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【閉店】チェーンの洋食屋さん ~ 新橋 キッチンジロー ニュー新橋店

チェーンの洋食屋さん ~ 新橋 キッチンジロー ニュー新橋店

都内では結構おなじみ感のあるチェーンの洋食屋さん。
この日は久々に新橋の「牛かつ おか田」で牛カツでも食べようと思って、新橋のSL広場前の古いニュー新橋ビルの地下に行ってみた。

が、しかし、15時と少し時間が遅かったので、すでに「おか田」は終わっていた。
あまり歩くのも面倒だったので、同じ地下にあったキッチンジローに久々に行ってみることにした。
ニュー新橋ビルのキッチンジローは初めてなんだけど、キッチンジローは昔は結構行っていた。

今回食べたのは、メンチカツとスタミナ焼き、それに目玉焼きをトッピング。
メンチカツは衣が固くて、肉は脂っぽい…。
スタミナ焼きは肉が筋張っている…。
一番美味しかったのは、特色の無い目玉焼きと豚汁でした。

うーん、最近は馬場南海などのハイパフォーマンス洋食に慣れてしまったのか、油が気持ち悪く、口に合わずに少し残してしまった。
うーん、昔はもっと美味しかったと思うんだけど、これは思い出補正なのかなぁ。

残念ながら、よほどの事がないとこちらで頂くことは無いですね。

キッチンジロー ニュー新橋店

昼総合点★★☆☆☆ 2.6

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本場の四日市トンテキが美味しい食堂酒場 ~ 浅草橋 グラシア

本場の四日市トンテキが美味しい食堂酒場 ~ 浅草橋 グラシア
本場の四日市トンテキが美味しい食堂酒場 ~ 浅草橋 グラシア
本場の四日市トンテキが美味しい食堂酒場 ~ 浅草橋 グラシア

三重県は四日市市の名物トンテキ。トンテキとは豚肉を焼いた料理で、独特のソースがかかっています。
ボクの最も好きな料理のひとつであり、豚肉を最も美味しく食べる調理方法のひとつだと思っています。

四日市市には縁があって、昔はしょっちゅうトンテキを食べていました。
その本場、四日市のトンテキが東京で食べられると聞いて楽しみにしてきました。

お店は浅草橋駅から5分程度の、大通りから少し入った落ち着いた場所にあります。
テーブル4席・カウンター6席の程度の小さなお店です。

最初からトンテキ定食を食べようかと思いましたが、三重県の的矢かきがあるとのことなので、生牡蠣を頼みました。
うん、エグミも臭みも無く、とても美味しいですね。

次はバジルソースのサラダを食べてみました。
ボクはけっこう生野菜が好きでないのでサラダを注文することは珍しいのですが、ここのサラダは美味しかったです。

サラダを食べないというのは、多くのレストランのサラダがまずいから食べないだけであって、ちゃんとした有機野菜などのこだわったお店のサラダであれば食べます。
野菜嫌いでも偏食でも無いので誤解なきよう。

さて、メインディッシュのトンテキはお腹が空いていたこともあり、ライスと味噌汁のついた定食にしました。
ほう、かなり美味しいですね。
期待を裏切らないトンテキらしいソースは少し甘め。
脂が多いロース肉ですが、良いトンテキは脂があっても、しつこくなくどんどん食べられるのですよ。
これは不思議ですね。
良いトンカツにも感じられる、良い豚の脂の旨味が口の中に広がります。
お約束のホクホクのニンニクも美味しいです。
ゴハンが進みますね。
ソースが絡まったしなしなになったキャベツを食べるのもトンテキを食べるときの楽しみのひとつですが、これまたいい感じです。
まあ、キャベツはちょっと少なめでしたね。

ボクは四日市のちゃんというラーメン屋のトンテキに慣れ親しんでいるのですが、ここグラシアのトンテキとは少し違った味です。
しかし、どちらが良いという訳ではなく、どちらも美味しいトンテキです。
渋谷にある東京とんてきを食べた時は、ちょっと違うかなと思ったのですが、ここグラシアはかなり良いと思います。

トンテキ以外のメニューも美味しかったですし、雰囲気も良いですね。
酒は飲んでいませんが、食堂酒場というだけあってワインなども豊富にそろっていそうです。

少し穴場的なお店で、わりと年齢層が高めなお店かもしれませんが、若い人がトンテキを食べにだけ行っても問題は無いと思います。
次もトンテキを食べに来ると思いますが、違うメニューにも挑戦したいです。

