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2016年版 待ち受け用のガラケーを最安で手に入れる方法

今回「ひろぶろぐ」に寄せられた相談は、
「待受け用にガラケーを1台持ちたいかなと思うのですが、最も格安に保有するには、どうしたらいい?
端末は、昔使っていたやつを再利用ですか?料金プランはなにですか?」
というものでした。

契約は新規、もしくは追加(増設)とし、メールやインターネットの利用は不要とのこと。
ほぼ発信はゼロというらしいです。

ということで、2016年2月現在で一番ガラケーを一番お得に契約する方法を探しました。

2月より総務省の意向を受けてMNP利用者への「スマホ一括0円および実質0円」やキャッシュバックキャンペーンがなくなっていますが、この影響が
・新規契約
・ガラケー
にどう影響しているのかなってことです。

以前はガラケー月額2円という格安運用ができることもあったのですが、最近はほとんどそういう契約はできないようです。

端末は以前使っていたものを再活用しても良いですが、電池の劣化などもありますし、新規で0円で買える端末を探しましょう。

この時、一括0円と実質0円は天と地ほど違うので、必ず一括0円のほうを探します。
まずビックカメラやヨドバシカメラのガラケーコーナーを見てみますが、実質0円はありますね。

この場合の費用としては、新規契約事務手数料が3,240円のみで契約できます。
月々の金額はドコモとauが安いと思われますが、ドコモで選びました。

旧プランと呼ばれる「タイプシンプル バリュー」で、月額1,483円。
ここに2年縛りの「ファミ割MAX50」、または「1人でも割50」を組み合わせることで、月額基本料は743円となります。

また、1,000円分の通話料が含まれる「タイプSS バリュー」が割引適応後934円です。
少しでも発信するなら、こちらのほうがお得かもしれません。

最近では一括0円にすると(端末代の)月々サポートが受けられないものばかりです。

端末は富士通やSHARP、Panasonicなど選べますが、同じ値段であれば、最新のP-01H(パナソニック)がいいかもしれません。

契約の細かな金額などは店頭で確認、相談したほうが良いと思いますが、肝心なのはショップ選びです。

ビックカメラやヨドバシカメラのような量販店は安くはありません。
また、街のケータイショップ●●●という、ドコモもauもSoftbankなど複数キャリアを売っている代理店もあまり信用できません。
安いなと思ったら、変なオプションが必須だったりします。

一番いいのは、ドコモショップやauショップなどです。
ドコモショップとはいえ、別にdocomoが運営しているわけではなく、中身はあくまでも販売代理店です。

Twitterで「ガラケー 一括0円 ドコモ」などと検索すると、ショップがたくさんでてきます。

また、こういうサイトでショップを探すとわかりやすいかもですね。
格安携帯・スマートフォンTwitter情報

スマートフォンはもちろん便利ですが、通話専用であればガラケーも良いですよね。
では、よいガラケーライフを。

MVNOでiPhone6s/6s Plusは安くなるのか?

MVNOでiPhone6s/6s Plusは安くなるのか?

Appleファン待望のiPhone6s/6s Plusがようやく発売されましたね。
となると、さっそく機種変更や他社乗り換えでiPhone6/6s Plusに替えたい人も多いでしょうね。

ここでは、iPhone6s/6s Plusの新しい機能などには一切触れずに、MVNOだといくらで買えるか?また、既存のキャリアだとどうなるのか?を調べてみました。

MVNOのメリットや選び方については過去の記事をご参照ください。
(記事はAndroidのものですが参考にはなると思います)
スマホをNexus6+MVNOにしました→10,000円が6,000円に
【決定版】2015年春 MVNOとSIMフリースマートフォンの選び方 Vol.1 ~ 利用できる電波について
【決定版】2015年春 MVNOとSIMフリースマートフォンの選び方 Vol.2 ~ SIMフリー端末の選び方について
【決定版】2015年春 MVNOとSIMフリースマートフォンの選び方 Vol.3 ~ MVNOの選び方について

