「和」カテゴリーアーカイブ

ほぼ最上級クラスのお上品天ぷら ~ 京橋 深町

ほぼ最上級クラスのお上品天ぷら ~ 京橋 深町

食べログの天ぷらランクで全国No.3の京橋 深町。
「東京都」×「天ぷら」の食べログランクでは堂々のNo.1の評価の天ぷらの名店で、ミシュランの1つ星も獲得しているそうです。
銀座付近で食べられる高評価なランチは無いかな?とネットで探していたら見つけたお店です。
なんでも予約がいっぱいで入れないとのことでしたのですが、電話をして確認をしたところ今なら入れるということで伺いました。

お店の住所は京橋なんですが、かなり銀座1丁目に近い場所にあって中央通りから少し入ったところにあります。
わりと小さなお店ですが店員さんが多くて、目の行き届いていたサービスをしてくれます。

こちらのお店は最上級クラスの天ぷらが堪能できるのですが、ランチの特製かき揚げ丼は2,800円とお手頃価格で楽しむことができます。
まあ、ランチで2,800円というは決して安くはないのですが、お値段以上の価値がある丼です。
客層は裕福そうなリタイヤされたご夫妻や大企業の役員っぽい方やカップルなどで、わりと上品でゆとりのある感じの雰囲気の方々ばかりです。

注文してから10分少々で「特製かき揚げ丼」が到着。
大きなアスパラガスが目を引きますね。
海老、ホタテ、カニ、いか、空豆、舞茸などが入っています。

まずアスパラをかじってみますと、ほう、これは油っぽさが無くてサクっとしていますね。
アスパラの芯が少し堅いかなと感じましたが、これは少し固めに仕上げているのだろうなと思いました。
最近あまり感じたことが無い、アスパラのアスパラらしい香りがしたのが驚きました。
油は胡麻油を使っているらしくて、香ばしさがあります。

特にホタテの火加減は絶妙で、決して生ではないのですが実に良い具合に揚がっています。
簡単にいうと上質なレアな状態です。

美味しい天ぷらを食べるには熟練した職人が居るお店に行かなければならない、というのを実感しますね。
特にかき揚げは様々な食材を一度に揚げるのに、全部の素材が理想的に揚がっているのには感心しました。

天ぷらの揚げ具合は良いのはモチロンですが、タレの味付けも美味しいです。
タレは決して濃くなく、甘くもなく絶妙なバランス。
写真は撮りませんでしたが、箸休めの漬物もキレイに並んでいるのは作り手のきめ細やかな心遣いを感じさせてくれますね。

こちらの天ぷら、どれも素材が良く、しかもその素材の味がよくわかるのが良かったです。
普段使いのお店とはいかないですが、サービスも良くとても上質で上品なお料理が頂けるので、たまに美味しい天ぷらを食べたいなという時にはオススメですね。

リピあり。(^^)

深町

昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:天ぷら | 京橋駅宝町駅銀座一丁目駅

うなぎ居酒屋で頂く激安国産鰻 ~ 神田 うな正

うなぎ居酒屋で頂く激安国産鰻 ~ 神田 うな正

神田駅近くに激安の美味しいうなぎ屋さんがあると聞いてきた。
神田西口商店街にあるこちらのうな正は結構有名店らしく、雑誌などにも取り上げられているそう。
この商店街、都心部にあるわりにはこじんまりとしていて、下町っぽさも残っているような感じです。
いい雰囲気ですね。

わりと小さなお店ですが、普通のうなぎ屋さんというよりは、うなぎ居酒屋といったほうが良いでしょうか。
席についたら、隣にいたお兄さんが本気で寝ています。
どうも日本酒を6本も飲んだようで潰れていますね。
これは居酒屋っぽい。
もっとも夜に行ったからそう感じたのですが、昼の雰囲気はまた違うのでしょうね。

うなぎがダブルの丼がオススメとのことですが、ここはやはりベーシックな980円のうな丼を頼みます。
3分ほどで出てきたのは、お新香とお吸い物。
そして、5分もたたないうちに、うな丼が来ました。