リピあり。(^^)

グラシア

夜総合点★★★★ 4.0

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銀座のオトクな寿司ランチ ~ 銀座 鮨 石島

銀座のオトクな寿司ランチ ~ 銀座 鮨 石島

美味しいお寿司がオトクに楽しめるという噂を聞いてきた。
場所は銀座なんだれども、中央通りなどみんなが思っている銀座からはちょっと離れていて、駅で言うと銀座駅(4丁目)などではなく、新富町駅や八丁堀駅、東銀座駅、宝町駅、銀座一丁目駅のちょうど中間のような少し不便な場所に位置しています。
なのでちょっと隠れ家的かな。

どうやらこのお店も人気店らしく、場合によっては20人ぐらい並ぶこともあって1時間待ちもザラだとか。
ボクが行った時は13時過ぎでしたので、並んでいるお客はゼロ。
店内にも先客は2名だけでした。

店に入ると、そこは銀座のお寿司屋さんっぽく、キレイでかつ上品です。
簡単に言うとですね、冷蔵のショーケースが無くて、見るからに高級感がある店内です。

おまかせ寿司(4,000円)とランチの握り(1,500円)、ばらちらし(1,500円)があります。
まあ、4,000円のおまかせにしたい気持ちはあったのですが、初めてのお店は可能なかぎりベーシックなものを頼むようにしているのでランチの握りにします。
となりの先客さんはおまかせ寿司を食べていたのですが、気のせいか、ランチ握りよりもお店の対応が良いような気がします。(ひがみ)
おまかせではシャリの大きさが良いかどうかも聞いていましたが、ランチ握りでは聞かれませんでした。(ねたみ)

ランチの握りは、マグロ、帆立、いか、あじ、いわし、中落ち軍艦、だし軍艦、たまご、煮アナゴなどの全部で10貫(一部失念)。
あとはお椀がつきます。
シャリは赤酢を使っている感じで、ここはその辺のお寿司屋さんとは違った、まあザギンのお寿司ですねという感じ。
ネタは新鮮で、どれも美味しく食べられます。
マグロは本マグロらしいですが、まあ普通でした。
最後のほうに出てきた「だし軍艦」って山形の郷土料理らしいですが、見た目がチープだったので、数合わせのために出てきたのかなと思ってしまいました。
締めの煮アナゴはフワフワで美味しかったです。
あ、タマゴは凄く甘くてケーキみたいでした。

このお店、人によっては賛否両論らしく、特に並んでいるときは、店内でもラーメン屋のように並ぶらしいので食べていても落ち着かないと聞きました。
たまたまボクが行った時は人がいなかったので、静かすぎるぐらいでした。

メニューには無いのですが、ランチ握りの1.5人前もできるそうです。(値段不明)
ただ、ネタがかぶるのでそこはご容赦下さいとのこと。

まあ、コスパは良くてそこそこ美味しく、人が多くなければ雰囲気も良いので、また行きたいと思います。
少し遅めの時間に電話をしてすぐに入れるかどうか聞いてから行くと、待たずに入れて良いかもしれないですね。

リピあり。(^^)

鮨 石島

昼総合点★★★★ 4.0

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コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐

コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐
コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐
コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐
コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐

銀座の裏路地の地下にあるキレイで上品なお店。
今回初めて来ましたが、結構有名なお店なのだとか。

事前調査で調べたところ、かつおをワラで炙るらしく、味も良いとのことなので期待が高まります。

到着したのは、平日の13時ぐらい。
地下に降りて行くと着物を着たお姉さんが「予約していますか?」と聞いてきました。
「予約はしていません」と答えたのですが、タイミングが良かったのですがすんなりとカウンターに案内してもらえました。

カウンター席につくと、メニューは無く、若い調理人の方から口頭で今日のお食事が伝えられます。
「かつおの~~~」「さわらの~~~」「セットの~~~」
ボクは事前にネットで値段などを調べてたのですが、それでもどれがどの値段か正確にわからないので、一応値段も教えてもらいます。
今日は「かつおのわら焼き御膳」1,500円(税別、サ込)、「さわらの焼き魚御膳」1,300円(税別、サ込み)、「かつおとさわら御膳」2,600円(税別、サ込み)だそうです。
初訪問ですから、名物の「かつおのわら焼き御膳」にしました。

