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並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助

並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
並ばなければ満足度が高いコスパ最高の天ぷら定食 ~ 日本橋 天ぷらめし 金子半之助
ちよくる

今日は秋葉原で夕食、と思ったのですが、なんだか天ぷら気分。
以前からの宿題店になっていた日本橋の「天ぷらめし 金子半之助」にでも行ってみましょうかってことになりました。

秋葉原と日本橋(三越前)ってすごく近いのですが、実は結構アクセスがよくありません。

秋葉原駅からCOREDO室町あたりまでだと距離にして約1.8kmぐらいなので、タクシーだったらワンメーター730円でOKです。

しかし、電車を使うとなると、
・秋葉原駅 -JR山手線- 神田駅 + 徒歩10分(140円)
・秋葉原駅 -地下鉄日比谷線 – 小伝馬町駅 + 徒歩11分(170円)
・末広町駅 -地下鉄銀座線 – 三越前駅 + 徒歩12分(170円)
となり、ちょっと中途半端です。

すべて徒歩だと、1.8km 20分と遠い感じ。

どうするかな?と思っていたら「ちよくる」という千代田区のコミュニティサイクルの駐輪場が目に入りました。

「あれ使えるんじゃないかな?」
と、前からちょっと興味があったので、サクっとスマフォで会員登録して乗ってみました。

Suicaとスマートフォンとクレジットカードがあれば、すぐに乗れちゃう。
30分で150円です。
しかも今年の2月から千代田区、中央区、港区、江東区で相互利用ができるようになったので更に便利に。

いやー、自転車には久しぶりに乗りましたが、電動アシスト付きだとあまり漕がずにラクですね。
坂道があっても苦にならなさそう。
これはいいかもしれないなぁ。

タクシーやクルマもいいですけど、こういう近代的な乗り物も楽しいですよ。

と、あっという間に日本橋に到着。

行列ができることで有名な「天ぷらめし 金子半之助」ですが、今回は並んでいる人は3人程度。
これはラッキーですね。

伺ったのは平日の19時半程度。
こちらは以前に伺った「天丼 金子半之助」の天ぷら定食版のお店で、ぜいたく丼という海鮮丼で有名な「つじ半」も同じ系列です。

並び始めた後からはお客が来るようになり、すぐに10名ほどの行列になりました。
今回は15分程度で入店できました。

メニューは「天ぷらめし」「穴子の天ぷらめし」「海老の天ぷらめし」と「ビール」「天ぷらの単品各種」のみです。
わりとシンプルなメニューは良いですね。

「天ぷらめし 金子半之助」には初めて来たので、普通の「天ぷらめし」(980円)を頼みます。

カウンター席につくと、小さな取り皿が用意されていました。
「ごぼう、烏賊ゆず、沢庵」のツボがカウンターに置いてあり、自由に食べられます。

ごぼうや沢庵の食べ放題は珍しくは無いと思うのですが、烏賊ゆずが食べ放題なのはあまり見たことがありません。
これは人によっては良いサービスですね。

「天丼 金子半之助」と同じく、黒豆茶を飲みながらしばし待ちます。

天ぷらは
 ・玉子
 ・しし唐
 ・舞茸
 ・海老
 ・烏賊のかき揚げ
 ・茄子
 ・南瓜
 ・かしわの紫蘇巻き
 ・ハゼ天ぷら
ですね。

量が多いので、前半、後半とわけて提供されます。
この値段だったら、前半分ぐらいでも満足できるぐらいではあります。

最後まで食べるととてもボリュームがあって、だいたいの人は満足できるのではないでしょうか。

ボクは今回、ゴハンは大盛(100円)にせずに、お代わり(100円)で頂くことにしました。
初めてなので、ゴハンの量がわからなかったですからね。

海老はぷりぷりでジューシー。
かき揚げも甘みがあります。

全体的にあまり油臭さも感じず、サクっと軽いです。

ごはんの上にたまごを乗せて、醤油と七味唐辛子を少々。
絶妙な半熟加減で、TKGっぽくなります。
タマゴ好きにはたまりませんね。

ハゼの天ぷらはちょっと生臭かったかな。

かしわの紫蘇巻きは、しその香りが良かったです。

天つゆはちょっと濃い感じもしましたが、たっぷりの大根おろしが入っているので及第点です。

あさりの味噌椀もなかなか美味しく頂けました。

これだけの質とボリュームで1,000円を切るのであれば、かなりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょうね。
他の店だったら、2,000~3,000円ぐらいとれてもおかしくないです。

