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牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平

牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平
牡蠣フライもいいけどバター焼きもね ~ 淡路町 とんかつ 万平

以前から神田付近に牡蠣フライと牡蠣のバター焼きが美味しいお店があると聞いた。
食べログをみると、マイレビュアーさんもよく行っている有名なトンカツ屋のようです。

「とんかつ 万平」(まんぺい)は丸ノ内線の淡路町駅か都営新宿線の小川町駅が最寄り駅となります。
JRだと秋葉原駅と神田駅のどちらからでも歩ける距離ですが、秋葉原のほうが若干近いですね。
その他、御茶ノ水駅や神保町駅からのアクセスも悪くはないです。

近くには、火事からの復活を遂げた「かんだやぶそば」や「神田まつや」などの老舗店もあります。

伺ったのは、平日の夜。
実はちょっと前に、閉店20分前の18時40分ぐらいに一度行ったのですが、すでに牡蠣が売り切れで閉店という事で、泣く泣く帰りました。

こういう経験から、今回は18時30分に事前にお店に電話をして
「いまから1名で牡蠣のバター焼きを食べたいのですが大丈夫ですか?」
と確認をし、お店から
「はい、お待ちしています」
ということで、無事に牡蠣の確保をしました。

店への到着は18時40分。
閉店は19時なのですが、ラストオーダーは18時50分のようです。

今回は初めての訪問なので、カキフライ定食(1,850円)とカキバター定食(1,850円)、どちらを食べようかかなり悩みましたが、牡蠣フライは他でもよくあるメニューで、やっぱり「とんかつ 万平」の人気メニューを食べたい!ということで、カキバター定食をお願いしました。

このお店は去年も一昨年も牡蠣を食べに来ようと思っていたのですが、いつの間にか牡蠣のシーズンが終わっていたので、2016年は早めに食べようと思っていました。

「いつまでもあると思うな親と牡蠣」

牡蠣は10月~3月ぐらいまでだけみたいです。

「とんかつ 万平」は創業昭和26年、今年で66年も続くかなりの老舗です。
とんかつ屋というよりは、どちらかというと洋食屋に近いテイストかもしれません。

伺ったときは先客が3名。
座席は4名がけのテーブル席オンリーですが、この時間は空いているので相席などしなくても大丈夫です。
ランチ時などは、相席になることもあるみたいですけどね。

昭和テイストの店内ですが、古いお店にありがちな小汚さは無く、わりと小奇麗になっていると思います。

テレビやスマホをみてしばらく待っていますと、やってきました牡蠣のバター焼きが。
あとは、ツヤツヤのゴハンとお味噌汁、漬物が到着。
ステンレス皿の上のビジュアルが良いですね。

バター焼きは大きな牡蛎が8個で、ボリュームも十分です。
基本的には6個らしいですが、この日は牡蠣のサイズが小さかったのか、閉店間際のオマケだったのかは不明ですね。

いざ実食ということで、まずはお味噌汁。
具材はどこにでもあるようなありふれた豆腐ですが、さすが66年の歴史の重みがあって、実に美味しい正統派のお味噌汁です。

次に牡蠣です。
まずはカラシもレモンも使わずに、パクっと一口で行ってみましょう。
箸で持ち上げるとじわっとジューシーな感じです。

バターの良い風味が鼻に抜けて、その後、牡蠣の香りがブワっと口の中に広がります。
旨味だけが口の中に残り、臭みなどは全く感じませんね。
さすがの職人技を感じます。

続いてゴハンをパクっと食べると、おやおやこれまた美味しいお米ですよ。
新潟産の新米ということで、これまた定食のお手本のようなキレイなゴハンです。

バター焼きは結構濃い味付けなんですが、牡蠣の風味を殺さないように計算されているようで、ゴハンとの相性もバッチリです。

次にレモンを絞って、さらにカラシをつけて食べると、これはまた口福の時間ですね。
もっとも、ここのヘビーなファンは、牡蠣の風味が落ちるといってレモンやカラシはあまり使わないらしいですけど。

女将さんと話をしていて思ったのは、今が新米のゴハンが一番美味しい季節なので、バター焼き「定食」を食べる時期としては最良なのかなと。

付け合せのキャベツも漬物のキャベツも美味しいです。

カキバターが到着したタイミングぐらいで入ってきたお客さんがカキバター定食を注文しましたが、
「もう牡蠣が終わちゃったよー」と言われ、食べずに帰って行きました。
すごい羨ましそうな目で見られましたが…しょうがないですよね(苦笑)

やはり事前に電話予約をしたほうがいいです。

牡蠣フライもバター焼きもちょっと高価かな?という感じはしますが、内容を考えると安いと思います。
牡蠣が苦手でなければ、一度は食べておいたほうがいいですね。

次回は牡蠣フライを食べる予定ですが、ここはとんかつ屋なのでトンカツも食べたいです。
さらにポークソテーやハンバーグも美味しいらしいので、これは近いうちにまた来ないと行けないですねぇ。

いつまでも頑張って営業してもらいたい、淡路町の路地裏の名店のひとつだと感じました。

リピあり。(^^)

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文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店

文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
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文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店
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文豪が愛したとんかつ? ~ 水道橋 かつ吉 水道橋店

以前にどこかで水道橋あたりにあるとんかつ屋で「冷やしかつ丼」なるものがあると聞いた。
色々調べてみたら、どうやら「かつ吉 水道橋店」で食べられるそうです。

実は昨年の今頃にも食べたくなって一度知り合いに聞いたことがあるのですが、その時はもう夏が終わってメニューの提供が終了していました。

なので今回は事前にお店に電話をして「冷やしかつ丼(夏季限定)」が食べられるか聞きました。
ボク「冷やしかつ丼ってありますか?」
店員「…あ、ありますよ。」

その店員の曖昧な返事が気にかかりましたが…食べに行くことにしました。
“I have a bad feeling about this.”
(なんだか嫌な予感がする。StarWarsシリーズでおなじみのセリフ)

