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ミラーレスカメラをゲットしました。 Part 2

ミラーレスカメラをゲットしました。 Part 2

今年の1月に「ミラーレスカメラをゲットしました。」というBlogを書いたとおり、Panasonic LUMIX DMC-GX1(以下、GX1)というミラーレス一眼カメラを使い始めました。

旅行に、普段使いにと、ちょっとずつ使い始め、少しずつ一眼カメラに慣れてきました。

で、今回あらたに「Panasonic LUMIX DMC-GX7」(以下、GX7)というミラーレス一眼カメラを買いました。
というか、プレゼントで貰いました。(^^)

GX7もそう新しいカメラではありませんが、かなりレベルの高いミラーレス一眼カメラであります。
以前から購入意向があったので、もらって嬉しかったです。

カメラの腕には全く自信が無いので、そんな最新式の一眼カメラで無くてもOKで、多少古くて型落ちでもあまり気になりません。

GX7がGX1からバージョンアップした部分は
・本体内手ぶれ補正
・ISO 12800→25600
・EVF(ElectronicViewFinder/電子ビューファインダー)が内蔵に
・EVFが約144万ドット→約276万ドットに
・液晶モニターが約46万ドット→約104万ドットに
・感圧方式タッチパネルが静電容量方式タッチパネルに(スマートフォンのような操作感)
・液晶モニターがチルト式に
・マニュアルモードにピーキング機能がついた
・1080/60pに対応
・本体にWi-Fi機能が内蔵化(ファイル転送はもちろん、リモート撮影/コントロールなどができるようになった)
・ボディがアルミニウム→マグネシウムに

このように色々バージョンアップしていて、ちょっとだけサイズは大きく、少し重くなりましたが、内容は大きく変わりました。
4K動画や4Kフォトは撮れませんが、それ以外だと今のところ特に不満は見つかっていません。

撮影サンプルは以下のとおり。
ミラーレスカメラをゲットしました。 Part 2

ミラーレスカメラをゲットしました。 Part 2
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DMC-GX7 / LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH. / 4,592×3,448 / ISO200 / F5.6 / 40秒 / 20mm(40mm相当)

で、カメラをバージョンアップしたのですが、レンズはこれまでのGX1で使っていた14-42mmズームレンズ(35mm換算 28-84mm) H-FS1442Aを付けてみました。

うーん、悪くは無いんですが…ちょっと…ね。

ということで、せっかくなのでレンズを1本買うことにしました。

候補は

Panasonic 標準ズームレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. ブラック H-FS14140-KA


Panasonic 標準ズームレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S H-FS12060

14-140mm(35mm換算 28-280mm)

12-60mm(35mm換算 24-120mm)
になるので、広角を取るか、望遠を取るかって感じの選択肢ですが、今回は望遠のほうが汎用性があると思い、14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. ブラック H-FS14140-KAを選択しました。

12-60mmも気になるのですが、広角系は単焦点の明るいレンズとかを買ったほうがいいかもしれません。
もしくは、同じ12-60mmでもLeicaの明るいレンズが良いな…。高いけど。

とりあえず、いまは14-140mmの光学10倍ズームを常用レンズにして、しばらくはこれ1本をつけっぱなしで使おうと思います。

ちょっとカメラ本体よりもレンズが大きく感じますが、カメラはレンズが命ってことで、レンズがある程度主張しているのは良いことだと思います。
わりとカッコいい。

あと買ったものは

HAKUBA カメラ ラップ M 桜紺という小さな風呂敷のようなカメララップ。
伸縮性のあるゴムがついていて、レンズがついたカメラをまるごとラップしてカバンに入れたり、首からかけたりできます。
可愛いし、結構便利。

あとは保護用レンズフィルター。

Kenko レンズフィルター MC プロテクター NEO 58mm レンズ保護用 725801

まだまだ使いこなせていませんが、まずは慣れるためにも頻繁に持ち歩いてバシバシ撮影したいと思います。
1080/60pの動画も撮れるので、ちょっと動画編集もしてみたいですね。

新機種での4K動画、4K/6Kフォトなども気にはなりますが、まずはGX7でカメラの基礎と基本を学習したいと思います。

まあ、とにかく楽しんで写真を撮ることですね。

ちなみに、撮影した写真は、GX7からWi-FiでiPad Pro 12.9に取り込んで、そこからGooglePhotoAmazonプライムフォトに転送しています。

GooglePhotoはボクは1TB分の容量が使えるので劣化無しでクラウドにアップしていますが、普通の人だとJPEGを多少劣化させるか、もしくはお金を払ってオリジナルファイルをアップロードするかのいずれかです。
まあ、GooglePhotoの場合は、多少劣化はしますが、無制限の無料版を使った方が良いように思います。

