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Android au HTC J butterfly HTL21 ゲトしました

au HTC J butterfly HTL21

auのiPhone5のLTEのエリアが狭いことはわかっていましたが、あまりにも繋がりにくいので、本日よりAndroidも使うようにしました。

というより、ホントはLTEのエリアの問題ではなくて、お仕事で新しいAndroidが必要になりまして。
docomoの回線も調べてみましたが、山間部のエリアはあまり広く無いようで。

あと、auの4G LTE Androidを使っている友人に「iPhone5? 情弱(じょうよわ)乙www」と言われ…。
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
(LTEの繋がらないiPhone5を使っているなんて情報弱者だろう。お疲れ様。アハハ!ってこと!!)

で、auのAndroidといえば、国産のIS04という迷機でさんざん苦労しましたので(笑)、ここは実績も確かなHTC(台湾製)を選びましょう。

最新版の、HTC J One HTL22HTC J butterfly HTL21のどちらにしようか迷いましたが、OSはどちらも同じAndroid 4.1ですし、Butterflyのほうが液晶のサイズが大きく、防水もついていて、ほとんどOneと遜色ないので、Butterflyを調達しました。

少し設定をしましたが、全く問題はありませんね。
5インチのフルHDの液晶も綺麗で良い端末です。
動作もサクサクしているし、Google系のサービスとの連携も良いです。

以前は5インチクラスはファブレットという認識もあったようですが、5~5.5インチぐらいであればまだ余裕でスマートフォンサイズですね。
というか、ファブレットという言葉自体あまり流行らず、死語に近いですね。

ただちょっと大きいので、手の小さな女性などは使いづらいかもしれないですね。

あと、少しAndroidがネックなのは、ウイルス対策などへの気配りが必要になることでしょうか。
ボクはESET SMART SECURITYのAndroid版を導入しました。

まだ設定などが必要ではありますが、ボチボチ使って行きましょうか。

あとはGoogle 次期Nexus7の発売を気長に待ちましょう。
さて、お仕事がんばりましょかね。(^_^)v

iPhone5 ゲトしました

iPhone5 & HTC J Butterfly

ちょっと前の話ですが…。

iPhone4Sを使っていて、過去にさんざんiPhone5はダメと言ってきたけど、お仕事でどうしてもテザリングできる機種が必要になったのでiPhone5 ホワイトをゲトしました。

もちろん、電波がつながりやすいau版です。(^_^)
しかも容量の大きな64GBモデルです。\(^o^)/

と言っても、特に田舎だとLTEが全然つながらないけど…(´・ω・`)
まあ、3GのWIN HIGH SPEEDが結構使えるから別にいいのだ…(´;ω;`)ブワ

iPhone5はレスポンスもいいし優れたプロダクトだと思いますが、100%Androidよりも優れているかと言われれば、ガラケー機能(ワンセグ、おサイフ、赤外線)以外でも、文字入力の部分だったりスリープの設定だったり、Androidのほうが便利なところもあります。

ただ、上記にも書きましたが、まず電話としての機能がショボイ。
留守電もついていない。

Apple純正の地図アプリはポンコツです。
Googleマップになんとか救われましたが。

しかしながら、Gmailなどのプッシュ配信が事実上できないに等しく、メールの受信に遅延が発生します。
これはいけませんね。

あと、iPhone4Sまで使っていたコネクタとケーブルがLightningというモノに変わっているので、周辺機器を使うときは「Apple Lightning – 30ピンアダプタ (0.2 m) MD824ZM/A」が必要になるのが厄介です。
もっとも、この変換ケーブルを買えば、車内のFMトランスミッターなど昔のiPod用の機器も問題なく使えますけどね。

変換ケーブルを使うということは、audioquestなどの高音質ケーブルを使っても意味が無いということですね。
まあいつかは、高音質ケーブルも発売になるでしょうが、LightningはAppleの認証が厳しいらしいので、いつになるのやら。

とはいえ、なんだかんだ言って、普通の人にはAndroidは使いこなせないようにも思います。
なので、iPhoneはらくらくスマートフォンとしてはいいのではないでしょうか?

