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東京都水道水の温度 ~ サウナーの勉強

東京都水道水の温度 ~ サウナーの勉強

プロサウナーとなれば、水風呂の温度が気になると思いますが、参考までに東京都水道局のデータを見てみました。
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/

例えば、ボクの家から比較的近い上野公園での水道水の水温は年平均で17.4℃。
1~3月の平均はは10.1℃だそうです。
東京都水道水の温度 ~ サウナーの勉強
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/kekka/pdf/s_kekka27-data/k042-4.pdf

これは意外と冷たいですね。
ちなみに、水が冷たくて気持ちいいと評判の鶯谷のサウナセンター大泉の水風呂はだいたい13~16℃ぐらいです。

また、水系はどうやら違いそうですが、上野公園から直線距離で3.4km離れたところにあるロスコの水風呂は地下水を使っているとのことで、冬でもだいたい19℃ぐらいをキープしています。

ちょっとオチがないのですが、冬の水道水は、その辺のちゃんとしたサウナの水風呂の水温よりも低いことがわかりました。
あー、サウナ行きたくなってきた。

東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

創業45年、東京で最も古いサウナという、鶯谷のサウナセンター大泉。
さまざまなプロサウナー向けの雑誌や本、Blogなどにも、よく出てくる施設です。

鶯谷っていう土地の名前からして怪しさがありますが、このお店もかなり怪しい感じがします。
男性専用のサウナ施設で、プロサウナーからの評価は高いようです。
※プロサウナーとは、サウナに週2~7回入るような、サウナと水風呂に取り憑かれた人々のこと。
サウナで生計を立てている人ではありません。

サウナセンター大泉はサウナ界のレジェンドと言われている施設ですので、そのレベルはかなり高いものとなります。
まあ、ビルや施設は古いので、サウナ素人が入ると、古い!汚い!臭い!と思うところはあるかもしれませんが…。

サウナについてはサウナブログを見てもらえれば良いと思いますが、簡単に言えば、サウナ界のミシュラン、サウナミシュランなどがあるとすれば、2つ星ぐらいは取れる施設でしょうね。

6階の浴室で、いつものとおり、高湿度サウナに12分、15℃の新鮮な水風呂に2分強×3セット入って、バッチリ気持ちよくなったら、5階に降りてレストルーム(食堂)で休みます。

サウナに良く行くプロサウナーの方々は、サウナ飯というのを大切にしています。
サウナの後のビールはとてもとても美味しいそうな…。
まあ、ボクは下戸なので、その旨さは理解できませんが…。

で、ボクは今までサウナ飯は食べたことがありませんでした。
あまり美味しそうに思えなかったし、お世辞にも衛生的とも言えなさそうだし…。

でもですよ、他のプロサウナーの方々のブログなどを見ていると、実に美味しそうに定食やおつまみなどを食べているのですよね。

ということで、サウナ飯の定番ともいえる、ハムエッグ定食を食べてみました。
お米は長野県産コシヒカリ、水は美味しい弱アルカリ水、油はキャノーラ油を使っているとかで、わりとこだわっているような感じ。
値段は失念しましたが、5~600円ぐらいじゃなかったかな?

味は…これは旨い!
卵は白身にちゃんと火が通ってなくて、少し半生。
黄身はトロトロで、美味しいです。
ゴハンは少し炊いてから時間が経ってるような気もしましたが…。

いや、ここはですね、味がどうのこうのっていうよりは、サウナにはいって、疲労感と空腹感のおかげで、なんか美味しく感じちゃう!
ショウガ焼きが550円、カレーライスが400円とどれもかなりお値打ちプライスです。

大きなテレビが2つあって、違うチャンネルと同時に楽しめるのはいいですね。
まあ、喫煙可なので、タバコオヤジの近くに来るとちょっと匂いが気になりますが…。

浴室以外の清潔感と浴室の匂いには難有りですが、サウナの温度×湿度、水風呂の質には、様々な難点を補うぐらいの魅力があります。
そして、この食堂もなかなか昭和の雰囲気を残した文化財といえるでしょうね。

