「食べ物」カテゴリーアーカイブ

懐かしの立ち食いそば ~ 富山駅 立山そば

懐かしの立ち食いそば ~ 富山駅 立山そば

昔から富山駅にある立ち食いそばの「立山そば」です。
昔からというのは、そうですね恐らく40~50年ぐらい前からはあったのではないでしょうか。

ボクは小学生の頃に食べた記憶があります。
その日は寒い寒い雪の降るホームで、少し高めのカウンターで食べた月見そばは、身も心も温まるような、それはそれは美味しいものでした。

いつからか、鱒寿司で有名なあの「源(みなもと)」が経営するようになりました。
(大昔から「立山そば」=「源」だったのかもしれませんが)

今回食べた立山そばはホームではなく、駅ビルの中の待合室の近くにあるところです。

券売機でチケットを買って店員さんに渡します。
しかし、これがぶっきらぼうな対応でしたね。
立ち食いそばとはいえ、富山の玄関口なのだから、他の店舗以上に接客には気を使って欲しいですね。

味は普通です。
うーん、厳密には普通以下かな。
麺は茹で過ぎ。
ダシは次第点。
カマボコは、富山の名物のひとつであって「立山」と書いてあるのは見ていて楽しい。
天麸羅は。。。天カスを集めたようなモノに、申し訳程度に小さな海老が乗っている。

うーん、東京などの激戦区の立ち食いそばと比べると、ちょっとレベルが違うかな。。。

まあ、鱒寿司とのセットは悪くはないです。

むかし食べた、あの美味しい立山そばを食べるのは難しくなったようです。
記憶で美化し過ぎていたかもしれないですね。

立山そば JR富山駅構内店

夜総合点★★☆☆☆ 2.5

昼総合点★★☆☆☆ 2.5

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鴨な中華そば ~ 仙川 しば田

鴨な中華そば ~ 仙川 しば田

お昼時にクルマで走っていると、なにやら行列のお店が目に入った。
どうやらラーメン屋っぽい。
食べログや雑誌などの事前の情報は何もないが、お腹もすいたことだし引き返して並んでみるとしますか。

スマートフォンで食べログを調べてみると「しば田」というラーメン屋のよう。
評価もなかなか高い。

15分ぐらい並ぶと席につくことができた。
どうやら鴨のスープが特徴のお店らしい。

麺は最近流行りの細めのタイプ。
これはボクはあまり好きでないタイプ。

スープは上品で味わい深い。
やはりこれはラーメンというよりも中華そばになるかもしれないですね。

チャーシューはあまり特徴が無い感じ。
全体的には上品で洗練された感じがしますが、パンチやコクには欠けるかな。

まあ全体的には良いほうの味ではありますが、わざわざ都心部からここまで行って食べるというのはちょっと無いかな。
巣鴨のJapanese Soba Noodles 蔦などにはちょっと及ばないなぁ。

あと、S&Bのテーブルコショーと同じくS&Bの一味唐辛子をそのままテーブルに置いてある店ってどうなんでしょうか。
その辺の中華料理屋だったら良いのですが、こういうこだわったお店なら、一味もちゃんとした容器に入れてほしいかな、と思ったりもします。

近くまで行って思い出したら、リピありです。

しば田

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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【閉店】究極の親子丼とのことです ~ 茅場町 鳥ふじ

究極の親子丼とのことです ~ 茅場町 鳥ふじ
究極の親子丼とのことです ~ 茅場町 鳥ふじ

茅場町にずいぶん美味しい親子丼があると聞いてきた。
自分の中で親子丼と言えば、人形町の「玉ひで」が有名かなと思っていたけど、あちらはかなり長時間並ぶのでここ10年ぐらいご無沙汰している。

さてこの鳥ふじ、初めて来たのだけどお店は2階にある小さなたたずまい。
イメージからすると、もっと古くて老舗っぽい感じかと思ったけどそうでもない。
築地や茅場町、人形町、浅草などの日本料理を出すお店はかなり古いことが多いので意外だった。

12時半ぐらいに入店。わりとすぐに座ることが出来た。
普通の親子丼を注文。
わりと早めに出てきたのは鳥のスープ。
「お熱くなっておりますのでお気をつけ下さい」と言われたのだが、確かに熱い。
こういう熱くあるものを当たり前に熱く出すというのは簡単なようで難しい。
そして味は良い。

