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激安!! 1,000種対応 エアコン用ユニバーサルマルチリモコン ~ Amazonで買ったイイモノ

どこの家庭にも、1回は「妖怪リモコン隠し」が出たことがあると思う。

テレビやエアコンを使おうと思ってリモコンを探してもなかなか見つからない。

どこを見ても見つからない。
現代の神かくしですな。

特に暑い日にエアコンのリモコンが見つからなかったり、外出する間際に神かくしにあったら、イライラ度MAXですよね。(笑)

また、エアコンってつけたら寒い、消したら暑いとか、複数人で居たら、暑がりと寒がりでリモコンの奪い合いがあったりとか。

それならいっそのことエアコンの「マイリモコン」を持ってしまおうってことで、Amazonで調べてみると「1,000種対応 エアコン用ユニバーサルマルチリモコン」があった!

しかも、送料込みで95円とめちゃくちゃ激安!(2017年6月3日現在)
どうやって儲けてんだよwwww

手のひらサイズでかなり安っぽい!
でもうちのダイキンのエアコンでもちゃんと動く!

付属で電池はついてません。
単4エネループ2本が使えるそうです。
英語の簡易マニュアル付き。

動作は、電源のON/OFF、運転切り替え(自動・冷房・除湿・送風・暖房)、風量切り替え、温度調整、風向き設定、急速冷房、急速暖房、タイマーON/OFFで、だいたいの機能が使えますね。
時計もついてます。

しかもLEDライトがついているので、懐中電灯変わりになるって凄すぎない?
これは夜とか便利だわ。

使えるメーカーは、サンヨー(SANYO)、NEC、三菱電機(MITSUBISHI)、三菱重工、コロナ、富士通(Fujitsu)、シャープ(SHARP)、東芝(TOSHIBA)、日立(HITACHI)、ナショナル(National)、パナソニック(Panasonic)、ダイキン(DAIKAN)、サムスン(SAMSUNG)などの日本で使用されているエアコンの各主要メーカーに対応。

マニュアル(英語)とその他のメーカー一覧はこちらのPDFをご覧ください!

というわけで、これはかなりの絶品。
普段使いや予備にひとつ買っておくと良いですね。

オススメです。(^^)

歯がツルツルになる歯磨きセット ~ Amazonで買ったイイモノ

やっぱり歯が大事!ってことで、最近は歯医者さんへ定期検診しに行って虫歯などのチェックをしてもらっています。
一昨年ぐらいから歯ブラシはブラウン オーラルBという電動歯ブラシを使っていますが、やはりこれは秀逸ですね。

安いものでは充電式でも4,000~5,000円ぐらいで購入することができます。

こちらのBlogもご参照ください。
プラークコントロールができる電動歯ブラシ ~ Amazonで買ったイイモノ

いままではチューブ式の歯磨き粉を使っていましたが、歯医者からも薦められて「薬用 LISTERINE リステリン トータルケア」っていうのを使いはじめました。

かなり効果は高い感じがしましたが、かなりアルコールが強いというか、舌や口の中の刺激が強いです。

なので、効果はほとんど同じで、刺激の少ない「薬用 LISTERINE リステリン トータルケア ゼロ ノンアルコールタイプ」に切り替えました。

これは、
・歯石の沈着予防
・歯垢の沈着予防
・歯肉炎の予防
・口臭の予防
・ネバつきの予防
・着色の予防~自然な白い歯へ
など、みんなが気にしているお口の6つのトラブルを1本でトータルに守ることができます。

ノンアルコールタイプだと、かなり口の中への刺激も抑えられていて毎日使っても苦にはなりません。

通常、ブラウンの電動歯ブラシは2分ぐらいを目処に使うらしいのですが、ボクは時々10分ぐらいかけて1本1本丁寧にブラッシングします。
そうすると、まるで歯医者さんで歯石をとってきたばかりのような感じになります。
特に歯の裏のツルツル感が凄いです!

こう頻繁に長時間のブラッシングをするとブラシの交換タイミングも短くなるかと思いますが、この「ブラウン オーラルB EB18-5-EL 替えブラシ ホワイトニングブラシ 5個入り 正規品」だと1本あたり370円程度と安いです。

ブラウン オーラルB EB50-5-EL 替えブラシ マルチアクションブラシ 5個入り 正規品」だと1本あたり580円と相当高くなります。何故でしょうね?