Amazonプライムフォトはプライム会員であれば、JPEGのオリジナルファイル、RAWデータも容量無制限、期限無制限で、劣化無くアップできます。

まあ、難しそうに聞こえるかもしれませんが、実際の操作は、GX7で撮った写真をiPadにWi-Fiで転送するだけ。

GoogleとAmazonへのバックアップは自動なので面倒なことはありません。
SDカードに入っているデータはPCにも入れますので、クラウドを含めて5箇所ぐらいにバックアップを取っている感じです。

このようにカメラを楽しむというよりは、写真を撮ることを楽しめるようにいろいろ勉強していきたいと思います。
そういえば、1月に一脚も買ったのですが、まだ一度も使っていません。

とりあえず、レンズ沼にハマらないように気をつけたいと思います。

アスペクト比ってなんか面白い

アスペクト比ってなんか面白い

むかしからのブラウン管テレビは4:3のアスペクト比でしたが、1994年ぐらいのアナログハイビジョン放送、1995年のクリアビジョン放送から16:9のワイド画面が広まってきました。

当時のキャッチフレーズとしては、
「16:9のワイド画面は、今まで映っていなかった横の部分も見られて臨場感抜群!」
のような説明をしていましたが、最近よく考えるとこれは違うように思いました。

アスペクト比ってなんか面白い

アスペクト比の一覧をみると…
1.33:1 (4:3) 映画スタンダード・サイズ/旧型テレビ
1.414:1 A判B判 紙のサイズ
1.44:1 IMAX(映画)
1.5:1 (3:2)
1.6:1 (16:10) 一部のPCディスプレイサイズ
1.618:1 新書のサイズ
1.66:1 ビスタサイズ(映画)
1.78:1 (16:9) ハイビジョン放送/地デジなど
2.35:1(12:5)シネマスコープ(映画)
って感じになっています。

アスペクト比ってなんか面白い

旧来の4:3テレビは真四角に近いアスペクト比なんですが、最近流行りのIMAXもワイドというよりはわりと縦が長い。(IMAXは昔からありますが)
IMAXは元々35mmスタンダード・フィルムの倍の幅を持つ70mmフィルムを使った規格ですね。

こうやって図にしてみると、映画などでお馴染みのビスタサイズ(1.66:1)やシネマスコープサイズ(2.35:1)はワイドで臨場感があっていいなぁと感じますね。

しかし、しかしですよ、どうやらビスタサイズは映画スタンダードサイズ(35mm)の上下をカットしたようなもののようですし、シネマスコープサイズは35mmのフィルムを左右圧縮(スクイーズ)して伸ばして表示しているようです。

となると、ビスタサイズもシネマスコープも35mmフィルムの性能を100%使いきっているわけでは無いような感じです。

IMAXは70mmフィルムを水平方向に送ることで、1コマに使うフィルムの面積を通常の映画より広くし、高精細度の映像が得られるようにしたシステムなので、70mmIMAXは相当綺麗なんだと思います。
(いまの日本にあるIMAXはデジタルなので70mmフィルムとは違いますが)

アスペクト比ってなんか面白い

結局、これまでの画面のワイド化ていうのは横に伸びたのではなく、基本的に縦がカットされていたと考えていていいのかもしれないです。

横幅を固定してみると、幅の広いビスタサイズやシネマスコープは画面の面積が狭いようにも感じますね。
アスペクト比ってなんか面白い
縦方向が短いと、必然的に情報量も少なくなります。

また、現在はワイド画面といえば16:9のアスペクト比の製品が世界標準ですが、これは安価な量産製品に多いです。

パソコンなどでの作業は16:10(1.6:1)のほうが使いやすいですが、デジタル放送(1080i)やBlu-ray(1080p)、4K(2160p)、Youtube(720p,1080p,1440p,2160p)などで使われる動画は16:9(1.78:1)となっています。

最近では良いスクリーンやモニターになると縦方向が伸びる傾向があって、パソコンの画面などでもこだわった製品は16:10の比率のものなどもあります。
iPadなどタブレットの中には、4:3(1.33:1)、3:2(1.5:1)の比率のものも徐々に増えてきました。

つまり歴史を振り返ると、とりあえず画面の見た目を横にワイド化したものの、解像度や使いやすさ、臨場感などを追求したら、結局スクエアっぽく戻ったのかなと思います。
一周回って、縦方向の重要さが再認識されたって感じですかね。

ワイド化すると同等のインチ数でも画面面積=情報量が少なくなりますから。

今度パソコンモニターやタブレットを買うときは、画面の縦の比率にも注目してこだわったものを選んでみて下さい。

個人的には、解像度が3,840×2,400ピクセル、WQUXGA(Wide QUXGA) 16:10 4k対応で、30インチ程度の60Hz対応モニターがあれば欲しいなぁと思います。
使いやすいと思うんだけど、そういう商品は世の中に無いのですねぇ。
EIZOなんかが作ってくれるとありがたいんですけどね。