この店の良い所はやはりコスパですね。

絶対的な味や質だったら「京橋の深町」などのちゃんとした天ぷら屋のほうが美味しいですが、こちらは1/10以下のpriceで楽しめます。

もちろん、高級店と味を比べてはいけませんが、かと言ってここがマズイってわけではないです。
十分に価格以上の美味しさは提供してくれています。

店名は老舗っぽいですが、運営はベンチャーのような企業です。
老舗で無いのに残念な気もしますが、頑張っているなーとも思います。

天ぷらを揚げる人は黙々と天ぷらに集中し、スタッフの連携によりまるでベルトコンベアのようにシステマティックに天ぷらができていきます。

日本橋という土地と「金子半之助」というネーミングとそれっぽい店構え。
店の雰囲気はそこそこ良くて、高級感はあります。
高級ではありませんが、BGMも含めていい感じの演出が散りばめられています。

そこそこ割得感のある料理に、誰もが否定しないレベルの味付け。

計算されているのがミエミエな感じはしますが、まあ、これはこれでいいのではないでしょうか。
繁盛するわけがわかりますね。

おなじミエミエ感のあった、日本橋の穴子屋の「玉ゐ」よりは全然好きです。

チェーン店の「てんや」で天ぷらや天丼を食べるなら、こちらに行ったほうが全然良いですね。

ここは雰囲気も値段も場所柄も、観光スポットのひとつになってもおかしくはないですね。
ただ、今回は待ち時間15分で入店できましたが、ここに2時間、3時間も並ぶのはちょっと無いかなと思います。

次くるとするならば、穴子の入った「穴子天ぷらめし」を食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

天ぷらめし 金子半之助

夜総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:天ぷら | 三越前駅新日本橋駅日本橋駅

昔ながらの庶民の天ぷら定食 ~ 北千住 天婦羅いもや

昔ながらの庶民の天ぷら定食 ~ 北千住 天婦羅いもや
昔ながらの庶民の天ぷら定食 ~ 北千住 天婦羅いもや
昔ながらの庶民の天ぷら定食 ~ 北千住 天婦羅いもや
昔ながらの庶民の天ぷら定食 ~ 北千住 天婦羅いもや
昔ながらの庶民の天ぷら定食 ~ 北千住 天婦羅いもや

今日の晩ごはんは北千住。

北千住エリアで一番人気の「徳多和良(とくだわら)」という立ち飲み屋で食べようとお店まで行ったものの、5名ほど列を作っていて食べるのを諦めました。
ラーメン屋で5名の列でしたら待ち時間はごくわずかですが、飲み屋ですから1時間程度は待つ必要がありそうですね。

「徳多和良(とくだわら)」へ来て断念したのは2回目ですが、次はちょっと気合をいれて、このお店のためだけに北千住に来るぐらいの勢いが無いとダメですね。

お腹すいたなーと食べログを見てみると、あの神保町にもある「いもや」と同じ名前の天ぷらの店が近くにあるのを発見。

伺ったのは平日の19時ぐらい。
9席のカウンターに先客が2人。
どうやら座敷席もあるようです。

他のレビュアーさんの情報によると、ここは1967年に神保町の「いもや」から暖簾分けしたお店だそうです。
どうりで雰囲気や値段が似ていますね。

神保町の本店よりもメニューが多く、天ぷらの定食だけでも
「上定食」1,400円
「えび定食」1,200円
「中定食」950円
「和定食」950円
「定食」730円
があって、その他にも各種天丼があります。

何にしようかちょっと迷いましたが、やっぱりいつものようにベーシックな「定食」(730円)を注文しました。
並の「定食」でもちゃんと海老が(一匹だけですが)入っていますし、ボリュームはそこそこです。

油がちょっとベタっとしていて、銀座、築地界隈の天ぷら屋さんのようにカラっと揚がっているわけではありません。
いや、正確には油がベタベタしてるわけではないのですが、サックリというわけではない感じです。
しかし、これはこれで江戸の下町の庶民の食べ物っぽい感じで、悪くはありません。

