「食べ物」カテゴリーアーカイブ

時間が無い時に使えるおむすび屋 ~ 新宿 おだむすび 本店

時間が無い時に使えるおむすび屋 ~ 新宿 おだむすび 本店

新宿駅の西口地下コンコースにあるおむすび屋さん「おだむすび 本店」。
お持ち帰りはモチロンのこと、お店でのイートインも可能です。

こちらのお店は初めて利用しましたが、どうやら素材にこだわっているらしくお米は宮城県登米市産「ひとめぼれ」、海苔は明石海峡を望む淡路島近くの林崎産を使用しているとのこと。

この日は時間が無かったので、イートインで利用しました。
和風ツナとたらこのオニギリ、玉子焼きとペットボトルのお茶をオーダーしました。

オニギリはショーウィンドウに入っているものですが、実際に皿の上に乗っていると、やや小ぶりです。
そして、ご飯が思ったよりも固く握られていて、ふっくらという感じではないですね。
こう言っては言い過ぎですが、少しコンビニのオニギリのような雰囲気です。
さらには、写真を見てもらってもわかると思うのですが、かなり海苔がしんなりしています。
また、玉子焼きはかなり固く、これはちゃんとした卵ではないのでは?と思うようなタイプです。

うーん、これは「おむすび権米衛」のほうが1枚も2枚も上手のような気がします。
権米衛のオニギリのほうが、ふっくらとしてサイズも大きいですからね。

新宿付近で本当に時間が無くて利用するのには良いかもしれませんが、その他の理由でこちらで食べる意味はあまりないように思いました。
イートインでは、店員さんが持ってきてくれて、後片付けもしてくれるので、その点は良かったです。

リピはありません。(^_^;)

おだむすび 本店

昼総合点★★☆☆☆ 2.3

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お魚も楽しめるせんべろ ~ 門前仲町 魚三酒場 富岡店

お魚も楽しめるせんべろ ~ 門前仲町 魚三酒場 富岡店
お魚も楽しめるせんべろ ~ 門前仲町 魚三酒場 富岡店

直前まで同じ門前仲町にある「庄助」で食べていたのですが、連れの方が飲み足りないようでしたので、以前から気になっていたこちら「魚三酒場 富岡店」に伺いました。
どうやら2階や3階などもあるようですが、1階にあるカウンターに座りました。

カウンターのオジサン達は隙間がないくらいにギッシリと座っています。
こちらのお店も下町の「せんべろ」らしく女子率は5%以下ですね。

このホールを仕切っているお母さんに「コーラ下さい」と言うと、周りから「酒も飲まないのに魚三に来るのかよ」という雰囲気がバシバシ感じられました。
まあ、いいんですが…。

日本酒はなんと190円と激安です。
ちなみに、コカ・コーラも瓶で150円と激安です。
このコカ・コーラが安いというのは、ボクの中ではそのお店のお値打ち度をはかる目安なんですね。

店員のお母さんやお兄さんはかなり独特の接客で「返答」がありません。
「日本酒をお願いします」とオーダーすると、なにも言わずにコップと受け皿が出てきます。
一瞬、聞こえていないのかな?と勘違いしますが、返事をしないのがルールのようなので、何度もオーダーしなくても大丈夫です。笑
普通の店だったら返事をしない店員はNGですが、こちらのお店では何故か気になりませんね。笑

今回頼んだのは、ブリの刺し身と煮凝り、ホヤです。
連れがホヤを頼むと隣から「ホヤは夏のものだよ」っていうツッコミがはいりましたが、そういうやりとりも下町のせんべろらしいですね。

この日の連れは江戸っ子だったのですが、煮こごりはかなり頻繁に食べるとのこと。
ボクも煮こごりは何回かは食べてますが、そんなに鮮明に味を覚えている感じではないです。

魚三の煮こごりは臭みもなく、歯ごたえも楽しめてとても美味しかったです。
なんかの本で読んだ記憶がありますが、ご飯の上に煮こごりを乗せてレンジで温めると、ほどよく煮こごりがとろけて美味しいとか。
こういう食べ方も試してみたいですね。

店内の雰囲気としては、オジサンが談笑しながら酒を酌み交わしたり、本を読みながら1人で黙々と食べている方とか色々といらっしゃいますが、どなたも和気あいあいとやっている感じがします。
あと、ボクは注文しませんでしたが、結構な確率でお椀を頼んでいる方が多かったですね。

