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Chromecast で音楽を楽しむ

Chromecast で音楽を楽しむ

2014年5月28日、GoogleからChromecastが発売された。
アメリカではすでに去年から発売されているので、そう目新しいものではないが、日本で正式に発売されたのは嬉しい限り。
仕事でも使うので、当日買った。
うーん、Nexus7 2013 32GBに続いて、Google製品は当日購入が多いね。

Chromecastは簡単にいうと、スマフォやタブレット、パソコンでの動画や写真、音楽をテレビで再生する機械。
正確にいうと、スマフォに写っているモノをスマフォから飛ばすのではなく、スマフォをリモコンのようにして、Chromecast自身へサーバから直接映像や音楽を送信するモノ。
ここがこれまでの類似商品と大きく違うところ。
(これまでの機械はスマフォの中の映像などをミラーリングしたりするモノがほとんど)

もうひとつの大きな特徴としては値段が4,200円と安いこと。
使う頻度が高い人なら、各々のテレビのHDMI端子にひとつずつChromecastをつけてもいいかもしれないよね。

Chromecastの面白いところは、YoutubeやGooglePlayビデオのようなGoogleのサービスでなくても使えること。
NTTドコモのdビデオやauビデオパスでも使える。
近い将来にはニコニコ動画やHuluでも使えるようになるはず。

友達や仕事の仲間なども結構発売日に買っていて、主にYoutubeなどを見ているようだ。
いちおう映像はフルHD対応で、そこそこキレイに見れる。
多少遅延などはするけど、まあ、実用範囲。
パソコンのGoogleChromeブラウザ画面(タブ1つ分)をテレビに出力することもできるので、プレゼンなどに使うのも可能。
(文字変換やマウスカーソルは表示されないので、編集などの利用は無理かな?)

ボクの場合は、映像などはほどほどで良いのだけど音楽を聞くのにメインとして使いたい。
いまの寝床はCDプレイヤーなどはなく、音楽の再生装置はパソコンかスマフォ、またはタブレット。
これにUSB接続が可能なデジタルアンプ Wadia PowerDAC mini(USB DAC内蔵)を接続して音を出している。

現状で面倒なのが、必ず有線でパソコンやスマフォをアンプと繋げなくてはならない。
そして、パソコンの電源を入れておかなくてはならない。
なので、リモコンだけで音楽を聞くっていうのができない。
スマフォとアンプだけでも音楽は聞けるけど、有線になってしまうのは邪魔ですし。

しかし、Chromecastを使えば、スマフォのプレイヤーでプレイボタンを押してキャスト配信させるだけで音が出る!
HDMI-CEC(ビエラリンクやブラビアリンクなど)対応のテレビなら、自動的にテレビの電源が入って自動的にビデオ1(HDMI)に切り替わって、Chromecast経由で音楽が流れる!
アンプの電源が入っていれば、テレビのスピーカーではなくて、ちゃんとしたオーディオ用のスピーカーからも音が出る!
テレビなどのリモコンはとりあえず必要なし。
これは便利すぎる。

音の(簡単な)流れとしては、
「スマフォ」→Wi-Fi→「Chromecast」→HDMI→「液晶テレビ」→光デジタル→「アンプ」→「スピーカー」
という感じ。

ざっくりと図にすると以下のようになるかな。
ChromeCast配線図

音楽はGoogle Play Musicというサービスを使う。

これは50,000楽曲をクラウドに無料でアップできていろんなデバイスから聞けるサービスなんです。
日本ではまだ正式にはサービスしていない。日本で使う場合は自己責任でググって調べて下さい。(笑)

Google Play Musicを使えば、iTunesなどに入っている曲が全部聞けるから超便利なんだ。
音質は次第点。まあ、そもそも圧縮音楽(MP3、AAC等)などなので、そこまでピュアオーディオではないのでいいんだけど。(笑)

ベッドにいながら好きな音楽が楽しめるようになってすごく便利。
朝の外出間際にタブレットで曲を再生していて、そのままタブレットの電源を切ってカバンにしまったとしても、Chromecastは音楽を再生し続けるので便利。
タブレットからは「この曲を再生しろ!」という命令だけがChromecastに行っているから成せる技。

まあ、音楽を聴くのにBluetoothを使うのもひとつの方法なんだけど、Bluetoothはそもそもの音質が悪いことと接続が不安定という認識があるので、あまり好きじゃない。

将来的にはテレビ自身にこのChromecast機能が入るかもしれないけど、この値段で、HDMI端子に挿せばすごく簡単にテレビの大画面でコンテンツが見られるっていうのは、結構面白いと思いますね。

