6年ぶりのウェイクボード in 山中湖

抜けるような青い空!!

ウェイクボードは、6年前に会社の仲間と山中湖で1回しかしたことがなかったんだけど、昨日も作業してたし、今日は天気も良いので合間をみて、6年ぶりに再度、山中湖でウェイクボードをしてきました。(^^)
今週は明日から予定が埋まっているし、来週もバタバタしそうだし、行ける時に行っておかないとね。
一期一会。

ホントは河口湖でやりたかったんだけど、ちゃんと予約しないと乗れないみたい。(´・ω・`)
で、ネットで探したら、当日予約OKな店があったので山中湖までレッツゴー。
たったの30分。
近い!

モーターボート

お世話になったのは「マリーナエイティーン」さん。
対応も良かったですよ。
山中湖で一番安いらしいです。
秘訣は、自分のボートがあることと、ディーゼルエンジン(税金が安い)なことらしい。

最初の2回は立てなくて、3回目からはちゃんと立てたよ~。
6年前は30分も滑ってないから、まぁまぁなほうじゃないですかね?
実質初めてみたいもんだから。

20分のコースだったんだけど、腕と足がパンパンになったよ。
2回(合計40分)いけるかな~と思ったけどムリ。
一気に2回やらなくても、また行けばいいですし。

船波?の外に出ると戻ってこれなくて、転んじゃうのよねー。
山中湖や河口湖にはプロのボーダーの方も多いので、参考にしたいなぁ。

運動不足解消にはちょうど良い感じです。v(^^)v

暑いですねー

夕暮れの富士山

真夏日で蒸し暑い日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ボクは富山と山梨、東京を行ったり来たりしています。
時々出張で、長野に行ったり、京都に行ったりと。

東京も暑いですが、富山もフェーン現象があったりで、真夏日には35℃を超える日も多く、クーラーが無いと生活ができないですね。
山梨も甲府は盆地で非常に暑いですが、河口湖や山中湖は非常に涼しく、特に別荘地になるとクーラーは全く必要なく快適です。

ちょっと辛いのは今寝泊まりしている家ではネットが繋がらないこと。
仕事場にこればネットもWiMAXも使えるから、家はケータイぐらいでもいいですけどね。
とはいえ、やっぱり光回線が欲しいなぁ。
パソコンとネットがあれば、カフェなどでもどこでも仕事できますが、やっぱりオフィスがあると効率がいいですからね。

富士五湖はさすがに避暑地だけあって涼しいですし、ウェイクボードやマウンテンバイクのダウンヒル、乗馬とかレジャーは盛りだくさん。
ちょっと足を伸ばせば、富士サファリパークもあるし、目の前には富士急ハイランドもありますし。
バイクもあるので、高原をツーリングすると気持ちいいですよ。サイコー。
ここは仕事する場所というよりは遊ぶところですね(^^)

という訳で、色々ありますがボクは元気です。
以上、最近Blogを書いてなかったので、近況報告でした。
ではまた。

/(^o^)\フッジサーン

iPhone4Sの液晶が割れました(´・ω・`)

iPhone4S 液晶クラッシュ!!

iPhone4Sを使って半年もたたないんですが、ついに予想していたようにパリーンっとやっちゃいました。
(´;ω;`)
2年前にiPhoneとiPadとThinkPadの違いで書いた通り、地面に落ちてバキバキにクラッシュしました。
滑りにくい材質、弾力性があって、液晶部分が外部に接地しないタイプのカバーを付けていたのですがね。。。
先日、ThinkPadを高さ50cmの机から落としてしまいましたが、傷ひとつ付かなかったのに。
アップルェ。。。

さて、iPhone5の噂が近いこの時期に、この故障をどうするか、、、。

1.秋葉原などのiPhone修理屋さんに持っていく → 8,500円~
2.Amazonで液晶リペアキットを買う → 3,350円~
3.AppleStoreで新品同等品と交換してもらう → 17,800円

最初は1を考えましたが、リペアできるのであれば自分でやってほうが激安!と思って、交換の説明Youtubeを探して見てみましたが自力での交換は相当難しそう。

ならば正規品で無いiPhone修理屋で割安に直してもらおうかと、秋葉原のショップに行きましたが・・・。
・改造扱いになるので、今後Appleの交換やサポートができなくなる(可能性が高い)
・液晶の発色が悪い
・タッチパネルも心持ち感度が悪い
・ボディ(液晶上下部分)の白色が、明らかに純正よりもくすんでいる
・iPhone4Sは故障が多い(らしい)→なので今後AppleStoreでの修理の可能性が高い
・一応まだ保証期間中
ということで、修理屋の店員にもAppleでの交換を勧められました。

