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普通のPCとVM(仮想マシン)のSSDとHDDでのスペック差の考察

バーチャルマシンとは、Windowsなどの上で、別のOSを動かすことができるソフトウェア。
Windows10やMacOS上で、LinuxやWindows7などを実行することができます。

代表的なソフトウェアとしては「VMware Workstation」や「VirtualBox」が有名ですかね。

今回疑問に思ったのが、普通のパソコンとバーチャルマシンで作ったOSをSSD上で実行した場合とHDDで実行した場合の速度の差はどれくらいになるのだろうか?ということ。
まずはディスクの速度を測ってみました。

テストに利用したPCはWin10の自作機
CPU Intel core i7 4790T
メインメモリ 16GB
SSD Intel 520 180G SATA 6GB/s
HDD TOSHIBA MD07ACA300 3TB SATA 6GB/s 7,200rpm 128MB
Windows10 Home 64bit
って感じのスペックです。
※現在GPUグラフィックカードを外して、CPU内蔵のIntel HD Graphics 4600を使っています。

まずはCドライブのSSDのディスクベンチマーク(速度)を、CrystalDiskMark 5.2.0(ポータブル版)を使って測ります。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

まずまずの速度ですかね。

HDDのDドライブはこんな感じ。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

SSDは最新モデルでも無く、もう使い始めて通算3年ぐらい経っているのでちょっと速度は遅いですが、それでもHDDと比べるとかなりの速度差。
体感速度は数値以上に違います。

では、物理パソコンのディスク速度がわかったので実験開始。

まずはパソコンのCドライブ(SSD)にVMware Workstation 12 Playerをインストールします。

つぎにパソコンのSSD(Cドライブ)上に、Windows7 64bit Enterpriseをインストールして環境構築。
OSはWindows 7 のディスク イメージ(ISO ファイル)を使って、最初からクリーンインストールします。
メインメモリは13.2GB、CPUは4コアとしました。
その後、WindowsUpdateをすべて完了させて、GoogleChromeなどのソフトウェアもインストール。

パソコンのSSDに構築したバーチャルマシン上のWin7でディスクベンチマーク(速度)を計測。
VMwareのアプリケーションはSSDにインストール、VMwareに入れるOSもSSD上にある状態とします。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

通常の物理SSD上にあるWindows10とほぼ同じ速い速度が出ています。
これは思った以上に速いですね。

次は、パソコンのHDD(Dドライブ)上に構築したWin7でディスクベンチマーク(速度)を計測。
そのため、SSDに構築したWin7をHDD(Dドライブ)にコピー。
VMwareのアプリケーションはパソコンのSSD(Cドライブ)上にインストール、OSはパソコンのHDD(Dドライブ)上にある状態とします。
これでディスクベンチマーク(速度)を計測。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

通常の物理HDDのディスク速度には劣りますが、思ったよりは善戦しています。

総合ベンチマークソフトのCrystalMark 2004R3で計測した結果はこんな感じ。
物理パソコンのSSDの場合。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

物理パソコンのHDDの場合。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

SSD上のVMwareの場合。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

HDD上のVMwareの場合。
VM(仮想マシン)を使うとき、SSDとHDDではどれくらい違うか??

OSの状態やバージョンに違いがあるものの、物理PCよりもバーチャルマシンのほうがスコアが良いとは驚き!
バーチャルマシンって性能が悪いと思い込んでいましたが、ベンチマークとはいえ、SSDだとほぼ物理PCと遜色ない性能が出ているとは…。

いまはバーチャルマシンにテストでWindows7を入れていますが、Ubuntu(Linux)やChromiumOSなども入れているので、もう少し他のOSなども勉強して活用してみようと思います。

SSDも512GBで13,000円程度、1TBでも30,000円を切るぐらいの値段になってきたので、いろいろと気軽に使えそうですね。

2016年版 オススメのPC ~ 後悔の無いパソコン選び

タブレットやスマートフォンもいいけど、やっぱりパソコンが欲しいよ、と言われた時のお薦めPC。
スマートフォンも便利ですが、やはりパソコンはあったらあったで便利ですよね。

Windows10もバージョンアップを重ねて、だいぶ安定して利用できるOSになってきました。
というわけで、最近、何人からかどういうパソコンを買えばいいのか相談を受けます。

それでは独断と偏見で、学生さんからPCが苦手がおじさん、パソコン初心者のマダムにまで、ほぼ万人にオススメのWindowsパソコンをご紹介しましょう。

まず、デスクトップパソコンを買う必要はありません。
いまのデスクトップパソコン(液晶一体型)は、簡単にいうとノートパソコンに大きな液晶がついただけのモデルで、百害あって一利なしです。
分解しづらいので万一故障した場合の修理費用も高額です。

液晶一体型デスクトップパソコンの頭脳となるCPUは、実はノートパソコンのものが使われています。
ノートパソコンのCPUはデスクトップ用に比べると性能は落ちますが、今のノートパソコン用CPUはホームページやYoutubeなどの閲覧はもちろん、ハイビジョン動画の編集まで問題なくこなすほどの高性能になっているので必要十分なのです。

OSはWindows7のダウングレードモデルもありますが、ほとんどの人はWindows10で問題無いと思います。
よほどのことが無い限り、Windows10 Home 64bitで問題ありません。
素人でProを使う必要は99%無いと思います。

ハードディスクではなくSSDという記憶装置がだいぶ普及してきて、値段も性能も信頼性もだいぶ問題のない範囲になってきました。
なので、できればハードディスク(HDD)ではなくSSDを積むようにしたいですね。

あとはコストパフェーマンスが良く、故障しにくいパソコンを選びたいですね。
となると、ちょっとボクの好みが入りますが、ThinkPadしか選択肢はありません。

万一落下させても壊れにくい非常に頑丈な本体に、最新型の第6世代Core i5という最新の高性能なCPUを搭載し、8GBのメモリ、256GBのSSDを搭載したlenovo ThinkPad E460がベストバランスです。

