「Windows7」タグアーカイブ

便利な絶対必需品的ソフトウェア(Windows / Mac / Linux / Android / iOS)

自分が使っている便利ソフトウェアを備忘録的に記録(リンク)しとくので、よかったらご参考まで。
時代はクラウドベースになってきているけど、それ故にインストールが必要なソフトウェアが多いのも事実。

あまり多くのソフトを入れるのが好きではないので、必要最低限のモノを厳選しました。
OSに標準で付属する、またはそれに類似のソフトは基本的に掲載していません。

基本的に無料のものばかりです。(一部ソフトウェア除く)

オンラインで利用できる便利なサイトのリンク集はこちらから。
Androidの専用アプリはこちらiOS用のアプリはこちらからどうぞ。

◆インターネット・ブラウザ
Google Chrome 説明不要の標準的ブラウザ(Windows/Mac/Linux/Android/iOS)
 Chrome拡張機能
  ・IE Tab Internet Explorerでしか見られないサイトを見るときに活用!
  ・Gestures for Chrome マウスやタッチパッドでブラウザをコントロール
  ・LastPass ログインが必要なサイトのIDとPasswordを簡単に管理
  ・強制メイリオちゃん MSゴシック置き換え版 ゴシック書体をメイリオに置き換える
  ・User-Agent Switcher for Chrome ユーザエージェントをワンタッチで変更
Firefox 定番ブラウザ (Windows/Mac/Linux/Android)
 Firefoxアドオン
  ・Firegestures マウスやタッチパッドでブラウザをコントロール
  ・LastPass Password Manager ログインが必要なサイトのIDとPasswordを簡単に管理

◆日本語入力
Google 日本語入力 思いどおりの日本語入力 (Windows/Mac/Android)

◆クラウドサービス
Dropbox ファイルをオンライン上にバックアップ&共有 (Windows/Mac/Linux/Android/iOS)
GoogleDrive ファイルをオンライン上にバックアップ&共有 (Windows/Mac/Android/iOS)
OneDrive ファイルをオンライン上にバックアップ&共有 (Windows/Mac/Android/iOS)
Evernote いろんなものを簡単に記録。いろんなデバイスで使えて便利 (Windows/Mac/Android/iOS)

◆マルチメディア
iTunes 音楽から、映画、アプリまで (Windows/Mac)
foobar2000 上級者向けオーディオソフト (Windows)
Goolge Playミュージック マネージャー お手持ちの楽曲を50,000曲まで無料でクラウド化
VLC 対応動画が多いメジャーなプレイヤー (Windows/Mac/Linux)
Vegas Pro 4kも編集できる高性能動画編集ソフト (Windows)
Kindle for PC パソコンでKindleが読めるソフト (Windows/Mac)
Google Earth パソコンで地球を見る (Windows)

◆ドキュメント
Microsoft Office Home and Business 2013 やっぱり定番で安心できる純正オフィス (Windows)
LibreOffice Microsoft Officeの無いパソコンにはこれを (Windows/Mac/Linux)
Adobe Acrobat Reader DC PDFファイルを読む基本ソフト (Windows/Mac/Linux)
BullZip PDF Printer PDFファイルを作成 (Windows)
秀丸エディタ 高機能なテキストエディタ (Windows)
Frieve Editor マインドマップ的なフリーエディター (Windows)
Cassava CSVファイルを手軽に作成・編集するフリーソフト 64bit対応 (Windows)

◆コミュニケーション&リモートツール
Skype 無料のインターネット通話と電話への格安通話 (Windows/Mac/Linux/Android/iOS)
Thunderbird 無料の多機能メールソフト (Windows/Mac/Linux)
TeamViewer ネット経由でパソコンをリモート操作 (Windows/Mac/Linux/Android/iOS)

◆セキュリティソフト
ESET ファミリーセキュリティ 3年版 有料だけどイチオシなセキュリティソフト (Windows/MacAndroid)
Microsoft Security Essentials マイクロソフト製の無料セキュリティソフト (Windows)

◆ファイル操作など
+Lhaca デラックス版 ZIPなど色んな圧縮ファイルを解凍&圧縮 (Windows)
7-Zip 7zやRARなどいろんなファイルを圧縮&解凍 (Windows/Mac/Linux)
DataRecovery 間違えて消えた、消したファイルを復元 (Windows)
Fat32Formatter 外付けハードディスクをFAT32形式に変換 (Windows)
wipe-out ハードディスクや各種メモリのデータ完全消去ツール
ディスク消去ユーティリティ インストール不要でUSB-HDD、USBメモリ、SDカード等の消去を行う (Windows)
I-O DATA ハードディスクフォーマッタ ハードディスク等のディスクを簡単にフォーマットするソフト (Windows)
DupFileEliminator重複ファイルを簡単検索&削除 (Windows)
Win32 Disk Imager ISOイメージなどをUSBメモリやSDカードに書きこむソフト (Windows)
FastCopy Windows系最速のファイルコピーソフト!外付けHDDやNASへのバックアップも簡単&超高速!!
アタッシェケース#3 世界標準の暗号アルゴリズムを採用した強力なファイル/フォルダ暗号化ソフト

◆FTP系
NextFTP4 64bitOSにも対応のFTPソフト (Windows)
FileZilla日本語版 高機能なFTPソフト (Windows/Mac/Linux)
WinSCP SSHでサーバにアクセスしたい時便利。Windows7 64bit対応 (Windows)