味は普通といえば普通なのですが、チェーンの天ぷら屋よりは全然美味しいですし、この普通さが良い味を出しているように思います。

神保町のお店とは客層が違っていて、こちらは地元密着型というか、もう少し家庭的ですね。

こういう昔ながらの庶民的な店は、いわゆる浅草や築地にあるような天ぷらやうなぎ、すき焼きの老舗店とは違ってあまり目立たないのですが、とても大切にしたいお店だと思います。
神保町の本店より好きかも。

次は天丼を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

天婦羅いもや

夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:天ぷら | 北千住駅

レベルの高い立ち食いうどん ~ 本郷三丁目 こくわがた

レベルの高い立ち食いうどん ~ 本郷三丁目 こくわがた
レベルの高い立ち食いうどん ~ 本郷三丁目 こくわがた
レベルの高い立ち食いうどん ~ 本郷三丁目 こくわがた

本郷三丁目にレベルの高い立ち食いうどん屋があると聞いてきた。

ここ「こくわがた」はうどん好きにはかなり有名なお店で、神保町の丸香ほどではないですが、行列ができるうどん屋さんです。

「こくわがた」には熱狂的なファンの方がいらっしゃるそうで、あまり下手な味以外の歴史などは書けませんね。笑

伺ったのは平日の夜19時ぐらい。
前回は貸し切りで入れなかったので、近くの日乃屋に行きましたが、今日はOKでした。

しかし、店の前に張り紙があって、次の金曜日も休みだとか。
うーん、これだけ人気があるお店ですから、遠くから来る人もいるでしょうし、こういう情報は事前に出してもらいたいですね。

電話番号は非公開ですし、Twitterも2014年2月から更新されていないので、ぜひともTwitterでの営業告知の再開をして欲しいところです。

当日、お客のほぼ98%ぐらいが学生や若者でした。
男性ばかりでなく、女子大生もたくさんいましたね。

こちらは玄関先で店主が手打ちでうどんを打っています。
手打ち風のお店は数多くありますが、こういう路面店の、しかも立ち食いうどん屋だと、ちゃんとした手打ちはかなり珍しいのではないでしょうか。

包丁にガイドがついた器具で打つところや、機械を使うところは多くありますが、包丁だけの完全な手打ちうどんは久々に見ました。
ボクも多少はうどんを打てますが、包丁だけで切るのはちょっと厳しいですねぇ。。

「こくわがた」は五反田の有名うどん店の「おにやんま」で働いていた人が出しているお店らしいです。
ただ「おにやんま」はうどんの麺を機械打ちだったように思うのですが、後から手打ちの技術を習得したのでしょうか?

まあ、美味しいお店は機械打ちでも手打ちと負けず劣らず美味しいですけどね。

5分ほど店の前に並んで、店員に呼ばれて入り口にある自販機で食券を買います。
今回は初めてですから、うどんの麺の味がわかる「かけひやひや」の並サイズ、「温玉」にします。
天ぷらは人気の「鶏天」と「ちくわ天」にしました。

このお店、見かけよりもハイテクで、食券を購入すると自動的に厨房にオーダーが入ります。
テーブルで待っていると、食券の下3桁を呼ばれて取りに行きます。

立ち食いだから早いっていうのもありますが、厨房は3人ほどで手際よく次々をうどんや天ぷらを出していきます。

お店が狭いのは仕方ないのですが、料理を貰うところと食べ終わった食器を返す場所が同じなのは要改善だと思います。

番号を呼ばれて受け取ったうどんは実に美味しそうです。

エッジの立った麺は、かなりコシがあって、固くは感じない良いバランスです。
完全な手打ちなので、太さが微妙に異なるのですが、これも良い感じです。

東京で食べる讃岐うどんは、硬いばかりのお店が多いのですが、ここはそういう嫌な感じがしません。

ツユはイリコの香りが強くて、個人的にはもう少し丸い感じが好きなのですが、なかなか良いです。
ショウガを先に入れてしまってちょっと後悔しましたが、ツユの本来の味は楽しめました。

