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最新CPU比較表

パソコンで使われているCPUの性能比較表を作ってみました。
PassMarkのCPUベンチマーク一覧から、自分が気になったCPUを抜粋しています。

性能(PassMark)と消費電力の組み合わせがポイントですかね。
本当はここにGPU(グラフィック性能)も入れるとさらに性能の比較がしやすいのですが…。

いま気になるCPUは…
1番目は2016/2/23時点で最新CPUである最上位グレードの
Intel 第6世代 Skylake Core i7 6700K 4GHz ~ 4.2GHz 4Core 8Thread 95W PassMark 11,018
です。
値段は42,000円程度。
これは27インチの5K iMacにも搭載されています。

次は7,000円ぐらいで買えるお手頃価格の
Intel 第6世代 Skylake Pentium® Processor G4400 3.3GHz 2Core 2Thread 54W 3,704
です。
Pentiumプロセッサーですが、少し前のモバイル用のCore i7、i5よりも高速です。
自作PCで最安値を目指すならこれぐらいがいいかもしれないです。

値段と性能のバランスがいいのは、
Intel 第6世代 Skylake Core i5 6500 3.2GHz ~ 3.6GHz 4Core 4Thread 65W PassMark 7,047
ぐらいですかね。
値段は25,000円程度。

あとは多くのスティックPCに搭載されている
Intel Atom Z3735F 1.33GHz ~ 1.83GHz 4Core 4Thread 4.4W PassMark 909
です。
スティックPCはちゃんと使ったことがないのでWindows10 32bitを載せた場合にどれくらい実用的なのか興味があります。
WindowsOS込で実売1万円を切っているものもあるので、WindowsPCとしてのコストパフォーマンスはダントツですね。

いまメインデスクトップPCではIntel第4世代の低電圧バージョンCore i7の4790Tを使ってます。
自作PCの構成はこちら

ゲームなどはしないので、遅いと感じることはありませんね。

定期的に更新していくので参考になればと思います。

Androidスマートフォン&タブレット、iPhone、iPadなどの性能は、AnTuTuBenchmarkを参考にしてください。

続きを読む 最新CPU比較表

自作PCを久々につくりました

自作PCを久々につくりました

【2015年5月記事作成、2016年4月更新】
高性能かつ省電力なデスクトップWindowsパソコンが必要となりましたので、かなり久々に自作PCを作りました。

パソコンの頭脳と呼ばれるCPUは2015年現在でコンシューマ向けCPUで最速・最高峰のIntel® Core™ i7-4790Kにしようかと思ったのですが、今回は省電力のバランスを考えてCore™ i7-4790Tにしました。
Intel®のCPUの一般的なラインナップのうち(2015年春時点で)一番速いのは、コードネーム「Haswell Refresh」と呼ばれる、第4世代のCore™ i7の4790シリーズです。

上から
Core™ i7-4790K 4コア/8スレッド 4.0GHz~4.4GHz 88W
Core™ i7-4790 4コア/8スレッド 3.6GHz~4.0GHz 80W
Core™ i7-4790S 4コア/8スレッド 3.2GHz~4.0GHz 65W
Core™ i7-4790T 4コア/8スレッド 2.7GHz~3.9GHz 45W
Core™ i7-4785T 4コア/8スレッド 2.2GHz~3.2GHz 35W
となります。

Core™ i7の下グレードのCPUとしては、Core™ i5やi3などもありますし、上を見れば、Xeonや6コアのCore™ i7 4960X Extreme Editionなどもあります。

この4790Tというのはかなり珍しいCPUで、消費電力の目安のTDPが45Wとノートパソコンに近いのです。
Core™ i7-4790K(TDP 88W)比で51%の消費電力なのに、CPUパワーは83%も保っているというかなり効率が良いCPUですね。
※PassMarkベンチ比較 4790K=11,247、4790T=9,377

もっと低電圧なi7-4785Tは、4790K比で消費電力は39%ですが、CPUパワーも67%に落ちてしまうので(PassMark=7,553)、4790Tのほうがバランスが良いですね。

4790Tは発熱量も少なくて良いCPUだと思います。
まあ、高速で省電力な分、CPUひとつでその辺のノートPCが一台買えてしまう金額なんですよね…。

CPUの性能比較はこちら

あとはメモリを16GBにしました。
Windows7で8GBだと時々メモリ不足になることがあるので、一応多めに積みました。

グラフィックボードを増設したり、PCIの拡張性も欲しいので、マザーボードとケースはMicroATX規格に。

SSDは余っていた、Intel® 520の180GBを装着。
HDDは3TB+8TBで合計11TB。
NASは2TB+3TBで合計5TB。

Blu-rayドライブはノートPC用の内蔵ドライブを共用で外付けっぽくして使います。

電源はTitaniumに対応した高級品で効率をあげます。

OSは安定したWindows7 64bitにしました。
Professionalの必要は無いので、HomePremiumに。

OSは、先日Windows10 Home 64bitにしました。
(トラブル無くWindows10にアップグレードする方法はこちら)

Bluetoothアダプタは、最新の4.0規格に対応し、かつハイパワーで100m届くClass1のロジテックのLBT-PCSCU01DWHを用意しました。

Bluetoothはいろいろ試しましたが、このロジテックのBluetoothアダプタは結構調子が良いです。

かなりサクサクとしたマシンに仕上がったと思います。
4K動画の編集や3Dグラフィックもグリグリいけるんじゃないかな?

もっともゲームなどはしないので、あまりグラフィックボードには力を入れていないのですが…。

まあ、いくら省電力と言っても、常時起動のサーバには向いてませんね。
サーバを作るのならLinuxを使った別のマシンを用意したいと思います。
いっそのことRaspberry Piでもいいかな?

HDMIにつけるスティック型のPCも試してみたいですが、やはり一台はハイパワーなPCもあったほうが便利ですねぇ。

CPU Intel® Core™ i7-4790T 2.7GHz~3.9GHz TDP 45W
マザーボード ASUS H97M-PLUS MicroATX
メモリ DDR3 PC3-12800 CL9 8GB 2枚組み W3U1600HQ-8G
GPU 玄人志向 RH5450-LE1GB/D3/HS [PCIExp 1GB]
SSD Intel® SSD 520 Series 180GB
1st HDD TOSHIBA MD07ACA300 3TB SATA 6GB/s 7,200rpm 128MB
2nd HDD Seagate ST8000AS0002 8TB SATA 6Gb/s 5,900rpm 128MB
NAS IO DATA 2.0TB HDL-A2.0RT
Blu-rayドライブ Panasonic UJ-240
電源 玄人志向 KRPW-TI500W/94+ 500W Titanium
CPUクーラー Scythe PROLIMA TECH Samuel 17
CPUファン ENERMAX T.B.Silence UCTB12P 12cm PWM
PCケース Sharkoon SHA-CA-M-B
ケースファン サイズ KAZE-JYUNI 12cm 25mm厚 500rpm SY1225SL12SL
OS Microsoft Windows 10 Home (32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ)
Bluetooth ロジテック LBT-PCSCU01DWH