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美味しく食べて、美味しく呑める人気のお蕎麦屋さん ~ 根津 よし房 凛

美味しく食べて、美味しく呑める人気のお蕎麦屋さん ~ 根津 よし房 凛

たまには少し贅沢で本格的なお蕎麦が食べたくなって、食べログで現在地から探したら、わりと近くに点数が高いお蕎麦屋さんがあったので来てみた。
こちらは、不忍通りにある割と小奇麗なお店「よし房 凛」です。
食べログにも110件以上のレビューがあるということは、そこそこ有名店なのですね。

伺ったのは平日の19時前で、並ばずに座ることが出来ました。
他の方のレビューを見てますと30分ぐらい並ぶこともあるそうですね。

店内は16席しかなくて、小じんまりとしています。
今回はひとりで来たのですが、他の席は満席だったので4人席のテーブルに案内されました。
もしかして相席になるかなぁと思いましたが、後からはお客が来なかったのでラッキーでした。

普通でしたら、初めて来たお店ではただの「せいろ」などを頼むところですが、寒い日だったのでお汁が温かい「鴨せいろ」を頼みました。
わりと混んでいましたが、鴨せいろはそんなに待たずに出てきました。

蕎麦はお店でちゃんと打っているそうで、日によって産地が変わるとのことですが、どこの産地のものか確認するのを忘れてしまいました。

適度なコシがある良い蕎麦ですが、想像していたよりは蕎麦の香りがしませんでした。
それより印象的だったのは、鴨のつけ汁が美味しいのです。

鴨肉は少しだけ鴨の臭みが残っていましたが、むしろこれくらいの匂いのほうが野趣があって良いと思いました。
脂も乗っていて、程よく弾力があって良いですね。

つくねもジューシーで、長ネギも味が染みています。
柚子と三つ葉は、脂っこさをかき消してくれます。

鴨肉とつくねは結構量があって食べごたえがあります。
ラーメンで言うと、チャーシューメンぐらいのボリュームです。(笑)

蕎麦の美味しさと相まって、ツルツルと食べてしまいます。
蕎麦の量はやや少なめで、最初は1枚で良いかなと思っていましたが、思ったよりもハイペースで食べてしまったので、追加でもう1枚せいろを貰いました。
ただ、2枚だと少し多かったですね。
1.5人前ぐらいがちょうど良かったかな。

最初のせいろ1枚を食べ終わるぐらいの時に、女将さんが蕎麦湯を持ってきてくれました。
せいろを追加して、半分ぐらい食べ終わった頃に「温かい蕎麦湯と代えますね」と新しく蕎麦湯を持ってきてくれました。
こういう心遣いはありがたいですね。

蕎麦湯は少しドロっとしたタイプでした。
個人的にはもう少しサラリとしたもののほうが好みですが、鴨のつけ汁を最後まで楽しめました。

夜だったこともあり、ボク以外のお客さんは日本酒などを飲んでいたようです。
確かに、ごく一般的なお蕎麦屋さんよりは、もう少し江戸っぽいというか、「ぬき」のように蕎麦を食べずに酒の肴などを楽しむのではないか?というような感じもします。
もっとも、このお店では必ずお蕎麦は食べるとは思いますが「ぬき」で楽しむぐらい趣向があるお店です、ということでした。

鴨せいろが1,700円、追加のせいろが600円だったので、正直コストパフォーマンスは高くは無いです。
ただ、天ぷら系のメニューも美味しいようなので、次は天丼なども食べてみようと思います。
リピあり。(^^)

よし房 凛

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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時間が無い時に使えるおむすび屋 ~ 新宿 おだむすび 本店

時間が無い時に使えるおむすび屋 ~ 新宿 おだむすび 本店

新宿駅の西口地下コンコースにあるおむすび屋さん「おだむすび 本店」。
お持ち帰りはモチロンのこと、お店でのイートインも可能です。

こちらのお店は初めて利用しましたが、どうやら素材にこだわっているらしくお米は宮城県登米市産「ひとめぼれ」、海苔は明石海峡を望む淡路島近くの林崎産を使用しているとのこと。