Androidのコンテンツをテレビで見たいのだったら、MHLケーブルかSlimPort-HDMI変換アダプタを使ってHDMI接続すれば、もっと安定して映像・音声出力できるのだけど有線で使うっていうのは少し面倒だからねぇ。

Androidを持っていなくても、iPhoneだけでも使えるので、話のネタにひとつ買っておいても損はしませんよ。

HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その5

DENON AVR-4520

もはや連載となった感のある「HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジシリーズ」のVol.5です。
Vol.4はコレで、ネットワークオーディオ・PCオーディオについてはコレ

今回はAACの5.1chサラウンドについてです。
(7.1chの説明はコチラ)

地上デジタル放送やBSデジタルでは、5.1chのサラウンドに対応した番組や映画もやっている。

サラウンドとは、フロント(L/R)・センター(C)・サラウンド(SL/SR)の5チャンネルと、120Hz以下の低域を専門とする重低音のサブウーファ(SW)0.1チャンネルを加えて5.1チャンネル(5.1ch)と数える。
サブウーファーが0.1チャンネルとされるのは、再生帯域が狭いため。
まあ、映画館っぽい音声が自宅で楽しめるってこと。

デジタル放送でのサラウンドの方式は、AAC(Advanced Audio Cording)を採用していて、AACデコーダが内蔵されているAVアンプとテレビやデジタルチューナーを接続すれば「5.1ch」対応番組や映画を楽しめる。
WOWOWなどで映画を見るなら、ちゃんとしたサラウンドで楽しみたいもの。

ただ、この世の中には、AACのサラウンドチェックをするテスト信号というものが存在しないのかもしれない。
ない、無い。
ググっても、どこにも無い。
日本にも海外にも無い。
なんで無いんだーーーーo(`ω´*)o

…となると、自分で作るしかない。
周波数特性チェック用のスイープ信号20kHz~20Hz
5.1chで、フロントL、センター、フロントR、サラウンドR、サラウンドL、SW
各5秒間鳴る。

以下、作ったファイルを置いておくのでご自由にお使い下さい。
(右クリックで「名前をつけてリンク先を保存」)

元になったWAV版:Surround_WAV.wav
TS版:Surround_TS.ts
AAC版:Surround_AC3.ac3

なかなか難しいけど、一応音声が完全に分離しているのは確認しました。

パソコンでのAACのサラウンド再生はさておき、パソコンでのBlu-rayを使った、5.1chのドルビーデジタル、7.1chのドルビーTrueHD、5.1chのDTS、7.1chのDTS-HDマスターオーディオの再生はバッチリ確認できているので、とりあえず、次はハードウェアのほうをやっていきます。

サウンドボードを削る
サウンドボードを削る

テレビで録画した番組を違う部屋でみてみる

TOSHIBA REGZA 26ZP2

東芝の液晶テレビ、REGZA 26ZP2があったので、録画した番組を家の違うモニターで見れるようにしてみた。

このテレビはサイズこそ小さいけど、フルハイビジョンで3D対応、HDMI端子も豊富で、テレビチューナーも2つついている。
PCモニターにもなるそう。なかなかやるな!

26ZP2はUSB外付けハードディスクをつなげると録画ができる。
LANでルータ、DLNAとDTCP-IP(著作権保護技術)に対応したNAS(ネットワークハードディスク)をつなげると、USB外付けハードディスクに録画した番組をNASにダビング(コピー)できる
REGZA DTCP-IP録画

まず液晶テレビとUSB外付けハードディスクはすごく簡単につながる。
録画予約、再生もリモコンから簡単にできる。

次にLANにつないで、あらかじめネットワーク設定をしておいたNASに接続。
(NASの設定が面倒かもしれないけど、なんとかわかる範囲)
USB外付けハードディスクに入っていた番組も、NASにわりと簡単にコピーできる。

それで、Wi-Fi(無線)で接続されているプレステ3から、NASに入っている番組を読みだしてみると、あっさりと認識して再生される。
ただし、PS3を無線の親機から遠い場所に置くと音声が途切れたりする。

次に、Windows7でNASに入った番組を見ようとおもったけど、結構難しい。
で、時間がもったいないので諦めた。

そして、AndroidタブレットやiPhoneからNASに入った番組を見ようとおもったけど、結構難しい。
ソフトが有料で、しかも再生できる保証もなく、時間がもったいないので諦めた。