なぜ女のような赤のケースかって?
可愛いからです。
というのは半分冗談ですが、色々理由があるんです。

では、また。

ネットワークオーディオを始めてみる

最近流行りのネットワークオーディオ。
なかなか良い製品が出てきたので、メディア・ラボ長がネットワークオーディオを始めたいと言い出した。

なんでも山のようにあるCDをFLACWAVにリッピングしてNASに入れて、Hi-Fiシステムで聞きたいそうな。
(FLACは音質を劣化させない圧縮ファイル形式、WAVはCD音質を保ったファイル形式)

はいはい、それでは構築していきましょうか。
(◯v◯;)

ネットワークオーディオを簡単に説明すると、CDをNASというネットワークハードディスク(サーバ)に入れて、タブレットとかで簡単に選曲したりするもの。
まあ、NASを使わずにパソコンを使ってもいいのだけど、NASのほうが便利で省エネだからね。

ネットワークオーディオの特徴は、
(1) CDなどの保管場所が不要になる
(2) 簡単操作で選曲ができる
(3) CDより高音質なハイレゾ(ハイレゾリューション音源)が聞ける
(4) どの部屋でも曲を楽しめる
(5) 曲をダウンロードできるのでいつでも買える
ってこと。

音質でいうと、CDは人間の可聴範囲である約20kHzまでの信号までしか収録されてないんだけど、ハイレゾ音源だとCDを遥かに上回る情報量を収録が可能。
CDと比べて96kHzでは2倍の細かさ、24bitは256倍の分解能となる。
そのため今まで聴こえなかった音や、楽器やボーカルの深い音色を豊かに表現でき、臨場感あふれるリアルなサウンドで楽しむ事ができる。

◯CDのフォーマット
44.1kHz/16bit

◯ハイレゾ音源
96kHz/24bit
192kHz/24bit

◯DSD(より高解像度なハイレゾ)
DSD/2.8MHz/1bit(SACD)
DSD/5.6MHz/1bit

ってことなんだけど、とはいえ、高音質なスーパーオーディオCD(SACD=DSD)とかDVDオーディオは普及しなかたったんだけどねぇ。(・∀・)
下手なSACDプレイヤーは最高級クラスのCDプレイヤー(CDトランスポーター+DAC)より音が悪かったし。

で、まずはネットワークオーディオプレイヤー。

LINNのフラッグシップ・ソースコンポーネントKLIMAX DS
LINNのフラッグシップ・ソースコンポーネントKLIMAX DS 2,310,000円
これまた高いものをチョイスしてきますね。
でも、これは操作性はいいけど、音質はたいしたこと無いらしい。

MarantzのNA-11S1
MarantzのNA-11S1 346,500円
マランツの60周年記念モデルで、同社の50万円のSuperAudioCDプレイヤーのSA-11S3と同じDACを搭載していて、音はLINNより良いらしい。

SFORZATO DST-01
SFORZATO DST-01 630,000円
これはかなりレアな製品で、相当なマニアでないと知らないメーカー。
音は良さそう。
外部マスタークロックジェネレーターとの接続もできて、端子も豊富。
この3つの中では一番いいかも!?

ちなみに、マスタークロックジェネレーターとは、例えば、
ESOTERIC G-01
ESOTERIC G-01 1,417,500円
のようなもので、デジタルオーディオのクロック回路の中でも最高の性能を追求したもの。
GPS信号を受信してより高精度にして、音質を向上させるとか。
うーん、やりすぎかな?(^_^;)

DAC(Digital to Analog Converter=デジタル-アナログ変換回路)も、
Grandioso D1
ESOTERIC D1 2,500,000円
のような化け物を使います。

アンプやスピーカー、電源も500万円以上もする超高級品クラスを使いますが、それでは金持ち自慢みたいなので、今回は割愛。

次にNASです。
これがボク自身、NASは少ししか使ったことが無かったのですが、これがどうも、けっこう厄介な代物だということがわかりました。

NASは極端な話、USBメモリや外付けHDDのような外部ストレージではなく、完全なコンピュータであり、サーバなわけです。
なので、ネットワークオーディオプレイヤーと接続したからって簡単に動くわけではありません。

例えば、NASでは利用できる拡張子が限定されたりするわけです。
パソコンからNASに入っているFLACファイルを再生する場合は問題なくても、ネットワークオーディオプレイヤーからはFLACファイルを認識しなかったり、認識しても再生されなかったりするそうで。

なので、NASでFLACという音楽ファイルの拡張子のデータを使いたいのであれば、FLACファイルに対応していることを確認して購入しないとダメなわけです。

つまり、ネットワークオーディオとUSBメモリではFLACを聞くことはできるけど、NASにいれたら他のWAVやMP3は聞けるけどFLAC聞けないとか意味不明なことが発生するわけです。

