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伝統がある?上野の老舗?洋食レストラン ~ 上野 黒船亭

伝統がある上野の老舗洋食レストラン ~ 上野 黒船亭
伝統がある上野の老舗洋食レストラン ~ 上野 黒船亭
伝統がある上野の老舗洋食レストラン ~ 上野 黒船亭
伝統がある上野の老舗洋食レストラン ~ 上野 黒船亭

今日は上野にやってきました。
上野といえば美術館や動物園も有名ですが、いまは上野恩賜公園で「Pokémon GO」を楽しむ人が多いようで、毎日お祭りのような人出と賑わいです。

用事が終わってディナータイムになりましたが、久しぶりに老舗洋食の「黒船亭」でも行こうかな?と思いました。
普段の黒船亭は結構行列になることが多いのですが、いまはお盆期間なので意外と人が少ないような予感がします。

伺ったのは休日の19時過ぎ。
いつもは黒船亭のあるビルの4階まで上がっては、長蛇の列ができていて食べるのを諦めることが多かったのですが、今回は予想が当たって混みそうな時間帯にも関わらず待ち人が2名と、待ち時間がほぼ無しで店内へ案内されました。

こちらには少なくとも食べログを書くようになってからは初めての訪問です。

さて、黒船亭というと伝統のある洋食という感じがしますが、歴史をちょっと調べてみようと思います。

1902年(明治35年)に料亭「鳥鍋」を始めたことが黒船亭の起源。
1917年(大正6年)、現在の黒船亭の場所で「カフェ菊屋」がオープン、ハヤシライスなどを提供。
1918年(大正7年)、中華料理店「翠松園」を開店。
1937年(昭和12年)、本格的中華料理店「雨月荘」を開店。
1969年(昭和44年)、黒船亭の前身となるステーキハウスとフランス料理の店「レストランキクヤ」を開店。
1986年(昭和61年)、「レストランキクヤ」を「洋食 黒船亭」としてリニューアルオープン。
とのこと。

となると、純粋な洋食屋としては、正確にはまだ30年ぐらいの歴史しかないようですね。

ちなみに、日本最古の西洋料理店とされる築地精養軒(現在は上野精養軒が存続)ができたのが、1872年(明治5年)。
いくつかの洋食メニューの元祖を作ったと言われている銀座の煉瓦亭(れんがてい)は1895年(明治28年)創業。

こうしてみると、洋食屋さんとしてはメチャメチャ老舗っていうほどでも無いような気もします…ね。

さて、注文したメニューはハンバーグステーキ(1,520円)とオムライスのハーフサイズ(700円)にしました。
黒船亭はデミグラスソースがオススメということなので、デミグラスソースを使ったものは食べておきたいですね。

量も値段もハーフサイズが頼めるのは、すごくいいアイデアだと思います。

ちなみにこちらでは「食べログ」や「ホットペッパー」、「ぐるなび」の割引クーポンが使えます。
お会計が10%割引になるのですが、食べログではクーポンを印刷する必要があると書いてあるので、見せるだけで使える「ホットペッパー」か「ぐるなび」のクーポンをオススメします。
スマートフォンで「黒船亭 クーポン」で検索してもらえば、すぐに見つかります。
オーダー時に店員に見せると良いですよ。

と、そんなに待つことなくハンバーグとオムライスが出てきました。

ハンバーグは目玉焼きが乗った、いかにも洋食っぽいビジュアル。
デミグラスソースと特製ゴマ醤油ソースがついていますが、ボクはデミグラスソースのほうが好きです。

1週間以上かけてつくったデミグラスソースっていうのは結構コクがあって美味しいです。
肉もクセや臭みもなくて、いい塩梅です。

ちょっと目玉焼きの黄身が硬かったのが玉にキズですね。

オムライスはハーフサイズといえどもかなり大きく、他のお店では普通サイズと言われてもいいぐらいの大きさです。
中には海老なども入っていますが、安心できるザ・洋食的な味です。
この味とボリュームで、クーポン利用時630円というのはかなりのお値打ち価格ですよね。

