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Chromebook買いました / Lenovo ThinkPad 13 Chromebook (20GL0008US)

Chromebook買いました / Lenovo ThinkPad 13 Chromebook (20GL0008US)

2台目のChromebookを買いました。
Lenovo ThinkPad 13 Chromebook (20GL0008US)というモデルで、アメリカのAmazonでポチりました。

って、まだポチっただけで手元に届いていないんですけどね。

以前にToshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)を同じくアメリカのAmazonで買ったのですが、実はあまり使っていませんでした。

最近のボクが持ち運びできるノートパソコンに求めるものは
・軽い
・薄い
・高性能(高いCPU処理速度/メモリはWindows10なら12GB以上)
・高い画面解像度
・HDMI出力
・頑丈
ってぐらいだったんですが、Toshiba Chromebook 2はちょっとキーボードが打ちにくい。
見た目も悪くないし、液晶も綺麗だし、キーボード以外はほとんど不満はなかったのですが…。

そしたら本場アメリカのAmazonで見つけましたよ、Lenovo ThinkPad 13 Chromebook (20GL0008US)を。

性能的には…
CeleronばかりのChromebookの中、高性能なCore i3-6100U 2.3GHzを搭載!PassMarkは3,867と高性能!
(Core i3-5015U passmark=3,103 / Celeron 3855U passmark=1,732 / Celeron N3050 passmark=897)
メモリは充実の4GB!(Windowsと違って、メモリは4GBあれば十分)
画面サイズは大きな13.3インチ!
そして、高精細IPSフルHD(1,920×1,080)マルチタッチパネル液晶!
Webカメラも搭載!
BluetoothやUSB3.0×2、USB-C×2、SDカードスロットあり!
1.3kgと軽い!
USBタイプCでの充電
と、充実で納得性能です。

ちょっと悩んで考えましたが、Core i3搭載で$359.99と破格だったこともありポチリました。

下位モデルのLenovo ThinkPad 13 Chromebook – Celeron 3855U, 4GB RAM, 16GB eMMCは$224.98と相当安く、そのプライスには惹かれましたが、CPUと液晶がショボい(13.3インチHD(1366 x 768)TN液晶)のが嫌なので、Core i3+フルHD/IPS/タッチパネルのモデルにしました。

逆に言うと、CPUと液晶以外は同じようですけどね。
Chromebookは安いことが正義でもあるので、普通の人はCeleronモデルでもいいかもしれません。

実機は触っていませんが、ThinkPadのキーボードはやっぱり使いやすくて打ちやすい。
ほんと、自分にとってはオーダーしたスーツのようにピタっと体に馴染みます。

単に外で資料をちょっと直したり作ったりするぐらいなら、無理にChromebookである必要はありません。
今ならiPad Pro 12.9(2nd gen)とキーボードがあれば、ある程度の作業はできます。

外出時に持ち歩くパソコンがWindowsであれば備えあれば憂いなしですが、ファイルを大量に入れて、環境をバッチリ整えたWindowsパソコンを持ち歩くのはある意味ストレスです。
故障や紛失、盗難のリスクはやはり気になります。
そして、満足できる性能のWindowsノートPCはどうしても高く、15万円以上しちゃう。

その点、Chromebookではそれらの心配がありません。
本体にファイルやデータを保存していないので、あらゆる意味で気軽に使えます。
そしてアメリカ国防総省制定MIL規格の12項目のMIL-SPECテストも実施している頑丈なThinkPadであれば、Chromebook(ChromeOS)との相性も良くて、いつでもどこでもガシガシ使えそうです。

外でBlogなどの長文をタイプするとしても、非常にストレスが無いんだろうなと予想しています。

iPadなどと較べてChromebookが良いってところは、Windows版などのGoogleChromeがほぼそのまま、支障が無く使えるということ。
個人的にはWindowsPCでもChromeを使っている時間が長いので、まあ、ちゃんと使えるChromeブラウザがあればほとんど作業には事足りるかなっていうところです。

インプットデバイスとしてはChromebook、ビューアとしてはiPad Pro 12.9が優れているかなって感じです。

ちなみに、Lenovo ThinkPad 13 Chromebook (20GL0008US)とToshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)を比較するとはこんな感じ。

メーカーLenovoToshiba
モデル名ThinkPad 13 Chromebook (20GL0008US)Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)
価格$359.99$430
CPUIntel® Core i3-6100UIntel® Core i3-5015U
周波数2.3GHz2.1GHz
コア数22
スレッド数44
CPUスコア3,8673,124
TDP15W15W
メモリ4GB PC3-106004GB PC3-10600
OSGoogle ChromeOSGoogle ChromeOS
Display13.3 FullHD IPS LED 10point touch panel13.3 FullHD IPS LED
解像度1920×10801920×1080
dpi166166
グラフィックスIntel® HD Graphics 520Intel® HD Graphics 5500
カメラHD 720p対応HD 720p対応
SSD16GB16GB
カードスロットSDカードリーダSDカードリーダ
アダプタ45W 小型ACアダプター(USB-C)45W 小型ACアダプター
BluetoothBluetooth 4.0Bluetooth 4.1
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac(2×2)IEEE802.11 a/b/g/n/ac
USBUSB3.0×2、USB TypeC×2USB3.0×1、USB2.0×1
HDMI
横幅322320
奥行233213
高さ19.819.3
重量1,400g1,315g
駆動時間10時間8.5時間

見た目はToshibaのほうがMacbookっぽくてカッコいいかな。
ThinkPadは良くも悪くも、無骨で質実剛健。
今後、ThinkPad 13 ChromebookがAndroidアプリに対応したら、タッチパネル液晶も活用できそうですし楽しみですね。

このChromebookはアメリカのAmazonで普通に買えるものの、日本への発送はできない商品なのでスピアネットという転送業者を使います。
2週間ぐらいで到着するらしいので、使ってみるのが楽しみです。(^^)

本体到着前に、アンチグレア液晶保護シートとUSB タイプC→HDMIアダプタでも用意しておきましょうかね…。

歯がツルツルになる歯磨きセット ~ Amazonで買ったイイモノ

やっぱり歯が大事!ってことで、最近は歯医者さんへ定期検診しに行って虫歯などのチェックをしてもらっています。
一昨年ぐらいから歯ブラシはブラウン オーラルBという電動歯ブラシを使っていますが、やはりこれは秀逸ですね。

安いものでは充電式でも4,000~5,000円ぐらいで購入することができます。

こちらのBlogもご参照ください。
プラークコントロールができる電動歯ブラシ ~ Amazonで買ったイイモノ

いままではチューブ式の歯磨き粉を使っていましたが、歯医者からも薦められて「薬用 LISTERINE リステリン トータルケア」っていうのを使いはじめました。

かなり効果は高い感じがしましたが、かなりアルコールが強いというか、舌や口の中の刺激が強いです。

なので、効果はほとんど同じで、刺激の少ない「薬用 LISTERINE リステリン トータルケア ゼロ ノンアルコールタイプ」に切り替えました。

これは、
・歯石の沈着予防
・歯垢の沈着予防
・歯肉炎の予防
・口臭の予防
・ネバつきの予防
・着色の予防~自然な白い歯へ
など、みんなが気にしているお口の6つのトラブルを1本でトータルに守ることができます。

ノンアルコールタイプだと、かなり口の中への刺激も抑えられていて毎日使っても苦にはなりません。

通常、ブラウンの電動歯ブラシは2分ぐらいを目処に使うらしいのですが、ボクは時々10分ぐらいかけて1本1本丁寧にブラッシングします。
そうすると、まるで歯医者さんで歯石をとってきたばかりのような感じになります。
特に歯の裏のツルツル感が凄いです!

