Losers always whine about their best. Winners go home and fuck the prom queen.
「負け犬はいつもベストを尽くしたと言い訳する。 生きて帰って美女を抱くものこそが勝利者なんだ。」
映画「ザ・ロック」 ジョン・パトリック・メイソン(ショーン・コネリー)のセリフ。
Losers always whine about their best. Winners go home and fuck the prom queen.
「負け犬はいつもベストを尽くしたと言い訳する。 生きて帰って美女を抱くものこそが勝利者なんだ。」
映画「ザ・ロック」 ジョン・パトリック・メイソン(ショーン・コネリー)のセリフ。
Director, be advised.
Mr. Director, you have a very serious problem.
I want to know who I’m talking to.
You’ve probably got no fucking idea what I’m talking about.
The situation is unacceptable.
We are dealing with one smart son of a bitch.
An act of God.
Don’t argue.
I want a net put on this son of a bitch, you hear me?
Holy shit.
Wait a minute, wait a minute.
What do you say we cut the chitchat, a-hole?
I got a bad feeling about this.
Don’t tempt me.
What the fack is going on?
We’re not gutless, we’re incompetent. That right?
I don’t think I like your tone.
知っている人は知っている、知らない人は知らないHulu。
簡単にいうと、ネットを使って月々980円の定額で映画や海外ドラマが見放題の便利なサービス。
いつでも好きな映画が見られて、借りに行く手間も返しに行く必要も延滞料も無い。
こちらのページを見てもらうとわかるが、Huluの特徴のひとつが、いろんなデバイスで見ることができること。
夜パソコンで映画をみて、途中からは外出先のiPhoneなどで見るなどもできる。
ちなみにボクはPlayStation3のみでHuluを見ている。
まずソフトのラインナップだが、TSUTAYAやGEOなどのレンタルDVDのように最新の映画はほとんど無い。
今だったら「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」などはまず無いね。
ただ、他のオンデマンドサービスよりは、まともな映画が揃っているような気はする。
次に画質。
うちのネットはそんなに速くなく、Wi-Fi接続ということもあって3MbpsがMAX Speedだ。
まぁ普段の仕事などは3Mbpsもあれば必要十分だと思っている。
Huluは画質を通信速度に合わせて自動変更してくれるらしいが、3Mbpsでも720pのハイビジョン(最高画質)に設定しても何とか見ることができる。
Huluはダウンロード型ではなくストリーミング配信なので、20分に一度ぐらいちょっと遅延してカクつく程度。
画質自体は、ハイビジョンとはいえ720pなので、1080pフルハイビジョンのBlu-rayの画質には及ばない。
DVDよりは幾分マシかという感じ。
ただ、字幕はDVDのようにカクカクでなくBlu-rayのように滑らかなので全体的な印象として、まあ綺麗には見える。
全体的な画質の印象は、ちょうどBlu-rayとDVDの中間ぐらいだろうか。
惜しいのが音質。
なんと、このご時世に2chステレオ音声しか対応していないのだ。
せめて5.1ch Dolby DigitalまたはDTSに対応して欲しかった。
(PS3からAVアンプにはDolby Digitalで出力されていると表示されているが。。。??)