注文したら、最初に出てきたのが「揚ゴマ豆腐」。
熱々でかなり美味しい。
おろしたてのわさびもいい感じ。

「野菜の炊合せ」はナスや里芋などが薄味で美味しいです。
おろしたての柚子の香りが良いですね。

メインの「かつお」は、店内のカウンター正面の奥のほうで藁(ワラ)に火を付けて炙ります。
これはなかなか見応えのあるパフォーマンスですね。
見ていて楽しいです。
藁で焼いた後は、ガスで均一に火を通します。

かつおは、スライスニンニク乗せて粗塩をつけて食べます。
かつおに塩は初めてでしたが、塩がたっているかなと思いきや、結構マッチしていましたね。
ただ、どうもガスの匂いが鼻につきます。
せっかく藁で焼いているのですから、仕上げもガスを使わない方法で調理してもらえたら最高でしたね…。

あと、千葉県産?のお米を土鍋で炊いた御飯は美味しかったです。
小さなお茶碗に、ちょこんと盛られている感じですが、おかわり自由なので、3杯も食べちゃいました。

デザートのカボチャのアイスクリームは、ベタベタした重さが無くこれもかなり美味しい。
アイスクリームを食べながらカウンターの中を見ていると、何やらわらび餅みたいなモノを作っていました。
これはコースを頼んだお客さん用でしょうか?
これも気になりましたね。

地下にあるお店なので閉塞感が無いとは言い切れませんが、結構隠れ家的でこれはこれでよい雰囲気です。
また、店員さんが皆若くて、ハキハキとした対応も気持ち良いですね。
強いて言えば、調理人さんに「いつもスタンバイをしている構えの体制」が感じられたので、もう少しお客との距離感をよい感じで離れていると、もっと心地よい空間を提供できるようにも思います。

これだけ美味しいものを食べて、ゆったりとした時間を過ごして1,620円(税込み、サ込み)は格安ですね。
(ランチは1時間で交代らしいです)
時間に余裕があるときしか来れませんが、かなりオススメのお店です。

完全にリピあり。(^^)

ぎんざ 一二岐

昼総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:懐石・会席料理 | 新富町駅東銀座駅築地駅

東京の煮干しラーメンを代表する超濃厚煮干中華ソバ ~ 志村坂上 中華ソバ 伊吹

東京の煮干しラーメンを代表する超濃厚煮干中華ソバ ~ 志村坂上 中華ソバ 伊吹

最近ミシュランにもラーメン店が掲載されることになったものの、ミシュランで取り上げられたのは鶏ソバ系の傾向が似たあっさりラーメンばかりで、煮干し系ラーメンはあまり目に入らなかったらしい。
最近のラーメンの傾向としては、そういうお上品系なラーメンも人気らしいが、煮干し系のラーメンも根強いファンがいる。
現在食べログの「東京」×「ラーメン」ランキングで堂々の第2位の位置にいる、志村坂上の中華ソバ 伊吹。
第1位の八王子の圓も煮干しラーメンだから、まあ世の中には、濃厚で上品ではない系のラーメン好きな人も多いということで。

ここ中華ソバ 伊吹は交通アクセスがあまり良くなく、志村坂上という都心部ではない場所にあって、さらに最寄り駅から5分程度歩く必要があります。
お店から10メートルぐらい手前から、本当に煮干しの匂いがしてきた。
店は池のある公園の隣にあって、高速道路の高架の下のほうにあります。
なので、ロケーションはあまり良いとはいえませんね。

伺ったのは、平日の18時40分。
開店は18時30分からなのだけど、すでに店の前には5名ぐらい並んでいる。
中には食べている人と待っている人も含めて15名ぐらいいるから20名ぐらい待ちって感じかな。

お店は体格のよい若い店主と相方、そしてホールにいるのはお母さんのような方が切り盛りしています。
どこかほのぼのとした雰囲気で、都内の有名ラーメン店のような緊張感はありません。

この店はあまりテンポ良く食べる感じではなく、わりとみんなゆっくり食べているように思う。
というのも、ラーメンの提供もそこまでスピーディでは無いのに加え、ほとんどのお客が和え玉(あえだま)という替え玉を食べているから、かなりゆっくりなのです。
というわけで、来店からラーメンが出てくるまで40分ぐらいかかりました。