まずお吸い物は、少しチープ系な味がします。
味わい深いという感じではないですね。

うなぎは思ったよりは大きいです。
うなぎ自身の香りはあまりしません。
タレは甘みがないタイプというかしょっぱい感じです。
これはこれでありなのかもしれないなぁ。
炭焼きではないのですが、パリっと焼いてあって、裏側などは蒲焼きというか焼き魚っぽくもあります。
ただ、単に固いわけではなく、ちゃんと身はやわらかいです。
やわらかいというか、少しふにゃふにゃしてる感じかな。
それでも、山椒をかけてガツガツ食べると、それなりにうなぎを食べている感はあります。

どうやら静岡から毎日うなぎが届けられているみたいですね。
もちろん養殖うなぎですが、いまどき天然うなぎを出しているところのほうが珍しいでしょうからね。

このお店の正しさは、安い国産鰻を、手早く食べさせてくれるというところでしょうか。
うなぎという食べ物は高級な部類の料理ではあるのだけど、特にうな丼はサクっと食べられて庶民にぴったりです。
個人的には行儀の良いうな重よりも、うな丼のほうが好きです。

そういえば、商店街をパトロールしてたら、近くにうなぎのチェーン店である宇奈ととがあったけど、やっぱり宇奈ととよりは美味しいと思いました。
宇奈ととは炭焼きという点では評価できるのですが、鰻が生臭いという記憶が強いですからね。

JR神田駅からも近いので、山の手線に乗ってサクっと気軽にうなぎを食べに来るというのも良いと思います。
リピあり。(^^)

うな正

夜総合点★★★☆☆ 3.7

関連ランキング:うなぎ | 神田駅新日本橋駅淡路町駅

ファストフード的なうなぎ屋さん ~ 銀座 鰻 登亭 銀座店

ファストフード的なうなぎ屋さん ~ 銀座 鰻 登亭 銀座店

「うなぎ」×「銀座」といえば、有名店が多くてかなり高級なイメージ。
そんな銀座のウナギ屋さんの中ではお得プライスで食べられるのが「鰻 登亭」。
店構えはわりとイマドキというか、かなりライトな感じなんですが、実は登亭は50年以上の歴史があるお店だとか。

銀座や築地などの老舗系のうなぎ屋は、夜のラストオーダーの時間が早くて20時を過ぎたらもう食べられないところもある。
しかし登亭は21時までやっているので、サクっと食事を取りたい時にも使い勝手が良いのです。
たしか日中も通し営業だったと思うのだけど、これは便利ですね。
ボクの場合、お昼の時間が14時を回っていたりだとか、軽めの1人の夕食を取るときに20時を過ぎていたりすることがあるので、何回か利用しています。

しかも値段は普通のうな丼なら2,000円以下で楽しめて、まあ、土地柄を考えれば十分納得プライスかな。

なるほど、老舗の登亭は、早い、安い、旨いを追求したら、こういうコンセプトのお店になったんですね。
江戸の食べ物って、丼ものなんかはこれが正しい方向性かもしれないです。

うな丼の値段は安いだけあって、うなぎの量が少なくて一切れのみ。
ちゃんと食べたかったら「うな重の竹」ぐらい行きましょうか!!ってことになるんですが、そうなると3,500円ぐらいになってしまう。
となると、こういうカウンターで食べるライトなうなぎよりは、築地の宮川や竹葉亭に行ってちゃんとした鰻を食べたほうがいいと思いますが。

肝心の味は悪くはないです。
タレの味もバランスが取れていると思います。
うなぎの身もふっくらしています。
肝吸いはちょっと生臭さがありますが、まあ許容範囲ですかね。

あまり周りの目を気にせずに、ファストフードのようにサクっと食べられる銀座のうなぎというのは、それはそれで価値があると思います。
リピあり。(^^)

