うーん、いい感じだわぁ。
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Rihanna / Only Girl (In The World)
最近この曲をよく耳にするんだけど、どこで聞いてるんだろなぁ?
Youtubeでもラジオでも聞いてないし。。。うーん不思議。
それにしても、歌詞はちょっとエロティックだね。
CDの発売日の関係もあるかもしれんけど、日本とアメリカじゃランキングに差があるなぁ。
最近のお気に入り Rihanna/Don’t Stop The Music
家にiTunesに入れていないCDが100枚程度あったので、時間がある時にiTunesにインポートした。
最近のお気に入りは、Rihanna。
その中でも、全米2位・全英1位を獲得した大ヒット3rdアルバム「Good Girl Gone Bad」に収録されている「Don’t Stop The Music」。
なんかクラブで遊んでいたときを思い出すような感じの曲。
曲がだんだんアップテンポになってきてすごく盛り上がる。
途中から”Mama-se, mama-sa, ma-ma-kos-sa”というフレーズがでてくるんだけど、Micheal Jacksonの”Wanna Be Startin’ Somethin'”をからきているみたい。
Torn / Trine Rein
女が弱っているみたいだけど、結構吹っ切れてる感じ?
未練たらたらな曲 Mariah Carey / I Still Believe
1999年の曲だから、マライアが29歳の頃か……キレイだったなぁ。
別れの曲 Trine Rein / Just Missed the Train (Barrack Square Mix)
カーインプレッション BMW M5 (E60)
世界最速の4ドアセダンのひとつ。
AMGやポルシェ・パナメーラなど大馬力セダンは他にもあるが、V型10気筒自然吸気エンジンを搭載したセダンはM5のみ。
同じV10エンジンを搭載するポルシェ・カレラGTやランボルギーニ・ガヤルドなどのスーパーカーと比べれば、エキゾーストノートも比較的大人しいが、M5は実用性のある4ドアセダン。
セダン+V10は、ある意味究極の一台。
一見すると、普通のBMW。羊の皮を被った狼とはこのクルマのことを言うのだろう。
BMW5シリーズは既にフルモデルチェンジ(F10)をし、2010年9月現在、M5はラインナップされていない。
近々に発表される新M5(F10)は、550psを超えるV型8気筒4,400ccのツインターボモデルになるという。
新5シリーズはシャーシコンポーネンツを7シリーズと共有しているため、ボディが大きすぎる。
だからボクは、先代のE60のほうが好きだ。先々代のE39も好きだが。
しかし、同じ加給エンジン(ターボ)を搭載しているアルピナB5とは(エンジン面で)、どう差別化するのだろうか?
※もっともアルピナはアルピナの味があるので、差別化はできると思うが・・・。
※アルピナB5(F10)は、先代(E60)のB5S(スーパーチャージャー)からパワーも最高速度も落ちているが、どうしたものか・・・。
さて、話はM5(E60)に戻るが、やはり一番の特徴は、507psを出力するV型10気筒自然吸気の5,000ccエンジン。
重いボディをものともせずにレーシングカーのように加速する。
トランスミッションは、時代を感じさせるシングルクラッチの7速SMG-IIIセミAT。
最新のダブルクラッチトランスミッションと比べると、あまりの変速ショックに悲しくなるが、コツをつかめば多少はスムースに乗れる。
通常のBMW5シリーズで採用されているアクティブステアは装着されず、ごく自然なステアリングフィールを提供してくれる。
非常にファットなタイヤを履きながらも、その乗り心地は先代(E39)のMスポーツよりも良い。
一番のネガティブポイントはガスイーターなことだろう。
市街地走行で4km/lなどは普通。
大排気量でガソリンをまき散らして走るクルマの時代は終わるのだろう。
しかし、V型10気筒エンジンの魅力は忘れることができない。
E60 M5の最終的な価格は1,410万円と高額なものであった。
しかし、リセールバリューの悪いM5は、逆にいうと中古で買えば非常にオトクとも言える。
維持費は高いだろうが、2014年10月現在、56,000kmしか走行していない中古車が、正規ディーラーで289万円という特価で買えるとは驚きだ。
とりあえず、ボクが一番欲しいクルマのひとつである。
いつか買う。
あ、どこかにお金持ちの方がいらしたら、左ハンドル、室内アルミパネルのモデルをください。
※右ハンドルのモデルは、とりあえずハンドルだけ右につけました的で、色々と運転がし辛いのでNGです。
P.S.E39のM5のプロモーションビデオは最高です!
カップヌードルのCM
イギリスのバンドJamiroquai(ジャミロクワイ)の「Virtual Insanity」(「ヴァーチャル・インサニティ」 ※1996年発売) のボーカルJKが登場する日清食品「カップヌードル」の新CMが話題とのこと。
サビに合わせてJKが「腹減った、腹減った、カップヌードル5つ食べられるくらい」「ほかのじゃヤよ、ほかのじゃヤよ、カップヌードルがいいよ」と歌っている。(歌っているのはJay Kay本人では無いようだが)
初めてこのCMを見たとき夜の20時ぐらいだったので、ナイナイの岡村に見えて、何か番組のひとつでパロディかと思った。(笑)
●●●では使ってはいけない
「エンダ~~~~♪」でお馴染みの、映画「ボディーガード」で使われたホイットニー・ヒューストンの大ヒット曲「I Will Always Love You」
これも名曲ではありますが、名曲故に誤った使われ方をされたりします・・・。
確かに、「I will always love you=いつもあなたを愛するでしょう」と歌っているのですが、実はこれ別れの曲です。
「愛しているけれどあなたの邪魔になるだろうから去っていくわ」ってことなのですが、
結婚式で使われることも多いとかで、調べてみるとオススメのウェディング・ブライダルBGMとして、個人のWebサイトでの紹介はもちろんのこと、結婚式BGMのCDにまで入ってるんですね。(^_^;)
ある人のBlogには「元ダンナとの結婚式で流れた I Will Always Love you を思い出して・・・」などと書いてありました。
(-人-)ナムナム
結婚式では使ってはいけませんね。
Whitney Houston – I Will Always Love You
アップテンポ&スペイン語で激変
以前にも紹介した、ボクがとても好きな曲、「Natalie Goin’ Crazy」
切なくて、甘酸っぱいような曲も、ダンスミックスにすると違う曲に激変しますね。
スペイン語Ver.の「Me Faltas Tu」は原曲よりも切ない感じがします。
歌詞は全然わからないけど(笑)
どっちも好きだな~♪
Natalie Goin’ Crazy (Dance Mix)
Natalie Me Faltas Tu