最初なので普通のラーメンを食べたかったのですが、どうも夜は端麗と濃厚のどちらかしか選べないそう。
普通の中華そばを食べるには昼間にくるしかないのかな。
お店の人に「最初は端麗と濃厚どちらが良い?」と聞いたところ、間髪をいれず「端麗をオススメします」とのことで、端麗中華ソバ、味玉、炊き込みご飯、和え玉を注文。

煮干しが一杯につき100~150g程度使われているそうで、端麗中華ソバといえどかなり濃いです。
煮干をふんだんに使っているのですが、エグミや煮干し臭さなどは感じられないスープです。
麺は細めで固め。この煮干し系のラーメンには結構あっている感じ。
上に乗っている生タマネギはシャキシャキとして美味しい。
チャーシューは当たり外れがあるのか半分以上が脂身でした。脂分は結構抜けているとは思うのですが脂身の部分は残しました。
味玉は、理想的な柔らかさ。

本当は炊き込みご飯よりも白いゴハンのほうが好ましかったのですが、しっかりと味のついたチャーシューが入った炊き込みご飯も、わりと美味しかったです。
なにか八角のような匂いがしたけど、気のせいかな?

予想よりも麺が多めでしたが、するすると食べられて、和え玉をもらうタイミングが遅くなってしまいました。
この和え玉は、その辺の博多ラーメンのお店の替え玉とは違って、オーダーしてから出てくるまでタイムラグがあります。
なので、ここは少し早めに和え玉をお願いしたほうが良いでしょうね。
和え玉は、味がついていてそのままで食べてもよいとのことですが、やはりスープをつけて食べたほうが美味しいですね。
ただ味は少しクドイような気がしました。

店主と常連客との話が耳に入ってきたのですが、店主は濃厚中華ソバよりも端麗中華ソバのほうが好きらしいです。
どうも、スープが濃ければ濃いほど喜ぶマニアがいるから濃いのを作っている、というような感じがしました。
まあ、濃ければ濃いほうが良いということはありませんからね。

ボクは、煮干し系ラーメンはスープにしても麺の太さにしてもあまり好みでは無いのですが、やはりレベルが高いので美味しく食べられます。
まあ、好きな人には中毒性はあるように思います。

近くに源泉かけ流しの温泉の「さやの湯」もあるので、お風呂と煮干しラーメンのセットで楽しみにくるのも良いかもしれません。
リピあり。(^^)

中華ソバ 伊吹

夜総合点★★★☆☆ 3.9

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最高峰のどら焼きです ~ 上野 うさぎや

最高峰のどら焼きです ~ 上野 うさぎや
最高峰のどら焼きです ~ 上野 うさぎや

知っている人は知っている、東京ではかなり有名な和菓子屋さんです。
ボクは初めて来ました。

どら焼きが最高にウマイと聞いていて、今回はどら焼きと最中(もなか)を買ってきました。
このどら焼き……これは今まで食べた中で最高峰クラスですね。

皮がしんなり、しっとりとしてます。
アンコはもちろん甘いのですが、くどさがなくすっきりとした爽やかな甘さです。
カタチを保った豆の柔らかさも最高です。
うーん、このバランスはすごい。

最中も皮はサクっとしていて、食べると唇に張り付くぐらい乾いていますが、中には正反対にしっとりとしたアンコがたっぷり入っています。
皮がアンコで湿ってしまわないのは職人芸なのでしょうかね。

当たり前なんですが、コンビニやスーパーで売っているものとは次元が違います。
こりゃあウマイ!

お店は18時までやっていますが、どら焼きは16時までは必ず置いてあり、それ以降は品切れになることがあるそうです。
ただ、16時までに電話予約をしておくと、取り置きしてくれます。

どこぞの料理対決漫画ではありませんが、ここのどら焼きを食べると、アンコが嫌いな人でもファンになってしまうかもしれませんね。
「可哀想に本当のどら焼きを食べたことがないんだな。明日また来てください、本当のどら焼きを食べさせてあげますよ!」みたいな。

ケーキやチョコレート、マカロンなどの洋菓子も美味しいですが、和菓子は和菓子の美味しさがありますね。
今度はもう少し上品系の和菓子を食べてみましょう。

リピあり。(^^)

うさぎや

夜総合点★★★★ 4.5

昼総合点★★★★ 4.5

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激戦区にあらわれた激安美味トンカツ ~ 高田馬場 とんかつ いちよし