数年前よりはちょっと高くなった気がしますが、それでも本体価格は10万円以下とお買い得。
非光沢液晶を採用しているので、長時間利用しても目が疲れにくいのも大きなポイントです。

14インチというちょうど良い大きさのフルHD液晶が選択できて、モデルによってはグラフィックカードを別に搭載できます。

好みはありますが、国内メーカーのパソコンを買うメリットはあまり無いです。
日本のメーカー製パソコンでも中身は、海外の部品を使っていますし、Made in Japanと公表していないものは組立も海外生産です。
日本で作っていてもあまり意味がありません。

「やはり大きな画面とキーボードとマウスが無いと…」
それも心配無用です。ノートパソコンをそのまま使うわけではありません。(そのまま使ってもいいですが)


23インチぐらいの液晶モニターも一緒に買って、HDMIケーブルで接続しましょう。
ノートパソコンとケーブル1本で接続できるので、マダムでも迷うことは無いでしょう。

キーボードマウスはロジクール製のものが使いやすくて高性能です。

ノートパソコンと大型モニター、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスがあれば、ほぼデスクトップパソコンと同等の感覚で使うことができます。

もし地デジやBSデジタルを見たい場合もUSB接続の地上・BS・CSデジタルチューナーを買えば簡単に対応できますし、ブルーレイの映画もUSB接続のポータブルブルーレイドライブが売っているので簡単に見ることができます。

もしハイビジョン動画の編集などをしたいのであれば、メモリを12GB~16GBに増やしておいたほうがいいですね。
普通に使うのであれば、メモリは8GBでも大丈夫でしょう。

レノボのサイトで買うと、自分の好みの性能や価格のパソコンを選択して買えるのでオススメです。
パソコン本体はAmazonではなく、レノボのサイトで買ったほうがいいですね。

ThinkPadだと分解などもできるのでメモリの増設も簡単、最初はメモリを8GB(1スロット)でメーカーに注文しておいて、Amazonで安い8GBのメモリを買って増設することもカンタン。
また、HDDモデルで発注して、あとからSSDに載せ替えるのも比較的容易です。

ボクだったら、CPUとグラフィックカード、液晶といった後から変更や載せ替えが難しいものだけグレードの高いものにしておいて、メモリとSSD(HDD)は後から載せ替える前提でミニマムのもので発注しますね。

最後に、ノートパソコンをオススメする最大の理由は、もし壊れた時に誰かにみてもらうのに運びやすいからです。

例えばパソコン工房などは全国91店舗もあるので、万一調子が悪くなったら、メーカー修理に出す前にここに持って行くとあっさり問題解決する場合もありますからね。

まあ、何か質問などあればボクも分かる範囲でお答えしますよ。
楽しいパソコンライフが送れたらいいですね。(^-^)b

Windows10の初期設定とパソコンが使えるようになるまでの推奨設定

Windows10の初期設定とパソコンが使えるようになるまでの設定

Windwos10パソコンを初めて買ったり、Windows10をインストールしたときの推奨設定を備忘録として残しておきます。
最低限の設定で、最高のパフォーマンスがでるようにしたいと思います。


Windows10インストール完了、もしくは新品未使用状態。
[電源オン]→[法的文書の確認]→[Wi-Fiの設定]

[すぐに使いはじめることができます]画面の
[簡単設定を使う]のボタンを押さずに[設定のカスタマイズ]へ

設定のカスタマイズ
[個人用設定]
・連絡先、カレンダーの詳細、その他の関連する入力データを Microsoft に送信して、音声認識、タイピング、手書きによる入力を個人用に設定します。
・タイピングと手書きのデータ Microsoft に送信して、認識と候補のプラットフォームの改善に役立てます。
・アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリが広告識別子を使うことを許可します。
・Windows とアプリが、位置情報や場所の履歴を要求することを許可します。Microsoft と信頼されたパートナーに位置情報データの一部を送信して、位置情報サービスの改善に役立てます。
「選択をすべてオフに」

[接続とエラー報告]
・SmartScreen オンラインサービスを使って、Windows ブラウザーまたはストアアプリが読み込む悪意のあるコンテンツやサイトのダウンロードから保護することができます。
・Windows ブラウザーでページ予測を使って読み取りの改善、閲覧速度の向上、全体的な使用感の向上を図ります。閲覧データは Microsoft に送信されます。
・推奨されるオープンホットスポットに自動的に接続します。すべてのネットワークがセキュリティーで保護されているとは限りません。
・連絡先によって共有されたネットワークに自動的に接続します。
・エラーと診断情報を Microsoft に送信します。
「選択をすべてオフに」

[ブラウザー、保護、更新]
SmartScreenオンラインサービスを使って、Windwosブラウザーまたはストア アプリが読み込む悪意のあるコンテンツやサイトのダウンロードから保護することができます。
Windowsブラウザーでページ予測を使って読み取りの改善、閲覧速度の向上、全体的な使用感の向上を図ります。閲覧データはMicrosoftに送信されます。
アプリとWindowsの更新プログラムのダウンロードを高速化するために、インターネットを経由して更新プログラムを取得し、他のPCに送信します。
「一番上のみオン、残りをすべてオフに」

[自分用にセットアップする]で[この手順をスキップする]にする。
[このPC用のアカウントの設定]
でローカルアカウントを作成。
ユーザ名とパスワードを設定します。

ここでWindows10の初期設定はまずは完了。
デスクトップ画面が表示されます。


Windows10が立ち上がったら、左下の[Windowsボタン]→[設定]→[更新とセキュリティ]→[WindowsUpdate]を数回行って、更新プログラムが無くなるまで実行。

[左下のWindowsボタン]→[設定]→[パーソナル設定]→[テーマ]→[デスクトップ アイコンの設定]を押す。
デスクトップに[コンピューター][ごみ箱][ユーザのファイル][コントロールパネル][ネットワーク]のアイコンを出す。

[コントロールパネル]
[マウス]→[ポインター オプション]→[動作][ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する]にチェック。