この日は時間が無かったので、イートインで利用しました。
和風ツナとたらこのオニギリ、玉子焼きとペットボトルのお茶をオーダーしました。

オニギリはショーウィンドウに入っているものですが、実際に皿の上に乗っていると、やや小ぶりです。
そして、ご飯が思ったよりも固く握られていて、ふっくらという感じではないですね。
こう言っては言い過ぎですが、少しコンビニのオニギリのような雰囲気です。
さらには、写真を見てもらってもわかると思うのですが、かなり海苔がしんなりしています。
また、玉子焼きはかなり固く、これはちゃんとした卵ではないのでは?と思うようなタイプです。

うーん、これは「おむすび権米衛」のほうが1枚も2枚も上手のような気がします。
権米衛のオニギリのほうが、ふっくらとしてサイズも大きいですからね。

新宿付近で本当に時間が無くて利用するのには良いかもしれませんが、その他の理由でこちらで食べる意味はあまりないように思いました。
イートインでは、店員さんが持ってきてくれて、後片付けもしてくれるので、その点は良かったです。

リピはありません。(^_^;)

おだむすび 本店

昼総合点★★☆☆☆ 2.3

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お魚も楽しめるせんべろ ~ 門前仲町 魚三酒場 富岡店

お魚も楽しめるせんべろ ~ 門前仲町 魚三酒場 富岡店
お魚も楽しめるせんべろ ~ 門前仲町 魚三酒場 富岡店

直前まで同じ門前仲町にある「庄助」で食べていたのですが、連れの方が飲み足りないようでしたので、以前から気になっていたこちら「魚三酒場 富岡店」に伺いました。
どうやら2階や3階などもあるようですが、1階にあるカウンターに座りました。

カウンターのオジサン達は隙間がないくらいにギッシリと座っています。
こちらのお店も下町の「せんべろ」らしく女子率は5%以下ですね。

このホールを仕切っているお母さんに「コーラ下さい」と言うと、周りから「酒も飲まないのに魚三に来るのかよ」という雰囲気がバシバシ感じられました。
まあ、いいんですが…。

日本酒はなんと190円と激安です。
ちなみに、コカ・コーラも瓶で150円と激安です。
このコカ・コーラが安いというのは、ボクの中ではそのお店のお値打ち度をはかる目安なんですね。

店員のお母さんやお兄さんはかなり独特の接客で「返答」がありません。
「日本酒をお願いします」とオーダーすると、なにも言わずにコップと受け皿が出てきます。
一瞬、聞こえていないのかな?と勘違いしますが、返事をしないのがルールのようなので、何度もオーダーしなくても大丈夫です。笑
普通の店だったら返事をしない店員はNGですが、こちらのお店では何故か気になりませんね。笑

今回頼んだのは、ブリの刺し身と煮凝り、ホヤです。
連れがホヤを頼むと隣から「ホヤは夏のものだよ」っていうツッコミがはいりましたが、そういうやりとりも下町のせんべろらしいですね。

この日の連れは江戸っ子だったのですが、煮こごりはかなり頻繁に食べるとのこと。
ボクも煮こごりは何回かは食べてますが、そんなに鮮明に味を覚えている感じではないです。

魚三の煮こごりは臭みもなく、歯ごたえも楽しめてとても美味しかったです。
なんかの本で読んだ記憶がありますが、ご飯の上に煮こごりを乗せてレンジで温めると、ほどよく煮こごりがとろけて美味しいとか。
こういう食べ方も試してみたいですね。

店内の雰囲気としては、オジサンが談笑しながら酒を酌み交わしたり、本を読みながら1人で黙々と食べている方とか色々といらっしゃいますが、どなたも和気あいあいとやっている感じがします。
あと、ボクは注文しませんでしたが、結構な確率でお椀を頼んでいる方が多かったですね。

このお店以外にもせんべろには何回か伺っていますが、あまり料理が美味しいという感じはしませんでした。
しかし、こちら魚三酒場は安いだけでなく、お魚や食べ物も美味しいせんべろでした。
オーダーストップまでの時間があまり無く、それほど注文していないのもありますが、お会計が1人1,000円以下だったのには驚きました。

刺し身についているワサビは、当然のように本山葵ではありませんが、そういうことを気にするお店ではありません。
酒飲みには是非伺って欲しい、味のあるお店ですね。
リピあり。(^^)

魚三酒場 富岡店

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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ドラマ版「孤独のグルメ」に出たやきとり ~ 門前仲町 庄助

ドラマ版「孤独のグルメ」に出たやきとり ~ 門前仲町 庄助

孤独のグルメというドラマのSeason1、第1話に出てきたお店。(原作は漫画)
この時の題名は「江東区 門前仲町のやきとりと焼きめし」で、よく考えると記念すべきドラマの第1回目の放送に出てきたお店ですね。