激戦区にあらわれた激安美味トンカツ ~ 高田馬場 とんかつ いちよし

高田馬場の美味しい洋食屋「馬場南海」に来て、お店が終わってしまっていたのでトボトボ歩いていたら見つけたお店。
ボリュームがあるものを食べたかったので、こちらに入りました。

高田馬場といえば、成蔵とん太といった東京でもかなり上位に位置する名店があるので、これは結構チャレンジャーなお店ですね。
表の看板や店構えからしても、御徒町や上野で知っている山家のにおいがします。
山家はかなり好きなお店ですよ。

ここは出来たばかりらしく、店内は明るくてとてもキレイ。
卓上のメニューや雰囲気を見ると、やはりあの山家と同じ感じがします。

看板メニューのロースカツ定食は山家などよりも少し安い690円。
これはオトクですね。
店内は大学生が多くいましたが、若者に人気があるのもうなずけます。

今回は少し趣向を変えてみようと思い、ロースカツではなくミックスフライ定食を頼みます。
串かつ(豚肉とタマネギ)、アジフライ、イカフライがセットとなっていますが、これにエビフライとカキフライも追加注文して贅沢定食にしちゃいます。
カロリーがとても高そうですが…。

こちらのお店もゴハンが山盛りですね。
串かつは普通のトンカツじゃないか?と思うぐらいの大きさです。
豚肉も美味しく、タマネギも甘みがあって良いです。
こういう安い店の串かつは、脂が多くてスジっぽい肉が多いのですが、このお店の串かつはそういうことはありません。

アジフライは少し魚の匂いがしますが、サクサクに揚がっています。
イカフライは固くなく、ほどよい弾力がありますね。
エビフライも大きくて美味しく、カキフライは良い火加減で理想的なカキフライです。
どのフライを食べても美味しいです!

タルタルソースは最初はついていなかったので、店員さんに言ってもらいました。
これは既成品のようですね。

うーん、このクオリティを保てるのであれば繁盛店になって、恐らく高田馬場で成蔵、とん太に続くNo.3のお店になるように思います。
成蔵などとはレベルが違うのですが、値段と方向性も違うのでこれはこれで良いです。

この某トンカツチェーン店には行く気がしなくなります。
このお値段でこの味はかなりスゴイですよ。

高田馬場には美味しいお店がたくさんあって、どこに行こうか迷ってしまいますね。
リピあり。(^^)

とんかつ いちよし 高田馬場店

夜総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:とんかつ | 高田馬場駅下落合駅目白駅

銀座で食べる大人のお子様ランチ ~ 銀座 レストランあずま

銀座で食べる大人のお子様ランチ ~ 銀座 レストランあずま

銀座あたりで洋食が食べたいかなっと思った時に候補に上がってくるレストランあずま。
少し裏通りにあるけど、結構有名なお店です。
銀座といえば、ランチだとしてもお値段が高いというイメージがありますが、こちらはかなりオトクに昔ながらの洋食を頂くことができます。

今回は、休日のランチで伺いました。
銀座の洋食の名門、煉瓦亭とどちらに行こうか迷いましたが、次の訪問先に近いあずまにしました。

13時半ぐらいでしたが、かなり混んでいます。
並ぶことは無かったのですが、満席でした。

頼んだのは「ケチャップオムライス」で、付け合せはエビフライをつけました。
わりとすぐ出てきたコンソメスープは、結構濃いめのほっこりした感じの味です。
ちゃんと熱々なのが良いですね。

オムライスも思ったよりも早く出て行きました。
トロトロたまごにケチャップとデミグラスソースがかかっています。
ケチャップの部分をメインに食べたり、デミグラスソースの部分をメインに食べたりと味の変化も楽しめます。
甘みも感じます。
エビフライはわりと普通でしたが、サクっと揚がっています。
うーん、これは大人向けのお子様ランチですね。
結構好きです。

昔ながらのごくごく普通の街の洋食屋さんといったお店ですが、土地柄もあって、かなり価値があると思いました。
ちょっと人気すぎるのか、わりと食べたらすぐに退散しなければならないような雰囲気が少し残念でした。

次回は名物のじゅーじゅー焼きを食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

レストランあづま

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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昔ながらの美味しい和菓子屋さん ~ 根津 秋田屋