新橋 登亭 銀座店

夜総合点★★★☆☆ 3.3

関連ランキング:うなぎ | 銀座駅銀座一丁目駅有楽町駅

これは良い天然たい焼き ~ 神田 鳴門鯛焼本舗 神田西口店

これは良い天然たい焼き ~ 神田 鳴門鯛焼本舗 神田西口店

神田にうなぎを食べにきて、夜の繁華街を少しパトロールしていたら、20時になろうとしているのに行列ができているたい焼き屋があった。
「天然たい焼き」ってなんなの?と思いましたが、どうやらこれは一匹一匹、カタにはめて焼く製法のことを言うらしいです。
店の前を歩いていたオジチャンが「天然じゃないたい焼きってあるのか?」と言っていて「それもそうだな」と思いましたが、よくよく考えてみると冷凍のたい焼きもあるから、やはりこれは天然なんだなって。
それにしても、これから飲みに行くようなお兄さんたちも買っているし、女の人がたくさん買い占めているし、なかなか面白い立地と客層ですね。

一番ベーシックな黒あんのたい焼きを一匹もらいました。
かなり熱いです。
回転が良くてどんどん売れているので、常に焼きたてのアツアツたい焼きを売っています。
(少なくともボクが行ったときは)

そのため、よくたい焼きにありがちな、皮のしっとり感は無いです。
表面はパリっとしていて、噛むと生地がサクっとしています。
ほー、これはなかなか無いタイプの食感ですね。

アンコはくどさが無くてさらりとしています。
非常にアッサリとした上品な甘さですね。

お店は3人の店員さんたちがフル回転で、一生懸命たい焼きを焼いて売っています。
活気があるたい焼き屋も珍しいような気がしますね。

たい焼きを手で扱うときはちゃんと専用の手袋をして、衛生面に気をつけているのも良いですね。
まあ、衛生に気を使うのは本当は当たり前のことなんですが、こういうことができていないお店も少なくありませんから。

一匹150円というのは安くはないんだけど、味も良いし、店員さんの対応も良いしなかなか良いお店です。
リピあり。(^^)

鳴門鯛焼本舗 神田西口店

夜総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:たい焼き・大判焼き | 神田駅新日本橋駅淡路町駅

裏路地のさらに裏にある隠れ家とんかつ ~ 上野&御徒町 まんぷく

裏路地のさらに裏にある隠れ家とんかつ ~ 上野&御徒町 まんぷく

JR御徒町駅にほど近い、裏路地にあるとんかつ屋さん。
それがここ、まんぷく。

裏路地のさらに裏と言っていますが、場所は本当にわかりにくいです。
上野のアメ横などの付近は狭い道に人がいっぱいっていうイメージですが、人専用の通路みたいなところにポツンと存在します。
しかも小さな看板しか見えません。

実は約10年以上前に、ある先輩に連れて行ってもらったのだけど、ちゃんとした場所を覚えてなくて、このお店の存在も記憶から消えつつありました。
当時はJR高架下のほうから連れて行ってもらったのですが、本当に狭い店と店の間の通路から行ったので、どこから行けばよいのかわからなかったのです。
今回、10年前に行っていた道とは逆側の、お寿司屋がいくつかある比較的大きな?道の方向から発見しました。
感動の再会です。

ウナギの寝床のような小さくて窮屈なお店ですが、わりと小奇麗にはされています。
厨房はお兄さんとお父さんの2人です。
今回は久々の訪問なので、ベーシックなとんかつ定食を頼みました。

「ちょっと何やってんだよ~」とお兄さんがお父さんを怒っています。
他のレビュアーの方も書いてますが、これは他のお店だったら気分が悪いことなのですが、この店では漫才のようなので、このやりとりも見て楽しむのが良いようです。(汗)

とんかつは、少し揚げる温度が高かったのか、衣がかなり固めでしたね。
あとお肉も少し脂身が気になる感じでした。
とんかつの品質だけを考えると、近くの山家 御徒町店のほうに軍配が上がるかと思います。