古いiPhoneだったら自分で直してもよかったんですがね。

先月のソフトウェアの不具合による新品同等品の交換に引き続き、今回は有償で交換となりました。
懐が痛いよ。(T_T)

今後、液晶を再度割らないように、2つの対策をしました。
1.ネックストラップをつける
2.世界最強の耐衝撃テクノロジー・BUFF衝撃吸収フィルムを貼る

この衝撃フィルムそうとう凄そうです。

GIGAZINEにも詳しい記事が出ていますが、これは予防として貼っておいたほうがいいですね。

あーあ17,800円もあれば、新しい23インチのPC用液晶モニターやテザリングができるAndroidが買えたよ
( ;∀;)
まあ、商売道具なので下手なことして安物買いの銭失いになっては困るし、仕方ないですね。
今後気をつけます。。。

まだ壊れていない人は、耐衝撃フィルムは貼っておいたほうが良いかもですよー。(*´Д`)

メインPCで使うSSDを3種類テストしてみた

SSD比較

メインで使っているノートパソコン、ThinkPad T420にSSDを入れてみた。
SSDは最近だいぶお手頃価格になったものの、まだ安くはない。
特にボクが欲しい180~256GB程度の比較的大容量のSSDはまだ高価。

デスクトップパソコンであれば、OSや主要なソフトのみを比較的小さくて安価なSSD(80GB程度?)を起動ドライブCとして使って、ドキュメントや写真、動画などは1TB~2TBのセカンド3.5インチHDDに入れることも可能だが、ノートパソコンだとそういう訳にはなかなかいかない。

(正確にはThinkPadは光学ドライブの代わりにセカンドHDDを入れるベイアダプタがあるのだが、ボクはBlu-rayドライブを入れて使っているので、セカンドHDDは使いたくない)

パソコン好きな友人の協力の元、以下3つのSSDを実際に自分でベンチマークテストをしてみた。
◆Intel 520シリーズ 180GB Read 550MB/s Write 500MB/s 約21,000円程度
◆Verbatim SSD 240GB Read 550MB/s Write 510MB/s 約27,000円程度
◆Crucial M4 256GB Read 412MB/s Write 260MB/s 約20,000円程度

まずは全部のSSDを同じ環境でテストしたかったが、日常使っているパソコンを使ってのテストなので、各々のテストの内容の方法や状況に若干の違いがあるため、誤差がある可能性があることを最初にお断りしておく。

テストは基本的にSSDをセカンドドライブではなくCドライブとし、OSをクリーンインストールして比較する。

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Window7をWindowXP(Windows2000)っぽく使う方法

時代はWindows8がそろそろ発売される頃になってきましたが、ようやくWindows7ユーザになった方も多いはず。
ボクは一昨年ぐらいから使っていますが、WindowsVistaに比べて安定しているものの、タスクバーや画面があまり好きでは無いですね。

という訳で、できるだけWindow7をWindowXP(Windows2000)っぽく使う方法を記載しておきます。

1.デスクトップ初期状態
下のタスクバーが大きくて違和感があります。
また、タスクバーの左のほうにあった「クイック起動」や「デスクトップの表示」が無いので使いづらいです。
デスクトップ初期状態

2.クラシック画面に変更
デスクトップ画面の適当な場所で右クリック、「個人設定」→「テーマ」→「Windowsクラシック」を選びます。
Windowsクラシック画面に変更

3.タスクバーを小さく
タスクバーの適当な場所で右クリック→「プロパティ」→「小さいアイコンを使う」にチェック、「タスクバーのボタン」→「結合しない」に設定。
「ツールバー」の項目のチェックを全部外す。
タスクバーを小さく
タスクバーを小さく

4.各種アイコンをデスクトップに復活
デスクトップの適当な場所で右クリック→「個人設定」→「デスクトップアイコンの変更」→「コンピューター」「ごみ箱」「ユーザのファイル」などにチェックを入れる。
デスクトップの適当な場所で右クリック→「表示」→「小アイコン」を選択。
デスクトップアイコンを復活