テレビはあまり観ないし、一応実験だし、あまり多くを望まないので、とりあえずPS3からは観られるということでOK。
まあ、便利な世の中ですね。

ちなみに、今度発売されるPS4はDLNAやDTCP-IPに対応するかわからないそうです。
それと、高価なハイパワーな無線ルーターをひとつ買うなら、安い無線ルーターを2つ買って中継させたほうがより遠くまで届く気がします。

わりと新しいアンプを聴き比べ

割りと新しいアンプ聴き比べ

ちょっとオーディオ好きが聞くような価格帯のわりと新しいアンプを聴き比べてみた。

上から、
Olasonic(オラソニック) NANOCOMPO NANO-UA1 75,600円 / 2013年4月発売
Wadia151 “PowerDAC mini “ (ワディア151″パワーDACミニ”) 159,840円 / 2010年6月発売 過去記事
ONKYO CR-N755(S) ネットワークCDレシーバー 61,560円 / 2012年09月発売
です。

白いOlasonicと黒いWadiaは、
・デジタルアンプ(プリメイン)
・DAC(USB-DAC)
と構成が似ている。

ONKYOはネットワークCDレシーバーなので、
・アナログアンプ(プリメイン)
・ネットワーク機能
・CDプレイヤー
・FMラジオ
・タイマーなどなど機能が盛りだくさん。
とパソコンやiPhoneなどとの親和性も良くて、音楽マニア向けではなく、どちらかというとパソコンが好きな人とか、まあ音質はそこそこで楽しめればいいかなっていう人向けですね。

これにNAS(ネットワークHDD)などをくっつけると、どこでも音楽が手軽に楽しめるっていう商品。
まあ、昔からあるミニコンポの進化版ですね。
純粋なPC用アンプと比べるのはちょっとかわいそうかな?
ネットワークオーディオの過去記事

THIEL CSS4

つないだスピーカーはTHIEL SCS4というマニアックなアメリカ製のスピーカー。(写真右)
ビックカメラとかでは売ってない感じで、2本で346,500円。
これはAmazon.comから直輸入でしかも円高の時に購入したもので、半額ぐらいと相当安かった。
でもちょっと音が硬いかな?

ちなみに、写真左の大きなスピーカーは、ソナス・ファベール STRADIVARI Homage(ストラディヴァリ・オマージュ) 2本で5,670,000円 / 2002年頃という、超高級スピーカー。
それに、村田製作所製のスーパーツイーターがついてる 210,000円。
クラシックから、レディ・ガガやRihannaのようなR&Bまで何でも綺麗に音を奏でる。

音質の結論としては、やはりWadia>>Olasonic>>>>ONKYOという結果に。
簡単にいうと、使っている技術や部品メーカーとか以前に、率直に値段の差が出てしまっているという感じです。
特にデジタルアンプは安くても音が良いという風潮はありますが、やはり倍の値段が違うと、かなりの音質が違いますね。

ONKYOは、ホント、ミニコンポレベルですね。
ガックリ。

Wadiaは山梨でパソコン用に使っていたのですが、東京の職場のパソコンデスクに置くのを、WadiaとONKYOどっちにしようか迷っています。
ONKYOは遊ぶには楽しそうだし使い勝手も良いのですが、音質がちょっと残念なのと少々筐体が大きい。
パソコン無しでも音楽を楽しめるのはいいのですが…。
やはり寝室や自室で普段使いにしたほうがいいかも。

ま、そんな感じで、東京で聞く音楽環境はまだわかりませんが、アンプの差はよくわかったので、勉強になりました。
ちなみに、ネットワークオーディオでFlacなどの(高音質)ファイルを使うのであれば、NASはよく選ばないといけないですね。

I-O DATA HDL-A2.0/Eはまあまあ良い感じかな?
まだちゃんと設定してませんが。

ま、そんなところです。

どのiPhoneを選べばいいのさ、徹底比較表!!