伺ったのは休日の夜。
お店は東京ドームに近い白山通りに面した地下にあります。

地下まで降りて店内に入ろうとすると、予想外の行列が。
しかし、冷やしかつ丼が食べたいがために、30分の待ちを覚悟しました。

玄関には蹲踞(つくばい。茶室に入る前に、手を清めるために置かれた背の低い手水鉢に役石をおいて趣を加えたもの)がありますが、水が流れていないのであまりいい雰囲気がしません。

ファミレスのように名前を書いてしばし待つと、結局30分ぐらい待って店内に案内されました。

店内は思ったよりも広い感じで、テーブルにはびっくりドンキーのように大きく立てられたメニューがあり、テーブルにはキムチなどの漬物や手拭きなどがセットされています。

オーダーは「冷やしかつ丼」のロース(1,600円)としました。

しばらくすると、店員が戻ってきて、
「すいません、もう冷やしかつ丼、無いんです」

「え?マジで?」と思い、ツレにお店を出ようと提案しました。
しかし「30分も待ってやっとお店に入ったのに、もう他の店に行くのは無いわー」と言われ、「それもそうだよな…」と思い、渋々ほかのメニューを模索します。

「普通のトンカツを食べるなら、高田馬場の「成蔵」「とん太」や蒲田の「丸一」「」に行けばいいと思うんだけど、この店はそれらのより絶対美味しくないよなー」と思いつつも、仕方なく引くに引けないので「銘柄豚ロースカツ定食 150g」(2,300円)をオーダー。
選べるゴハンは紫蘇ごはんにしました。

まずは卓上の漬物を食べますが…あまり美味くありません。
なんでとんかつにキムチなんだ?と思っていたところにキャベツが登場。

キャベツはきゅうりやワカメが入っていて、ドレッシングは4種類から選べます。
味は…普通ですね。

アルバイト?の店員は学生なのか、お茶の入れる時の気配りも対応も褒められたものではありませんでした。

しばらく経ってメインのトンカツが登場。
網ではなく、ざる蕎麦のスノコみたいのにカツが乗ってます。

カツのサイズは普通ですが、かなり厚めに切ってあるので食べやすくはありません。

ソースは甘めと辛めの2種類。
まずは甘めのソースを皿に入れて食べてみます。

カツを箸で持ち上げてみると…脂身がほとんどで、お肉の部分の70%ぐらいは脂身です。
「う、うーん…(。ŏ﹏ŏ)」と思ってパクっと食べてみたところ、肉の味が全然せずに食べれたものではありません。

頑張って1切れ食べてみましたが、これはちょっと何か間違えているんじゃないかな?ってレベル。
2切れ目の途中までチャレンジしてみましたが、箸が完全に止まりました。

肉の脂身が多すぎて食べられないだけではなく、揚げ油も臭みもあって油っぽくて…食べるのが厳しいです。

このまま食べずに出ようかと思いましたが、店員さんに「この脂身が多いってどうなの?」と聞いてみました。
「脂身がよく混じったロースで、特上に近い部分なので脂身が多くなっております…」と。

「イヤイヤこれは脂身が多いんじゃなくて、脂身しかないよ」と言うと「店長に確認してきます」ってことになり、新しく脂身が少ない部位を作りなおしてくれることになりました。

10分ほどして、作りなおしてもらったロースカツが来ました。
しかし、断面を見るとまたまた60%ぐらいは脂身です…。

赤身部分が多い1切れだけ食べましたが、残りはすべて残しました。

紫蘇ごはんは少しベタっとしていましたが味は悪くありませんでした。
赤だしのお味噌汁は美味しかったです。

最後のレジ会計は店長が対応してくれたので「脂身が多すぎて食べられませんでした」と伝えました。
しかしながら、問題は脂身だけでなく、ツレがオーダーした「ヒレ」も食べてみましたが、油の切れが悪く、また肉も豚独特の臭みがありました。

お会計は2人で4,500円。

これなら、マクドナルドで月見バーガーでも食べたほうがマシでしたね。本当に。
コスパを考えなくても…。ヽ(`Д´)ノプンプン

こちらのお店のホームページには「素材選びで8割、料理が決まると考えています。」と書いてあります。
そのとおり、こちらの料理は素材選びから間違っています。

最近は美味しいトンカツ屋ばかり行っていて、自分の舌が肥えたのかと思いましたが…この調理をみているとそうでも無いと思います。
これを読んだ関係各位は猛省してもらいたいものです。

かつては三島由紀夫氏や川端康成氏らの文豪が愛したお店とのことですが、文章の才能と味覚には関連性がありません。
まあ、これは芸能人やモデルが美味しいものを食べているっていう風潮もありますが、芸能人や有名人の味覚がいいってわけはありませんからね。

かつ吉の関係者が出したお店としては、葛飾区金町のがあり、ここは肉も美味しく脂身も爽やかで美味しかったです。
また、秋葉原のとんかつ丸五もかつ吉出身店とのことですが、丸五のほうがまだ普通に美味しく食べられますね。

この店の食べログの点数は3.58ですが、久しぶりに評価の点数から程遠いレベルのお店に遭遇しました。
普段なら「次回は今日食べられなかった「冷やしかつ丼」を食べてみたいと思います」…と言いたいところですが、まあ、無いですね。
タダでもお金を貰っても食べません。

リピは絶対・永遠にありません。(。ŏ﹏ŏ)