待望の親子丼は、鳥や卵などの素材なども良く、1,000円程度で食べられる料理としては最上位クラス。
ただ、味付けは良くも悪くも濃い感じ。
江戸前っぽい感じといえばこれくらい濃くても良いし、ボクはこれくらいでも問題なく食べられる。
ただ、同席した女性などはこの濃い味付けが耐えられないらしく少し残してしまった。

もしかすると、個体差があったのかもしれないが、究極を謳うからには個体差はあまり考えられない。
この濃さが好きかどうかと言われれば、これは好みの問題にはなると思う。
好みで食べられない人がいるのは残念といえば残念だが、少なくともボクには相応のレベルのお店だと感じられた。

食べられないレベルでは無い、ということを確かめるためにもまたリピしてみたいと思います。(^^)

鳥ふじ

昼総合点★★★★ 4.0

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懐かしい感じのラーメン ~ 大塚 北大塚ラーメン

懐かしい感じのラーメン ~ 大塚 北大塚ラーメン

Facebookの書き込みで
「東京で一番美味しい醤油ラーメン!しかもご主人はモンゴル出身!」
と書いてあるのをみて興味がわいて来てみた。
訪問時間は21時を過ぎたあたりだったので並んでいる人も少なく、5分程度で席につくことができた。

注文したのは、ラーメンの中、玉子、小ライス。
玉子は半玉子が標準装備なので、追加はいらないかな…。
ライスは小しかないんだけど、おかわりはできるからまあ良いでしょう。

初めて食べた時は、これは美味い!と思いました。
スープも美味しい。
麺は少し柔らかめだけど美味しい。
チャーシューは最近あまり流行らない、ちゃんと脂身の味が楽しめるタイプ。
こういう昔ながらのチャーシューのほうがボクは好きですね。
ほとんどの(若い年齢の)人は、次回はチャーシュ麺にしたいな、と思うかもしれませんね。
非常にシンプルで、奇をてらった感が無い、直球勝負という感じです。

結構好感触だったので、あまり時間を置かず、2回目の訪問にチャレンジしてきました。
今回はかなり遅めだったので、並ばずに座ることができました。

狙いはもちろんチャーシュー麺。
小ライスも頼んで、チャーシューを乗せて自作のチャーシュー丼も楽しんでみます。

けど、今回はなんか前回より麺が柔らかい。
かなり柔らかい。
メンマの味が美味しくない。
元々あまりメンマが好きではないのだけど、ここのメンマは既成品のでパックの出来合いのメンマを使っているのを知ったので少し萎えました。

1回目の訪問だけだったら☆4つぐらいで、完全リピありと思うお店なのですが、2回目の麺の茹で具合とメンマの味がイマイチだなぁと思ったので、☆は3.7とします。
この日は近くの「ぼんご」というおにぎりの屋さんに行って口直しをして帰りました。

とはいえ、なかなか無い感じのラーメン店ですので、一度は行ってみて良いと思います。

北大塚ラーメン

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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【閉店】富山を代表する屋台ラーメン? ~ 富山 マーちゃんラーメン

富山を代表する屋台ラーメン? ~ 富山 マーちゃんラーメン

マーちゃんラーメンは、富山を代表する屋台ラーメンと言ったら言い過ぎだろうか?
かつては富山市内に新庄本店、大泉店、安野屋店といくつも屋台を構える一大勢力であった。

しかしながら、現在は1店のみの展開となり、富山中心市街地から少し離れた町村という場所に移動している。
クルマが無いと行きづらい場所で、クルマがあっても中心街からはなかなか遠い感じ。
昔からやっているマスターと弟子がいまも黙々とラーメンを作ってくれている。

普通のラーメンが850円と安くは無い。
麺の量も多くはないのでお得感は無い。

注文するとマスターから「ニンニクは?」と聞かれる。
多くの人が「入れて」と答える。

ツルツルとした中ぐらいの太さの麺。
太すぎず、細すぎない結構良いバランス。
ただ、少し柔らかめかな。

ゆでたまごを入れて食べると美味しいのだが、夜遅くに行くとだいたいが売り切れてしまっている。

以前はチャーシューの切り落としがサービスで入れ放題だったのだが、最近は置いていないようだ。

最近、平日の20時30分ぐらいに行ったら、チャーシューの切り落としがありました!