【2013年9月12日更新】
AppleからiPhone5sとiPhone5cが発表されて、ついにdocomoからも発売されますね。
どのiPhoneを選べばいいか、ちょっとわかりにくいので、ちょっとわかりやすい解説と各機種の徹底比較をしてみましょう。

まず気になるのは、
・iPhone5sと5cと5はどう違うのか?
・どの通信会社のiPhoneにしたらいいのか?
ってとこですね。

こちらの記事に結構詳しく書いてありますが、このBlogでは別の角度から解説しましょう。

まず、iPhone5sはiPhone5の正常進化版で、
・処理速度がより高速になって
・通信速度がより速くなって(プラチナバンドLTE対応)
・カメラの性能があがって
・指紋認証がついて
・ドコモでも使える
という感じです。

iPhone5cはiPhone5とほとんど同じで、
・外見がカラフルに、プラスティックになって少し大きくなって
・通信速度がより速くなって(プラチナバンドLTE対応)
・電池容量が少し良くなって
・ドコモでも使える
という感じ。

となると、一般の人は、5sじゃ無くてもいいかもしれませんね。
安くなっている在庫処分の5か5cで十分かも。

で、どこの通信会社(キャリア)がいいかっていうと、やっぱりauですね。

この画像を見てもらえばわかると思いますが、auが一番LTE(高速通信)のアンテナが多いです。
(わかりやすいようにこういう表現にしています)
LTE比較

プラチナバンド(800/900MHz)っていうのは聞いたことがあると思いますが、ようは繋がりやすい電波ってこと。
800MHzとか1.5GHz(1500MHz)とかいいますが、数字が小さいほうがより繋がりやすい。

で、ドコモもソフトバンクもLTEのプラチナバンドが少ないんです。
なので、auでいいかと。

なので、普通の人は、auのiPhone5sか5cを買っておけば間違い無いと思います。

下記に比較表を作りましたが、参考までにAndroidスマートフォンで結構優秀なHTC J Oneとも比較しましたが、使いこなせるのであれば、HTC J One のようなAndroidのほうが便利でしょう。
対応しているLTEの電波(周波数帯)もiPhone5s多いので、より多くの場所で高速通信が可能です。

それでもAndroidよりもiPhoneシリーズのほうがいいところは、
ズバリ、
1.可愛いケースが選び放題!
2.ゲームをしても遅延がない!
3.パソコンとかに詳しくなくても、何とか使えちゃう、ラクラクスマートフォン!
ってところでしょうか?

docomoやsoftbankの人は、auのiPhone5sか5cに、auでiPhone5を使っている人もLTEのエリアに不満があれば、5sにしてもいいかも。
現在auのiPhone5ユーザは、もしかするとauから何か機種変更の特典があるかもしれないので、慌てて変えなくてもいいかも。
あと、iPhoneは毎度、初期生産モデルは不具合が多いですし。
慌てなくてもいいかも。

で、Webで調べたりすると各々のスペックは出てくるのだけど、一覧で見られなかったり、欲しい情報が無かったり・・・。
マニア向け?の方に必要だと思われる項目をピックアップして、多分Web上では最強の一覧表にしました!

まあ、参考になれば幸いです。
また修正点があれば、直していきます。

※2013年9月11日現在のものです。
iPhone5s_5c比較
iPhone5s_5c比較

表のPDFファイルはこちら(クリックで表示。または右クリックでリンク先を保存を選択)

Googleタブレット Nexus7 (2013) 32GB ゲトしました

Nexus7 HTC J Butterfly iPhone5

iPadの功績もあって、タブレットもだいぶ市民権を得てきましたが、ようやく欲しいと思うタブレットが見つかりました。

本日8月28日発売の2代目 Google Nexus7 (2013) 32GB をゲトしました。

発売日に新製品を手に入れるというのは、ずいぶん久々ですね。
ビジネスパートナーさまのおかげもあってゲトできましたこと感謝いたします。
昔は深夜に秋葉原へ行って、日付が変わるのと同時に新製品を買ったりはしましたが。

以前からiPadなどは使っていたり、初代Nexus7も使いましたが、ずっと使いたいとは思わず、短期間で手放してしまいました。
あと、docomoのAndroidタブレットもありましたが、スペックが低くて使い物になりませんでしたね。

今回のNexus7は、フルHDが再生できる超高精細液晶、高速なCPUを搭載して、スペック的にも最新のiPadシリーズにも劣りません。
もっともiPadシリーズは「だれでも使える」という感じなので、Androidタブレットと単純に比較してはいけませんね。

初代Nexus7は低価格がひとつのウリだったのですが、Nexus7 (2013)は円安ということもあって、値段はそこまで安くはありません。
そして、コスト削減のためか、Googleのポリシーからか、SDカードが使えません。
なので、容量の大きな32GBモデルをチョイスしました。

設定はいつも見慣れたAndroidのモノですし、各種アプリの設定などもわかりきっているので、開封から設定完了までは小一時間。
やはり画面が大きく、かつ、きめ細やかな液晶なので、映像に書籍に、使い方や楽しみ方は色々ありそうですね。
さすがにサクサク動きますなー。
色んな意味でストレスフリーな端末です。
よいオモチャ。もとい、ビジネスツール。