◆コンピュータ管理、操作系
CrystalDiskMark ディスクの速度を計るソフト (Windows)
Core Temp 64 パソコンのCPUの温度を見るソフト (Windows)
CPU-Z CPUやマザーボード、メモリなど、ハードウェアの詳細な情報を表示する (Windows)
ProduKey Windows / Microsoft Office 等のプロダクトキーを一括表示 (Windows)
SeePasswd 忘れてしまったパスワードを表示 (Windows)
NetEnum ネットワーク上のコンピュータ情報を取得し一覧表示 (Windows)
Mouse without Borders 2台以上のパソコンをひとつのキーボード&マウスで使えてD&Dもできる (Windows)

◆画像、写真ツール系
GIMP Photoshopにも劣らない?高機能グラフィックソフト (Windows/Mac/Linux)
RawTherapee フリーのRAW現像ソフト (Windows/Mac)
Googleフォト バックアップ クラウドに無料で写真をバックアップ (Windows/Mac/Android/iOS)
FreeExifEraser 写真などのExif情報を削除して個人情報を守るソフト (Windows)
画像位置情報取得ツール 写真の撮影位置(GPS)を地図で表示するためのフリーソフト (Windows)
BB FlashBack フリーでも結構使える画面操作録画ソフト (Windows)

◆3D系
FUSION360 学生、趣味の工作、スタートアップの非営利目的なら無償の本格3DCAD/CAMソフトウェア
123D Design 無料の3D作成ソフト (Windows/Mac/iPad)
Meshmixer 無料の3Dデザインソフト (Windows/Mac)
Cura 3Dプリント用ソフト (Windows)
Sculptris パワフルながら使いやすく洗練された3Dスカルプト(彫刻)ソフトウェア (Windows)

◆その他
Microsoft Windows 10 Home (32bit/64bit 日本語版) 最新のWindowsOS
Microsoft Windows7 Home Premium 64bit まだまだ現役なベーシックなWindowsOS
Ubuntu 日本語もOKなLinuxOS
VMware Workstation Player 仮想コンピュータで違うOSを簡単に使う(Windows/Linux)
KompoZer Macで使える高機能ホームページ(HTML)作成ソフト (Mac)
Eclipse Javaの開発に使います (Windwos/Mac/Linux)
Arduino Software Arduinoのスケッチ(プログラム)に必須 (Windows/Mac/Linux)
rainmeter デスクトップに高機能なランチャーを設置 (Windows)

また良いソフトがあったら更新していきます。

できるだけ完璧にデータロスせずにPCのバックアップを取る方法

できるだけ完璧にデータロスせずにPCのバックアップを取る方法

パソコンのバックアップをちゃんと取っている人もいるとは思いますが、中にはバックアップって何?っていうぐらい無頓着にパソコンを使っている人も多いですよね。

ということで、ボクが行っているPCのデータバックアップ方法をご参考までに公開します。

まず、データのバックアップの定義は「同じデータを2つ以上同時に持つこと」です。
不時の事故・危険に備えてデータを2重、3重に守ることなので、例えばパソコンの中にあるデータを外付けハードディスクに「移動」してしまってはバックアップにはなりません。

かならず「コピー」をして同じデータを2つ以上持つ必要があります。
例えば、パソコンの中のハードディスクと外付けハードディスクの2つに、全く同じデータを持つことがバックアップを取る、ということになります。

まずはバックアップするメディアについて説明します。
ボクの場合は、上の図にあるようにいくつかの異なるメディアに同じデータをバックアップ(コピー)しています。

(1)オンラインストレージサービス/クラウドサービス
DropboxGoogleDriveMicrosoft OneDriveが有名です。

ボクはDropboxをメインに、GoogleDriveをサブに使っています。
いまはOneDriveは使っていません。

Dropboxは紹介キャンペーンで2GBから18GBに容量を無料で拡張しています。
GoogleDriveはGoogleMapのローカルガイドになることで15GBから1TBへ無料で容量を拡張しています。
※参考記事:ローカルガイドでGoogleDrive1TBを無料でゲット
※現在のローカルガイドのレベル4の特典の無料拡張は100GB/1年間です。

容量が少ないにも関わらずDropboxを第一に使う理由は
・同期が早い
・同期が確実
・ユーザの共有設定が簡単
・ファイル履歴が30日分あるので、万一ファイルを削除したり上書き保存しても簡単に復旧できる
・操作性がシンプルで直感的、勝手に意図しない動作をしない
というところです。

Google Driveは標準で15GBと容量も多いのですが、例えば写真でいうとGooglePhotoと勝手に連動したり、Word/Excel/PowerPointがドキュメント/スプレッドシート/スライドと混じったりする傾向があるので、ちょっと使いにくいかなと思っています。
素のストレージという意味ではDropboxがシンプルな分、使い勝手には軍配があがると思います。

OneDriveはWindows10ぐらいになってからはずいぶんマシになりましたが、ファイルやフォルダの同期が遅く、確実性に欠けていたのでいまは使っていません。
※参考記事:OneDrive for Businessが同期しない問題を一発で解決する方法

(2)外付けHDD

USB3.0/2.0で接続する、ごく普通の外付けハードディスクです。
500GBのポータブル外付けHDD2台に、同じデータをそれぞれバックアップ(コピー)しています。
2.5インチモデルなので容量は小さいですが、ACアダプタが不要なので取り回しがいいです。

(3)外付けSSD

USB3.0で接続する小型タイプのSSD。
HDDとは比べ物にならないぐらい高速で、最大で約400MB/s程度の読出/書込ができるので下手な内蔵ドライブよりも速いです。
HDDに比べて小型軽量で耐衝撃性もあるので、持ち運びにも重宝します。

