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Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

Windows7からWindows10にトラブルゼロで移行しました

2015年9月13日 公開
2016年6月 6日 修正

Windows10が発売されて1ヶ月ちょっと。
ボクは開発版のWindows10 IP(Insider Program)は以前から使っていましたが、Windows10をメインのOSにするにはちょっと気が引けていました。

しかし、最近Bluetoothを使うことが多いのですが、Windows7では最新のBluetooth 4.0が非対応なんですよね。
Bluetooth Low EnergyとかBluetooth Smartっていう省電力なBluetooth規格です。
Bluetooth 4.0対応のUSBドングルを持っていても、4.0対応の周辺機器が使えない…。

なので、そろそろWindows10にしましょうかね、ってことで一念発起してメインの自作デスクトップパソコンにインストールしました。

結果、Windows10に完璧に移行できました。
問題は皆無、トラブルゼロです。

「無償アップグレードの予約」とか面倒なことはしなくて良いです。

ここでは確実に、Windows10へ移行する方法を記載します。

トラブルを極力減らすということは、OSはクリーンインストールしたほうが良いと思います。
(メーカーパソコンやノートパソコンではドライバの関係から上書きアップデートのほうが良い場合もあります。)

ただし、クリーンインストールするにしても、一度はWindows7から上書きアップデートをしなくてはなりません。

なぜならWindows7のプロダクトキーとWindows10のプロダクトキーが異なるからです。
つまり、Windows7のプロダクトキーを持っているからといって、インストールメディア使ってWindows10のクリーンインストールができるわけではありません。

2015年11月13日からはWindows 7, 8, 8.1のプロダクトキーでWindows 10のクリーンインストールおよびアクティベーションが可能になりました。
ただ未検証なのですが、2016年7月29日以前にWindows7,8,8.1からWindows10にアップグレードしてWindows10専用のプロダクトキーを確認していなかった場合、
7月29日以降にOSを再インストールする際に、何か不具合が出るんじゃないかなと思ったりしています。
Windows7,8,8.1のプロダクトキーを使ってWindows10を新規インストールし、立ち上がったWindows10のプロダクトキーが入力したWin7,8,8.1のものと別であればいいのですが…。

Windows10を使って半年以上経ち、合計で10台以上のPCをWindows7から10にアップグレードしましたが不具合はなにも起きていません。
環境にもよると思いますが、一般的な使い方をしている人であれば、2016年7月29日までにWindows10にアップしておいたほうがいいように思います。

概略
1.ISOファイルをダウンロードしてインストールメディアを作る
2.既存のOSをWindows10にアップグレードする
3.アップグレード済みの環境でWindows 10のプロダクトキーを確認する
4.インストールメディアからWindows 10をクリーンインストールする
という感じになります。

では、以下が大雑把ではありますが手順です。

1. Windows7のプロダクトキーの確認
まず最初に念のためProduKeyというソフトを使って、現在のWindowsのプロダクトキーを調べておきます。
通常この作業は不要ですが、万一後々にWindows7をクリーンインストールで戻したいって場合に、Win7のプロダクトキーがわからないとかなったら困るので、念のため保存したほうがベターですね。

Office製品が入っていれば、一緒にOfficeのプロダクトキーも調べましょう。
プロダクトキーはテキストで書きだして、保管しておきましょう。

クラウドに保管しておけば、OSもOfficeもネットからダウンロードできますから安心です。
要はプロダクトキーがあれば良いのです。

2. Windows7のフルバックアップ
念のため、Windows7のフルバックアップを別のハードディスクなどに取りましょう。
また、ファイルやドキュメントは別のハードディスクやクラウドなどにバックアップしておいたほうが安心です。

3. Windows10 ISOのダウンロード
マイクロソフトのこちらから、Windows10のダウンロードツールをダウンロードしましょう。

実行すると
「このコンピュータを今すぐアップグレードする」
「他のPC用にインストールメディアを作る」
と出るので、「他のPC用にインストールメディアを作る」を選びます。