あと、電動歯ブラシとスマートフォンをBluetoothで接続し、アプリでブラッシングの状態がわかる「ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ プラチナブラック 7000 Lite」も以前の半額程度の8,980円ぐらいになっているのでお買い得です。

あとはできればブラッシングの後は、デンタルフロス「クリニカアドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ 18本」を使えばかなり歯や口内が綺麗になると思います。

うーん、いまは会社などには普通の歯ブラシしか常備していないのですが、いい電動歯ブラシが安くなったので、会社や外出用にひとつ追加しても良さそうですね。
それにしても、電動歯ブラシは超オススメですよ!
(^^)

DCモーター扇風機を導入しました ~ Amazonで買ったイイモノ

数年前から流行っているDC(直流)モーター扇風機を買いました。
DOSHISHAd-design kamomefan FKLR-231Dというモデルです。

DCモーター扇風機は、従来のAC(交流)モーター扇風機と比べると、風量の少ない微風が送れる、ちょっと高級な扇風機。

うちはいままでエアコンのみを使っていたんですが、友人宅でエアコン+DCモーター扇風機、またはDCモーター扇風機のみを使っているのを体験して、なかなか良いなと思いました。

kamomefanは
・柔らかな羽根
・カモメの羽にヒントを得た、バイオミミクリー(生態模倣学)による羽根の設計
・DCモーターによる風量の細かな制御
などの技術で、優しい風を提供してくれます。

で、このDCモーター扇風機って、だいたい10,000円~30,000円前後とわりと高いです。
めちゃ安いものでも5,000円はします。

一方、普通の3段切替のACモーター扇風機って、家電量販店やホームセンターで2,000円前後からありますけど…ね。

DC(直流)モーター扇風機には
・ACモーター扇風機よりも弱い風が送れる
・ACモーター扇風機と同等の風量にしても、消費電力は約半分
・風量が微風から最大まで多段階に設定できる
・ゆらぎの風など多彩なリズム風が作れる
というメリットがありますね。

DCモーター扇風機の省エネのポイントは、コンピュータでモーターをきめ細かく制御していること。

簡単にいうと、ACモーター扇風機は羽根を回している間、ずっとモーターに電気を流しているけど、
DCモーター扇風機は、モーターの中の電磁石をプラスとマイナスに入れ替える一瞬だけ、コンピュータ制御で電気を流している、ということです。

こういうのがわかるとなんで省電力なのか納得できますね。

ただ、DCモーター扇風機は省エネではありますが、本体価格が下手すると10倍ぐらい違うので、単純なコストパフォーマンスだけを考えるとそう安くはありません。

それでも、自然のそよ風のような心地よい風を作れますし、エアコンと併用してサーキュレーター的にも使えます。
そして、リモコンもついていたり、風の細かな制御もでき、ものによっては縦横の首振りもできるので、これから扇風機を買うならDCモーター扇風機がいいかなって思います。

まあ、お風呂やサウナなどにある短時間だけ使う扇風機は、普通のAC扇風機で全然いいと思いますが。

というわけで、羽根のサイズが23cmと少し小さめのkamomefanを導入しましたが、なかなか使い勝手がいいです。
弱のエアコンと併用して使うと、空気が気持ちよく撹拌されて、居心地がいいですね。

個人的にはあまり寝る時に扇風機をつけるのは風邪をひきやすいので好きではありませんが、起きているときであれば扇風機兼サーキュレーターと季節を問わず使えるので便利です。

DCモーター扇風機、オススメです。
(^^)

「明治うがいぐすり」vs「イソジン®」=競合の存在は良いこと ~ Amazonで買ったイイモノ

「明治うがいぐすり」vs「イソジン®」=競合の存在は良いこと

うがい薬と言えば「イソジン®」。
「イソジン®」は殺菌消毒成分であるポビドンヨード(PVP-I)を有効成分とする消毒薬で、
細菌やウイルスまでを消毒するとのことで、月から戻ってきた宇宙船に付着している可能性のある未知の最近の消毒にまで使われているそうです。

1961年から2016年までは株式会社明治が「イソジン®」ブランドのうがい薬を発売してきました。
しかし「イソジン®製剤」の製造販売権をムンディファーマ株式会社へ移管したことで、株式会社明治は「イソジン®」ブランドの使用を終了しました。

そして株式会社明治は「イソジン®」と同じ成分の薬を、2016年4月1日より「明治うがい薬」およびシリーズ各製品(合計12品)として販売開始しました。

旧イソジン®には色々の種類の製品がありましたが、その中でもボクが気に入っていたのが「イソジン®泡ハンドウォッシュ」でした。
「明治うがいぐすり」vs「イソジン®」=競合の存在は良いこと

これは「カラダのにおい、体臭をほぼ100%消す方法」にも書いてあるように、有効成分ポビドンヨードが手指、皮膚についたウイルスや細菌、真菌などを殺菌・消毒するもので、手術の際の傷の消毒、手術時の医者の手洗いなどにも使われているほど本格的なものです。

我が家ではこれをお風呂場に常備して、手を洗うのはもちろん、汗の匂いなどが気になる箇所を洗うときにも使っていました。

…が、一昨年ぐらいに「イソジン®泡ハンドウォッシュ」が販売中止になり、どこに行っても購入できないようになりました。
明治にも問い合わせたりしましたが、諸般の事情で製造中止になり、再度売り出す計画は無いと聞きました。