Google Nexus7 (2013)の製造メーカーは「ASUS」(エイスース)という定評のある台湾のメーカー製です。
ボクが使っているAndroidスマートフォンは「HTC」というこれも定評のある台湾のメーカー製です。

写真は左から、Nexus7 (2013) 32GB(7インチ)、auのHTC J Butterfly(5インチ)、au版 Apple iPhone5 64GB(4インチ)です。
どれがいい、ではなく、どれもいい。
どれも赤系のケースに入っています。

まあ、ボクはこういうモノが好きっていうのもあるのですが、職業柄、最新モデルが必要なので仕方ないですね。
さて、お仕事頑張りましょかね。
(*^^)v

LTE版が欲しくなったらどうするかって?
そりゃ、またビジネスパートナーさまに聞いてみるしか無いですね(笑)

B&Wのスピーカーは最高クラスです!!…が

B&W 805 Diamond

B&W、Bowers & Wilkins (バウワース アンド ウィルキンス)は、イギリスの高級スピーカーメーカーで、最近はiPod対応のスピーカーやヘッドフォンも作っているけど、基本的にはスピーカーしか作らず、その品質、音質は世界最高クラス。

その証拠に、B&Wのスピーカーは、あのアビーロード・スタジオでも使われているし、STAR WARSのルーカス・フィルム(スカイウォーカー・サウンド)でも使われているし、SONYのスタジオでも使っている。
SONYなんてオーディオメーカーなのに、自社のスピーカーを使わずB&Wのものを使っている。
B&W凄いよね。

最近の音楽再生の環境は、ネットワークオーディオやパソコンを使ったハイレゾ音源が主流になってきていて、新しいスピーカーがちょっと欲しいので聞いてみた。

B&Wは高いモデルはもちろん良いのだけど、安いモデルでも相当音は良いので、まずは下から2番目のお手頃価格な685をオーディオショップで聞いてみる。

値段=音質というところがあるので、あくまでも参考までに定価を書いておきます。

B&W 685
B&W 685 ペア2本 ¥92,400

ボク「うーん、低音もちゃんと出てるし、値段の割りには悪くないですねぇ。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、CM1も悪くないですけどね。」

B&W CM1
B&W CM1 ペア2本 ¥134,000

ボク「おー、音が良いですねー。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、CM5は更にちゃんと音が出ますけどね。」

B&W CM5
B&W CM5 ペア2本 ¥176,000

ボク「おー、いい音が出ますねー。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、PM1は更に音が澄んでますけどね。」

B&W PM1
B&W PM1 ペア2本 ¥320,000

ボク「あー、だいぶ音が澄んでますねー。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、805 Diamondはレベルが違いますけどね。」

B&W 805 Diamond
B&W 805 Diamond ペア2本 ¥630,000

ボク「うあー、これはレベルが違いますねー。低音もいい!」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、804 Diamondは更に良いですけどね。」

B&W 804 Diamond
B&W 804 Diamond ペア2本 ¥1,1550,000

ボク「うあー、これは良いですね。さすがトールボーイ型で上から下まで綺麗に音が出てますね。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、803 Diamondはもっと良いですけどね。」

B&W 803 Diamond
B&W 803 Diamond ペア2本 ¥1,512,000

ボク「うあー、これは良いですね。804と比べるとやはり音の厚みが違いますね。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、802 Diamondはもっともっと良いですけどね。」

B&W 802 Diamond
B&W 802 Diamond ペア2本 ¥2,100,000

ボク「ひょえー、これは凄いですね。803と比べるとやはりワンランク上ですね。」
店員「これは良いスピーカーですよ。まあ、800 Diamondは究極ですけどね。」

800 Diamond
B&W 800 Diamond ペア2本 ¥3,780,000

ボク「うおーーーーー、これは素晴らしいですね。802と比べてもやはり800 Diamondは最高ですね。」
店員「そうですね、800 Diamondは究極ですね。まあ、この音質でこの値段ならお買い得ですよ。」

ボク「でも、これは高すぎるし、805 Diamondでも十分いい音が出てましたし。」
店員「では、805 Diamondをもう一度聞いてみてください。」
ボク「あー、音がショボイ。レベルが違う…。」
店員「そういうもんなんですよ。」
ボク「うう。」(´;ω;`)

こういうのを内輪では「お金による音の暴力」と呼んでいます。
一般的に高級オーディオは、高いものはやはり良く、一度良いのを聞いてしまうと、安いのでもいいや言うわけにはいかんのですね。
でも、上を見たらキリがない。
まあ、高ければ良いってもんでもないですけど。
中には高くてポンコツなオーディオもありますし。

