下町で食べる台湾のぷるぷるデザート ~ 上野 愛玉子

下町で食べる台湾のぷるぷるデザート ~ 上野 愛玉子
下町で食べる台湾のぷるぷるデザート ~ 上野 愛玉子
下町で食べる台湾のぷるぷるデザート ~ 上野 愛玉子
下町で食べる台湾のぷるぷるデザート ~ 上野 愛玉子

「愛玉子」という食べ物を知っていますか?
「あいたまご」ではなく「オーギョーチィ」と読む、台湾のデザートです。

こちらは「愛玉子」というお店は、上野、鶯谷、根津エリアにあって、そのデザートの名前がそのまま店名になっています。

「愛玉子」というデザートもお店も、食べログで知ったわけではなくて「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という週刊少年ジャンプの漫画で知りました。

コミックス64巻で主人公の両さんが上野の派出所へ補欠要員で出向するお話の中に出てきます。
64巻は1990年発売ですから、週刊少年ジャンプに掲載されたのは1988年ぐらいでしょうか…。
下町で食べる台湾のぷるぷるデザート ~ 上野 愛玉子
©秋本治・アトリエびーだま/集英社

こち亀で「愛玉子」を見てから早27年ぐらいの月日が経過しているのですが、お店の外観はほぼ変わっていません。
こち亀を見てからいつかは行ってみたいな…と思っていたんですよね。

ちなみに、こち亀は1976年から続いていて、最新巻は2015年6月4日発売の194巻となっています。

こちらの創業は昭和9年(1934年)だそうです。
かなり歴史がありますね。

伺ったのは、平日のお昼。
上野付近で少し時間ができてしまいまして、お茶でも飲もうかなとも思ったのですが、ふと「愛玉子」を思い出して来てみたわけです。

お店は上野駅からは少し遠くて約1.3km。
鶯谷駅からは1.2km。
一番近いのは日暮里駅で750mと、どの駅からも少し遠い場所にあります。

ただ、この辺はお寺なども多い下町で雰囲気がよく、上野駅から上野公園を通って散歩しながら行くのもなかなか良いと思います。
近くにある「下町風俗資料館付設展示場 旧吉田屋酒店」なども見るのもいいですね。
(お店の前の道はかなり狭いのですが、東京都道452号神田白山線なんです)

店内は外観以上にかなりレトロでノスタルジックです。
お世辞にも綺麗とは言えないですが、雰囲気はバツグンです。

店員さんに「愛玉子」オーギョーチィ(400円)をお願いします。

オーギョーチィは「クワ科イチジク属のつる性植物でその果実から作られるゼリーのデザート」だそうです。
ゼラチンで固めたような感じでもあり、少しナタデココに似た食感もあります。

一口食べてみると、プルプル、クニュクニュしていますね。
「愛玉子」自体は味がしなくて、ひたひたに入っているレモンシロップの味がします。

これは初めて食べますけど、何か懐かしい感じがしますね。
もちろん甘いのですが、甘くどくはないです。

カロリーは米食と同じ位あるそうです。
しかも結構量が入っているので、2人で行ったらシェアして食べても良いかもしれません。

毎週食べに来たい!というような常習性がある食べものではないのですが、上野や谷中の下町の雰囲気を味わうにはぴったりのデザートだと思います。

近くに「カヤバ珈琲」という有名な喫茶店もありますが、こちら「愛玉子」もなかなか良い感じですよ。

次は、あんみつとアイスクリームを合わせた人気メニューのチークリームアンミツというのを食べたいと思います。
リピあり。(^^)

愛玉子

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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