こう頻繁に長時間のブラッシングをするとブラシの交換タイミングも短くなるかと思いますが、この「ブラウン オーラルB EB18-5-EL 替えブラシ ホワイトニングブラシ 5個入り 正規品」だと1本あたり370円程度と安いです。

ブラウン オーラルB EB50-5-EL 替えブラシ マルチアクションブラシ 5個入り 正規品」だと1本あたり580円と相当高くなります。何故でしょうね?

あと、電動歯ブラシとスマートフォンをBluetoothで接続し、アプリでブラッシングの状態がわかる「ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ プラチナブラック 7000 Lite」も以前の半額程度の8,980円ぐらいになっているのでお買い得です。

あとはできればブラッシングの後は、デンタルフロス「クリニカアドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ 18本」を使えばかなり歯や口内が綺麗になると思います。

うーん、いまは会社などには普通の歯ブラシしか常備していないのですが、いい電動歯ブラシが安くなったので、会社や外出用にひとつ追加しても良さそうですね。
それにしても、電動歯ブラシは超オススメですよ!
(^^)

24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました

24時間営業のジムのエニタイムフィットネスに通い始めました

東京を始めとした首都圏や大都市を中心に増えてきた24時間営業のフィットネスジム。

ちょっと前から気になっていましたが、体重増えてきて絶賛記録更新中なので、意を決して入会することにしました。

社会人になってから本格的にジムに行くのは初めてです。
24時間営業のジムは一般的なジムと比較して以下のような特徴があります。

  • 24時間365日 年中無休営業
  • マシンジム特化型
  • 低価格
  • 高セキュリティ
  • 駅近の好立地
  • 土足OK
  • 他の店舗も利用可能
  •  
    メリット

  • 24時間365日 年中無休営業
    普通のジムと違って、いつでも使えます。
    夜遅くてもいつでも運動ができますね。

  • マシンジム特化型
    トレーニングをするのに必要最低限なマシンと有酸素運動、ウエイトトレーニングができます。
    プールやスタジオなどはありません。

  • 低価格
    地域差などはありますが、だいたい月額6,000~7,000円ほどです。
    これを高いと思うかもしれませんが、普通のジムは9,000~14,000円ぐらいするので、相対的には安いです。
    オプションなどもありません。
    (月額7,000円を節約するには…スマートフォンを格安SIMに変えよう!笑)

  • 高セキュリティ
    女性が深夜に使う場合は、セキュリティが気になるかもしれませんね。
    24時間ジムでは、専用のキーを使わないと入店できず、カメラでの監視もバッチリ。
    万一のときには警備会社への通報すぐにできます。
    まあ、その辺の道端や公園より全然安全ですね。

  • 駅近の好立地
    だいたいの24時間営業ジムは、駅に隣接した好立地にあります。

  • 土足OK
    だいたいの24時間ジムは土足OKなので、ランニングしてきてそのままマシントレーニングをして、そのまま帰ってもOKです。
    わざわざ室内用の運動靴に履き替えたりしなくてもいいのは楽ですね。

  • 他の店舗も利用可能
    普通のジムだと原則的にいつも行っている店舗を使わないといけませんが、24時間営業ジムだと、好きな場所にあるジムに行けます。
    なので、旅行や出張先に同じジムを見つければ、そこを利用できます。
    特にエニタイムフィットネスは日本だけではなく、アメリカが本場ですので、海外でも使えますね。

    エニタイムフィットネス マップ

    デメリット

  • 深夜早朝などには店員がいない
    従業員がいないので、なにか聞きたいことがあったり、トラブルが発生した場合はちょっと困ります。
    まあ、怪我などのトラブルのときは、遠慮なく警備会社などを呼んだほうがいいですね。

  • セキュリティー
    高セキュリティとは言うものの、マナー違反の人やトラブルが発生した場合はちょっと困りますね。
    いまのところボクが行っているジムはヤバそうな人や悪い雰囲気はありません。
    皆さんマシンの使い方も丁寧です。

  • お風呂やサウナが無くシャワーしかない
    浴室はシャワーだけです。ボディソープもなにもありません。
    ましてや浴槽やサウナもありません。
    (個人的にはサウナは専門の素敵なサウナにいろいろ入りに行くので、ジムのしょぼいサウナに入らなくてもいいです。笑)

    まあ、月額のロッカーを借りて小さなシャワーセットを入れておけば便利に使うことができますね。
    あと、どこの店舗でも、どこのシャワーでも使えるので、夏場の営業周りをしていたときに、サクっと汗を流しにいくっていうのもいいかも。

    24時間ジムで代表的なのは

  • エニタイムフィットネス
  • ジョイフィット ジム24
  • FASTGYM24
  • メガロス24
    ぐらいです。

    で、ボクは最もポピュラーで店舗数も多いエニタイムフィットネスにしました。

    で、ボクが行っている店舗の設備は…
    ウエイトトレーニングマシン×9台
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました
    ランニングマシン×8
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました
    クロストレーナー×2
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました
    エクササイズ・バイク×2
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました
    エアロバイク×2
    フリーウエイトスペース
    フリースペース 6畳くらい
    シャワールーム×2
    更衣室×2
    月額ロッカー
    トイレ×2
    自販機×1
    テーブル×2
    椅子×4

    必要最低限の設備ですが、綺麗で清潔感もあってフットネスをするには十分な施設です。

    社会人になってから始めてのジム…と言いましたが、高校生の頃はかなりトレーニングをしていました。
    月曜、水曜、金曜の週3でやってましたね。

    …そして四半世紀程度の時間が流れましたが、週3のトレーニングを復活させました!