プロサウナーを目指すものなら、一度は伺っておいたほうが良いノスタルジックサウナ施設だと思いますね。
サウナ好きなら、一度は行ってみる価値のあるサウナ&食堂でした。

リピあり。(^^)

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バランスの良い美味しい煮干し中華そば ~ 入谷 麺処 晴

バランスの良い美味しい煮干し中華そば ~ 入谷 麺処 晴
バランスの良い美味しい煮干し中華そば ~ 入谷 麺処 晴
バランスの良い美味しい煮干し中華そば ~ 入谷 麺処 晴

入谷の名店「麺処 晴」。
食べログのマイレビュアーさんの中にはすごいファンの方もいらっしゃるお店で、しょっちゅうレビューも見てるのですが実は初めて来ました。

行動範囲圏内にあるものの、入谷という場所はちょっと足が向かない場所でしてね。
上野からでも歩いていける距離ではあるのですが…。

今回初めて食べましたが、過去2回ぐらいお店の前まで行ったけど、閉店していたり品切れだったりと、これまでちょっと相性が悪かったです…。

伺ったのは休日の夜。
Twitterに本日の営業状況がツイートしてあるとのことですが、この日は16時を過ぎても夜の営業がツイートされていませんでした。

ということで、電話をしてお店がやっているかどうかを確認。
無事やっているとのことで、18時のオープン5分前に向かいました。

店の前にはすでに3名の先客が。
超有名ラーメン屋と比べると短い列ですが、列ができているとは思っていなかったので「お、さすが人気店だな」と思いました。

18時オープンと同時に入店。
店内に、ぷうんと煮干しの香りが漂っています。

まずは券売機で食券を買います。

こちらは濃厚そばが美味しいとのことですが、本日は濃厚そばは提供していないそう。

であれば、やっぱり最初はベーシックな中華そば(醤油)がいいけど、レビューを見ていたら塩も美味しそうだなぁ、と。

今回はツレと2人で来ていたので、ボクは普通の中華そば(玉子入り)を頼んで、ツレの塩そば(玉子入り)にしてもらって、シェアして食べることにしました。

最近は食べ過ぎを気にするので、連食は禁じ手であります。(笑)
それでも、美味しいと噂の豚丼は食べますが。

カウンターからは調理の工程がよく見えます。
相当繊細な中華そばなのかなと思っていたのですが、作り方はわりとワイルドな一面もあるように思いました。(いい意味で)

店員さんは1人なので、水はセルフです。
1人でやっているお店は少なくはありませんが、こう客が並ぶぐらいのお店だと結構大変だなと思いますね。

3名分ずつ作っていたので、2巡目の提供でしたが、調理が見えるので待ち時間も退屈しません。

6分ほどでまずは塩そばが到着、続いて中華そばも到着。

思ったよりも煮干し臭くないですね。

まずは中華そばのスープを飲んでみると、煮干しの香りは控えめで醤油のコクがしっかり感じます。
渋みも苦味もほとんど感じず美味しいですね。

麺は中細ストレートの低加水麺で、個人的にはあまり好きなタイプではないですが、このスープに合っていると思います。
好きなタイプでは無いとは言いましたが、こういう低加水麺とはしてはかなり美味しいと思います。

全般的にラーメンのメンマは存在意義がわからないぐらい好きでは無いのですが、ここのメンマはメンマ特有の臭みが無くて美味しいです。
あと赤たまねぎがシャキシャキ感があって好みでした。