5.クイック起動を作る
操作しやすいように「タスクバー」の適当な場所で「右クリック」「タスクバーを固定する」のチェックを外し、タスクバーを縦にやや大きくする。
タスクバーの何もないところを右クリック「ツールバー」→「新規ツールバー」をクリック。
フォルダーを選択する画面が出るので、アドレスバーに下記のパスをコピーして貼り付ける。

%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer

クイック起動を作る
「Quick Launch」が表示されたら、そのフォルダの中にある「デスクトップの表示」をタスクバーのInternet Explorerと書いてあるところにコピーする。

7.「Quick Launch」をタスクバーの一番左にドラッグして持ってくる
移動できたら「Quick Launch」を右クリックして「ボタン名の表示」と「タイトルの表示」のチェックを外す。
「Quick Launch」をタスクバーの一番左にドラッグして持ってくる

8.クイック起動の場所に自分の好きなソフトやショートカットを置く
あとはWindowsXPや2000のように自由にショートカットを置くことができます。
ボクはブラウザ(GoogleChrome)とSkype、iTunes、ドキュメント、デスクトップの表示を置いています。
最後にタスクバーを右クリックして「タスクバーを固定するにチェック」をして完成。
クイック起動の場所に自分の好きなソフトやショートカットを置く

これで個人的にはかなり使いやすくなっています。
Windows8になっても、こうやって使いたいなぁ。
Windows7のほうがいいOSのような気がしますが。。。(笑)

PCを買い換えたり、HDDを交換した時にiTunesを完全にバックアップして戻す方法

iTunes

PCを買い換えたり、HDDを交換した時にiTunesに入っている音楽やビデオ、アプリなどのライブラリを完全にバックアップして戻す方法です。
新しいPCに移行させたり、パソコンのドライブ(HDDやSSD)を交換した時に役に立つと思います。

iPhoneやiPod touchなどのデータが消えてしまったら大変なことになるので、iTunesのバックアップも大切ですね。

万一PCが壊れた場合のバックアップの目的もあるので、定期的に複数の外付けハードディスクなどに保存しておきたいですね。
以下の方法は、音楽ファイル(AACやMP3)やiPhoneアプリはもちろん、プレイリスト、再生回数など全部移行することができます。

外付けハードディスクを1台、できれば2台用意しましょう。

続きを読む PCを買い換えたり、HDDを交換した時にiTunesを完全にバックアップして戻す方法

SSDを高速・爆速化! Windows7 で IDE互換からAHCIに変更

Intel SSD 520-180GB

結構ハイスペックなデスクトップパソコンにSSDを入れているのだが、CrystalDiskMarkでベンチマークを測ってみるとあまり速度が出ていない。

【主なスペック】
CPU Intel 第2世代 Core i7 2600K 3.4GHz-3.8GHz(4コア/8スレッド)
メモリ 8GB
SSD Intel 520 180GB SATA III 6Gbps (Read 550MB/s Write 500MB/s)
マザーボード Asus P8 H67-M PRO
OS Windows7 Professional 64bit

Intel Core i7 2600K + Intel 520 180GB IDE互換

うーん遅すぎる。同じSSDをノートパソコンに入れてももう少し速いんだけど。。。

と思っていたら、どうもIDE互換モードになっているっぽい。
BIOSを調べたらやはりIDE互換になっていた。
最近のSSDなら、AHCIのほうが良いみたい。

まずWindowsにログインして、レジストリとBIOSの設定を修正しよう。
修正前にはレジストリのバックアップをお忘れなく。

(1)画面左下「スタート」ボタン→「検索の開始」ボックスに「regedit」と入力してEnterキーを押す。
 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「続行」をクリックしてレジストリ エディターを起動。
(2)起動したレジストリ エディターで、左のツリーより  
 「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci」というサブキーをクリック。
(3)右側のウィンドウにある「Start」という項目を右クリック「修正」をクリック。
 表示される画面で「値のデータ」に「0」と入力して「OK」をクリック。
(4)起動したレジストリ エディターで、左のツリーより  
 「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\IastorV」というサブキーをクリック。
(5)右側のウィンドウにある「Start」という項目を右クリック「修正」をクリック。
 表示される画面で「値のデータ」に「0」と入力して「OK」をクリック。
(6)レジストリ エディターを終了し、続いてWindows7を終了する。
(7)BIOSセットアップでSATAの設定を「IDE互換」から「AHCI」に変更してBIOSを保存。Windowsを起動。
(8)多分、爆速になっているはず。