このお店以外にもせんべろには何回か伺っていますが、あまり料理が美味しいという感じはしませんでした。
しかし、こちら魚三酒場は安いだけでなく、お魚や食べ物も美味しいせんべろでした。
オーダーストップまでの時間があまり無く、それほど注文していないのもありますが、お会計が1人1,000円以下だったのには驚きました。

刺し身についているワサビは、当然のように本山葵ではありませんが、そういうことを気にするお店ではありません。
酒飲みには是非伺って欲しい、味のあるお店ですね。
リピあり。(^^)

魚三酒場 富岡店

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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ドラマ版「孤独のグルメ」に出たやきとり ~ 門前仲町 庄助

ドラマ版「孤独のグルメ」に出たやきとり ~ 門前仲町 庄助

孤独のグルメというドラマのSeason1、第1話に出てきたお店。(原作は漫画)
この時の題名は「江東区 門前仲町のやきとりと焼きめし」で、よく考えると記念すべきドラマの第1回目の放送に出てきたお店ですね。

この日は月島の名店「岸田屋」に伺ったのですが、当日、大雪が予想されているにも関わらず、店の前に6名ものお客さんが並んでいたので諦めて、近場で行ってみたかったこちらに来てみました。

店内はほぼ満席でしたが、2席だけ空いていて並ぶこと無く座ることができました。
あまりお腹が空いていないので、まずは焼鳥セットを注文して様子をみることにしました。

孤独のグルメに出てきたお店はこれまで幾つかいきましたが、どこもソコソコ美味しかったです。
つくねを生ピーマンに入れて食べるという発想は良いですね。

またいつか行ってみたいと思います。

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【閉店】ゆっくりとした時間を味わう大人の空間 ~ 千駄木 結構人 ミルクホール

ゆっくりとした時間を味わう大人の空間 ~ 千駄木 結構人 ミルクホール

千駄木にすごく渋いカフェがあると聞いてきた。
どうやらお一人様専用のカフェらしい。

根津神社の近く、不忍通りから少し入って、一見普通の住宅のような建物の脇のほうを入っていったところに入り口があります。
とはいえ、一応看板が出ているので、迷って辿りつけないということはないと思います。
下町情緒あふれる谷根千(谷中・根津・千駄木)エリアの中でも相当気合が入ったお店です。

実は、前の日曜の夕方に伺ったのですが、その時は満員で入店できませんでした。
今回はリベンジということで、平日の夕方に伺いました。

前回は満員だったのに、今日は先客がゼロでした。
この谷根千エリアはメディアでも人気があって、遠方からの観光客やお客も多いのでやはり休日は混むのでしょうね。

店に入るとやや薄暗く、かすかにBGMは流れているものの基本的にシーンとしています。
よくある昭和風のアミューズメントがありますが、ここはそのようなフェイク感が無くて、もう少し本格派というか、かなり雰囲気があります。
まるで時間が止まっているようです。

ボクは酒が飲めませんが、実はコーヒーも苦手です。
コーヒーの味はわかりますが、お腹が痛くなるので極力飲みません。

なので、こちらは豆などにこだわってコーヒーを淹れているようですが、コーヒーと同じぐらいこだわっているという「想いやり生乳」と「チーズケーキ」を頼みました。
この想いやり牛乳は、北海道から取寄せている無殺菌の牛乳らしいです。

「想いやり生乳」140mlが900円、チーズケーキが単品800円と書いてあります。
合計1,700円かぁ、高いなぁ。
と思っていたら、セットだと1,100円になるらしいですね。

「想いやり生乳」は普通の牛乳とは違って、変な臭みやエグミがありません。
決して薄いというわけではないのですが、サラっとしていて非常に飲みやすいです。
もちろんコクも味わいも深いです。

チーズケーキは材料に吟味してチーズの香りと旨味がグッとくるタイプです。
これは美味しいですね。
このチーズケーキは自家製で、店主がお店で作っているそうです。

「結構人」という意味を知らずに変な名前だなと思っていましたが、「お人好し」という意味があるようですね。
人はいいけど、なかなかうまくいかない人…とか。
かなり哲学的な名前ですね。

ボクはこのお店に仕事の合間にやってきましたが、時間が進むことを忘れるような雰囲気のお店です。
確かに食べ物や飲み物にもこだわった、それだけでも価値のあるお店ですが、もっと時間を大切することを再認することができる空間です。