「言語とエディション、アキテクチャの選択」では、HomeとProのそれぞれ32bit/64bitがあるので、今の自分の環境に合わせたバージョンを選択します。

「使用するメディアを選んでください」で「USBフラッシュドライブ」と「ISOファイル」がありますが、汎用性の高いISOをダウンロードしたほうが良いと思います。

ISO版の場合は、ISOファイルのダウンロードが終わったらDVDに焼きます。

4.Windows 7環境から「Windows 10 セットアップ」を起動してアップグレード
Windows7マシンにISOのDVDを入れて、DドライブのDVDの中を開き「setup.exe」をクリックします。

「更新プログラムのインストール」は「今はしない」でOKです。

で、Windows10を(上書き)インストールします。
「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」
にチェックが入っているのを確認してインストールを押します。

この時点ではパソコンを再起動してDVD/USBを使ってブートするクリーンインストールはしません。

5. とりあえずはWindows10にアップグレード完了
「Windowsをアップグレードしています」を数十分~数時間まって、「設定」が始まったらあともう少しでインストール完了です。

そして、もし旧OSから上書きアップグレードしたWindows10の状態で何も問題がなければ、このまま使い続けてもOKです。
更新プログラムを入れて下さい。
お疲れ様でした。

もし、やっぱり前のOSに戻したいのであれば、
「以前のバージョンに戻す」を使えば、ほぼ無傷で、前のバージョンのOSに戻れます。

6. クリーンインストールに向けての注意
でも、やっぱりクリーンインストールしなければ気持ちが悪い、ディスクにゴミが貯まるのが嫌だって人はクリーンインストールしましょう。

ただし、メーカーパソコン、ノートパソコンではクリーンインストールしてしまうと、ドライバなどが足りずに面倒なことになる場合もあります。

ボクの場合は、
・ドライバの入手に困らない自作パソコンであることと
・Windows10にアップデート後に、起動したときにエラーメッセージが消えなかったこと
・Windows10にアップデート後に、Google日本語入力の挙動が変だったこと
があったので、クリーンインストール必須でした。

まあ、何も問題なくても、クリーンインストールしますけどね。

クリーンインストールするということは、以前のバージョンにも戻せませんし、設定も一からやり直しです。
ファイルやドキュメントも他のハードディスクなどにバックアップをしなければなりません。
ちょっと面倒です。

7. Windows10のプロダクトキーの確認
クリーンインストールの覚悟ができた方は、ProduKeyというソフトを使って、Windows10のプロダクトキーを調べます。

上書きされた元のWindows7のプロダクトキーと今回入ったWindows10のプロダクトキーは異なります。

これもプロダクトキーはこれも間違えないようにクラウドなどにテキストをコピーしておきます。
他人の目につかないように、自分へメールで送ってもいいですよ。

8. クリーンインストール
クリーンインストールするには、パソコンを再起動してインストールメディア(DVD/USBメモリドライブ)からPCを起動する必要があります。

bootする順序の変更方法はBIOSやUEFI画面に入って起動ドライブの優先順位を変更します。
パソコンやメーカーによってやり方が異なるので、わからなかったらググってくださいね。

インストールするときに「7.で確認したプロダクトキーが必要」となります。
あとは、ドライバがちゃんと入るかどうか祈りながら、頑張ってインストールしてください。

努力と運に恵まれれば、全く問題のない、完璧なWindows10環境になります。
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

自己責任で頑張りましょう。\(^o^)/

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び

Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetooth選び

スマートフォンやタブレットが一般化してきたと同時に認知があがってきたBluetooth。
Bluetooth対応のヘッドセットやヘッドフォンなどを使っている人も少なく無いと思います。

Bluetooth自体は日本でも2004年ぐらいから徐々に姿を現してきましたが、実際使われるようになったのは、iPhoneやAndroidが普及したここ3~4年ぐらいではないでしょうか。

