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日本全国版 IMAX & DOLBY ATMOS シアター情報

日本全国版 IMAX & DOLBY ATMOS シアター情報

最高の映画は、最高のシアターで観たいもの。
最高の映画体験ができるシアターのひとつに「IMAX」(アイマックス)という高画質・高音質を追求したシステムがあります。

また「DOLBY」(ドルビー)というキーワードも、映画好きなら誰もが一度は聞いたことがありますよね?

ここではIMAX(アイマックス)とDOLBY ATMOS(ドルビーアトモス)について調べてみました。
また日本全国にある対応シアターについても紹介してみようと思います。
※専門的にではなく、なるべく誰にでもわかりやすい表現と記載にしています。

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並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助

並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
ちよくる

今日は秋葉原で夕食、と思ったのですが、なんだか天ぷら気分。
以前からの宿題店になっていた日本橋の「天ぷらめし 金子半之助」にでも行ってみましょうかってことになりました。

秋葉原と日本橋(三越前)ってすごく近いのですが、実は結構アクセスがよくありません。

秋葉原駅からCOREDO室町あたりまでだと距離にして約1.8kmぐらいなので、タクシーだったらワンメーター730円でOKです。

しかし、電車を使うとなると、
・秋葉原駅 -JR山手線- 神田駅 + 徒歩10分(140円)
・秋葉原駅 -地下鉄日比谷線 – 小伝馬町駅 + 徒歩11分(170円)
・末広町駅 -地下鉄銀座線 – 三越前駅 + 徒歩12分(170円)
となり、ちょっと中途半端です。

すべて徒歩だと、1.8km 20分と遠い感じ。

どうするかな?と思っていたら「ちよくる」という千代田区のコミュニティサイクルの駐輪場が目に入りました。

「あれ使えるんじゃないかな?」
と、前からちょっと興味があったので、サクっとスマフォで会員登録して乗ってみました。

Suicaとスマートフォンとクレジットカードがあれば、すぐに乗れちゃう。
30分で150円です。
しかも今年の2月から千代田区、中央区、港区、江東区で相互利用ができるようになったので更に便利に。