以下、便利な絶対必需品的ソフトウェアの中から必要なアプリケーションをインストール。

[GoogleChrome]のダウンロード→インストール
MicrosoftEdgeを立ち上げてGoogleChromeをダウンロード。
※偽物をダウンロードしないようにGoogleのサイトから落とす
64bitOSであれば、64bit版をダウンロード。
GoogleChromeインストール→規定のブラウザに設定。
設定から
起動時→[前回開いていたページを開く]
デザイン→[ホームボタンを表示する][ブックマークバーを常に表示]
詳細→[ダウンロード]→[ダウンロード保存先]をデスクトップに。
※ダウンロードをダウンロードフォルダに設定しておくと、余計なファイルがどんどん貯まるためデスクトップで管理することを推奨

[ウイルスセキュリティソフト]
ESET Smart Security(5台を3年で使えるESET ファミリーセキュリティ3,500~4,000円程度)のインストールを推奨。

[Goolge日本語入力]
Google日本語入力のダウンロード→インストール
規定のIMEとして設定。

[+Lhaca 1.24デラックス版]
+Lhaca 1.24デラックス版のダウンロード→インストール
解凍場所、圧縮場所をそれぞれファイルと同じ場所に設定。
圧縮方式をZIPに変更。
LZH、ZIP、CAB、TGZ、ARG、RARを関連付ける。

[iTunes]
iTunesのダウンロード→インストール
64bitOSであれば、64bit版をダウンロード。

[TeamViewer]
TeamViewerのダウンロード→インストール
※今回インストール作業をしているパソコンを遠隔サポートする必要がある場合にインストールしておく

ひと通りアプリが入れ終わったら、デスクトップ画面で[Ctrl]+[Alt]+[Del]を押して「タスクマネージャー」を起動。
スタートアップで常時起動させる必要の無いアプリがあれば状態を無効にする。
[iTunesHelper]など。


以上で、ほぼ快適なWindows10パソコンができます。
その他、必要なアプリがあれば便利な絶対必需品的ソフトウェアを参考にインストールします。

もっと細かなOSとソフトウェアのチューニングをする場合もありますが、ハードウェアをケチらずにソコソコの性能があれば、あまり設定に神経質にならずに快適な環境を作ることができます。
ソフトウェアも大切ですが、やはりハードウェア性能=ある程度の投資も大切ですね。

【推奨PC性能】
・Core i5以上のCPU
※ノート用の低電圧Core i5よりもデスクトップ用のPentiumプロセッサのほうが高性能ですが、初心者向けの説明としてCore i5ぐらいのレベルのパソコン/CPUであればOKということ
 CPU性能のベンチマークであるPassmarkは4,000以上あれば概ね快適
・メモリ最低8GB、できれば12GB以上
・180GB以上のSSD
ぐらいは欲しいですね。

正しいパソコンの設定をして、快適なPCライフを送りましょう。(^^)

便利な絶対必需品的ソフトウェア(Windows / Mac / Linux / Android / iOS)

自分が使っている便利ソフトウェアを備忘録的に記録(リンク)しとくので、よかったらご参考まで。
時代はクラウドベースになってきているけど、それ故にインストールが必要なソフトウェアが多いのも事実。

あまり多くのソフトを入れるのが好きではないので、必要最低限のモノを厳選しました。
OSに標準で付属する、またはそれに類似のソフトは基本的に掲載していません。

基本的に無料のものばかりです。(一部ソフトウェア除く)

オンラインで利用できる便利なサイトのリンク集はこちらから。
Androidの専用アプリはこちらiOS用のアプリはこちらからどうぞ。

◆インターネット・ブラウザ
Google Chrome 説明不要の標準的ブラウザ(Windows/Mac/Linux/Android/iOS)
 Chrome拡張機能
  ・IE Tab Internet Explorerでしか見られないサイトを見るときに活用!
  ・Gestures for Chrome マウスやタッチパッドでブラウザをコントロール
  ・LastPass ログインが必要なサイトのIDとPasswordを簡単に管理
  ・強制メイリオちゃん MSゴシック置き換え版 ゴシック書体をメイリオに置き換える
  ・User-Agent Switcher for Chrome ユーザエージェントをワンタッチで変更
Firefox 定番ブラウザ (Windows/Mac/Linux/Android)
 Firefoxアドオン
  ・Firegestures マウスやタッチパッドでブラウザをコントロール
  ・LastPass Password Manager ログインが必要なサイトのIDとPasswordを簡単に管理

◆日本語入力
Google 日本語入力 思いどおりの日本語入力 (Windows/Mac/Android)

◆クラウドサービス
Dropbox ファイルをオンライン上にバックアップ&共有 (Windows/Mac/Linux/Android/iOS)
GoogleDrive ファイルをオンライン上にバックアップ&共有 (Windows/Mac/Android/iOS)
OneDrive ファイルをオンライン上にバックアップ&共有 (Windows/Mac/Android/iOS)
Evernote いろんなものを簡単に記録。いろんなデバイスで使えて便利 (Windows/Mac/Android/iOS)

◆マルチメディア
iTunes 音楽から、映画、アプリまで (Windows/Mac)
foobar2000 上級者向けオーディオソフト (Windows)
Goolge Playミュージック マネージャー お手持ちの楽曲を50,000曲まで無料でクラウド化
VLC 対応動画が多いメジャーなプレイヤー (Windows/Mac/Linux)
Vegas Pro 4kも編集できる高性能動画編集ソフト (Windows)
Kindle for PC パソコンでKindleが読めるソフト (Windows/Mac)
Google Earth パソコンで地球を見る (Windows)

◆ドキュメント
Microsoft Office Home and Business 2013 やっぱり定番で安心できる純正オフィス (Windows)
LibreOffice Microsoft Officeの無いパソコンにはこれを (Windows/Mac/Linux)
Adobe Acrobat Reader DC PDFファイルを読む基本ソフト (Windows/Mac/Linux)
BullZip PDF Printer PDFファイルを作成 (Windows)
秀丸エディタ 高機能なテキストエディタ (Windows)
Frieve Editor マインドマップ的なフリーエディター (Windows)
Cassava CSVファイルを手軽に作成・編集するフリーソフト 64bit対応 (Windows)