店内もわりと小奇麗な感じですし、味もまあまあ良いので上野界隈に来たら食べる候補のお店にしていいと思います。
デートなどでも気軽に使えるお店って感じですね。
あまり肩の力が入らない洋食屋っていう雰囲気な気がします。

次回は看板メニューのハヤシライスとビーフシチューを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

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景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)

景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)
景色が綺麗なヨットハーバーのカフェ ~ 富山県射水市 海のカフェ・レストランSazan(サザン)内 La mer(ラ・メール)

富山県新湊市にある新湊ベイエリアに2015年7月にできた複合施設Sazan。

Sazanとは
Shinminato
Active
Zone
Amazing
Neverland
という意味らしいです。

ここは今回連れてきてもらって初めて知りました。
地元では有名なのかな…?

富山県新湊マリーナ・海竜マリンパークにある緑地公園内にある海の駅Shinminatoにある、Sazanの中にあるカフェ・レストランがLa mer(ラ・メール)です。

と、名前とその関係性がイマイチハッキリしませんが、Sazanという施設内にあるレストランが「ラ・メール」ということで合っていると思います。(多分)
複数の地元のサイトや公式Facebookを見ても非常にわかりづらいのですが…。

伺ったのは休日のお昼。
この日は天気が非常に良くて、北陸地方では珍しいぐらいの快晴でした。
店内客席、テラス席からは新湊マリーナがよく見えて、ヨットやボートが停泊していて結構雰囲気が良いです。

ホームページなどを色々見てみると複合施設と書いてありますが、ボクがみた部分だけでいうと普通のカフェ・レストラン。
公共施設っぽいのかなと思っていましたが、わりと料理はちゃんとしている感じ。

ただ、値段は結構抑えられていて、前菜などがつくパスタランチが1,250円、サラダ付きのカレーが750円とお手頃プライスなのは良いですね。

この日はゴハンものが食べたかったので、ランチメニューのふわふわオムライス(サラダ付き)デミグラスソース(870円)をオーダーしました。

パスタやオムライス、カレー、デザートだけの提供であれば、ごく普通のカフェ・レストランですが、ラーメンやうどん、にしんそば、おにぎりなどがメニューにあるのは、微妙といえば微妙な気がします。

まずはサラダが到着。
サラダはレタスが主体のごく普通のもの。
ドレッシングも普通の市販のものでしょうね。

とほどなくして出てきたオムライスは、かなり理想的なカタチをしています。

デミグラスソースもわりと美味しく、ちゃんとふわふわに綺麗に焼き上がっています。
オムライスとしては平均点以上だと思いました。
正直あまり期待していなかったので、嬉しい誤算でしたね。

若いカップルのデートスポットになりそうな感じでもありますが、実際の客層はオジサン、いやもっと年配のおじいさんみたいな方々も多く来ていました。

この日はちょっと霞んでいましたが、日によっては立山連峰がバッチリと見えると思います。
また、最近できた新湊大橋が近くにあって、見応えがあります。

この橋は富山新港の出入り口に架かる橋で、港の東西を結んでいます。
全長は3.6km、高さは最高で120m程度で日本海側最大の橋とのことです。

総事業費は約494億円で、橋をわたってみると相当立派です。
港を横断する所要時間が12分から6分に短縮されるそうですが、1日の交通量は4,000~20,000台だそうです…。

こりゃまた無駄なモノ作ってるなーとは思いますが、走ってみるとさすがに快適です。

ちなみに東京ゲートブリッジの事業費は1,125億円で、交通量は25,000台程度とのこと。
新湊大橋よりも東京ゲートブリッジのほうが費用対効果が高いと思います。

さらに参考までには、東京スカイツリーの総事業費は約650億円とのこと。
スカイツリーってわりと安いっていうか、見た目が立派なわりにはリーズナブルな気がします。
他の橋や建造物が高いだけなのかもしれませんが…。

話は脱線しましたが、このカフェ・レストランでは夜はカクテルなどのお酒も飲めてわりと遅くまでやっているので便利ですね。
ただまあ、ここにはクルマや船以外で行くことは難しいでしょうから、飲酒運転には気をつけないといけませんが…。