醤油ベースに黒胡椒というと富山ブラックっぽい感じもするが、そこまで濃いラーメンではないですね。
ちょっと化学調味料が強めだけど、夜食べるラーメンだから別に気にならないかな。

絶対的に美味しいラーメンかどうかと言われると「微妙」なんだけど、中学生ぐらいから食べていた懐かしい味が当時と変わらずに食べられるというのは、個人的にはかなり価値があるのです。

リピあり。(^^)

マーちゃんラーメン
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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キリっと辛口の無化調の立喰いそば ~ 田端 かしやま

キリっと辛口の無化調立喰いそば 田端 かしやま

最近ラーメンでは無化調=化学調味料、うま味調味料無添加のお店が流行っているけど、立ち食いそばで無化調とは聞いたことがない。
ここ田端駅にある「かしやま」は、創業昭和43年で「化学調味料」「濃縮出汁」一切使用せず、良質の削り節から摂った「一番出汁」のみを使用のこだわりのお店。

田端駅から北西の方角、新田端大橋を渡り、階段を降りたすぐのところにあります。
ちなみに、田端駅は山手線の終点らしいですよ。
というわけで、結構重要な駅っぽいのです。
「かしやま」は平成元年までは田端大橋の上にあったそうです。

お店の歴史はこれぐらいにしておいて、肝心の味ですが、結構辛めの味付けです。
どなたかがドライな味と言っていましたが、キリっと辛口なので、あながち間違った表現ではないですね。
辛いですが、辛すぎるということはありません。

蕎麦自身はお店で1日2回も製麺するそう。
ボクが行った時は、茹でたてではありませんでしたが、かと言って伸びきっているわけでなく「まあ柔らかいかなあ」といった具合でした。

有名なのは天麸羅(かき揚げ)とちくわ天らしい。
かき揚げは、色々な具材が混じっている中にイカが確認できたりする。
これまた揚げたてではなかったのに、結構サクサク感が残っていた。

ちくわ天も「イトヨリ鯛」を使ったものらしく、一度訪問した時は売り切れだったので後日また行って食べました。
確かにちくわがプリプリしていて、立ち食い蕎麦屋のクオリティでは無い感じで美味しい!

で、天ぷら(かき揚げ)そばが320円と激安!
タマゴが入った、天玉そばで370円!
あとは、五目ご飯のおいなりも美味しかったですね。

朝6時から夜も20時までやっているので、山手線を使っている人は足を運んではいかがでしょうか。
高級ホテルのビュッフェやシャレオツなカフェのモーニングも良いかもしれませんが、このお店での朝食もかなり良いですよ!

リピあり。(^^)

立喰そば かしやま

夜総合点★★★☆☆ 3.5

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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アキバの老舗とんかつ ~ 秋葉原 丸五

アキバの老舗とんかつ 秋葉原 丸五

むかしよく行ったトンカツ屋さん。
10年ぐらい前は結構来てましたが、そう、8年ぶりぐらいの訪問ですね。
どこのトンカツ屋さんでもそうなんですが、一番スタンダードな、普通のロースカツ定食を頼みます。

カツは相変わらず分厚くて、キレイに揚がっている。
キレイにというのは、火が通りすぎてもいなく、かと言って生でもないジューシーな感じ。

このお店は、胡麻油をつかって揚げていたように記憶しているけど、今回はあまり胡麻油の香りがしなかったなぁ。
むかしはもっと胡麻油がキツくて、店の中がゴマ油くさかったように記憶している。

トンカツはモチロン、ゴハン(お米)も、味噌汁も十分に美味い。
お新香はそこまで印象にないかな。
あとは、キャベツに混じっているシソが良い風味を出してる。

今回行った時は、わりと早い時間だったから並ばずにすんだんだけど、お客の数よりも店員のほうが多いんじゃないかって感じだった。
まあ、繁盛しているときは、それはそれで忙しいんだろうけど、店員がちょっと多いようにも思った。

ロースカツ定食で1,850円というのは、高すぎはしないけど安くもない。
御徒町の山家の700円のロースカツ定食の2.5倍美味しいかと言われると微妙かも。

とはいえ、十分に美味しい、アキバの名店なのでした。
リピあり。(^^)

丸五

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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【移転】いつでも握りたてのホカホカおにぎり ~ 大塚 ぼんご

いつでも握りたてのホカホカおにぎり ~ 大塚 ぼんご

大塚駅の近くに、いつでも握りたてのオニギリ屋さんがあると聞いてきた。
ボクはかなりのゴハン大好き人間で、焼き肉を食べに行ってもカルビ2枚ぐらいでゴハン一杯食べられる感じ。
もちろん、オニギリも大好き。

東京だと「おむすび権兵衛」などがあるが、いつも握りたてのオニギリを食べられるわけではない。
ここ「ぼんご」は、オーダーを受けてからマスターが作ってくれて、作り置きは無し。

TV番組の「アド街ック天国」にも出たんだって。
うーん、いかにもアド街に出てそうな雰囲気。(笑)

おにぎりは結構おおきめのサイズ。
女性だったら、ひとつか多くともふたつ食べれば十分じゃないかな?

