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梅田のど真ん中で楽しむサウナと水風呂と温泉 ~ 大阪市梅田 スパ&サウナ 大東洋

梅田のど真ん中で楽しむサウナと温泉と水風呂 ~ 大阪市梅田 スパ&サウナ 大東洋

この日は大阪に日帰り出張。
仕事が終わり、20時ぐらいに着いたのが梅田周辺。

そういえば、ずーっと前ですが、半年ほどこの街に住んでいたんですよね。
大阪駅も最寄り駅のひとつで、梅田界隈にも良くうろうろしていました。

半年しか住んでいなかったっていうのもありますが、大阪はそんなに詳しくはありませんね。
キタの街並みもだいぶ変わりましたし…。

大阪駅に20時であれば、まだ東京までの新幹線に余裕で乗ることができます。

しかし、ボクはプロサウナーです。
大阪の街に来て、サウナを楽しまない手はありません。

「そうだサウナ、いこう。」
それも泊まりでwww

ということで、おもむろにスマホを取り出し、自家製のGoogleマップの全国版サウナマップを使ってサウナを調べます。(2017年4月公開予定)

神戸はちょっと遠いから、大阪市内で…。
となると、難波のニュージャパンサウナ スパプラザ店か梅田の大東洋がいいかな…。

どちらにするか…。

まあ、近いし、梅田の大東洋にしましょうか…ということで向かいました。

初めてカプセルホテルに泊まったのは4年ほど前。

その時は他のビジネスホテルの空きが無く、すごい後ろ向きな気持ちで泊まりました。
それはそれは異次元の世界というか…オッサン臭いなーという感じで、貧困の香りがしました…。

時は流れ、プロサウナーになってからは、むしろサウナ付きのカプセルはWelcome。

カプセルだと周り音やいびきが気になる?
死ぬほどサウナに入って気絶するように眠るから、騒音は気になりませんwww

ビジネスホテルは…まあサウナ付きカプセルが一杯だったら、泊まってもいいかな?
某一部上場企業レベルの役員の方も、出張のときは高級ホテルやビジネスホテルを使わずにサウナに泊まるとか。(笑)
その気持ち、最近ようやく理解ができるようになりました…。

伺ったのは金曜日の夜。
まずは受付をして、ロッカーに荷物を入れます。

ゴハンは食べてきたのでさっそくサウナを楽しみましょう。

このスパ&カプセル大東洋は、梅田の一等地にあるんですが、なんと天然温泉があります。
別に一等地だから温泉が出ないってわけでも無く、まあ、日本なんて、1,000~1,500mも掘ればどこでも温泉が出るようにも思いますが、利便性の高いところにある温泉ってなにか特別感がありますね。

サウナはなんと4種類。
90℃の高温ドライサウナのロッキーサウナ、70℃の中温中湿フィンランドサウナ、50℃のミストサウナのテルマーレ、カラダを冷却する0℃のペンギンルーム。
これはなかなか充実しています。

まずは70℃のフィンランドサウナへ。
ぜんぜん息苦しくなく、熱さもそう感じませんが、しっかり汗が出ます。
湿度のコントロールが実にうまくいっている気がしますね。
テレビを見ることができますが、ガラスの外にあるのがなんだか違和感がありました。
ここには少し長めに15分入りました。

そして、サウナから出たら水風呂に。
ここは水風呂も多く、なんと5種類。

12℃と22℃の壺風呂、18℃と23℃の水風呂。
半露天になっている、26℃の水風呂。
これはなかなか幅広いラインナップです。

まずは大きめの18℃の水風呂に入ります。
2分ほど入って、そろそろカラダが冷えてきたな…と思ったところで、隣の23℃の水風呂に移動します。

人間の慣れって凄くて、23℃の水風呂もサウナから出たばかりであれば冷たく感じますが、18℃に入った後だと、相当ぬるーく感じますね。
水風呂に合計5分ぐらい入ったら、休憩スペースで休みます。

かなり広めの浴室ですが、公園にあるような木製のテーブル&チェアがあって、まるで遠足にきたようなスタイルで座ってテレビが見られます。

まあ、サウナや浴室にテレビがあるのも良し悪しですが、ここは2つのドライサウナにもしっかりとテレビがついています。

2回目のサウナは90℃のロッキーサウナへ。
こちらは少し薄暗い感じで、1日6~8回の程度のロウリュ(アウフグース)もやっているようです。
こちらも良い感じの湿度で、バッチリ汗が出ます。

10分おきぐらいに自動ロウリュが稼働して、湿度がグっと上ります。
やはりこちらにもテレビ完備。

ばっちりお笑い系の番組をやっています。
さすが大阪やな。

ロッキーサウナを出たら、12℃の壺風呂に。
もちろん汗を流してからですよ。

ボクはサウナから出た後は、いつも温かいシャワーで頭からお湯をかぶって汗を流していますが、大東洋はサウナとシャワーの導線がちょっとよろしくないですね。

それにしても、さすが12℃の水風呂はかなりキマス。
しかもグワングワンと水が循環しているので、温度の羽衣ができずらく、体感温度はさらに下がります。

それでも1分ぐらいはガマンをして、隣の22℃の水風呂に入ります。
22℃でも十分に冷えます。

相当気持ちよくなりました。

ここは天然温泉「萬の湯(まんのゆ)」が湧いていて、半露天の温泉はかなり気持ちいいです。
温度は39℃ほどで、ゆっくりと5分ぐらいは浸かっていられます。

源泉かけ流しとは書いてありますが、消毒や循環などはされているみたいです。
とはいえ、この日はあまり塩素臭などは気になりませんでした。

この源泉浴槽の横には、ちょっと意味不明な感じの26℃の水風呂もあります。
冷たいというよりはぬるいって感じです。
手を入れてみただけですけどね。

ということで、水風呂だけで5種類ですが、それにプラスして、ペンギンルームという0℃の冷凍庫のような小さな部屋もあります。
ペンギンルームには入ってみましたが、温度うんぬんの前に、ちょっと匂いというか空気が臭くてすぐに出ました。

結局、サウナ12~15分、水風呂5分、休憩10分×4セットでグッタリします。
そして、一度あがって大休憩&食事へ。

ゴハンはすでに食べてきていたので、食堂で軽くお茶漬けなどを食べてみます。

ボク「お茶漬け(300円)って何味ですか?」
店員「少々確認してきます…永谷園の普通のヤツです…」
ボク「普通のヤツ!?、それで!」
普通のヤツ‼
…ウマー!

