爪楊枝ケース&北見ハッカ通商 ハッカようじ60mm ~Amazonで買ったいいもの

ご飯を食べたあとは、必ずと言っていいほど爪楊枝を使っています。
爪楊枝というとオッサン臭い感じがありますが、昔から使っているんですよね…。

で、たまに爪楊枝が無いお店などあります。
一度、歯にものが詰まっているのを感じると、すっごいストレスなんですよね…。

いつでもどこでもようじを使いたい!

ということで見つけたのが、[タバラット]日本製 爪楊枝ケース キーリング キーホルダー 真鍮 Tps-011
キーホルダー型の爪楊枝ケースで、4本の爪楊枝が収納できます。

真鍮製で、かなりしっかりとした作りのもの。

普通の爪楊枝を入れても面白くないので、北海道で有名な北見ハッカ通商ハッカようじ 60mm(無着色)を入れてみました。

北海道産白樺材を使った楊枝の先に北海道産和種ハッカ油を染み込ませたようじで、シーハーするとしっかりとハッカ味が感じられます。
単に香りが良いというだけでなく、国産の白樺材を使っているとのことで、安全性も良いように思います。

チタン製のようじも良いかなと考えたのですが、いくらチタン製とはいえ、繰り返し使うのもちょっと汚いかなって…。

百歩譲ってチタン製の楊枝を繰り返し使うのは良いとしても、外出先で使い終わった楊枝をどのようにして持ち帰るか…?
その場でキレイに拭いて収納ケースに入れる?

収納ケースの中にすんごく汚れが溜まっていきそうな予感がします…。

あまり他人に見せびらかすようなものではないですが、個人的にはなかなか良いアイテムだと思います。
サイズも値段も手頃なので、オジサン向けのプレゼントしては珍しくて良いかもしれませんね。

オススメです!

脊髄炎で入院→退院しました。Vol.8

脊髄炎で入院→退院しました。Vol.7の続きです。

脊髄炎による足のしびれと痛みは昨年末ぐらいまでは順調になくなっていったのですが、年明けからまた感じるようになってきました。

パーセンテージで言うと、日と時間によっては、最悪なコンディションのときの30%ぐらいの痛みを感じることはあります。

まったくと言っていい程、違和感を感じない時もあれば、下手したら体の血液を抜いて戻す「血液浄化療法」をやらないとあかんのだろうか?と思うほど痛いときもあります。
外見からは全く痛みなどはわからない思うのですが…。

先日1/16(水)の血液検査の結果は、肝臓を含めて数値は相当良くなっていましたが、年末12/25(火)に撮影したMRIでは、炎症のあとはあまり治っていませんでした。
次回は2月末にまたMRIを撮影して経過観察をします。

さて、喉の腫瘤除去手術は予定どおり、2月中旬に行います。

1/16(水)に事前検査を行いまして、血液検査、尿検査、心電図、レントゲン撮影などを行いましたが、結果はOKで、無事?に手術をすることになりました。
一応、セカンドオピニオンで全く関係の無い総合病院の耳鼻咽喉科で診断してもらいましたが、今回の症状だと医者10人中10人が手術を薦めるでしょう、とのこと。

そう言われると、嫌だけどオペするしかないでしょう。

そして、本日1/21(月)に検査結果通知と入院案内を受けてきて…。
2/12(火) 入院日
2/13(水) 手術予定日
2/20(水) 退院予定
という感じですかね…。

あと、別件で2月1日に超音波付きの胃カメラで胃の検査もやることになっています…。

やはり年齢を重ねると、少しずつボロが出てきますね-💧

人生100年時代とも言われているので、早期発見早期治療ってことを意識して進めて行こうと思います。