チャーシューは、最近流行りのキレイ系ラーメンに多い低温調理のタイプです。

正直これはあまり好きなタイプではありません。
どこが苦手なのか自分でもよく説明ができないのですが、風味が好きじゃない…というか苦手ですね。

ステーキはレアを頼むし、ユッケなどの生肉も好きなのですが…。

味玉はとろりとして無難に美味しいです。

塩そばも少し食べましたが、かなり美味しい。
中華そば(醤油)よりも煮干しの香りがダイレクトな気がします。

こちらもエグみなどがなくて非常に高いレベルです。

豚丼はコンパクトな丼ですが、肉が多く乗っています。
が、やはり苦手な低温調理タイプなので「こりゃウマイ!」って感じではありませんでした。

「低温調理チャーシュー嫌いなら豚丼食べんなよ!」と言われる方もいるかもしれませんね…。
すいません。

とはいえ、全体的にかなりレベルが高い中華そばでした。
スープもバランスが良くて、麺との相性もバッチリです。

チャーシューもレベルは高いと思うので、好きな人にはいいと思います。
レビューは辛口というか、マイナスなことを書いているかもしれませんが、部分的に好みが合わないだけでレベルは高いと思います。

好きなのか嫌いなのかどっちなのかよ!った感じですが、わりと好きですし、高く評価しますし、また来たいと思います。

調理場に醤油の缶が見えましたが、あまり高価な醤油ではないのかなと思いました。
いや、決してこの醤油がマズイってわけでは無いのですが、ボクの好きな長野県松本市の「上嶋醤油醸造場」の醤油とか使ったら、もしかして更に美味しく成るんじゃないかな?と思ったり。

この醤油醸造場には行ったことがあって、昔ながらの蔵で醤油を作っています。
経験上、うどんのカエシなどにはピッタリでした。

まあ醤油も相性や癖があるので、高くて美味しい醤油が、この煮干しに合うかどうかは別の話ですが。
コストの問題もありますし…。

次は、濃厚煮干しそばを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

P.S.今年は低温調理チャーシューの魅力を探ってみたいと思います。(^^;)

麺処 晴

夜総合点★★★★ 4.1

関連ランキング:ラーメン | 入谷駅鶯谷駅上野駅

コスパ最高の美味しい焼肉 ~ 鶯谷 鶯谷園

コスパ最高の美味しい焼肉 ~ 鶯谷 鶯谷園
コスパ最高の美味しい焼肉 ~ 鶯谷 鶯谷園
コスパ最高の美味しい焼肉 ~ 鶯谷 鶯谷園
コスパ最高の美味しい焼肉 ~ 鶯谷 鶯谷園
コスパ最高の美味しい焼肉 ~ 鶯谷 鶯谷園

美味しい焼肉があると食べログで知って前から行ってみたかったお店が「鶯谷園」。
鶯谷というと、何か如何わしくて怪しいイメージがつきまといますよね。
ここ鶯谷園もブティック・ホテル、ラブホテル街の近くにあります。

ホテル検索サイトで調べたところ鶯谷のラブホテル数は59件、一方渋谷は円山町と道玄坂を合わせると67件ものホテルがあるそうです。
意外にも渋谷のほうが多いのですね。
それにしても、鶯谷は「そういうイメージ」が強いですよねぇ。
理由は、山手線などJRの駅から丸見えで直感的にイメージが良くないというのと、渋谷のように他にランドマークとなる施設が少ないのが原因らしいです。

この鶯谷園については、食べログなどで事前調査をしてきました。
鶯谷園は人気があって予約必須。
直前の予約では、22時を過ぎたような遅い時間帯しか空いていないとのこと。

この日は休日でしたが、かなり遅めの食事になりそうだったので、これは鶯谷園に行けるチャンスかなと思い電話予約したわけです。
22時に入れるかなと思っていたのですが、22時半からでないと入れないとのこと。
そんなに待つ訳ではなかったので予約をお願いしました。

その時に上野駅にいましたが、あまりにもお腹が空いていたので、ほんのり屋でおにぎりを食べてしまいました。

22時30分ジャストにお店に着くと、レジの前に先客が待っていました。
まあ、多少の時間の遅れはあるでしょうね。

ここは上野近くの鶯谷の下町というのもあってか、客層はあまり良いとは言えません…。
賑やかを通り越して、うるさい客もいますね…。
喫煙率も80%を超えていそうな感じでしたね…。

10分ほど待って2階に案内されました。
靴を脱いで掘りごたつ式のテーブルに座りました。
特に2階は明るくて綺麗で、無煙ロースターのおかげで煙や匂いは気になりません。