なんの変哲もない永谷園のお茶漬けでしたが、山葵が効いていて美味しかったです。

ちょっと本やマンガを読んでリラックスしたら、再度サウナへ。

ここから、さらに3セットして終了。

前日も東京で終電逃しのタクシーで帰るぐらい深夜まで働いていて、そのまま新幹線で大阪に来て仕事をしていました。
最近は流行らない、長時間労働ってやつですね。

そういう状況でさすがにフラフラだったので、7セット終わるとかなりヨロヨロでした。
お風呂からあがったら、そのままカプセルに這うようにして入り込んで、泥のように朝まで眠りました。

カプセルはそんなに狭さや不便さを感じることはなく、次第点。
ただ、電球が切れていたのはご愛嬌かな…。

そして、朝起きてからは1セットのみサウナに入って終了。

建物自体はちょっと古さを感じますが、店員さんの巡回も頻繁で清掃が行き届いていてわりと清潔だと思いました。

客層はそんなに良いとは言えませんが、とはいえ、暴れん坊が騒いでいる様子もありませんでした。
マイナスだったのは、ちゃんと分煙ができておらず、タバコの匂いが気になるところがあったのは要改善ポイントです。

大阪には他にも良いサウナがいくつかあるので、次回の大東洋への訪問はいつになるかわかりませんが、大阪で宿泊の機会があればまた泊まりたいと思います。
リピあり。(^^)


サウナ&カプセル大東洋 梅田 点数:★★★☆☆ 3.9
泉質:3、サービス:4、雰囲気:4、エンタテインメント:3、衛生面:4、CP:4
営業時間:12:00~10:00
定休日:年中無休
入浴料:レギュラーコース(2,100円)、1時間コース(1,100円)、モーニング(1,400円)、カプセル泊(3,200円~)
TEL:06-6312-7522 (スパ・サウナ問い合わせ)
TEL:06-6312-7523 (カプセル宿泊問い合わせ)
住所:大阪府大阪市北区中崎西2丁目1-9 観光ビル大東洋
最寄り駅:JR大阪駅、地下鉄・阪急・阪神梅田駅 徒歩10分、地下鉄谷町線「中崎町」駅4番出口 徒歩3分
駐車場:68台(宿泊の場合は4時間まで無料、以降150円/時間)
タオル:バスタオル、フェイスタオル、館内着代は入館料に含む
温泉=◯
源泉かけ流し=△(加温あり、塩素消毒あり)
露天風呂=△
サウナ=◯
入館対象=男
サウナの種類=4種類(ロッキーサウナ、フィンランドサウナ、テルマーレ、ペンギンルーム)
サウナ室温=90℃、70℃、55℃、0℃
サウナ収容人数=ロッキーサウナ約25名、フィンランドサウナ約20名、テルマーレ7名、ペンギンルーム2名
タオル使用ロウリュ=◯(平日6回、休日8回)
水風呂の水温=12℃、18℃、22℃、23℃、26℃
スチームサウナ=◯
ジェットバス=◯
寝湯=◯
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=×
アカスリ=◯
マッサージ=◯
休憩所=◯
リラックスルーム(仮眠シート)=◯
お食事処=◯

非接触 赤外線 放射温度計 FLUKE 59MAX+ ~ Amazonで買ったイイモノ

非接触 赤外線 放射温度計 ~ FLUKE-59MAX+ Amazonで買ったイイモノ

遠くにあるものの温度を正確に測ることができる温度計が「非接触 赤外線 放射温度計」。
Amazonで見てみると、安いものでは2,000円ぐらいからあります。

料理人の友達から「これあげるよ」ってもらったのが「FLUKE 59MAX+」。

なんでも油の温度を測るのに買ってみたけど、あまり使わなかったそう。

FLUKE 59MAX+の測定温度範囲は-30℃~500℃。
足元にある、DAIKINの遠赤外線暖房機 セラムヒートのヒーター部分を測ってみると470.2℃ぐらいを示しています!
かなり熱いね。

FLUKEのものはその辺の製品よりちょっと高いですが、精度は高そうです。

赤色のレーザーポインターがついていて、赤く照らされた場所の温度を測れます。
持ったポジション的にも少し拳銃に似ていて、ちょっとカッコいいかも。

普段、何に使うってわけではないのですが、温泉や水風呂の水温を測るのに役立つかもしれません。
あと、体温も測れるかな?

ひとつあると便利なので、オススメです!

上野で楽しむサウナと露天風呂&外気浴 〜 上野駅 上野カプセルホテル&サウナ北欧

上野で楽しむサウナと露天風呂&外気浴 〜 上野駅 上野カプセルホテル&サウナ北欧

上野/御徒町界隈には結構な数のサウナ施設があります。
その中でもプロサウナーさんたちに人気なのが「北欧」。

「北欧」といえばフィンランド、フィンランドといえばサウナ、ということで、上野にある北欧はその名に恥じない、満足度の高いカプセル&サウナなのです。

「北欧の家具」などの場合の「北欧(ホクオウ)」は「ホー クー オー」という感じの平坦なアクセントだと思いますが、
上野の北欧の場合、「ホー ク ̄ オー」のような「ク」が高くなるようなアクセントになる気がします…。
(気のせいか)

上野界隈には7箇所ぐらいのサウナ施設がありますが、まだこのサウナしか行ったことがないです。
噂によると、どうも色んな意味で怪しい店が多いらしく、今後も北欧以外の上野/御徒町のサウナに行くことは恐らく無いと思います。

そういう「北欧」も最初行ったときは、あまり乗り気ではありませんでした。
上野の裏路地の雑居ビルっぽいところにあるし、赤い看板とビルは怪しいし…。

伺ったのは平日の夜。
この日は上野でちょっと用事があったのですが、サウナセンター大泉にでも行こうか、と思っていたのですが、Twitterなどで「北欧はなかなか良い!」とか書いてあるので試しに来てみました。

場所は、上野駅から徒歩で3分ぐらいの距離にあります。
夜しか行ったことがありませんが、お世辞にもきれいな土地柄ではなさそうです。

そうそう、むかし活気のあった上野のバイク街の裏通りに近い場所にあります。
10年以上前の話ですが、ボクも上野の某バイク屋でバイクを買って、月に一度ぐらいはバイクやパーツを見に来ていましたね。
あのバイク屋ももう無くなっていますね…。

こちら、雑居ビルだと思っていたら、ほぼ「北欧」の自社ビルみたいな感じです。
フロントは6階になりますが、2~7階まですべて北欧で占めているみたいです。

北欧のメリットのひとつが値段がかなりお手頃なこと。
クイックコース(3時間)が1,000円とかなり破格です。
※AM.10:00~PM.11:00までにチェックインした場合

場所も悪くないのに、これはけっこうお得だと思います。
プロサウナーになると、日々のサウナのコストもバカにならないので、財布に優しいお手頃プライスというのはかなり重要なポイントです。

中はそんなに新しい感じではありませんが、わりと清掃が行き届いていて、小奇麗にはなっています。

6階のフロントで入場料を払ったら、フロントのほぼ隣のロッカースペースで着替えます。
浴室は7階です。

こういうレイアウトだと、ロッカーで服を脱いだら、一度館内着に着替えてから浴室(脱衣所)に向かうのが普通と思うのですが、ちょっと面倒ですよね。
やっぱり、ロッカーから直接浴室に行けたほうが気軽で好きです。

もっとも、この施設は男専用なので、ロッカーから真っ裸で風呂場に行ってもそうNGではありません。
でもマナー違反なのかな?