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横浜に息づく味のとんかつ ~ 横浜 関内 丸和

横浜に息づく味のとんかつ ~ 横浜 関内 丸和
横浜に息づく味のとんかつ ~ 横浜 関内 丸和

今日は横浜の関内で打ち合わせ。
仕事も一段落したので、ちょっと早めのランチにしましょうかね、ってことで食べログアプリで関内付近のお店を探します。

一緒にいた方の希望もあってラーメン以外の美味しいお店を探しましょうね。

と、発見したのがとんかつ屋の「丸和」。
「とんかつでもいいですか?」
「ええよ」
ってことで「丸和」に向かいました。

伺ったのは平日の11時20分。
オープンは11時30分からなのですが、すでに5名ほどの列ができています。

この日は特別暑く、直射日光の下ではサウナに入っているようにジワジワと汗が出てきます。

この「丸和」の事前情報は何も無かったのですが、お店の前に来ると看板に「味のとんかつ 丸和」と書いてあります。

「味のとんかつ…味のとんかつ……味のとんかつ………となると、丸一系かも!」
「味のとんかつ」というのは、大森の丸一に書いてあるコピーです!

大森の丸一はボクが最も好きなとんかつ屋のひとつです。
これは期待が膨らみますね。

オープンちょっと前に店先でオーダーを聞かれ、ベーシックな「とんかつ定食」(1,200円)を注文しました。
11時30分ジャストになったと同時に暖簾が出されて店内に案内されます。

あまり広くない店内のカウンター席に座りました。
このクソ暑いのに出てくるのは熱い熱いお茶。
すぐに水を追加で貰いました。

隣に座ったオジサンは迷うこと無く瓶ビールを注文していました。(笑)
ボクはビールが飲めないのですが、実に美味しそうに喉を鳴らしていましたね。(笑)

さて、お詳しい方には当たり前の話かもしれませんが、有名で評価の高い蒲田の丸一は、大森の丸一の暖簾分け店ですよね。
蒲田にある鈴文も大森の丸一の暖簾分け(蒲田丸一の兄弟店?)とのことです。

大森丸一と蒲田丸一だと、人気があるのは蒲田丸一ですが、個人的には「昔ながらのガッツリとんかつ食べたなーー感」は大森丸一に軍配があがると思っています。

大きなラードの入った鍋でカツを揚げていき、カツをカットするときに脂の中に包丁を入れるのも丸一系の特長の1つでしょうか。

と、思ったよりも早くトンカツ定食が出てきました。

大森丸一よりも揚げ色が薄くきつね色になっています。
カツの厚みも結構薄めです。

丸一系のトンカツは若干油のキレが悪いのですが…ボクはそれが好きなんですよね。
そして、カツをアミに乗せないのも好きです。

サクジュワっとしたカツは薄めと言いましたが、噛み切るのにちょうどいい厚さ。
蒲田丸一や檍(あおき)などの、分厚くてレアなカツも悪くはないのですが、どちらかというとこれくらいの厚みのほうがバランスがいいと思います。

しっかりとした肉の旨味と脂身の旨味のバランスが良くてとても美味しいです。
豚肉は林SPFを使っているようですね。

丸和の良いところはゴハンが美味しいこと。
トンカツに良く合う美味しいゴハンで、ダイエット中にも関わらずついついお代わりをしてしまいました。

豚汁もいい感じです。

蒲田丸一とよりも大森丸一に近い味で良かったなぁ。
いや、蒲田丸一も美味しいですけどね。

トンカツ好きとして、かなり評価できるレベルにありました。

お店を出た後、ふと暖簾を見てみると「大森 丸一 姉妹店」と書いてあり、「なるほど、やっぱりね」と1人で納得していました。

横浜のほうに行った時は家系ラーメンを食べたり、または中華街のほうで何か探したりすることが多いのですが、関内付近だとこのお店はなかなか良いチョイスですね。

次回は「おろしとんかつ定食」を食べてみたいです。
リピあり。(^^)

関連ランキング:とんかつ | 馬車道駅関内駅桜木町駅

並ばずに食べられる名店クオリティのとんかつ 〜 大門・浜松町 とんかつ大門 檍

並ばずに食べられる名店クオリティのとんかつ 大門・浜松町 とんかつ大門 檍
並ばずに食べられる名店クオリティのとんかつ 大門・浜松町 とんかつ大門 檍
並ばずに食べられる名店クオリティのとんかつ 大門・浜松町 とんかつ大門 檍

東京都内のとんかつの激戦区といえば蒲田(「丸一」「」「鈴文」「とんかつ燕楽」)、高田馬場(「成蔵」「とん太」)、上野方面は(「丸山吉平」「ぽん多本家」「すぎ田」)、神田(「丸五」「やまいち」「ポンチ軒」)ぐらいだと思っていましたが、最近では大門・浜松町にも「のもと家」「むさしや」「大門 檍」と、美味しいとんかつ屋が増えてきたようです。

ここ「とんかつ大門 檍」は蒲田では人気No.2の「檍(あおき)」の支店です。

伺ったのは平日の夜。

タイトルに「並ばずに食べられる」とあるように、平日の19時ぐらいでしたが運が良かったのか並ばずに椅子に座ることができました。
ただ、やはりランチ時などは行列ができることがあるようなので要注意ですね。

店舗は浜松町駅から徒歩で5~6分のところで、あまり飲食店がひしめいている感じの場所ではありません。

店内はわりと明るい感じでまだオープンしてから半年ぐらいなので、新しい雰囲気があります。
こういう人気のとんかつ店はカウンターだけのお店が多いような気がしていましたが、こちらには小上がりの座敷席もあるので家族連れなどでも対応できそうですね。

「店主おすすめ」はカタロース(280g)らしいですが、やはり初めてきた店ではまずはベーシックなモノをということで、上ロースカツ定食(200g)1,500円をオーダーします。