◆コミュニケーション&リモートツール
Skype 無料のインターネット通話と電話への格安通話 (Windows/Mac/Linux/Android/iOS)
Thunderbird 無料の多機能メールソフト (Windows/Mac/Linux)
TeamViewer ネット経由でパソコンをリモート操作 (Windows/Mac/Linux/Android/iOS)

◆セキュリティソフト
ESET ファミリーセキュリティ 3年版 有料だけどイチオシなセキュリティソフト (Windows/MacAndroid)
Microsoft Security Essentials マイクロソフト製の無料セキュリティソフト (Windows)

◆ファイル操作など
+Lhaca デラックス版 ZIPなど色んな圧縮ファイルを解凍&圧縮 (Windows)
7-Zip 7zやRARなどいろんなファイルを圧縮&解凍 (Windows/Mac/Linux)
DataRecovery 間違えて消えた、消したファイルを復元 (Windows)
Fat32Formatter 外付けハードディスクをFAT32形式に変換 (Windows)
wipe-out ハードディスクや各種メモリのデータ完全消去ツール
ディスク消去ユーティリティ インストール不要でUSB-HDD、USBメモリ、SDカード等の消去を行う (Windows)
I-O DATA ハードディスクフォーマッタ ハードディスク等のディスクを簡単にフォーマットするソフト (Windows)
DupFileEliminator重複ファイルを簡単検索&削除 (Windows)
Win32 Disk Imager ISOイメージなどをUSBメモリやSDカードに書きこむソフト (Windows)
FastCopy Windows系最速のファイルコピーソフト!外付けHDDやNASへのバックアップも簡単&超高速!!
アタッシェケース#3 世界標準の暗号アルゴリズムを採用した強力なファイル/フォルダ暗号化ソフト

◆FTP系
NextFTP4 64bitOSにも対応のFTPソフト (Windows)
FileZilla日本語版 高機能なFTPソフト (Windows/Mac/Linux)
WinSCP SSHでサーバにアクセスしたい時便利。Windows7 64bit対応 (Windows)

◆コンピュータ管理、操作系
CrystalDiskMark ディスクの速度を計るソフト (Windows)
Core Temp 64 パソコンのCPUの温度を見るソフト (Windows)
CPU-Z CPUやマザーボード、メモリなど、ハードウェアの詳細な情報を表示する (Windows)
ProduKey Windows / Microsoft Office 等のプロダクトキーを一括表示 (Windows)
SeePasswd 忘れてしまったパスワードを表示 (Windows)
NetEnum ネットワーク上のコンピュータ情報を取得し一覧表示 (Windows)
Mouse without Borders 2台以上のパソコンをひとつのキーボード&マウスで使えてD&Dもできる (Windows)

◆画像、写真ツール系
GIMP Photoshopにも劣らない?高機能グラフィックソフト (Windows/Mac/Linux)
RawTherapee フリーのRAW現像ソフト (Windows/Mac)
Googleフォト バックアップ クラウドに無料で写真をバックアップ (Windows/Mac/Android/iOS)
FreeExifEraser 写真などのExif情報を削除して個人情報を守るソフト (Windows)
画像位置情報取得ツール 写真の撮影位置(GPS)を地図で表示するためのフリーソフト (Windows)
BB FlashBack フリーでも結構使える画面操作録画ソフト (Windows)

◆3D系
FUSION360 学生、趣味の工作、スタートアップの非営利目的なら無償の本格3DCAD/CAMソフトウェア
123D Design 無料の3D作成ソフト (Windows/Mac/iPad)
Meshmixer 無料の3Dデザインソフト (Windows/Mac)
Cura 3Dプリント用ソフト (Windows)
Sculptris パワフルながら使いやすく洗練された3Dスカルプト(彫刻)ソフトウェア (Windows)

◆その他
Microsoft Windows 10 Home (32bit/64bit 日本語版) 最新のWindowsOS
Microsoft Windows7 Home Premium 64bit まだまだ現役なベーシックなWindowsOS
Ubuntu 日本語もOKなLinuxOS
VMware Workstation Player 仮想コンピュータで違うOSを簡単に使う(Windows/Linux)
KompoZer Macで使える高機能ホームページ(HTML)作成ソフト (Mac)
Eclipse Javaの開発に使います (Windwos/Mac/Linux)
Arduino Software Arduinoのスケッチ(プログラム)に必須 (Windows/Mac/Linux)
rainmeter デスクトップに高機能なランチャーを設置 (Windows)

また良いソフトがあったら更新していきます。

できるだけ完璧にデータロスせずにPCのバックアップを取る方法

できるだけ完璧にデータロスせずにPCのバックアップを取る方法

パソコンのバックアップをちゃんと取っている人もいるとは思いますが、中にはバックアップって何?っていうぐらい無頓着にパソコンを使っている人も多いですよね。

ということで、ボクが行っているPCのデータバックアップ方法をご参考までに公開します。

まず、データのバックアップの定義は「同じデータを2つ以上同時に持つこと」です。
不時の事故・危険に備えてデータを2重、3重に守ることなので、例えばパソコンの中にあるデータを外付けハードディスクに「移動」してしまってはバックアップにはなりません。

かならず「コピー」をして同じデータを2つ以上持つ必要があります。
例えば、パソコンの中のハードディスクと外付けハードディスクの2つに、全く同じデータを持つことがバックアップを取る、ということになります。

まずはバックアップするメディアについて説明します。
ボクの場合は、上の図にあるようにいくつかの異なるメディアに同じデータをバックアップ(コピー)しています。

(1)オンラインストレージサービス/クラウドサービス
DropboxGoogleDriveMicrosoft OneDriveが有名です。

ボクはDropboxをメインに、GoogleDriveをサブに使っています。
いまはOneDriveは使っていません。

Dropboxは紹介キャンペーンで2GBから18GBに容量を無料で拡張しています。
GoogleDriveはGoogleMapのローカルガイドになることで15GBから1TBへ無料で容量を拡張しています。
※参考記事:ローカルガイドでGoogleDrive1TBを無料でゲット
※現在のローカルガイドのレベル4の特典の無料拡張は100GB/1年間です。