    まずは10分の有酸素運動、例えばランニング、もしくはエアロバイクなどを使います。
    それから軽くストレッチ

    そして、

  • シーテッド・レッグカール
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました

  • レッグ・エクステンション
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました

  • プルダウン
  • ショルダー・プレス
    24時間営業ジムのエニタイムフィットネスに通い始めました

  • シーテッド・レッグプレス
  • ロー/ディア・デルトイド
  • アブドミナル
    をそれぞれ10回×2セット
    あとは腹筋と背筋、アブホイール(腹筋ローラー)
    気が向いたら、ベンチプレス…

    それからまた20分の有酸素運動とストレッチですね。
    これを週3回、月水金やります。

    ほとんど高校生のときのメニューとほどんど変わりませんが、いまのところ続いています。
    もっとも負荷は全然低くなってますけどね。

    そうそう、エニタイムフィットネスのランニングマシンやエアロバイクにはモニターがついていて、テレビやインターネット、Youtubeなども見ることができます。
    なかなかハイテクな感じですね。
    Bluetoothで接続もできます。

    ということで、いまは体重を公開するのも阻まれるぐらいですが、できれば夏ぐらいまでには昔のようにパックリと割れた腹筋を復活させたいですね!
    24時間ジムはオススメです。(^^)

    関連記事 24時間営業ジムのエニタイムフィットネスを解約しました

  • Ankerの運動用のBluetoothイヤフォン ~ Amazonで買ったイイモノ

    前回のブログの通り、24時間営業のジムに通うようになりました。

    エニタイムフィットネスのランニングマシンやエアロバイクにはモニターがついていて、テレビやインターネット、Youtubeなども見ることができます。
    Bluetoothで接続もできます。

    そうなるとBluetoothで接続できるイヤフォンが欲しくなるもの…。
    なので、モバイルバッテリーでお馴染みのAnkerのBluetoothイヤフォンを買いました。

    Anker SoundBuds Sport NB10 スポーツ用 Bluetoothイヤホン 【防水規格IPX5 / 調整ネックバンド / 簡単&安定接続】 (ブラック)

    特徴としては

  • メチャ安い!2,499円!
  • Bluetooth4.1対応で簡単&安定接続!最大で10mの範囲までであれば安定的に接続できる!
  • USB充電で、最長6時間以上音楽を楽しむことができる!
  • 音質はソコソコ
  • IPX5防水規格対応で、汗がついたり雨の中でもへっちゃら
  • もちろん、iPhoneやAndroidとも簡単につながる
  • 18ヶ月のロング保証
    ってところかね。

    ボクは人一倍音質とかにはこだわるほうですが、Bluetoothで使えるイヤフォンぐらいだったら、必要最低限レベルの品質でもいいです。
    別に音楽を聴くことが主体ではなく、あくまでも運動するためのBGMですからね。

    バンドでしっかりと頭に固定されて外れることもないので、動きの激しい運動をしても大丈夫です。

    値段もお手頃なので、ランニングなどをしている人には特にオススメです!(^^)
    まあ、屋外でランニングなどの運動をするときは、自動車などには気をつけましょうね。

  • 値段は安いがちょっとポンコツなタブレット ~ CHUWI Hi12

    値段は安いがちょっとポンコツなタブレット ~ CHUWI Hi12

    そういえば、このBlogで紹介するのを忘れていましたが、今年の夏ぐらいにCHUWI Hi12という中華タブレットをゲットしました。
    まあ、iPadProの偽物っぽい感じです。

    BEST GEARという海外の業者で250ドル(27,000円程度)で注文したのですが、2ヶ月ほど待っても来ず、結局返金処理をして、Amazonで30,000円弱でした。

    CPUは64bitのIntel Atom X5-Z8300搭載で、メモリは4GB、eMMC 64GB、12インチで解像度が2,160×1,440という感じ。
    Windows10 & Android5.1 のデュアルOSという仕様。

    スペックだけ見るとなかなか良さそうですが、結論から言うと所詮は中華タブレット…というクオリティでした。

    デュアルブートなので、起動時にWindows10を立ち上げるか、Androidを立ち上げるか選べます。
    またWindowsを使っている途中でAndroidに切り替えることもできますし、その逆もできます。

    見た目はiPadにそっくりで、アルミっぽい筐体は高級感すらあります。
    この辺のハードウェアの仕上げは中華タブレットといえどもバカにできないですね。

    CPUはAtom X5-Z8300で、性能の目安となるPassmarkでのベンチは1,201というもの。
    Passmarkの一覧はこちらを見てもらえればと思いますが、CPUの性能としては、個人的には最低でもPassmarkは3,000は欲しくて、できれば4,000以上ないと、ストレスが生まれます。

    メモリはこの手のタブレットだと2GBのものが多いですが、こいつは4GB。
    ここは素直に評価できます。
    が、タブレットPCなので4GBでもOKですが、普通のパソコンとして考えるならメモリは最低8GB、できれば12GB以上は欲しいです。

    eMMCはSSDよりは遅いですが、まあ次第点というところでしょうか。
    デュアルブートで64GBの容量では余裕があるとは言えませんが、MicroSDカードが使えるのでOKとしましょう。

    画面は12インチと大きいので見やすいですが、IPS液晶とはいえiPadなどと比べると綺麗な液晶とは言えません。

    そして、致命的に使えないのがタッチパネルの精度。
    感度が悪すぎて、押しても反応しないことがほとんど。
    これはストレスが貯まる…という次元を越えています。

    別売りのタッチパッド付きキーボードをつけるとノートパソコンっぽくなってそれなりに使えますが、英語キーボードなことと、何しろ重い。
    タブレット本体とキーボードを合わせると、1.5kgを越えます。
    これは無いですね…。

    キーボードが重くてしょぼいので、ThinkPad Bluetoothキーボードと一緒につかってみましたが、これはなかなか良い具合です。

    あと音はステレオスピーカーなのですが、ひどいクオリティ。
    シャカシャカとうるさくて聞いてられるものではありません。
    これと比べると、iPadProなんかは凄い音も良くて性能がいいなぁと感心します。

    ということで、タッチパネルがうまく使えないという致命的な欠点があるので、Androidモードでは使わず、Windwosマシンとして使ってみました。
    Microsoft Offiece 2013 や セキュリティソフトのESET Smart Securityを入れてみましたが、仕事の際に2回ほど持ち運んで外出先で使ってみましたが、それ以降は下敷きになっています。

    どうするかな…と思っていた矢先に、我が家で活躍していたI-O DATAのNAS LAN DISK HDL-A2.0Sがご臨終しそうなので、このタブレットをサーバにしてやろうかな?と思ってみたり。

    フルサイズのUSB3.0がついているので、外付けHDDと繋いで、NASのようなファイルサーバにできないことは無いかな。
    わりと省電力だし、ファンレスだし…。

    ということで、続く。

    ブランド:Chuwi
    モデル:Hi12
    カラー:ブラック、グレー
    液晶 12インチ マルチタッチIPS液晶、2,160×1,440ピクセル、
    CPU:Intel Atom X5-Z8300 クアッドコア 64bit CPU(Passmark Score = 1,201)
    GPU:Intel 8th HD GPU
    メモリ:4GB
    eMMC:64GB
    OS:Windows 10/Android 5.1
    リアカメラ:500万画素
    フロントカメラ:200万画素
    Bluetooth:4.0
    Wi-Fi:802.11b/g/n(2.4GHz)
    言語:日本語、繁体字/簡体字​​中国語、英語など
    端子:USB3.0、USB2.0、Micro HDMI、3.5mmヘッドホン、ドッキングポート
    MicroSDカードスロット
    バッテリー:リチウムイオン電池(11,000mAh)
    電源:AC電源アダプター 100-240V
    サイズ:約296.7mm×202.8mm×8.9mm
    重さ:869g