今回は試さなかったですが、こちらの本領はカキフライと目玉焼きとのこと。
確かにかなり多くのお客さんがカキフライを頼んでいましたね。

お父さんは高齢のようですが、以前と変わらず元気に料理を作ってくださっていました。
いつまでも頑張ってほしいと思います。

次はボクもカキフライを食べに行きます。
リピあり。(^^)

まんぷく

昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:とんかつ | 上野御徒町駅御徒町駅上野広小路駅

【閉店】平均的な観光客向けもんじゃ屋 ~ 月島 風月

平均的な観光者向けもんじゃ屋 ~ 月島 風月
平均的な観光者向けもんじゃ屋 ~ 月島 風月
平均的な観光者向けもんじゃ屋 ~ 月島 風月

仕事帰りにちょっと遠い焼肉屋に行こうと思ったのだけど、結構遅くなってしまったので近場の月島に来た。
時はすでに22時を回っていて、月島もんじゃストリートもすでに閑散としている。
で、とりあえずどこでもいいやと思って入ったお店がここ。

店に入るとラストオーダーが22時半ですよ、と言われるが、とりあえず食べることに。
いろいろオツマミ系を頼んで、最初に出てきた焼き牡蠣はなかなか美味しい。
これは期待できるかな?と思ったんだけど、そういう考えは甘かった。

次に出てきたサイコロステーキは中が凍っていて最悪。
しかも成型肉かぁ。
こんなクオリティの肉は最近のファミレスでも出さないんじゃないかな…。
ボクが希望して注文してないから仕方ないけど、これはちょっと酷過ぎませんか?

あとは明太子もんじゃと焼きそばとお好み焼きを食べましたが普通。
美味しくも無いし、不味くもない平均的な味。

というか、ラストオーダーが終わったあと、ボクらの他にはお客がいなかったのですが、早く帰れよみたいな雰囲気が強くて居心地が悪かったですね。

もんじゃストリートには山のようにもんじゃ焼きやがあるので、次回はわざわざここを選ぶ意味も必要も無いですね。
リピはありません。

風月

夜総合点★★☆☆☆ 2.0

関連ランキング:もんじゃ焼き | 月島駅勝どき駅築地駅

夜でも楽しめる築地の立ち食い寿司 ~ 築地 おかめ

夜でも楽しめる築地の立ち食い寿司 ~ 築地 おかめ
夜でも楽しめる築地の立ち食い寿司 ~ 築地 おかめ

最近ちょっと脂っこいモノを食べ過ぎなので、少し軽く寿司でも食べたいなと思って築地まで来ました。
で、どこのお店で食べるか決めてなかったんだけど、そういえば、築地に小さな立ち食い寿司があるのを思い出して、おかめで食べることにしました。

これがホントのロードサイド店というか、路上の上で食べる立ち食い寿司ですね。
席は5人分ぐらいしかなく、玄関の扉もなく、半透明のビニールカーテンがかかっていて、寒い冬空に対抗するのは2つの電気ヒーターです。
お店というか、屋台に近いかも。

初めてでしたので、1,000円のおまかせセットを頼みます。
マグロやアジ、タマゴなどいろいろ出てきましたが、まあ、どれもそこそこ美味しいです。
強いて言えば、ちょっとネタが水っぽいかな?
お寿司に醤油が塗られて出してくれるのですが、面白いなと思ったのは、醤油をつけるお皿としょうゆ差しが無いのです。
これは立ち食いならではの工夫なのかもしれないですね。

お寿司としては、酢飯の加減もほどよくて、十分合格点です。
シャリとネタが少し小ぶりなので、どんどん食べてしまえるのが、良いとも悪いとも言えますね。

おまかせセットはあっという間に食べてしまったので、うに、甘えび、アナゴ、いくらなどを追加します。
うには軍艦じゃないんですね。塩で味付けとは珍しい。

結構オトクな値段とは思うのですが、例えば大トロは一貫300円なので、結構ガツガツ食べていくと4~5,000円すぐに行ってしまうかもしれないですね。
今回はあまり食べてなくて3,000円だったので、ちょっと高めにも感じるような、まあ安いほうかなと思うような、少し複雑な心境でした。
それでもまあ、夜の食事ですし、2ブロック離れた銀座のお寿司屋さんよりは全然安いです。