容量が少ないにも関わらずDropboxを第一に使う理由は
・同期が早い
・同期が確実
・ユーザの共有設定が簡単
・ファイル履歴が30日分あるので、万一ファイルを削除したり上書き保存しても簡単に復旧できる
・操作性がシンプルで直感的、勝手に意図しない動作をしない
というところです。

Google Driveは標準で15GBと容量も多いのですが、例えば写真でいうとGooglePhotoと勝手に連動したり、Word/Excel/PowerPointがドキュメント/スプレッドシート/スライドと混じったりする傾向があるので、ちょっと使いにくいかなと思っています。
素のストレージという意味ではDropboxがシンプルな分、使い勝手には軍配があがると思います。

OneDriveはWindows10ぐらいになってからはずいぶんマシになりましたが、ファイルやフォルダの同期が遅く、確実性に欠けていたのでいまは使っていません。
※参考記事:OneDrive for Businessが同期しない問題を一発で解決する方法

(2)外付けHDD

USB3.0/2.0で接続する、ごく普通の外付けハードディスクです。
500GBのポータブル外付けHDD2台に、同じデータをそれぞれバックアップ(コピー)しています。
2.5インチモデルなので容量は小さいですが、ACアダプタが不要なので取り回しがいいです。

(3)外付けSSD

USB3.0で接続する小型タイプのSSD。
HDDとは比べ物にならないぐらい高速で、最大で約400MB/s程度の読出/書込ができるので下手な内蔵ドライブよりも速いです。
HDDに比べて小型軽量で耐衝撃性もあるので、持ち運びにも重宝します。

(4)NAS

LANで接続する家庭用ネットワーク対応ストレージ(ネットワークアタッチトストレージ/Network Attached Storage)です。
外付けハードディスクは基本的にPCとHDDを1対1で使いますが、ネットワークHDD(NAS)はネットワーク、つまりLANを使って1対多の接続が可能となっていて、複数のパソコンやスマホ/タブレット/ゲーム機等から同時に利用することができます。
USB外付けHDDと比べると概ねデータ転送速度は遅いですが、データの共有などが簡単なので便利です。
NASの機種にもよりますが、便利機能としては家庭内でビデオ録画データを共有したり(DLNA&DTCP-IP)、外部からインターネット経由で自宅のNASに接続することもできます。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも利用でき、PlayStation3/4でNASの中のビデオ動画を観ることもできます。
接続は有線LANですが、その先に無線Wi-Fiルーターがあれば、無線で接続したPCからもNASへアクセスできます。
※参考記事:テレビで録画した番組を違う部屋でみてみる

(5)別のPC内蔵SSD/HDD
自作デスクトップWindwosパソコン

メインのデスクトップ、サブノートの両方のストレージ(SSD/HDD)容量に余裕があるため、重要なファイルを各々の内蔵SSD/HDDにあるフォルダ/ファイルを、LANを経由して同期させて相互にバックアップにしています。
※参考記事:Crucial のSSD ~ Amazonで買ったイイモノ

この5つの異なるストレージをどう使い分けているか簡単に説明します。

まず、普段使うドキュメント(Word/Excel/PowerPoint/メモ帳等)は、(1)のオンラインストレージ/クラウドサービスに保存します。
オンラインストレージは複数のストレージに自動バックアップされているので、基本的にはデータをロスト(紛失・誤って削除)する心配はありません。

ただ、有料プランを使わないと容量が小さいので、すべてのデータをオンラインストレージに預けることは難しいです。
・Dropbox 標準容量2GB
・GoogleDrive 標準容量15GB
・OneDrive 標準容量5GB
大抵の人は有料プランを使うことに抵抗があるでしょうから、上記の容量で足りるように使う必要があります。

また、データ容量をたくさん使うファイルとしては、写真/音楽/動画がメインだと思います。

写真と動画はGooglePhotosかAmazonプライムフォトに預けると良いです。
GooglePhotosは無料で若干の圧縮(劣化)ありですが容量無制限、Amazonの場合はプライム会員になると劣化無しで容量無制限のフォトストレージが使えます。
※参考:GooglePhotosは超ベンリ

音楽はGooglePlayMusicを使うと、50,000曲まで無料でクラウドサーバにアップロードできます。
対応ファイルは、MP3(.mp3)、WMA(.wma)、AAC(.m4)、FLAC(.flac)、OGG(.ogg)、DRM保護されたAAC(.m4p)、ALAC(.m4a)となっています。
これで例えば手持ちのiTunesに入っている楽曲データをアップロードして、クラウド音楽サービスとして使えます。

そして、月に1度メインのPCのデータを、
(2)外付けHDD、(3)外付けSSD、または(4)NAS、(5)別PC内蔵SSD/HDD
オンラインストレージ/クラウドサービスにアップロードしているファイルも含めてバックアップします。

また、もう普段使いしない比較的容量の大きいファイルは、オンラインストレージから削除して、ローカルのみで保存します。

ファイルのコピーはちょっと手間かと思いますが、以下のようにすればとても簡単です。

バックアップするときに、以前はコピー支援ソフトのFastCopyやバックアップ支援ソフトのEaseUS/Todo Backup Homeなどを使っていましたが、いまはもう使っていません。
かと言って、いちいちフォルダやファイルをドラッグアンドドロップしてコピーするわけではありません。

現在は「WindowsOS(WindowsVista/7/8/8.1/10)標準コマンドのrobocopyコマンド」でフォルダーをバックアップ/同期させています。

robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバー同士でフォルダーを同期させるために作られたコマンド。
ロボという名前はロボットではなく、堅牢(robust)で確実なファイルコピーという意味です。

いままで色々なバックアップ方法を試してきましたが、robocopyが一番、高速で確実にファイルのバックアップができる方法だと思っています。

例えば、robocopyのコマンドの中身はこんな感じで、一見難しそうですが、よく見るととても簡単です。
————————————————————————–
robocopy C:\Users\yourname\Music D:\Thinkpadbackup\Music /MIR /FFT
————————————————————————–