特上系がオススメと予習をしてきたので、特上のバランスを考えてオーダーしました。

特上ランプ焼き
特上ヒレ
特上ロース
カルビ
タン塩(特上は品切れ)
豚トロ
サンチュ
キムチ盛り合わせ
ニンニク焼き
こだわり生たまご×2
ごはん大
ごはん中
コカ・コーラ
緑茶
柚子のアイスクリーム×2
ぐらいですかね。

最初に出てきたコカ・コーラは気が抜けていて不味く、なんだこりゃレベルでした。
200円と安くても、これはちょっと悲しいですね。
ファミレスの下手なドリンクバー以下です。

気を取り直して、お肉を食べることにします。

特上タンが美味しいと聞いていたのですが品切れとのことで普通のタン塩にしましたが、それでも、かなり美味しいレベルです。

タレは「しょうゆだれ」「梅だれ」、特上ヒレ用に「ポン酢たれ」が来ます。
それに、参戦するのはこだわり玉子。

メインのしょうゆだれは結構甘め、好きなタイプです。
ごはんがススム味です。
しょうゆの香りがしますね。
これと合うのがこだわり玉子です。
すき焼きのように肉を溶き卵につけて食べるのですが、これまた肉とタレの甘さ、濃厚な玉子と相まって美味しいです。

名物?の特上ランプは、従来持っているランプの肉質のイメージとは違っていてかなり脂のサシが入っていますが、美味しいです。
肉は結構薄くカットされていますね。

特上ロースはもう少し厚めで、ごく一般的な焼肉のイメージに近いです。

特上ヒレは、かなりぶ厚く1cmぐらいの厚みがあります。
まるでステーキ肉のようです。
噛むととろけるというよりは、ほぐれるような感じの柔らかい肉です。
これも美味しいですね。

カルビも柔らかく美味しいレベルと言えますが、特上のお肉を食べてしまうと少し味気ない気もします。
ボクは特上系よりもサシが少ない赤身の肉が好きなのですが、こちらは特上のほうが美味しいと感じましたね。
もう少し赤身の肉自身の味や風味が出ていれば良かったのですが。

豚トロはごく普通レベルでした。

サンチュは量が多くて、これは普通の焼肉屋さんの1.5倍ぐらいの量が出てきます。
追加で頼むことが無くて良かったです。

肉質は全体的に高く、値段を考えると相当良いバランスです。
全体的な味はタレの味が強いようにも思いますが、本来焼肉ってそういうものだなって感じもするので問題なしです。

最後にデザートの柚子のアイスクリームを食べました。
既成品でしょうが、わりと美味しかったです。
200円と安いのもありがたいですね。

接客はあまり良いとは言えません。
肉の皿を置くときも立ったまま置きますが、土地柄もあってこれはご愛顧でしょうか。

それはそうと、食べ終わったばかりの皿をすぐに下げるのはあまり好きではないですね。
空いた肉の皿ぐらいだったらいいのですが、ごはんやタレの皿も食べ終わったらすぐに持っていくのはどうなのかな、と。
回転をあげたいのかはわかりませんが。

それにしても、自分が肉を焼く係の時は、なかなか写真が撮れませんね。
とりあえず、最初だけ写真を撮って、後は焼くのと食べるのに精いっぱいでした。笑

結構お腹一杯たべたつもりでしたが、お会計は2人で9,750円でした。
1人あたり5,000円以下でこのお肉が食べられるのなら安いです。

酒は飲んでいないので、他の方よりは安くあがるのは当然なのですが、普通、お手頃な焼肉屋さんに行って、そこそこしか食べなくても大体は1人3,000~4,000円ぐらい食べるので、そう考えると激安だと思います。

事前にオニギリを食べなければ、クッパや冷麺が食べられたと思うのですが、これはまた次回ということで。

サービスや立地、客層も含めて、全ての方にオススメできるわけではないですが、ハマる人にはハマる良いお店だと思いました。
次に焼肉を食べたいと思った時、候補の上位に挙がるお店ですね。

リピあり。(^^)

鶯谷園

夜総合点★★★★ 4.1

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