各規格での転送速度を調べてみました。
こうやってみると、光通信/100BASE-TXの100Mbps(12.5MB/s)って結構遅いなぁ。
※2023/03/21 USB 4 のデータを整理しました。
※2021/03/16 USB 3.2などのデータを整理しました。
※2020/07/12 USB 4のデータを追記しました。
電波の出力の比較表
アマチュア無線の周波数を調べてみたよもどうぞご覧ください。
各規格での転送速度を調べてみました。
こうやってみると、光通信/100BASE-TXの100Mbps(12.5MB/s)って結構遅いなぁ。
※2023/03/21 USB 4 のデータを整理しました。
※2021/03/16 USB 3.2などのデータを整理しました。
※2020/07/12 USB 4のデータを追記しました。
電波の出力の比較表
アマチュア無線の周波数を調べてみたよもどうぞご覧ください。
最近、日中などはボチボチ暑さを感じる季節になってきました。
今年はなんと、「2016年は史上最も暑い年になるというNASAの気象学者が警告」という記事が発表されていたりして、特に暑がりで汗っかきなボクにとっては厳しい日々が続きそうです…。
と困っていた所、友人からなかなか良いポータブルUSB扇風機を教えてもらいました。
Amazonで売っている「Handy Mini Fan 携帯用ミニ扇風機」っていうものです。
モデルはHF308。
USBで充電可能な扇風機で、小型でオモチャみたいな外見のわりにはかなり強い風量です。
見た目とは違って対象年齢は10歳以上なので、結構本格的ですね。
低静音モーターと4枚の小さい羽根で、初めて使った人は風が強くてビックリするぐらい。
風量は無断階に調整できます。
持ち手の部分が折り畳めて、手に持ったときのサイズは縦20.5cm x 幅10cm x 奥行き4.5cmぐらい、重さは約168g(バッテリー込)。
実際は少しだけ音が気になりますが、オフィスで使うにもいいですね。
バッテリーはSamsung製のリチウムイオン電池 ICR18650-26Fを積んでいますが、電圧は3.7V、容量は2,600mAhとiPhone6S超えの大容量です。
一度の充電で2時間20分~8時間は使用可能なので、街なかに持って行ったり、アウトドアにもピッタリ。
充電はUSBからできて、4時間~5時間20分で充電完了します。
最近はUSBからの充電はいろんなところでできるので便利ですね。
バッテリーが交換式なのもポイントが高いです。
まだ電車の中などでは使っていませんが、展示会などのイベントでは結構役立っています。
ちょっと目立ちますけど、すごく涼しいので背に腹は代えられないですよね。
Amazonのレビューには「手持ちの扇風機を持っていると変人のように思われるかも知れないと思いつつ、快適さに負けて、列車の中などでも使いました。夏中持ち歩きました。」とありますが、その通りだと思います。
色はブラック、ブルー、グリーン、ピンクの4種類で、Amazonでは手持ちタイプと据え置きタイプがあります。
まあ、人それぞれの好みですが、個人的には手持ちタイプのほうがいいと思います。
付属のクリップで、本や傘、ベビーカーなどにも装着できます。
あまりにも風が強く、そしてファンが小さくて局部的なので、風量を最強にして5分ほど連続して風にあたっていると個人的にはかなり不快感が出ます。
そのため、扇風機を少し離したり、時々風を当てる場所を変えて使うと良いと思います。
買ってから基本的に毎日カバンに入れて持ち運んでいますが、見た目は安っぽいものの、中国製のわりにはなかなかシッカリとした作りで、今のところ壊れる気配はありません。
まだ本格的には運用してませんが、今年の夏はちょっと快適に過ごせるような気がします。
Amazonには同じような扇風機が色々でていますが、ショップや製品によっては、バッテリーが別売りのものもあるので、購入時は気をつけてくださいね。
オススメです!(^^)
このBlogを見ている人なら、USBで充電する機器を持っていない人はいないと思う。
Anker®のような高性能な充電器を使っていても、ケーブルがチープだったりすると、期待通りの充電性能が得られていないことも多い。
そんなときに便利なのが、USB 電流/電圧チェッカー。
これがあれば、簡易的にUSBの電流/電圧を測定することができる。
使い方は簡単で、USBケーブルと充電器の間に挟んで接続するだけ。
電圧を4秒、電流を10秒と交互に繰り返しで表示します。
Nexus6を繋いでみると5.14V、1.16Aで、Nexsu9の場合は5.16V、1.44Aで充電されていました。