ただ、現在でもパソコンの周辺機器メーカーから出ているBluetooth関連製品はあまり多くはありません。

【IO-DATA】
USBアダプタのみ

【バッファロー】
マウス、キーボード、ヘッドセット、クルマ発見センサー、USBアダプタ

【サンワサプライ】
マウス、キーボード、ヘッドフォン、ヘッドセット、スピーカー、USBアダプタ

【Logitec】
ヘッドフォン、ヘッドセット、USBアダプタ

【Planex】
ヘッドセット、USBアダプタ

失くしやすいカギなどにタグをつけることで紛失を防ぐBluetooth機器や座席から離れるとパソコンに自動でロックがかかるセキュリティカードなども売っていますが、あまり売れ行きがよくなかったのか後継機が発売されないまま生産終了となったものも数多くあります。

なので、パソコンやスマートフォンと接続して使う主なBluetoothグッズとしては、マウス、キーボード、ヘッドフォン、スピーカー、ヘッドセットぐらいが主要アイテムと言えそうです。

あと最近では、スマートウォッチやデジカメ、体重計、電動歯ブラシなどの健康器具、リモコン、ゲームやラジコンのコントローラなどの製品にBluetoothが使われています。

そう言われてみると、Bluetoothって思ったよりもまだまだ活用されていないように思いますね。

続きを読む Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び

電波の出力(空中線電力)を調べてみたよ

最近、電波のことを色々調べてみてるんだけど、電波の出力(空中線電力)が一覧になっているものってないので作ってみた。

種類 出力 周波数
AMラジオ NHK東京2 500,000 W 693kHz  
AMラジオ NHK東京1 300,000 W 594kHz  
AMラジオ 東京民放 100,000 W 954kHz 1242kHz
標準電波 報時局 50,000 W 40kHz 60kHz
天文通信 臼田宇宙空間観測所64mパラボラ 20,000 W 7GHz 2GHz
地デジ 東京 10,000 W 473.142857MHz 707.142857MHz
FMラジオ TOKYO FM 10,000 W 80.0MHz  
FMラジオ 東京NHK 7,000 W 82.5MHz  
FMラジオ 東京ワイドFM 7,000 W 90.5MHz 93.0MHz
FMラジオ FMヨコハマ 5,000 W 84.7MHz  
AMラジオ NHK富山 5,000 W 648kHz  
地デジ 大阪 3,000 W 473.142857MHz 707.142857MHz
地デジ 名古屋 3,000 W 473.142857MHz 707.142857MHz
地デジ 富山 1,000 W 473.142857MHz 707.142857MHz
FMラジオ FM富山 1,000 W 82.7MHz  
アマチュア無線 1級 1,000 W 135kHz 248GHz
潜水艦通信 えびの送信所 500 W 22.2kHz  
GPS衛星 C/Aコード 480 W 1575.42MHz  
ポケットベル   250 W 280MHz  
アマチュア無線 2級 200 W 135kHz 248GHz
航空機無線 洋上管制用 150 W 2MHz 22MHz
衛星放送 BS/CSデジタル 120 W 12GHz  
アマチュア無線 3級 50 W 135kHz 248GHz
携帯電話 基地局 25 W 700MHz 2100MHz
アマチュア無線 4級 20 W 135kHz 248GHz
FMラジオ コミュニティFM 20 W 84.0MHz  
航空機無線 民間用VHF 10 W 118MHz 136.975MHz
トランシーバ デジタルトランシーバー 5 W 351MHz  
トランシーバ デジタルトランシーバー 1 W 351MHz  
衛星電話 イリジウム 600 mW 1.6GHz  
PHS 基地局 500 mW 1884.65MHz 1919.75MHz
携帯電話 WCDMA端末 200 mW 700MHz 2.1GHz
Bluetooth Class 1 100 mW 2.4GHz  
PHS PHS端末 80 mW 1884.65MHz 1919.75MHz
ETC 車載器 10 mW 5.8GHz  
特定小電力 トランシーバ 10 mW 422MHz  
ZigBee   10 mW 2.4GHz 800MHz/900MHz
Wi-Fi   10 mW 2.4GHz 5GHz
Bluetooth Class 2 2.5 mW 2.4GHz  
ZigBee   2 mW 2.4GHz 800MHz/900MHz
Bluetooth Class 3 1 mW 2.4GHz  
ZigBee   1 mW 2.4GHz 800MHz/900MHz
特定小電力 トランシーバ 1 mW 422MHz  
微弱無線   50 nW    