食べログにもレビューがまだ1件しかありませんし、富山県民の中でもまだ穴場なのかもしれません。
ランチもそこそこのクオリティで、オトクなプライスなので、ドライブがてら行ってみると良いと思います。

次回はパスタ系の食事を食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

Sazan

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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庶民の味方の洋食屋さん ~ 池袋 キッチンABC 池袋東口店

庶民の味方の洋食屋さん ~ 池袋 キッチンABC 池袋東口店
庶民の味方の洋食屋さん ~ 池袋 キッチンABC 池袋東口店
庶民の味方の洋食屋さん ~ 池袋 キッチンABC 池袋東口店

キッチンABCは庶民的で人気のある洋食屋さん。
最初は南大塚店に行ったのですが、その時も料理のクオリティと値段のバランスに満足しました。

まあ、大塚店は土地柄のせいかちょっと客層が怪しくて、店内も少しヤンチャな感じはしましたが…。

で、次は池袋のキッチンABCに行ってみたいなということで、宿題店のひとつになっていました。

伺ったのは平日の夜。
その日はゲリラ豪雨っぽいすごい雨の日で、お店につく頃には滝のような雨になっていました。

そのせいか、20時半ぐらいの時間だったのに先客はゼロ。
お店の人もお客を待ちわびていたようで、非常ににこやかに対応してくれました。

店内は大塚店よりも明るくて綺麗ですね。

この日は以前から食べてみたかった看板メニューの「オリエンタルライス」の「カニクリームコロッケセット」800円(税込)を注文しました。

「オリエンタルライス」は単品(味噌汁付き)だと680円(税込)。
相当安いと思いますね。

「オリエンタルライス」は肉と野菜のニンニク風味の炒め物に生卵が乗ったものです。
調理にあまり時間がかからないようで、あっという間に料理が来ました。

ゴハンの上に、熱々の肉と野菜が乗っています。
豚肉はそんなに上等な物ではないので、やや筋っぽかったりもします。

玉ねぎやニラはシャキシャキしていますね。

ニンニクが効いた味付けは結構濃くて甘辛い感じです。

生たまごをつぶすと、黄身と肉とタレとゴハンがからみ合って…これは旨いですよ!

上品な洋食ではなく、どちらかというと、洋食レストランのまかない飯な感じ。
フォークやナイフで上品にって感じではなく、スプーンでガツガツと食べると良いと思います。

「カニクリームコロッケ」は綺麗な揚げ色で、中のクリームはトロトロです。
あまりカニの味はしませんでしたが、値段を考えると十分に美味しいですね

最初は安かろう不味かろうの大衆洋食食堂かなと思ってましたが、決してそんなことはないですね。
確かに味は安っぽいのですが、完成度は高いので、おいしく食べられます。

お店は清潔で店員さんの対応も良いので、女性にもオススメです。
次は、ハンバーグを食べてみたいですね。

リピあり。(^^)

キッチンABC 池袋東口店

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂

評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂
評価日本一の綺麗なオムライス ~ 広尾 麻布食堂

「麻布食堂」という洋食屋さんにとても美味しいオムライスがあると聞いてきた。

食べログで調べてみると星3.74で、東京のオムライスランキングでNo.1。
全国のオムライスランキングでも堂々の1位で日本一。
これは期待が膨らみます。

「麻布食堂」の場所は自分の中で勝手に麻布十番のほうだと思っていたのですが、西麻布だったんですね。
最寄り駅は日比谷線の広尾駅になりますが、徒歩15分ぐらいとちょっと遠く、坂道もあるのでヒールを履くような女性と同伴の時はクルマで行ったほうが喜ばれるでしょうね。

伺ったのは休日の夜。
予約をせずに伺ったのですが、お店に着くと満席で20分ぐらい待ちました。

「麻布食堂」という名前からして、庶民的でもっと汚い感じのお店かと想像していましたが、さすが「麻布」という場所あって、とても綺麗で清潔感のあるお店です。

「地名」+「食堂」っていうのは、「まいどおおきに食堂」のFC店舗を思い出しますからねぇ。
大きな国道沿いにあるような、カレイの煮付けや肉じゃがをチンして食べるような「アレ」です。(笑)

