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8TB大容量HDD ~ Amazonで買ったイイモノ

昨年(2015年春)作った、自宅用の自作のデスクトップPCのストレージは
180GBの内蔵SSD
3TBの内蔵HDD
5TBのNAS
というような構成になっています。

メインドライブのSSDには基本的に個人のファイルやドキュメントは入れず、データは3TBのHDDに入れています。
5TBのNASはその3TBのHDDの一部のファイルのバックアップや、その他のPCやタブレットなどとのデータの共有に使っています。

ただ、3TBの比較的大きなHDDを使っていても、動画ファイルなどを入れていると結構すぐに容量がいっぱいになってきますね。
…と、どうしようかなー思っていたら、いつの間にか8TBの大容量HDDをゲットしていました。

Seagate(シーゲイト)内蔵ハードディスク Archive(アーカイブ) 8TB (3.5 インチ / SATA 6Gb/s NCQ / 5900rpm / 128MB) 正規輸入品 ST8000AS0002
ですね。
カカクコムのPRODUCT AWARD2015で金賞を受賞している製品です。

Seagateによると「エンタープライズ向けの製品と同クラスの品質で設計している」とのことで「24時間365日駆動の想定やNASなどに複数台搭載した際の振動の影響を最小限に抑える“回転振動(RV)センサー”なども搭載している」らしいです。

回転数は5,900rpmと遅いのですが、その分少し静かだと思います。
「CrystalDiskMark 5.1.2」の1GiBで計測しましたが、シーケンシャルリード145.8MB/s、シーケンシャルライト187.4MB/sというボチボチの数値が出ています。

8TB大容量HDD ~ Amazonで買ったイイモノ

この8TBのHDDをPCに組み込むことで、SSD/240GB + HDD/11TB + NAS/5TBの巨大なストレージを使えるようになりました。
普通に使っている分にはしばらくHDDの残容量は気にせずに使えると思います。

そういえば、このHDDは8TBですが、実際にWindowsPCにつないでみると、容量は7.27TB(7,275.96GB)と表示されています。
これはハードディスクの製品カタログでは、
1GB=1000×1000×1000 Byte
として計算いるのに対して、
Windowsでは、
1GB=1024×1024×1024 Byte 
で計算しているから生まれる差ですね。

つまり、8TBもの大容量HDDになると、724.04GBもの表示上の差が生じるんですよね。
わかりきった話ではあるのですが、724GBも使えないっていうのはちょっと気になる感じではありますね。
実際の容量としては、販売時のスペックよりは10%程度ロスするってイメージですかね。

昨年のST8000AS0002発売直後の値段は36,000円前後でしたが、2016年になってだいぶ値頃感が出てきました。
2TB、3TBクラスのHDDを複数使うのであれば、8TBなどのHDDひとつに纏めてもいいかもしれませんね。

ただ、8TBにいっぱいデータが入った状態でバックアップも無しにHDDがクラッシュすると、目も当てられませんね。

ちなみに、ボクは絶対にデータをロストしない運用をしていて、最重要なデータ/ファイルは常時6つほどのバックアップを同時に取っています。
(その運用方法は後ほどBlogにアップします)

HDDよりメリットが多いSSDも最近では価格破壊が起こっていて、240GBで1万円弱、960GBで2万円後半ぐらいから購入できますから、これまではシステムドライブ(C)=SSD、データ用ドライブ(D)=HDDとする人が多かったようですが、今後はシステム用(C)SSDにプラスしてデータ用SSD(240GB~960GB)という使い方も良いかもしれません。
240GB/480GB/960GBのSSDひとつで、パソコンを運用するっていうのもOKだとは思いますけどね。

とは言え現時点では、動画や画像、一部のゲームなどのファイルなどはHDDに置いておいたほうがコストパフォーマンスとバランスは良いとは思います。
あとはバックアップ用のドライブは、SSDではなくHDDでも良いとは思います。

最近ではHDDの価格優位性が少なくなって来たとはいえ、このような8TBクラスの大容量HDDは使い勝手はソコソコ良いですね。

大きなHDDはオススメです。(^^)

自作PCを久々につくりました

自作PCを久々につくりました

【2015年5月記事作成、2016年4月更新】
高性能かつ省電力なデスクトップWindowsパソコンが必要となりましたので、かなり久々に自作PCを作りました。

パソコンの頭脳と呼ばれるCPUは2015年現在でコンシューマ向けCPUで最速・最高峰のIntel® Core™ i7-4790Kにしようかと思ったのですが、今回は省電力のバランスを考えてCore™ i7-4790Tにしました。
Intel®のCPUの一般的なラインナップのうち(2015年春時点で)一番速いのは、コードネーム「Haswell Refresh」と呼ばれる、第4世代のCore™ i7の4790シリーズです。