「イソジン®泡ハンドウォッシュ」が買えなくなったので、Amazonなどでイソジン®とほぼ同様の成分を持つ、業務用の「ポビドンヨードスクラブ液7.5%」などを買っていました。
「イソジン®泡ハンドウォッシュ」のほうが(当時はちょっと)安くてドラッグストアなどでも購入できたので、ちょっと不便になりました。

明治が「イソジン®」ブランドの取り扱いを辞めるニュースを見たとき、あまり感心というか「へー、そうなんだ」ぐらいの印象しかありませんでした。

しかし、インターネット新しい「イソジン®」及び「明治うがい薬」の製品ラインナップをみたときに驚きました。
なんと「諸般の事情で生産中止」となっていた「イソジン®泡ハンドウォッシュ」が復活しており、また明治からは「明治ハンドウォッシュ」という製品も出てきました。

もう二度と会えないと思っていた「ハンドウォッシュ」が復活したのです!
「明治うがいぐすり」vs「イソジン®」=競合の存在は良いこと

今後は明治とムンディファーマが販売を委託するシオノギヘルスケア(一般用医薬品)と塩野義製薬(医療用医薬品)で、切磋琢磨してうがい薬を作っていって、より良い製品を作っていって欲しいですね、と思っていたら、
「明治は2月9日、製薬会社2社が4月に発売を予定しているうがい薬のパッケージが自社のものと酷似しているとして、不正競争防止法に基づき、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立てた。」
というニュースがあったようです。

ムンディファーマとシオノギが旧イソジン®で使っていたカバのイラストに告示したキャラクターを作って来たとか。
2015年には明治もカバの画像で商標を取っているみたいですね。

どちらかに味方するなら、明治のほうかなー?
「イソジン®の名前は売ったが、カバは売っていない、バカが」って言いたいところなんでしょうね。

なんかシオノギにも言い分があるのかもしれませんが、何かあんまりスマートなやり方では無いように思います。

どちらにせよ、ポピドンヨードを使ったハンドウォッシュはとてもいいので、ぜひ一度使ってみてください。
リピあり(^^)

サウナー向けの腕時計 チープカシオ F-108WHC-1AJF 〜 Amazonで買ったイイモノ

最近サウナによく行きますが、施設によっては浴室に時計が無いことがあります。
サウナ室に砂時計しか無い場合もありますし、アナログの12分時計しかない場所もあります。

何より困るのが、水風呂に入るとき。

サウナ界のレジェンドと言われる「鶯谷のサウナセンター」などは、水風呂にも12分計が見えるように取り付けられていますが、水風呂に入りながら時計を確認できる施設は、ボクが知っている限り稀です。

そうすると「サウナで使える腕時計が欲しいなぁ」と思うのも自然と言えば自然です。

まあ、サウナは「腕時計を外し、時間を忘れて、自分の身体と対話する」と考える人もいるかもしれませんが…。

頑丈な時計と言って、すぐに思いつくのがCASIOのG-SHOCK。
機能は最低限でいいので、シンプルでベーシックなDW-5600ぐらいがいいかなと。

Amazonだと、だいたい6,000円ぐらいです。

サウナといえば温度計もあったら便利だよね、ということでビックカメラの時計コーナーにG-SHOCKを見に行きました。

カシオから派遣で来ている店員さんに
「サウナで使える、温度計などがついた時計はありますか?」
と聞いたところ、
「G-SHOCKといえども、サウナのような高温には耐えられません…とお答えするしかありません」
という回答でした…。

まあ、100℃近い高温に15分程度、その後10℃ぐらいの水につけられるのだから、かなり過酷な環境といえば…まあ、そうですね

「そうしたらチプカシはどうですか?」(チープカシオ=安価なカシオの腕時計)
と聞いたところ、
「ことサウナに入るという意味では、G-SHOCKもチプカシも耐久性にはあまりかわりがないです。」
とのこと。

ということで、店頭で防水と書いてあるチプカシをいくつか見ましたが、Amazonにあるような可愛いデザインのものがありません。

店員さんは
「正直Amazonさんのほうが種類は豊富ですよ」
ということで、Amazonでポチることにしました。

買ったのは、F-108WHC-1AJFというもので、Amazonでポイント分を引くと、実質1,928円。

ちょっと見た目的にはG-SHOCKに似ている感じですが、「WATER RESIST」とデカデカと書いてあるのに、その上に「WR」とさらに防水が強調されている…。
これは、ダサいですねぇwww

