそれは世界が広がって良いとは思うのですが、今回は下戸でも十分楽しめましたね。

以前行った三ノ輪の某店のように、下戸を排除するようなことも無く安心しました。
(もっとも、酒が飲めないからって入店禁止っていうのはどうかと思いますが…)

わりとリーズナブルなこともあって、酒飲みの方にはオススメしたいお店です。

次は、もう少し内臓系の踏み込んだメニューにチャレンジしてみたいと思います。
リピあり。(^^)

やきとん ま~ちゃん

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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浅草の昭和な喫茶店 ~ 浅草 デンキヤホール

浅草の昭和な喫茶店 ~ 浅草 デンキヤホール

浅草にクラシカルな喫茶店があると聞いてきた。
なかでも焼きそばを玉子で巻いたオムマキというのが美味しいらしい。

最近、親子丼やオムライスをよく食べているのでこれは楽しみです。

伺ったのは平日の夜。
浅草寺や花やしきの少し北のほうに位置した場所にあります。
浅草に遊びにくることはありますが、この辺はあまり足を踏み入れないエリアですね。

こちらの名物にはオムマキ以外にも、素材の味がいきた「ゆであずき」があるそうですが、今回はあまりお腹が空いていないので、オムマキだけ食べることにしました。

100年以上の歴史があるお店だそうで、店内はかなりクラシカルで昭和な雰囲気です。
少し雑多な感じもします。

20時近い時間でしたが、注文してからなかなかオムマキがやってきません。
麺を深蒸しているそうなのですが、これはオーダーが入ってから蒸しているのかな?

20分ぐらいして出てきたオムマキにはケチャップがかかっていますが、一緒に「黒七味」と「一味」が出てきます。
どうやらこれをかけて食べるのが、デンキヤホール流らしい。

オムマキをひとくち食べると…、ん?味が相当薄い。
もちろんケチャップの味はするのですが…。

玉子は味気が無く少し油っぽく、中の焼きそばは本当にうまみや塩っけがありません。
結構多めに黒七味をかけてみましたが、今度は辛くなるばかりです。

一応完食しましたが、食べきるのがちょっと辛かったです。

他の人のレビューを見ても、ソースの味はしっかりしているといいますし、まずいという話は皆無なんですよね。
この日は、作り方を間違えたのか、もしくボクの舌が(風邪のせいか)変だったのかもしれませんね。

もし次来るとしたら、オムマキよりもオムライスを食べてみたいです。
あと、ゆであずきも。

一応リピあり。(^^)

P.S.店を後にして、浅草の蛇骨湯という黒褐色の天然温泉銭湯に初めて行きました。
かなり黒い東京らしい温泉でなかなか良かったです。
客層は外国人が多く、また、刺青・タトゥーの有無で入店OKらしいので、背中に大きな龍などの絵が描いてある方々がたくさんいたのは新鮮でした。

デンキヤホール

夜総合点★★★☆☆ 3.1

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こだわりの下町おにぎりカフェ ~ 千駄木 利さく

こだわりの下町おにぎりカフェ ~ 千駄木 利さく

千駄木に結構食材にこだわったおにぎり屋さんがあると聞いてきた。
ここ「おにぎり cafe 利さく」は、千駄木駅のすぐそば、不忍通りという比較的大きな道路に面した場所にあります。

このお店の前はかなり頻繁に通っているのだけど、お店を見つけたのはかなり後のこと。
食べログで発見してから、お店に伺うまでは結構な時間が経ちました。

というのも、利便性のある場所にあるにも関わらず、お店の外観が地味。
地味を通り越して、これは目立たなくしすぎではないでしょうか。
(外観の写真を撮っていないので説明しづらくてすいません)

外からみると控えめな青い看板があるだけで、玄関のドアや窓も小さく、一見ただの壁です。

谷根千のお店だと、古くて味があって目立たない下町の建物、というのは結構あると思います。
けど、こちらはかなりすすボケたというか、忍者のように景色に馴染みすぎてますね。
(この店のあるビル自身も相当ボロいのです笑)