いやー、自転車には久しぶりに乗りましたが、電動アシスト付きだとあまり漕がずにラクですね。
坂道があっても苦にならなさそう。
これはいいかもしれないなぁ。

タクシーやクルマもいいですけど、こういう近代的な乗り物も楽しいですよ。

と、あっという間に日本橋に到着。

行列ができることで有名な「天ぷらめし 金子半之助」ですが、今回は並んでいる人は3人程度。
これはラッキーですね。

伺ったのは平日の19時半程度。
こちらは以前に伺った「天丼 金子半之助」の天ぷら定食版のお店で、ぜいたく丼という海鮮丼で有名な「つじ半」も同じ系列です。

並び始めた後からはお客が来るようになり、すぐに10名ほどの行列になりました。
今回は15分程度で入店できました。

メニューは「天ぷらめし」「穴子の天ぷらめし」「海老の天ぷらめし」と「ビール」「天ぷらの単品各種」のみです。
わりとシンプルなメニューは良いですね。

「天ぷらめし 金子半之助」には初めて来たので、普通の「天ぷらめし」(980円)を頼みます。

カウンター席につくと、小さな取り皿が用意されていました。
「ごぼう、烏賊ゆず、沢庵」のツボがカウンターに置いてあり、自由に食べられます。

ごぼうや沢庵の食べ放題は珍しくは無いと思うのですが、烏賊ゆずが食べ放題なのはあまり見たことがありません。
これは人によっては良いサービスですね。

「天丼 金子半之助」と同じく、黒豆茶を飲みながらしばし待ちます。

天ぷらは
 ・玉子
 ・しし唐
 ・舞茸
 ・海老
 ・烏賊のかき揚げ
 ・茄子
 ・南瓜
 ・かしわの紫蘇巻き
 ・ハゼ天ぷら
ですね。

量が多いので、前半、後半とわけて提供されます。
この値段だったら、前半分ぐらいでも満足できるぐらいではあります。

最後まで食べるととてもボリュームがあって、だいたいの人は満足できるのではないでしょうか。

ボクは今回、ゴハンは大盛(100円)にせずに、お代わり(100円)で頂くことにしました。
初めてなので、ゴハンの量がわからなかったですからね。

海老はぷりぷりでジューシー。
かき揚げも甘みがあります。

全体的にあまり油臭さも感じず、サクっと軽いです。

ごはんの上にたまごを乗せて、醤油と七味唐辛子を少々。
絶妙な半熟加減で、TKGっぽくなります。
タマゴ好きにはたまりませんね。

ハゼの天ぷらはちょっと生臭かったかな。

かしわの紫蘇巻きは、しその香りが良かったです。

天つゆはちょっと濃い感じもしましたが、たっぷりの大根おろしが入っているので及第点です。

あさりの味噌椀もなかなか美味しく頂けました。

これだけの質とボリュームで1,000円を切るのであれば、かなりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょうね。
他の店だったら、2,000~3,000円ぐらいとれてもおかしくないです。

この店の良い所はやはりコスパですね。

絶対的な味や質だったら「京橋の深町」などのちゃんとした天ぷら屋のほうが美味しいですが、こちらは1/10以下のpriceで楽しめます。

もちろん、高級店と味を比べてはいけませんが、かと言ってここがマズイってわけではないです。
十分に価格以上の美味しさは提供してくれています。

店名は老舗っぽいですが、運営はベンチャーのような企業です。
老舗で無いのに残念な気もしますが、頑張っているなーとも思います。

天ぷらを揚げる人は黙々と天ぷらに集中し、スタッフの連携によりまるでベルトコンベアのようにシステマティックに天ぷらができていきます。

日本橋という土地と「金子半之助」というネーミングとそれっぽい店構え。
店の雰囲気はそこそこ良くて、高級感はあります。
高級ではありませんが、BGMも含めていい感じの演出が散りばめられています。

そこそこ割得感のある料理に、誰もが否定しないレベルの味付け。

計算されているのがミエミエな感じはしますが、まあ、これはこれでいいのではないでしょうか。
繁盛するわけがわかりますね。

おなじミエミエ感のあった、日本橋の穴子屋の「玉ゐ」よりは全然好きです。

チェーン店の「てんや」で天ぷらや天丼を食べるなら、こちらに行ったほうが全然良いですね。

ここは雰囲気も値段も場所柄も、観光スポットのひとつになってもおかしくはないですね。
ただ、今回は待ち時間15分で入店できましたが、ここに2時間、3時間も並ぶのはちょっと無いかなと思います。

次くるとするならば、穴子の入った「穴子天ぷらめし」を食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

天ぷらめし 金子半之助

夜総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:天ぷら | 三越前駅新日本橋駅日本橋駅

ダシが有名なお店のお茶漬け ~ 日本橋 日本橋だし場 はなれ

ダシが有名なお店のお茶漬け ~ 日本橋 日本橋だし場 はなれ

今日は日本橋に出没。
時間はランチ時間も過ぎた遅い午後。

昼ごはんを食べるタイミングを逃してしまったのだけど、次の予定までに25分しか時間が無い!
そんな中、ふと以前に日本橋に「ダシ」が楽しめるイートインがあるとネットの記事で見たのを思い出した。

コレド室町の1階にそれらしいお店があったのですが、時間も無いのであまりメニューなども見ずに突撃しました。

オープンカフェのような広い空間で、店内はオシャレな喫茶空間のよう。
ささっと席に案内され、窓際のテーブルに座りました。

「ほー、こういう所でダシを楽しませるとはなかなか面白いですね、で、食べ物は?」とメニューを見ても、ネットで見た「カツオめし」とか「鯛めし」がありませんね。
肝心のダシも無い。

「うーん、時間が無い。けどお腹すいたし、とりあえずお茶漬けにしよう」とお茶漬け(700円)をオーダー。

3分ほどで、お茶漬けが到着。
「ゴハン少なっ!」とびっくりデス。

ゴハンにポットに入ったダシをかけて、テーブルにあった鰹節をたっぷりとかけます。
「ズズッ」と食べると、これはわりと安心感のあるお味ですね。

山葵や佃煮を入れながら味の変化を楽しみますが、ちょっと量が少ないかな。
お代わりをもらおうかと思う暇もなくタイムアップ。

ささっとお会計を済ませて、次の目的地に向かいました。

うーん、この時間は日本橋でまともにやってる飲食店が少ないけど、これなら久々にそばよしでも行けば良かったかな…??