ほぼ満充電のKindle Paperwhiteだと「5.24V、0.24A」で充電しています。
(ケーブルはどれも同じAnker®純正のmicroUSBケーブルを使用)
充電時間は、充電器や充電器のポート、USBケーブル、端末の充電容量にも影響されますが、どれが正しく理想的に充電できているのか把握しておいたほうが良いと思います。
あまりにも低い数字が出ていると充電時間がかかるのはもちろんのこと、危険かもしれませんし。
ちなみに、このようなUSB電流/電圧チェッカーはアキバでも500円~1,000円ぐらいするので、Amazonで送料込みで400円なら激安です。
全く同じものを使っていますが、なかなかよいですよ。
オススメです。(^^)
このBlogを見ている人なら、USBで充電する機器を持っていない人はいないと思う。
iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadやNexus9などのタブレットはもちろん、Kindle、3DS、PS Vita、ウォークマンやモバイルバッテリーやマウス、Bluetooth機器、ドローンなど、USBで充電する機械は増えていくばかりですね。
スマートフォンなどを充電するのには付属のACアダプターを使うのがベターですが、複数の機器でそれぞれの標準の充電器を使うことは面倒ですよね。
それに、標準充電器が最高のクオリティか?と言われれば、なかにはそうでないものもあります。
また、例えばiPadは2.1A以上での充電が可能なのですが、つまりこれは、その辺に売っている安物の充電器だと、充電にメチャメチャ時間がかかったりすることを意味します。
もちろんパソコンのUSBポートからも充電できますが、パソコンのUSBポートは最大出力電流が0.5〜0.8Aと低く、非常に充電に時間がかかります。
そこで便利なのが、Anker®のUSB急速充電器。
ボクが使っているのは、Anker® 60W 6ポート USB急速充電器。
合計12A使えて、6ポート同時に2Aの出力が可能です。
Anker®っていうメーカーはあまり聞いたことがないかもしれないけど、Amazonでは人気上位の充電器メーカー。
Google出身者が創立したベンチャーです。
凄いのは、Anker®独自技術の「PowerIQテクノロジー」によって、どのUSBポートに刺しても機器を自動的に検知して、その機器に適した最大のスピードで急速充電を行うことができるんです!!
iPhone6、6Plusでは、なんと純正アダプタよりも早く充電が可能だそうですよ。
社外品のUSB充電器って機械に良くないんじゃないかってちょっと思うのですが、Anker®のは安全、安心です。
それにコンセント周りがスッキリとコンパクトにまとまるのもいいですね。
また、シンプルでコンパクトなボディなので、使用時も持ち運ぶ時も便利です。
いくつも小さなUSBアダプターを持ち歩かなくても良いですし、コンセントを何個も専有しないのも便利です。
回路保護システムがついているので、過電圧、過電流、加熱または回路のショートの発生時、シャットダウンしてシステムを保護してくれます。
個体差はあるかもしれませんが、ボクのは「ジジジ…」というコイル鳴きも全く無いです。
このコイル鳴きって、寝るときとか結構気になるものですよね。
そして、AC100-240Vに対応しているので、海外旅行にも便利ですね。
あと、こういう周辺機器って安っぽいものが多いじゃないですか。
Anker®の商品は、モバイル機器と同等かそれ以上のクオリティで作られていて、触り心地も良く上質な質感です。
60W 6ポートモデル以外にも、40W 5ポート
、24W 2ポート
、10W 1ポート
モデルもあります。
1ポート最大2.4A出力に対応。(10Wモデルは1ポート2A出力)
6ポートモデル以外でも2A同時出力が可能です。
(5ポートモデルは1.6A同時出力)
充電器は、容量やサイズ的に、大は小を兼ねるといった感じに選んで使いたいですね。
まあ、お手持ちのUSB充電機器の数+1ポート分ぐらいのポート数のAnker®充電器を買っておけば、後悔しないと思います。
かなり充電のストレスが減ると思いますよ。
USB充電ケーブルも高品質なものを選びたいですし、モバイルバッテリーもAnker®の「PowerIQ」に対応したものが欲しくなりますね。
2010年にSANYOから発売されたeneloopモバイルブースターと比べると、充電出力も電池容量も値段もすべて進化しましたねぇ。
Anker®オススメです。(^^)