築地でサクッとお寿司と思った時は、近くにある立ち食いのちよだ鮨がわりと好きなんですが(他の方の評価はあまり高くないのですが)、おかめも悪く無いです。
すました人に築地に寿司を食べに行こうと言って、こちらに連れてくるのも楽しいと思います。
というか、築地市場の場外の雰囲気を夜も味わえるのは良いですね。
(夜の築地は人が少ないので朝の活気は無いですが)

リピあり。(^^)

おかめ

夜総合点★★★☆☆ 3.7

関連ランキング:寿司 | 築地駅築地市場駅東銀座駅

銀座のオトクな寿司ランチ ~ 銀座 鮨 石島

銀座のオトクな寿司ランチ ~ 銀座 鮨 石島

美味しいお寿司がオトクに楽しめるという噂を聞いてきた。
場所は銀座なんだれども、中央通りなどみんなが思っている銀座からはちょっと離れていて、駅で言うと銀座駅(4丁目)などではなく、新富町駅や八丁堀駅、東銀座駅、宝町駅、銀座一丁目駅のちょうど中間のような少し不便な場所に位置しています。
なのでちょっと隠れ家的かな。

どうやらこのお店も人気店らしく、場合によっては20人ぐらい並ぶこともあって1時間待ちもザラだとか。
ボクが行った時は13時過ぎでしたので、並んでいるお客はゼロ。
店内にも先客は2名だけでした。

店に入ると、そこは銀座のお寿司屋さんっぽく、キレイでかつ上品です。
簡単に言うとですね、冷蔵のショーケースが無くて、見るからに高級感がある店内です。

おまかせ寿司(4,000円)とランチの握り(1,500円)、ばらちらし(1,500円)があります。
まあ、4,000円のおまかせにしたい気持ちはあったのですが、初めてのお店は可能なかぎりベーシックなものを頼むようにしているのでランチの握りにします。
となりの先客さんはおまかせ寿司を食べていたのですが、気のせいか、ランチ握りよりもお店の対応が良いような気がします。(ひがみ)
おまかせではシャリの大きさが良いかどうかも聞いていましたが、ランチ握りでは聞かれませんでした。(ねたみ)

ランチの握りは、マグロ、帆立、いか、あじ、いわし、中落ち軍艦、だし軍艦、たまご、煮アナゴなどの全部で10貫(一部失念)。
あとはお椀がつきます。
シャリは赤酢を使っている感じで、ここはその辺のお寿司屋さんとは違った、まあザギンのお寿司ですねという感じ。
ネタは新鮮で、どれも美味しく食べられます。
マグロは本マグロらしいですが、まあ普通でした。
最後のほうに出てきた「だし軍艦」って山形の郷土料理らしいですが、見た目がチープだったので、数合わせのために出てきたのかなと思ってしまいました。
締めの煮アナゴはフワフワで美味しかったです。
あ、タマゴは凄く甘くてケーキみたいでした。

このお店、人によっては賛否両論らしく、特に並んでいるときは、店内でもラーメン屋のように並ぶらしいので食べていても落ち着かないと聞きました。
たまたまボクが行った時は人がいなかったので、静かすぎるぐらいでした。

メニューには無いのですが、ランチ握りの1.5人前もできるそうです。(値段不明)
ただ、ネタがかぶるのでそこはご容赦下さいとのこと。

まあ、コスパは良くてそこそこ美味しく、人が多くなければ雰囲気も良いので、また行きたいと思います。
少し遅めの時間に電話をしてすぐに入れるかどうか聞いてから行くと、待たずに入れて良いかもしれないですね。

リピあり。(^^)

鮨 石島

昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:寿司 | 新富町駅宝町駅銀座一丁目駅

コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐

コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐
コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐
コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐
コスパの良い美味しい日本食 ~ 銀座 ぎんざ 一二岐