帰りの道中、「それにしても日本橋だし場で、なんでダシが飲めなかったのだろう?」とスマートフォンで調べていると、今日行った店は「日本橋だし場 はなれ」で、行きたかった店は「にんべん日本橋本店 日本橋だし場」でした。

「違う店じゃねーかwww」と1人で笑ってしまいました。

まあ「はなれ」のほうはコスパが良いとは言えませんが、ちゃんとしたメニューをゆっくりと楽しむにはいいのかもしれません。
次は「にんべん日本橋本店 日本橋だし場」のほうに行って、ダシおこげやおでんや鯛めしを食べてみたいです。

「日本橋だし場」と「はなれ」を合わせたトータルとしてみればリピあり。(^^;)

日本橋だし場 はなれ

昼総合点★★★☆☆ 3.1

関連ランキング:割烹・小料理 | 三越前駅新日本橋駅小伝馬町駅

行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半

行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半
行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半
行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半
行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半
行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半
行列ができるコスパの高いぜいたく丼 ~ 日本橋 海鮮丼 つじ半

日本橋に来て何か食べようかな?と思った時に結構気になっていたお店「海鮮丼 つじ半」。
「ぜいたくな海鮮丼」が安く食べられると聞いています。

今回は少しだけ食事時を外してわりと並ばずに食べられました。

伺ったのは、シトシトと雨が降る平日の17時20分。
到着したときは、行列が無くて待ち時間はゼロ。

「あれ?今日は休みなのかな?」と思って、玄関を開けようとしたところに店員さんが来て「奥へどうぞ」と通されました。
40分並ぶこともあるそうなので、ラッキーですね。

こちらのお店、先日行った「天丼 金子半之助」とつけ麺の「二代目つじ田」がコラボして作ったそう。
「つじ田」はいつ食べたか覚えてませんが、そう言われると「天丼 金子半之助」とどこか雰囲気が似ています。

客層はなぜか男女の中年のカップルが大半で、後は女子大生のグループでした。
一人客はいませんでした。
(1人で来ても全然いいと思いますが)

店内は薄暗くて、ちょっと老舗っぽい「日本橋や銀座の高そうなお店」の雰囲気があります。

メニューは基本的に海鮮丼の「ぜいたく丼」だけで、松が1,980円、竹が1,480円、梅が990円です。
梅が基本となっていて、どうやら竹は梅にカニ乗せてイクラ増量したもの、松はさらにウニを乗せているそう。

こちらには初めて来たので、まずはベースの「ぜいたく丼の梅」を頼みます。
あん肝(500円)、塩辛(500円)とビール、日本酒、冷酒はありますが、この辺のシンプルさは、割り切りが良いですね。

正直、食べ方がよくわからなかったので、こちらに方法を記しておきます。

(1) 席につくと「ゴマだれを絡めた刺し身」と「醤油」がカウンターに用意されますので、それを自分で下ろします。

(2) ぜいたく丼が到着するまで「ガリ」を小皿に盛ったりしますが「ゴマだれを絡めた刺し身」を食べてもいいです。
 「ゴマだれを絡めた刺し身」を食べなくても良いです。自由です。
 (ボクはここでこの刺し身はいつ食べるのだろうか?と1分程度考えてました)

(3) ぜいたく丼が来たら、丼に乗っている「わさび」を「黄身醤油」にすべて溶かして、ドバっと丼にかけます。
 「黄身醤油って何?、黄身が見当たらないんだけど」と思っても心配は無用です。
 最初に出された醤油が「黄身醤油」だそうです。
 (ボクはここで黄身とは何だろうか?と1分程度考えてました)

(4) ぜいたく丼を食べます。「ゴマだれを絡めた刺し身」は二切れを残します。
 カウンターにはスプーンもありますが、丼はお箸で頂くのが正解なように思います。

(5) ぜいたく丼を食べ終わったら、どんぶりをカウンターに出して鯛だしをもらいます。
 食べ終わる前に出してもかまいません。

(6) 板前さんが「ごはんはどうしますか?」と聞かれますから、お腹に余裕があれば「ください」と告げます。

(7) 鯛だし(とゴハン)が入った丼が戻されますので、先ほどの残った「ゴマだれを絡めた刺し身」を入れて、たいらげます。
 ここでようやくスプーンを使う時がきます。

海鮮丼=ぜいたく丼に乗っている具は、「マグロ」「イカ」「カイ」「いくら」「キュウリ」「大葉」「のり」「白ゴマ」などなどです。
正直、なんの魚が入っているか全ては把握できませんでした。