パッとみて思ったのは、
・NHKラジオ第2放送の出力が500kWと大きい
・アマチュア無線1級の1kWって結構大きい
・衛星放送のBS/CSデジタルって120Wと意外と小さい
・コミュニティFMの20Wも結構小さい
・スマートフォン(WCDMA端末)の出力が200mWと思ったより小さい
・Bluetooth(Class1)って届かないわりには100mWと出力が大きい
・Wi-Fiって10mWしかないのに、結構届くイメージがある
って感じですかね。

それにしても、BluetoothのClass1の100mWって結構出力が大きいですよね。
となると、Bluetoothの電波が届きにくいのは、規格というよりもアンテナ(ドングルの型状)が悪いんじゃないかな。
(参考 Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び)

2.4GHzの波長は12.5cmだから、1/2波長なら6.25cm。
7cmぐらいの良いアンテナがあれば、100m届く気がする。

ちなみに、Wi-Fiも同じ2.4GHzだけど、出力は10mWと低い。
なのに結構電波は飛ぶ印象ですよね。
やっぱりこれはアンテナが大きいもの使っているからじゃないかな?

ドングルタイプの受発信機はやっぱり限界があると思うのと、iPhoneやAndroidのBluetoothが強いのは、やっぱり本体に内蔵されているアンテナが長いというのが功を奏しているのではないかな?

参考までに、バッファローの最高級Wi-FiルーターWXR-2533DHPのアンテナ長は13.5cmです。

あと、PS3/PS4のコントローラー(Bluetooth)の電波が強くて高感度なのは、本体のアンテナがわりと大きいということが高感度なのに一役買っていると思われますね。

肩こりと腱鞘炎対策のためのキーボードとマウス

いま仕事で使っているキーボードとマウスの写真です。
肩の疲れや腱鞘炎に悩んでいるので、複数のキーボードやマウスを使っています。
マウスは左手でも使えるように訓練し、両方の手で操作できるようにしました。

肩こりと腱鞘炎対策のためのキーボードとマウス

キーボードは「Majestouch MINILA Air JP68キー 茶軸」。

Bluetooth3.0接続の小型キーボードで、小気味よいタッチで快適に高速入力できます。
Bluetoothでもキータッチの遅延などの問題はありません。
小型ゆえにファンクションキーや、ESC、Delキーなどを押すのにFnキーとの併用が必要で、慣れるまでには少し時間がかかりますね。
キーにストローク感がある分、本体が若干厚いのが気になる。
実勢価格は11,980円ぐらい。

マウス(ポインティングデバイス)は右から「Logicool® WIRELESS TRACKBALL M570T」です。

ロジクール製の人気のあるトラックボール。
親指だけでコントロールできるので、腕には負担がかかりづらくて快適です。
ただ、逆に親指が疲れてくることがあるので、その場合は普通のマウスに切り替えます。
2.4GHzのUnifyingレシーバーの通信距離はメーカー公表値の10m近くまで問題無く使えます。
全体的に安っぽく、ホイールなどもチープ感があるのが残念。
もう少し高級バージョンを作るなどのラインナップを増やしてもらいたい。
実勢価格は4,680円ぐらい。