まあ、B&W 685(実売価格 ペア 2本 ¥54,000ぐらい)を買って満足するのが、一番いいのかもー。
それでも、805 Diamondが欲しいかもー。
やっぱり、803 Diamondぐらい欲しいかもー。

がんばろう。

Android au HTC J butterfly HTL21 ゲトしました

au HTC J butterfly HTL21

auのiPhone5のLTEのエリアが狭いことはわかっていましたが、あまりにも繋がりにくいので、本日よりAndroidも使うようにしました。

というより、ホントはLTEのエリアの問題ではなくて、お仕事で新しいAndroidが必要になりまして。
docomoの回線も調べてみましたが、山間部のエリアはあまり広く無いようで。

あと、auの4G LTE Androidを使っている友人に「iPhone5? 情弱(じょうよわ)乙www」と言われ…。
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
(LTEの繋がらないiPhone5を使っているなんて情報弱者だろう。お疲れ様。アハハ!ってこと!!)

で、auのAndroidといえば、国産のIS04という迷機でさんざん苦労しましたので(笑)、ここは実績も確かなHTC(台湾製)を選びましょう。

最新版の、HTC J One HTL22HTC J butterfly HTL21のどちらにしようか迷いましたが、OSはどちらも同じAndroid 4.1ですし、Butterflyのほうが液晶のサイズが大きく、防水もついていて、ほとんどOneと遜色ないので、Butterflyを調達しました。

少し設定をしましたが、全く問題はありませんね。
5インチのフルHDの液晶も綺麗で良い端末です。
動作もサクサクしているし、Google系のサービスとの連携も良いです。

以前は5インチクラスはファブレットという認識もあったようですが、5~5.5インチぐらいであればまだ余裕でスマートフォンサイズですね。
というか、ファブレットという言葉自体あまり流行らず、死語に近いですね。

ただちょっと大きいので、手の小さな女性などは使いづらいかもしれないですね。

あと、少しAndroidがネックなのは、ウイルス対策などへの気配りが必要になることでしょうか。
ボクはESET SMART SECURITYのAndroid版を導入しました。

まだ設定などが必要ではありますが、ボチボチ使って行きましょうか。

あとはGoogle 次期Nexus7の発売を気長に待ちましょう。
さて、お仕事がんばりましょかね。(^_^)v

都会にあって、地方にないもの

都会にあって、地方にないもの。
東京都23区と富山県富山市(県庁所在地、中核市)と山梨の富士北麓・富士五湖(富士吉田市、富士河口湖町、西桂町、山中湖村、忍野村、鳴沢村)を比べてみた。

いまはネットで色々買えるけどさ、生活するのには色々とねー。
(っ´ω`)ノ

◆まずは人口と広さの比較
・東京都23区=904万人 621.98km² (通勤人口は除く)
・富山県富山市=42万人 1,241.85km² (通勤人口は除く)
・山梨県・富士北麓・富士五湖=9.6万人 463.04km² (観光人口は除く)

◆東京・首都圏、富山市、富士北麓・富士五湖(山梨)のどこにでもあるもの
・コンビニ各社(セブン-イレブンローソンファミリーマートデイリーヤマザキ)
・ファミレス各社(ガストココスビッグボーイサイゼリヤジョナサン)
・ファストフード各社(マクドナルドモスバーガーミスタードーナツケンタッキーロッテリアすき家なか卯松屋CoCo壱番屋)
スターバックス
コメダ珈琲店
31アイスクリーム
牛角
はま寿司
幸楽苑
大戸屋
魚民
やきとり大吉
ヤマダ電機
ドン・キホーテ
ニトリ
オートバックス
イエローハット
レッドバロン
TSUTAYA
ゲオ
ユニクロ
洋服の青山
ブックオフ
ハードオフ

◆東京・首都圏にあって富山市や富士北麓・富士五湖(山梨)にはないもの
三菱東京UFJ銀行
Apple Store(裏日本には一切ない)
IKEA
Costco(富山県射水市にはある)
ビックカメラ
ヨドバシカメラ
ケーズデンキ(魚津市、甲府にはある)
・一部のファミレス(ジョナサンなど)(甲府にはある)
・一部のコンビニ(ミニストップなど)
エクセルシオールカフェ
SEIYU
とんかつ和幸(甲府にはある)
天下一品(甲府にはある)
ちりめん亭(甲府にはある)
てんや
・美味しい鰻屋
フェラーリアストンマーチンなどのディーラー
・歓楽街
・その他いろいろ

