【硬いモノ】ZIPPO

Zippo

ジッポー Zippo 価格9,000円 (ゴールド&シルバーモデル 1991年当時の価格)

【 ライターの理想の条件を実現した合理性こそアメリカンスピリットだ 】
 煙草の味を覚えた男達が一度は手にするのがジッポーのオイルライター。以来、熱烈なファンになってしまう男は多く、中にはコレクターの仲間入りするケースも少なくない。ジッポーには単に煙草に火を点けるという以上に、男にとってある種シンボリックな意味もあるようだ。ベトナム戦争当時に兵士達の間でジッポーに呪文や遺言を彫って胸に入れておくと命が助かるというまじないが流行ったとか。そういう気分にさせる何かがジッポーにはあるらしい。
 ジッポーの歴史は大恐慌の最中だった1932年までさかのぼる。ペンシルベニア州ブラッドフォードで石油会社を経営していたジョージ・プレイスデルは、ふとしたきっかけでライター製造を思い立つ。あるパーティーで知り合った友人がオーストリア製のオイルライターで、煙草に火をつけようとしていたが、なかなかつかない。彼が「ドレスアップしたときぐらいもっといいライターを持つべきじゃないか」と言うと、それに対する友人の答えは「It works.(でもちゃんと点くんだ)」。言葉に詰まった彼の脳裏に理想のライターの条件が見えてきた。「いつでも確実に着火して耐久性が高い」このシンプルな条件を追求してジッポーが生まれた。長方形でヒンジによってフタを開閉し、風よけで芯を囲んだこのライターは、外見の仕上げとフリントホイールを除けば、現在のジッポーそのものといっていい。また、完全なライターの条件を満たすために永久保証としたのも最初からだった。修理が必要なら修理費も返送料も無料、友人の一言”It works.”は、ジッポーのスローガンとなったが、現在もこれを守っている。
 ジッポーはたちまち人気を博したが、第二次世界大戦を契機に一気に頂点に昇りつめた。いかなる天候でもつねに一発で着火するジッポーは、煙草ばかりでなくあらゆるものに着火できる。米軍将兵にとって欠かせない個人装備のひとつに加えられたのだ。戦争中は政府命令で日用品としてのジッポーは生産中止となったが、アメリカはもとより米軍が駐留する世界各国のPXで販売されるようになった。

今井今朝春、「世界の傑作品」、モノ・マガジン、第10巻第20号(通巻200号)、1992年10月2日、365ページ


ZIPPOとの付き合いは、中学生ぐらいの時からか?
中学生の時にタバコは吸っていないが、贈り物でもらった。

ZIPPOなんて、すぐにオイルは切れるし(特に夏場!)、100円ライターのほうが便利と言えば便利。
まぁ、自動巻き時計のように、アナログちっくなところが可愛いんだけどね。

今使っているのは、スターリングシルバーのオーソドックスなもの。
貰い物とかで使っていないものを合わせたら5個ぐらい持ってるのかなぁ?

そう、ZIPPOを使っているということは、ボクは喫煙者である。(であった)

タバコを吸うくせに、化学調味料や着色料がうんたらとか、片腹痛いわ。
ま、矛盾の無い人間なんていないんですよ。

ZIPPOを持ち歩くのは、防災のためでもあるんですね。

例えば、
・急に停電したときにライト代わりになったり
・クルマが水中に落ちたときにガラスを割って脱出したり(そんなこと普通は無いよ)
・暴漢に襲われたときに、殴り返すときに手に握ったり(それは過剰防衛かも。逃げるが勝ちです)
色々と便利なんですねぇ。

タバコは止めたいと思ってはいるが、複数の知人の医者(内科・小児科)が「タバコ止めても別に意味ないよ~」と言っているし、実際にその医者はタバコ吸いまくってるし、前に禁煙したときに泣きそうになったので、貧乏ですが、しばらくは吸い続けます。すいません。

まぁ、タバコ止めてもZIPPOは持ち歩くかもね。

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