次は「Logicool® MX MASTER Wireless Mouse MX2000」。

Logicool®の最高級マウス。
計算して作られた大きめのボディは、長時間使っていても疲れにくいです
無線は2.4GHzのUnifyingレシーバーとBluetooth Smart(Bluetooth4.0)の両対応。
3つの機器を切り替えて使えます。
自動でスピードシフトするスクロールホイールの使い勝手が秀逸。
レーザーセンサーは本体中心に位置して、ガラス面などでも問題なく正確に作動する。
実勢価格は12,690円ぐらい。

次は「Mad Catz M.O.U.S.9 Wireless Mouse」。

ゲーミングマウスでは無く一般用途向けに開発されたハイエンド高性能レーザーセンサーマウスで、ホワイトやガラス面でも利用可能。
最新のBluetooth 4.0(Bluetooth Smart/BLE)もしくは付属のUSBレシーバーを使用するワイヤレスマウス。
ガンダム系の中二病感のあるデザインでちょっと外で使うのは恥ずかしいが、10個のサブキーをカスタムして使える。
本体の大きさ(長さ)がスライド式で設定できるので、自分の手のサイズに合うように調整できる。
レーザーセンサーは本体中心に位置して正確に操作できる。
実勢価格は9,980円ぐらい。

薄いのは「Logicool® ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650」。

いつの間にかカタログ落ちしたのか、メーカーのサイトには掲載が無い。
Windows10や8.1/8では、タッチパネルのような挙動の操作が可能。
Macbookのマルチタッチトラックパッドにも似た2本~4本指でのマルチタッチジェスチャーが使える。
設定ソフトがあまり優秀でなく全体的には使いやすさ抜群とは言えないが、指への負担が少ないので時々使いたくなる。
左手でも使いやすいのがいいですね。
充電池は内蔵式で交換ができないが、microUSBでの充電で2週間は余裕で持つのであまり問題は無いです。
2.4GHzのUnifyingレシーバーの通信距離はメーカー公表値の10m近くまで問題無く使えます。
実勢価格は4,680円ぐらい。

Logicool® ロジクール ワイヤレス レーザーマウス M510」。

これは左手用に使っているマウス。
カタログ落ちした製品のようでメーカーサイトには記載が無くAmazon.co.jp限定商品らしい。
Logicool®で一番安い、左右対称デザインのレーザーマウス。
ボディはわりと大柄で、Logicool®の製品では左手には一番馴染むと思う。
同社のセンサーはレーザーのものとレーザーグレードというLEDを使ったものがあるけど、これはちゃんとしたレーザーを使用。
追従性などは不満がない。
一番の問題はセンサーが中心には無く、右サイドにシフトして配置されているので、マウスを左に動かした時と右に動かした時の挙動が違う。
これには慣れると言う人もいるけど、不自然な挙動は気持ち悪く、使っていてイライラします。
でもLogicool®の2.4GHzのUnifyingレシーバーが使えて、左手でも使えて(左右対称デザイン)、センサーがレーザーというのはM510ぐらいしか存在しない。
左手用にデザインされたMX Masterなど発売されれば、即日乗り換えるのに。
(この辺の考察はまた別の記事にします)
また、全体的に安っぽく、ホイールなどもチープ感があるのが残念。
バッテリーは単3形乾電池2本使用だけど、1年ぐらいは持つ長寿命設計なのでストレスはなし。
実勢価格は3,480円ぐらい。

あと、左手用マウスとしては「Logicool® MX ANYWHERE 2 MX1500」がちょっと欲しいかな。

基本持ち運び用のマウスなので、サイズが小さい。
サイズが小さいことが打ち出したマウスなのだが、左右対称デザインなので、普段使う左手用のマウスとして候補に挙げたい。
MX Masterの小型軽量版なのだが、自動でスピードシフトするスクロールホイールが付いていないのは非常に残念。
あとはMX Masterに準拠かな?
MX Masterに比べると値段の割にはちょっと作りがチープな気がする。
実勢価格は9,480円ぐらい。