◆富山市と東京・首都圏にあって、富士北麓・富士五湖(山梨)にはないもの
みずほ銀行
三井住友銀行(ATMだけある)
ジョーシン電機
コジマ
100満ボルト
サークルKサンクス
タリーズ(甲府にはある)
ドトールコーヒー(甲府昭和にはある)
ベーカリーレストランサンマルク
サブウェイ(甲府のイオンにはある)
フレッシュネスバーガー(甲府にはある)
吉野家(甲府にはある)
びっくりドンキー(甲府にはある)
やきとり秋吉(甲府にはある)
紅虎餃子房
餃子の王将(甲府にはある)
大阪王将(笛吹市にはある)
らあめん花月嵐(甲府にはある)
來來亭(甲府にはある)
くら寿司(甲府にはある)
かつや(甲府にはある)
白木屋
笑笑(甲府にはある)
トイザらス(甲府にはある)
・パソコンショップ(甲府にはある)
・オーディオショップ(甲府にはある)
・映画館(甲府にはある)
・マンガ喫茶(甲府にはある)
・美味しいラーメン屋
・美味しいとんかつ屋
・美味しい定食屋
・美味しいお寿司屋
・美味しい魚屋
GU
メルセデス・ベンツBMWレクサスなどのディーラー(甲府にはある)
・繁華街
・海

◆富士北麓・富士五湖(山梨)にあって、富山市にはないもの
ノジマ
ベスト電器
デニーズ
ロイヤルホスト
バーミヤン
ジョリーパスタ
藍屋
かっぱ寿司
ラーメン山岡家
マツモトキヨシ
雑貨屋ブルドッグ
・遊園地(富士急ハイランド)
・大きな湖
・美味しいうどん屋

◆東京にはないもの
・美味しい水
・美味しい空気
・三霊山(富士山、立山、白山)
・安い不動産や駐車場

うーん、まだまだ調査不足だろうね。

ネットワークオーディオを始めてみる

最近流行りのネットワークオーディオ。
なかなか良い製品が出てきたので、メディア・ラボ長がネットワークオーディオを始めたいと言い出した。

なんでも山のようにあるCDをFLACWAVにリッピングしてNASに入れて、Hi-Fiシステムで聞きたいそうな。
(FLACは音質を劣化させない圧縮ファイル形式、WAVはCD音質を保ったファイル形式)

はいはい、それでは構築していきましょうか。
(◯v◯;)

ネットワークオーディオを簡単に説明すると、CDをNASというネットワークハードディスク(サーバ)に入れて、タブレットとかで簡単に選曲したりするもの。
まあ、NASを使わずにパソコンを使ってもいいのだけど、NASのほうが便利で省エネだからね。

ネットワークオーディオの特徴は、
(1) CDなどの保管場所が不要になる
(2) 簡単操作で選曲ができる
(3) CDより高音質なハイレゾ(ハイレゾリューション音源)が聞ける
(4) どの部屋でも曲を楽しめる
(5) 曲をダウンロードできるのでいつでも買える
ってこと。

音質でいうと、CDは人間の可聴範囲である約20kHzまでの信号までしか収録されてないんだけど、ハイレゾ音源だとCDを遥かに上回る情報量を収録が可能。
CDと比べて96kHzでは2倍の細かさ、24bitは256倍の分解能となる。
そのため今まで聴こえなかった音や、楽器やボーカルの深い音色を豊かに表現でき、臨場感あふれるリアルなサウンドで楽しむ事ができる。

◯CDのフォーマット
44.1kHz/16bit

◯ハイレゾ音源
96kHz/24bit
192kHz/24bit

◯DSD(より高解像度なハイレゾ)
DSD/2.8MHz/1bit(SACD)
DSD/5.6MHz/1bit

ってことなんだけど、とはいえ、高音質なスーパーオーディオCD(SACD=DSD)とかDVDオーディオは普及しなかたったんだけどねぇ。(・∀・)
下手なSACDプレイヤーは最高級クラスのCDプレイヤー(CDトランスポーター+DAC)より音が悪かったし。

で、まずはネットワークオーディオプレイヤー。

LINNのフラッグシップ・ソースコンポーネントKLIMAX DS
LINNのフラッグシップ・ソースコンポーネントKLIMAX DS 2,310,000円
これまた高いものをチョイスしてきますね。
でも、これは操作性はいいけど、音質はたいしたこと無いらしい。

MarantzのNA-11S1
MarantzのNA-11S1 346,500円
マランツの60周年記念モデルで、同社の50万円のSuperAudioCDプレイヤーのSA-11S3と同じDACを搭載していて、音はLINNより良いらしい。

SFORZATO DST-01
SFORZATO DST-01 630,000円
これはかなりレアな製品で、相当なマニアでないと知らないメーカー。
音は良さそう。
外部マスタークロックジェネレーターとの接続もできて、端子も豊富。
この3つの中では一番いいかも!?