上から
Core™ i7-4790K 4コア/8スレッド 4.0GHz~4.4GHz 88W
Core™ i7-4790 4コア/8スレッド 3.6GHz~4.0GHz 80W
Core™ i7-4790S 4コア/8スレッド 3.2GHz~4.0GHz 65W
Core™ i7-4790T 4コア/8スレッド 2.7GHz~3.9GHz 45W
Core™ i7-4785T 4コア/8スレッド 2.2GHz~3.2GHz 35W
となります。

Core™ i7の下グレードのCPUとしては、Core™ i5やi3などもありますし、上を見れば、Xeonや6コアのCore™ i7 4960X Extreme Editionなどもあります。

この4790Tというのはかなり珍しいCPUで、消費電力の目安のTDPが45Wとノートパソコンに近いのです。
Core™ i7-4790K(TDP 88W)比で51%の消費電力なのに、CPUパワーは83%も保っているというかなり効率が良いCPUですね。
※PassMarkベンチ比較 4790K=11,247、4790T=9,377

もっと低電圧なi7-4785Tは、4790K比で消費電力は39%ですが、CPUパワーも67%に落ちてしまうので(PassMark=7,553)、4790Tのほうがバランスが良いですね。

4790Tは発熱量も少なくて良いCPUだと思います。
まあ、高速で省電力な分、CPUひとつでその辺のノートPCが一台買えてしまう金額なんですよね…。

CPUの性能比較はこちら

あとはメモリを16GBにしました。
Windows7で8GBだと時々メモリ不足になることがあるので、一応多めに積みました。

グラフィックボードを増設したり、PCIの拡張性も欲しいので、マザーボードとケースはMicroATX規格に。

SSDは余っていた、Intel® 520の180GBを装着。
HDDは3TB+8TBで合計11TB。
NASは2TB+3TBで合計5TB。

Blu-rayドライブはノートPC用の内蔵ドライブを共用で外付けっぽくして使います。

電源はTitaniumに対応した高級品で効率をあげます。

OSは安定したWindows7 64bitにしました。
Professionalの必要は無いので、HomePremiumに。

OSは、先日Windows10 Home 64bitにしました。
(トラブル無くWindows10にアップグレードする方法はこちら)

Bluetoothアダプタは、最新の4.0規格に対応し、かつハイパワーで100m届くClass1のロジテックのLBT-PCSCU01DWHを用意しました。

Bluetoothはいろいろ試しましたが、このロジテックのBluetoothアダプタは結構調子が良いです。

かなりサクサクとしたマシンに仕上がったと思います。
4K動画の編集や3Dグラフィックもグリグリいけるんじゃないかな?

もっともゲームなどはしないので、あまりグラフィックボードには力を入れていないのですが…。

まあ、いくら省電力と言っても、常時起動のサーバには向いてませんね。
サーバを作るのならLinuxを使った別のマシンを用意したいと思います。
いっそのことRaspberry Piでもいいかな?

HDMIにつけるスティック型のPCも試してみたいですが、やはり一台はハイパワーなPCもあったほうが便利ですねぇ。

CPU Intel® Core™ i7-4790T 2.7GHz~3.9GHz TDP 45W
マザーボード ASUS H97M-PLUS MicroATX
メモリ DDR3 PC3-12800 CL9 8GB 2枚組み W3U1600HQ-8G
GPU 玄人志向 RH5450-LE1GB/D3/HS [PCIExp 1GB]
SSD Intel® SSD 520 Series 180GB
1st HDD TOSHIBA MD07ACA300 3TB SATA 6GB/s 7,200rpm 128MB
2nd HDD Seagate ST8000AS0002 8TB SATA 6Gb/s 5,900rpm 128MB
NAS IO DATA 2.0TB HDL-A2.0RT
Blu-rayドライブ Panasonic UJ-240
電源 玄人志向 KRPW-TI500W/94+ 500W Titanium
CPUクーラー Scythe PROLIMA TECH Samuel 17
CPUファン ENERMAX T.B.Silence UCTB12P 12cm PWM
PCケース Sharkoon SHA-CA-M-B
ケースファン サイズ KAZE-JYUNI 12cm 25mm厚 500rpm SY1225SL12SL
OS Microsoft Windows 10 Home (32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ)
Bluetooth ロジテック LBT-PCSCU01DWH