機能はシンプルで、時計機能とアラーム、そしてストップウォッチ機能のみ。
CASIOらしくカレンダーなどもついてますし、オレンジ色のLEDライトもついてます。

防水は生活防水。
生活防水なので本当は水にどっぷりつけてはダメなのですが、2,000円程度なので、実験的に壊れてもいいや、という感じで使えます。

G-SHOCKのほうが丈夫な感じもしますが、壊れることが前提で使うのならチプカシのほうがいいですね。

ということで、さっそく100℃のサウナで使ってみました。

まずは12分入りますが、何も不具合はありません。
液晶が黒くなってしまうかな?と心配しましたが、そういうのもなく、ピンピンとしています。

バンドは樹脂でできているのですが、これが結構熱くなります。
腕につけている分には問題ないのですが、このバンドを太ももなどにつけると、アツっ!となりました。

ストップウォッチで12分測って、サウナ室から退出。
次は水風呂です。

水風呂の水温としてはちょっと高めの20℃。
ここでストップウォッチをリセットして計測開始します。

時計を水の中にしっかりと沈めて3分間測ります。

3分後、自ら取り出してみてもなんら問題はなさそう。
液晶部分には変化がなく、少なくとも液晶の中に水が侵入してはいないですね。

今回はこれを3セット。
結論としては、時計は無事でした。

サウナ愛好家になってから腕時計をして初めてサウナにチャレンジしましたが、時間が正確に把握できるのでなかなか良いです。
ストップウォッチでちゃんと時間を測るので、ボーッとしていて「あれ?何分からサウナに入ったっけ?」となることも無いです。

特に90分や120分のショートコースでサウナに入るときは、効率的かつ計画的にサウナ浴が楽しめますね。

チプカシは値段以上に使える時計なので、今後は継続的にサウナで使ってみてその耐久性を試してみたいと思います。
電池寿命は約7年のロングライフなので、どれくらい使えるのか楽しみです。

ちなみに購入後30回以上サウナに行って、高温多湿のサウナ&15℃程度の水風呂にどっぷりつけて使い、また、源泉かけ流しの温泉に行って普通に温泉に浸けて使ってますが壊れる様子はありません。
さすがに水の中でボタン操作はしませんが、水が侵入していないようですね。

いまはチプカシを卒業してG-SHOCKを使い始めました。
参考記事:サウナー向けの腕時計 CASIC G-SHOCK G-LIDE GLX-5600-7JF 〜 Amazonで買ったイイモノ

サウナ室でG-SHOCKを使う利点は操作音を消す設定ができることです!
サウナ室で時計を操作しないのであれば、チプカシでも全然OKです!

まあ、どちらにしても、チプカシはコスパが良いのでオススメです!(^^)

Ankerの運動用のBluetoothイヤフォン ~ Amazonで買ったイイモノ

前回のブログの通り、24時間営業のジムに通うようになりました。

エニタイムフィットネスのランニングマシンやエアロバイクにはモニターがついていて、テレビやインターネット、Youtubeなども見ることができます。
Bluetoothで接続もできます。

そうなるとBluetoothで接続できるイヤフォンが欲しくなるもの…。
なので、モバイルバッテリーでお馴染みのAnkerのBluetoothイヤフォンを買いました。

Anker SoundBuds Sport NB10 スポーツ用 Bluetoothイヤホン 【防水規格IPX5 / 調整ネックバンド / 簡単&安定接続】 (ブラック)

特徴としては

  • メチャ安い!2,499円!
  • Bluetooth4.1対応で簡単&安定接続!最大で10mの範囲までであれば安定的に接続できる!
  • USB充電で、最長6時間以上音楽を楽しむことができる!
  • 音質はソコソコ
  • IPX5防水規格対応で、汗がついたり雨の中でもへっちゃら
  • もちろん、iPhoneやAndroidとも簡単につながる
  • 18ヶ月のロング保証
    ってところかね。

    ボクは人一倍音質とかにはこだわるほうですが、Bluetoothで使えるイヤフォンぐらいだったら、必要最低限レベルの品質でもいいです。
    別に音楽を聴くことが主体ではなく、あくまでも運動するためのBGMですからね。

    バンドでしっかりと頭に固定されて外れることもないので、動きの激しい運動をしても大丈夫です。

    値段もお手頃なので、ランニングなどをしている人には特にオススメです!(^^)
    まあ、屋外でランニングなどの運動をするときは、自動車などには気をつけましょうね。

  • アメリカのAmazonでマグライトLEDを買いました

    アメリカのAmazonでマグライトLEDを買いました

    先日「最新のマグライトを比較してみた。」というブログを書きましたが、アメリカのAmazonでマグライトLEDを買いました。

    注文したのは、最新版の第3世代LEDマグライト。
    「単1電池×2本のML300L LED 2D.CELL」1本

    「単1電池×3本のML300L LED 3D.CELL」2本の合計3本。
    色はすべて赤ですね。


    MAG LITE LED ML300L 2.CELL 33,573カンデラ 366m 6h30min/20h/69h 524ルーメン 231.77mm 292g 単1×2本
    MAG LITE LED ML300L 3.CELL 41,200カンデラ 406m 16h/77h/117h 625ルーメン 298.45mm 328g 単1×3本