(4)NAS

LANで接続する家庭用ネットワーク対応ストレージ(ネットワークアタッチトストレージ/Network Attached Storage)です。
外付けハードディスクは基本的にPCとHDDを1対1で使いますが、ネットワークHDD(NAS)はネットワーク、つまりLANを使って1対多の接続が可能となっていて、複数のパソコンやスマホ/タブレット/ゲーム機等から同時に利用することができます。
USB外付けHDDと比べると概ねデータ転送速度は遅いですが、データの共有などが簡単なので便利です。
NASの機種にもよりますが、便利機能としては家庭内でビデオ録画データを共有したり(DLNA&DTCP-IP)、外部からインターネット経由で自宅のNASに接続することもできます。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも利用でき、PlayStation3/4でNASの中のビデオ動画を観ることもできます。
接続は有線LANですが、その先に無線Wi-Fiルーターがあれば、無線で接続したPCからもNASへアクセスできます。
※参考記事:テレビで録画した番組を違う部屋でみてみる

(5)別のPC内蔵SSD/HDD
自作デスクトップWindwosパソコン

メインのデスクトップ、サブノートの両方のストレージ(SSD/HDD)容量に余裕があるため、重要なファイルを各々の内蔵SSD/HDDにあるフォルダ/ファイルを、LANを経由して同期させて相互にバックアップにしています。
※参考記事:Crucial のSSD ~ Amazonで買ったイイモノ

この5つの異なるストレージをどう使い分けているか簡単に説明します。

まず、普段使うドキュメント(Word/Excel/PowerPoint/メモ帳等)は、(1)のオンラインストレージ/クラウドサービスに保存します。
オンラインストレージは複数のストレージに自動バックアップされているので、基本的にはデータをロスト(紛失・誤って削除)する心配はありません。

ただ、有料プランを使わないと容量が小さいので、すべてのデータをオンラインストレージに預けることは難しいです。
・Dropbox 標準容量2GB
・GoogleDrive 標準容量15GB
・OneDrive 標準容量5GB
大抵の人は有料プランを使うことに抵抗があるでしょうから、上記の容量で足りるように使う必要があります。

また、データ容量をたくさん使うファイルとしては、写真/音楽/動画がメインだと思います。

写真と動画はGooglePhotosかAmazonプライムフォトに預けると良いです。
GooglePhotosは無料で若干の圧縮(劣化)ありですが容量無制限、Amazonの場合はプライム会員になると劣化無しで容量無制限のフォトストレージが使えます。
※参考:GooglePhotosは超ベンリ

音楽はGooglePlayMusicを使うと、50,000曲まで無料でクラウドサーバにアップロードできます。
対応ファイルは、MP3(.mp3)、WMA(.wma)、AAC(.m4)、FLAC(.flac)、OGG(.ogg)、DRM保護されたAAC(.m4p)、ALAC(.m4a)となっています。
これで例えば手持ちのiTunesに入っている楽曲データをアップロードして、クラウド音楽サービスとして使えます。

そして、月に1度メインのPCのデータを、
(2)外付けHDD、(3)外付けSSD、または(4)NAS、(5)別PC内蔵SSD/HDD
オンラインストレージ/クラウドサービスにアップロードしているファイルも含めてバックアップします。

また、もう普段使いしない比較的容量の大きいファイルは、オンラインストレージから削除して、ローカルのみで保存します。

ファイルのコピーはちょっと手間かと思いますが、以下のようにすればとても簡単です。

バックアップするときに、以前はコピー支援ソフトのFastCopyやバックアップ支援ソフトのEaseUS/Todo Backup Homeなどを使っていましたが、いまはもう使っていません。
かと言って、いちいちフォルダやファイルをドラッグアンドドロップしてコピーするわけではありません。

現在は「WindowsOS(WindowsVista/7/8/8.1/10)標準コマンドのrobocopyコマンド」でフォルダーをバックアップ/同期させています。

robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバー同士でフォルダーを同期させるために作られたコマンド。
ロボという名前はロボットではなく、堅牢(robust)で確実なファイルコピーという意味です。

いままで色々なバックアップ方法を試してきましたが、robocopyが一番、高速で確実にファイルのバックアップができる方法だと思っています。

例えば、robocopyのコマンドの中身はこんな感じで、一見難しそうですが、よく見るととても簡単です。
————————————————————————–
robocopy C:\Users\yourname\Music D:\Thinkpadbackup\Music /MIR /FFT
————————————————————————–

できるだけ完璧にデータロスせずにPCのバックアップを取る方法

パソコン本体にあるミュージックファイルを、外付けHDDなどのDドライブにある「ThinkPadbackup」(例)フォルダのMusicにバックアップ(同期)するというコマンドとなります。

意味としては…
CドライブのUsers\yourname\Musicフォルダから、
Dドライブの\Thinkpadbackup\Musicフォルダへ
コピーします、ということです。

MIRというのは、ミラーオプションのことで同期をするということ。
/MIRオプションを付けると、2つのフォルダーの内容が比較されて、コピー元のフォルダーの内容がコピー先に作成されます。
コピー先にフォルダやファイルが無ければ新しくコピーされ、古ければ上書きされ、コピー先に余分なフォルダやファイルがあれば削除され、コピー元フォルダー、ファイルと同じ状態になります