できるだけ完璧にデータロスせずにPCのバックアップを取る方法

パソコン本体にあるミュージックファイルを、外付けHDDなどのDドライブにある「ThinkPadbackup」(例)フォルダのMusicにバックアップ(同期)するというコマンドとなります。

意味としては…
CドライブのUsers\yourname\Musicフォルダから、
Dドライブの\Thinkpadbackup\Musicフォルダへ
コピーします、ということです。

MIRというのは、ミラーオプションのことで同期をするということ。
/MIRオプションを付けると、2つのフォルダーの内容が比較されて、コピー元のフォルダーの内容がコピー先に作成されます。
コピー先にフォルダやファイルが無ければ新しくコピーされ、古ければ上書きされ、コピー先に余分なフォルダやファイルがあれば削除され、コピー元フォルダー、ファイルと同じ状態になります

FFTというのは、異なるコンピュータ間の時間差に関するおまじないで、2秒以内の誤差なら、時刻情報は一致していると見なすオプション。
主にNASなど特殊なストレージとバックアップするときに重宝します。

これらのrobocopyのコマンドを「コマンドプロンプト」に打つのですが、コピー元とコピー先を間違えると大変なことになります。
元と先を間違えると、コピーされる側のデータを正として、コピーする方のデータを書き換えてしまうのでデータが飛びます。笑

そのため、あらかじめメモ帳を使って、バッチファイルを作っておけば間違いが少なくなります。

こちらに上記のBackup_Musicのバックアップバッチを作ってみたので、ZIPファイルを展開(解凍)して参考にしてみてください。

このようなバッチファイルをバックアップしたい用途に合わせて、
・ドキュメント用 CドライブからDドライブへ
・Dropbox用 CドライブからDドライブへ
・Music用 CドライブからDドライブへ
・Movie用 CドライブからDドライブへ
・Photo用 CドライブからDドライブへ
・ドキュメント用 CドライブからNASへ
・Dropbox用 CドライブからNASへ

などのように複数のバッチファイル作ります。

ボクはこれらのバッチファイルをDropboxに保存しています。

毎月末に、これらのバッチファイルをダブルクリックするだけで、バックアップが完了します。
グラフィカルな操作画面などはありませんが、出来の悪いバックアップソフトと違って、安全・確実にコピー&バックアップしてくれます。

仮にある月の15日にパソコンがクラッシュした場合、新しく保存したファイルはDropbox等のオンラインストレージに保存しているので、データをロストしません。
Dropboxに収まりきらないデータは、外付けHDD/SSD/NASに格納されているはずから前月末の分のデータを戻してやれば、問題が無かった状態と同じように回復します。

こういう面倒なことをしたくないって方は、毎月1,200円程度のお金を払ってオンラインストレージの有償プランに入っても良いです。


Dropbox 1TB 1,200円/月
Google Drive 1TB 1,300円/月
OneDrive(Office 365 Solo) 1TB 1,274円/月(MicrosoftOffice2016アプリケーション付)

まあ、有償のオンラインストレージがあったとしても、万一の時のためにローカルディスクへのバックアップはしておいたほうがいいかなとは思います。
ボクの場合、色々合わせて6TBぐらいのデータを使っているので、オンラインストレージを使うには料金と転送速度の両方の面で使い勝手が悪いです。

オンラインストレージ/クラウドサービスの普及で外付けHDDなどの需要はだいぶ減ってきているようですが、例えばNASは音楽や漫画、映画などのコンテンツ利用にも結構便利なのでオンラインストレージしか使いたくないっていうユーザにもオススメのアイテムです。
※参考:ネットワークオーディオを始めてみる

というわけで、ちょっと複雑な記事ではありますが、少しずつ記事自体を修正して、よりわかりやすくしていきたいと思います。
万全のバックアップ体制をもって、良いデジタルライフ送りたいものですね。

Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

2015年9月13日 公開
2016年6月 6日 修正

Windows10が発売されて1ヶ月ちょっと。
ボクは開発版のWindows10 IP(Insider Program)は以前から使っていましたが、Windows10をメインのOSにするにはちょっと気が引けていました。

しかし、最近Bluetoothを使うことが多いのですが、Windows7では最新のBluetooth 4.0が非対応なんですよね。
Bluetooth Low EnergyとかBluetooth Smartっていう省電力なBluetooth規格です。
Bluetooth 4.0対応のUSBドングルを持っていても、4.0対応の周辺機器が使えない…。

なので、そろそろWindows10にしましょうかね、ってことで一念発起してメインの自作デスクトップパソコンにインストールしました。

結果、Windows10に完璧に移行できました。
問題は皆無、トラブルゼロです。

「無償アップグレードの予約」とか面倒なことはしなくて良いです。

ここでは確実に、Windows10へ移行する方法を記載します。

トラブルを極力減らすということは、OSはクリーンインストールしたほうが良いと思います。
(メーカーパソコンやノートパソコンではドライバの関係から上書きアップデートのほうが良い場合もあります。)

ただし、クリーンインストールするにしても、一度はWindows7から上書きアップデートをしなくてはなりません。

なぜならWindows7のプロダクトキーとWindows10のプロダクトキーが異なるからです。
つまり、Windows7のプロダクトキーを持っているからといって、インストールメディア使ってWindows10のクリーンインストールができるわけではありません。

2015年11月13日からはWindows 7, 8, 8.1のプロダクトキーでWindows 10のクリーンインストールおよびアクティベーションが可能になりました。
ただ未検証なのですが、2016年7月29日以前にWindows7,8,8.1からWindows10にアップグレードしてWindows10専用のプロダクトキーを確認していなかった場合、
7月29日以降にOSを再インストールする際に、何か不具合が出るんじゃないかなと思ったりしています。
Windows7,8,8.1のプロダクトキーを使ってWindows10を新規インストールし、立ち上がったWindows10のプロダクトキーが入力したWin7,8,8.1のものと別であればいいのですが…。