    Chromebookを導入しました / Toshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)

    Chromebook買いました / Toshiba Chromebook 2 - 2015 Edition (CB35-C3350)

    こちらに書いたとおり、アメリカのAmazonでToshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)を買いました。

    Chromebook本体は$297.99でしたが、アメリカのAmazonから日本に直接配達できない商品なので、スピアネットという個人輸入転送業者を使いました。

    スピアネットへ支払った送料と手数料は$45。
    あと配達時に払った税金が1,300円。

    合計で日本円換算で38,587円でした。

    あと、ハードケースが$19.99。送料は$6.56、日本円で合計2,863円。

    Chromebook本体は注文から到着までは19日間かかりましたね。
    やっぱり転送業者を使うと時間がかかります。

    ケースのほうはAmazonから直送で、こちらは7日で到着しました。

    画面がグレア(光沢液晶)なので、日本のAmazonで13.3インチ用の汎用フィルムを買いました。

    上手く貼れたので、キレイなアンチグレアの画面になりました。

    それとHDMIからD-Sub(アナログVGA)に変換できるアダプタも買っておきました。

    Chromebook本体はメーカー再生品のリファビッシュ版を買ったのですが、傷一つ無く画面もキレイでした。

    触ってみた第一印象は、軽くて速くて軽快に動くなって感じ。

    【デザイン】
    ちょっとMacBook Airっぽいかなって感じもしますが、可もなく不可もないです。
    わりと高級感がありますね。

    【処理速度】
    Core i3と4GBメモリのおかげか、デスクトップの高性能Windowsマシンと比較しても遅いとか重いとかは感じません。
    最初の立ち上げ時に、Gmailなど処理の多そうなタブを5つぐらい同時起動させるとちょっと読込の遅さが気になります。
    そういうCPUパワーが必要なときにファンが回るのは少しマイナス点です。

    Chromebookのウリのひとつである、起動とシャットダウンのスピードはうたい文句通りで非常に満足です。

    【グラフィック性能】
    Youtubeの1080p 60fpsのなどを見ても遅延などもなく綺麗です。

    【使いやすさ】
    キーボードはUS配列ですが、普通に日本語が打てます。
    USキーボードはエンターキーが小さいですが、キータッチの質感も良く、あまり不満はありません。
    まだ使い始めなのでキーの押し間違いはありますが、これは慣れですね。

    さすがのChromebookなので、設定というものはほとんどありません。
    強いて言えば、Bluetoothマウスを接続するぐらいでしょうか。
    持ち運び時は、マウス必須ではありませんけどね。

    タッチパッドは指2本でスライドさせることで、上下スクロールやブラウザの進む戻るが使えて便利です。
    感度もちょうどいいです。

    ディスプレイの開閉角度は約140度ぐらいです。
    180度以上開くThinkpadのディスプレイに慣れていたので、ちょっと気になりますね…。

    【携帯性】
    思ったよりも軽いです。
    絶対的にはそう軽いパソコンではありませんが、これまで使っていたノートパソコンがわりと重かったので、相対的に軽く感じます。

    【バッテリ】
    まだ使い始めたばかりなので絶対性能はわかりませんが、なかなかバッテリーの持ちは良さそうです。
    ACアダプタも一緒に持ち運んでいますが、アダプタが小さいので取り回しが楽です。

    【液晶】
    画面はIPS液晶で、とても綺麗です。
    どの角度からみてもムラなどもありません。

    前述のとおり、アンチグレアフィルムを貼りましたがとても具合がいいです。

    画面は13.3インチにフルHD(1,920×1,080)の解像度だと、ちょっと文字が小さい気もします。
    作業をするときは、内蔵ディスプレイを1,536×846ピクセルに設定したほうが使いやすいです。

    【拡張性】
    USB3.0とUSB2.0、HDMI出力端子にBluetooth4.1、SDカードリーダがついていて実用としては必要十分です。
    ビジネスで使うにはD-Sub端子が欲しいので、これは別途HDMI to D-sub変換アダプタを買いました。

    【総評】
    本格的にChromebookを使うのは初めてなのですが、まだ真価はわかりません。

    これまでWindowsのGoogleChromeでは使っていなかったChromeアプリがあったので、ウェブストアで必要なアプリを入れました。
    ChromebookではWordやExcel、iTunesなどのオフラインアプリケーションは使えませんが、Word、Excel、PowerPointはOffice Onlineで使えますし、iTunesの代わりとしてはGooglePlayMusicがあるので問題ありません。

    まあ、iPhoneやiPadの母艦として使うのは無理なので、あくまでもセカンドマシンとして使うのがいいですね。

    GoogleChromeリモートデスクトップを使うと、Windowsパソコンに接続できて、遅延などもなく使えるのは便利です。
    こうやっていろんなサービスなどを活用すると、ChromeOSのデメリットはどんどん小さくなります。

    友人もほぼ同じ時期に、HPの12.5インチのWindowsノートパソコン「HP EliteBook Folio G1」を買いました。

    「Chromebook買ってなにするの?」と言われ、しばしChromebookの強みを考えました。

    何をするか?と言われれば、基本的にはタブレットなどでは作業しずらいテキストの入力作業がメインなります。
    主にブラウザで完結できるクラウドサービスの利用ばかりなので、Chromeブラウザが動けばほぼ問題ありません。

    まずは今回購入したChromebookとHPのノートパソコンのスペックを比較してみましょう。

     Toshiba ChromebookHP EliteBook
     Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)Folio G1/CT Notebook PC
    価格$430131,112円
    CPUIntel Core i3-5015UIntel Core m5-6Y54
    周波数2.1GHz1.1~2.7GHz
    コア数22
    スレッド数44
    CPUスコア3,1243,249
    TDP15W7W
    メモリ4GB PC3-10,6008GB PC3-10,600
    OSGoogle ChromeOSMicrosoft Windows 10 Home(64bit)(日本語)
    Display13.3 FullHD IPS LED12.5 FullHD IPS LED
    解像度1,920×1,0801,920×1,080
    dpi166176
    グラフィックスIntel® HD Graphics 5500Intel® HD Graphics 515
    カメラHD 720p対応HD 720p対応
    SSD16GB256GB SSD (PCIe Gen3x4 NVMe)
    カードスロットSDカードリーダ
    アダプタ45W 小型ACアダプター45W 小型ACアダプター(USB-C)
    BluetoothBluetooth 4.1Bluetooth 4.2
    Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11 a/b/g/n/ac(2×2)
    USBUSB3.0×1、USB2.0×1USB3.1(タイプC)×2
    HDMI
    横幅320292
    奥行213209
    高さ19.312.4
    重量1,315g970g
    駆動時間8.5時間11.5時間