「うどん」という食べ物は、天ぷらと一緒に食べると味がグっと広がると思いますが、こちらのちくわ天はかなり美味しいですね。
香川産のちくわなんだそうです。

衣の色が濃くて、油が劣化しているのかなと思いましたが、そんなに油臭さは感じませんでした。

鶏の天ぷらも130円と激安の割に、大きなボリュームなのに2つもついています。

こんなに安くて美味しいうどんはなかなか無いですね。
丸香は味よりもオペレーションに感心しましたが、こちらはこんなに大量のうどんを手打ちで提供しているのに驚きました。

丸香とどちらが好きかと言われると…難しいところですね。
ただ、丸香は広いファンから支持があると思うのですが、こちらはより深い熱狂的なファンがいるようにも思いました。

丸香もこくわがたもどちらも美味しいので、その日の気分で選んでも良いと思います。

次は、冷たいしょうゆ系のうどんを食べたいと思います。
リピあり。(^^)

こくわがた

夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:うどん | 本郷三丁目駅水道橋駅春日駅

昔ながらの激安天ぷら定食 ~ 神保町 いもや 本店

昔ながらの激安天ぷら定食 ~ 神保町 いもや 本店
昔ながらの激安天ぷら定食 ~ 神保町 いもや 本店

神保町で何かお米の食事が食べたくなって、いろいろ考えたところ、カレーの気分でないので「いもや」にすることに。

「神保町のいもや」と言っても、「とんかつ いもや 二丁目店」「天丼 いもや 二丁目天丼店」「いもや 本店」といろいろあるのだけど、なんだか今日はてんぷら定食気分だったので、本店に行くことに。

伺ったのは平日の夜。
19時ぐらいですが、店内は先客が1人でガランとしています。

「天ぷら定食(汁付)」700円と「えび定食(900円)」の2種類があってどちらにしようか迷いましたが、これはやはりベーシックな「天ぷら定食」を注文しました。

天ぷら定食でも一匹だけですが、ちゃんと海老が入っていますしねぇ。

お客さんが少ないので、油の温度の調整もわりとできるのかなぁと思いました。

最初に天つゆとお茶が出てきて、天ぷらが揚がるのを見ていました。
揚げているのは、結構若い店員です。

そしたら「あ、失敗した」みたいなことを言っています。
ボクは何を失敗したのかよくわかりませんでした。

そして、蜆のお味噌が来たのですが、もう1人の店員が結構乱暴にドカっという感じで置きました。

な、なんだ?と思っていたら、その店員が揚げている若い店員の近くに行って何か耳元で囁いたと思ったら、若手の足にケリを入れました。
!!Σ(◯_◯;)

うーん、なんだかよくわかりませんが、これは気分が悪いですねぇ。

ほどなくして出てきた揚げたての天ぷらは少し衣がベタっとしていましたが、700円で食べられる定食としては上出来です。

海老はプリプリですし、キスもホクホクして美味しいです。
イカはちょっと固かったです。
わりとゴハンも美味しく、味噌汁も味は悪く無いです。

しかしながら、料理は美味しいのですが、これは無いですねぇ。
(´・ω・`)

お店を出るときにケリをいれた年上の店員にちょっと一言言おうかなとも思いましたが、止めました。
ケリを入れられた若い店員さんに「ドンマイ」と言おうかとも思いましたが、止めました。

まあ、指導は見えないのところで、ちゃんとやってもらいたいですね。

帰りに他の「いもや」も見てきましたが、結構お客さんが入っていました。
うーん、「いもや 本店」がガラガラなのは、味以外のなにかがあるのかもしれないですねぇ。

値段も安く、お店も綺麗にしてありますし高評価をつけたいところですが、残念ながらリピはありません。(>_<)

いもや 本店

夜総合点★★☆☆☆ 2.8

関連ランキング:天ぷら | 神保町駅九段下駅水道橋駅

普段使いもできる人気のうどん屋 ~ 根津 讃岐饂飩 根の津

普段使いもできる人気のうどん屋 ~ 根津 讃岐饂飩 根の津

東京大学の近く、根津に美味しいうどん屋があると聞いて来た。
「讃岐饂飩 根の津」は、不忍通りの根津神社入口という交差点から少しだけ横道に入った場所に、ちょっとひっそりしてあります。