FFTというのは、異なるコンピュータ間の時間差に関するおまじないで、2秒以内の誤差なら、時刻情報は一致していると見なすオプション。
主にNASなど特殊なストレージとバックアップするときに重宝します。

これらのrobocopyのコマンドを「コマンドプロンプト」に打つのですが、コピー元とコピー先を間違えると大変なことになります。
元と先を間違えると、コピーされる側のデータを正として、コピーする方のデータを書き換えてしまうのでデータが飛びます。笑

そのため、あらかじめメモ帳を使って、バッチファイルを作っておけば間違いが少なくなります。

こちらに上記のBackup_Musicのバックアップバッチを作ってみたので、ZIPファイルを展開(解凍)して参考にしてみてください。

このようなバッチファイルをバックアップしたい用途に合わせて、
・ドキュメント用 CドライブからDドライブへ
・Dropbox用 CドライブからDドライブへ
・Music用 CドライブからDドライブへ
・Movie用 CドライブからDドライブへ
・Photo用 CドライブからDドライブへ
・ドキュメント用 CドライブからNASへ
・Dropbox用 CドライブからNASへ

などのように複数のバッチファイル作ります。

ボクはこれらのバッチファイルをDropboxに保存しています。

毎月末に、これらのバッチファイルをダブルクリックするだけで、バックアップが完了します。
グラフィカルな操作画面などはありませんが、出来の悪いバックアップソフトと違って、安全・確実にコピー&バックアップしてくれます。

仮にある月の15日にパソコンがクラッシュした場合、新しく保存したファイルはDropbox等のオンラインストレージに保存しているので、データをロストしません。
Dropboxに収まりきらないデータは、外付けHDD/SSD/NASに格納されているはずから前月末の分のデータを戻してやれば、問題が無かった状態と同じように回復します。

こういう面倒なことをしたくないって方は、毎月1,200円程度のお金を払ってオンラインストレージの有償プランに入っても良いです。


Dropbox 1TB 1,200円/月
Google Drive 1TB 1,300円/月
OneDrive(Office 365 Solo) 1TB 1,274円/月(MicrosoftOffice2016アプリケーション付)

まあ、有償のオンラインストレージがあったとしても、万一の時のためにローカルディスクへのバックアップはしておいたほうがいいかなとは思います。
ボクの場合、色々合わせて6TBぐらいのデータを使っているので、オンラインストレージを使うには料金と転送速度の両方の面で使い勝手が悪いです。

オンラインストレージ/クラウドサービスの普及で外付けHDDなどの需要はだいぶ減ってきているようですが、例えばNASは音楽や漫画、映画などのコンテンツ利用にも結構便利なのでオンラインストレージしか使いたくないっていうユーザにもオススメのアイテムです。
※参考:ネットワークオーディオを始めてみる

というわけで、ちょっと複雑な記事ではありますが、少しずつ記事自体を修正して、よりわかりやすくしていきたいと思います。
万全のバックアップ体制をもって、良いデジタルライフ送りたいものですね。

Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

2015年9月13日 公開
2016年6月 6日 修正

Windows10が発売されて1ヶ月ちょっと。
ボクは開発版のWindows10 IP(Insider Program)は以前から使っていましたが、Windows10をメインのOSにするにはちょっと気が引けていました。

しかし、最近Bluetoothを使うことが多いのですが、Windows7では最新のBluetooth 4.0が非対応なんですよね。
Bluetooth Low EnergyとかBluetooth Smartっていう省電力なBluetooth規格です。
Bluetooth 4.0対応のUSBドングルを持っていても、4.0対応の周辺機器が使えない…。

なので、そろそろWindows10にしましょうかね、ってことで一念発起してメインの自作デスクトップパソコンにインストールしました。

結果、Windows10に完璧に移行できました。
問題は皆無、トラブルゼロです。

「無償アップグレードの予約」とか面倒なことはしなくて良いです。

ここでは確実に、Windows10へ移行する方法を記載します。

トラブルを極力減らすということは、OSはクリーンインストールしたほうが良いと思います。
(メーカーパソコンやノートパソコンではドライバの関係から上書きアップデートのほうが良い場合もあります。)

ただし、クリーンインストールするにしても、一度はWindows7から上書きアップデートをしなくてはなりません。

なぜならWindows7のプロダクトキーとWindows10のプロダクトキーが異なるからです。
つまり、Windows7のプロダクトキーを持っているからといって、インストールメディア使ってWindows10のクリーンインストールができるわけではありません。

2015年11月13日からはWindows 7, 8, 8.1のプロダクトキーでWindows 10のクリーンインストールおよびアクティベーションが可能になりました。
ただ未検証なのですが、2016年7月29日以前にWindows7,8,8.1からWindows10にアップグレードしてWindows10専用のプロダクトキーを確認していなかった場合、
7月29日以降にOSを再インストールする際に、何か不具合が出るんじゃないかなと思ったりしています。
Windows7,8,8.1のプロダクトキーを使ってWindows10を新規インストールし、立ち上がったWindows10のプロダクトキーが入力したWin7,8,8.1のものと別であればいいのですが…。

Windows10を使って半年以上経ち、合計で10台以上のPCをWindows7から10にアップグレードしましたが不具合はなにも起きていません。
環境にもよると思いますが、一般的な使い方をしている人であれば、2016年7月29日までにWindows10にアップしておいたほうがいいように思います。

概略
1.ISOファイルをダウンロードしてインストールメディアを作る
2.既存のOSをWindows10にアップグレードする
3.アップグレード済みの環境でWindows 10のプロダクトキーを確認する
4.インストールメディアからWindows 10をクリーンインストールする
という感じになります。