7階につくと、パウダールームがあります。
脱衣所にはカギの付くロッカーは無いので、スマホなど大事なものはロッカーに置いてこないとダメですね。

まずはサウナ。
106℃ぐらいの高温低湿な感じ。
薄暗くてテレビがあります。
わりとシッカリと汗が出ますね。

時間帯によっては人口密度が高いので、思った位置(高さ)に座れないこともしばしば。
テレビがついているのですが、画面が見えるポジションが少ないのが玉にキズです。

ロウリュ/アウフグースなどはありません。

嫌いなタイプではないですが、最近はもう少し湿度があったほうが好きかなー。

お次は水風呂。
水の対流のない感じで、ちょっと鮮度に欠ける気がします。

温度もさほど冷え冷えではなく、だいたい16~17℃ぐらいではないでしょうかね??
水温計がついていないので、正確にはわかりません。
今度、温度計をもって行って調べてみましょうかね。

浴槽は内風呂がジェットバスが1つ。
ここには入ったことがありません。

かなりいいのは屋外の露天風呂。(半露天風呂)
浴槽の真上には屋根があるので、完全な露天風呂とは言えませんが、ほぼほぼ露天風呂と言ってもいいです。
風もいいぐらいで入ってきます。

このお湯は人工温泉みたいな「トゴールの湯」となっています。
新潟県栃尾又温泉付近から産出される風化鉱物(トゴール・ウォームタイト/医薬部外品45D283号)を使用した入浴設備だそうです。
けっこういい感じのお湯です。

そしてこの露天風呂にあるチェアで外気浴を楽しむのがかなりいいです。
サウナの後は水風呂も気持ちいいですが、ここの外気浴も最高です。
多くのプロサウナーの方々も絶賛されていますね。

この上野界隈って、アッチ系の方が多いのか、かなりダイレクトな注意書きが貼ってあります。

「必要以上に近くに座るな
 何度も異常に接近するな
 他人の体に触れるな
 目にして不快な行為をするな
 見つけたら、警察呼ぶぞ」
てな感じ。

ボクはまだ、そういう人と遭遇していないですが、やはり迷惑行為はダメですね。

このサウナ、
「そうだ 北欧、行こう。」
のように、遠路はるばる、ここを目指して指名して行くようなことはあまりなく、どちらかというと消去法で選ぶサウナ施設のような気もします。
しかし、コストパフォーマンスも含めて、全体的にはかなり高評価です。

なので「上野の近くまで来たから、まあ北欧にしておくかー」となって来てしまうケースがあるのですが、外気浴がいい感じなこともあって、帰るときはかなり満足感が高いですね。

最近では、パウダールームに、ちゃんとしたルシード系のちゃんとしたヘアジェルも完備されたようです。
これは個人的にはすごく高ポイントですね。

そして、2016年の7月には休憩室が綺麗になって、リクライニングシート全台入れ替えとなりました。
この休憩室とリクライニングシートがなかなか良くって、その辺の高級スパよりもいい感じ。

総合的には
サウナ○
水風呂○
外気浴◎
休憩◎
ってな感じで、なかなか高スペックと言えそうですね。

無料Wi-Fiや無料PCもあるようで、仕事などにもつかえるのかもしれないですね。

まだ4、5回ぐらいしか行ってないので、ここの真価は完全には理解できていませんが、プロサウナーにもオススメできるサウナといえると思います。
次は、倒れるぐらいガッツリとサウナに入って、快適な休憩室でゆっくり休んで、レストランで何か食べてみたいです。

リピあり。(^^)


上野カプセルホテル&サウナ北欧 点数:★★★☆☆ 3.7
泉質:3、サービス:3、雰囲気:3、エンタテインメント:3、衛生面:3、CP:5
営業時間:24時間営業(毎日4:00~5:00まで清掃)
定休日:年中無休
入浴料:平日10~22時 (2,100円)、3時間クイックタイム(1,000円)、モーニング(1,600円)、ナイト(3,200円)、カプセル泊(4,100円)
TEL:03-3845-8000
住所:東京都台東区上野7-2-16
最寄り駅:上野駅(JR・東京メトロ・京成本線) 徒歩3分
駐車場:なし
タオル:バスタオル、フェイスタオル、館内着代は入館料に含む
温泉=△(人工温泉)
源泉かけ流し=×
露天風呂=◯
サウナ=◯
入館対象=男
サウナの種類=1種類
サウナ室温=106℃
サウナ収容人数=最大約12名
タオル使用ロウリュ=なし
水風呂の水温=17~18℃
スチームサウナ=×
ジェットバス=◯
寝湯=×
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=×
アカスリ=◯
マッサージ=◯
休憩所=◯
リラックスルーム(仮眠シート)=◯
お食事処=◯

ハイレベルなアウフグースが楽しめるサウナ ~ 横浜市 横浜駅 スパ&サウナ、カプセルホテル「スカイスパYOKOHAMA」

ハイレベルなアウフグースが楽しめるサウナ ~ 横浜市 横浜駅 スパ&サウナ、カプセルホテル「スカイスパYOKOHAMA」

サウナ本や数多くのブログで紹介され、プロサウナーにも人気のサウナが「スカイスパYOKOHAMA」。
以前から行ってみたかったのですが、2017年、年が明けてようやく伺うことができました。

東海道本線を使えば、東京駅から横浜駅までは26分なので、普段の行動圏内からもそう遠くは無いのですが…。

伺ったのは平日の夜。
この日は横浜でちょっと用事があったので、その帰りに寄りました。

スカイスパYOKOHAMAは横浜駅にほぼ隣接していて、徒歩で3分程度、地上30階の大規模複合商業ビルの14階にあります。

エレベーターに乗って14階まで行って受付をします。

スカイスパ横浜は金額としては決して安くなく、平日のレギュラーコースでは2,370円となりますが、公式サイトにもクーポンがあるので、実質2,100円ぐらいで利用することができます。

まずはロッカールームに入りますが、浴室とロッカールームが直結しているので、館内着に着替えずに、そのまま裸になってお風呂に行ってもいいです。
去年で設立20周年ということですが、施設全体もロッカールームなどもキレイで清潔感があります。