昔ながらの美味しい和菓子屋さん ~ 根津 秋田屋

「谷根千」というスポットは谷中、根津、千駄木の頭文字を取った名称で、JRの駅で言うと上野から西日暮里ぐらいまでの山の手線の内側のエリアです。
ボクも谷根千という言葉を知ったのはここ数年ですが、どうも地元の人が言うには「町おこししてもこのエリアは流行らないよー」と思っていたのに、いまはスゴイ人気スポットになったとのことです。
歴史的な建物などが多いですね。

秋田屋はこの辺を散策していたときに見つけたお店。
裏通りではなく、不忍通りという大きな道に面しています。
東京大学の裏手辺だと思います。

ごく普通っぽい和菓子屋さんで、草餅や大福、おはぎに団子とラインアップも豊富です。
今回は店内では食べず、おはぎと団子を持ち帰りました。

ゴマのおはぎを包んでくれるときに、ゴマをたっぷりとかけてくれるサービスが嬉しいです。
期待を裏切らない昔ながらの味で、小さい頃によく食べた団子の味がします。

店内ではあんみつのような甘味も食べられるようでので、次回の散策のときはこちらで甘みの補給をしたいと思います。
近くには有名な根津のたいやきもありますが売り切れも多いので、秋田屋の団子やお餅で下町情緒を味わうのも良いと思います。

リピあり。(^^)

秋田屋

昼総合点★★★☆☆ 3.4

関連ランキング:甘味処 | 根津駅東大前駅千駄木駅

東京トンコツラーメンNo.1田中商店の姉妹店 ~ 秋葉原 田中そば店

東京トンコツラーメンNo.1田中商店の姉妹店 ~ 秋葉原 田中そば店

東京のベストとんこつラーメンという博多長浜らーめん 田中商店
ここ秋葉原 田中そば店はその姉妹店で、本店とは違って喜多方ラーメンをベースにした田舎風のラーメンです。

秋葉原の裏通り、パソコンジャンクショップに紛れたお店です。
このお店は新しくてキレイで照明も比較的明るく大きなガラスの店舗なので、周りからは少し浮いている感じもあります。
特にこの辺のパソコンショップは暗くて怪しい中古屋さんなどが多いですからね。
ここまで末広町駅寄りに来ると、萌え系のお店も少なくなって殺伐としているのですよ…。

自販機は外にあって、紙ではないプラスティック製の札を買って中に入ります。
昔の学校の食堂のようです。

Uの字型の厨房を囲んだようなレイアウトの店内には先客が8名ほど。
店員さんは、店主のような料理人とアシスタント、あとは接客をする女性の合計3人です。
お店はそこまで大きくはないものの、ひとりで調理をしているので提供時間は遅めです。
水は基本的にセルフサービスなんですが、途中で店員が水のおかわりを持ってきてくれました。

最初なので注文したのはベーシックな中華そば。味玉だけはトッピングします。
味は塩トンコツです。
「あっさり」と「こってり」が選べて、こってりは背脂がいっぱいらしいのですが、最初ですからノーマルに近い「あっさり」を頼みました。

始めにスープを飲むと、トンコツと塩と旨味がガツンときます。
これで「あっさり」かぁ。かなりきますね。
化学調味料もガシガシ使うのは最近流行りとは違いますが、ある意味正しいと思います。
なんか、バターなど入れたら美味しいかなと邪道に思う感じもありました。

麺は中太平打ちでこのスープには合ってて、特上な麺では無いですが、結構美味しく食べられます。
チャーシューもこれまた極上ってわけではないのですが、これまた結構食べられます。
ゴハンとも合いますね。

テーブルの上にある辛味調味料をラーメンに入れてみましたが、これは相当辛いです。
「スプーン一杯が目安」と書いてありましたが、そんなに入れたらボクは辛くて食べられなくなってしまいます。

恐らくこのお店は、「ラーメンとはこういうものでOK」という割り切りが上手いように思います。
商売ベースというか、最高じゃないんだけど、ラーメンってこういうモノだよねっていうのを知っているような。

最初はあの田中商店と同じレベルのお店が都内の交通の便が良い場所で食べられると思ったのですが、単純に田中商店本店の代わりになるようなお店ではなかったです。
本店とは味の方向性はもちろん、レベルも違いました。
味がキツイので、食べ終わって家に帰ってからも口の中に残る感じもします。

とはいえ、このお店が完全にNGというわけではなく「田中商店が提案する喜多方風の田舎ラーメンを食べよう」という感じで食べれば、まあ良いような気もします。

一度行ってみても悪くはありません。
とりあえず、リピあり。

田中そば店 秋葉原店

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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