ですが、変な生臭さや臭みも無く、味付けも良くてパクパク食べられます。
結構新鮮な魚介類を使っているのでしょうね。

「ぜいたく丼」は結構ボリュームはありますが、丼を平らげたら、セカンドステージの「鯛茶漬け」です。

「鯛だし」を入れて食べる「鯛茶漬け」は濃厚でコクがあるのにキレがあって、サラサラと胃の中に入っていきます。
これも美味しいですね。

「ゴマだれを絡めた刺し身」を「鯛だし」入れると味が変わるのですが、温まった刺し身からちょっと魚臭さを感じました。
ちなみに、この刺し身は鯛とマグロだったと思います。

鯛茶漬けまで食べ終わるとかなり満腹感と満足感がありますね。
(と言っても、女性でも食べきれるとは思います)

これだけの質とボリュームで1,000円を切るのであれば、かなりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょうね。
他の店だったら、1,800~2,500円ぐらいとれてもおかしくないです。

この店の良い所はやはりコスパですね。
絶対的な味や質だったら「築地や銀座などのちゃんとした寿司屋」の海鮮丼のほうが美味しい場合もあると思いますが、こちらは約1/2~1/3のpriceで楽しめます。

店名は老舗っぽいですが、運営は前述のとおり、ベンチャーのような企業、つけ麺屋さんのコラボ店です。
老舗で無いのに残念な気もしますが、頑張っているなーとも思います。

日本橋という土地と「つじ半」というネーミングとそれっぽい店構え。
そこそこ割得感のある料理に、誰もが否定しないレベルの味付け。

計算されているのがミエミエな感じはしますが、まあ、これはこれでいいのではないでしょうか。
繁盛するわけがわかりますね。

ここは雰囲気も値段も場所柄も、テレビの取材があったり、観光スポットのひとつになってもおかしくはないですね。
ただ、今回は待ち時間ゼロ分で入店できましたが、1時間も並ぶのはちょっとカンベンしてほしいかなと思います。

欠点は、全体的に説明が無いってところ。
松竹梅のメニューの違いもわからないし、ホールのお姉さんに聞こうと思っても忙しなく動いていて聞けない。

食べ方も、最初に刺し身と醤油が出てくるものの、それを食べていいのか、待つのか、わからない。
説明書きがあるものの、全体的にどうやって食べればいいのかわかりません。

なので、このレビューを見た方が、ボクのような複雑な思いをしないように、今回食べ方の作法を記載しました。

ちょっとお店、提供側の自己満足感が強いとは思いますが、値段も味も良くて、東京駅からも近いので、東京に来たら食べに行くお店のひとつにしておいても後悔はしないと思います。

次は「松竹梅」の「竹」でも食べてみたいと思います。
もっとも、コスパはもとより、味としても量としても「梅」でも十分満足できると思いますが。(笑)

リピあり。(^^)

つじ半

夜総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:海鮮丼 | 日本橋駅東京駅京橋駅

行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助

行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助
行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助
行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助
行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助
行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助
行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助
行列ができるコスパの高い天丼屋 ~ 日本橋 天丼 金子半之助

日本橋に来て何か食べようかな?と思った時に結構気になっていたお店「天丼 金子半之助」。
豪快な天丼が安く食べられると聞いていますが、いつも行列が凄まじく、ヘタすると2時間以上待つこともあるそうです。

今回は少しだけ食事時を外してわりと並ばずに食べられました。

伺ったのは平日の17時20分。
到着したときは、思ったよりも列ができていませんでした。
並び始めてからすぐに2名、3名、2名と順調にポンポンと店内に案内され、わずか25分ぐらいで1階のカウンター席に通されました。

行列ができる飲食店では天候が悪い日のほうが並ばないように思うのですが、以前に雨の日にこちらへ来た時は推定1時間以上の行列でした。
外国人客や観光客が多いので、この店の人気は天候に左右されにくいのかもしれませんね。

「天丼 金子半之助」には初めて来たので、まずは大盛ではない普通の「江戸前天丼」(950円)を頼みます。
あとは味噌椀(120円)ですね。

メニューは「江戸前天丼」と「ビール」「味噌汁」のみです。
持ち帰り弁当はありますが、天ぷら定食やお好みの天ぷらなどは一切ありません。
この辺のシンプルさは、割り切りが良いですね。

席につくと、小さな取り皿が用意されていました。

食べログなどで予習はしていましたが、一応店員さんに「これは何の取り皿ですか?」と聞いたところ、
「つけもの、ガリごぼうをお召しあがり下さい」とのこと。

黒豆茶を飲みながら、ごぼうをつついてしばし待ちます。

と、出てきたのが、名物の天丼です。
丼からこぼれんばかりの量の天ぷらですね。

天ぷらは「海老2尾」「穴子」「小柱と烏賊のかき揚げ」「しし唐」「卵」「海苔」ですね。
とてもボリュームがあって、甘辛のツユが天ぷらにもご飯にもうまく絡んで食が進みますね!