銀座の裏路地の地下にあるキレイで上品なお店。
今回初めて来ましたが、結構有名なお店なのだとか。

事前調査で調べたところ、かつおをワラで炙るらしく、味も良いとのことなので期待が高まります。

到着したのは、平日の13時ぐらい。
地下に降りて行くと着物を着たお姉さんが「予約していますか?」と聞いてきました。
「予約はしていません」と答えたのですが、タイミングが良かったのですがすんなりとカウンターに案内してもらえました。

カウンター席につくと、メニューは無く、若い調理人の方から口頭で今日のお食事が伝えられます。
「かつおの~~~」「さわらの~~~」「セットの~~~」
ボクは事前にネットで値段などを調べてたのですが、それでもどれがどの値段か正確にわからないので、一応値段も教えてもらいます。
今日は「かつおのわら焼き御膳」1,500円(税別、サ込)、「さわらの焼き魚御膳」1,300円(税別、サ込み)、「かつおとさわら御膳」2,600円(税別、サ込み)だそうです。
初訪問ですから、名物の「かつおのわら焼き御膳」にしました。

注文したら、最初に出てきたのが「揚ゴマ豆腐」。
熱々でかなり美味しい。
おろしたてのわさびもいい感じ。

「野菜の炊合せ」はナスや里芋などが薄味で美味しいです。
おろしたての柚子の香りが良いですね。

メインの「かつお」は、店内のカウンター正面の奥のほうで藁(ワラ)に火を付けて炙ります。
これはなかなか見応えのあるパフォーマンスですね。
見ていて楽しいです。
藁で焼いた後は、ガスで均一に火を通します。

かつおは、スライスニンニク乗せて粗塩をつけて食べます。
かつおに塩は初めてでしたが、塩がたっているかなと思いきや、結構マッチしていましたね。
ただ、どうもガスの匂いが鼻につきます。
せっかく藁で焼いているのですから、仕上げもガスを使わない方法で調理してもらえたら最高でしたね…。

あと、千葉県産?のお米を土鍋で炊いた御飯は美味しかったです。
小さなお茶碗に、ちょこんと盛られている感じですが、おかわり自由なので、3杯も食べちゃいました。

デザートのカボチャのアイスクリームは、ベタベタした重さが無くこれもかなり美味しい。
アイスクリームを食べながらカウンターの中を見ていると、何やらわらび餅みたいなモノを作っていました。
これはコースを頼んだお客さん用でしょうか?
これも気になりましたね。

地下にあるお店なので閉塞感が無いとは言い切れませんが、結構隠れ家的でこれはこれでよい雰囲気です。
また、店員さんが皆若くて、ハキハキとした対応も気持ち良いですね。
強いて言えば、調理人さんに「いつもスタンバイをしている構えの体制」が感じられたので、もう少しお客との距離感をよい感じで離れていると、もっと心地よい空間を提供できるようにも思います。

これだけ美味しいものを食べて、ゆったりとした時間を過ごして1,620円(税込み、サ込み)は格安ですね。
(ランチは1時間で交代らしいです)
時間に余裕があるときしか来れませんが、かなりオススメのお店です。

完全にリピあり。(^^)

ぎんざ 一二岐

昼総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:懐石・会席料理 | 新富町駅東銀座駅築地駅

東京の煮干しラーメンを代表する超濃厚煮干中華ソバ ~ 志村坂上 中華ソバ 伊吹

東京の煮干しラーメンを代表する超濃厚煮干中華ソバ ~ 志村坂上 中華ソバ 伊吹

最近ミシュランにもラーメン店が掲載されることになったものの、ミシュランで取り上げられたのは鶏ソバ系の傾向が似たあっさりラーメンばかりで、煮干し系ラーメンはあまり目に入らなかったらしい。
最近のラーメンの傾向としては、そういうお上品系なラーメンも人気らしいが、煮干し系のラーメンも根強いファンがいる。
現在食べログの「東京」×「ラーメン」ランキングで堂々の第2位の位置にいる、志村坂上の中華ソバ 伊吹。
第1位の八王子の圓も煮干しラーメンだから、まあ世の中には、濃厚で上品ではない系のラーメン好きな人も多いということで。