例えば規格でいうと、DLNA(Digital Living Network Alliance)Ver.1.5に対応が必須ですし、音楽だけでなく動画なども扱うのであれば、DTCP-IPはもちろん、最近の規格だと、DLNAによって著作権保護映像(主に、デジタル放送の録画番組)についての対応範囲を規定した規格「DLPA NAS Level3」に対応していないとマズイのです。

大事なことなので、まとめます。
・DLNA 1.5
・DTCP-IP
・DLPA NAS Level3
・FLAC対応(FLACファイルを使うのであれば)
が揃っているNASが望ましいということです。

ファームウェアも最新にしておいたほうが良いとか。

なので、その辺に売っている適当なNASを買ってきても動かないことがあるそうで、バッファローとかIO-DATAなどの有名どころのNASを使ったほうが安全みたい。

DLNAって、なにかB-CASカードのような匂いがするけど、気のせいかなぁ。

バッファローのNAS(リンクステーション)は公式には、DLNA1.5対応しているとは公表はしていないので注意が必要です。
FLACの再生はできるモデルがあるが、完全に利用できるかどうかは不明。
LS-WV4.0TL/R1などはFLAC再生は大丈夫っぽい。
バッファローのNASでFLACが使えるかどうかはサポートの説明書を見ないとわからないのです。o(`ω´*)o

IO-DATAでは公式にDLNA1.5対応しているとはWebサイトに書いてあります。
ただ、モノによってFLACの再生はできないモデルがあるそうで、FLACが完全に利用できるかどうかは不明。
HDL-ASシリーズなどはFLAC再生は大丈夫っぽい。
IO-DATAのNASでFLACが使えるかどうかはサポートの説明書を見ないとわからないのです。o(`ω´*)o
例えば、RECBOX(HVL-AVシリーズ)は、FLACファイルの再生には非対応です。

このメディア・ラボはモノ自慢、金持ち自慢ではなく、純粋に音質を追求したら高い商品が集まっちゃたという実験です!

まあ、ボク個人ではここまでオタクなことはしませんけどね。
超高級品のオーディオで聞く音楽よりも、ドライブするときにラジオで聞いた音楽のほうが心にしみる場合もありますし(笑)

まあ、オンキヨーのCR-N755ぐらいとかを使っていればいいような気はしますが。

というわけで、どうなることやら。

auのスマートフォン(ケータイ)のデータ転送量の規制の真実

iPhone5

auのスマートフォンの、4G LTE端末や3G+WiMAX端末ではある通信量を超えると規制がかかってしまう。
もちろん、ドコモやソフトバンク、イーモバイルなどの他の通信キャリアにも転送規制はあるのは同じだが(条件は各社違う)、au以外は使う気にならないので比較検討外とする。

その規制だが、ちょっとややこしいので、まとめてみた。

◆4G LTE端末(Android&iPhone5&iPad)の場合
●4G LTE端末単体で当月利用のデータ量が7GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※制限のかかるタイミングは7GBを超えた日の翌日の13時から月末まで。

●4G LTE対応機種でLTEテザリングをすると当月利用7.5GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
(「テザリングオプション」加入時は+500MBのため、7.5GBとなる)
※制限のかかるタイミングは7.5GBを超えた日の翌日の13時から月末まで。

●別途「エクストラオプション」を申し込みすると、規制は解除される。(7GB超過後2GBごとに2,625円)

●3G、1X、au.net通信で当月利用のデータ量が7GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※こちらも「エクストラオプション」で規制解除ができる。

●直近3日間で1GBを使うと、4日目の13時から24時間速度制限(速度制限は具体的にはわからない)を受ける。

結論:LTE端末は、月間7GBで制限をうけるが、お金を払えば規制は解除される。しかし直近3日間で1GB使って規制をうけるとどうしようもない。

◆3G+WiMAX端末
●WiMAX通信は規制対象外。

●3G、1X、au.net通信で当月利用のデータ量が5GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※5GBを超えた日の翌日の13時から月末まで規制。

●3G、1X、au.net通信で、直近3日間で300万パケット=366.2MBを使うと、4日目の13時から24時間速度制限を受ける。

結論:3G+WiMAX端末は、MiMAX通信だと規制はないが、3G等で月間5GBの利用で制限をうけてしまうと規制解除の方法がなく、また、3G等で直近3日間で366.2MB使うと規制をうける。

◆3G端末(iPhone4Sなど)
●3G、1X通信で当月利用のデータ量が5GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※5GBを超えた日の翌日の13時から月末まで規制。