最近はみんな忙しくて、時間や情報、数字に振り回されていますが、「こちらでは本などを読んで、少し立ち止まって考えてみる」ということが可能になると思います。
忙しいという文字は「心を亡くす」と書くと言いますが、スケジュールが埋まっている人こそ、心を鎮めに来たほうが良いですね。

店内ではパソコンも使えますが、読書のほうが似合ってますね。
というボクは読書は読書でも、電子書籍リーダを使ってしまっていますが。苦笑

雰囲気も良く、味も良く、あまり人には教えたくないような、大人の秘密の空間です。
リピあり。(^^)

結構人 ミルクホール

昼総合点★★★★ 4.1

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【移転】ホクホクのおいもスイーツ ~ 巣鴨 おいもやさん興伸 巣鴨本店

ホクホクのおいもスイーツ ~ 巣鴨 おいもやさん興伸 巣鴨本店

甘くてホクホクのスイーツといえば、栗もありますが、やっぱり「おいも」でしょう。
特に冬はやきいもなども美味しいですよね。

こちらの「おいもやさん興伸」は、東京都内の東側エリア、浅草や巣鴨などにたくさんの店舗を持つ、知っている人は知っているおいもスイーツチェーンです。

「大学いも」や「スイートポテト」の他にも「芋かりんとう」や「芋あめ」などもあるようです。
大学いもには「紅さつま」と「カモテ」の2種類があって、「カモテ」のほうがリーズナブルです。
もっとも季節によって、さつまいもの種類は変わるようです。

今回は「カモテ」の大学いもを食べてみましたが、ホクホクして美味しいですね!
もちろんミツの甘さもあるのですが、いも自身の甘みもありますね。

後から調べてみると、「カモテ」はインドネシア産、「紅さつま」は鹿児島県産だそうです。
一瞬、インドネシア産なのかあ……と思いましたが、外国から輸入している野菜や果物なんて山のようにあるわけだし、無農薬とのことですし、インドネシア産に抵抗感を持つことはナンセンスですよね。
日本国内で作っている野菜でも、安全で無いモノなんてたくさんあるでしょうし…。

まだお腹に余裕があったので「スイートポテト」も食べました。
こちらは、かなり「生」な感じがして、しっとりとした食感です。
原材料名は、さつまいも、砂糖、ミルク、バター、卵黄、とのことですが、なにかわざとらしい匂いが強いように思いました。
材料をみる限り、香料は入って無いのですが…。

大学いもは3個で200円程度と安くはないのですが、味は良いと思います。
これが普通だと思って、スーパー売っているような大学いもを食べてみると「おいもやさん興伸の大学いもはなんて美味しいのだろう?」と思い返すことになると思います。
もっとも、スーパーなどで売っている大学いもがマズすぎるようにも思いますが。笑

巣鴨にはなかなか来れない人も、浅草や東京駅隣の大丸にもありますし、電話注文でお取り寄せもできるようです。
いもは昔から美容にも良いといいますし、多少は食べ過ぎても大丈夫かな?笑

次は、芋ようかんとアップルポテトを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

おいもやさん興伸 巣鴨本店

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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丁寧に作っている定食屋さん ~ 巣鴨 ときわ食堂

丁寧に作っている定食屋さん ~ 巣鴨 ときわ食堂

巣鴨のとげぬき地蔵の近くにある、結構大きくて有名な定食屋さんです。
以前から気になっていて、こちらに来る機会を探していましたが、連日脂っこいモノを食べていたので、なにか落ち着いた定食でも食べたいと思い伺いました。

こちらは、エビフライやカキフライが人気のようなのですが、少しでもアッサリしたものを食べたかったので、マコガレイの煮付け定食にしました。

結構こだわって、丁寧に作っているようで、ご飯は炊きたて、漬物は自家製、味噌汁は一人前ずつ作っているとのこと。

謳い文句のとおり、白飯は炊きたてで美味しかったです。
お米が美味しい定食屋はいいですね。
個人的には、美味しい白飯があれば、おかずはそこそこで、何なら美味しい漬物だけでも良いのです。笑