この日は月島の名店「岸田屋」に伺ったのですが、当日、大雪が予想されているにも関わらず、店の前に6名ものお客さんが並んでいたので諦めて、近場で行ってみたかったこちらに来てみました。

店内はほぼ満席でしたが、2席だけ空いていて並ぶこと無く座ることができました。
あまりお腹が空いていないので、まずは焼鳥セットを注文して様子をみることにしました。

孤独のグルメに出てきたお店はこれまで幾つかいきましたが、どこもソコソコ美味しかったです。
つくねを生ピーマンに入れて食べるという発想は良いですね。

またいつか行ってみたいと思います。

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【移転】ホクホクのおいもスイーツ ~ 巣鴨 おいもやさん興伸 巣鴨本店

ホクホクのおいもスイーツ ~ 巣鴨 おいもやさん興伸 巣鴨本店

甘くてホクホクのスイーツといえば、栗もありますが、やっぱり「おいも」でしょう。
特に冬はやきいもなども美味しいですよね。

こちらの「おいもやさん興伸」は、東京都内の東側エリア、浅草や巣鴨などにたくさんの店舗を持つ、知っている人は知っているおいもスイーツチェーンです。

「大学いも」や「スイートポテト」の他にも「芋かりんとう」や「芋あめ」などもあるようです。
大学いもには「紅さつま」と「カモテ」の2種類があって、「カモテ」のほうがリーズナブルです。
もっとも季節によって、さつまいもの種類は変わるようです。

今回は「カモテ」の大学いもを食べてみましたが、ホクホクして美味しいですね!
もちろんミツの甘さもあるのですが、いも自身の甘みもありますね。

後から調べてみると、「カモテ」はインドネシア産、「紅さつま」は鹿児島県産だそうです。
一瞬、インドネシア産なのかあ……と思いましたが、外国から輸入している野菜や果物なんて山のようにあるわけだし、無農薬とのことですし、インドネシア産に抵抗感を持つことはナンセンスですよね。
日本国内で作っている野菜でも、安全で無いモノなんてたくさんあるでしょうし…。

まだお腹に余裕があったので「スイートポテト」も食べました。
こちらは、かなり「生」な感じがして、しっとりとした食感です。
原材料名は、さつまいも、砂糖、ミルク、バター、卵黄、とのことですが、なにかわざとらしい匂いが強いように思いました。
材料をみる限り、香料は入って無いのですが…。

大学いもは3個で200円程度と安くはないのですが、味は良いと思います。
これが普通だと思って、スーパー売っているような大学いもを食べてみると「おいもやさん興伸の大学いもはなんて美味しいのだろう?」と思い返すことになると思います。
もっとも、スーパーなどで売っている大学いもがマズすぎるようにも思いますが。笑

巣鴨にはなかなか来れない人も、浅草や東京駅隣の大丸にもありますし、電話注文でお取り寄せもできるようです。
いもは昔から美容にも良いといいますし、多少は食べ過ぎても大丈夫かな?笑

次は、芋ようかんとアップルポテトを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

おいもやさん興伸 巣鴨本店

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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丁寧に作っている定食屋さん ~ 巣鴨 ときわ食堂

丁寧に作っている定食屋さん ~ 巣鴨 ときわ食堂

巣鴨のとげぬき地蔵の近くにある、結構大きくて有名な定食屋さんです。
以前から気になっていて、こちらに来る機会を探していましたが、連日脂っこいモノを食べていたので、なにか落ち着いた定食でも食べたいと思い伺いました。

こちらは、エビフライやカキフライが人気のようなのですが、少しでもアッサリしたものを食べたかったので、マコガレイの煮付け定食にしました。

結構こだわって、丁寧に作っているようで、ご飯は炊きたて、漬物は自家製、味噌汁は一人前ずつ作っているとのこと。

謳い文句のとおり、白飯は炊きたてで美味しかったです。
お米が美味しい定食屋はいいですね。
個人的には、美味しい白飯があれば、おかずはそこそこで、何なら美味しい漬物だけでも良いのです。笑