Windows10を使って半年以上経ち、合計で10台以上のPCをWindows7から10にアップグレードしましたが不具合はなにも起きていません。
環境にもよると思いますが、一般的な使い方をしている人であれば、2016年7月29日までにWindows10にアップしておいたほうがいいように思います。

概略
1.ISOファイルをダウンロードしてインストールメディアを作る
2.既存のOSをWindows10にアップグレードする
3.アップグレード済みの環境でWindows 10のプロダクトキーを確認する
4.インストールメディアからWindows 10をクリーンインストールする
という感じになります。

では、以下が大雑把ではありますが手順です。

1. Windows7のプロダクトキーの確認
まず最初に念のためProduKeyというソフトを使って、現在のWindowsのプロダクトキーを調べておきます。
通常この作業は不要ですが、万一後々にWindows7をクリーンインストールで戻したいって場合に、Win7のプロダクトキーがわからないとかなったら困るので、念のため保存したほうがベターですね。

Office製品が入っていれば、一緒にOfficeのプロダクトキーも調べましょう。
プロダクトキーはテキストで書きだして、保管しておきましょう。

クラウドに保管しておけば、OSもOfficeもネットからダウンロードできますから安心です。
要はプロダクトキーがあれば良いのです。

2. Windows7のフルバックアップ
念のため、Windows7のフルバックアップを別のハードディスクなどに取りましょう。
また、ファイルやドキュメントは別のハードディスクやクラウドなどにバックアップしておいたほうが安心です。

3. Windows10 ISOのダウンロード
マイクロソフトのこちらから、Windows10のダウンロードツールをダウンロードしましょう。

実行すると
「このコンピュータを今すぐアップグレードする」
「他のPC用にインストールメディアを作る」
と出るので、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選びます。

「言語とエディション、アキテクチャの選択」では、HomeとProのそれぞれ32bit/64bitがあるので、今の自分の環境に合わせたバージョンを選択します。

「使用するメディアを選んでください」で「USBフラッシュドライブ」と「ISOファイル」がありますが、汎用性の高いISOをダウンロードしたほうが良いと思います。

ISO版の場合は、ISOファイルのダウンロードが終わったらDVDに焼きます。

4.Windows 7環境から「Windows 10 セットアップ」を起動してアップグレード
Windows7マシンにISOのDVDを入れて、DドライブのDVDの中を開き「setup.exe」をクリックします。

「更新プログラムのインストール」は「今はしない」でOKです。

で、Windows10を(上書き)インストールします。
「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」
にチェックが入っているのを確認してインストールを押します。

この時点ではパソコンを再起動してDVD/USBを使ってブートするクリーンインストールはしません。

5. とりあえずはWindows10にアップグレード完了
「Windowsをアップグレードしています」を数十分~数時間まって、「設定」が始まったらあともう少しでインストール完了です。

そして、もし旧OSから上書きアップグレードしたWindows10の状態で何も問題がなければ、このまま使い続けてもOKです。
更新プログラムを入れて下さい。
お疲れ様でした。

もし、やっぱり前のOSに戻したいのであれば、
「以前のバージョンに戻す」を使えば、ほぼ無傷で、前のバージョンのOSに戻れます。

6. クリーンインストールに向けての注意
でも、やっぱりクリーンインストールしなければ気持ちが悪い、ディスクにゴミが貯まるのが嫌だって人はクリーンインストールしましょう。

ただし、メーカーパソコン、ノートパソコンではクリーンインストールしてしまうと、ドライバなどが足りずに面倒なことになる場合もあります。

ボクの場合は、
・ドライバの入手に困らない自作パソコンであることと
・Windows10にアップデート後に、起動したときにエラーメッセージが消えなかったこと
・Windows10にアップデート後に、Google日本語入力の挙動が変だったこと
があったので、クリーンインストール必須でした。

まあ、何も問題なくても、クリーンインストールしますけどね。

クリーンインストールするということは、以前のバージョンにも戻せませんし、設定も一からやり直しです。
ファイルやドキュメントも他のハードディスクなどにバックアップをしなければなりません。
ちょっと面倒です。

7. Windows10のプロダクトキーの確認
クリーンインストールの覚悟ができた方は、ProduKeyというソフトを使って、Windows10のプロダクトキーを調べます。

上書きされた元のWindows7のプロダクトキーと今回入ったWindows10のプロダクトキーは異なります。

これもプロダクトキーはこれも間違えないようにクラウドなどにテキストをコピーしておきます。
他人の目につかないように、自分へメールで送ってもいいですよ。

8. クリーンインストール
クリーンインストールするには、パソコンを再起動してインストールメディア(DVD/USBメモリドライブ)からPCを起動する必要があります。

bootする順序の変更方法はBIOSやUEFI画面に入って起動ドライブの優先順位を変更します。
パソコンやメーカーによってやり方が異なるので、わからなかったらググってくださいね。

インストールするときに「7.で確認したプロダクトキーが必要」となります。
あとは、ドライバがちゃんと入るかどうか祈りながら、頑張ってインストールしてください。

努力と運に恵まれれば、全く問題のない、完璧なWindows10環境になります。
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

自己責任で頑張りましょう。\(^o^)/

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetooth選び

スマートフォンやタブレットが一般化してきたと同時に認知があがってきたBluetooth。
Bluetooth対応のヘッドセットやヘッドフォンなどを使っている人も少なく無いと思います。

Bluetooth自体は日本でも2004年ぐらいから徐々に姿を現してきましたが、実際使われるようになったのは、iPhoneやAndroidが普及したここ3~4年ぐらいではないでしょうか。

ただ、現在でもパソコンの周辺機器メーカーから出ているBluetooth関連製品はあまり多くはありません。

【IO-DATA】
USBアダプタのみ

【バッファロー】
マウス、キーボード、ヘッドセット、クルマ発見センサー、USBアダプタ

【サンワサプライ】
マウス、キーボード、ヘッドフォン、ヘッドセット、スピーカー、USBアダプタ

【Logitec】
ヘッドフォン、ヘッドセット、USBアダプタ

【Planex】
ヘッドセット、USBアダプタ

失くしやすいカギなどにタグをつけることで紛失を防ぐBluetooth機器や座席から離れるとパソコンに自動でロックがかかるセキュリティカードなども売っていますが、あまり売れ行きがよくなかったのか後継機が発売されないまま生産終了となったものも数多くあります。