客層も家庭的ではあるのですが、どこか上品で、優雅な感じがします。
家族連れや若いカップル、熟年の夫婦など、幅広い層から支持されているようです。
お一人様でも行けそうな感じもします。

オムライスの他にもハンバーグなども美味しいそうですが、今回は初めての訪問でオムライスメインで来たので、オムライスの洋食セットを注文しました。

オムライスは「ケチャップソース」「デミグラスソース」「ホワイトソース」から選びます。
単品は1,200円、大盛1,400円です。

洋食セット(2,600円)にすると1,200円分の料理に、ドリンク、前菜、サラダ、コーヒーがつきます。
1,200円を超える料理の場合は、差額がプラスされるわけです。

王道のケチャップソースのオムライスを大盛で、ドリンクはジンジャエール、食後のコーヒーはアイスティに変えてもらいました。

店内はカウンターとテーブル席がありますが、今回はカウンター席に通されました。
オープンキッチンなので、手際よく作られる料理の工程をすべて見ることができます。

まずはドリンクのジンジャエールが出てきます。
食前酒代わり?なのか、「お飲み物はいつお持ちしますか?」とは聞かれませんでした。

食後にはコーヒー(紅茶)もつきますから、ドリンクが計2回出てくることになります。

前菜は「サーモンのマリネ」「生ハム ピクルス添え」「ラタトゥイユ(野菜の冷製)」です。

サーモンは臭みも無く美味しいです。
ラタトゥイユもコクがあって、野菜嫌いな人にも食べやすい感じですね。
生ハムもGoodです。

サラダは量も味もわりと普通でした。

と、あまり時間を置くことなく、メインのオムライスが出てきました。

写真では見ていましたが、これは想像以上に美しいフォルムと質感のオムライスです。
まるで食品サンプルになるような、オムライスのお手本みたいな感じです。
そして大盛とはいえ、結構大きなサイズで見た目からして満足感がありますね。

さっそくスっとスプーン入れてみますと、これまた美味しそうなチキンライスが出てきます。

この卵は素晴らしい具合に仕上がっていて、硬くもなく柔らかくもありません。
最近多いようなドロドロ、ふわとろではなく、正統派のオムライスだと思います。

卵は3mmぐらいの厚みがあるのですが、その厚さは均一で、その断面から微妙に空気を含んでいて、きめ細かくフンワリとしているのがわかります。
これは凄い技術です。

チキンライスは脂っぽくも無く、鶏肉と玉ねぎのバランスも味も良いです。

ちょっとケチャップには酸味がありますが、これ以上だと酸っぱいなぁと感じるギリギリのところでバランスを保っていると感じました。

うーん、これは正統派で、基本に忠実なオムライスですね!
かなり美味しいです!
この「麻布食堂」のオムライスが日本一!というのは納得できる評価です。

最後にアイスティが出てきましたが、ミルクがコーヒーフレッシュだったのは残念ですね。

食べログによると寿司屋は全国で35,759店、ラーメン屋は50,151店、オムライスを出すお店は2,272店あります。
なので、オムライスという料理はブルーオーシャンなジャンルと言えるのですが、日本一のレベルでも星が3.74しかつかないのはどうなんでしょうね?

もうちょっと評価されてもいいと思います。
オムライスは子供っぽい料理と思われているのですかねぇ。。

「麻布食堂」は雰囲気も良く、味も良く、コスパも良い、かなりオススメのお店です。
マスターも物腰が低く、食後のコーヒーのタイミングなどを丁寧にみている感じでした。

場所と客層からして大行列ができる感じのお店では無いですが、客足が途絶えないようなのには納得ですね。
老若男女問わずオススメできる、ちょっとお洒落な食事をしたいときに使えるお店です。

次は、これまた絶品との噂のハンバーグやカニクリームコロッケを食べてみたいです。

リピあり。(^^)

麻布食堂

夜総合点★★★★ 4.1

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予想以上に美味しい、ふわとろオムライス ~ 秋葉原 神田たまごけん 秋葉原店