そんなに大きくない店内はわりとシックな作りでやや高級感があります。
今回は運動した後でかなりラフな格好で行ったので、入ってからちょっと後悔しました。

ボクはうどんよりも断然そば派なのですが、うどんと蕎麦のどちらに対してこだわりがあるかと言えばうどんなんですよね。
というのも、ボクは昔取った杵柄?で、小麦粉からうどんを打って作ることができるのですよ。笑
蕎麦は体験以外では作ったことが無いのですが、うどんならその辺のうどん屋よりはうまく作る自信があります。
まあ、趣味の範囲ですけどね。

伺ったのは、肌寒い雨が降る平日の夜。
本当はこういう日は温かいうどんを食べるほうが良いのですが、うどんを知るためにはまずは冷たい麺のほうが味がわかるので「ぶっかけうどん」と「ちくわ天」「玉子」をオーダーします。

やや太めのうどんはツヤがありますね。
が、食べてみると、少しコシがあるというよりは堅い気がしました。
麺の表面から堅いのはコシがあるとは言わないと思うのです。
もう少し表面に柔らかさと中心部にコシがある状態が好きです。

皆さんが思っているよりもうどんは繊細で、麺のコンディションや完成度は茹で時間はモチロンのこと、気温や湿度によっても変わってしまいます。
麺は、加水率や塩水の塩分濃度、熟成時間、麺を切ってからの時間などによっても左右されます。
まさに、うどんは生き物なのですよ!!( ・`д・´)<キリッ と能書きはこれぐらいにして、根の津のレビューに戻ります。 出汁はやや濃い目で醤油の味が強いですね。 ちょっと塩がたっている気がしました。 ぶっかけとしてはシンプルで、薬味は大根おろし、生姜、ネギ、白ごまです。 うどんは天ぷらを入れると味が広がるので今回はちくわ天を頼んだのですが、最初からぶっかけに天カスも入っていました。 これはあまり好きではないですね。 天ぷらはあくまでもオプションなので、最初から天カスを入れるのはNGです。 次回行くときは天カス抜き、別皿でお願いすることにしましょう。 また、玉子もお願いしたのですが個人的には冷たいうどんに白身は不要だと思います。 エッグセパレーターで黄身だけ出して欲しいですね。 天ぷらは揚げたてで、海老天はもちろん色々種類があったので楽しめそうです。 と、素人がかじったような知識の能書きをたれていますが、全体的には美味しい饂飩だと思います。 人気店ではありますが、隠れ家的な雰囲気があって客層も落ち着いています。 強烈なインパクトや感動はあまりないですが、上品に普段使いで利用できる良いお店だと思います。 次は温かいうどんも食べてみたいな。 リピあり。(^^)

讃岐饂飩 根の津

夜総合点★★★☆☆ 3.7

関連ランキング:うどん | 根津駅東大前駅千駄木駅

美味しく食べて、美味しく呑める人気のお蕎麦屋さん ~ 根津 よし房 凛

美味しく食べて、美味しく呑める人気のお蕎麦屋さん ~ 根津 よし房 凛

たまには少し贅沢で本格的なお蕎麦が食べたくなって、食べログで現在地から探したら、わりと近くに点数が高いお蕎麦屋さんがあったので来てみた。
こちらは、不忍通りにある割と小奇麗なお店「よし房 凛」です。
食べログにも110件以上のレビューがあるということは、そこそこ有名店なのですね。

伺ったのは平日の19時前で、並ばずに座ることが出来ました。
他の方のレビューを見てますと30分ぐらい並ぶこともあるそうですね。

店内は16席しかなくて、小じんまりとしています。
今回はひとりで来たのですが、他の席は満席だったので4人席のテーブルに案内されました。
もしかして相席になるかなぁと思いましたが、後からはお客が来なかったのでラッキーでした。

普通でしたら、初めて来たお店ではただの「せいろ」などを頼むところですが、寒い日だったのでお汁が温かい「鴨せいろ」を頼みました。
わりと混んでいましたが、鴨せいろはそんなに待たずに出てきました。