浴槽はジェットバスや炭酸泉などがあり、それぞれの浴槽はそんなに大きくはないものの、必要最低限の設備はバッチリ整っています。

お!と思ったのが、休憩できるチェアがたくさんあること。
ボクが行ったときには5名の方が座って休んでいました。

サウナは2種類あって、フィンランド式ドライサウナと古代ローマ式スチームサウナ テルマーレです。

スチームサウナは、まあ悪くは無いのですが、その辺の温浴施設にあるものと大差無いような気がしました。

さてさて、このフィンランド式のドライサウナですが…
マンガ家で日本サウナ・スパ協会公認サウナ大使の「タナカカツキ」さんにとっては日本でBest2、
フィンランド大使館 参事官「ミッコ・コイヴマー」さんにとっては日本でのBestサウナだそうです。

これは期待ができそうですね。

サウナ室内の温度は70~80℃ぐらいに設定されているようで、中温中湿な感じ。
この70~80℃というのは本場フィンランドのサウナと同じようです。

2007年に導入したIKIストーブには自動ロウリュ機能がついていて、さらに1日10回もスタッフによるロウリュ/アウフグースも実施されます。
ベンチには熱伝導率が低い「アパチ」という木材を使っていて、床暖房も入っているそう。
これは本格的ですね。

また、高層ビルの14階という好立地で、サウナ内の窓から横浜の海や景色がよく見えて落ち着けます。
(もっと高層階で高い場所かなー?と思っていましたが、そこまで高くも無かったです。)

テレビが無いのも静かでいいですね。

サウナの中で見るテレビは嫌いではないですが、静かなサウナで瞑想するのもなかなか良いです。

今回は普通のアウフグースと、よりパワフルなエクストラ・アウフグースも体験できました。

日本最高クラスのアウフグースが楽しめると言うのでワクワクしていきましたが、期待を裏切らないクオリティでした。

ただ、お代わりがもっとたくさんできるのかな?と思っていたのに、特にエクストラ・アウフグースのほうもわりとアッサリと終わったのは意外でした。

エクストラ・アウフグースを始める前に、かなりの時間、サウナの入口の扉を開けて空気の入れ替えをするんですね。
普通のサウナだったら「おい、温度下がるから閉めろよ!」と怒られそうなぐらいの時間、ドアを開けっぱなしにするのは驚きました。
しかし、思ったよりも体感温度が下がらないのにもさらに驚きました。

これは体感温度的には、単純な温度の高さはもちろん大事だけど、湿度の高さも重要だな、と感じた瞬間です。
また、体感温度が思ったより下がらないのは、床暖房などの効果もあるのかもしれませんね。

アウフグースでは、開始5分前ぐらいにサウナに入って、上段に場所を確保し、アウフグースの儀式が終了するまで、最後の1人になるまで残っていました。
使うアロマの質も高いようで、かなり気持ちよく楽しめました。

15分強サウナに入ったら、お楽しみは水風呂。
4人ぐらい入ると一杯になる大きさの水風呂で、深さもそんなに深くはありません。
水風呂の浴槽の容積、水の量としては、少なめかもしれません。

この日の水温は約17℃ぐらいでお世辞にもパーフェクトな水風呂とは言えません。
しかし、炭で濾過された水はわりと気持ちよく、かなり冷えました。

ただ、サウナに入る人も多く、水風呂に入る人も多く、汗流しカットマンなども何人か出没するので、決して良い水風呂とは言えないですね。
この辺は、メジャーで人の多い施設ではある程度仕方ない部分かな?とも思います。

休憩は浴室内にたくさんあるリクライニングチェアでユックリとできますが、その中でも窓のそばにある椅子は景色がよく、ずっと座っていたくなります。
(ごく普通のプラスティッキーな椅子ですが)

炭酸泉の近くに給水器があるのもいいですね。

水風呂はちょっと鮮度に欠けて汚れているかなと思いましたが、全体的には「あ、汚いな…」と不快を感じることはほとんどありませんでした。

今回は浴室とリラクゼーションルームのリクライニングチェアの休憩のみの利用でしたが、かなり満足しました。

一応、レストランとヒーリングゾーンも少し見てきましたが、女子ウケもなかなか良いと思います。
これはデートなどにも使えそうですねぇ。

まだ一度しか行ってないので、ここの真価は完全には理解できていませんが、プロサウナーにも愛されるサウナというのは納得しました。
つぎは、宿泊で利用してみたいと思います。

リピあり。(^^)


スパ&サウナ、カプセルホテル「スカイスパYOKOHAMA」 点数:★★★★4.0
泉質:3、サービス:4、雰囲気:5、エンタテインメント:5、衛生面:4、CP:4
営業時間:10:30~9:00(22.5時間営業) ※浴室のご利用は朝8:30迄
定休日:年中無休
入浴料:平日 最大11時間30分(2,370円)、土日5時間(2,370円)、全日2時間(1,950円)、全日1時間(1,400円)、早朝入浴5~9時(1,750円)
TEL:045-461-1126
住所:横浜市西区高島2-19-12スカイビル14F 
最寄り駅:横浜駅(JR・市営地下鉄・私鉄) 徒歩3分
駐車場:スカイビル駐車場(1,400台/有料)
タオル:バスタオル、フェイスタオル、館内着代は入館料に含む
温泉=×
源泉かけ流し=×
露天風呂=×
サウナ=◯
入館対象=男女
サウナの種類=2種類(ikiサウナ、ミストサウナ)
サウナ室温=80℃
サウナ収容人数=最大約25名
タオル使用ロウリュ=1日10回程度
水風呂の水温=17~18℃
スチームサウナ=◯
ジェットバス=◯
寝湯=◯
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=◯
アカスリ=◯
マッサージ=◯
休憩所=◯
リラックスルーム(仮眠シート)=◯
お食事処=◯

サウナー向けの腕時計 チープカシオ F-108WHC-1AJF 〜 Amazonで買ったイイモノ

最近サウナによく行きますが、施設によっては浴室に時計が無いことがあります。
サウナ室に砂時計しか無い場合もありますし、アナログの12分時計しかない場所もあります。

何より困るのが、水風呂に入るとき。

サウナ界のレジェンドと言われる「鶯谷のサウナセンター大泉」などは、水風呂にも12分計が見えるように取り付けられていますが、水風呂に入りながら時計を確認できる施設は、ボクが知っている限り稀です。