伺ったのは平日の夜。
少しお腹がすいたので軽くおにぎりを2つばかり食べようと思い、イートインしました。

普通のカフェでしたらイートインがメインだと思いますが、おにぎりという食べ物だとテイクアウトのほうが多いイメージがあります。

今回は、シャケと明太子のおにぎり、豚汁をもらいます。
全部で700円ぐらいだったような…。

ごはんはふっくらとしていて、良いお米を使っているように思いました。
具材もその辺のコンビニのおにぎりなどと違って、嫌味な味もなく旨味があります。

結構量が多めな豚汁は手作りらしく、わりとあっさりとして飲みやすいですね。

さすがcafeいうだけあって、女性にも受け入れられやすい味付けだと思います。
実際、客層も女子率が60%ぐらいでした。

比較的美味しいおにぎりをこだわって作っていると思うのですが、大塚の「ぼんご」などと比べると魅力が薄く思います。

というのも、おにぎりってそもそもお洒落な食べ物ではなく、飾らない食べ物だと思うのですね。

「ぼんご」はおじちゃんが一生懸命おにぎりを握っていて、そこにはこだわりとか誇りとか色々あると思うのですが、握っている姿はまっすぐなわけですよ。笑

その点「利さく」はちょっと気取ってる。
まあ、その「気取り」が悪いってわけでは無いのですが、おにぎりという食べ物にはちょっと合っていないのかな、と思ったり。

テイクアウトで食べたら、もう少し点数があがると思うのですが…。

まあ美味しいおにぎりであるとは思うので、また来てみたいと思います。
次は、玄米のおにぎりなど食べてみたいですね。

リピあり。(^^)

利さく

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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業界人御用達の夜の中華ファミレス ~ 六本木 香妃園

業界人御用達の夜の中華ファミレス ~ 六本木 香妃園
業界人御用達の夜の中華ファミレス ~ 六本木 香妃園
業界人御用達の夜の中華ファミレス ~ 六本木 香妃園
業界人御用達の夜の中華ファミレス ~ 六本木 香妃園

六本木へ飲みに来たら、3回に1回はシメに食べに来てしまう「香妃園」。
もっともボクは酒を一切飲まないのですが…。笑

初めてここに来たのは10年以上前で、昔の職場の業界人な先輩に連れてきてもらったのが始まりだったと思います。

銀座で飲んで、タクシーで六本木に移動して、飲んで、暴れて、そして最後に来るのがここ。

まあ、最近はあまりそういう活動をしないようにしていますが…。笑

そして、お決まりのように必ず食べるのが「鶏煮込みそば」と「ポークカレー」。
この取り合わせを決めたのって…どこの業界人かね?…笑

今回は休日のあまり遅くない夜に来ました。

注文したのは「春巻き」と「鶏煮込みそば」と「ポークカレー」。
うん、いつものメニューですね。

飲まない人と一緒なので、飲み物はジンジャエールです。

香妃園は一見豪華っぽいのですが、意外とそうでもありません。
特に「鶏煮込みそば」や「ポークカレー」は1,000円程度なので、夜の六本木のお店としてはお手頃価格といえます。

まず最初に出てきたのは「春巻き」。
醤油と酢、カラシをつけて食べます。

皮はパリっとしていて、結構肉などの具がしっかり入っていて美味しいですね。

お次は人気No.2という「ポークカレー」。
結構サラサラとしたルーで、辛さは中辛。

ポークと玉ねぎしか入っていないシンプルなカレーですが、これが何故かハマるんですよね。
ヘタしたら、立ち食いそば屋のカレーみたいなもんなんですが…。

今回は、玉ねぎの甘さが感じられて良かったです。

そして香妃園の名物「鶏煮込みそば」がやってきます。
土鍋に入っていて、1人前なのに結構量が多いですね。

あっさりしているけど、コクもあるストレートな鶏白湯スープです。

白湯スープににゅうめんっぽいそばが入ってます。
この麺は「蕎麦」でもなく「中華そば≠ラーメン」とも違いますね。

「鶏煮込みそば」は絶品だ!!と言われるのですが、冷静に味わって食べてみると、結構ブロイラーっぽい?鶏の臭みと化学調味料っぽさが気になります。
臭みが気になるので、胡椒を入れました。
(胡椒はテーブルに無いので、店員に言って持ってきてもらいます)

とはいえ、だいたいこれを食べるときは酔っ払っているか、ハイテンションなノリで食べているので、絶品!と感じてしまうのが不思議なところ。
これは香妃園マジックでしょう。

「カレー」と「鶏煮込みそば」は複数人でシェアして食べるぐらいが丁度いい量と味付けだと思います。
もっともカレーは大盛りが無いのが残念です。

香妃園は「鶏煮込みそば」と「カレー」以外は、結構値段が高くてあまり美味しくないですね。
というか普通の中華料理だと思います。

「鶏煮込みそば」と「カレー」だけが突き抜けて食べる価値のあるメニューですね。

それと、こちらは夜はサービス料が10%かかるので、メニューで見た金額より高くなります。
しかも、あまりサービスされていないようにも思うのですが…。
(今回はお茶も出てこなかったし)

マスコミ関係者など業界人の御用達のお店ですが、朝までやっていることもあり、飲んだ後に使い勝手良い、深夜の中華ファミレスと言った具合ですかね。

それにしても、普通にテーブル席で喫煙可なのは、六本木という土地柄とはいえ最近では珍しく感じてしまいます。

香妃園はどんな味?と言われると、バブルな方々の青春の味なのかもしれないですね。
未体験の方はぜひ一度は食べてみてもらいたいですね。

リピあり。(^^)