蕎麦はお店でちゃんと打っているそうで、日によって産地が変わるとのことですが、どこの産地のものか確認するのを忘れてしまいました。

適度なコシがある良い蕎麦ですが、想像していたよりは蕎麦の香りがしませんでした。
それより印象的だったのは、鴨のつけ汁が美味しいのです。

鴨肉は少しだけ鴨の臭みが残っていましたが、むしろこれくらいの匂いのほうが野趣があって良いと思いました。
脂も乗っていて、程よく弾力があって良いですね。

つくねもジューシーで、長ネギも味が染みています。
柚子と三つ葉は、脂っこさをかき消してくれます。

鴨肉とつくねは結構量があって食べごたえがあります。
ラーメンで言うと、チャーシューメンぐらいのボリュームです。(笑)

蕎麦の美味しさと相まって、ツルツルと食べてしまいます。
蕎麦の量はやや少なめで、最初は1枚で良いかなと思っていましたが、思ったよりもハイペースで食べてしまったので、追加でもう1枚せいろを貰いました。
ただ、2枚だと少し多かったですね。
1.5人前ぐらいがちょうど良かったかな。

最初のせいろ1枚を食べ終わるぐらいの時に、女将さんが蕎麦湯を持ってきてくれました。
せいろを追加して、半分ぐらい食べ終わった頃に「温かい蕎麦湯と代えますね」と新しく蕎麦湯を持ってきてくれました。
こういう心遣いはありがたいですね。

蕎麦湯は少しドロっとしたタイプでした。
個人的にはもう少しサラリとしたもののほうが好みですが、鴨のつけ汁を最後まで楽しめました。

夜だったこともあり、ボク以外のお客さんは日本酒などを飲んでいたようです。
確かに、ごく一般的なお蕎麦屋さんよりは、もう少し江戸っぽいというか、「ぬき」のように蕎麦を食べずに酒の肴などを楽しむのではないか?というような感じもします。
もっとも、このお店では必ずお蕎麦は食べるとは思いますが「ぬき」で楽しむぐらい趣向があるお店です、ということでした。

鴨せいろが1,700円、追加のせいろが600円だったので、正直コストパフォーマンスは高くは無いです。
ただ、天ぷら系のメニューも美味しいようなので、次は天丼なども食べてみようと思います。
リピあり。(^^)

よし房 凛

夜総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:そば(蕎麦) | 根津駅東大前駅千駄木駅

コスパの良い揚げたて天ぷら ~ 茅場町 天ぷらすず航

コスパの良い揚げたて天ぷら ~ 茅場町 天ぷらすず航

茅場町には隠れた日本料理の名店がいくつかあると思うのですが、こちらの「天ぷら すず航」もそんな名店のひとつ。
名店と言っても、ランチでは千円ちょっとからのプチ贅沢で楽しめるお店です。

すず航の名前は本やネットで知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、天ぷらが食べたいなと思い立ったが吉日で、こちらまで少し足を伸ばしました。
住所は茅場町ですが、少し宝町のほうに行った裏路地にひっそりとあります。

お店に入ると、お店の方がコートを預かってくれます。
この辺から「ちょっと良いお店に来たな」と感じるわけですよね。(笑)

到着したのは12時30分ぐらいでしたが、最初のお客さんが一巡したのか並ばずにカウンターに座ることができました。
後からはパラパラと数名のお客さんが来ましたが、食べ終わる13時ぐらいにはボクを含めて3人しかカウンターに座っていませんでした。

お昼のメニューは天ぷらのコースとかき揚げ丼と天重がありますが、初めての訪問なので、いつも通り一番ベーシックなメニューを頼みます。
ゆりコース1,420円(税込)です。
ひとつ上のすみれコースは2,130円ですが、こちらは400円程度のデザートがついているようです。

天ぷらを揚げる大将と天ぷら鍋を囲むようにお客が座る、少し丸くなったカウンターです。
なんか銀座などの天ぷら屋さんにありそうな感じですね。

まずはご飯と味噌汁、漬物が出てきて、それから大根おろしの入った天つゆ、レモン汁が到着します。
その他には塩を入れる小皿と天ぷらを置いておくような小皿があります。

天ぷらは大将が目の前で揚げてくれて、そのままカウンターにある紙が載った台に置いてくれます。

…なんですが、隣の人の天ぷらは同じくカウンターに居るお姉さんが箸で置いています。
その天ぷらはどこから来たのだろう?
なぜ大将が直接、揚げたてを提供しないのだろう?
と、しばし考えていましたが、答えはわかりませんでした。