そうすると「サウナで使える腕時計が欲しいなぁ」と思うのも自然と言えば自然です。

まあ、サウナは「腕時計を外し、時間を忘れて、自分の身体と対話する」と考える人もいるかもしれませんが…。

頑丈な時計と言って、すぐに思いつくのがCASIOのG-SHOCK。
機能は最低限でいいので、シンプルでベーシックなDW-5600ぐらいがいいかなと。

Amazonだと、だいたい6,000円ぐらいです。

サウナといえば温度計もあったら便利だよね、ということでビックカメラの時計コーナーにG-SHOCKを見に行きました。

カシオから派遣で来ている店員さんに
「サウナで使える、温度計などがついた時計はありますか?」
と聞いたところ、
「G-SHOCKといえども、サウナのような高温には耐えられません…とお答えするしかありません」
という回答でした…。

まあ、100℃近い高温に15分程度、その後10℃ぐらいの水につけられるのだから、かなり過酷な環境といえば…まあ、そうですね

「そうしたらチプカシはどうですか?」(チープカシオ=安価なカシオの腕時計)
と聞いたところ、
「ことサウナに入るという意味では、G-SHOCKもチプカシも耐久性にはあまりかわりがないです。」
とのこと。

ということで、店頭で防水と書いてあるチプカシをいくつか見ましたが、Amazonにあるような可愛いデザインのものがありません。

店員さんは
「正直Amazonさんのほうが種類は豊富ですよ」
ということで、Amazonでポチることにしました。

買ったのは、F-108WHC-1AJFというもので、Amazonでポイント分を引くと、実質1,928円。

ちょっと見た目的にはG-SHOCKに似ている感じですが、「WATER RESIST」とデカデカと書いてあるのに、その上に「WR」とさらに防水が強調されている…。
これは、ダサいですねぇwww

機能はシンプルで、時計機能とアラーム、そしてストップウォッチ機能のみ。
CASIOらしくカレンダーなどもついてますし、オレンジ色のLEDライトもついてます。

防水は生活防水。
生活防水なので本当は水にどっぷりつけてはダメなのですが、2,000円程度なので、実験的に壊れてもいいや、という感じで使えます。

G-SHOCKのほうが丈夫な感じもしますが、壊れることが前提で使うのならチプカシのほうがいいですね。

ということで、さっそく100℃のサウナで使ってみました。

まずは12分入りますが、何も不具合はありません。
液晶が黒くなってしまうかな?と心配しましたが、そういうのもなく、ピンピンとしています。

バンドは樹脂でできているのですが、これが結構熱くなります。
腕につけている分には問題ないのですが、このバンドを太ももなどにつけると、アツっ!となりました。

ストップウォッチで12分測って、サウナ室から退出。
次は水風呂です。

水風呂の水温としてはちょっと高めの20℃。
ここでストップウォッチをリセットして計測開始します。

時計を水の中にしっかりと沈めて3分間測ります。

3分後、自ら取り出してみてもなんら問題はなさそう。
液晶部分には変化がなく、少なくとも液晶の中に水が侵入してはいないですね。

今回はこれを3セット。
結論としては、時計は無事でした。

プロサウナーになってから腕時計をして初めてサウナにチャレンジしましたが、時間が正確に把握できるのでなかなか良いです。
ストップウォッチでちゃんと時間を測るので、ボーッとしていて「あれ?何分からサウナに入ったっけ?」となることも無いです。

特に90分や120分のショートコースでサウナに入るときは、効率的かつ計画的にサウナ浴が楽しめますね。

チプカシは値段以上に使える時計なので、今後は継続的にサウナで使ってみてその耐久性を試してみたいと思います。
電池寿命は約7年のロングライフなので、どれくらい使えるのか楽しみです。

壊れないのであれば、おすすめです!
引き続き、レポートをします。(^^)

つづく…。

東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

創業45年、東京で最も古いサウナという、鶯谷のサウナセンター大泉。
さまざまなプロサウナー向けの雑誌や本、Blogなどにも、よく出てくる施設です。

鶯谷っていう土地の名前からして怪しさがありますが、このお店もかなり怪しい感じがします。
男性専用のサウナ施設で、プロサウナーからの評価は高いようです。
※プロサウナーとは、サウナに週2~7回入るような、サウナと水風呂に取り憑かれた人々のこと。
サウナで生計を立てている人ではありません。

サウナセンター大泉はサウナ界のレジェンドと言われている施設ですので、そのレベルはかなり高いものとなります。
まあ、ビルや施設は古いので、サウナ素人が入ると、古い!汚い!臭い!と思うところはあるかもしれませんが…。

サウナについてはサウナブログを見てもらえれば良いと思いますが、簡単に言えば、サウナ界のミシュラン、サウナミシュランなどがあるとすれば、2つ星ぐらいは取れる施設でしょうね。

6階の浴室で、いつものとおり、高湿度サウナに12分、15℃の新鮮な水風呂に2分強×3セット入って、バッチリ気持ちよくなったら、5階に降りてレストルーム(食堂)で休みます。

サウナに良く行くプロサウナーの方々は、サウナ飯というのを大切にしています。
サウナの後のビールはとてもとても美味しいそうな…。
まあ、ボクは下戸なので、その旨さは理解できませんが…。

で、ボクは今までサウナ飯は食べたことがありませんでした。
あまり美味しそうに思えなかったし、お世辞にも衛生的とも言えなさそうだし…。

でもですよ、他のプロサウナーの方々のブログなどを見ていると、実に美味しそうに定食やおつまみなどを食べているのですよね。

ということで、サウナ飯の定番ともいえる、ハムエッグ定食を食べてみました。
お米は長野県産コシヒカリ、水は美味しい弱アルカリ水、油はキャノーラ油を使っているとかで、わりとこだわっているような感じ。
値段は失念しましたが、5~600円ぐらいじゃなかったかな?

味は…これは旨い!
卵は白身にちゃんと火が通ってなくて、少し半生。
黄身はトロトロで、美味しいです。
ゴハンは少し炊いてから時間が経ってるような気もしましたが…。

いや、ここはですね、味がどうのこうのっていうよりは、サウナにはいって、疲労感と空腹感のおかげで、なんか美味しく感じちゃう!
ショウガ焼きが550円、カレーライスが400円とどれもかなりお値打ちプライスです。

大きなテレビが2つあって、違うチャンネルと同時に楽しめるのはいいですね。
まあ、喫煙可なので、タバコオヤジの近くに来るとちょっと匂いが気になりますが…。

浴室以外の清潔感と浴室の匂いには難有りですが、サウナの温度×湿度、水風呂の質には、様々な難点を補うぐらいの魅力があります。
そして、この食堂もなかなか昭和の雰囲気を残した文化財といえるでしょうね。

プロサウナーを目指すものなら、一度は伺っておいたほうが良いノスタルジックサウナ施設だと思いますね。
サウナ好きなら、一度は行ってみる価値のあるサウナ&食堂でした。

リピあり。(^^)