マコガレイは、少し生臭い感じがしました。
身が薄くて、食べるところが少なかったのも残念でしたね。
味付けはもう少し甘めのほうが好きです。個人的には。

あと、お味噌汁も熱々で良いのです。

ただ、料理は全体的に塩がキツイというか、塩がたっている感じがします。
使っている塩が良くないんじゃないかな。

それと致命的なのは、夜は喫煙可能なんですよね。
夜は居酒屋みたいになっていますが、やはり近くでプファーと煙を出されるとタバコ臭くて困ります。
分煙ぐらいしてほしいですね。

客層はサラリーマンっぽい人やカップル、年配の方など多種多様です。
まあ、値段もそこそこで、そこそこ美味しいモノがいただけるので、人気なのもうなずけますね。

ここにしかない!っていう光るものは無いのですが、丁寧に作った定食は、やはり安心して食べることができます。
メニューが多くて迷いますが、次はやはりエビフライなど食べたいですね!

リピあり。(^^)

ときわ食堂

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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コスパの良い揚げたて天ぷら ~ 茅場町 天ぷらすず航

コスパの良い揚げたて天ぷら ~ 茅場町 天ぷらすず航

茅場町には隠れた日本料理の名店がいくつかあると思うのですが、こちらの「天ぷら すず航」もそんな名店のひとつ。
名店と言っても、ランチでは千円ちょっとからのプチ贅沢で楽しめるお店です。

すず航の名前は本やネットで知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、天ぷらが食べたいなと思い立ったが吉日で、こちらまで少し足を伸ばしました。
住所は茅場町ですが、少し宝町のほうに行った裏路地にひっそりとあります。

お店に入ると、お店の方がコートを預かってくれます。
この辺から「ちょっと良いお店に来たな」と感じるわけですよね。(笑)

到着したのは12時30分ぐらいでしたが、最初のお客さんが一巡したのか並ばずにカウンターに座ることができました。
後からはパラパラと数名のお客さんが来ましたが、食べ終わる13時ぐらいにはボクを含めて3人しかカウンターに座っていませんでした。

お昼のメニューは天ぷらのコースとかき揚げ丼と天重がありますが、初めての訪問なので、いつも通り一番ベーシックなメニューを頼みます。
ゆりコース1,420円(税込)です。
ひとつ上のすみれコースは2,130円ですが、こちらは400円程度のデザートがついているようです。

天ぷらを揚げる大将と天ぷら鍋を囲むようにお客が座る、少し丸くなったカウンターです。
なんか銀座などの天ぷら屋さんにありそうな感じですね。

まずはご飯と味噌汁、漬物が出てきて、それから大根おろしの入った天つゆ、レモン汁が到着します。
その他には塩を入れる小皿と天ぷらを置いておくような小皿があります。

天ぷらは大将が目の前で揚げてくれて、そのままカウンターにある紙が載った台に置いてくれます。

…なんですが、隣の人の天ぷらは同じくカウンターに居るお姉さんが箸で置いています。
その天ぷらはどこから来たのだろう?
なぜ大将が直接、揚げたてを提供しないのだろう?
と、しばし考えていましたが、答えはわかりませんでした。

隣の人はさておき、ボクの場合は揚げたての天ぷらを1〜2品ずつ出してくれました。

最初は海老と海老の頭としめじです。
海老は塩で食べると良いそうです。
塩は塩っ辛く無く、海老の甘さが良くわかります。

ホタテの海苔巻きやタマネギと結構いろいろ出てきますね。
まあ、塩も美味しいですが、ボクは基本的には天つゆのほうが好きかな。
せっかく出てきたレモン汁ですが、少し味見はしたものの、あまり活用できませんでした。

最後に出てきたのは、わりと大きめのアナゴ。
揚げる前のアナゴも見ていますが、かなり大きくなっています。

「花を咲かせる揚げ方」というか、揚げるときに衣を後からかなり多めにつけていく技法?だと思うのですが、ちょっと衣が多すぎるように思いました。
穴子の身よりもふたまわりぐらい大きくなっていて、残念なことにアナゴの身と衣が剥離していました。
それも身のほうから衣を見ると、かなりべったりと、わざとらしく衣をつけていたのが素人の目からも分かる感じでした。
アナゴ以前の天ぷらはどれもカラっと仕上がっていてよかったのに、最後の締めは少しマイナス点でしたね。

最後のアナゴは残念でしたが、全体的には味も雰囲気、接客も満足できるレベルにあります。
まあ、八丁堀・茅場町・人形町近辺には、昔ながらの江戸っぽいお店が多いということは、ライバル店が多いとも言えますよね。
こちらもまた来るとは思いますが、近くにある「天ぷら みかわ 茅場町店」のほうが好きかなぁ。