隣の人はさておき、ボクの場合は揚げたての天ぷらを1〜2品ずつ出してくれました。

最初は海老と海老の頭としめじです。
海老は塩で食べると良いそうです。
塩は塩っ辛く無く、海老の甘さが良くわかります。

ホタテの海苔巻きやタマネギと結構いろいろ出てきますね。
まあ、塩も美味しいですが、ボクは基本的には天つゆのほうが好きかな。
せっかく出てきたレモン汁ですが、少し味見はしたものの、あまり活用できませんでした。

最後に出てきたのは、わりと大きめのアナゴ。
揚げる前のアナゴも見ていますが、かなり大きくなっています。

「花を咲かせる揚げ方」というか、揚げるときに衣を後からかなり多めにつけていく技法?だと思うのですが、ちょっと衣が多すぎるように思いました。
穴子の身よりもふたまわりぐらい大きくなっていて、残念なことにアナゴの身と衣が剥離していました。
それも身のほうから衣を見ると、かなりべったりと、わざとらしく衣をつけていたのが素人の目からも分かる感じでした。
アナゴ以前の天ぷらはどれもカラっと仕上がっていてよかったのに、最後の締めは少しマイナス点でしたね。

最後のアナゴは残念でしたが、全体的には味も雰囲気、接客も満足できるレベルにあります。
まあ、八丁堀・茅場町・人形町近辺には、昔ながらの江戸っぽいお店が多いということは、ライバル店が多いとも言えますよね。
こちらもまた来るとは思いますが、近くにある「天ぷら みかわ 茅場町店」のほうが好きかなぁ。

とはいえ、みかわとは違った雰囲気ですし、十分コスパが良いので、こちらも来てみる価値はあります。
リピあり。(^^)

天ぷら すず航

昼総合点★★★☆☆ 3.8

関連ランキング:天ぷら | 茅場町駅日本橋駅八丁堀駅

ほぼ最上級クラスのお上品天ぷら ~ 京橋 深町

ほぼ最上級クラスのお上品天ぷら ~ 京橋 深町

食べログの天ぷらランクで全国No.3の京橋 深町。
「東京都」×「天ぷら」の食べログランクでは堂々のNo.1の評価の天ぷらの名店で、ミシュランの1つ星も獲得しているそうです。
銀座付近で食べられる高評価なランチは無いかな?とネットで探していたら見つけたお店です。
なんでも予約がいっぱいで入れないとのことでしたのですが、電話をして確認をしたところ今なら入れるということで伺いました。

お店の住所は京橋なんですが、かなり銀座1丁目に近い場所にあって中央通りから少し入ったところにあります。
わりと小さなお店ですが店員さんが多くて、目の行き届いていたサービスをしてくれます。

こちらのお店は最上級クラスの天ぷらが堪能できるのですが、ランチの特製かき揚げ丼は2,800円とお手頃価格で楽しむことができます。
まあ、ランチで2,800円というは決して安くはないのですが、お値段以上の価値がある丼です。
客層は裕福そうなリタイヤされたご夫妻や大企業の役員っぽい方やカップルなどで、わりと上品でゆとりのある感じの雰囲気の方々ばかりです。

注文してから10分少々で「特製かき揚げ丼」が到着。
大きなアスパラガスが目を引きますね。
海老、ホタテ、カニ、いか、空豆、舞茸などが入っています。

まずアスパラをかじってみますと、ほう、これは油っぽさが無くてサクっとしていますね。
アスパラの芯が少し堅いかなと感じましたが、これは少し固めに仕上げているのだろうなと思いました。
最近あまり感じたことが無い、アスパラのアスパラらしい香りがしたのが驚きました。
油は胡麻油を使っているらしくて、香ばしさがあります。

特にホタテの火加減は絶妙で、決して生ではないのですが実に良い具合に揚がっています。
簡単にいうと上質なレアな状態です。

美味しい天ぷらを食べるには熟練した職人が居るお店に行かなければならない、というのを実感しますね。
特にかき揚げは様々な食材を一度に揚げるのに、全部の素材が理想的に揚がっているのには感心しました。