    これらは日本のAmazonでも売っていますが、かなり値段が高くアメリカの倍ぐらいします。
    今回は友人と一緒に買ったので、送料が入ってもアメリカから直輸入したほうが安いということで買いました。

    値段は3本で14,831円。
    送料と関税込みです。

    …なんですが、最初は、
    単1電池×2本のML300L LED 2D.CELLと単1電池×3本のML300L LED 3D.CELL…そして、単2×2本のML25LT LED 2-Cellが届きました…。

    「なんだこの小さいのは?」
    単2×2本のML25LT LED 2-Cellは頼んでないよwww

    ようは大中中の3本を注文したのに、大中小の3本すべてサイズ違いで届きました…。

    すぐにアメリカのAmazonにチャットで連絡しました。

    やりとりはもちろんすべて英語ですが、最近はGoogle翻訳も賢くなっているのでなんとか大丈夫です。
    とはいえ、この違いは日本人に説明するのも難しいような感じで、なかなか理解してもらえませんでした。

    単2のマグライトなんていらないとは思っていましたけど、「これはこれで買うから、中サイズと小サイズの差額だけ返金してくれれば良いよ」と言ってもダメだと。
    「3本すべて返送してくれ、こちらから新しく3本送るよ。」の一点張り。

    また送ってくるのに時間がかかるけど、面倒になったので了承しました。
    エキスプレス便で再送すると言いましたが、チャットから2日後に届きました。
    これはかなり早いですね。

    そして、返品の荷物は1ヶ月以内に送ればOKです。
    ちなみに返品の送料は一旦こちらが支払いますが、領収書を送ると、その分は返金されました。

    日本からアメリカのAmazonに送るときはEMSがいいです。
    ヤマト便だとアメリカAmazonには送れないらしいです。

    なので、結局買ったのは3本ですが、手元には6本あるという…。
    6本全部買ったわけでは無いですが、なかなかマニアックな写真ですwww

    さて、肝心のマグライトですが、さすがLEDで明るいです。
    また、質感は昔のマグライトと変わらず高クオリティで安心ですね。

    昔のスイッチが電子化されて、マウスの「クリック」に近い感じです。
    説明書にも「QuickClik™」electronic switch.と書いてあります。

    このライトは電子制御されていて、4つのファンクションセットにそれぞれ3つの点灯モードがあります。

    点灯モードの切り替えは消灯時にスイッチ入れるときにボタンをクリックする回数で決まります。

    ファンクションセットと点灯モード。
    セット1 GENERAL(Default) = Full → Low → Eco
    セット2 OUTDOOR = Full → Low → ストロボ
    セット3 Law enforcement = 押している時のみ点灯 → Full → Eco
    セット4 Tactical = 押している時のみ点灯 → Full → ストロボ

    ファンクションセットの切替方法は、
    消灯時にテールキャップを少し緩めて2秒待つ。
    スイッチを押し続けたままテールキャップを締める。
    そうすると、ライトが1回、2回、3回、4回と点滅します。

    1回点滅が、セット1
    2回点滅が、セット2
    3回点滅が、セット3
    4回点滅が、セット4
    となるので、選びたいファンクションセットの時にスイッチを離します。

    ボクはセット2にしました。
    フラッシュってなかなか使う機会がありませんが、なんかカッコいいです。

    メインで使うのは単1×2本のLEDマグライトにすると思います。
    単1×3本のLEDマグライトとそこまで明るさに差がないですし。
    使用する電池は少ない方が使い勝手がいいですからね。

    単1×2本ぐらいだと、小さくて机の近くの手元に置いておいても違和感がありませんね。

    シンプルで使いやすく、クルマのライト以上に明るい。
    これはなかなかいいライトです。

    いまは長期間保存ができるパナソニックのアルカリのエボルタを入れていますが、単1サイズに単3×3本を入れられるスペーサーにエネループを入れてもいいかもしれませんね。

    単1電池1本よりも単3×3本のほうが電池容量=電池寿命が伸びるようですよ。

    エネループでなくて、Amazonベーシックのニッケル水素電池のほうがコスパがいいです。
    参考記事:コスパの良い単3充電池を探してみた

    以前の白熱球タイプのマグライトは、電球を交換すれば20年経ってもずっと使える耐久商品でしたが、こいつはLEDが壊れたり切れたりすると電球の交換という概念がないんでしょうね?
    20年後もちゃんと使えるのかどうか楽しみにしています。

    日本の正規輸入品にはLEDマグライトにも10年保証はついていますが、アメリカから直輸入したものはどう対応するのだろう…?

