おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」

おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」

那須塩原の塩原温泉郷の中でも、かなりマニアックな場所が奥塩原新湯温泉。
那須に行く機会があったので、奥地にある共同浴場の「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」に行ってきました。

行く前にネットで少し事前調査をして行ったのですが、イマイチ塩原温泉の実態がつかめませんでした。
というのも、草津温泉などのように密集した温泉街ではないようですが、那須温泉郷の全体を把握できるような地図が見当たりません。

カーナビで奥塩原温泉新湯を目指して進みましたが、到着したもののあまり温泉街という感じはしません。
到着すると地獄のような光景とかなりの硫黄臭(硫化水素臭)。
噴火跡らしく今でも水蒸気があがっています。

「新湯爆裂噴火跡」のすぐ下にある小さな建物が混浴の「寺の湯」。
共同浴場は以前に草津温泉などに行って体験していましたが期待通りでした。
入浴しているのはおじちゃんばかりで結構混雑していたので、道から少し下って3分ほど歩いたところにある「むじなの湯」に行きました。

おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」

玄関で300円を入れて、ドアを開けるとすぐに脱衣所。先客は2人です。
4人入ると一杯のような小さな浴槽だけで、カランもシャワーもありません。
熱い温泉を埋める水がでるホースがあります。
■泉質 酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型) 湯温59.2度 ph2.4
だそうで、かなり熱めのお湯です。
今回の男湯は向かって右側で、右側の浴槽に源泉が入れられているらしいです。
なので、浴槽の特に奥のほうからジワジワと熱いお湯が来るのが感じられます。
硫黄臭がするかなり濃い温泉で、温度が高いこともあってか、肌が少し赤くなりました。
湯船には10分ぐらいしか入っていませんでしたが、かなり疲れがきましたね。

おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」

新湯温泉神社のほうに進むと「中の湯」がありますが、こちらはかなりこじんまりとした共同浴場。

おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」

湯船は3人入ると一杯な感じで、まるで家族風呂です。
こちらも
■泉質 単純酸性硫黄温泉(硫化水素型) 湯温79.2度 ph2.6
だそうで、かなりの高温です。
非常にまろやかな感じのお湯で、温泉を手ですくうと白濁したお湯の中に粉のような白色の温泉成分が見えます。
これまた入浴後はかなりグっと疲労感がでます。

おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」
おフログ ~ 塩原温泉郷 奥塩原新湯温泉「寺の湯」「むじなの湯」「中の湯」

「中の湯」の上を登って行くと、源泉が出ている場所や噴火口まで歩いていけます。
噴火口までは策もなく普通に登っていけるのですが、本来ここは立入禁止区域のようです。
至るところから水蒸気が出ていますし、硫化水素臭がすごいのでカラダに良くはなさそうです。

泉質などはかなり良い、最上クラスのお湯だと思いますが、洗う場所はもちろん、当たり前のことですがアメニティもないので、女性にはなかなか入りづらい環境であるとは思います。
とはいえ、このようなあまりワイルドで野生的な、開発がされていない温泉は面白いですね。

もっと予習をしていけばよかったのですが、次回行くときは楽しめそうです。
冬とか雰囲気あって気持ちいいのだろうなぁ。
もう少し時間に余裕があるときに、ゆっくりといきたいです。

リピあり。(^^)


那須温泉郷
点数:★★★★4.5
泉質:5、サービス:1、雰囲気:5、エンタテインメント:4、衛生面:2、CP:4
営業時間:7:00~18:00
定休日:不定
入浴料:一箇所300円
割引:なし
TEL:なし
住所:栃木県那須塩原市湯本塩原
最寄り駅:JR「西那須野駅」から「塩原温泉バスターミナル」までバス45分、バスターミナルからタクシー等で15分
タオル:なし
温泉=◯
源泉かけ流し=◯
露天風呂=×
サウナ=×
スチームサウナ=×
ジェットバス=×
寝湯=×
備え付けボディソープ=×
備え付けシャンプー=×
岩盤浴=×
アカスリ=×
マッサージ=×
休憩所=×
リラックスルーム(仮眠シート)=×
お食事処=×

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