マコガレイは、少し生臭い感じがしました。
身が薄くて、食べるところが少なかったのも残念でしたね。
味付けはもう少し甘めのほうが好きです。個人的には。

あと、お味噌汁も熱々で良いのです。

ただ、料理は全体的に塩がキツイというか、塩がたっている感じがします。
使っている塩が良くないんじゃないかな。

それと致命的なのは、夜は喫煙可能なんですよね。
夜は居酒屋みたいになっていますが、やはり近くでプファーと煙を出されるとタバコ臭くて困ります。
分煙ぐらいしてほしいですね。

客層はサラリーマンっぽい人やカップル、年配の方など多種多様です。
まあ、値段もそこそこで、そこそこ美味しいモノがいただけるので、人気なのもうなずけますね。

ここにしかない!っていう光るものは無いのですが、丁寧に作った定食は、やはり安心して食べることができます。
メニューが多くて迷いますが、次はやはりエビフライなど食べたいですね!

リピあり。(^^)

ときわ食堂

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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【閉店】昔のふらんす亭ではないです ~ ふらんす亭 水道橋店

昔のふらんす亭ではないです ~ ふらんす亭 水道橋店

けっこう昔、秋葉原や確か神田駅にもあって、たまーに行っていた「ふらんす亭」。
ずいぶんとご無沙汰でしたが、懐かしくなって入ってみました。
経営が変わったと聞いていていますが、レモンステーキなどは変わらずメニューにあるようですね。

お店に入ると、外国人のスタッフが対応をします。
東京ではコンビニからレストランまで多くの外国人スタッフが活躍していますが、ここも外国人の方が働いています。
ただ、他のお店と違うのはかなり日本語がカタコトで、聞き取りにも難がありますね…。

ちょっと嫌な予感がしましたが、お腹が空いていたので、少しだけ肉の量が多い「リブロインステーキ(220g)2,030円」を頼みました。
焼き加減はレアです。

最初にスープとサラダが来て、そんなに待つこともなく、ステーキが到着しました。
が……。

思わず、ステーキ皿を見て笑ってしまいました。
適当に焼いた肉に、適当にソースをかけて、申し訳程度に付け合せを乗せただけの物体です。
これは料理では無いですよ。
しかも結構いい値段とってるんですが…。

あまり書いちゃう色々怒られてしまうので詳しくは書きませんが、ここは昔のふらんす亭ではないですね。
内容は、お察し下さい。
とはいえ、一応レビューはします。

肉はレアではなく、ウェルダンに焼きあがっていました。
スジだらけで堅い。
申し訳ないのですが、かなり残してしまいました。

一生懸命働いている外国人スタッフは仕方ありませんが、もう少しスタッフ教育をちゃんとしたほうがいいかと思います。
メニューを見てみると、至る所に「写真はイメージです」と書いてありますが、かなり実物とイメージが異なっているように思います。

ふらんす亭の名前を昔なつかしく思って入ると残念な思いをすることになります。

ふらんす亭のホームページには「ふらんす亭という名前は、味、お客様へのサービスともに、妥協したくない、という私達の強い思いの証なのです」とありますが、創業者の思いは忘れられているようですね。

リピは完全にありません。(>_<)

ふらんす亭 水道橋店

夜総合点☆☆☆☆ 1.3

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コスパの良い揚げたて天ぷら ~ 茅場町 天ぷらすず航

コスパの良い揚げたて天ぷら ~ 茅場町 天ぷらすず航

茅場町には隠れた日本料理の名店がいくつかあると思うのですが、こちらの「天ぷら すず航」もそんな名店のひとつ。
名店と言っても、ランチでは千円ちょっとからのプチ贅沢で楽しめるお店です。

すず航の名前は本やネットで知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、天ぷらが食べたいなと思い立ったが吉日で、こちらまで少し足を伸ばしました。
住所は茅場町ですが、少し宝町のほうに行った裏路地にひっそりとあります。

お店に入ると、お店の方がコートを預かってくれます。
この辺から「ちょっと良いお店に来たな」と感じるわけですよね。(笑)

到着したのは12時30分ぐらいでしたが、最初のお客さんが一巡したのか並ばずにカウンターに座ることができました。
後からはパラパラと数名のお客さんが来ましたが、食べ終わる13時ぐらいにはボクを含めて3人しかカウンターに座っていませんでした。

お昼のメニューは天ぷらのコースとかき揚げ丼と天重がありますが、初めての訪問なので、いつも通り一番ベーシックなメニューを頼みます。
ゆりコース1,420円(税込)です。
ひとつ上のすみれコースは2,130円ですが、こちらは400円程度のデザートがついているようです。