購入する端末はiPhone6sの64GBモデルで、MNPは考慮せずに現在契約しているキャリアでの機種変更をするという前提とします。

MVNOだといくらか?
仮にMVNOをOCNモバイルONEにして、5GBプランで契約した場合
端末代 Apple iPhone6s 64GB(SIM Free) 106,704円(一括)
通信費 OCNモバイルONE 音声SIM 5GB/月 2,322円(税込)
つまり、2年間でのトータル金額106,704円+(2,322円×24ヶ月)で162,423円となります。
月額平均だと6,768円ですね。
iPhone6s Plus 128GBの場合は、月額7,848円、24ヶ月で188,352円となります。

auユーザがiPhone6s 64GBへ機種変更した場合
端末代 86,400円 → 1,425円×24ヶ月(24分割、毎月割適応後)
基本料金 LTEプラン 1,008円
LTE NET 324円
LTEフラット(7GB) 6,156円
月額料金は8,913円となって、24ヶ月だと213,912円となります。
auのiPhone6s Plus 128GBの場合は、月額9,988円、24ヶ月で239,712円となります。

docomoユーザがiPhone6s 64GBへ機種変更した場合
端末代 99,792円 → 1,620円×24ヶ月(24分割、月々サポート適応後)
基本料金 カケホーダイライトプラン 1,836円
spモード 324円
データMパック(5GB) 6,156円
月額料金は9,936円となって、24ヶ月だと238,464円となります。(下取り考慮せず)
docomoのiPhone6s Plus 128GBの場合は、月額11,016円、24ヶ月で264,384円となります。(下取り考慮せず)

SoftbankユーザがiPhone6s 64GBへ機種変更した場合
端末代 106,560円 → 1,605円×24ヶ月(24分割、月月割適応後)
基本料金 通話し放題ライトプラン 1,836円
S!ベーシックパック(i) 324円
データ定額パック標準(5GB) 5,400円
月額料金は9,165円となって、24ヶ月だと219,960円となります。(下取り考慮せず)
SoftbankのiPhone6s Plus 128GBの場合は、月額10,240円、24ヶ月で245,760円となります。(下取り考慮せず)

ということで、
iPhone6s 64GBの月々の費用は
MVNO 6,768円、au 8,913円、Softbank 9,165円、docomo 9,936円となりました。

iPhone6s Plus 128GBの月々の費用
MVNO 7,848円、au 9,988円、Softbank 10,240円、docomo 11,016円となりました。

結論としては、MVNOのほうがキャリアで契約するよりも22~32%安くなるということですね。

ちなみに、一番安いiPhone6s 16GBをOCNモバイルOneの一番安いプランにすると、
端末代 Apple iPhone6s 16GB(SIM Free) 93,744円(一括)
通信費 OCNモバイルONE 音声SIM 110MB/日 1,728円(税込)
つまり、2年間でのトータル金額93,744円+(1,728円×24ヶ月)で135,216円となります。
月額平均だと5,634円ですね。
ただし、iPhone6s/6s Plusの16GBモデルはすぐに容量がいっぱいになって使いにくい地雷機種ですのでご注意ください。

iPhoneをMVNOで使うときは、基本的に通信用のプロファイル設定を自分でやらなくてはなりませんし、キャリアの手厚いサービスは受けられないので、使う人によってはかなり難しいかもしれないですね。

壊した場合もMVNOの各社は基本的に助けてくれませんから、原則自己責任での自己解決が必要です。

MVNOでは通信速度はキャリアの速度よりも遅いです。
が、ボクはAndroidでMVNOを使っていますが、いまのところ遅くてヤバイっていう不満はありません。

あと、現状では一般のキャリアのiPhoneよりもSIMフリーのiPhoneの下取り価格のほうが高くなります。

ただ、キャリアのiPhoneもSIMロック解除ができるようになったので、今後下取り価格において、SIMロック解除済みiPhoneとAppleから買ったSIM Free iPhoneとの値段の差がどうなるのかちょっとわかりませんね。

まあ、年末ぐらいにはキャリア版のiPhoneは値引きを始めると思いますから、そこまで待ってみるのも手ではあります。
ご参考になれば幸いです。(^^)