では、以下が大雑把ではありますが手順です。

1. Windows7のプロダクトキーの確認
まず最初に念のためProduKeyというソフトを使って、現在のWindowsのプロダクトキーを調べておきます。
通常この作業は不要ですが、万一後々にWindows7をクリーンインストールで戻したいって場合に、Win7のプロダクトキーがわからないとかなったら困るので、念のため保存したほうがベターですね。

Office製品が入っていれば、一緒にOfficeのプロダクトキーも調べましょう。
プロダクトキーはテキストで書きだして、保管しておきましょう。

クラウドに保管しておけば、OSもOfficeもネットからダウンロードできますから安心です。
要はプロダクトキーがあれば良いのです。

2. Windows7のフルバックアップ
念のため、Windows7のフルバックアップを別のハードディスクなどに取りましょう。
また、ファイルやドキュメントは別のハードディスクやクラウドなどにバックアップしておいたほうが安心です。

3. Windows10 ISOのダウンロード
マイクロソフトのこちらから、Windows10のダウンロードツールをダウンロードしましょう。

実行すると
「このコンピュータを今すぐアップグレードする」
「他のPC用にインストールメディアを作る」
と出るので、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選びます。

「言語とエディション、アキテクチャの選択」では、HomeとProのそれぞれ32bit/64bitがあるので、今の自分の環境に合わせたバージョンを選択します。

「使用するメディアを選んでください」で「USBフラッシュドライブ」と「ISOファイル」がありますが、汎用性の高いISOをダウンロードしたほうが良いと思います。

ISO版の場合は、ISOファイルのダウンロードが終わったらDVDに焼きます。

4.Windows 7環境から「Windows 10 セットアップ」を起動してアップグレード
Windows7マシンにISOのDVDを入れて、DドライブのDVDの中を開き「setup.exe」をクリックします。

「更新プログラムのインストール」は「今はしない」でOKです。

で、Windows10を(上書き)インストールします。
「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」
にチェックが入っているのを確認してインストールを押します。

この時点ではパソコンを再起動してDVD/USBを使ってブートするクリーンインストールはしません。

5. とりあえずはWindows10にアップグレード完了
「Windowsをアップグレードしています」を数十分~数時間まって、「設定」が始まったらあともう少しでインストール完了です。

そして、もし旧OSから上書きアップグレードしたWindows10の状態で何も問題がなければ、このまま使い続けてもOKです。
更新プログラムを入れて下さい。
お疲れ様でした。

もし、やっぱり前のOSに戻したいのであれば、
「以前のバージョンに戻す」を使えば、ほぼ無傷で、前のバージョンのOSに戻れます。

6. クリーンインストールに向けての注意
でも、やっぱりクリーンインストールしなければ気持ちが悪い、ディスクにゴミが貯まるのが嫌だって人はクリーンインストールしましょう。

ただし、メーカーパソコン、ノートパソコンではクリーンインストールしてしまうと、ドライバなどが足りずに面倒なことになる場合もあります。

ボクの場合は、
・ドライバの入手に困らない自作パソコンであることと
・Windows10にアップデート後に、起動したときにエラーメッセージが消えなかったこと
・Windows10にアップデート後に、Google日本語入力の挙動が変だったこと
があったので、クリーンインストール必須でした。

まあ、何も問題なくても、クリーンインストールしますけどね。

クリーンインストールするということは、以前のバージョンにも戻せませんし、設定も一からやり直しです。
ファイルやドキュメントも他のハードディスクなどにバックアップをしなければなりません。
ちょっと面倒です。

7. Windows10のプロダクトキーの確認
クリーンインストールの覚悟ができた方は、ProduKeyというソフトを使って、Windows10のプロダクトキーを調べます。

上書きされた元のWindows7のプロダクトキーと今回入ったWindows10のプロダクトキーは異なります。

これもプロダクトキーはこれも間違えないようにクラウドなどにテキストをコピーしておきます。
他人の目につかないように、自分へメールで送ってもいいですよ。

8. クリーンインストール
クリーンインストールするには、パソコンを再起動してインストールメディア(DVD/USBメモリドライブ)からPCを起動する必要があります。

bootする順序の変更方法はBIOSやUEFI画面に入って起動ドライブの優先順位を変更します。
パソコンやメーカーによってやり方が異なるので、わからなかったらググってくださいね。

インストールするときに「7.で確認したプロダクトキーが必要」となります。
あとは、ドライバがちゃんと入るかどうか祈りながら、頑張ってインストールしてください。

努力と運に恵まれれば、全く問題のない、完璧なWindows10環境になります。
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

自己責任で頑張りましょう。\(^o^)/

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetooth選び

スマートフォンやタブレットが一般化してきたと同時に認知があがってきたBluetooth。
Bluetooth対応のヘッドセットやヘッドフォンなどを使っている人も少なく無いと思います。

Bluetooth自体は日本でも2004年ぐらいから徐々に姿を現してきましたが、実際使われるようになったのは、iPhoneやAndroidが普及したここ3~4年ぐらいではないでしょうか。