わりと腰高感のある椅子ですが、そのぶん調理しているところがよく見えます。

こういう人気店だと揚げるのは親方というか年配の方かと思っていたら、ピアスが似合う若いアンちゃんが揚げる係をしていました。
もっとも、肉の質や状態をしっかりと把握し、油の温度、揚げる時間を正確に測ればかなり高品質な調理はできると思います。

親方が横について結構しっかりと揚げ具合をチェックしていたので、若い職人にも徐々に経験がついてくると思います。

10分ほど待ってゴハン、豚汁、そしてトンカツがやってきました。
非常に分厚い肉は林SPF豚。

以前に何回か蒲田の「檍(あおき)」に行きましたが、こちらのほうが少しウェルダンに火が通ってますね。
あとほんの気持ちだけ早くあげても良かったかも。

こちらのお店は、数種類の天然塩が置いてあります。
ボクはトンカツは塩よりもソースが好きなのですが、ヒマラヤ岩塩なども美味しいですねぇ。
塩が肉から出る脂身と肉汁の両方にマッチしてとても素材の味がよくわかります。

ソースはごく普通ではありますが、あまり甘くどくないのは高得点です。
蒲田の丸一のソースは甘くどくて後味が悪いので、ここは丸一を一歩リードしているポイントです。

今回ゴハンは大盛(+100円)でお願いしました。

最近、あまり食べ過ぎないように気をつけているのですが、美味しいトンカツの誘惑に負けてしまいました。
具がたくさん入った豚汁も美味しいです。

つけもの(塩昆布)は普通ですね。
もう少し味の薄いお漬物のほうがいいかな?
柚子が効いた白菜の漬物とかね。

醤油はスーパーによくあるキッコーマンの普通の醤油、つけものや醤油、一味などにこだわってもらうともっと美味しくなるかと思います。
パン粉などももっとこだわるともっと美味しくなるようにも思いますが、そうやっていくと定食で1,500円というプライスでは提供できなくなりますね。

非常に残念だったのは、皿の扱いが雑だったこと。
ガッチャンガッチャンとうるさいです。
これはとんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺでも気になったことなので何とか改善して欲しいですね。

これまで美味しいとんかつを食べるのに蒲田に足を向けようかと思っては、ちょっと遠いのと長時間並ぶのはなぁ…と思うことが多々ありましたが、都心部よりほど近い大門・浜松町で、しかも待ち時間ほぼゼロなのは非常にありがたいです。

いまは食べログの点数もまだ低い(とはいえ総合3.67点)ですが、認知度と共に点数と人気と待ち時間はどんどんあがっていくのでしょうね…。

次は「特上ヒレ」と「カレーのルー」を食べてみたいと思います。
リピあり。(^^)

関連ランキング:とんかつ | 大門駅浜松町駅御成門駅

マニア向けの頑固系親父の美味しいトンカツ ~ 浅草橋 丸山吉平

マニア向けの頑固系親父の美味しいトンカツ ~ 浅草橋 丸山吉平
マニア向けの頑固系親父の美味しいトンカツ ~ 浅草橋 丸山吉平
マニア向けの頑固系親父の美味しいトンカツ ~ 浅草橋 丸山吉平
マニア向けの頑固系親父の美味しいトンカツ ~ 浅草橋 丸山吉平

以前から行きたかったけどなかなか行けなかった浅草橋のマニア向けのとんかつ屋「丸山吉平」。
食べログランキングでは「東京」×「とんかつ」で1,459件中の第8位。

総合の星は3.96と高評価で、TOP500にもランクインしています。
これは期待ですね。

ただし、土曜日以外はランチのみの営業で、また立地もあまり良くないので、気軽に食べに行くにはちょっと難しい感じです。

伺ったのは土曜日の夜。
この日は御徒町あたりに用事があったのですが「そういえば土曜日だったら丸山吉平が営業しているかも!?」ということで食べに行くことに決めました。

ただし、こちらは不定休なようなので、事前にお店のFacebookで営業のチェックをしておいたほうが良いでしょう。
https://ja-jp.facebook.com/maruyamakippei/

お店の前まで来ると、先客が4名ほど並んでいます。
入り口に券売機があって、先頭に近くなったら食券を買って待ちます。

こちらのお店は結構レギュレーションというか、注意書きが多いらしいですね。
さっそく玄関には
「店員がご案内するまでは黄色の線でお待ち下さい」
「券売機発行以外の領収書はありません」
「脂嫌いの方、店のルールにご不満のある方のご来店はご遠慮願います」
と書いてありますね。

実際どういう対応をしているのか楽しみです。

ようやく食券を買える番が回ってきたので、券売機を見て選びます。
こういう高級トンカツ屋で券売機を使うのって珍しいですね。

まあ、いつものマイルールで一番ベーシックな「ロースカツ定食」1,500円にしました。

と、15分少々待ったところで、座席に案内されました。

店内はオシャレな感じで、カフェやちょっとしたバーのような感じです。
油臭さは全くありませんね。

どうやら蒲田の名店「檍(あおき)」で修行をした店主のようです。

頑固とウワサの店主ですが、マスクをしているので表情が読みきれませんが、確かに寡黙な感じはしますね。
ボクの前にいたお客がリュックサックを椅子の背中のところに置いて座っていたのですが、店主がそれを見て、
「荷物はテーブルの下に置いて下さい」と案内していました。

が、客がそれに従わないので注意されていましたね。

ふむー、まあレギュレーションはちょっと厳しめかもしれないけど、邪魔なことしている客も悪いよねって感じではあります。

水はセルフで入れます。
今日は店主1人で切り盛りしていてワンオペですから、この辺は特に気にはなりません。

しばらく経つとゴハンと豚汁がやってきました。
ラーメン屋のように器をカウンターの上に置かれるので、自分で下におろします。

そうそう、ライスやお汁の前に先に揚げたてのトンカツを持ってくるオペレーションの基本を知らないフザけたとんかつ屋が少なく無いのですが、ここは合格ですね。
熱々のトンカツを食べるためにも、ライスや豚汁、漬物などは、カツが揚がるちょっと前に持ってくることが大切です。

ほどなくして出てきたカツはかなり厚めで、いいビジュアルです。
今回はベーシックなカツなのでそこまで脂身が多くはないのですが、肉と脂身のバランスや質感も十分いい感じです。

豚肉は林SPFを使っているとのことですので、もっと生に近いレアかな?と思いましたが、結構ちゃんと火が入っていましたね。

ボクはトンカツは塩よりもソース派ですが、こちらは塩のほうが美味しいように思いました。
というか、ちょっとソースが甘すぎるかな…?