海老はぷりぷりでジューシー。
かき揚げも甘みがあります。

全体的にあまりごま油臭さも感じず、サクっと軽いです。

たまごは絶妙な半熟加減で、TKGっぽくなります。
タマゴ好きにはたまりませんね。

穴子の1本揚げは、やや穴子の生臭さが気になったものの、このサイズは嬉しいですね。

かなり天ぷらの量が多いで、ちょっと食べにくいです。
味噌汁を頼んでいれば、味噌椀のフタを活用するのも良いかもしれません。

普通盛りの丼の底は結構底上げなので、思ったよりもご飯の量は多くはありません。
これは上手に観せているなーと感心しますね。

味噌椀もなかなか美味しく頂けました。

「醍醐味」と書いてある七味唐辛子もなかなか天ぷらに合って好印象でした。

これだけの質とボリュームで1,000円を切るのであれば、かなりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょうね。
他の店だったら、1,600~2,000円ぐらいとれてもおかしくないです。

この店の良い所はやはりコスパですね。

絶対的な味や質だったら「京橋の深町」などのちゃんとした天ぷら屋の天丼のほうが美味しいですが、こちらは1/3のpriceで楽しめます。

ただ「天丼 金子半之助」のほうが、ガッツリと下町の天丼を食べている感はありますね。

店名は老舗っぽいですが、運営はベンチャーのような企業です。
老舗で無いのに残念な気もしますが、頑張っているなーとも思います。

店員はインカムをつけて、常時他のスタッフとやり取りしていますし、天ぷらを揚げる人は黙々と天ぷらに集中し、スタッフの連携によりまるでベルトコンベアのようにシステマティックに天丼ができていきます。

日本橋という土地と「金子半之助」というネーミングとそれっぽい店構え。
そこそこ割得感のある料理に、誰もが否定しないレベルの味付け。

計算されているのがミエミエな感じはしますが、まあ、これはこれでいいのではないでしょうか。
繁盛するわけがわかりますね。

おなじミエミエ感のあった、日本橋の穴子屋の「玉ゐ」よりは全然好きです。

ここは雰囲気も値段も場所柄も、観光スポットのひとつになってもおかしくはないですね。
ただ、今回は待ち時間25分で入店できましたが、ここに2時間も並ぶのはちょっと無いかなと思います。

次は姉妹店の「天ぷらめし 金子半之助」のほうに行ってみたいと思います。
リピあり。(^^)

天丼 金子半之助

夜総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:天丼・天重 | 三越前駅日本橋駅新日本橋駅

無化調で美味しいツユの立ち食いそば ~ 日本橋本町 そばよし

無化調で美味しいツユの立ち食いそば ~ 日本橋本町 そばよし
無化調で美味しいツユの立ち食いそば ~ 日本橋本町 そばよし
無化調で美味しいツユの立ち食いそば ~ 日本橋本町 そばよし
無化調で美味しいツユの立ち食いそば ~ 日本橋本町 そばよし
無化調で美味しいツユの立ち食いそば ~ 日本橋本町 そばよし

日本橋本町に無化調でツユが非常に美味しいという立ち食いそばがあると聞いてきた。
ここ「そばよし」は、鰹節卸問屋の直営のお店だそうです。

場所は三越前から近い昭和通り沿いにあります。
あ……ここ初めて来ましたけど、実は店の前は何度も通ったことがありますね。

というのも、店が面している昭和通りはかなり頻繁にクルマで通っている道なんですが、首都高の下を走る結構交通量が多くて平均スピードも速い道。
まあ、クルマで通っても普通は気づかない立地ですね。

伺ったのは平日の朝。
立ち食いそばのスタイルなのですが、パイプ椅子はあります。

自販機で食券を買って店員さんに渡すタイプです。

こちらは無添加の無化調ツユが美味しいそうなので、温かい蕎麦のほうが香りが良いかな?とも思いましたが、暑い日だったので「天玉そば」を冷かけで頂くことにしました。

あとは、ゴハンと生卵を…。
こちらでは「おかか(粉かつお)」と卵で食べるTKG(Tamago Kake Gohan)が美味しいとの噂です。

「おかか」は盗難が多いらしくて、現在では常設ではなく、ゴハンを頼んだ人にだけ店員さんから貰えるシステムです。

「おかか」を盗むなんて、すごい(みみっちい)根性だなと思いますね。
っていうか、どうやって持って帰るのだろう?
容器持参なの?