●3G、1X通信で、直近3日間で300万パケット=366.2MBを使うと、4日目の13時から24時間速度制限を受ける。

結論:月間5GBの利用で制限をうけると規制解除の方法がなく、また、3G等で直近3日間で366.2MB使うと規制をうける。

総論:MiMAXのほうが制限が少ないように思うが、3Gでの通信が多い人(田舎やWiMAX電波の悪い場所での利用が多い人)は、LTE端末のほうが制限が少ないとも言える。
iPhone5のLTEは2.1GHz帯のみ、AndroidのLTEは800MHz・1.5GHz帯(2013年夏モデル以降のAndroidは2.1GHz帯もOKなトリプルバンド)が使えるので、iPhoneよりもAndroidのLTEのほうがエリアも広く、エリア内でも電波が届きやすく、スピード(実測)も速い。

速度とエリア、規制の少なさを求める人には、Androidの4G LTE端末をオススメしますが、常時WiMAXが使える方はWiMAX端末のほうがいいですね。

ホントは、LTEとMiMAXのデュアル端末がでたらありがたいのですがね…。

ちなみに、UQ WiMAXから出ているMiMAXとauの両方の電波が使えるモバイルルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13」は、MiMAX通信だと規制なし、3G等で月間5GBの利用で制限はありだが、「3G通信で直近3日間で336.2MB使うことによる規制」は無いとのことです。
しかし、WIN HIGH SPEEDに対応していなく、受信:最大3.1Mbps 送信:最大1.8Mbpsなのが悲しいところかな。

こんな大人に、わたしはなりたい

こんな大人に、わたしはなりたい。
以下が例です。

警視庁のパトカー
還暦を迎えたAさん(60歳)の場合
ある夜、ボクが運転するクルマの助手席にAさんが乗っていて、パトカーと並列で走る機会がありました。
そうしたら、Aさんはスマートフォンを取り出し、運転する僕の目の前でポチポチスマートフォンを触り始めました。
Aさんは、
「こうやっていると、パトカーからは運転手が運転中にケータイ触ってるように見えるだろう?」
というイタズラをされました(O_O)
ホントにパトカーに止められたら面白かったですけどね。

空母から離陸する戦闘機
孫がいるBさん(60歳)の場合
Bさん「福田さん(何故か敬語)、やっぱり飛行機は、空母から離陸したときに、機体が少しさがってから、ブワァっと上昇していくのがカッコイイですよね?」
ボク「はい、カッコいいです!」
Bさん「こんどはラジコンの戦車を持って来るので一緒に遊びましょう!」
ボク「はい、よろしくお願いいたします!」

エアガン(写真は実銃)
会社社長のCさん(62歳)の場合
Cさん「やっぱり銃(エアガン)はカッコいいなぁ♡」と言って、スパイ映画を見ながらずっとエアガンをガチャガチャ触っている。

ジムニー
いたずらが好きそうなDさん(54歳)の場合
「雪が振ると、クルマで出かけたくなるんだよね。ウキウキ♪」

iPhone5
新しいもの好きなEさん(58歳)の場合
Eさん「やっぱりiPhone4SよりiPhone5のほうがサクサクしているなぁ。電池のもちは悪いけど。」
「でも新しいAndroidも捨てがたいんだよね。」

どのオジサンも、いい歳して…と思われるかもしれませんが、少年の心を忘れない、ステキなオジサマなわけであります。
いつまでも、少年の心のままでいきたいものですね。

プリントは嫌いだが。。。

ボクはペーパーレス派で、紙にプリントすることは嫌い。
文章はもちろん、写真もプリントするのは好きじゃない。
結局、邪魔になるし、非常に高コストなんだもん。

なので、自分のパソコンにはPDFプリンタ以外の、CANONなどのプリンタのドライバやユーティリティは入れたくないし入れるつもりもない。
まあ、公的な書類などを印刷する必要があることはめったに無いので、そういう時はネットプリントを使ったり他の人のPCとプリンタで印刷したり(苦笑)。

ただ、自宅のオールインワンプリンタがWi-Fi対応になったので、iPhoneからのAirPrintとやらを試してみた。
うーん、ドライバも設定も何もしなくてWi-Fiネットワーク上にあるプリンタからワイヤレスでワンタッチでプリントできるのは少し感動。
すごく簡単。