それに「ELECOM マウス トラックボール ワイヤレス 左手用 6ボタン ブラック M-XT4DRBK」も気になる。
ELECOM マウス トラックボール ワイヤレス 左手用 6ボタン ブラック M-XT4DRBK
左手用にデザインされたマウスやポインティングデバイスは数少ないのですが、これはなかなか良さそうですね。
ちょっと秋葉原などで触ってみたいと思います。
実勢価格は5,880円ぐらい。

それと「ケンジントン SlimBlade Trackball 72327JP」も使ってみたい。

大きなボールで使いやすそう、左手にもいいように思います。
まあ実際に使ってみないとなんとも言えないけど、他の方のレビューなど見てみるとなかなか良さそうです。
実売価格は7,900円ぐらい。

肩こりと腱鞘炎対策のためのキーボードとマウス

キーボードは「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード – 日本語」もたまに使用。

一番良いのは、赤いポッチのトラックポイント。
もはや説明不要かもしれないが、キーボードのホームポジションから手を動かさないで使うことができる。
Bluetoothのバージョンは3.0で、あまり距離は飛ばない印象。
快適に利用するには、3mぐらいの距離が限界かな。

電池は内蔵充電池で、microUSBから充電。
3週間ぐらいは持つので、あまり充電に神経質にならなくてもいい。
トラックポイントは良いが、キータッチは特筆するほどでは無い。
ストローク感があまりなく、昔からのThinkPadの打感の良いキーボードとは言えない。
非常に薄いボディなので、タブレット用のBluetoothキーボードとして持ち運んで使うのもありかな。

打感は良くないとは言ったものの、それは旧来のThinkPadキーボード(7列のものなど)と比較した場合であって、その辺のポンコツ系Bluetoothキーボードと比べるならば、相当良いタッチ、最適なキーサイズと言える。
実勢価格は9,280円ぐらい。

サブで使うキーボードは「Logicool® ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270」。

既にカタログ落ちした製品のようでメーカーサイトには記載が無いが、Logicool®の中では最安のフルサイズワイヤレスキーボード。
基本的に大きな不満が無いベーシックなモデルだが、タッチは結構安っぽい。
ごくごくシンプルなデザインで、多少のマルチメディアキーはあるものの、余計なキーは無い。

Logicool®にはこのデザインを踏襲した、キータッチの良い高級版を作って欲しい。
Bluetoothを使ったキーボードは、BIOSでは使えなかったりするのだけど、Logicool®のワイヤレスはパソコンを完全起動しなくて問題なく操作が可能。
なので、自作PCでBIOSなどを操作するボクにとってこれは手放せない。
実勢価格は1,780円ぐらい。

最近はほとんど使っていないキーボードが「東プレ Realforce108UDK」。

静電容量無接点でタンッタンッと小気味よいキータッチ。
ボクはワイヤレス派なので、USBの有線接続なのが残念。
まあ、キーボードはマウスほどワイヤレスにこだわりませんけど。

デザインと配列はかなりベーシック。
日本語配列カナ表記無しでかっこいい。
値段が高いのがネックかな。
実勢価格は21,600円ぐらい。

個人的にはキーボードにあまり10キーを必要としないので、コンパクトな「東プレ Realforce 91UDK-G テンキーレス」が欲しいかな。

東プレのキーボードは総じて打感が良く、疲れにくいのが素敵です。
実勢価格は20,000円ぐらい。

Logicool®を使う理由としては、独自無線規格2.4GHzのUnifyingはひとつのUSBレシーバーで最大6台までのマウス、キーボードが接続できる点。
ここがLogicool®の最大のメリットかもしれないですね。

Bluetoothは結構切れやすく、動作が不安定なのが気になります。
いまは、Bluetooth4.0/Bluetooth Smart/BLEに対応した「LogitecのLBT-PCSCU01DWH」(Bluetooth3.0以下にももちろん対応) というUSBドングルをWindows10の64bitで使っていますが、問題も無くかなり調子が良いです。