さて、いまはまだ2週間の無料お試し期間なのだけど、恐らく解約することにすると思う。
借りに行くのは面倒だけど、ゲオだとBlu-rayの旧作1週間100円だからねー。
ソフトのラインナップはさておき、せめて画質と音質がBlu-ray並だったら使い続けたいんだけどね。
まあ、シーズン8ぐらいある海外ドラマを見るのならHuluもいいかもしれないね。
ちょっと続けるかどうかは保留します。
あまりこのブログで書いていないが、ボクはかなりのスター・ウォーズマニアなんです。
エピソード4、5は幼少の頃、VHS+21インチTVで
エピソード6は小学生の頃、LD(レーザーディスク)とパイオニアの26インチモニターとボディソニックで
中学生の頃は、LDとパイオニアの50インチリアプロTV、ドルビーサラウンドで
エピソード1からは映画館+DVD+29インチTVと5.1chサラウンドホームシアターで
エピソード2は映画館+DVD+80インチハイビジョンプロジェクター+7.1chサラウンドホームシアターで
エピソード3は映画館+WOWOWのBSデジタルフルハイビジョン+80インチハイビジョンプロジェクター+7.1chサラウンドホームシアターで
みてきた。
ホームシアター構築すること=スター・ウォーズを見ることに近い。
VHSも、LDも、DVDも全部買ってきたけど、ブルーレイ版は持っていない。
WOWOWで録ったフルハイビジョンのEP1~EP6がハードディスクに入っているからね。
いらないって言えばいらないのだ。
スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイコレクション(9枚組)[Blu-ray]持ってます。
今度スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスの3D版が劇場公開されるのでまた話題になってるね。
あまりテレビとか見ないのでどれくらいメディアに露出しているのか知らないけど。
どうせ3Dは不自然だろうし、あまり見に行く気はしないなぁ。
それより、スター・ウォーズのプレステ3のゲームが結構面白かった。
日本語版は無いのだけど、Starwars: The Force Unlished(輸入版)やSTAR WARS: The Force Unleashed II(輸入版:北米・アジア)がストーリーも良くて面白い。
スター・ウォーズファンなら絶対買ったほうがいいかな?すごく安いし。
Star Wars : The Old Republicっていうゲームも面白そう。
だけどWindows版しかないのね。パソコンでゲームはしたくないなぁ。
映画のほうも、CGバリバリだからゲームとあまり画像が変わらないような気もする。
まあ、予告編だけ見ても十分に面白いよ。
Star Wars : The Old Republic | E3 cinematic trailer
「ヘタレジェダイマスター、ヨーダの歴史」っていうのも面白いねw
EP1
○近くにシスの暗黒卿がいるのにまったく気づかないヘタレ
○フォースの暗黒面の力が強まってるから未来が見えないと、言い訳をかますヘタレ
○アナキンは危険だと思うわりに、クワイガン死んだらあっさりジェダイにすることを認めるヘタレ
○そんなに危険なら自分で育てればいいのに、マスターになったばかりのオビ=ワンに全部任せっきりにする責任感ゼロのヘタレ
EP2
○みんながオビ=ワンとアナキン救出の危険な任務に向かったのに、自分だけ安全なクローン兵を受け取りに行く仕事をするヘタレ
○ジェダイがほとんど全滅した頃ようやくやって来た、行動がにぶすぎるヘタレ
○ドゥークーを逃してしまうという失態を演じた、ちょこまか動く割に何の役にも立たなかったヘタレ
EP3
○史上最強のジェダイと呼ばれるアナキンに勝てるレベルにまで達していたオビ=ワンに「おまえじゃ勝てない」と言って、皇帝を倒すおいしい役割をいただこうと思ったが、まったく歯が立たなかったヘタレ
○霊体になる方法を知らなかったヘタレ。しかもその方法を弟子に教わるヘタレ
EP4
○あまりのヘタレぶりに存在を忘れ去られ、レイアからの救助メッセージが送られてこなかったヘタレ
EP5
○完全に頭のおかしい人になっていたヘタレ
○「こいつは我慢が足りない」とボヤく割に、自分もルークがちょっと失敗すると育成をやめようとした我慢のカケラもないヘタレ
EP6
○結局何もせずに老衰で死んだヘタレ
○ラスト、ルークをジェダイに導いたオビ=ワンと、皇帝を倒したアナキンと共に
まるで自分も何かを成し遂げたかのような顔で現れる史上最悪のヘタレ
…と、ここまでは2012年の話ですが、2015年の現在では、スター・ウォーズ/フォースの覚醒とStar Warsバトルフロントが大人気ですね!
・マトリックス(1999)
・マトリックス リローデッド(2003)
・マトリックス レボリューションズ(2003)
・アバター(2090)
・サロゲート(2009)
・ゲーマー(2009)
・インセプション(2010)
これらの映画に共通することは、生身の人間が遠隔操作で、現実もしくは仮想現実の人間やキャラクターを操ることです。
他にも似てる映画はあるかも。。。