パソコンには今後もプリンタドライバを入れるつもりは無いけど、iPhoneのAirPrintは使ってもいいかな?
便利でオススメです。(^-^)b

Appleの好かんところ と iPhone5。。。

iPhone5

Appleの好かんところ。
独自規格が多すぎる。
FireWireにしろ、iPodDockにしろ、Thunderboltにしろ、使い捨ての技術が多すぎ。
ユーザと周辺機器メーカーが可哀想。
あ、Thunderboltはこれからの規格か。
Powered by Intel だし。
もっとも普及するかどうかわからないけど。

MacをUSB3.0に対応させるのももっと前からのほうが良かったし、良いか悪いかわからんけど、Blu-rayも使えるようにしたほうがユーザのためにはなったと思う。
Appleのためになったかどうかはわからないけど。
言わずもがな、iTunes Storeで映画を買えってコトなんだけど。
Blu-rayのほうがキレイで音もいいからね。

それで、iPhone5の端子もmicroUSB3.0端子にするとかにしたほうがユーザには良かったね。
技術的に厳しいのかもしれないけど。
iPhone5を20%軽くするなら、重さはそのままでバッテリー容量を上げたほうが嬉しいユーザが多いと思うけど、実用性を犠牲にしてもカッコ良くするのがAppleの美学なんだろうね。
まあ、S○NYみたいなことをしてると、いつか泣くよ。多分。
それがAppleらしいのかもしれないけど。

と一応批評しておく。
auのiPhone5はゲトするかもしれんけど(笑)

SoftbankのiPhone5?
LTEだろうが、3Gだろうが、スペックの数値が高くても、繋がらない通信端末はいらないわけで。
iPhoneと言えば、au以外は(個人的には)視野に無いわけで。

それとも、iPhoneは一度卒業して、WiMAXテザリングができるauのAndroidに機種変して、iPhone5Sまで待つのも手かな?
LTEとWiMAXどっちが実用エリアがいいのかな?
やっぱり実績のあるWiMAX?
800MHz帯LTEはiPhone5で使えないじゃ使えないらしいし?
でも、WiMAXも2.5GHzで結構直進性強くて、ビルの中じゃ電波悪いしねぇ。

それにしても、人口カバー率はLTEのほうがもしかしたらいいのかも?
WiMAXの2012年7月2日の人口カバー率が90%で、2012年末でも93%でしょ?
LTEは実人口カバー率96%になるというから。。。

データ/音声同時通信は不可っぽいから、LTEテザリング中は電話が受けられないのも、、、。(´・ω・`)
その時は、Skypeに着信転送にしましょうかねぇ。(´・ω・`)
それともガラケーと2台持ちに戻しましょうかねぇ。(´・ω・`)

一番いいのは、KDDIがauユーザには月額500円でWiMAXルータを使わせてくれればいいと思うの。

どちらにしても、しばらく様子見ですねぇ。(´・ω・`)

The Dock Is Dead – YouTube

iPhone4Sの液晶が割れました(´・ω・`)

iPhone4S 液晶クラッシュ!!

iPhone4Sを使って半年もたたないんですが、ついに予想していたようにパリーンっとやっちゃいました。
(´;ω;`)
2年前にiPhoneとiPadとThinkPadの違いで書いた通り、地面に落ちてバキバキにクラッシュしました。
滑りにくい材質、弾力性があって、液晶部分が外部に接地しないタイプのカバーを付けていたのですがね。。。
先日、ThinkPadを高さ50cmの机から落としてしまいましたが、傷ひとつ付かなかったのに。
アップルェ。。。

さて、iPhone5の噂が近いこの時期に、この故障をどうするか、、、。

1.秋葉原などのiPhone修理屋さんに持っていく → 8,500円~
2.Amazonで液晶リペアキットを買う → 3,350円~
3.AppleStoreで新品同等品と交換してもらう → 17,800円

最初は1を考えましたが、リペアできるのであれば自分でやってほうが激安!と思って、交換の説明Youtubeを探して見てみましたが自力での交換は相当難しそう。

ならば正規品で無いiPhone修理屋で割安に直してもらおうかと、秋葉原のショップに行きましたが・・・。
・改造扱いになるので、今後Appleの交換やサポートができなくなる(可能性が高い)
・液晶の発色が悪い
・タッチパネルも心持ち感度が悪い
・ボディ(液晶上下部分)の白色が、明らかに純正よりもくすんでいる
・iPhone4Sは故障が多い(らしい)→なので今後AppleStoreでの修理の可能性が高い
・一応まだ保証期間中
ということで、修理屋の店員にもAppleでの交換を勧められました。