    白熱球タイプのマグライトをLED化するキットも売っていますが、値段のわりには思ったよりも明るくならないみたいです。
    だったら、またアメリカのAmazonでLEDマグライトを新しく買ったほうがいいかもしれないですね。

    そういえば最近、エネループ(ニッケル水素充電池)をUSBで充電できる充電器が売っています。
    パナソニック 単3形・単4形 USB入出力急速充電器 BQ-CC87LAM-K ブラック

    USB電源からエネループを充電できるという…。
    USB充電器からでエネループやニッケル水素充電池が充電できるっていうのは思ったより便利で、何より2時間ぐらいで単3充電池がフル充電できるのが嬉しいです。

    LEDマグライトはオススメです。(^^)

    DOSHISYA ルミナス LED電球 ~ Amazonで買ったイイモノ

    うちの台所で使っている照明が東芝のレフランプってもなのですが、明るいのはいいんだけども、発熱量が凄くて、近くにくるとすごい熱を感じます。

    こりゃ、たくさん電気使うんだろうな~と思って調べてみたら消費電力57Wもあるんですね…。

    以前から消費電力と熱を気にしていたのですが、LED照明の値段と信頼性もこなれて来たようですので、家の中の照明のLED化を始めることにしました。

    まずはこのレフランプをLED化しましょう。
    いろいろ見たけど、割と評判の良い、DOSHISYA(ドウシシャ)のLuminous LEDっていうのにしようかね??

    Amazonで見てみると、
    ルミナス LED電球 E26口金 60W相当 電球色 広配光タイプ 密閉器具対応 2個セット CM-A60GL2が1,580円。
    (2017年2月18日現在)

    なるほど、1個あたり790円ですか。
    安いですね。

    仕様は
    ・一般的なE26口金
    ・省エネ法 2017 年度目標基準値達成。白熱電球に比べて約1/8の消費電力
    ・長寿命 設計寿命は白熱電球1,000 時間に対して約40倍の40,000 時間。24時間つけっぱなしでも4年半以上、1日8時間だと13年以上使える。
    ・配光角度は230°の広範囲
    ・826lm(60W相当)
    ・消費電力7.8W
    という感じで、特に悪いところは目につきません。

    ボクはいつものようにAmazonで買いました。
    しかし、地方のオジサンなどはLuminousLEDなんか知らないし、Amazonなんて面倒だから使いたくない。

    そういう方は、ヤマダ電機などで信頼と安心のPanasonicのLED電球などを買ったらいいでしょうね。

    パナソニック LED電球 E26口金 電球60W形相当 電球色相当(8.4W)

    ヤマダ電機だと1個4,836円…高え…。
    ボッタクリかよ…。

    使用する照明機器の形状などで、Panasonicのものしか合わないというのであれば仕方ありませんが、それだとしても、せめてAmazonで買いましょうよ。
    送料無料で3,480円で買えますよ。翌日には配達されるし。

    ということで、LuminousLED×Amazonだとひとつあたり790円ですが、Panasonic×ヤマダ電機だと4,836円。
    6倍以上の価格差ですよ。

    まあ、パナソニックは保証が5年で、Made in Japan、ドウシシャのLuminousLEDは保証が1年のMade in Chinaではありますが…。

    この辺はLED電球に限った話ではありませんが、家電製品でいうと、
    ・最近ではそんなに有名でないドウシシャのような企業の製品もクオリティが上がっていますよ
    ・地方の家電量販店はクソ高いので買ってはいけませんよ
    ってことですね。

    5年前ぐらいは、電球タイプLEDの値段は2,000~2,500円ぐらいだったので、だいぶ安くなりました。
    LEDは光の特性や色などにクセがあるので、買ってから失敗したーと思うことも少なくはないんですけどね。