ゴハンもちゃんと炊けていて、豚汁も具がちゃんと入っていて満足しました。

ただ、ボクがあまり好きではない網に乗ったカツだったのは残念でした。
網に乗ったカツのほうがソースやキャベツの水でベチャベチャになりにくい、というのはわかるのですが、気のせいなのかもしれないのですが過去の傾向としては網に乗ったトンカツは胃にもたれやすいというジンクスがあります…。

まあ、今回はそんなに胃に来ませんでしたけど、最後の最後はやはり脂っぽさが気になりました。

どうやらレモンとワサビがもらえると他の方のブログに書いてあったのですが、その案内の紙が無くなっていました。
もうレモンの提供は辞めたのかな?と思っていたら、後から入ってきた常連さんがレモンを注文していました。

その後、店のFacebookを見てみると
「レモン・わさび・ましキャベツ変換等の張り紙を撤去いたしました。当サービスは従来通りのルールで継続させて頂きます。」
とのこと。
「店員が食券を受け取るとき」にレモンやわさびを欲しいと伝えるようです。

うーん、マニア向けだなぁ。
言うことを聞かないオバカな客が多いのかもしれませんが、もうちょっとフレンドリーでもいいようにも思いますね。

ただ、すごい常連な方とは結構仲が良いようで、
店主が「今日はゴハン半分にしておく?」みたいな感じでお客に話をしたり、空き時間にお客のスマートフォンをみて楽しそうに話をしていたりしました。

うーん、この頑固親父は頑固なだけではなくて、ツンデレなのかもしれんね。

料理としては全体的に美味しくて満足しました。

サービスや対応については、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などもちゃんとあったので、ボクはそこまで気になりませんが、他のお客さんはちょっと恐縮しているのか、店の雰囲気としては良いとは言えません。

まあ、携帯電話禁止というのは、これはルールというよりも当たり前のマナーですし、そこまで無茶なルールを作っているわけではないですね。

美味しいトンカツではありますが、駅から近いわけでも営業時間が長いわけでもないので、普通に美味しいトンカツが食べられればいいやっていう人は別にこのお店に来る必要は無いと思います。

女性だったら高田馬場の「成蔵
年配だったら武蔵小山の「たいよう
若者だったら蒲田の「丸一
ガッツリだったら大森の「丸一
カツレツ系だったら上野の「ぽん多本家
ぐらいがおすすめですかね。

普通の人だったら上野などにある「とんかつ 山家(やまべ)」のコスパ最高とんかつでも満足できるんじゃないかな?

ということで、こちらの丸山吉平は「食べに来る人を選ぶ」とは思いますが、なかなか面白いお店でもあると感じました。
次は、脂が旨いという「丸山リブロース」などを食べてみたいと思います。

リピあり。(^^)

丸山吉平

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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地元に愛される美味しいトンカツ ~ 大田区池上 とんかつ燕楽

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地元に愛される美味しいトンカツ ~ 大田区池上 とんかつ燕楽

大田区は池上に美味しいとんかつ屋があると聞いてきた。
ここ「とんかつ燕楽」は御成門の老舗、燕楽の暖簾分け店とのことです。

以前新橋付近の会社に勤務していたときは、御成門の燕楽にかなりヘビロテしていましたが、ここ10年ぐらいはご無沙汰しております。
また池上には以前友人が住んでいたことがあるので、多少馴染みのある地域です。

伺ったのは平日の夜。
電車で行く場合は、蒲田駅または五反田駅から東急池上線で向かいます。
都心部からはちょっと遠いイメージがありますが、池上駅からは徒歩2分ぐらいの好立地なのでそこまでアクセスが悪いわけではありません。

食べログの東京×とんかつのランクでは1,456件中の第5位。
お店の佇まいなどはかなり庶民的な感じですが、ミシュランガイド東京のビブグルマンにも選ばれています。

店内はわりと狭くて、1階はカウンターとテーブル席がひとつだけです。
2階にもテーブル席があるようですね。

実は今回はトンカツではなくカツ丼をメインとして食べに来ました。

いつもは初訪の時は一番ベーシックなメニューをオーダーするのが基本ですが、こういうトンカツの名店でカツ丼を食べられるお店はあまり多くないような気がするのでちょっと気になってカツ丼を食べることにしました。

カツ丼は1,000円とオトクなプライス。
お肉はロースのようです。

ツレは「とんかつ定食」(1,300円)にしました。

食べログを見ていると多くの方が「ロース定食」(2,200円)を頼んでいるようですね。

今回は1階奥にあるテーブル席に案内されました。

こちらでは山形県の平田牧場から仕入れた三元豚に、自家製のパン粉を使って揚げているそうです。
テーブルの後ろにも大量の食パンが置いてありました。

ラードは内臓を包む腸間膜から絞り出した貴重なものを使っているとのこと。
お米も長野県駒ヶ根の厳選されたもののようです。

ほどなくして「とんかつ定食」についているポテトサラダが到着。
自家製のマヨネーズを使っているらしいです。
ビックリするような特筆する味ではないのですが、丁寧にしっかり作ってあるポテトサラダの王道のような感じです。