なので、パソコンやスマートフォンと接続して使う主なBluetoothグッズとしては、マウス、キーボード、ヘッドフォン、スピーカー、ヘッドセットぐらいが主要アイテムと言えそうです。

あと最近では、スマートウォッチやデジカメ、体重計、電動歯ブラシなどの健康器具、リモコン、ゲームやラジコンのコントローラなどの製品にBluetoothが使われています。

そう言われてみると、Bluetoothって思ったよりもまだまだ活用されていないように思いますね。

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Windows10ですぐにGodModeを使う方法

Windows10ですぐにGodModeを使う方法

Windows7からWindows10になって面倒になったもののひとつが、Windowsの設定などが煩雑になったこと。

その悩みを解決するのが「GodMode」。
Windows10ですぐにGodModeを使う方法

「GodMode=神モード」は、コントロールパネル内の設定項目を種類ごとにまとめてある便利モードのことです。

表示される設定項目は「RemoteAppとデスクトップ接続」「Windows Defender」「Windowsファイアウォール」「インターネットオプション」「インデックスのオプション」「エクスプローラーのオプション」「キーボード」「コンピューターの簡単操作センター」「サウンド」「システム」「セキュリティとメンテナンス」「タスクバーとナビゲーション」「ディスプレイ」「デバイスとプリンター」「トラブルシューティング」「ネットワークと共有センター」「バックアップと復元」「ファイル履歴」「フォント」「プログラムと機能」「ホームグループ」「マウス」「ユーザーアカウント」「ワークフォルダー」「音声認識」「管理ツール」「既定のプログラム」「記憶域」「言語」「個人設定」「資格情報マネージャー」「自動再生」「色の管理」「地域」「電源オプション」「電話とモデム」「同期センター」「日付と時刻」に分かれており、すべてを合計すると227項目にも上ります。

ちょっとググれば使い方はわかると思いますが、GodModeを始めるのはちょっと面倒。

ということでカンタンに使えるファイルを作りましたので、こちらからダウンロードしてお使い下さい。

一応ウイルスチェックもしてあります。

ダウンロードしたZIPファイルを開いて、デスクトップなどに配置。
GodModeアイコンをダブルクリックすれば、すぐにGodModeを使うができます。
(ほとんどのWindows10パソコンで使えるはずです)

初めてクリックすると「セキュリティの警告」がでますが、問題ありません。
「このファイルを開く前に常に確認をする」のチェックを外せばOK。

お約束ですが、万一問題が起きても自己責任でお願いします。

Windows10ですぐにシャットダウンなどができるショートカット

Windows10ですぐにシャットダウンなどができるショートカット

Windows7からWindows10になって面倒になったもののひとつが、パソコンの「シャットダウン」や「再起動」「スリープ」「ログオフ」の操作。

ちょっとググれば、これらの「シャットダウン」や「再起動」「スリープ」「ログオフ」がワンタッチでできるショートカットが作成できることがわかります。

でも、作るのが面倒。

ということでカンタンに使えるショートカットを作りましたので、こちらからダウンロードしてお使い下さい。

一応ウイルスチェックもしてあります。

ダウンロードしたZIPファイルを開いて、デスクトップなどに配置します。
あとはショートカットアイコンをダブルクリックすれば、一発でシャットダウンなどができます。
(ほとんどのWindows10パソコンで使えるはずです)

初めてクリックすると「セキュリティの警告」がでますが、問題ありません。
「このファイルを開く前に常に確認をする」のチェックを外せばOK。

お約束ですが、万一問題が起きても自己責任でお願いします。

無料のWindows10「Windows10 Enterprise Evaluation」を入れてみる

無料のWindows10「Windows10 Enterprise Evaluation」を入れてみる

うちにあるWindowsパソコンはすべてWindows7なのだけど(8/8.1は無い)、ちょっとどうしてもWindows10が必要になったから導入してみました。

今回Windows10をインストールするのは、普段は全く使っていないFRONTIER ベアボーン X310
周辺機器のテストをするときだけ使うという、もったいないパソコンです。

入れるOSは、無料の「Windows10 Enterprise Evaluation」。

このWindows10はプロ向けではありますが、実はMicrosoftアカウントでサインインすれば誰でも無料で使えます。
なので、システム要件さえ満たせば基本的OK。

こちらから日本語の32bit版、64bit版のISOがダウンロードできます。

ただし、利用できる試用期間は3ヶ月。

試用期間後は、デスクトップ背景が黒に変わって、システムが正規版ではないことを示す通知が表示されるそう。
しかも、1時間おきにPCがシャットダウンするらしいので、あくまでもテスト用ですね。

しかし「Windows7 Enterprise」には試用期間を延長する裏技があったので、Wind10でも試してみる価値はありますね…。

さて、このX310はメモリ1GB、SSD32GBとわざと劣悪な環境にしてあるので、32bit版をインストールします。
(Core i5なのにもったいないな…)

<<手順>>
1. Microsoftのサイトから2.7GB程度の32bit版ISOファイルをダウンロード。

2. DVDに焼く。
 Win7ならISOファイルをクリックするだけでウイザードがでるからすぐに焼ける。
 Windows7だとUSBブートメモリを作るのがちょっと面倒なのでDVDのほうがラク。
 Win8/8.1ならUSBブートメモリ作る方がいいかもしれない。

3. Windows10にしたいPCで、DVDまたはUSBからブート。

あら簡単。あっという間に最新のWindow10パソコンの完成。
所要時間は約1時間ちょっと。

インストール後のディスク使用容量(使用領域)は10GBちょうどでした。
結構コンパクトなので、32GBぐらいのSSDにでも入っちゃいますね。

ちなみに、クリーンインストールしちゃうと、ハードディスクやSSDが初期化されますから注意してくださいね。

初心者にはハードルが高いとは思いますが、結構簡単です。
インストールとご利用は自己責任で。