立ち食いらしく、あっという間にそばが提供されます。
「おかか」もそばと一緒にもらいます。

まずは蕎麦ツユを飲んでみます。
「おー、これは香りが良くて、非常に丸い感じの美味しいツユですね」
尖ったところがまるで無くて、かなり美味しいです。

蕎麦をすすると…うーん、これはまあ普通レベルですね。
決してマズくは無いです。

そして、もう一つのメインである「おかかゴハン」です。
ゴハンにおかかをかけて一口。

うん、美味しい…けど結構たくさん振りかけないと味気ないかな?
醤油も少なすぎたのかもしれない。

玉子を溶いて卵&おかかかけゴハンにすると、これはかなり美味しいですね。
これは良いTKG。

かき揚げ天ぷらは揚げてから時間が経っていたのかもしれませんが、正直あまり美味しいと思いませんでした。
胸焼けがする予感がしたので、もったいないですが半分以上残しました。

また、蕎麦に玉子をトッピングしてしまったのも失敗でした。
ツユの香りが濁る気がするのと、TKGとかぶっているので…。

「そばよし」はツユがかなり美味しいので、ここは素の「かけ」が良いように思います。

ボクは蕎麦は冷たいほうが美味しいと思っていますが、こちらは蕎麦自身よりもツユが際立っていますから、香りが引き立つ温かい蕎麦のほうが良いかもしれないですね。

この店の3階にカツオ工場があるそうですが、なにも日本橋に近いこんな一等地でカツオを削るなんて無駄というか贅沢過ぎない?とも思いますが、工場とお店との距離の近さが美味しさの秘訣なんですかね。

蕎麦や天ぷら、雰囲気や接客はその辺の立ち食い蕎麦屋と同じぐらいのレベルですが、ツユに関しては、その辺のちょっと高級or老舗系蕎麦屋では太刀打ちできないクオリティです。

こちらの支店が京橋にもあるそうですが、次はそちらに伺って、温かいかけを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

そばよし

昼総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:そば(蕎麦) | 三越前駅日本橋駅新日本橋駅

演出が上手いアナゴ専門店 ~ 日本橋 玉ゐ 本店

演出が上手いアナゴ専門店 ~ 日本橋 玉ゐ 本店
演出が上手いアナゴ専門店 ~ 日本橋 玉ゐ 本店
演出が上手いアナゴ専門店 ~ 日本橋 玉ゐ 本店
演出が上手いアナゴ専門店 ~ 日本橋 玉ゐ 本店

東京に遊びに来た友人に「何食べたい?」と聞いたら「あなご」という答えが返ってきた。
「なるほど、あなごは江戸前っぽいからいいよね」ということで、あなごが美味しいというお店を探すことに。
あなごが美味しい店っていうのは、パッとは思いつかないのだけど、以前、日本橋にあなご専門店があると聞いていて「玉ゐ 本店」に行くことにしました。

伺ったのは、日曜のお昼。
前日から「玉ゐ 本店」で食べる予定にしていたので、11時半のオープンほぼ同時に行ったのだけどなんと店の前には行列が。
これは予想外でした。結構人気のあるお店だったんですね。
並んでいる時に知ったのだけど、ミシュランガイド東京2015のビブグルマンにも選ばれているそう。

並ぶ際は、店の前に置いてある順番待ちの紙に名前を記入して待ちます。
ファミレスのようです。
玄関前には温かいお茶のポットとカップが置いてあるので、寒い日にはありがたいですね。

オープンと同時には入れず、2周目の最後尾ギリギリで入店できました。
カウンター席に通されます。

お店はかなり古い建物で歴史を感じました。

が、後から調べてみると、「昭和28年建築の酒屋」を改装した建物で、店は2005年にオープンしているとのこと。
ん?老舗店ではないのか。
単純計算では52年もサバを読んでいる気がする…。