古いiPhoneだったら自分で直してもよかったんですがね。

先月のソフトウェアの不具合による新品同等品の交換に引き続き、今回は有償で交換となりました。
懐が痛いよ。(T_T)

今後、液晶を再度割らないように、2つの対策をしました。
1.ネックストラップをつける
2.世界最強の耐衝撃テクノロジー・BUFF衝撃吸収フィルムを貼る

この衝撃フィルムそうとう凄そうです。

GIGAZINEにも詳しい記事が出ていますが、これは予防として貼っておいたほうがいいですね。

あーあ17,800円もあれば、新しい23インチのPC用液晶モニターやテザリングができるAndroidが買えたよ
( ;∀;)
まあ、商売道具なので下手なことして安物買いの銭失いになっては困るし、仕方ないですね。
今後気をつけます。。。

まだ壊れていない人は、耐衝撃フィルムは貼っておいたほうが良いかもですよー。(*´Д`)

PCを買い換えたり、HDDを交換した時にiTunesを完全にバックアップして戻す方法

iTunes

PCを買い換えたり、HDDを交換した時にiTunesに入っている音楽やビデオ、アプリなどのライブラリを完全にバックアップして戻す方法です。
新しいPCに移行させたり、パソコンのドライブ(HDDやSSD)を交換した時に役に立つと思います。

iPhoneやiPod touchなどのデータが消えてしまったら大変なことになるので、iTunesのバックアップも大切ですね。

万一PCが壊れた場合のバックアップの目的もあるので、定期的に複数の外付けハードディスクなどに保存しておきたいですね。
以下の方法は、音楽ファイル(AACやMP3)やiPhoneアプリはもちろん、プレイリスト、再生回数など全部移行することができます。

外付けハードディスクを1台、できれば2台用意しましょう。

続きを読む PCを買い換えたり、HDDを交換した時にiTunesを完全にバックアップして戻す方法

Huluを試してみた

Hulu

知っている人は知っている、知らない人は知らないHulu。
簡単にいうと、ネットを使って月々980円の定額で映画や海外ドラマが見放題の便利なサービス。

いつでも好きな映画が見られて、借りに行く手間も返しに行く必要も延滞料も無い。
こちらのページを見てもらうとわかるが、Huluの特徴のひとつが、いろんなデバイスで見ることができること。
夜パソコンで映画をみて、途中からは外出先のiPhoneなどで見るなどもできる。
ちなみにボクはPlayStation3のみでHuluを見ている。

まずソフトのラインナップだが、TSUTAYAやGEOなどのレンタルDVDのように最新の映画はほとんど無い。
今だったら「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」などはまず無いね。
ただ、他のオンデマンドサービスよりは、まともな映画が揃っているような気はする。

次に画質。
うちのネットはそんなに速くなく、Wi-Fi接続ということもあって3MbpsがMAX Speedだ。
まぁ普段の仕事などは3Mbpsもあれば必要十分だと思っている。

Huluは画質を通信速度に合わせて自動変更してくれるらしいが、3Mbpsでも720pのハイビジョン(最高画質)に設定しても何とか見ることができる。
Huluはダウンロード型ではなくストリーミング配信なので、20分に一度ぐらいちょっと遅延してカクつく程度。
画質自体は、ハイビジョンとはいえ720pなので、1080pフルハイビジョンのBlu-rayの画質には及ばない。
DVDよりは幾分マシかという感じ。
ただ、字幕はDVDのようにカクカクでなくBlu-rayのように滑らかなので全体的な印象として、まあ綺麗には見える。
全体的な画質の印象は、ちょうどBlu-rayとDVDの中間ぐらいだろうか。

惜しいのが音質。
なんと、このご時世に2chステレオ音声しか対応していないのだ。
せめて5.1ch Dolby DigitalまたはDTSに対応して欲しかった。
(PS3からAVアンプにはDolby Digitalで出力されていると表示されているが。。。??)

さて、いまはまだ2週間の無料お試し期間なのだけど、恐らく解約することにすると思う。
借りに行くのは面倒だけど、ゲオだとBlu-rayの旧作1週間100円だからねー。

ソフトのラインナップはさておき、せめて画質と音質がBlu-ray並だったら使い続けたいんだけどね。

まあ、シーズン8ぐらいある海外ドラマを見るのならHuluもいいかもしれないね。
ちょっと続けるかどうかは保留します。