ここ中華ソバ 伊吹は交通アクセスがあまり良くなく、志村坂上という都心部ではない場所にあって、さらに最寄り駅から5分程度歩く必要があります。
お店から10メートルぐらい手前から、本当に煮干しの匂いがしてきた。
店は池のある公園の隣にあって、高速道路の高架の下のほうにあります。
なので、ロケーションはあまり良いとはいえませんね。

伺ったのは、平日の18時40分。
開店は18時30分からなのだけど、すでに店の前には5名ぐらい並んでいる。
中には食べている人と待っている人も含めて15名ぐらいいるから20名ぐらい待ちって感じかな。

お店は体格のよい若い店主と相方、そしてホールにいるのはお母さんのような方が切り盛りしています。
どこかほのぼのとした雰囲気で、都内の有名ラーメン店のような緊張感はありません。

この店はあまりテンポ良く食べる感じではなく、わりとみんなゆっくり食べているように思う。
というのも、ラーメンの提供もそこまでスピーディでは無いのに加え、ほとんどのお客が和え玉(あえだま)という替え玉を食べているから、かなりゆっくりなのです。
というわけで、来店からラーメンが出てくるまで40分ぐらいかかりました。

最初なので普通のラーメンを食べたかったのですが、どうも夜は端麗と濃厚のどちらかしか選べないそう。
普通の中華そばを食べるには昼間にくるしかないのかな。
お店の人に「最初は端麗と濃厚どちらが良い?」と聞いたところ、間髪をいれず「端麗をオススメします」とのことで、端麗中華ソバ、味玉、炊き込みご飯、和え玉を注文。

煮干しが一杯につき100~150g程度使われているそうで、端麗中華ソバといえどかなり濃いです。
煮干をふんだんに使っているのですが、エグミや煮干し臭さなどは感じられないスープです。
麺は細めで固め。この煮干し系のラーメンには結構あっている感じ。
上に乗っている生タマネギはシャキシャキとして美味しい。
チャーシューは当たり外れがあるのか半分以上が脂身でした。脂分は結構抜けているとは思うのですが脂身の部分は残しました。
味玉は、理想的な柔らかさ。

本当は炊き込みご飯よりも白いゴハンのほうが好ましかったのですが、しっかりと味のついたチャーシューが入った炊き込みご飯も、わりと美味しかったです。
なにか八角のような匂いがしたけど、気のせいかな?

予想よりも麺が多めでしたが、するすると食べられて、和え玉をもらうタイミングが遅くなってしまいました。
この和え玉は、その辺の博多ラーメンのお店の替え玉とは違って、オーダーしてから出てくるまでタイムラグがあります。
なので、ここは少し早めに和え玉をお願いしたほうが良いでしょうね。
和え玉は、味がついていてそのままで食べてもよいとのことですが、やはりスープをつけて食べたほうが美味しいですね。
ただ味は少しクドイような気がしました。

店主と常連客との話が耳に入ってきたのですが、店主は濃厚中華ソバよりも端麗中華ソバのほうが好きらしいです。
どうも、スープが濃ければ濃いほど喜ぶマニアがいるから濃いのを作っている、というような感じがしました。
まあ、濃ければ濃いほうが良いということはありませんからね。

ボクは、煮干し系ラーメンはスープにしても麺の太さにしてもあまり好みでは無いのですが、やはりレベルが高いので美味しく食べられます。
まあ、好きな人には中毒性はあるように思います。

近くに源泉かけ流しの温泉の「さやの湯」もあるので、お風呂と煮干しラーメンのセットで楽しみにくるのも良いかもしれません。
リピあり。(^^)

中華ソバ 伊吹

夜総合点★★★☆☆ 3.9

関連ランキング:ラーメン | 志村坂上駅志村三丁目駅本蓮沼駅