富山県 穴の谷の霊水は美味いのか?でも書いたように、富山は日本で最も水の美味しい県のひとつ。
名水百選をみても、たいていは山間の湧水などが選ばれている。
そんな中、富山県とは言えども県庁所在地の富山市の、さらに中心市街地にある、平成の名水百選の石倉町の延命地蔵の水はどうなのだろう?
富山県 穴の谷の霊水は美味いのか?でも書いたように、富山は日本で最も水の美味しい県のひとつ。
名水百選をみても、たいていは山間の湧水などが選ばれている。
そんな中、富山県とは言えども県庁所在地の富山市の、さらに中心市街地にある、平成の名水百選の石倉町の延命地蔵の水はどうなのだろう?
富山は水が美味しいことで有名だ。
名水百選(昭和の名水百選)では、
・黒部川扇状地湧水群 富山県黒部市、下新川郡入善町
・穴の谷の霊水 富山県中新川郡上市町
・立山玉殿の湧水 富山県中新川郡立山町
・瓜裂の清水 富山県砺波市
平成の名水百選では、
・いたち川の水辺と清水 富山県富山市
・弓の清水 富山県高岡市
・行田の沢清水 富山県滑川市
・不動滝の霊水 富山県南砺市
と、計8つもの名水が選ばれている。
名水百選(昭和の名水百選)で4つの名水がある県は、富山と熊本のみで日本一。
平成の名水百選は昭和の名水百選とは異なり、選出された名水が1つもない府県がある。
平成の名水百選で4つの名水がある県は、
埼玉県、新潟県、富山県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、滋賀県、熊本県、鹿児島県となっている。
ちなみに5つ以上平成名水百選に選ばれた都道府県は無い。
つまり、富山県は日本でもトップクラスの水が美味しい県と言えるだろう。
で、その中でも穴の谷の霊水(あなんたんのれいすい)について調べてみた。
ボクは時計が大好きだ。
人に時計を贈るときは気をつけたほうがいい。
そこには
「あなたは時間にルーズだから、時間を守りなさい」
という意味があるそうな。
なるほど・・・。
で、いま気に入っている時計を紹介しよう。
ボクは硬いモノが好きだ。
具体的には…ここではあげずに、随時Blogに書いていくことにしよう。
カテゴリに「硬いモノ」を作りました。
iTunesでビックニュースがあるって昨日から、ネット系メディアが騒いでたけど・・・
結局、ビートルズの楽曲が配信されるってだけ。
あのぉ、ビートルズは昔からボクのiTunesにいますよ。。。
GIGAZINEにも詳細は書いてあるが、長年の確執があったにせよ、やはりちょっと大げさだったのでは?
iTunesにやってきた。じゃなくって、iTunes ミュージックストアにやってきたでしょ?
アンチマックではないけど、Appleは狼少年です。
っていうか、iTunesのアップデートはいいんだけど、FirefoxとかGoogle Chromeのように差分アップデートにしておくんなさい。
90MBとかダウンロードするの、Apple側のサーバもつらいんじゃないの?
以前からノートPC、ThinkPad Z60t の液晶がやや暗いなぁと思っていたので、バックライト(冷陰極管交換)の業者に出した。
診断は無料だということだし、まあ冷陰極管を変えれば少しは明るくなるだろうと思った。
が・・・。
先日、持ち運び用のノートパソコン、ThinkPad Z60tのハードディスク換装が簡単に終わったので、自宅のノートPC、ThinkPad T43のハードディスクも換装することにした。
調子に乗ったボクは、密林で前回と同じWESTERN DIGITAL WD3200BEVT (320GB 9.5mm)を買った。
相性返品保証も付かないのに・・・。
T43からリカバリDVDを作って、外付けハードディスクにデータをバックアップ。
T43にWD3200BEVTを取り付けてみた・・・。
ここからが地獄の始まり。
以前に「博多らーめん ばたやん」のBlogを書いたが、再訪したので追記。
美味しくなかった明太子ごはんについて、
たまたま?駐車場にいらしたばたやんの店長に話を聞いて、
「明太子が不味いから変えたほうがいいんじゃ」
「添加物だらけのニセモノですよ」
と言っておきました。
ちょっとBlogでは書けないこともあるのだが(笑)、
ばたやんの店長は
「明太子を変えるのを前向きに検討します」
と承諾してくれた。^^
ググってみると、完全に無添加の明太子って少ないなぁ。
頑張れ、ばたやん。
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富山に本格的な博多ラーメン屋ができたので行ってみた。
その名は「博多らーめん ばたやん」。
替え玉もできて、麺の硬さも「はりがね、ばりかた、かた、ふつう、やわ」の5段階に調整してくれる。
店舗もできたばかりで、割とキレイめ。
女性でも入りやすいかな?
注文したのはラーメン600円。
で、味だが、まぁそこそこ普通に食べられる「博多ラーメン」って感じ。
麺は毎日博多から直送。辛子高菜も博多から取り寄せているようだ。
餃子もまぁ普通レベル。量は少ない気がするが。
しかーし、明太ご飯を食べてみると…。
「む、何か辛すぎる。舌がしびれるぞ。ボクの知っている美味しい辛子明太子とは何かが違う!」
店内には「当店の辛子明太子は、モンドセレクション最高金賞を受賞したふくいちの明太子を使用しています」…と。
明太子ゴハンについているノリがパリっとして美味しいだけに、何か余計に残念に感じましたね。
まあ、後でネットで調べるか…ということで、モンモンとしながら店を後にした。
で、ネットで、そのモンドセレクションの最高金賞を受賞した、ふくいちの辛子明太子とやらを調べてみた。
すると、予感どおり…
「すけとうたらの卵(ロシア・アメリカ)、清酒、本みりん、食塩、醤油、唐辛子、かつお風味調味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット)、 酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、酵素、着色料(赤色102号・ 赤色3号・黄色5号)、発色剤(亜硝酸Na)、 (原材料の一部に小麦、大豆を含む)」
何ですか?
このマガイモノは?
着色料に発色剤?
まあ、ラーメンはマズく無いのに、この辛子明太子は無いなぁ。
次に行くときは、普通のゴハンをオーダーしましょう。
リピあり。(^^)
「べこ」
牛のことを会津では「べこ」と呼んでいるため、それゆえにこの赤い張子の牛のことを赤べこと呼んでいます。
べこ塚はら=うし塚はら
ボクがオーダーしたメニューは牛ではなく地鶏丼だったのだけど…。
炭火焼にこだわってるだけあって、お肉は美味しかったですよ。
器もキレイだたし、お店の雰囲気も落ち着いてた。
ボクは丼の上にのってた野菜があまり気にいらなかったですね。
サラダが丼の上に乗っかってる…しかもドレッシング付きで。
となると、食べるの最後のほうになるとドレッシングゴハンになってしまう。
野菜によって、メインのお肉がすべて隠れてしまってるのが気になった。
食べる前の料理のビジュアルって大事ですよね。
ちゃんと何食べてるか確認しながら食べたいです。
横によけるにしても、丼ぶりいっぱいにのっててよけるスペースないし。
あと、野菜が冷えてたのとね。
食感は悪くないんだけど、サラダ別添えが無難ですね。
ランチもディナーも同じ値段なのは、お得なのか損なのかよくわからないですね。
でもディナーは限定の牛タンとか売り切れてて、選択肢が少ないです。
ランチだとちょっと高めな感じもしますね。
今度は、ハンバーグ食べてみたいかな。
まあ、ピリあり。(^^)