予想以上に美味しい、ふわとろオムライス ~ 秋葉原 神田たまごけん 秋葉原店
予想以上に美味しい、ふわとろオムライス ~ 秋葉原 神田たまごけん 秋葉原店
予想以上に美味しい、ふわとろオムライス ~ 秋葉原 神田たまごけん 秋葉原店

秋葉原に通う者で知らない者はいないであろう伝説の牛丼専門店「サンボ」。
そのサンボとコンビニの間にひっそりと佇んでいるオムライス専門店が「神田たまごけん 秋葉原店」。

最近はオムライスと親子丼に何故か目がないので、ちょっと気になっていたお店です。

今年の2月にオープンしたそうで、特に夜は黄色の看板から妖婉な光を放っています。

「きっとあそこはメイド喫茶みたいな感じで、変な、アブナイ店に違いない…」
そう怪しく思いながら、何度か横目で見ながら通りすぎていました。

伺ったのは、平日の夜。
秋葉原に居て、カレーのようなご飯モノが食べたくなったのですが、いまいちピンと来るお店が無い。
秋葉原って、20時にもなると真っ暗で食べ物屋も少なくなっちゃうんですよね。

と思い出したのが、こちら「神田たまごけん 秋葉原店」。
最初は怪しんでいましたので、とりあえず店の前まで行ってみて、ちょっと様子をうかがうことに。

あれ?これは普通のお店のようですね。
店の前にメニューも貼ってありますが、内容も値段も特にアヤシイところはありません。
ということで、店の中に入ってみます。

かなり狭い、うなぎの寝床的な感じですが、さすがにオープンしてまだ半年経っていないので、綺麗な感じです。
店員さんも元気が良いです。

まずは自動販売機で食券を買います。

ソースは3種類、トマトソース、ハヤシソース、キノコクリームソースです。
中は、味付きのチキンライスみたいですね。

トマトソースとハヤシソースが食べたかったので、「トマトハヤシオムライス」(790円)というハーフ&ハーフを食べることにします。
ライスは通常サイズが250gだそうですが、無料で中盛380gにアップグレードできるとのことでお願いしました。

どうやら食材にもこだわっているようですね。

まずはスープが出てきます。
このスープ、店長が元ラーメン屋だったとかで、かなりこだわりがあるみたいですね。
コンソメがちょっとわざとらしい感じもしますが、結構美味しいです。

カウンターの上には自家製スイートピクルスが置いてあって、食べ放題で自由に食べることができます。
ハーブと柑橘フルーツで香りをつけた特製のタレに、きゅうり、たまねぎ、パプリカ、大根などの季節の野菜を2日以上漬け込んであるそうです。

なかなかあっさりしていて、単品で食べてもオムライスと一緒に食べても美味しいです。
シャキシャキと結構いいですね。

そして、肝心のオムライスです。
カウンター越しにオープンキッチンっぽく調理しているところが見えるのですが、かなり本格的にフライパンを使いこなしています。

ガコガコとフライパンの上で、チキンライスが舞っています!
これは良い意味で予想を裏切られました。
けっこうやりますね。

と、見ているとあっという間に、オムライスができました。

タマゴはふわふわトロトロで、その辺の小奇麗な洋食屋のものよりも出来は良いです。
たまごは高原採卵農場の伊達男卵を使用しているそうで、さすがオムライス専門店といえますね。

トマトソースはちょっとカゴメのトマト缶っぽい味が強いような気もしますが、十分に美味しいです。

3日間かけて仕込んだデミグラスソースに牛肉と野菜、赤ワインを加えて煮込んだ特製ハヤシソースも予想よりかなり美味しいです。

チキンライスにもしっかりと味がついていて良いですね。
うーん、全体的に想像していたよりも旨いなぁ。

お米にもこだわっていて青森県産のものを使っているそうです。

個人的にはかなり当たりのお店というか、最初の怪しいイメージとのギャップのせいもあってかなり好印象です。
が、料理の味としては、結構わかりやすくて子供受けしそうなテイストに振っているような気もします。