次にカツ丼が到着。
サクっと写真を撮ってからさっそく頂きます。

これまたポテサラと同じく奇をてらったものではなくて、普通のカツ丼らしい王道なカツ丼。
お肉はロースで少し脂身が多い気がしましたが、玉子の半熟具合もちょうど良くてとても美味しいです。

もう少し上品な味かなと思っていましたが、良くも悪くも味の方向性は普通のカツ丼でした。

「とんかつ定食」の肉はロースではなくヒレでした。
こちらのお肉も非常に柔らかく食べやすかったです。
思ったよりもちゃんと火が通っていました。

最近流行りのとんかつは、レアな揚げ具合の店が多いのでちょっと意外でした。

こちらのカツは塩では無くてソースのほうが合うように思います。
まあ、ボクはもともとトンカツには塩よりソース派なんですけどね。

豚汁も野菜やお肉がシッカリと入っていて美味しくて食べごたえがありました。

全体的に丁寧に作ってあって完成度が高いとは思いましたが、こちらのトンカツの真価は2,200円の「ロース定食」「ヒレ定食」を食べないとわからないかなと思いました。
もちろんランチやカツ丼もそこそこ高いレベルにはあります。

今までミシュランに掲載されたお店はいくつか食べに行きましたが、ここはかなり地元密着というか方に力を入れずに楽しめるお店かなと思いました。

次はお肉の味が存分に楽しめる「ロース定食」をオーダーして、こちらの実力の真価を楽しんでみたいと思います。
リピあり。(^^)

とんかつ燕楽

夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:とんかつ | 池上駅

ていねいで上品な美味しいとんかつ ~ 武蔵小山 たいよう

ていねいで上品な美味しいとんかつ ~ 武蔵小山 たいよう
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ていねいで上品な美味しいとんかつ ~ 武蔵小山 たいよう
ていねいで上品な美味しいとんかつ ~ 武蔵小山 たいよう
ていねいで上品な美味しいとんかつ ~ 武蔵小山 たいよう

今日の晩ごはんは目黒あたりにしましょうかねっということで、少し足を伸ばして武蔵小山にやってきました。
前からの宿題になっていた、とんかつ屋の「たいよう」です。

食べログの星は4.01と高評価で、「東京」×「とんかつ」では第6位になっています。
ミシュランのビブグルマンにも載っていますね。

武蔵小山ってあまり来たことが無いですが、東京一長いアーケード街を実際にみると結構迫力がありました。

伺ったのは、平日の18時40分ぐらい。
お店の前のあたりまで来ると並んでいる人が居なくてラッキー!と思ったら、玄関に「予約満席」の文字が。

「マジかよ…」と目の前が真っ暗になる思いでしたが、店内には4席も空きがあったこともあって、ドアを開けて店員さんに入れないか聞いてみました。

すると「いま予約してもらえば30分後であれば入れます」とのこと。

一瞬予約をして近隣を探索してこようかと思いましたが、店内をチラっと見ると1人で来ていて食べ終わりそうな人が2名います。

「食べ終わった人がいると早く入れますか?」と聞くと「まぁ…そうですね」ってことなので「予約をしますけど、ここで待ちます」と言って並ぶことにしました。

すると、5分もしないでお客が1人帰り、代わりに店内へ案内されました。
ほとんど待たずにラッキー!

座ると同時にロースカツ定食(1,650円)を注文しました。

お店は8席と狭く、これまで見たこと無いぐらいに調理場とカウンターが近いです。
店内の雰囲気はとんかつ屋っていうよりは、カウンターのお寿司屋さんに近いかもしれません。

まずはおしぼりとお茶とお新香が出てきました。

実に肉を丁寧に扱っていますね。
作り方に優しさを感じます。

トンカツが揚がってからってからも、しばらく置いて熱を通しているようです。
そしてトンカツを切る時に、油の中に入れてた包丁を肉の断面に押し当ててさらに熱をいれているようでした。

と、調理をライブで見終わると、店主は丁寧に両手で皿を持って、まるで賞状を授与するようにこちらに渡してくれました。

カツはカラリと揚っていて、無駄にサクサクしすぎず、ジュワジュワしすぎず、非常にバランスが良いです。
豚肉は「もち豚」という銘柄?のようで、しっとりとしています。

評価の高いとんかつ屋ではレアっぽい揚げ加減なことも多いのですが、こちらはミディアムぐらいに絶妙に揚っています。

ロースカツは柔らかく、臭みもなく非常にアッサリしています。
下手するとヒレ肉ぐらいアッサリしているかな?とも思うのですが、ロースらしい脂の旨味は十分に味わえます。

脂身がバランスよく、真ん中から端っこまでちゃんと付いています。
変な店だと、端っこの部分が脂身90%ぐらいで残してしまうこともあるので、これは良いですね。

ソースと塩と両方ありますが、塩で食べると美味しい感じのカツです。
塩はもっと粒子の荒い岩塩系がいいかなと思いました。

まあ、ボクは塩よりもソース&カラシ派なのですが。

「昔はロースばかり食べてたけど、いまはもっぱらヒレカツがいいねぇ」という、年配の方にも試してもらいたい上品で美味しいロースカツですね。

ゴハンはやや固めに炊いてあって結構美味しいです。
今回は大盛にしませんでしたが、十分に量がありました。

脂っこいカツに豚汁だと胃もたれする感じですが、たいようの場合はカツ自体がアッサリしているのと共に、豚汁もわりとさっぱりとしています。

それと、こちらはカツの下に鉄網を敷かないタイプですが、やっぱり網が無いほうが好きですね。
気のせいかもしれませんが、経験上、網があるお店のカツのほうが胃がモタれることが多いです。

