HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その2


HTPCというニッチな話題でもBlogの続きを読みたいという方がいらっしゃるので続きを。。。

まずは、HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その1で書いたとおり、パソコンを使って、プロジェクター200インチと7.1chサラウンドシステムで綺麗に完璧に音を出すのが目的。
(なんか7.1chで音を出すことだけが目的になってきたような。。。)

このオーディオルームは2chのHi-Fiがメインなので、正直このAVシステムは結構どうでも良い感じで使われてきた。
200インチのプロジェクターが勿体無いよ(笑)

まずは、やりたいこと。
別のPCやレコーダーなどで録ったテレビ番組(BSが多い)やブルーレイ映画をLAN経由で気軽にホームシアターで楽しみたい。

再生したいオーディオ形式はAAC 5.1ch、Dolby TrueHD 7.1ch、DTS-HD Master Audio 7.1ch。


これまでは、同軸デジタル(S/PDIF)でPCのマザーボードから、YAMAHA製のAVアンプDSP-AX3900に出力していた。
サラウンドスピーカーはB&Wのものを7本、サブウーファーはYAMAHAのものが2つ。なので、正確には7.2chですね。

フルハイビジョンプロジェクターはVictor製。

前回のBlogにも書いたとおり、同軸デジタル/光デジタルでは5.1chまでしか再生できないので(Dobly Digital EXだと6.1chまで可能)、7.1chを聞くためにはHDMIを使って音声を出さなくてはならない。

HTPCのOSはWindows7 Professional 64bit。
CPUはあまり早くなくて良いので、Core2Duo、メインメモリは6GB、メインドライブは120GBのSSD Intel 510。
光学ドライブは、世にも珍しいブルーレイ&HD-DVD対応のもの。
再生ソフトは、PowerDVD 11 Ultra。
PowerDVDにも色々あるが、高価なUltraでないとAAC 5.1chや7.1chが出力されないのだ。
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

いろいろ調べたところ、GeForce 220が載ったGPUならHDMIから音声出力ができるとのことなので、LEADTEK NVIDIA GeForce 220 GPU搭載ビデオカード WF GT220 1GB DDR3というのを買ってみる。

しかし、このGeForce220、確かに7ch分の音声がAVアンプに出力されているのが確認できるが、AVアンプにはPCMで送られていてビットストリーム出力(ビットストリームとはデジタル信号の情報のまま伝送すること。PC側でDolbyDigitalなどの信号をそのまま加工せずにAVアンプに送ること)ができていないようだ。
ビットストリームを出力する場合は5.1chまでしか対応しないようだ。
NVIDIAェ。。。

それでも、これまで2chでしか再生されていなかった、BS放送の5.1chAACサラウンド音声がAVアンプに(PCMだけど)出力されている!!
1歩前進。

でもこれではダメなので、またまたググってみると、ASUSTek サウンドボード PCI-Ex1スロット対応 XONAR HDAV1.3/DELUXE/Aというのであれば、ロスレスオーディオなどをHDMIからビットストリーム出力できそう。
ちょっと高いけど、ポチるしかないね。。。

次回は、この高級HDMIサウンドボードを取り付け報告になりますね。

一般の人は、どうやってPCとAVアンプを繋いでいるのだろうか?
普通の人はHTPCなんか作らないのかな?
とはいえ、PowerDVDは新しいバージョンが次々出るし、需要はそこそこあるんだろうけどね。。。

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