    まあ、今後もっともっとLEDの高性能化し、値段も安くなってくると思いますが、そろそろオールLED化してもいい頃合いかもしれません。

    ということで、LEDと白熱球をそれぞれ5年間使ったときの値段などを表にしてみました。

      LED電球 60W相当反射形電球 60W
    消費電力W7.857
    値段¥790¥680
    寿命h40,0001,500
    1日利用h88
    寿命5,000187.5
    寿命166.76.3
    寿命13年10ヶ月0.5年
    1kWh¥26.0¥26.0
    ひと月あたり¥1.62¥11.86
    1ヶ月¥791.6¥691.9
    2ヶ月¥793.2¥703.7
    3ヶ月¥794.9¥715.6
    4ヶ月¥796.5¥727.4
    5ヶ月¥798.1¥739.3
    6ヶ月¥799.7¥751.1
    7ヶ月¥801.4¥1,443.0
    8ヶ月¥803.0¥1,454.8
    9ヶ月¥804.6¥1,466.7
    10ヶ月¥806.2¥1,478.6
    11ヶ月¥807.8¥1,490.4
    12ヶ月¥809.5¥1,502.3
    13ヶ月¥811.1¥2,194.1
    14ヶ月¥812.7¥2,206.0
    15ヶ月¥814.3¥2,217.8
    16ヶ月¥816.0¥2,229.7
    17ヶ月¥817.6¥2,241.6
    18ヶ月¥819.2¥2,253.4
    19ヶ月¥820.8¥2,945.3
    20ヶ月¥822.4¥2,957.1
    21ヶ月¥824.1¥2,969.0
    22ヶ月¥825.7¥2,980.8
    23ヶ月¥827.3¥2,992.7
    24ヶ月¥828.9¥3,004.5
    25ヶ月¥830.6¥3,696.4
    26ヶ月¥832.2¥3,708.3
    27ヶ月¥833.8¥3,720.1
    28ヶ月¥835.4¥3,732.0
    29ヶ月¥837.0¥3,743.8
    30ヶ月¥838.7¥3,755.7
    31ヶ月¥840.3¥4,447.5
    32ヶ月¥841.9¥4,459.4
    33ヶ月¥843.5¥4,471.2
    34ヶ月¥845.2¥4,483.1
    35ヶ月¥846.8¥4,495.0
    36ヶ月¥848.4¥4,506.8
    37ヶ月¥850.0¥5,198.7
    38ヶ月¥851.7¥5,210.5
    39ヶ月¥853.3¥5,222.4
    40ヶ月¥854.9¥5,234.2
    41ヶ月¥856.5¥5,246.1
    42ヶ月¥858.1¥5,258.0
    43ヶ月¥859.8¥5,949.8
    44ヶ月¥861.4¥5,961.7
    45ヶ月¥863.0¥5,973.5
    46ヶ月¥864.6¥5,985.4
    47ヶ月¥866.3¥5,997.2
    48ヶ月¥867.9¥6,009.1
    49ヶ月¥869.5¥6,700.9
    50ヶ月¥871.1¥6,712.8
    51ヶ月¥872.7¥6,724.7
    52ヶ月¥874.4¥6,736.5
    53ヶ月¥876.0¥6,748.4
    54ヶ月¥877.6¥6,760.2
    55ヶ月¥879.2¥7,452.1
    56ヶ月¥880.9¥7,463.9
    57ヶ月¥882.5¥7,475.8
    58ヶ月¥884.1¥7,487.6
    59ヶ月¥885.7¥7,499.5
    60ヶ月¥887.3¥7,511.4

    ※表中の値段は、電球代と電気代をプラスした「維持費」
    ※1日の使用時間は8時間と仮定。
    ※白熱電球は6カ月ごとに電球代を加算する(切れた電球代の購入費として)
    ※電気代は1kWh=26円で計算

    まあ、1日8時間も使わないし、一般的な白熱球は100円でも売っているということを差し置いても、かなりの価格差です。
    これはなる早でLED化しないといけないですね。

    ドウシシャはあまり有名ではないと言いましたが、東京証券取引所1部上場している立派な会社ですよ。
    LuminousLEDオススメです。(^^)

    そして、Amazonで買っておけば、過去の注文履歴がすぐにわかるので、壊れたときの交換対応も便利です。
    こんな消耗品のレシートとか取っておくの面倒ですし。
    Amazonもオススメです。(^^)

    伝統技術を使った最新ツール「ツカダ Key-Quest」~ Amazonで買ったイイモノ

    伝統技術を使った最新ツール「ツカダ Key-Quest」~ Amazonで買ったイイモノ
    伝統技術を使った最新ツール「ツカダ Key-Quest」~ Amazonで買ったイイモノ

    先日、テレビの「日経スペシャル ガイアの夜明け」を見ていたら、地方から挑戦する企業っていう話をやっていました。

    日本一の刃物の町という岐阜県関市にある、株式会社ツカダという小さなプレス加工の下請け企業が今回の主役。

    6つの機能を持つカギ型の便利ツール「Key-Quest」を作って、クラウドファンディングで資金調達をしていたようです。

    クラウドファンディング自体は、目標金額を越えて、地元信金からの融資も決まったよう。
    この製品、金属の細かい加工や質感、強度を高めるために関市の刃物づくりの技が使われているとか。

    丁度、ほんと良いタイミングで、Amazonでこういう鍵型のツールを探していました。

    なんか400円ぐらいの安いツールです。

    いや、安くてもいいんですけど、偽物、パチモノが送られてくるとか、カンベンして欲しいwww

    へー、このKeyQuestちょっと欲しいなぁ、と思っていましたが、クラウドファインディングは終了しているよう。
    何気なくAmazonを覗いていたら、ありましたよ!
    ガイアの夜明けも結構いい話で感動したので、思わずすぐにポチりました。