店内が綺麗だったのも良かったですが、カラシの容器とカラシの中が清潔だったのは好印象です。
これまた変な店だと、カラシの容器に衣などが混入して汚かったり、また、カラシが容器にあまり入っていなく、削りとって入れるような店が少なくありません。

隣のお客からお茶の注文があった時、店主がメンチカツを作っている手を止めてお茶を提供するのを見てビックリしました。
わざわざ調理中の手を止めて、手を洗い、お茶を出すというのはこれまで見たことがありません。

普通はメンチを作り続けて、ホールの人間(奥さんかな?)にお願いすると思うのですが、ちょっと変わっていますね。
もし自分が調理人だったら、一心不乱に作り続けちゃう。

予約した席以外に空きがあっても無理に入店させないところなど、商売っけよりも「お客様ファースト」を優先する珍しい店だなぁと感心しました。

こちらはランチは更にお得らしいので近くに来た時は行ってみたいですが、ずいぶんと混むようですね。
料理は味もよく、値段も比較的安いので(特にランチは)、これは流行るのも納得です。

上ロースの設定が無いのも面白いですね。
都内の美味しいトンカツ屋の中でも、結構上位に位置する好きなお店になりました。

美味しくても合わない店、好きじゃない店はありますからね。

次は、ロースカツと共にメンチカツを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

P.S.トンカツを食べ終わってから、近くの温泉銭湯の「清水湯」にやってきました。
http://www.shimizuyu.com/

2種類の天然温泉が楽しめ、中でもナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性)の「地涌の泉・不老の山(黄金の湯)」は源泉かけ流し。
4名入るといっぱいの小さな湯船ですが、「循環無し」「塩素消毒無し」「入浴剤等添加無し」「加水無し」「加温あり」と立派な温泉でした。

ちょっと人が多いのが残念ですが、遅い時間に行くと良いかもしれません。
自家製温泉玉子(固茹で)も食べれて、都心部の温泉施設としては良い感じです。

値段も銭湯価格、サウナ(別料金)もあるのでオススメです。

これは地元に欲しい温泉ですね。
石鹸やボディソープ、シャンプーなどの備えつけはないので注意しましょう。
リピあり。(^^)

たいよう

夜総合点★★★★ 4.2

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最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや

最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや
最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや
最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや
最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや
最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや
最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや
最強コスパの味のあるとんかつ食堂 ~ 西ヶ原 みのや

東十条にある「トンカツ好きなのに知らない人はモグリ?」という知る人ぞ知るとんかつ屋「みのや」。
その「みのや」の姉妹店で、東十条店よりもさらに美味しいという噂のとんかつ食堂「みのや」が西ヶ原にあると聞いてきた。

西ヶ原ってどこですか?って感じですが、地下鉄南北線の西ヶ原駅で、駒込と王子の間にある駅です。
正確に言うと、駒込駅(JR、地下鉄南北線)、巣鴨駅(JR、都営三田線)、西ヶ原駅(地下鉄南北線)、西ヶ原四丁目駅(都電荒川線)のどこからも遠い、陸の孤島的な感じの場所です。
しかも、このあたりは一方通行も多く、クルマで来てもちょっと面倒な感じ。

伺ったのは平日の夜。
ツレがとんかつ気分というので「じゃあ池上の「とんかつ燕楽」か、武蔵小山の「たいよう」にでも行こうよ?」と聞いたら、もっと変わったところがいいと。

「それだったら、面白そうなとんかつ屋があるよ!」と行ってみました。

玄関には、大きくて赤い「とんかつ」と書いてある提灯がぶら下がっていて、下町の雰囲気抜群です。

古めかし食堂で、店内はオープンキッチンというか、調理場が丸見え。
カウンターとテーブル席があります。
年配のお父さんとお母さん、2人で店を切り盛りしています。

床はコンクリート打ちっぱなしで、かなり昭和の感じ。
ゴチャゴチャしていてお世辞にも綺麗ではなく、清潔感もありません。

今回は豚カツ定食にハムエッグ(800円)をチョイス。
ツレはエビフライ定食+ハムエッグにして、シェアしました。

まずは喉が渇いたので、瓶コーラ(150円)を飲みます。
キーンと冷えていていいですね。

ほどなくして、トンカツ定食がやってきました。
ゴハンは結構な大盛!
そして、カツも大きいです。
味噌汁もどんぶりのビッグサイズ。

これで550円って破格ですね。

最初に豚カツですが、東十条のみのやの場合は衣が「バリバリ、ガリガリ」とした食感でしたが、こちらは「サクサク」としています。

こちらの「みのや」のほうが揚げ具合は良いですね。
肉もそこそこ美味しく、付け合せのポテトサラダもいい感じ。

これで、550円なら十分に満足できる品質です。

エビフライは思ったよりも美味しい!
海老はプリっと大きく、ちゃんと海老の味がします。

普通のその辺の食堂やレストランよりも美味しいです。
これは予想を超えてましたね。

豚汁もちゃんと味があって、「東十条みのや」の豚汁よりクオリティが高いです。

ハムエッグは卵が2つ使われていて、これだけでメインになるぐらいのボリューム。
ロースハムはなにか懐かしい感じがして美味しいです。

うーん、家でハムエッグを作っても、なかなかこんなに美味しくできないのですが、どういうコツがあるのでしょうか?