とはいえ、みかわとは違った雰囲気ですし、十分コスパが良いので、こちらも来てみる価値はあります。
リピあり。(^^)

天ぷら すず航

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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超濃厚、極めて濃い家系ラーメン ~ 早稲田 武道家

超濃厚、極めて濃い家系ラーメン ~ 早稲田 武道家

とある食べログのレビュアーさんでラーメンのお店主体に書いていらっしゃる方を2人ほど知っているのですが、その中でも家系が大好き!というレビューを見ていると無性に家系ラーメンが食べたくなってしまった。

ボクは元々ラーメンの中でも麺が太めでガッツリとした家系は好きなんですが、そういえば今年に入ってからは家系ラーメンは食べてないな…と思いまして。

それらの書き込みの中でも、家系ラーメンの中で最強クラスに超濃厚なお店が早稲田にあると聞いて、思い立ったが吉日という感じで、こちら早稲田の「武闘家」にやってきました。

お店は早稲田大学の隣にあって、地下鉄東西線の早稲田駅からも近い好立地です。
さすがに学生が多い街なので、お客さんも8割ぐらいは大学生ですね。
しかもオトコです。
お店は割りと狭くて、オシャレな女子大生はあまり来るイメージはありませんね。

なんですが、わりと若い女性が2人着席してましたし、大学の先生のような厳かな雰囲気の西洋人の方もいました。
思ったよりも多くの層の支持があるんだな…。

このお店は初めてですが、いつものマイルールで「ラーメン」+「玉子」+「ごはん」を頼みます。
こちらはなんと、ご飯のおかわりが自由なのです。
漬物もおかわり自由です。
食べ盛りの男の子にはピッタリですね。

店内には大きな寸胴があって、お店のお兄さんがヨイショとかき混ぜています。
お、これはちゃんとしたパチモノではないトンコツスープが楽しめますね、と期待が膨らみます。

こちらの武闘家の食べログの写真を見ていると、相当スープの色が赤っぽく見えるので、これはトマトでも入っているんじゃ?というような感じですが、もちろんトマトの味などはしません。
ボクが撮った写真も、同じようにスープが赤くなってしまいました。
電灯のせいで赤っぽく見えるのではないでしょうか。

登場したラーメン見ると、うーん、濃厚というか、濃い濃い感じですね。
カウンターに貼ってある紙を見ると「当店は最初にスープを飲むのではなく、麺を食べて下さい」みたいなことが書いてある。
と、その儀礼にのっとって、ズズっと麺をひとすすりすると、これはまあ、なんと濃いんでしょうか。
超濃厚というか、濃い濃い。ドロっとしているという表現がわかりやすいですかね。
なんでも1日200kgものトンコツを煮込むとか。
これはスゴイ。

他の博多とんこつラーメンだと濃いっていうのも頭で理解できるのですが、家系でここまで濃いのは初めてで、この「濃い」というのを表現する言葉はなんだろう?と、ラーメンを食べながらしばし考えてしまいました。
結局、思いついた言葉はやっぱり「濃い」でした。(笑)

家系らしく、麺の硬さや油の量、味の濃さはオーダー時に決められます。
今回は初めての訪問だったので、すべて「普通」でお願いしました。

麺はしっかりと太く、濃厚スープがしっかりと絡んでくれます。
わりと薄めのチャーシューはスープに浸かってほどよいしんなり具合に。
あまりチャーシューは主張しない感じですね。

家系ではお馴染みのほうれん草もしっかりとした量が入っています。
他のお店だと海苔は申し訳程度に、2~3枚しかついていないことが多いのですが、こちらはバッチリと8枚ぐらい入っています。

ご飯は1回だけおかわりをしましたが、超濃厚スープが胃にズッシリと来るので、結構お腹がいっぱいになりましたね。
もっとも今日はお昼をちゃんと食べていなくて、少し風邪気味で胃のコンディションがベストで無かったので、最後はかなりキツかったです。
うーん、人によっては体調が良くないとNGかもしれないですね。

ボクは家系が好きですが、まだまだ行っていないお店も多いです。
まあ、そんな数少ない経験の中でもわりと個性があって面白いお店ではないかなと思いました。
食べログではあまり評価が高くないですが、ボクは好きな味でした。