香妃園

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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【移転】コストパフォーマンスの高さが嬉しい美味しいおにぎり ~ 西日暮里 もがみ

コストパフォーマンスの高さが嬉しい美味しいおにぎり ~ 西日暮里 もがみ

エンタメニュースサイトの「ロケットニュース」で知った西日暮里の「もがみ」。
ボリュームとコスパの良いサンドイッチの「ポポー」にほど近いところにある「おにぎり専門店」です。
こちらの記事によると、この時代に全品100円という脅威のコスパという。

伺ったのは、土曜の朝。
8時ぐらいとわりと早めの時間に、ポポーでサンドイッチを買ってから来ました。

こちらもポポーと同じぐらい人気があって、学生や高校生、近所のおばさんなどが来て並んでいますねぇ。

「レパートリーは豊富ですね」と言いたいところですが、大量に買っていく人がいて買おうと思っていた海老天のおにぎりなどは無くなっていました。

…と思ったら、お店の奥でおにぎりをどんどん作っているではないですか。
しかも、その時作っていたのが、海老天という……ラッキー!

なので、「海老天」(100円)と「梅」(100円)のおにぎりを買いましょう。

もう1つ買おうかな?とも思ったのですが、先ほどすでに「ポポー」でサンドイッチを2つ買ったので今日は我慢します。

さっそく食べてみようと思いましたが、これは結構コンパクトですね。
さすがに一口では食べられないですが、2口でペロリといけちゃう手頃な大きさです。

握りたてということもあって、ふっくらとして味も良いですよ。
天ぷらはタレが効いていて思っていたよりウマイ!
安かろうマズかろうではなく、それなりに(普通に)美味しいのが嬉しいですね。

いまどき全品100円とは、その心意気や良し。
しかも税込みですからね。本体価格は93円ですよ。

ポポーもかなり人気ですが、こちらは求めやすい値段からさらに人気なような気がします。

午前の時間帯に西日暮里駅の近くに来たら、もがみのおにぎりとポポーのサンドイッチをセットで買ってみるのもオススメです。

味もさることながら、「コスパは正義」というのを体現化したお店ですね。

次は、玄米のおにぎりや豚の生姜、わさび漬けなどのおにぎりが食べてみたいです。
リピあり。(^^)

もがみ

昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:おにぎり | 西日暮里駅千駄木駅日暮里駅

ボリューム、味、コスパと三拍子揃ったサンドイッチ ~ 西日暮里 ポポー

ボリューム、味、コスパと三拍子揃ったサンドイッチ ~ 西日暮里 ポポー

エンタメニュースサイトの「ロケットニュース」で知った西日暮里のポポー。
こちらの記事では、コンビニの1.5倍ぐらいの重さがある、温かみのあるサンドイッチ屋さんだという。

伺ったのは、土曜の朝。
8時ぐらいとわりと早めの時間ですが、すでに売り切れているメニューもあります。

土曜日にも関わらず、学生や高校生、はたまたOLみたいな方からサラリーマンまで買いに来て並んでいますねぇ。

サンドイッチ専門店というだけあって、レパートリーは豊富です。

初めて来たので、一番人気という噂の「ポパイ」(240円)と「エビカツ」(240円)を買いましょう。

もう1つ買おうかな?とも思ったのですが、すぐ近くにある持ち帰り専門のおにぎり屋さん「もがみ」でおにぎりを買って帰るので今日はサンドイッチは2つで我慢します。

さっそく食べてみようと思いましたが、これはボリュームがありますねぇ。
持つとズッシリと重く、ビニールはパンパンに膨れています。

「ポパイ」は、ポテトがメインになっていて玉子やハム、チーズなど豪華絢爛のサンドイッチ。
ボリュームもさることながら、味もなかなか良いです。

「エビカツ」は海老の風味が活きたカツで、結構ジューシーで美味しいですね。

どちらも洗練されたというわけではないのですが、街のサンドイッチ屋さんのお手本みたい感じ。

例えば、他のメニューの「カニサラダ」などは、本物のカニではなく、当たり前のように「カニカマ」です。
が、これがいい味を出していますよ。

紅茶と一緒に食べるお上品なサンドウィッチではなく、高校時代、お昼ごはんの時間の前の休み時間に早弁(フライング弁当)で食べちゃったサンドイッチな感じですね。

美味しいというよりは、旨い感じです。

こちらは名門開成中学校・高等学校の近くにあることから、ポポーのサンドイッチを食べると賢くなるということが証明されているようです。

昼過ぎには主要なサンドイッチは売り切れてしまうとのことです。

ポポーは西日暮里駅から歩いてすぐでアクセスが良いですし、たまのランチなどには、青春の味がするサンドイッチを買って行って食べてもいいと思います。

次は、イチゴなどが入ったフルーツ系のサンドイッチが食べてみたいです。
リピあり。(^^)

ポポー

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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