とりわけ味わい深くないというわけではないんですが、もしかすると大人な方には物足りなさを感じるかもしれないです。
ボクのように子供舌なら美味しい!と思うのですが…笑

ボリューム感もあって、値段もかなりお手頃。
個人的には結構ヒットなお店だな、という感じです。

お店も綺麗なので、女性にもオススメ。
秋葉原デートにも使えますよ。

秋葉原でお腹が空いた時には、ぜひレストラン候補の上位として考えても良いお店だと思います。
次は、きのこクリームソースにチャレンジしたいです。

リピあり。(^^)

神田たまごけん 秋葉原店

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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意外!?に美味しい街の喫茶店の洋食 ~ 本駒込 ミネ

意外!?に美味しい街の喫茶店の洋食 ~ 本駒込 ミネ
意外!?に美味しい街の喫茶店の洋食 ~ 本駒込 ミネ
意外!?に美味しい街の喫茶店の洋食 ~ 本駒込 ミネ

本駒込に用事があって来ていたのだけど、夜遅くなってしまったので近場でどこか食べるところが無いかな?と、食べログを調べていたら見つけたお店がここ「ミネ」。

店は不忍通りという大きな道の一本裏の通りにあり、見た目はかなり怪しく…もとい渋くて、なんというか、かなり古い昭和の喫茶店のような感じです。
感覚的には、タバコと一緒にコーヒーを飲む感じの喫茶店ですね。

店内に入るとわりと大きめの液晶テレビとたくさんの漫画、レーザーディスクのカラオケもあります。
しかも昭和の喫茶店には必須の、テーブル型の麻雀ゲーム機もあったりします。
全体にはちょっとタバコのヤニですすけていて、暗い感じのお店ですね…。

少し寡黙なマスターですが、愛想が悪いわけではないです。

食べログではビーフシチューが美味しいと書いてあったので、ビーフシチューを頼みます。
ビーフシチューはサラダやスープがついて650円と激安です。
ライスまたはパンは別となっていて200円ですが、それでも合計850円と格安です。

この日は誰もお客がいなくて、かなり静かな空間でした。
ほどなくして出てきたビーフシチューは、器のサイズが結構小さめです。

ひとくち口にしてみると、これは!?
かなり美味しいですね。
マスターには申し訳ないですが、かなり美味しくて驚きました。

恐らくそんなに良い材料は使っていないと思うのですが、手が込んでいる気がします。
その辺のファミレスに出てくる料理なんて比べ物になりません。

器が小さいものの結構な量の肉が入っていて、しかもかなり柔らかいです。
なんでもここのマスターはどこかのホテルなどで修行されたとか。

それを聞いて納得ですね。

あまり日をおかずに、また別の日にこちらにやってきて、オムライス(750円)とハンバーグセット(850円)も頂きました。
オムライスは、これまたフワトロの理想型です。
中のライスも美味しく、入っているソーセージはちょっとチープな味がしましたが、それでもかなりのお味です。

ついでに頼んだハンバーグですが、これは「ミネ」のオススメ料理のひとつだそうです。
ですが、これは肉の旨味などはあまり感じませんでした。

ボクのオススメとしては、「ビーフシチュー」と「オムライス」ですね。

ドライカレーにカレーをかけた「ミネカレー」というのもあるそうです。

わざわざ「ミネ」を食べるためにこの地まで来ることはあまり無いかもしれまえんが、近隣の駒込病院などに来た時はオススメです。
この辺では珍しく、かなり深夜帯の24時まで(正確には23時59分まで)やっているのもポイントが高いですね!