まあ、このスープの濃さは、トンコツ嫌いの人やあっさり系のラーメンが好きな人には向いていないかもしれないですが、家系が好きって人には是非食べて頂きたい一杯でした。

もう少し体調の良い時にまた来てみたいと思います。
リピあり。(^^)

武道家

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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脂が激ウマな上品とんかつ ~ 葛飾区金町 喝

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脂が激ウマな上品とんかつ ~ 葛飾区金町 喝
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究極的に脂身がうまいトンカツがあると聞いて、はるばる葛飾区にある金町まできた。
金町駅は常磐線だと東京都最後の駅。
近くにある江戸川を渡れば、そこは千葉県は松戸市。
とは言え上野駅から電車、クルマ共に約30分なので、十分通勤圏内ではあります。

聞いた話だと、ここのトンカツの脂身のうまさは、成蔵とん太丸一などをも圧倒するとのこと。
うーん、これは楽しみですね。

訪問したのは平日の18時半ぐらいだったのですが先客は誰もおらず、食べ終わるまで他のお客は入ってきませんでした。
まあ、もう少し遅い時間に混み始めるのでしょうね。

4人用のテーブル席に座りましたが、何故か狭い。
足元も狭いし、隣との空間も狭いような気がします。
これは4人で座ると相当窮屈じゃないかな。

普段であれば、ごくごくノーマルな「ロースカツ定食」にするところですが、究極に脂がウマイトンカツを堪能したかったので、お店の人に聞いて、一番のオススメにすることに。
「限定品 いも豚ロースカツ」がオススメとのこと。

これには「リブサイド 230g 2,970円」と「ロイン 150g 2,130円」の2種類があるようですが、事前情報によるとリブサイドは相当脂身が多いらしいので、少しは大人しい「ロイン」のほうを頼みました。

あとはごはんセット(ご飯、赤だし 570円)+ご飯大盛(100円)、白しょうゆセット(150円)にしました。
今日はベーシックな味を追求せずに、トンカツとして理想的なオーダーにしました。

まず最初に出てきたのは、氷が入っていない水。
そして、チーズとひじき、キムチの3点。
どれも美味しいのですが、キムチの辛さは後から出てくるメインディッシュのトンカツの味に影響するように思います。
なので、水で口の中を洗い流す必要がありました。

次に出てきたのは、白しょうゆセット。
噂によると愛知の白醤油らしいです。
あとはダイコンおろしと、しょうがです。
しょうがは自分でおろします。
おろすのは面倒だけど、新鮮な香りが楽しめるので、まあ良いでしょう。

しばらくしたら、ほど良い薄いキツネ色で揚げてあるカツが到着。
これまた噂によると、最初は何もつけずに食べるのが良いとのこと。

うーん、これは上品で上質なとんかつですね!
確かに脂身の甘さがわかるのですが、一口目では油っこさは全くありません。
上品なオリーブオイルを摂取しているように、脂身がじわっとして口の中で溶けていく感じがします。
低温で揚げてあるためか、赤身肉の部分がしんなりしています。
ずいぶん熟成しているのでしょうが、臭みや匂いなどは気になりませんでした。

白しょうゆの使い方は「天ぷらを天つゆにつけて食べるようにしてみてください」とのこと。

うーん、これは確かにトンカツなのですが、トンカツ以外の食べ物のようにも感じますね。
その辺のトンカツ屋のカツとは次元が違います。
スジも無く、赤身の部分も奥歯ではなく前歯で抵抗も無く噛み切れるぐらいしなやかなのです。

ごはんセットの大盛ごはんはかなりの盛り具合。
パサパサもしていない良いコンディションのお米ががっつりと食べられます。
赤だしは濃い目ですがじゅんさいが美味しく、柚子も入っていて口の中をさっぱりさせてくれます。

こちらのトンカツは脂が美味しいという噂は本当でした。
しかしながら、最後の二切れぐらいになると少し脂がキツク感じました。
150gで必要十分なサイズでしたね。

この白しょうゆ、確かに良く出来ています。
一方卓上のトンカツソースはあまりにも味が強くて、カツの上品な脂の旨味や風味を消し去ってしまいます。
これは残念ですね。
卓上にはキャベツ用のドレッシングもありますが、これはまあ普通です。
トンカツソースは普通のロースカツなどにはマッチするように思います。