※BIOSの出し方はメーカーによって異なります。
各メーカーのBIOS画面の出し方はパソコン起動時に以下のキーを押します。
NEC、富士通、SONY、Panasonic、DELL=起動時に「F2」キーを押します。
東芝=「ESC」キーを押しながら起動し、メーカーロゴが出たら「F1」キーを押します。
Lenovo(IBM)=起動時に「F1」キーを押します。
Acer、Asus、自作機など=起動時に「Delete」キーを押します。
HP、エプソン=起動時に「F10」キーを押します。
その他のメーカーのBIOSの起動方法、及びBIOSの使い方などについては各パソコンメーカーにお問い合わせ下さい。

これが、AHCIに変えた結果。
Intel Core i7 2600K + Intel 520 180GB AHCI

うーん速い。体感できるぐらい速くなったー(^-^)
Seq Read 294.3MB/s → 439.8MB/s
Seq Write 244.4MB/s → 254.3MB/s

特に、4K QD32は
Read 26.63MB/s → 232.8MB/s
Write 114.9MB/s → 228.2MB/s
とケタ違い。
今までのは何だったんだろうか。。。

あまり実用的数値ではないけど、メーカー公表スペックデータに近い数字を出すために、ランダムでないデータ(All 0x00)で測ってみると相当速い!
Intel 2600K+Intel SSD 520 180GB AHCI All 0x00

SSD買うならできる限り6Gbps対応のもので、容量も大きいほうが色々といいですねー。
まだだいぶ高価ですが、ずいぶん安くなりました。

SSD最適化のお話と、メインで使っているノートパソコンのSSD化のお話はまた今度。

金環日食をみました

鏡で映した金環日食
木漏れ日が欠けて見える太陽と影

今日は金環日食の日でしたね。
富山は毎日のようにドンヨリとした雲がかかっているのが普通で、快晴になることなんて珍しいので、金環日食は気になるもののメガネは用意してなかった。

しかし、日曜日の天気予報をみると明日(本日)は快晴っぽい。
うーん、富山は綺麗な日食じゃないらしいけど、見てみたいなぁ。
調べてみると次回の富山県富山市で見られる金環日食は2685年03月27日と相当な未来。

という訳で、太陽を見るメガネを探そうと思ったのが日曜の20時30分。
まずはメガネが売っていそうなホームセンターやメガネ屋、、、は閉まっている。
本の付録でメガネが付いているものもあるそうなので、いくつかの大きな本屋に電話してみるが在庫無し。
ヤマダ電機などの家電量販店も土曜日の時点で売り切れたそう。

ならば、コンビニは。。。と電話してみたら、メガネの在庫がセブンイレブンにありましたよ。
しかも大量に。\(^o^)/

時すでに月曜の朝3時。
6時30分ぐらいには起きなくては見ることができない。

もし晴れていて、もしちゃんと起きれたらメガネ買いに行って、もしメガネが買えたら日食を見ましょうか。
ということで、晴れているし、起きれたし、コンビニにメガネも売っていた。

7時20分ぐらいから見始めたけど、綺麗に太陽が欠けている。
残念ながら、デジカメで写真はとれなかったけど、木漏れ日と鏡を使って映した太陽はバッチリ撮影できました。

ホント天気が良く、綺麗な太陽が見れて良かったです。

ティファニィ 磯部店 ~ 富山の老舗洋食屋さん

若い女子には受けないかもしれないけど、シニア層にはお馴染みのティファニィ。
お店は住宅街の中にあって、ちょっとわかりにくい。
駐車場は大きくって、そこそこクルマが止まっていたが、店内に入るとほぼ満席状態。

夜に伺ったので、良くは見えなかったが立派な庭がなんとなく見える。
特別豪華なレストランでは無いのだが品性があるね。
庭が豪華とか、建物がすごいとかいう単純なことでなく、従業員の口調なども丁寧でいい雰囲気ですね。

今回は平日の特別コース980円を食べてみた。
ポテトと明太子のパスタ、サラダ、ソフトドリンク、プチデザートまでついて980円。
うーん、コストパフォーマンスは最高ランクかもしれない。

味はまぁそこそこ美味しいって感じ。ここは値段相応かな。

特筆する味ではないけど、どこか安心できる洋食屋さんって感じです。
以前は呉羽にもティファニィがありましたが、10年以上くらい前に台風か何かで壊れてしまって閉店してしまいましたね。

リピありのお店です。
次回はオムライスとか食べてみたいかな?

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