天ぷらの揚げ具合は良いのはモチロンですが、タレの味付けも美味しいです。
タレは決して濃くなく、甘くもなく絶妙なバランス。
写真は撮りませんでしたが、箸休めの漬物もキレイに並んでいるのは作り手のきめ細やかな心遣いを感じさせてくれますね。

こちらの天ぷら、どれも素材が良く、しかもその素材の味がよくわかるのが良かったです。
普段使いのお店とはいかないですが、サービスも良くとても上質で上品なお料理が頂けるので、たまに美味しい天ぷらを食べたいなという時にはオススメですね。

リピあり。(^^)

深町

昼総合点★★★★ 4.0

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ドラマ版「孤独のグルメ」に出た黒天丼 ~ 人形町 天ぷら 中山

ドラマ版「孤独のグルメ」に出た黒天丼 ~ 人形町 天ぷら 中山

孤独のグルメというドラマのSeason2、第2話に出てきたお店。(原作は漫画)

ここの天丼は今まで見たことが無いぐらい真っ黒な色の天丼。
ボクはわりと濃い目の東京の下町の味が好きなので、ずいぶん期待してきました。

食べログなどには結構混んでいると書いてあったので平日の18時半ぐらい、夕食時のちょっと前の時間に訪問しました。
幸運にも店内に先客は常連さん一組だけで、並ぶことなくすんなり入れました。

黒天丼は1,100円。
ランチならこの値段は普通~ちょっと高いぐらいですが、こういう古くからあるお店のディナーの値段としては割りとリーズナブルに感じます。

登場した天丼は、前評判どおり黒。
真っ黒。
うーん、これは人によっては、ひとくち食べるのが精一杯かもしれない雰囲気です。

が、これが不思議なことに、わりと濃くない。
いや、もちろん濃厚なタレなのですが、クドくは無いです。

天ぷらは、エビ2本、鱚、穴子、茄子。
この値段なら十分な量とクオリティです。

料理としては、しつこさの無いてんぷら、味わいのあるタレ、適度な硬さのゴハンが相まって、これはかなり良い感じの天丼に仕上がっていますね。
また、薄めの味のシジミの味噌汁に入っていた「ユズ」が非常に良い仕事をしていて、これがずいぶん口直しというか、サッパリ食べるのに役立っていました。

驚いたのは、食べ終わってから、全く胃もたれがしなかったこと。
体調が良かったのかもしれないけど、むしろ胃がスッキリしてた。(笑)

下町の味と雰囲気を堪能できるお店です。
リピあり。(^^)

天ぷら 中山

夜総合点★★★★ 4.0

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わりと本気な さぬきうどん ~ 水天宮 谷や

わりと本気なさぬきうどん 水天宮 谷や

美味しいうどんがあると聞いてきた。
ボクはうどんに関しては人一倍ウルサイと思う。
本当はうどんより蕎麦のほうが好きだけど、うどんにはこだわりたい。

味の総括としてはまあ、美味しいほうです。
今回は初めて行ったので、麺の味がよくわかる「ぶっかけうどん」をオーダー。
それに海老の天ぷらとかしわ天(鳥のてんぷら)、大根おろし、麺は大盛。

うどんは手打ちで、麺は太め。そして固め。
個人的にはもう少し麺が細めで、気持ち柔らかく、かつコシがあるほうが好き♡
感覚的に言うと、もう少し繊細なうどんがいいかな?

小麦粉は最高級の白椿を使用。
ちなみに、白椿とは日清製粉が発売しているオーストラリア産の小麦粉で、これを使っているうどん屋はだいたいが美味しい。
少なくとも平均以上の味が期待できる。

ダシはホンモノにこだわって風味があるが、かえしは関西のマルテンの醤油らしく、少し塩がたっている。
塩がたっているというのは、塩辛くて、舌に残ってしまうってこと。

天ぷらはうどん屋のものとしては次第点。かしわ天もなかなか美味しい。

あーだこーだと能書きをたれてしまいましたが、その辺のうどん屋よりは100倍は美味しいです。

特別な日に、特別なうどんを少量作るのだったら、ボクが作るうどんのほうが絶対的に美味しいのだろうけど、これだけのクオリティのモノを毎日大量に、利益を出しながら提供できるということは凄いことです。

リピありです。

谷や

夜総合点★★★★ 4.0

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