ゴハンも豚汁(味噌汁)も量があって、かなりお腹いっぱいになりました。

こういう味のある古いお店は、それだけで点数が上げたくなるような魅力がありますが、そういう補正をせずに、純粋に味だけをみてもかなり評価できるお店です。

都内で食べられる激安トンカツは
東十条「みのや」550円
両国と高田馬場にある「いちよし」のロースカツ定食 690円
上野と御徒町にある「山家」のロースカツ定食 700円
「かつや」のロースカツ定食 745円
神保町にある「いもや」のとんかつ定食 800円
などがあると思いますが、ここ西ヶ原「みのや」の550円というのは頭ひとつ出て激安です。

値段対決では「東十条みのや」と同点ですが、味は「西ヶ原みのや」のほうが1枚上手ですね。

キャビンアテンダントやモデルをされているような綺麗なお姉さんを連れていくと、メチャメチャ気にいってしまうか、もしくは怒って帰って2度と連絡が取れなくなってしまうか、という両極端な評価がされる感じのお店です。(笑)

ちょっとアクセスが悪く行きづらいっていうのが欠点ではありますが、お散歩がてら駒込や巣鴨あたりから歩いて行ってみても面白いかもしれません。

次は、ハンバーグを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

みのや

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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料理を提供する資格がありません… ~ 巣鴨 とん平

料理を提供する資格がありません… ~ 巣鴨 とん平
料理を提供する資格がありません… ~ 巣鴨 とん平

ツレがトンカツ気分ということで、食べログを探して見つけたお店。
本当は蒲田のどこかの名店に行こうと思ったのですが、今日は結構遅い時間になったのでわりと近場なところにしました。

伺ったのは平日の20時過ぎ。
お店に入ると、店主と思われる調理人が、なんと厨房でタバコを吸っています…。

1人で来ていたらこの時点で店を出ますが、今日は人と一緒だったので食べざるを得ませんでした…。
あまり書くと削除の対象になりますから手短に書きますが…。

店は先客がいなくて暇だったのでしょうが、灰が落ちる可能性が高いタバコをトンカツを揚げる鍋の近くで吸うとは常識がなさすぎます。
これでは客が入らないのも当たり前です。

うーん、これは無いです…。

オーダーしたのはロース定食(1,550円)。

カツは衣が薄い割には油っぽくてジットリしています。
豚汁は化学調味料が舌につくような安っぽい味です。

この内容だと680円ぐらいが妥当です。
配膳の位置もメチャクチャでやっつけ仕事感満載です。

タバコの件を抜きにしてもリピはありません。٩(๑òωó๑)۶

とん平

夜総合点☆☆☆☆ 1.5

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とんかつの名店となった蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一

とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一
とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一
とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一
とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一
とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一
とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一
とんかつの名店となりつつある蒲田の丸一 ~ 蒲田 とんかつ丸一

大好物のとんかつ。
東京には多くのトンカツ屋さんがありますが、有名な上野に負けず劣らずとんかつが有名な街が蒲田。

蒲田は未開の地。
うーん、雰囲気的には上品ではないなぁ。
まあ、上野に近いかも。

ここ蒲田の丸一は以前にかなりヘビロテしていた時期があったのですが、ここ1年ぐらいご無沙汰だったかな。

伺ったのは平日の19時30分。
前までは19時ぐらいでも並ばずに座れたように思うのですが、ここ数年はいつ行っても並ぶ必要があるように感じますね。

結局この日は30分程度待ってから入店。
そうか、ここは平日の夜は水曜しかやっていないから、混んでいるのかもしれない。

平日しか外食ができなくて、そして蒲田には夜にしか行けないというような内勤の方などは、水曜狙い撃ちで来るしかないですからね。

たまには極上ロースでも食べようかと思いましたが、今日はもう売り切れの模様。
なので、いつもの通りスタンダードな1,300円のロースカツ定食にしました。

注文は列に並んでいるときにすでにしてあったので、店に入るとあまり待つこと無く料理が出てきました。

衣はきつね色ではなくたぬき色?
荒めのパン粉を使っていて、サクサクしています。

林SPF豚なので、中はほんのりと赤くレア。
かなり分厚いとんかつですが、非常に柔らかくて、前歯で簡単に噛み切れます。

オリジナルソースと塩をつけて食べます。
塩は伯方の塩とローズソルトの2種類。

最初は塩系をつけてみますが、あまり合わないかなぁ。
このとんかつにはとんかつソースのほうが合いますね。

ただ、こちらのオリジナルのとんかつソースは甘くどくてあまり好きではないです。
ちょっと化学調味料の味も強いかな。

普段は辛口ソースと甘口ソースの2種類あったら甘口のほうを好んで選びますが、こちらの甘口のAGURIソースはもう少し甘さ控えめのほうがいいなぁ。

なので、最初の3キレぐらいまでは美味しいのですが、あとからちょっと飽きが来る感じはあります。

夜遅かったせいか、ちょっと油(ラード)が劣化してる感じはしますが、それでもその辺のとんかつ屋には太刀打ち出来ないレベルにはありますね。
豚汁は相変わらず、具が少ないです。

蒲田の丸一は、大森の丸一の暖簾分けと聞いていましたが、今回それを証明するものを発見!

こちらのオリジナルソース AGURIソース。
「大森に昭和39年に開業した丸一。師匠 島崎孝司氏の味を再現した丸一特製のソース」みたいなことが書いてありました。

やっぱり大森のほうが本家なんだなぁ。

と、ちょっと辛口な評価になってしまいましたが、最近流行りの低温揚げのとんかつよりはガッツリとしていてやっぱり好きなお店です。
正直、丸一というと、蒲田よりも大森の丸一のほうが好きですが、一般的には蒲田丸一のほうが人気があるように思います。

今度蒲田に来たら、これまた久しぶりに鈴文にも行きたいし、ちょっと足を伸ばして池上のとんかつ燕楽にも行きたいですから次はいつ来ることになるかわかりませんね。
とはいえ、リピありです。(^^)

丸一

夜総合点★★★★ 4.2

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