こちらは100mまでの距離で使えるClass1にも対応しているほぼ唯一のドングルです。
まあ、実際は100mなんて絶対に届きませんが。

もしくは飛距離が若干短いClass2(約10m)ではありますが、「IO-DATAのUSB-BT40LE」はいいと思います。

詳しくは「Bluetoothを極める、間違いだらけのBluetoothドングル選び」を参照下さい。

これからも良いインプットデバイスを研究していきますので、全国の肩こりや腱鞘炎に悩む、PC利用者の方の参考になれば幸いです。
いつか自分が考案したキーボード&マウスなどを作ってみたいものです。(^^)

Blend Micro をセットアップする方法 / How to setup Blend Micro

Blend MicroとはArduino Mirco互換ボードにBluetooth4.0モジュールを載せたもの。

これがあれば、最新のBluetooth LE/Bluetooth SMARTなどを使ってスマートフォンと連携させたりと、いろんなことが簡単に実現できそうです。

インストール方法がちょっと難しかったので、こちらにメモ。
ちなみに、Blend Microは技適が通っていないので、日本国内での取り扱いに注意願います。

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Step0 / ARDUINO IDEは 1.6.xではなく、1.0.xを使うこと。
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STEP1 / スケッチブックの保存場所の確認

1. Arduino IDEを立ち上げて、「ファイル」→「環境設定」へ
2.「スケッチブックの保存場所」を確認する
3. Arduino IDEを閉じる
4. スケッチブックの保存フォルダに移動し、フォルダ内が空っぽもしくは「libraries」フォルダがあるか確認。
5.「RedBearLab Blend Add-On.zip」を解凍し、中にある「hardware」フォルダをスケッチブック保存場所にコピー。
6.「RedBearLab Blend Add-On.zip」の中にある「main.cpp」を
Windows:Arduino IDE folder > hardware > arduino > cores > arduino > main.cpp
にある「main.cpp」へ上書きコピー。
Macの場合は以下のフォルダを参照のこと。
Contents > Resources > Java > hardware > arduino > cores > arduino > main.cpp
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STEP2 / Install Windows Dirver:
1. ここからドライバをダウンロードし、ZIPを解凍してインストール。
https://github.com/RedBearLab/Blend/blob/master/RBL_Windows_Driver_Installer.zip?raw=true
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STEP3 / ライブラリの設定
1. Windows:Arduino IDE folder > libraries に「ble-sdk-arduino-0.9.0.beta.zip」のlibrariesの中の「BLE」フォルダをコピー。
2. Windows:Arduino IDE folder > libraries に「nRF8001-20140701.zip」のlibrariesの中の「RBL_nRF8001」フォルダをコピー。
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ここまでで一応完了。以下はテストの仕方。
http://redbearlab.com/getting-started-blendmicro/ を参考に。

1. Arduino IDEの「ファイル」→「スケッチの例」→「01.Basics」→「Blink」を押す
2.「ツール」→ボード「Blend Mirro 3.3V/8MHz」、ポート「Blend Mirro 3.3V/8MHz」を選択
3.「→」を押して書き込む
4.ボードのLEDが光る
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アプリのデモ:
1.スマートフォン用アプリをダウンロードしてInstall
(Bluetooth4.0対応モデル専用、ex:Nexus、iPhone)
http://redbearlab.com/app/android
http://redbearlab.com/app/ios
2.Arduino IDEの「ファイル」→「スケッチの例」→「 RBL_nRF8001」→「BLEControllerSketch」を押す
3.「→」を押して書き込む
4.スマートフォンアプリでBlend Microを認識する!
—————————————————————————————–
セットアップ(インストール)が無事に終わったら、あとは頑張ってやりたいことを実現しましょう。(^^)