    この2台、わりとスペックは似ています。
    この表を踏まえて、よくChromebookのメリットと言われているものを現実的に考えると…。

    【Chromebookは価格が安い】
    値段だけみるとWindowsのノートパソコンは高いなという感じはしますが、このHPのノートはかなり高級で高機能な部類。
    価格.comなどのWindows10の売れ筋No.1の「HP 15-ba000 価格.com 限定モデル」などは、34,500円ぐらいから買えます。
    もっとも、AMD E2-7110 APU、メモリ4GB、HDD500GBで、性能もエントリークラスですので、サクサク使える性能とは言えないでしょうけどね。

    となると、やっぱりサクサク使えて軽くて小さいモバイル向けWindowsパソコン…となると高価になります。
    ちょっとサイズが大きくて据え置きで使うような15.6インチクラスのノートPCになるとChromebookとWindowsノートの価格差は小さくなりますね。

    【Chromebookは早い起動/終了が早い】
    まあ、これはWindowsよりもChromeOSのほうが早いです。
    Windowsでスリープから復帰するよりも早いかもしれません。

    【Chromebookは動作が爆速】
    スペックの低いCeleronなどのCPU同士で比べれば、Chromebookのほうがスピードが早いでしょうが、Windows10とCore i7、i5などの高性能CPUとSSDを組み合わせれば、Windowsノートパソコンと言えども遅さを感じることはありません。

    【Chromebookはウイルス対策の必要がない】
    これは確かにChromeOSのメリットですが、WindowsマシンでもESET Smart Securityなどを入れておけば、通常の使用ではそこまでコンピュータウイルスに敏感になる必要は無いと思います。
    まあ、初心者などは変なサイトとか行って、変なソフトをダウンロードしたりしたりするので、そういうPCリテラシーの低い人にはChromeOSのほうが安心と言えます。
    あと、面倒なWindowsUpdateが無いのは良いですね。

    【Chromebookはディスク容量が少ない】
    これは良い悪いという問題ではなく、ファイルをローカルで管理するか、ほぼクラウドのみで使うか、の違いではあります。
    クラウドにあれば、基本的にファイルをロストする心配もないです。

    【Chromebookはサイズが小さく、軽い】
    まあ、軽さとサイズはWindowsマシンのほうがいろいろ選択肢がありますね。


    こうやって、いろいろ考えると、Chromebook登場当時と比べると、値段なども含めてChromebookのメリットというのは少なくなっているかもしれません。
    WindowsやMacのソフトウェアが利用できないから、絶対NGという人も多いでしょうね。

    とはいえ、Chromebookはアメリカでは教育や企業でのシェアが結構高いです。
    端末の価格は安いのはもちろん、管理コストを含めたトータルコストが低くて導入しやすいのでしょうね。

    それとデータをクラウドで全部管理しているので、IDとパスワードを入力すれば基本的にどのマシンでも使えます。
    なので、1台のパソコンを複数人で使い回して使うことも簡単で、ログアウトしてしまえば端末にデータが残らないことなども大きなメリットだと思います。

    Chromebookは基本的にインターネットに繋がっていないと何もできないので、電車や飛行機移動だと作業しにくいというデメリットもあります。
    が、もう少し触ってみて、実際に仕事など使ってみて、そのメリットとデメリットを肌で感じたいと思います。

    まあ、Chromebookを使う1番の動機は「他の人が持っていないものを使ってる、その辺のマカーとは違うんですよwww」っていうところですかね。笑
    スターバックスなどでドヤリングしてもMacBookに引けを取りません。(何が?)

    つづく…。

    Chromebook買いました / Toshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)

    Chromebook買いました / Toshiba Chromebook 2 - 2015 Edition (CB35-C3350)

    Chromebookを買いました。
    Toshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)というモデルで、アメリカのAmazonでポチりました。

    って、まだポチっただけで手元に届いていないんですけどね。

    最近、外出先でノートPCの利用することが必要性が高くなってきたのです。

    いまノートPCはThinkPad T420、そして諸事情でFujitsu LIFEBOOK T725/Kを使っているんだけど、どちらも持ち運ぶにはかなり重く、結構分厚いんです。
    自宅でのメインは自作のデスクトップPCですけどね。

    カバン(ゼロハリバートン DZ5)があまり大きくないので(見た目よりも収容力が無い)、できれば、iPadProだけで仕事できればベストなんだけど、所詮iPadはパソコンではなくタブレットなので、使えるファイルに制限があったり文字入力に難がありますよね。

    最近のボクが持ち運びできるノートパソコンに求めるものは
    ・軽い
    ・薄い
    ・高性能(高いCPU処理速度/メモリはWindows10なら12GB以上)
    ・高い画面解像度
    ・HDMI出力
    ・頑丈
    ってぐらいですかね。

    会社によってはPC持ち込み不可のところもあるのですが、ChromeOSはクラウドで完結する安全性の高いOSなので、セキュリティにうるさい会社での利用もわりと障壁が下がります。

    基本的に自分で分解できるパソコンが好きなので、ThinkPadやDellのパソコンがいいです。

    でも最近のパソコン…特にUltrabookみたいな薄いパソコンって自分で分解/整備できないのであまり好きではないです。
    そして、小さくて薄いパソコンって非力な省電力版CPUを積んでるんですよね。

    まあ、個人的には標準電圧バージョンのPC/CPUのほうが好きです。
    となると、ThinkPadでいうと、第3世代のCore iシリーズぐらいT430sとかX230のような古いラインナップのほうがバランスがいい。

    筐体はちょっと大きいけど、CPUは強力で変な内蔵バッテリーも無く、拡張端子も豊富で…。
    いっそ、T430sのキレイな状態のものを探そうかな…とか。

    で、いろいろ考えてどうしようか思っていたら、Facebookで友人がChromebookを買って喜んでいてるのを見たり、またお得意さんが打ち合わせでChromebookを使っているのをみて、Chromebookに惹かれていきました。

    DOS/Vマシン(WindowsPC)でChromeOSを擬似的?に使えるChromiumOSは使ったことがあるので、ChromeOSって何?というわけではありません。

    最近ではバーチャルコンピュータのVMwareの仮想環境にChromiumOSを入れてみたりもしました。
    使った感想としては悪くはないのですが、やっぱり、ちゃんとしたChromebookの実物を使ってみないと、その気軽さやメリットは実感できないというのが正直なところ。

    ちなみに、ChromeOSとは「Google Chrome」(インターネットブラウザ)しか動かせない変わったOS。
    ChromeOSを積んだノートパソコンがChromebookで、デスクトップ系がChromebox。

    基本ネットにつながっていないと、役に立たないパソコンです。
    その代わり、早くて安くて、利用制限があるけども、とても快適らしいです。

    また、Chromeウェブストアのアプリケーションが使用できて結構なサービスが使えるようになっているのと近いうちにAndroidアプリが使えるようになるらしいのです。
    そして、アメリカでは、教育の場などでかなりChromebookが使われているとのことです。
    ということで、Chromebookはこれから期待大ですね。

    いざChromebookの実機を触ってみようと、秋葉原や池袋の家電量販店やPCショップに行ってみたのですが、最近は全然店頭に置いてありません。
    新宿で売っていたので触ってみましたが、画面が11.6インチぐらいの小さなモデルやメモリが2GBしかないものばかり。
    うーん、これは触手が動かない。