    この「Key-Quest」は2,800円ぐらいと、類似品よりはずいぶんと高いですが、実際に手に取ると、質の高さがよくわかります。
    普段から持ち運ぶ用途で使うので、しっかりとした良いものが欲しいですね。

    6つの機能は
    (1)プルタブ起こし
    (2)栓抜き
    (3)マイナスドライバー
    (4)ナット回し
    (5)カートンオープナー
    (6)糸切り
    となっています。

    まだ使い始めたばかりなのですが、
     ・カートンオープナー
     ・糸切り
    を良く使います。

    カートンオープナーは、ダンボールを開けたい時にテープの部分を切ります。
    しょっちゅう、ダンボールを開封するので便利です。

    刃のギザギザのところは角が丸くなっていて手で握っても大丈夫。
    安全性は担保されているのに、切れ味はソコソコあります。

    糸切りは、洋服のほつれをとったりします。
    刃面がちょっとへこんだ場所にあるので指で触れることがありません。
    切れ味は抜群です。

    サイズは普通の家の鍵と同じサイズで、カギと一緒にキーホルダーにつけて持ち歩いても、危ないって感じはしません。
    国際線・国内線の航空機への持ち込みが可能で、銃刀法にもピッキング法にも抵触しないというお墨付きもあるようですよ。

    最近では、十徳ナイフも持ち運ぶと検挙対象になるとか面倒な時代なので、これはありがたいです。

    こういう、本当に技術を上手く使った製品がもっともっと広く売られるようになると良いと思います。
    オススメです。(^^)

    速乾足拭き珪藻土バスマット ~ Amazonで買ったイイモノ

    速乾足拭き珪藻土バスマット ~ Amazonで買ったイイモノ速乾足拭き珪藻土バスマット ~ Amazonで買ったいいモノ

    最近はサウナばっかり行ってると思われるかもしれませんが、家でも毎日のシャワーは欠かせません。
    夏なんかは朝はシャワー、夜は温泉&サウナ、寝る前にもシャワーで、ドラえもんの静ちゃんなみのお風呂率になっています。(笑)

    で、自宅のお風呂で不快なもののひとつが、バスマットがすぐにベトベトになっちゃうこと。
    バスマットは頻繁に洗わないと、不衛生ですし、バスマットが劣化するとあまり水を吸わなかったりするんですよね。

    ということで、以前からちょっと気になっていた速乾足拭き珪藻土バスマットというものを買ってみました。

    珪藻土(けいそうど)っていうのは、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)だそうです。

    簡単に言うと、粉を固めたような硬い板のようなマットです。

    表面はサラサラしていて、なんか黒板とチョークの粉のような感じもします。

    濡れた足でここに乗ると、あっという間に水が染み込んでいって、足の裏はすぐにサラっと乾燥します。
    結構大量の水がついた足で乗ってみても、すぐに水が吸収されていって、脱衣所が水びだしになることはありません。

    使っているうちに珪藻土の隙間にゴミやチリが貯まり吸水力が落ちるそうですが、サンドペーパーで軽くこすってやると、吸水力が回復するそうです。
    メンテナンスといえば、これぐらいなのかな?

    あと、雑菌がわきにくいとかで水虫などを防ぐ効果があり、また匂いを吸着して防臭効果もあるとか。

    そして、普通のバスマットのように頻繁に洗濯する手間からも開放されます。

    これはわりといいね!
    個人的にはこの粉っぽさがちょっと苦手で、爪などがバスマットに当たると、ちょっと黒板を爪でキーッっとするような感覚を覚えます。(笑)

    とはいえ、今のところ、もっと早く買っておけばよかったなぁというぐらい良い感じです。

    ウチではまだ珪藻土バスマットの欠点は気になりませんが、一般的なデメリットとしては

    ・割れる
     → 珪藻土を固めた商品なので、強い力などを加えると割れることも少なくないようです。

    ・重い
     → あまり持ち運ばないモノなので重くてもいいのですが、掃除のときなどはちょっと気を使うかもしれませんね。

    ・小指などを当てると痛い
     → かなり硬くて高さのあるマットなので、小指などを当てる可能性はあり。

    と、まあ、こういうマイナス面は認識されているようですね。

    値段は1,000円程度から5,000円以上ぐらいまでの幅があります。
    ボクが買ったのは、1,600円ぐらいのものですが、今のところ特に不具合や不満はありません。

    お風呂を頻繁に使う、結構大家族に向いている商品だと思いますね。

    値段も1,500円程度とわりとお手頃なので、一度試してみてもらっても後悔はしないように思います。
    (まあ、ボクが買った商品がわりと当たりだったのかもしれないけど…。)

    オススメです。(^^)