ちなみに、マスタークロックジェネレーターとは、例えば、
ESOTERIC G-01
ESOTERIC G-01 1,417,500円
のようなもので、デジタルオーディオのクロック回路の中でも最高の性能を追求したもの。
GPS信号を受信してより高精度にして、音質を向上させるとか。
うーん、やりすぎかな?(^_^;)

DAC(Digital to Analog Converter=デジタル-アナログ変換回路)も、
Grandioso D1
ESOTERIC D1 2,500,000円
のような化け物を使います。

アンプやスピーカー、電源も500万円以上もする超高級品クラスを使いますが、それでは金持ち自慢みたいなので、今回は割愛。

次にNASです。
これがボク自身、NASは少ししか使ったことが無かったのですが、これがどうも、けっこう厄介な代物だということがわかりました。

NASは極端な話、USBメモリや外付けHDDのような外部ストレージではなく、完全なコンピュータであり、サーバなわけです。
なので、ネットワークオーディオプレイヤーと接続したからって簡単に動くわけではありません。

例えば、NASでは利用できる拡張子が限定されたりするわけです。
パソコンからNASに入っているFLACファイルを再生する場合は問題なくても、ネットワークオーディオプレイヤーからはFLACファイルを認識しなかったり、認識しても再生されなかったりするそうで。

なので、NASでFLACという音楽ファイルの拡張子のデータを使いたいのであれば、FLACファイルに対応していることを確認して購入しないとダメなわけです。

つまり、ネットワークオーディオとUSBメモリではFLACを聞くことはできるけど、NASにいれたら他のWAVやMP3は聞けるけどFLAC聞けないとか意味不明なことが発生するわけです。

例えば規格でいうと、DLNA(Digital Living Network Alliance)Ver.1.5に対応が必須ですし、音楽だけでなく動画なども扱うのであれば、DTCP-IPはもちろん、最近の規格だと、DLNAによって著作権保護映像(主に、デジタル放送の録画番組)についての対応範囲を規定した規格「DLPA NAS Level3」に対応していないとマズイのです。

大事なことなので、まとめます。
・DLNA 1.5
・DTCP-IP
・DLPA NAS Level3
・FLAC対応(FLACファイルを使うのであれば)
が揃っているNASが望ましいということです。

ファームウェアも最新にしておいたほうが良いとか。

なので、その辺に売っている適当なNASを買ってきても動かないことがあるそうで、バッファローとかIO-DATAなどの有名どころのNASを使ったほうが安全みたい。

DLNAって、なにかB-CASカードのような匂いがするけど、気のせいかなぁ。

バッファローのNAS(リンクステーション)は公式には、DLNA1.5対応しているとは公表はしていないので注意が必要です。
FLACの再生はできるモデルがあるが、完全に利用できるかどうかは不明。
LS-WV4.0TL/R1などはFLAC再生は大丈夫っぽい。
バッファローのNASでFLACが使えるかどうかはサポートの説明書を見ないとわからないのです。o(`ω´*)o

IO-DATAでは公式にDLNA1.5対応しているとはWebサイトに書いてあります。
ただ、モノによってFLACの再生はできないモデルがあるそうで、FLACが完全に利用できるかどうかは不明。
HDL-ASシリーズなどはFLAC再生は大丈夫っぽい。
IO-DATAのNASでFLACが使えるかどうかはサポートの説明書を見ないとわからないのです。o(`ω´*)o
例えば、RECBOX(HVL-AVシリーズ)は、FLACファイルの再生には非対応です。

このメディア・ラボはモノ自慢、金持ち自慢ではなく、純粋に音質を追求したら高い商品が集まっちゃたという実験です!

まあ、ボク個人ではここまでオタクなことはしませんけどね。
超高級品のオーディオで聞く音楽よりも、ドライブするときにラジオで聞いた音楽のほうが心にしみる場合もありますし(笑)

まあ、オンキヨーのCR-N755ぐらいとかを使っていればいいような気はしますが。

というわけで、どうなることやら。