    そしたら本場アメリカのAmazonで見つけましたよ、東芝製のChromebook(CB35-C3350)を。

    性能的には…
    CeleronばかりのChromebookの中、高性能なCore i3-5015U 2.1GHzを搭載!
    (Celeron N3050 passmark = 897 / Core i3-5015U passmark = 3,103)
    メモリは充実の4GB!(Windowsと違って、メモリは4GBあれば十分)
    画面サイズは大きな13.3インチ!
    そして、1,920×1,080ピクセルの高精細IPSフルHD液晶!
    Webカメラやライト付きキーボードも搭載!
    BluetoothやUSB3.0×1、SDカードスロットあり!
    1.3kgと軽い!
    SSDは標準で16GBなんだけど、換装もできる!
    噂では、Ubuntuをインストールしたりと結構自由に遊べる!
    と、充実で納得性能です。
    ちょっと悩んで考えましたが、リファブリッシュ版で298ドルと破格だったこともあり、Toshiba Chromebook 2 – 2015 Edition (CB35-C3350)をポチりました。

    日本のAmazonで買うと、7万円(新品)もするんですよね…。

    見た目も悪くなさそうだし!
    Macbookっぽいけど…。

    直輸入不可の商品なので転送業者使うけど、それでも日本の半額以下だからまあいいかな。
    転送業者サービスを使うのは初めてで、ちょっと不安だけど…。

    2週間ぐらいで到着するらしいので、使ってみるのが楽しみです。(^^)

    Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

    Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

    2015年9月13日 公開
    2016年6月 6日 修正

    Windows10が発売されて1ヶ月ちょっと。
    ボクは開発版のWindows10 IP(Insider Program)は以前から使っていましたが、Windows10をメインのOSにするにはちょっと気が引けていました。

    しかし、最近Bluetoothを使うことが多いのですが、Windows7では最新のBluetooth 4.0が非対応なんですよね。
    Bluetooth Low EnergyとかBluetooth Smartっていう省電力なBluetooth規格です。
    Bluetooth 4.0対応のUSBドングルを持っていても、4.0対応の周辺機器が使えない…。

    なので、そろそろWindows10にしましょうかね、ってことで一念発起してメインの自作デスクトップパソコンにインストールしました。

    結果、Windows10に完璧に移行できました。
    問題は皆無、トラブルゼロです。

    「無償アップグレードの予約」とか面倒なことはしなくて良いです。

    ここでは確実に、Windows10へ移行する方法を記載します。

    トラブルを極力減らすということは、OSはクリーンインストールしたほうが良いと思います。
    (メーカーパソコンやノートパソコンではドライバの関係から上書きアップデートのほうが良い場合もあります。)

    ただし、クリーンインストールするにしても、一度はWindows7から上書きアップデートをしなくてはなりません。

    なぜならWindows7のプロダクトキーとWindows10のプロダクトキーが異なるからです。
    つまり、Windows7のプロダクトキーを持っているからといって、インストールメディア使ってWindows10のクリーンインストールができるわけではありません。

    2015年11月13日からはWindows 7, 8, 8.1のプロダクトキーでWindows 10のクリーンインストールおよびアクティベーションが可能になりました。
    ただ未検証なのですが、2016年7月29日以前にWindows7,8,8.1からWindows10にアップグレードしてWindows10専用のプロダクトキーを確認していなかった場合、
    7月29日以降にOSを再インストールする際に、何か不具合が出るんじゃないかなと思ったりしています。
    Windows7,8,8.1のプロダクトキーを使ってWindows10を新規インストールし、立ち上がったWindows10のプロダクトキーが入力したWin7,8,8.1のものと別であればいいのですが…。

    Windows10を使って半年以上経ち、合計で10台以上のPCをWindows7から10にアップグレードしましたが不具合はなにも起きていません。
    環境にもよると思いますが、一般的な使い方をしている人であれば、2016年7月29日までにWindows10にアップしておいたほうがいいように思います。

    概略
    1.ISOファイルをダウンロードしてインストールメディアを作る
    2.既存のOSをWindows10にアップグレードする
    3.アップグレード済みの環境でWindows 10のプロダクトキーを確認する
    4.インストールメディアからWindows 10をクリーンインストールする
    という感じになります。

    では、以下が大雑把ではありますが手順です。

    1. Windows7のプロダクトキーの確認
    まず最初に念のためProduKeyというソフトを使って、現在のWindowsのプロダクトキーを調べておきます。
    通常この作業は不要ですが、万一後々にWindows7をクリーンインストールで戻したいって場合に、Win7のプロダクトキーがわからないとかなったら困るので、念のため保存したほうがベターですね。

    Office製品が入っていれば、一緒にOfficeのプロダクトキーも調べましょう。
    プロダクトキーはテキストで書きだして、保管しておきましょう。

    クラウドに保管しておけば、OSもOfficeもネットからダウンロードできますから安心です。
    要はプロダクトキーがあれば良いのです。

    2. Windows7のフルバックアップ
    念のため、Windows7のフルバックアップを別のハードディスクなどに取りましょう。
    また、ファイルやドキュメントは別のハードディスクやクラウドなどにバックアップしておいたほうが安心です。

    3. Windows10 ISOのダウンロード
    マイクロソフトのこちらから、Windows10のダウンロードツールをダウンロードしましょう。

    実行すると
    「このコンピュータを今すぐアップグレードする」
    「他のPC用にインストールメディアを作る」
    と出るので、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選びます。

    「言語とエディション、アキテクチャの選択」では、HomeとProのそれぞれ32bit/64bitがあるので、今の自分の環境に合わせたバージョンを選択します。

    「使用するメディアを選んでください」で「USBフラッシュドライブ」と「ISOファイル」がありますが、汎用性の高いISOをダウンロードしたほうが良いと思います。

    ISO版の場合は、ISOファイルのダウンロードが終わったらDVDに焼きます。

    4.Windows 7環境から「Windows 10 セットアップ」を起動してアップグレード
    Windows7マシンにISOのDVDを入れて、DドライブのDVDの中を開き「setup.exe」をクリックします。

    「更新プログラムのインストール」は「今はしない」でOKです。

    で、Windows10を(上書き)インストールします。
    「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」
    にチェックが入っているのを確認してインストールを押します。

    この時点ではパソコンを再起動してDVD/USBを使ってブートするクリーンインストールはしません。

    5. とりあえずはWindows10にアップグレード完了
    「Windowsをアップグレードしています」を数十分~数時間まって、「設定」が始まったらあともう少しでインストール完了です。

    そして、もし旧OSから上書きアップグレードしたWindows10の状態で何も問題がなければ、このまま使い続けてもOKです。
    更新プログラムを入れて下さい。
    お疲れ様でした。