気を取り直して、料理のほうのレビューに移ります。
今回は目一杯あなごが食べたいということなので「中箱会席 5,550円」を頼みました。

アナゴは夏が旬ということですが、あまり気にしないことにしましょう。
こちらのアナゴは国内の天然ものにこだわっているということです。
が、ウナギと違って養殖のアナゴはあまり聞いたことがようにも思います…。

まず出てきたのは、前菜とマグロやサバの刺し身、あなごの稚魚のポン酢あえ。
刺し身はまあまあのレベルですが「なんでアナゴ専門店でマグロの刺し身が出てくるの?」と思いました。
稚魚(のれそれ)は、ツルっとして美味しいです。

次に出てきたのは、アナゴの白焼き。
わさびや柚子胡椒をつけて食べます。
アナゴはあまり脂が乗っていないのでさっぱりとしています。
わさびよりは柚子胡椒のほうがいいかな?

お次は、串揚げ。
これも刺し身同様「ここで串揚げとくるかあ…」と思ってしまいました。

熱々に揚がっていてサクッとした食感は良いのだけど、アナゴの風味がないかなあ。
塩とレモンは合っているのだけど…。

メインのお重は、煮穴子と焼きアナゴどちらか選べるのですが、ハーフ&ハーフでお願いすることもできます。
アナゴは柔らかいですが、少し骨が気になります。
煮穴子のほうは柔らかすぎなので、焼き穴子のようがバランスが良いですね。
けど、ちょっとタレが甘すぎでクドイです。

お重を2/3食べたところで、ひつまぶしのように、穴子の骨でとった出汁をかけて食べます。
出汁が美味しいわけではないので、感動はありませんでした。

最後に出てきた抹茶風味のわらび餅のデザートも普通です。

このお店は演出が上手いですね。
玉ゐって名前も歴史を感じさせる「ような」ネーミングです。
江戸「っぽさ」も感じます。
すべて演出で「ホンモノ」では無いように思います。
まあ、老舗っぽいサービスや心配りはよかったです。

穴子は元々、ウナギの劣化版というかずいぶんランク下なイメージがありますが、この店はそのレッテルを払拭できていないですね。
「やっぱりウナギのほうが美味しいね」となってしまいますし、事実、老舗のうなぎ屋へ4,000円ぐらいのうな重を食べに行ったほうが満足感が高いです。

穴子が好きで、期待が大きかっただけに残念でした。
リピはありません。(>_<)

玉ゐ 本店

昼総合点★★★☆☆ 3.1

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 日本橋駅茅場町駅三越前駅

ちょっと変わった炭火焼き親子丼 ~ 日本橋 ぼんぼり

ちょっと変わった炭火焼き親子丼 ~ 日本橋 ぼんぼり

最近テレビなどで少し有名らしい日本橋ぼんぼり。
ちょっと変わった親子丼が美味しいと噂を聞いて来た。
日本橋のお店というから、もっと三越寄りかと思ったら、人形町や水天宮、茅場町からのほうが近い感じ。

宮崎地鶏を使った「炭火焼き親子丼」が有名なようです。
普通の親子丼とは違って、黒くなった鶏肉と玉子が別になっています。
丼の上でハーフアンドハーフみたいな感じ。

炭火焼きという鶏肉は、香ばしくて少し苦味があります。
その半面、玉子には甘みがあります。
鶏肉と玉子を交互に食べたり、一緒に食べたりと、この味のコントラストが良い感じですね。

炭火焼き親子丼には、サラダと豆腐、赤だしがセットでつきます。
サラダはオマケみたいな感じで、豆腐も特別美味しくもない。
不味くもないけど。
赤だしは少しチープな味でした。

値段は900円で、大盛が1,000円。
今回は普通盛りを頼みましたが、結構ボリュームがある。
大食いのボクでも満足できる量でした。

12時30分ぐらいに訪問したのですが、丼の提供には15分ぐらいかかると言われました。
原因はちょっとわかりませんが。
あと、年配の店員さんは少し無愛想でしたね。
食事を終えて会計を行く前の離席した時や、お金を払う時も無言でした。
特別接客には期待していませんが、ここは要改善点です。

全体的な味や値段などのバランスは悪くなく、炭火焼きの親子丼は珍しいので、初めての人を誘って行くのも良いかもしれないですね。
一応リピあり。

日本橋 ぼんぼり

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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