ボクは今回、3個セットにしました。
250円のおにぎり3つと味噌汁がセットになって820円だったかな。
ホカホカ、ふっくらで、美味しいオニギリ。

結構お客さんが入っていて、客層もオジサンからかなり若いギャル系の娘までさまざま。
特にお土産で買っていく女子が多かったかな。
わざわざ電車を降りてお土産を買いに行く人は少ないと思うから、地元民の常食になっているんでしょうね。

そう言うボクは、電車に乗って食べにいったわけですが、ぼんごを食べに行くためだけにわざわざ大塚まで行っても決して後悔しない、美味しくて貴重なおにぎり屋さんであります。

リピあり。(^^)

ぼんご

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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巨大カツ丼が有名な地元系定食屋 ~ 富士河口湖町 司食堂

巨大カツ丼が有名な地元系定食屋 ~ 富士河口湖町 司食堂

地元の人なら知らない人はいないかもしれないぐらい有名な「司食堂」。
ここの目玉は揚げ物系ですが、その中でも人気は巨大なカツ丼です。

豪快に上がった分厚いカツがシッカリたまごで閉じられていて、この地ではNo.1とも言えるカツ丼だと思います。
カツ丼と上カツ丼がありますが、バランス的には普通のカツ丼のほうがいいかな。

No.1と言いましたが、本当のところ味は結構大味で、衣の油もお肉の脂もちょっとキツイといえばキツイ感じ。
味付けも塩がキツイと感じる場合もあります。
良くも悪くも、むかしからある古き良き時代の定食屋さんの揚げ物って感じです。

写真のエビフライとアジフライも結構ボリュームがあります。
ゴハンもかなり大盛りです。(笑)

地元の人にはとても愛されているお店で、駐車場が満車になることも多いです。
特に結構広めの座敷席では「無尽」と呼ばれる山梨で伝統的な独自飲み会、ご近所助け合いシステムでの利用もあるようです。
無尽について詳しく知りたい方は、ググって下さい。(笑)

河口湖に遊びに行った時にわざわざ行くかは微妙ですが、ほうとうや吉田のうどん、ファミレスに飽きたらこういう店もありだと思います。

司食堂

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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海なし県でまともなお魚が食べれられる居酒屋 ~ 富士河口湖町 うおほり

海なし県でまともなお魚が食べれられる居酒屋 ~ うおほり

山梨県は海なし県で、特に河口湖の近くの「北麓」と呼ばれる地域ではまともなお魚を食べるのは難しいです。

ただ、2006年のデータでは、山梨県は日本で最もすし屋が多い県だそうで、人口10万人あたり42.08軒(全370軒)で東京より割合が多いのです。
(東京は40.56軒/10万人、全4,978軒)
山梨名物には「煮貝」もありますし、海が無いだけに海への憧れは強いのでしょうか。
(それだけに、マズイお寿司屋さんが多いのかな…)

さて、このお店は、特にお魚系が美味しい居酒屋さんです。
お父さんとお母さんの2人でやっているお店で、若い客がワイワイするような雰囲気ではありません。

お魚は刺し身もあって、この写真のアジフライもオーダーをしてからさばいて揚げてくれます。
ちょっと残念なのは、ゴハンが無いときが場合や、ゴハンがあっても炊けてないときがあったりします。
あまりゴハン食いが行くが歓迎されるお店ではないです。
基本は酒を飲め、ということです。

静岡からもそんなに距離が遠いわけでは無いので新鮮なお魚が手にはいりそうですが、この地でマトモなお魚を食べるのは相当苦労します。
まあ、ボクが北陸で魚に不自由したことがないから、余計にそう感じるのかもしれませんが。

ここは新鮮で美味しいお魚が安心して食べられます。
リピありです。(^^)

うおほり

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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