    もし、やっぱり前のOSに戻したいのであれば、
    「以前のバージョンに戻す」を使えば、ほぼ無傷で、前のバージョンのOSに戻れます。

    6. クリーンインストールに向けての注意
    でも、やっぱりクリーンインストールしなければ気持ちが悪い、ディスクにゴミが貯まるのが嫌だって人はクリーンインストールしましょう。

    ただし、メーカーパソコン、ノートパソコンではクリーンインストールしてしまうと、ドライバなどが足りずに面倒なことになる場合もあります。

    ボクの場合は、
    ・ドライバの入手に困らない自作パソコンであることと
    ・Windows10にアップデート後に、起動したときにエラーメッセージが消えなかったこと
    ・Windows10にアップデート後に、Google日本語入力の挙動が変だったこと
    があったので、クリーンインストール必須でした。

    まあ、何も問題なくても、クリーンインストールしますけどね。

    クリーンインストールするということは、以前のバージョンにも戻せませんし、設定も一からやり直しです。
    ファイルやドキュメントも他のハードディスクなどにバックアップをしなければなりません。
    ちょっと面倒です。

    7. Windows10のプロダクトキーの確認
    クリーンインストールの覚悟ができた方は、ProduKeyというソフトを使って、Windows10のプロダクトキーを調べます。

    上書きされた元のWindows7のプロダクトキーと今回入ったWindows10のプロダクトキーは異なります。

    これもプロダクトキーはこれも間違えないようにクラウドなどにテキストをコピーしておきます。
    他人の目につかないように、自分へメールで送ってもいいですよ。

    8. クリーンインストール
    クリーンインストールするには、パソコンを再起動してインストールメディア(DVD/USBメモリドライブ)からPCを起動する必要があります。

    bootする順序の変更方法はBIOSやUEFI画面に入って起動ドライブの優先順位を変更します。
    パソコンやメーカーによってやり方が異なるので、わからなかったらググってくださいね。

    インストールするときに「7.で確認したプロダクトキーが必要」となります。
    あとは、ドライバがちゃんと入るかどうか祈りながら、頑張ってインストールしてください。

    努力と運に恵まれれば、全く問題のない、完璧なWindows10環境になります。
    おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

    自己責任で頑張りましょう。\(^o^)/

    アマチュア無線のハンディ機がやってきました

    アマチュア無線のハンディ機がやってきました

    先日から無線機が欲しいなぁと色々と検討していましたが、「そういえば、おじさんは無線やってたな」ということで、なにか相談できるかなと、久々に連絡してみました。

    色々アドバイスを貰っているうちに、「使っていないハンディ機1台あるから貸してあげるよー」と。

    マジデスカー!?
    (´∀`*)ウフフ

    STANDARDのVX-7というもう10年以上前の機種ですが、まだカタログには載っているようです。
    っていうか、デジタルの電波を使わない限り、無線ってほとんど進化していないからこれで十分、十二分です。

    ちょっと重いですが、50/144/430MHzとトリプルバンドでの運用もできて、防水だし、オプションの気圧計も装備。
    外付けアンテナや充電器、ケース、ハンドマイク、遊び方ガイドなど諸々フルセットで送ってもらいました!

    ちょっとゴツいけど、これは本格的でいいな!

    アマチュア無線のハンディ機がやってきました

    無線っていまや「女性にモテナイ趣味」にランクインすらしない忘れ去られた趣味ですが、ちょっとこれでいろいろ試してみようと思います。
    まあ、アマチュア無線も大事なのですが、Bluetoothの技術や技適(技術基準適合証明)の勉強にもなるし役立ちそう。

    ということで、さっそく「無線局免許状」の免許申請もしました。
    免許申請はネットからできるのでラクですね。

    これで少しハマったらアマチュア無線3級の免許でも取ってみるかなぁ。
    まあ、当初の目的のひとつであった、万一の災害の時に使える非常用無線機の確保は目的達成です。

    ちょっとずつ使い方を学んで行きましょうか。(^^)

    肩こりと腱鞘炎対策のためのキーボードとマウス

    いま仕事で使っているキーボードとマウスの写真です。
    肩の疲れや腱鞘炎に悩んでいるので、複数のキーボードやマウスを使っています。
    マウスは左手でも使えるように訓練し、両方の手で操作できるようにしました。

    肩こりと腱鞘炎対策のためのキーボードとマウス

    キーボードは「FILCO Majestouch MINILA Air JP68キー 茶軸」。

    Bluetooth3.0接続の小型キーボードで、小気味よいタッチで快適に高速入力できます。
    Bluetoothでもキータッチの遅延などの問題はありません。
    小型ゆえにファンクションキーや、ESC、Delキーなどを押すのにFnキーとの併用が必要で、慣れるまでには少し時間がかかりますね。
    キーにストローク感がある分、本体が若干厚いのが気になる。
    実勢価格は11,980円ぐらい。

    マウス(ポインティングデバイス)は右から「Logicool® WIRELESS TRACKBALL M570T」です。

    ロジクール製の人気のあるトラックボール。
    親指だけでコントロールできるので、腕には負担がかかりづらくて快適です。
    ただ、逆に親指が疲れてくることがあるので、その場合は普通のマウスに切り替えます。
    2.4GHzのUnifyingレシーバーの通信距離はメーカー公表値の10m近くまで問題無く使えます。
    全体的に安っぽく、ホイールなどもチープ感があるのが残念。
    もう少し高級バージョンを作るなどのラインナップを増やしてもらいたい。
    実勢価格は4,680円ぐらい。

    次は「Logicool® MX MASTER Wireless Mouse MX2000」。

    Logicool®の最高級マウス。
    計算して作られた大きめのボディは、長時間使っていても疲れにくいです
    無線は2.4GHzのUnifyingレシーバーとBluetooth Smart(Bluetooth4.0)の両対応。
    3つの機器を切り替えて使えます。
    自動でスピードシフトするスクロールホイールの使い勝手が秀逸。
    レーザーセンサーは本体中心に位置して、ガラス面などでも問題なく正確に作動する。
    実勢価格は12,690円ぐらい。

    次は「Mad Catz M.O.U.S.9 Wireless Mouse」。

    ゲーミングマウスでは無く一般用途向けに開発されたハイエンド高性能レーザーセンサーマウスで、ホワイトやガラス面でも利用可能。
    最新のBluetooth 4.0(Bluetooth Smart/BLE)もしくは付属のUSBレシーバーを使用するワイヤレスマウス。
    ガンダム系の中二病感のあるデザインでちょっと外で使うのは恥ずかしいが、10個のサブキーをカスタムして使える。
    本体の大きさ(長さ)がスライド式で設定できるので、自分の手のサイズに合うように調整できる。
    レーザーセンサーは本体中心に位置して正確に操作できる。
    実勢価格は9,980円ぐらい。