天ぷらを揚げる大将と天ぷら鍋を囲むようにお客が座る、少し丸くなったカウンターです。
なんか銀座などの天ぷら屋さんにありそうな感じですね。

まずはご飯と味噌汁、漬物が出てきて、それから大根おろしの入った天つゆ、レモン汁が到着します。
その他には塩を入れる小皿と天ぷらを置いておくような小皿があります。

天ぷらは大将が目の前で揚げてくれて、そのままカウンターにある紙が載った台に置いてくれます。

…なんですが、隣の人の天ぷらは同じくカウンターに居るお姉さんが箸で置いています。
その天ぷらはどこから来たのだろう?
なぜ大将が直接、揚げたてを提供しないのだろう?
と、しばし考えていましたが、答えはわかりませんでした。

隣の人はさておき、ボクの場合は揚げたての天ぷらを1〜2品ずつ出してくれました。

最初は海老と海老の頭としめじです。
海老は塩で食べると良いそうです。
塩は塩っ辛く無く、海老の甘さが良くわかります。

ホタテの海苔巻きやタマネギと結構いろいろ出てきますね。
まあ、塩も美味しいですが、ボクは基本的には天つゆのほうが好きかな。
せっかく出てきたレモン汁ですが、少し味見はしたものの、あまり活用できませんでした。

最後に出てきたのは、わりと大きめのアナゴ。
揚げる前のアナゴも見ていますが、かなり大きくなっています。

「花を咲かせる揚げ方」というか、揚げるときに衣を後からかなり多めにつけていく技法?だと思うのですが、ちょっと衣が多すぎるように思いました。
穴子の身よりもふたまわりぐらい大きくなっていて、残念なことにアナゴの身と衣が剥離していました。
それも身のほうから衣を見ると、かなりべったりと、わざとらしく衣をつけていたのが素人の目からも分かる感じでした。
アナゴ以前の天ぷらはどれもカラっと仕上がっていてよかったのに、最後の締めは少しマイナス点でしたね。

最後のアナゴは残念でしたが、全体的には味も雰囲気、接客も満足できるレベルにあります。
まあ、八丁堀・茅場町・人形町近辺には、昔ながらの江戸っぽいお店が多いということは、ライバル店が多いとも言えますよね。
こちらもまた来るとは思いますが、近くにある「天ぷら みかわ 茅場町店」のほうが好きかなぁ。

とはいえ、みかわとは違った雰囲気ですし、十分コスパが良いので、こちらも来てみる価値はあります。
リピあり。(^^)

天ぷら すず航

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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超濃厚、極めて濃い家系ラーメン ~ 早稲田 武道家

超濃厚、極めて濃い家系ラーメン ~ 早稲田 武道家

とある食べログのレビュアーさんでラーメンのお店主体に書いていらっしゃる方を2人ほど知っているのですが、その中でも家系が大好き!というレビューを見ていると無性に家系ラーメンが食べたくなってしまった。

ボクは元々ラーメンの中でも麺が太めでガッツリとした家系は好きなんですが、そういえば今年に入ってからは家系ラーメンは食べてないな…と思いまして。

それらの書き込みの中でも、家系ラーメンの中で最強クラスに超濃厚なお店が早稲田にあると聞いて、思い立ったが吉日という感じで、こちら早稲田の「武闘家」にやってきました。

お店は早稲田大学の隣にあって、地下鉄東西線の早稲田駅からも近い好立地です。
さすがに学生が多い街なので、お客さんも8割ぐらいは大学生ですね。
しかもオトコです。
お店は割りと狭くて、オシャレな女子大生はあまり来るイメージはありませんね。

なんですが、わりと若い女性が2人着席してましたし、大学の先生のような厳かな雰囲気の西洋人の方もいました。
思ったよりも多くの層の支持があるんだな…。

このお店は初めてですが、いつものマイルールで「ラーメン」+「玉子」+「ごはん」を頼みます。
こちらはなんと、ご飯のおかわりが自由なのです。
漬物もおかわり自由です。
食べ盛りの男の子にはピッタリですね。

店内には大きな寸胴があって、お店のお兄さんがヨイショとかき混ぜています。
お、これはちゃんとしたパチモノではないトンコツスープが楽しめますね、と期待が膨らみます。