Crucial のSSD ~ Amazonで買ったイイモノ

最近になって、SSD(Solid State Drive)が安くなって購入しやすくなりました。
円安にも負けず安くなってます。

SSDはパソコンを速くする、最も確実なパーツのひとつ。

SSDは従来のハードディスクではなく、メモリカードの容量が大きくなったような感じのもの。
ハードディスクのように回転体を使わないので、寿命も長く、故障の心配も少ないのです。
メモリの増設などよりはちょっとは値段が高いけど、その効果はバツグン。

デスクトップパソコン(液晶一体型は除く)を使っているのなら、最低でも120GB、できれば240GBぐらいのSSDをメインドライブにして、残りのデータは1TB以上のHDDにいれるのがいいと思う。

もしノートパソコンを使っているのなら、普通セカンドHDDは積めないので、比較的大容量のSSDが欲しくなる。
最低でも240GBは欲しいところ。

ノートパソコンをSSD化すると、省電力なので利用時間が伸び、振動や衝撃に神経質になることもなくなるので、非常に使い勝手がいい。
特に起動ドライブで一度SSDを使うと、HDDなんて遅くて使ってられない。

SSDのメリット
・起動時間が短い
・転送時間が短い
・衝撃に強い
・動作音なし
・筐体が小さい
・省電力

HDDのメリット
・書き換え制限がない
・容量単価が安い

書き換え制限(回数)の問題もそこまで深刻にならなくていいので、HDDにはメリットはもう安いことぐらいしか無いかな。

2.5インチの7mm厚の普通のSSDでも一番容量が多いものは2TBのモデルもあります。

2.5インチのHDDでも2TBのモデルもありますが、一番薄くて9.5mmなので、少なくとも2.5インチのドライブの容量についてはSSDのほうに軍配があがっていると言えるでしょうね。

SSDはこんなに速い。HDDの20倍ぐらい速い。
このYoutubeの動画見てみてください!

2、3年ほど前までだと、SSDの信頼性、耐久性に不安があって、ボクもIntelのSSDしか使いたくないとかこだわっていたけど、いまはわりと安めのSSDでも高速かつ高信頼なものがほとんど。

なかでも、CrucialのMX200シリーズは高い信頼性で、読み取り555MB/s、書き込み500MB/sと一般的なSSDでは最速クラスで普通の人が使うのに十分すぎる性能。
しかも250GBで約9,000円と安い!

多くのパソコンに使える2.5インチサイズ、厚さ7.5mmでほとんどのデスクトップ、ノートのパソコンに対応!
(超激薄のウルトラブック以外ならだいたいOK)
9.5mmアダプタも付属!
SATA 6Gbps (SATA III)に対応で高速!
クローンソフト(引っ越しソフト)も無料で付属!
保証期間は3年!

最新の6万円ぐらいの2016年モデルの国産ノートパソコンを買うぐらいなら
・CPU:Core i3 6100U(第6世代CPU Skylake)/2.3GHz/2コア4スレッド(PassMark CPUスコア 3,522)
・メモリ容量:4GB
・HDD容量:500GB
・Windows 10 Home 64bit

いっそのこと、古くてもいいので(2~3年前の時価2~3万円)ぐらいのノートPCをメモリ8GB、SSD換装して

例:ThinkPad L530(2013年モデル)など
・CPU:Core i5 3210M/(第3世代CPU Ivy Bridge)/2.5GHz-3.1GHz/2コア4スレッド (PassMark CPUスコア 3,786)
・メモリ容量:8GB
・SSD容量:250GB
・Windows7 Home 64bit / Windows 10 Home 64bit
のような感じにして使ったほうが絶対に高速で高性能、ストレスフリー。

つまり、2~3年前のパソコンを買い換える必要はあまりなくって(バッテリーの問題などなければ特に)、買い替えよりもバージョンアップしたほうがいいってことです。

Windows7/8/8.1/10の64bitマシンだったら、メモリ8GBとSSD化は最低条件ですよ。

特に仕事でパソコンを使うなら、SSDは必須アイテムですよね。
今どき起動ドライブがHDDのパソコンなんて、何かの罰ゲームかなって思うぐらいです。

高速なSSDイチオシです!(^^)

P.S.ちなみに、うちのパソコン環境は
・メインデスクトップ Corei7 4Core 3.9GHz / 16GB / SSD180GB + HDD11TB + NAS5TB
・メインノート    Corei7 2Core 3.4GHz / 12GB / SSD240GB + HDD500GB (+ NAS5TB)
・サブノート     Corei5 2Core 3.1GHz / 8GB / SSD240GB (+ NAS5TB)
・実験ノート     Corei5 2Core 2.6GHz / 4GB / SSD 32GB (+ NAS5TB)
みたいな感じです。