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おフログ:かけ流し地下水水風呂が楽しめる駅チカ銭湯サウナ ~ 巣鴨 宮下湯

おフログ:かけ流し地下水水風呂が楽しめる駅チカ銭湯サウナ ~ 巣鴨 宮下湯

巣鴨に銭湯なんだけど、水風呂が気持ちいいサウナがあると聞いてきた。
巣鴨といえば、年寄りのイメージが強いですが、最近では若い男女も多くなっているそうです。

宮下湯はJR巣鴨駅から徒歩5分ほどの距離。
少し裏通りにあるので、かなり静かな環境ですね。

巣鴨という場所は地下水が豊富な場所なようで、宮下湯は江戸幕府・最後の将軍「徳川慶喜屋敷跡」にほど近い場所があります。
将軍が住んでいた場所ですから、なかなか良い土地なんでしょうかね。

ビルの地下にある銭湯です。
銭湯と言っても古さはあまり感じず、ありと新しい感じがします。

まずは階段で地下に降りて、靴を下駄箱に入れ、フロントでお金を払います。
銭湯代460円+サウナ200円を支払います。

サウナを入る場合は、青色のバスタオルが借りられます。
フェイスタオルも無料で貸してくれますし、備え付けのボディシャンプーもシャンプーもあるので手ぶらで行っても大丈夫ですね。

脱衣所はわりとトラディッショナルなタイプですが、縦長のハンガー付きのロッカーもあります。
これは冬場などはありがたいです。

まずはサウナに入る前にカラダを洗います。
ケロリンの桶を見ると、銭湯に来たなーと思いますね。

設備としては、
洗い場(カラン)×24
立ちシャワー×2
主浴槽(44℃、バイブラ、寝湯、座湯)
サウナ(108℃ 有料200円)
水風呂(14℃、地下水300メートル かけ流し)
となってます。

まずはサウナに入ります。
定員5名ほどの小さなサウナで、テレビなどもなく落ち着く感じです。
天井近い場所についた温度計は108℃を示していて、非常にドライなタイプ。
敷きマットなどは乾燥してカパカパになっています。
サウナは貸し切りで良かったです。
時計などもなく、久しぶりに砂時計を使いました。
わりとしっかりと汗が出ましたね。

そしてメインディッシュとも言える水風呂。
サウナから出たら立ちシャワーで汗を流し、ヨロヨロと水風呂にカラダを沈めます。
水温は14℃とかなり冷たく、ジャグジーのように泡がブクブクでているので、温度の羽衣ができません。
さすが地下水をかけ流しで使いすてでジャブジャブ水を入れているので、水が新鮮な感じがします。
また、水道水ではないので、塩素の匂いもしませんね。
水風呂は2名が入ると満員になる狭さですが、銭湯自体にあまり人がいないので、貸し切り状態でサイズ的にはいい感じです。
ちゃんと足も伸ばせて、浮遊浴もできました。

今回はサウナ10分、水風呂2分、休憩5分、サウナ10分、水風呂2分、休憩5分、サウナ15分×水風呂3分としました。

水風呂にたっぷりと入って、バッチリとととのいました。
ちゃんと全身に「あまみ」も出ました。(水風呂から出た後に、皮膚から血管が文様のように浮かび上がること)

ここの残念なところは休憩スペースが無いこと。
そして外気浴もできません。
仕方ないので、浴槽のフチに腰掛けたり、洗い場で休憩しました。

下手な銭湯などに行くと、換気が悪くて非常に息苦しい思いをしますが、宮下湯は地下にあるにもかかわらず、わりと換気はちゃんとできていると思いました。

主浴槽は空気を使ってお湯を温めるヒートポンプ式で熱しているとのことですが、お湯の温度が44~45℃程度とわりと温度が高いのでほとんど湯には浸かりませんでした。
この辺は東京の下町の銭湯っぽいですね。

この銭湯の1番のいいところはやはり水風呂でしょう。
水量も鮮度も上々で、この値段とアクセスの良さでかなりの隠れ家スポットだと思いました。

清潔感もあって、プロサウナーにもオススメです。リピあり。(^^)


宮下湯 点数:★★★☆☆ 3.5
泉質:4、サービス:4、雰囲気:3、エンタテインメント:2、衛生面:3、CP:4
営業時間:15~25時
定休日:毎週木曜日
入浴料:大人460円、サウナ200円、中人180円、小人80円
TEL:03-3941-0379
住所:東京都豊島区巣鴨1丁目30-2
最寄り駅:山手線「巣鴨」駅下車、徒歩3分
駐車場:無し
タオル:サウナはバスタオル付き、フェイスタオル無料レンタル
温泉=×
源泉かけ流し=○(水風呂)
露天風呂=×
サウナ=◯
入館対象=男女
サウナの種類=1種類
サウナ室温=108℃
サウナ収容人数=最大約5名
タオル使用ロウリュ=無し
水風呂の水温=14~16℃
スチームサウナ=×
ジェットバス=○
寝湯=○
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=×
アカスリ=×
マッサージ=×
休憩所=×
リラックスルーム(仮眠シート)=×
お食事処=×

サウナの温度と湿度の関係+ロウリュの風の関係

サウナの温度と湿度の関係+ロウリュの風の関係

サウナでよくある質問が、温度が100℃近い高温なのに、なぜ火傷をしないのか?っていうもの。

答えは、水よりも空気の方が熱を伝えにくいため。
水と空気では熱を伝える性質は大きく異なり、空気の熱の伝わりやすさは、水の1/20程度しかありません。だからサウナでも火傷しない…らしいです。

となると、100℃近いサウナでも湿度が高かったら火傷しちゃうってことですよね。

一般的なサウナは…
■ドライサウナ(電気式)/ロッキーサウナ(ガス式)
高温(約60~110℃)、低湿度(約5~30%)で発汗させる。

■ミストサウナ
低温(約40~45℃)、高湿度(約70~100%)で霧状のミストを全身に浴びて発汗するサウナ。
ぐらいが目安です。

普通、湿度といえば相対湿度を指します。
相対湿度(RH)とは、ある温度の大気中に含まれる水蒸気量mwを、その湿度の飽和水蒸気量mmaxで割った割合です。

RH(%)=mw/mmax×100

参考:温度・湿度の基本原理

温度も大事だけど湿度も大事となると、サウナ室の中にある温度計は暑さを測るのにはあくまでも目安で、体感的な温度を測るためには湿度の情報無くしてはあまり把握できないということですね。

いろいろ考察するために、まずは体感温度を調べてみます。
カシオ計算機サイトの体感温度の計算フォームを使います。

体感温度はミスナールの計算式(改良版)で求められるそうです。
サウナの温度と湿度の関係+ロウリュの風の関係

サウナの温度を表にしてみました。
サウナの温度と湿度の関係+ロウリュの風の関係

日本サウナスパ協会発行のテキストには「90℃で絶対湿度45g/m3~61g/m3(相対湿度10.7%~14.5%)を「マイルド」なサウナ」と示されているようです。
某サウナメーカーでは、頭の部分を70℃と設定した場合、絶対湿度は40g/m3(相対湿度20%)としているそうです。

90℃で湿度14.5%ということは、体感温度は57.8℃。
これがマイルドということであれば、仮説としては、サウナの中の暑さ(温度×湿度)は体感温度が60~70℃ぐらいが最適なのかな?