ただ、現在でもパソコンの周辺機器メーカーから出ているBluetooth関連製品はあまり多くはありません。

【IO-DATA】
USBアダプタのみ

【バッファロー】
マウス、キーボード、ヘッドセット、クルマ発見センサー、USBアダプタ

【サンワサプライ】
マウス、キーボード、ヘッドフォン、ヘッドセット、スピーカー、USBアダプタ

【Logitec】
ヘッドフォン、ヘッドセット、USBアダプタ

【Planex】
ヘッドセット、USBアダプタ

失くしやすいカギなどにタグをつけることで紛失を防ぐBluetooth機器や座席から離れるとパソコンに自動でロックがかかるセキュリティカードなども売っていますが、あまり売れ行きがよくなかったのか後継機が発売されないまま生産終了となったものも数多くあります。

なので、パソコンやスマートフォンと接続して使う主なBluetoothグッズとしては、マウス、キーボード、ヘッドフォン、スピーカー、ヘッドセットぐらいが主要アイテムと言えそうです。

あと最近では、スマートウォッチやデジカメ、体重計、電動歯ブラシなどの健康器具、リモコン、ゲームやラジコンのコントローラなどの製品にBluetoothが使われています。

そう言われてみると、Bluetoothって思ったよりもまだまだ活用されていないように思いますね。

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Windows8が発売されたけど「7」とどう違うの?

2012年10月26日0時に、マイクロソフトから最新OS「Windows8」が発売された。
日本マイクロソフト代表執行役社長・樋口泰行氏は「Windows 95でブームが起きたが、それを超えられる画期的なOS。これまでにない大々的なアピールを行なっていく。大げさにいえばWindows 8によって日本全体を活気づけるくらいに盛り上げていきたい」とアピールした。
8は3年前に発売された「Windows7」の後継OSで、パソコンだけではなく最近流行のタブレット端末にも対応している。

気になるところが、「7」と比べて何が変わって、どう違うのか?ということ。

Windows8の見た目や使い勝手は、スマートフォンの用にタッチパネルを使うことを意図して設計されており、これまでのWindowsとはひと味違った画面構成になっている。というものの「8」のベースは「7」であり、一から新設計されているわけではない。

パソコンにあまり詳しく無い人なら、「7」よりも「8」のほうが新しくて良い!と誰しもが思うだろう。
しかし、「8」は「スタートボタン」が無くなったり、Windowsに慣れたユーザだと戸惑うこともあるかもしれない。
また、「8」では標準でDVDビデオが視聴できなかったり、ワイヤレス ネットワークの管理ができないと機能面で7よりも劣る部分もある。

WindowsOSは、出来の良い物と悪いバージョンが交互に発売されるというジンクスがある。
「98」は良い、「ME」はダメ、「XP」は良い、「Vista」はダメ、「7」は良いといった具合である。
となると、今回の「8」は失敗作になる可能性が高い!?

さて、それでは「Windows8」は買いなのか?

結論としては、普通の「パソコン」として使うのであれば「7」で十分で、むしろ使い勝手は「7」のほうが良いと思う。
これはマイクロソフトカスタマー インフォメーション センターに聞いても同じ回答だった。

では、いつまで「Windows7」は購入できるのか?
マイクロソフトの答えは
「いつ販売を停止するは未定」
とのことだ。

「7」のOS使用サポート期限は2020年1月14日。あと7年近くも使えて、「XP」並に長く使える良いOSと言えそうだ。

パソコンも昔から比べると安くはなったが、毎年買い換えたりはしないモノ。
「7」は古いOSだからダメってことは無いので、タッチパネル対応などとメディアに踊らされる前に、自分が使う環境にあったパソコン(OS)を選びましょう。
ちなみに既存のパソコンのOSを「8」に変えただけではタッチパネル対応にはなりませんから。
タッチパネル対応のハードウェア(ディスプレイなど)が必要です。念のため。

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Window7をWindowXP(Windows2000)っぽく使う方法

時代はWindows8がそろそろ発売される頃になってきましたが、ようやくWindows7ユーザになった方も多いはず。
ボクは一昨年ぐらいから使っていますが、WindowsVistaに比べて安定しているものの、タスクバーや画面があまり好きでは無いですね。

という訳で、できるだけWindow7をWindowXP(Windows2000)っぽく使う方法を記載しておきます。

1.デスクトップ初期状態
下のタスクバーが大きくて違和感があります。
また、タスクバーの左のほうにあった「クイック起動」や「デスクトップの表示」が無いので使いづらいです。
デスクトップ初期状態

2.クラシック画面に変更
デスクトップ画面の適当な場所で右クリック、「個人設定」→「テーマ」→「Windowsクラシック」を選びます。
Windowsクラシック画面に変更

3.タスクバーを小さく
タスクバーの適当な場所で右クリック→「プロパティ」→「小さいアイコンを使う」にチェック、「タスクバーのボタン」→「結合しない」に設定。
「ツールバー」の項目のチェックを全部外す。
タスクバーを小さく
タスクバーを小さく

4.各種アイコンをデスクトップに復活
デスクトップの適当な場所で右クリック→「個人設定」→「デスクトップアイコンの変更」→「コンピューター」「ごみ箱」「ユーザのファイル」などにチェックを入れる。
デスクトップの適当な場所で右クリック→「表示」→「小アイコン」を選択。
デスクトップアイコンを復活

5.クイック起動を作る
操作しやすいように「タスクバー」の適当な場所で「右クリック」「タスクバーを固定する」のチェックを外し、タスクバーを縦にやや大きくする。
タスクバーの何もないところを右クリック「ツールバー」→「新規ツールバー」をクリック。
フォルダーを選択する画面が出るので、アドレスバーに下記のパスをコピーして貼り付ける。

%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer

クイック起動を作る
「Quick Launch」が表示されたら、そのフォルダの中にある「デスクトップの表示」をタスクバーのInternet Explorerと書いてあるところにコピーする。