とかなんだかんだ言って、美味しいのでササっと食べ終わってしまいました。
そしたら良いタイミングでお茶が出てきました。

とはいえ、口の中は少し脂が気になる感じです。
なので、これまた噂で美味しいと聞いた「杏仁豆腐」(350円)を頼みました。

うん、これも美味しいですね。
かなりラム酒が強く、酒に弱いボクは酔っ払うんじゃないか?と思うぐらいでした。
しかし、華やかな香ばしさ、シロップのスッキリした甘さ、ミルクのコクと旨味、クコの実で素晴らしい味わいです。
トンカツも美味かったですが、このシメの杏仁豆腐のクオリティは「終わりよければすべてよし」的ですね。

都心部からは少し遠いのと、値段は少し高いのが玉にキズですね。
今回は3,500円を超えてしまいましたが(もちろん酒は飲まずで、です)、まあそれだけの価値があるとは思います。

いも豚ではない普通のロース定食であれば、ご飯、味噌汁付きで1,700円ですから、次回はそれを頼んでみようかなと思います。
ランチだったらもっとお得という話もあります。
部位によってかなり味が違うらしいので、複数人で来てシェアして食べるのも良いかもですね。

まあ、値段と味に関して言うと「トンカツマニア」が好きそうな感じですので、トンカツにそれほど愛着がない人には、それなりに映るようにも思います。
ビンテージもののワインのような感じかな。

また、こちらの冬季限定のカキフライもかなり絶品だとか。(今日はメニューに見当たらなかったのですが)
こちらも次回食べてみたく、非常に楽しみです。

リピあり。(^^)



夜総合点★★★★ 4.0

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繊細な栗の風味が楽しめる和風カフェ ~ 千駄木 和栗や

繊細な栗の風味が楽しめる和風カフェ ~ 千駄木 和栗や
繊細な栗の風味が楽しめる和風カフェ ~ 千駄木 和栗や

ボクはあまり栗が好きではなく、たまに甘栗は食べるけど自分から好んで買ってきたりはしないし、栗ご飯やモンブランなどを食べることもほとんどない。
しかし、栗のお菓子が美味しい、珍しいお店があると聞いて千駄木に来た。
千駄木というか谷中銀座商店街にある、和栗や。

お店は千駄木にある江戸っぽさと下町情緒が残るような内装。
普通のテーブル席もありますが、6席ほどの畳の小上がりがあります。
訪問したときは外人さんが畳の席にいましたが、日本らしい雰囲気に満足そうでした。

後から食べログを確認してみると、どうもこのお店ではモンブランを食べている人が多いみたいだけど、そういう事前情報は仕入れていなかったので、自分が好きな味と思われる「栗薫」というお菓子と「栗薫大福」を頼んでみた。
飲み物は、厳選 茎焙じ茶と焙じ茶ラテのセット。

「栗薫」はこちらの主力商品らしく、なんと栗と砂糖だけで作られている。
非常に優しい味わいで、栗の香りや舌触りが存分に楽しめる上品なお菓子。

「栗薫大福」は栗と砂糖だけで炊き上げた栗餡を、白玉粉ベースの大福で包んである。
こちらは上質な柔らかさで、ほどよく伸びる大福とこちらも栗らしらが残る餡が美味しい。

焙じ茶は苦味はあるものの、渋みは無いこれまた上品な味。
ほっこりしますね。

焙じ茶ラテは初めて飲みましたが、予想以上にミルクと焙じ茶がマッチしていて、なかなか味わい深い。
これは家でもやってみたいかも。

どのお菓子も原材料である栗にこだわり、製法や添加物無添加に気を使っているのがわかります。
美味しいのは、こういう当たり前のことを当たり前にやっていく結果なのかもしれないですね。

ただ難点といえば、お菓子が非常に小ぶりで、量が少ないこと。
大きさで言えば倍ぐらいのサイズでも良いようにも思います。

「量が少ないなら2つ頼めばいいじゃない」というマリー・アントワネット的な発想は非常に良くないものの、やはり絶対的に量が少ないので、2つ頼んでしまいました。(笑)
まあ、やはり量が少ないので、少しお値段が高く感じるというかコストパフォーマンスは良くないですね。

谷中、根津、千駄木には良いコーヒー屋さんやカフェもたくさんあるようですが、こちらは雰囲気も良くぜひオススメしたい和風カフェのひとつです。
リピあり。(^^)

和栗や

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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