体感温度で70℃を超えると入ってられない気がする…。

ちなみに、サウナストーンに水やアロマをかけて水蒸気を発生させて湿度を上げて、さらにタオルで仰いで発汗を促す、ロウリュ(アウフグース)っていうのがありますが、これの体感温度を計算してみましょう。

ネットで調べる限り、熱波甲子園というイベントで優勝したときのロウリュの達人が出した記録が「風速32.9m」だそうです。

となると、先ほどのミスナールの計算式(改良版)で試算してみると…。
仮に温度が90℃、湿度が10%で、風速が32.9m/sだとすると、体感温度は87.8℃となるそうです!
これはメチャメチャ熱いですね。

ちょっと少なく見積もって、温度が85℃、湿度が8%、風速が32.9m/sでも、体感温度は81.3℃と熱い!

かなり少なくして、温度が80℃、湿度が5%、風速が32.9m/sでも、体感温度は74.6℃とまだまだ熱い!

日本サウナスパ協会発行のテキストなどにも詳しい説明などがあるのかもしれませんが、ネット上ではサウナの温度と湿度の関係について詳しいページが無いですね。
ちょっと結論が曖昧ですが、もう少し深掘りして温度と湿度の関係を考えていきたいと思います。

それにしても、サウナ用の湿度計ってあまり見ないですよねー。
温度計と共に湿度計を付けてほしいです…。

P.S.ボクのこれまでの経験で1番暑かった(熱かった)ロウリュ(アウフグース)は、スパ・ラクーアのヴィルデンシュタインです。
水蒸気が本当に熱くて、タオルが持てないぐらいでした…笑

水風呂も高得点なオシャレ銭湯 ~ 南青山 清水湯

水風呂も高得点なオシャレ銭湯 ~ 南青山 清水湯

今日はメチャメチャ北風が冷たい日でした。
なんか悪寒がする…。
風邪ひくな、こりゃ。

ってことで、サウナに行ってカラダを温めることにしました。
どこのサウナに行こうかなと迷いましたが、渋谷方面にいたので、南青山にある清水湯に行くことにしました。

伺ったのは平日の夜。

こちらはサウナ専用施設でもスパでも無く、銭湯です。
表参道駅から徒歩3~4分程度。

246号線にあるポルシェのディーラーのわきをちょっと入った場所にあります。

入口まで行くと恐ろしい数のランナーがいます。
「このクソ寒いなか良く走るねー」と思いましたが、ボクもこの前までよく走ってましたよね。
最近はご無沙汰だけど。

まずは玄関にある自動販売機でチケットを買います。
タオル付きのサウナコースで、1,200円。

これは銭湯としてはちょっと高いですね。
でも、スパやサウナ施設だと思えば割安感があります。

受付は10代と思われる若い女性が3名もいます。
さすが表参道に近いだけあって、オシャレ女子が店員なんですね。

普通、銭湯っていえば、電池の切れそうなお婆さんなどが番台に座っているイメージですが、こちらは真逆です。

浴室で働くのも、ピアスしまくりの若い男子。
これまた腰が90度に曲がったお爺さんとは反対のイメージ。

建物は新しく、照明も明るく、白を基調としていて清潔感があります。
ただ、お客が多すぎで、飽和状態。
人口密度は浴場施設としては最高クラスでしょうか。
そのため、髪の毛などがたくさん落ちていて、綺麗とは言えませんね。

こちらのお湯は40℃近くと、わりとぬるめなのがありがたいです。
東京の下町の銭湯って、メチャメチャ熱いお湯のところもありますからね。

白湯に、高濃度炭酸泉に、シルク風呂と、わりとお湯の質にも凝っています。

テレビ付きのサウナは結構狭く、6名ほど入るとかなり満員感が出ますね。
温度と湿度はソコソコで、割とよく汗が出ました。

今回は12分×3セットにしました。
最近はできるだけ3セットで終わらすようにしています。

調子に乗ったり欲をかいて、4セット、5セットまですると、その時は気持ちいいのですが、疲労感が半端なく、日常生活に支障をきたします。(笑)
なので、最近は3セット厳守ですね。

今回、脱衣場で服を脱いで浴室に入ると、なんと水風呂がカラで水が入っていません…。

なにか掃除をしていたのか、ゼロから水を張り直すところでした。
結局、水が満タンになるのが30分ぐらいかかりました。
なので、1セット目の水風呂は寝転ぶようにしてカラダを冷やしました。

で、予想外の良かったのがこの水風呂の温度。
水を投入している最中なのが幸いしたのか、水温計の針はなんと11℃を指しています。

これは都内でも最冷クラスですね。

サウナと水風呂、休憩の時間の割合は、5:1:5が良いそうです。
なので、サウナに12分入ると、水風呂は144秒入るってことになりますね。

水の中に入って、144秒数えます。
だいたい100秒を越えたら、かなりビリビリと手足が痺れてきます。
これはかなり気持ちがいいですね。

塩素の匂いも気にならず、結構レベルが高い水風呂ですよ。

水風呂からあがったら、休憩です。

シルク風呂などがあるスペースに椅子が3つあるのでここで休みます。
露天ではないのですが、まどが開いているので、気持ちよく外気浴ができます。
今日なんかはちょっと寒いぐらいで、12分休憩するのが厳しかったです。

3セット終えてバッチリととのいました。
(サウナトランスっていうのはまだ未体験ですが…)

洗い場にはボディソープやシャンプーがありません。
最近では銭湯でもボディソープを常備しているところも少なくないので、珍しい気がしました。

1,200円のサウナコースにすれば、バスタオル、フェイスタオルと共に、使い捨てのボディソープ、シャンプー、トリートメントがついてきます。

洗い場は銭湯というよりは、スパっぽい感じで、パーティションで区切られています。
隣の人をあまり気にしなくても良いので、これはかなり高ポイントですね。

残念だったのが、客層。
お年寄りが少なく、20~40代ぐらいの比較的若い人が多いのですが、マナーがあまり良くないです。

汗を流さず水風呂にドボン、っていう人は見かけませんでしたが、サウナの中で大声で話したり、サウナの中でタオルを絞ったりする輩がいました。
そういう奴らは、水風呂にもちょっと入るだけだったりと、プロサウナーではない、エセサウナーですね。