7.「Quick Launch」をタスクバーの一番左にドラッグして持ってくる
移動できたら「Quick Launch」を右クリックして「ボタン名の表示」と「タイトルの表示」のチェックを外す。
「Quick Launch」をタスクバーの一番左にドラッグして持ってくる

8.クイック起動の場所に自分の好きなソフトやショートカットを置く
あとはWindowsXPや2000のように自由にショートカットを置くことができます。
ボクはブラウザ(GoogleChrome)とSkype、iTunes、ドキュメント、デスクトップの表示を置いています。
最後にタスクバーを右クリックして「タスクバーを固定するにチェック」をして完成。
クイック起動の場所に自分の好きなソフトやショートカットを置く

これで個人的にはかなり使いやすくなっています。
Windows8になっても、こうやって使いたいなぁ。
Windows7のほうがいいOSのような気がしますが。。。(笑)

SSDを高速・爆速化! Windows7 で IDE互換からAHCIに変更

Intel SSD 520-180GB

結構ハイスペックなデスクトップパソコンにSSDを入れているのだが、CrystalDiskMarkでベンチマークを測ってみるとあまり速度が出ていない。

【主なスペック】
CPU Intel 第2世代 Core i7 2600K 3.4GHz-3.8GHz(4コア/8スレッド)
メモリ 8GB
SSD Intel 520 180GB SATA III 6Gbps (Read 550MB/s Write 500MB/s)
マザーボード Asus P8 H67-M PRO
OS Windows7 Professional 64bit

Intel Core i7 2600K + Intel 520 180GB IDE互換

うーん遅すぎる。同じSSDをノートパソコンに入れてももう少し速いんだけど。。。

と思っていたら、どうもIDE互換モードになっているっぽい。
BIOSを調べたらやはりIDE互換になっていた。
最近のSSDなら、AHCIのほうが良いみたい。

まずWindowsにログインして、レジストリとBIOSの設定を修正しよう。
修正前にはレジストリのバックアップをお忘れなく。

(1)画面左下「スタート」ボタン→「検索の開始」ボックスに「regedit」と入力してEnterキーを押す。
 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「続行」をクリックしてレジストリ エディターを起動。
(2)起動したレジストリ エディターで、左のツリーより  
 「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci」というサブキーをクリック。
(3)右側のウィンドウにある「Start」という項目を右クリック「修正」をクリック。
 表示される画面で「値のデータ」に「0」と入力して「OK」をクリック。
(4)起動したレジストリ エディターで、左のツリーより  
 「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\IastorV」というサブキーをクリック。
(5)右側のウィンドウにある「Start」という項目を右クリック「修正」をクリック。
 表示される画面で「値のデータ」に「0」と入力して「OK」をクリック。
(6)レジストリ エディターを終了し、続いてWindows7を終了する。
(7)BIOSセットアップでSATAの設定を「IDE互換」から「AHCI」に変更してBIOSを保存。Windowsを起動。
(8)多分、爆速になっているはず。

※BIOSの出し方はメーカーによって異なります。
各メーカーのBIOS画面の出し方はパソコン起動時に以下のキーを押します。
NEC、富士通、SONY、Panasonic、DELL=起動時に「F2」キーを押します。
東芝=「ESC」キーを押しながら起動し、メーカーロゴが出たら「F1」キーを押します。
Lenovo(IBM)=起動時に「F1」キーを押します。
Acer、Asus、自作機など=起動時に「Delete」キーを押します。
HP、エプソン=起動時に「F10」キーを押します。
その他のメーカーのBIOSの起動方法、及びBIOSの使い方などについては各パソコンメーカーにお問い合わせ下さい。

これが、AHCIに変えた結果。
Intel Core i7 2600K + Intel 520 180GB AHCI

うーん速い。体感できるぐらい速くなったー(^-^)
Seq Read 294.3MB/s → 439.8MB/s
Seq Write 244.4MB/s → 254.3MB/s

特に、4K QD32は
Read 26.63MB/s → 232.8MB/s
Write 114.9MB/s → 228.2MB/s
とケタ違い。
今までのは何だったんだろうか。。。

あまり実用的数値ではないけど、メーカー公表スペックデータに近い数字を出すために、ランダムでないデータ(All 0x00)で測ってみると相当速い!
Intel 2600K+Intel SSD 520 180GB AHCI All 0x00

SSD買うならできる限り6Gbps対応のもので、容量も大きいほうが色々といいですねー。
まだだいぶ高価ですが、ずいぶん安くなりました。

SSD最適化のお話と、メインで使っているノートパソコンのSSD化のお話はまた今度。

HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その2


HTPCというニッチな話題でもBlogの続きを読みたいという方がいらっしゃるので続きを。。。

まずは、HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その1で書いたとおり、パソコンを使って、プロジェクター200インチと7.1chサラウンドシステムで綺麗に完璧に音を出すのが目的。
(なんか7.1chで音を出すことだけが目的になってきたような。。。)

このオーディオルームは2chのHi-Fiがメインなので、正直このAVシステムは結構どうでも良い感じで使われてきた。
200インチのプロジェクターが勿体無いよ(笑)

まずは、やりたいこと。
別のPCやレコーダーなどで録ったテレビ番組(BSが多い)やブルーレイ映画をLAN経由で気軽にホームシアターで楽しみたい。

再生したいオーディオ形式はAAC 5.1ch、Dolby TrueHD 7.1ch、DTS-HD Master Audio 7.1ch。

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2012年 新生活にオススメのPC ~ 後悔の無いパソコン選び