食事をすると、10枚集めるとコーヒー無料になるチケットがもらえたりもします。
モーニングもやっているそうですが、次は「ミネカレー」を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

ミネ

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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大人気の庶民的な洋食屋さん ~ 大塚 キッチンABC 南大塚店

大人気の庶民的な洋食屋さん ~ 大塚 キッチンABC 南大塚店

最近オムライスにちょっとハマっているのだけど、なにか変わったお店が無いかな~と探していて見つけたお店がキッチンABC。
池袋や大塚など、豊島区に3店舗ほど構えるお店です。

南大塚店はいつからあるのかわかりませんが、キッチンABCとしては昭和44年創業らしいです。
結構歴史のあるお店なんですね。

伺ったのは平日の夜20時ぐらい。
お店の前に来るとサンプルがいくつか並んでいて、どれも美味しいそうです。

名物の「オリエンタルライス」という肉と野菜のニンニク風味に生卵が乗ったメニューが美味しそうだったのですが、一応オムライスを食べに来たので初志貫徹でオムライスにします。

ただ、普通のオムライスでは芸がないかなっということで、オムカレーにしました。
オムカレーにはハンバーグなどが乗ったセットもあるのですが、さすがにこれはカロリーオーバーな気がしましたので、これはやめました。

大塚という土地は少し外国人率が高いように思うのですが、こちらのお店も違わずお客も店員さんも外国の方が多くいました。

キッチンABCは庶民的なお店でどのメニューもかなりお手頃価格です。
オムカレーもスープ(味噌汁)付きで780円(税込)と格安です。

ほどなくして出てきたオムカレーは、量も多く、いかにも庶民的なオムライスっぽい感じがします。
この辺は、銀座や日本橋にあるようなおしゃれ系のオムライスとはちょっと違いますね。

黒めのカレーのルーはかなり辛く、ちょっとしょっぱいですね。
中のご飯はドライカレーです。

ボリュームもあって味付けも濃いので、ちょっとくどいですが、これはこれで庶民の洋食屋さんとしては正統派な気もします。

とびきり美味しい洋食ではありませんが、普段使いの庶民の洋食屋さんであり、豊島区の常食だと思います。

池袋にもお店があるので、次回はそちらに行って、名物のオリエンタルライスを食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

キッチンABC 南大塚店

夜総合点★★★☆☆ 3.6

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手軽に食べられる老舗の洋食 ~ 上野駅 洋食や 三代目 たいめいけん

手軽に食べられる老舗の洋食 ~ 上野駅 洋食や 三代目 たいめいけん
手軽に食べられる老舗の洋食 ~ 上野駅 洋食や 三代目 たいめいけん
手軽に食べられる老舗の洋食 ~ 上野駅 洋食や 三代目 たいめいけん

日本橋にある「たいめいけん」は誰もが一度は耳にしたことがあるお店ではないでしょうか。
昭和6年創業にできた老舗の洋食屋で、こちらはその流れを組むエキナカレストラン。

JR上野駅の駅構内にありますので、JRを使う人にはアクセスが良いです。
逆に言うとJRを使わない人はわざわざ入場券を買って入らなければならない…のですかね。

この日は出張から東京に戻ってきたのですが、上野駅に着いたのが22時程度と結構遅くなってしまいました。
疲れているけど、何か食べたい。
でも、これからどこか食べるところを探して行くのは面倒…。

と考えた時に、こちら「たいめいけん」を思い出しました。
ラストオーダーぎりぎりでしたが、無事に入店。

名物のオムライスは外せないとして、セットになるメニューを何にするかは少し悩みました。
エビフライも良いし、ハンバーグも美味しいかな?

と色々考えましたが、オムライス&カニクリームコロッケにしました。
あとは、名物のサイドメニューの「50円のボルシチ」ですね。

フォーク、ナイフ、スプーンなどが綺麗に用意されると、ちゃんとした洋食屋さんに来たなぁ、という気にさせてくれます。

ファミレス並のスピードで出てきたオムライスは美しく焼きあがっています。
トマトケチャップの味とケチャップライスはお子様ランチを彷彿させますね。

カニクリームコロッケは、カニの味がちゃんとします。
クリーミーでボリュームがあります。

ボルシチもコクがあるのにアッサリしていて美味しいですね。

エキナカといえば、立ち食いそばやサンドイッチなどぐらいしか選択肢がなさそうでしたが、老舗の本格洋食が食べられるとはありがたいですね。
その分、値段も安くはないですが…。