まあ、最近はボクも些細なことではあまり怒らないようになったので今日は我慢しましたが、あまりにも目に余ると注意してしまうでしょうね。

表参道(南青山)という土地にある銭湯というだけで価値のあると思いますが、サウナや水風呂、炭酸泉もかなり高評価なので、人気がでるのもうなずけますね。

客層と人口密度の高さの不満を差し引いても、プロサウナーでも満足できる銭湯でした。
リピあり。(^^)


南青山 清水湯 点数:★★★☆☆ 3.8
泉質:3、サービス:3、雰囲気:4、エンタテインメント:3、衛生面:3、CP:4
営業時間:平日 12:00〜24:00(最終入場23:30)土・日・祝日 12:00〜23:00(最終入場22:30)
定休日:毎週金曜日
入浴料:銭湯コース460円、サウナコース1,000円、タオル付きサウナコース1,200円
TEL:03-3401-4404
住所:東京都港区南青山3-12-3
最寄り駅:東京メトロ「表参道駅」A4出口より徒歩4分
駐車場:無し
タオル:バスタオル、フェイスタオルは入館料に含む(タオル付きコースの場合)
温泉=×
源泉かけ流し=×
露天風呂=×
サウナ=◯
入館対象=男女
サウナの種類=1種類
サウナ室温=85℃
サウナ収容人数=最大約8名
タオル使用ロウリュ=無し
水風呂の水温=11~15℃
スチームサウナ=×
ジェットバス=◯
寝湯=×
備え付けボディソープ=×
備え付けシャンプー=×
岩盤浴=×
アカスリ=×
マッサージ=×
休憩所=×
リラックスルーム(仮眠シート)=×
お食事処=×

100%源泉かけ流し温泉×良サウナ×良水風呂 ~ 埼玉県北葛飾郡杉戸町 杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ)

100%源泉かけ流し温泉×良サウナ×良水風呂 ~ 埼玉県北葛飾郡杉戸町 杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ)

今日は仕事で埼玉県は春日部付近にきた。
用事が終わったので、5日ぶりにサウナか温泉でも行こうかな…と思ってGoogleマップ(源泉かけ流しマップサウナマップ)を見ていたら、以前から行きたかった「雅楽の湯(うたのゆ)」が近くにあるのを発見。
さっそく行ってみることにしましょう。

伺ったのは平日の夜。
今日は電車移動ですので、東武動物公園駅に向かいます。
そこから無料送迎バスが出ているので、使わせてもらいます。

この雅楽の湯は東京近郊では珍しい、ちゃんとした源泉かけ流し。
そして、加水、加温、循環、消毒をしていない、完璧な源泉かけ流し。
これは素晴らしいです。

郊外のスーパー銭湯型の温泉なので、都心部のSpaと比べれば値段も手頃です。

まずは受付を済ませて脱衣場に向かいます。お会計は後払いですね。
比較的新しい施設なだけあって、全体的にキレイで清潔感があります。

スーパー銭湯型と言っても非常に落ち着きがある施設で、夜などはちょっとした温泉旅館に来たような雰囲気があります。

最近は温泉よりもサウナに凝っているのですが、完璧な源泉かけ流しと聞けばテンションが上がりますね。

まずはカラダと頭を洗って、さっそく温泉に入ってみましょう。
浴槽は、内湯生源泉湯、生源泉壺湯、源泉あつ湯、シルク風呂、炭酸泉、寝湯、アトラクションバス、水風呂などがあります。

ちゃんとした源泉かけ流しなのは「内湯生源泉湯」と「生源泉壺湯」。
この2つは加水も加温もしていないとのこと。
内湯はちょっと息苦しいので「生源泉壺湯」が1番いいかなぁ。

源泉あつ湯は源泉かけ流しだけど、加温していてちょっと熱すぎ。
その他の浴槽は循環しているようなので、入りませんでした。

温泉はちょっと鉄の匂いがするお湯で、非常に温まります。
この日は庭に少し雪が残っていてかなり気温が低く、露天風呂を楽しむには最高の日でした。
田んぼの真ん中にあって、空気もわりと澄んでいるので、星空がとてもキレイでした。

温泉でカラダを温めたら、サウナに行きましょう。

テレビがついたごく普通のサウナですが、ちょっと横に長いのが特長かな。
温度と湿度は中ぐらいで、しっかりと汗は出ます。

そして水風呂。
こういう施設の水風呂としては、水温が16℃ぐらいとかなり冷たい。

炭で濾過された水と比較的深さがあることも相まって、気持ちよく冷えます。
塩素臭なども気になりませんでした。

さすがに屋外のスペースが広いこともあって、外気浴も気持ちよくできます。

施設が新しいこともありますが、全体的に清潔感があってよいです。
「あ、汚いな…」と不快を感じることは皆無でした。

その他特長的なのは、岩盤浴があることと、足湯があることかな。
カップルや家族連れで来ても、性別問わず楽しめるのは良いですね。

食べ放題のビュッフェレストランでは、野菜にこだわった食事が頂けるようです。
この辺は食べ盛りの子供などは楽しいでしょうね。

浅草からだと40分程度、東京駅からでも1時間ちょっとでいけるので、そんなに遠くも無いですね。

ちゃんとした源泉かけ流しが楽しめる施設で、プロサウナーも満足できるサウナと水風呂、外気浴スペースがあるのでなかなか良いです。
休日の午後あたりから、ゆっくり温泉を楽しんで、都会の喧騒を忘れるのもいいですね。

リピあり。(^^)


杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ) 点数:★★★★4.2
泉質:5、サービス:4、雰囲気:4、エンタテインメント:4、衛生面:4、CP:4
営業時間:10時~24時(最終受付 23時30分)
定休日:年中無休(臨時休業あり)
入浴料:平日1,050円、土日祝1,150円、平日夜割850円、土日祝夜割950円
TEL:0480-53-4126
住所:埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸2517
最寄り駅:東武伊勢崎線 東武動物公園駅 徒歩25分/無料送迎バスあり(30分毎)
駐車場:170台
タオル:バスタオル、フェイスタオル、館内着代は入館料に含む
温泉=◯
源泉かけ流し=◯
露天風呂=◯
サウナ=◯
入館対象=男女
サウナの種類=1種類
サウナ室温=85℃
サウナ収容人数=最大約20名
タオル使用ロウリュ=無し
水風呂の水温=16℃
スチームサウナ=×
ジェットバス=◯
寝湯=◯
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=◯
アカスリ=◯
マッサージ=◯
休憩所=◯
リラックスルーム(仮眠シート)=◯
お食事処=◯