大学や高校への進学が決まったり就職が決まって、新生活を送るためのお薦めPC。
最近、何人からかどういうパソコンを買えばいいのか相談を受けます。

それでは独断と偏見で、学生さんからPCが苦手がおじさん、パソコン初心者のマダムにまで、ほぼ万人にオススメのWindowsパソコンをご紹介しましょう。

まず、デスクトップパソコンを買う必要はありません。
いまのデスクトップパソコン(液晶一体型)は、簡単にいうとノートパソコンに大きな液晶がついただけのモデルで、百害あって一利なしです。
分解しづらいので万一故障した場合の修理費用も高額です。

液晶一体型デスクトップパソコンの頭脳となるCPUは、実はノートパソコンのものが使われています。
ノートパソコンのCPUはデスクトップ用に比べると性能は落ちますが、今のノートパソコン用CPUはホームページなどの閲覧はもちろん、ハイビジョン動画の編集まで問題なくこなすほどの高性能になっているので必要十分なのです。

OSは今年の年末に新しいWindows8が登場しますが、現行のWindows7 HomePremium 64bitで十分です。

ちょっとパソコンに詳しい人になるとハードディスクではなくSSDを薦めてくるでしょうが、普通に使う分にはハードディスクで遅いことはありません。
もちろんSSDは高速ですが、まだまだ高額で容量も小さいです。

あとはコストパフェーマンスが良く、故障しにくいパソコンを選びたいですね。
となると、ちょっとボクの好みが入りますが、ThinkPadしか選択肢はありません。


万一落下させても壊れにくい非常に頑丈な本体に、Core i5という高性能なCPUを搭載し、4GBのメモリ、500GBのハードディスクを搭載したThinkpad E420がベストバランスです。
本体価格が42,000円と非常にお買い得。
長時間をしても目が疲れにくい非光沢液晶を採用しているのも大きなポイントです。
赤いボディも選べるので、女子にもピッタリ!

好みはありますが、国内メーカーのパソコンを買うメリットはあまり無いと思います。
日本のメーカー製パソコンでも中身は、海外の部品を使っていますし、Made in Japanと公表していないものは組立も海外生産です。

「やはり大きな画面とキーボードとマウスが無いと・・・」
それも心配無用です。ノートパソコンをそのまま使うわけではありません。(そのまま使ってもいいですが)


23インチぐらいの大きな外付けモニターも一緒に買って、HDMIケーブルで接続しましょう。
ノートパソコンとケーブル1本で接続できるので、マダムでも迷うことは無いでしょう。


キーボードとマウスはロジクール製のものが安くて使いやすいです。
ロジクール ワイヤレスコンボ MK260はワイヤレスキーボードとマウスがセットなのでUSBレシーバをパソコンにさせばすぐに使えます。
防滴仕様というのもいいですね。

もし地デジやBSデジタルを見たい場合もUSB接続の地上・BS・CSデジタルチューナー を買えば簡単に対応できまし、ブルーレイの映画もUSB接続のポータブルブルーレイドライブが売っているので簡単に見ることができます。

もしハイビジョン動画の編集などをしたいのであれば、メモリを8GBに増やしておいたほうがいいですね。
普通に使うのであれば、メモリは4GBでも大丈夫でしょう。

このパソコンの唯一の弱点は、USB3.0に対応していないことです。
外付けハードディスクを頻繁に使う人はUSB3.0端子が欲しいと思います。
そのような方は、Logitec ロジテックPCIカード Express USB 3.0 LPM-USB3を買えば問題解決します。

最後に、ノートパソコンをオススメする最大の理由は、もし壊れた時に誰かにみてもらうのに運びやすいからです。

例えばパソコン工房などは全国91店舗もあるので、万一調子が悪くなったら、メーカー修理に出す前にここに持って行くとあっさり問題解決する場合もありますからね。

まあ、何か質問などあればボクも分かる範囲でお答えしますよ。
もっとこだわってノートパソコンを選びたい人は、しぼりこみ.jpノートパソコンしぼりこみで探してみよう!

楽しい新生活が送れたらいいですね。(^-^)b

HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その1

HTPCとはHome Theater Personal Computerの略で、ホームシアター(映画用)を見るためのパソコン。
海外だと結構人気のある分野らしいが、日本ではなかなか需要が無いのかWikipediaにも項目が無い。

ホームシアターで5.1chサラウンド、6.1、7.1chサラウンドを組んでいる人や組みたい人の参考になれば幸いということで記録します。

まず、7.1chサラウンドの優位性については、吾輩はAVが好きであるにも書いたが、イラストが不評だったので、今回書き直しておさらいしてみる。

【5.1ch Surround】
5.1chサラウンドのスピーカー配置図

国際電気通信連合のITU-R BS.775-1という規格の、基本的な5.1chサラウンドの理想的スピーカー配置図
FL=Front Left(フロントレフト)
FC=Front Center(フロントセンター)
FR=Front Right(フロントライト)
SL=Surround Left(サラウンドレフト)
SR=Surround Right(サラウンドライト)
の5本のスピーカーと
SW=Sub Woofer(サブ ウーファー)
である。

これが、いわゆるDolby DigitalやDTSのサラウンド、5.1chの標準的なカタチ。
サブウーファー(スーパーウーファー)は、方向性が無いので設置の場所に自由度があるが、共振などの関係から設置部屋の環境やサブウーファーの性能によって設置場所を変える必要がある。

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