    薄いのは「Logicool® ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650」。

    いつの間にかカタログ落ちしたのか、メーカーのサイトには掲載が無い。
    Windows10や8.1/8では、タッチパネルのような挙動の操作が可能。
    Macbookのマルチタッチトラックパッドにも似た2本~4本指でのマルチタッチジェスチャーが使える。
    設定ソフトがあまり優秀でなく全体的には使いやすさ抜群とは言えないが、指への負担が少ないので時々使いたくなる。
    左手でも使いやすいのがいいですね。
    充電池は内蔵式で交換ができないが、microUSBでの充電で2週間は余裕で持つのであまり問題は無いです。
    2.4GHzのUnifyingレシーバーの通信距離はメーカー公表値の10m近くまで問題無く使えます。
    実勢価格は4,680円ぐらい。

    Logicool® ロジクール ワイヤレス レーザーマウス M510」。

    これは左手用に使っているマウス。
    カタログ落ちした製品のようでメーカーサイトには記載が無くAmazon.co.jp限定商品らしい。
    Logicool®で一番安い、左右対称デザインのレーザーマウス。
    ボディはわりと大柄で、Logicool®の製品では左手には一番馴染むと思う。
    同社のセンサーはレーザーのものとレーザーグレードというLEDを使ったものがあるけど、これはちゃんとしたレーザーを使用。
    追従性などは不満がない。
    一番の問題はセンサーが中心には無く、右サイドにシフトして配置されているので、マウスを左に動かした時と右に動かした時の挙動が違う。
    これには慣れると言う人もいるけど、不自然な挙動は気持ち悪く、使っていてイライラします。
    でもLogicool®の2.4GHzのUnifyingレシーバーが使えて、左手でも使えて(左右対称デザイン)、センサーがレーザーというのはM510ぐらいしか存在しない。
    左手用にデザインされたMX Masterなど発売されれば、即日乗り換えるのに。
    (この辺の考察はまた別の記事にします)
    また、全体的に安っぽく、ホイールなどもチープ感があるのが残念。
    バッテリーは単3形乾電池2本使用だけど、1年ぐらいは持つ長寿命設計なのでストレスはなし。
    実勢価格は3,480円ぐらい。

    あと、左手用マウスとしては「Logicool® MX ANYWHERE 2 MX1500」がちょっと欲しいかな。

    基本持ち運び用のマウスなので、サイズが小さい。
    サイズが小さいことが打ち出したマウスなのだが、左右対称デザインなので、普段使う左手用のマウスとして候補に挙げたい。
    MX Masterの小型軽量版なのだが、自動でスピードシフトするスクロールホイールが付いていないのは非常に残念。
    あとはMX Masterに準拠かな?
    MX Masterに比べると値段の割にはちょっと作りがチープな気がする。
    実勢価格は9,480円ぐらい。

    それに「ELECOM マウス トラックボール ワイヤレス 左手用 6ボタン ブラック M-XT4DRBK」も気になる。
    ELECOM マウス トラックボール ワイヤレス 左手用 6ボタン ブラック M-XT4DRBK
    左手用にデザインされたマウスやポインティングデバイスは数少ないのですが、これはなかなか良さそうですね。
    ちょっと秋葉原などで触ってみたいと思います。
    実勢価格は5,880円ぐらい。

    それと「ケンジントン SlimBlade Trackball 72327JP」も使ってみたい。

    大きなボールで使いやすそう、左手にもいいように思います。
    まあ実際に使ってみないとなんとも言えないけど、他の方のレビューなど見てみるとなかなか良さそうです。
    実売価格は7,900円ぐらい。

    肩こりと腱鞘炎対策のためのキーボードとマウス

    キーボードは「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語」もたまに使用。

    一番良いのは、赤いポッチのトラックポイント。
    もはや説明不要かもしれないが、キーボードのホームポジションから手を動かさないで使うことができる。
    Bluetoothのバージョンは3.0で、あまり距離は飛ばない印象。
    快適に利用するには、3mぐらいの距離が限界かな。

    電池は内蔵充電池で、microUSBから充電。
    3週間ぐらいは持つので、あまり充電に神経質にならなくてもいい。
    トラックポイントは良いが、キータッチは特筆するほどでは無い。
    ストローク感があまりなく、昔からのThinkPadの打感の良いキーボードとは言えない。
    非常に薄いボディなので、タブレット用のBluetoothキーボードとして持ち運んで使うのもありかな。

    打感は良くないとは言ったものの、それは旧来のThinkPadキーボード(7列のものなど)と比較した場合であって、その辺のポンコツ系Bluetoothキーボードと比べるならば、相当良いタッチ、最適なキーサイズと言える。
    実勢価格は9,280円ぐらい。

    サブで使うキーボードは「Logicool® ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270」。

    既にカタログ落ちした製品のようでメーカーサイトには記載が無いが、Logicool®の中では最安のフルサイズワイヤレスキーボード。
    基本的に大きな不満が無いベーシックなモデルだが、タッチは結構安っぽい。
    ごくごくシンプルなデザインで、多少のマルチメディアキーはあるものの、余計なキーは無い。

    Logicool®にはこのデザインを踏襲した、キータッチの良い高級版を作って欲しい。
    Bluetoothを使ったキーボードは、BIOSでは使えなかったりするのだけど、Logicool®のワイヤレスはパソコンを完全起動しなくて問題なく操作が可能。
    なので、自作PCでBIOSなどを操作するボクにとってこれは手放せない。
    実勢価格は1,780円ぐらい。

    最近はほとんど使っていないキーボードが「東プレ Realforce108UDK」。

    静電容量無接点でタンッタンッと小気味よいキータッチ。
    ボクはワイヤレス派なので、USBの有線接続なのが残念。
    まあ、キーボードはマウスほどワイヤレスにこだわりませんけど。

    デザインと配列はかなりベーシック。
    日本語配列カナ表記無しでかっこいい。
    値段が高いのがネックかな。
    実勢価格は21,600円ぐらい。

    個人的にはキーボードにあまり10キーを必要としないので、コンパクトな「東プレ Realforce 91UDK-G テンキーレス」が欲しいかな。

    東プレのキーボードは総じて打感が良く、疲れにくいのが素敵です。
    実勢価格は20,000円ぐらい。

    Logicool®を使う理由としては、独自無線規格2.4GHzのUnifyingはひとつのUSBレシーバーで最大6台までのマウス、キーボードが接続できる点。
    ここがLogicool®の最大のメリットかもしれないですね。

    Bluetoothは結構切れやすく、動作が不安定なのが気になります。
    いまは、Bluetooth4.0/Bluetooth Smart/BLEに対応した「LogitecのLBT-PCSCU01DWH」(Bluetooth3.0以下にももちろん対応) というUSBドングルをWindows10の64bitで使っていますが、問題も無くかなり調子が良いです。

    こちらは100mまでの距離で使えるClass1にも対応しているほぼ唯一のドングルです。
    まあ、実際は100mなんて絶対に届きませんが。

    もしくは飛距離が若干短いClass2(約10m)ではありますが、「IO-DATAのUSB-BT40LE」はいいと思います。

    詳しくは「Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び」を参照下さい。

    これからも良いインプットデバイスを研究していきますので、全国の肩こりや腱鞘炎に悩む、PC利用者の方の参考になれば幸いです。
    いつか自分が考案したキーボード&マウスなどを作ってみたいものです。(^^)