こちらの武闘家の食べログの写真を見ていると、相当スープの色が赤っぽく見えるので、これはトマトでも入っているんじゃ?というような感じですが、もちろんトマトの味などはしません。
ボクが撮った写真も、同じようにスープが赤くなってしまいました。
電灯のせいで赤っぽく見えるのではないでしょうか。

登場したラーメン見ると、うーん、濃厚というか、濃い濃い感じですね。
カウンターに貼ってある紙を見ると「当店は最初にスープを飲むのではなく、麺を食べて下さい」みたいなことが書いてある。
と、その儀礼にのっとって、ズズっと麺をひとすすりすると、これはまあ、なんと濃いんでしょうか。
超濃厚というか、濃い濃い。ドロっとしているという表現がわかりやすいですかね。
なんでも1日200kgものトンコツを煮込むとか。
これはスゴイ。

他の博多とんこつラーメンだと濃いっていうのも頭で理解できるのですが、家系でここまで濃いのは初めてで、この「濃い」というのを表現する言葉はなんだろう?と、ラーメンを食べながらしばし考えてしまいました。
結局、思いついた言葉はやっぱり「濃い」でした。(笑)

家系らしく、麺の硬さや油の量、味の濃さはオーダー時に決められます。
今回は初めての訪問だったので、すべて「普通」でお願いしました。

麺はしっかりと太く、濃厚スープがしっかりと絡んでくれます。
わりと薄めのチャーシューはスープに浸かってほどよいしんなり具合に。
あまりチャーシューは主張しない感じですね。

家系ではお馴染みのほうれん草もしっかりとした量が入っています。
他のお店だと海苔は申し訳程度に、2~3枚しかついていないことが多いのですが、こちらはバッチリと8枚ぐらい入っています。

ご飯は1回だけおかわりをしましたが、超濃厚スープが胃にズッシリと来るので、結構お腹がいっぱいになりましたね。
もっとも今日はお昼をちゃんと食べていなくて、少し風邪気味で胃のコンディションがベストで無かったので、最後はかなりキツかったです。
うーん、人によっては体調が良くないとNGかもしれないですね。

ボクは家系が好きですが、まだまだ行っていないお店も多いです。
まあ、そんな数少ない経験の中でもわりと個性があって面白いお店ではないかなと思いました。
食べログではあまり評価が高くないですが、ボクは好きな味でした。

まあ、このスープの濃さは、トンコツ嫌いの人やあっさり系のラーメンが好きな人には向いていないかもしれないですが、家系が好きって人には是非食べて頂きたい一杯でした。

もう少し体調の良い時にまた来てみたいと思います。
リピあり。(^^)

武道家

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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おばちゃんが作る昭和なお好み焼き ~ 富山市 おばちゃん

おばちゃんが作る昭和なお好み焼き ~ 富山市 おばちゃん
おばちゃんが作る昭和なお好み焼き ~ 富山市 おばちゃん

富山市でもあまり知られていない、マニアックなお好み焼き屋さん「おばちゃん」。
マニアックというか、昭和の香りが残ったお好み焼き屋さんです。

お好み焼きってコナモノで、本来であればお菓子っぽいというかかなり手軽に食べられる超B級グルメって感じなのですが、最近はお好み焼きもたこ焼きもなんか高級品になったような気がしませんかね。
例えばですが、築地銀だこなどでは、たこ焼き8個入りで550円ですよ!?
うーん、ちょっと高いような気がする。

さて、この「おばちゃん」は名前の通り、おばちゃんが作ってくれるお好み焼き屋さんです。
ふんわりという感じではなく、どっしりとした感じの昔ながらの味、雰囲気、値段です。

普通のお好み焼きが550円。
これは安いですね!
まあ、料理の値段は材料費や人件費を抑えているからリーズナブルなのかもしれないですが、ジュースも安いのはやはり偉いですね。

ボクはお店の値段をコカ・コーラ指数、1コーク=100円=原価で計算するのですが、こちらはジュースが130円です。
東京の高めのお好み焼き屋さんだとコカ・コーラなどは500円ぐらいしますからね。
おばちゃんは儲け主義ではないのでしょうね。

味は特筆すべきところはないのですが、時代が止まっているというか、内装も店員さんも良い雰囲気のお店です。
一度は行ってみても良いお店です。

リピあり。(^^)

おばちゃん

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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