ただ、これはエキナカでの味の評価であって、普通の洋食屋として見ると、なにか足りないんですよね。
味は十分に美味しいのですが、抽象的な表現でいうと「全体的に味に深みが無い」というか…。
まあ、半分は気のせいなのかもしれないですが、もう少しコクがあったほうが良いように思いました。

とはいえ立地も含めて「老若男女問わず、美味しい洋食を食べてもらいたい」という「たいめいけん」創業者の意思を受け継いでいるようにも思います。
モーニングなどもあるそうなので、もう少し時間に余裕があるときにまた訪問してみたいと思います。

リピあり。(^^)

洋食や 三代目 たいめいけん

夜総合点★★★☆☆ 3.6

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ほぼ完璧なオムライス 〜 春日 レストランツムラ

ほぼ完璧なオムライス 〜 春日 レストランツムラ
ほぼ完璧なオムライス 〜 春日 レストランツムラ
ほぼ完璧なオムライス 〜 春日 レストランツムラ

この日は東京ドームシティのあたりに用事があったのだけど、東京ドームに隣接する食べ物屋さんって有名どころっていうか、チェーン店のようなお店が多いので、少し趣向の違うお店を探してみた。
食べログでかなり上位にあったのが、春日駅のそばにあるレストランツムラ。
どうやらオムライスが有名らしいです。
東京ドームからは少しだけ歩きます。

お店はけっこうひっそりとして、落ち着いた外観です。
休日の午後に伺いましたが、お客さんは家族連れや若いカップルがいました。
名前はレストランですが、少し喫茶店のような雰囲気もあります。

メニューには、オムライスの他にもハンバーグもあって迷いましたが、やはりここは人気のある特製オムライスを頼みました。
サラダ or スープ、ドリンク付きで1,200円です。

最初に出てきたのはクラムチャウダーのスープ。
結構さっぱりとした味わいです。

あまり時間を置くことなく出てきたオムライスの見た目は期待通りですね。

鶏肉や野菜が入ったチキンライスの上に、綺麗に焼き上がったふわふわのオムレツが乗っています。
そして、周りには特製のデミグラスソースがかかっています。

オムレツに丁寧に少しずつナイフを入れると、トロトロの卵が溢れ出します。
これはいいですね。
デミグラスソースもコクがあって美味しいです。

シェフは銀座のレストランで修行をされたと聞きましたが、これは一流のほぼ完璧なオムライスと言えますね。
個人的には、デミグラスソースにもう少しだけ甘みが欲しかったです。

春日という場所はあまり有名でないと思いますが、その分、街自体も落ち着いていますし、東京ドームや小石川後楽園を散歩しがてら伺うのにはちょうど良いお店だと思います。
リピあり。(^^)

レストランツムラ

昼総合点★★★☆☆ 3.9

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超巨大オムライスが有名なお店 ~ 富山市 島田食堂

超巨大オムライスが有名 ~ 富山市 島田食堂

富山市、正確には旧大沢野町にある島田食堂は、巨大オムライスが有名なお店です。

富山市内のメインストリートである国道41号線沿いにあるのですが、かなり民家チックなお店なので結構見落としがち。
「めし」という看板があるけど、見落としがち。

中もかなり民家チックで、小上がりもあるのですが、もう普通の家のようです。

メニューはオムライス以外にも定食とかいろいろありますが、大半のひとはオムライスを食べているように思います。
もしくは、オムライスと何か他のものの組み合わせ。

このオムライス、超特大(1,200円)は確か、ゴハン3合分だったような気がします。

どちらにしても、すごく大きくて多いのは間違いないです。
最近見なくなった「ギャル曽根」も食べたらしいです。

ケチャップ味が強い子供向けの味ではありますが、タマゴも薄く仕上がっていて美味しいです。
小洒落た洋食のオムライスというよりは、昔ながらの食堂のオムライス。

ただ、やっぱり味が単調なので、モクモクとこのサイズのオムライスを食べ続けるのは飽きがきますね。
やっぱり何か他のものと組み合わせたほうが良いのかも。

日替わりランチも500円とお安いので、こちらもトライしてみてもいいかもですね。

リピあり。(^^)

島田食堂

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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