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プロサウナーになりました

おフログ:プロサウナーを目指します
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2016年にプロサウナーを目指していますとなりました。

プロサウナーというのは「サウナに週2~7回程度通って、サウナの普及活動に殉じている人間」です。
サウナに入ることで生計を立てている人ではありません。

これまでも温泉やサウナに良く行っていましたが、1~2週間に1度いくかどうかぐらいでした。
しかし最近では、週に最低でも1回、できれば2~3回はサウナに行くようにしています。

ボクがサウナに入ることで得られた一番大きい効果は「肩こりや筋肉痛の緩和」ですね。
パソコンを使うことが多いので、肩こりの緩和は本当に助かります。

また「肌の調子が良くなり、特に顔の肌がキレイになった」気がします。
マイナス5歳肌~。

ということで、最近は男性からも女性からも年齢を当てられたことがありません。
だいたい31~35歳ぐらいって言われます…。
実際はアラフォーですがwww

それと「睡眠の質が向上」しました。
かなりガッツリとサウナに入った日は、酷いときにはバタンキューと寝てしまいます。

まあ、入りすぎると翌日までグッタリしちゃいますけど。(ヽ´ω`)

しかし、サウナは基本的にダイエットにはなりませんね。
その証拠に、サウナに来ているオヤジはほとんどが太っている…という事実。

理由としては、サウナをあがった後のサウナ飯が美味しくて食べ過ぎちゃうという…。

これまではサウナに行っても、サウナ室でカラダを温めることが主体で、水風呂やその後の休憩を疎かにしていました。
しかし、この本を読んだところ考え方が変わりました。

マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~(1)

“高温室で汗をかくことを「サウナ」と思っている人がいるが、それはただのサウナ室
なんのために水風呂があるのか気づいて欲しい
この椅子やベンチはなんのためにあるのか
この休憩スペースこそサウナの中心、ここが本番なのだ
ここでサウナーは宇宙へ旅立つのだ
休憩スペースが超大事なのー”

とのこと。
サウナでカラダを熱くすることよりも、水風呂と休憩のほうがメインディッシュという感じですね。

いままでは18~20℃ぐらいの水風呂でも苦手で、10秒ほどですぐに上がってしまっていましたが、今では15℃の水風呂でも3分くらいタップリと、カラダがジンジンとしびれるぐらいまで入浴しています。

水風呂に3分ぐらい入っていると「食欲・睡眠欲・排泄欲(性欲)」のような欲求が無くなっているに気づきます。
物欲や金銭欲、権力・名誉欲なども無くなります。
意識をそういう欲望に向けても、心が反応しません。(笑)

これは悟りの境地かもしれませんねwww

ボクの最近の標準的な入り方は、サウナ3セット。

温シャワー → ボディタオルで洗体&洗髪 → 温かい浴槽3分 → 水風呂30秒 → タオルで水分を拭う →
サウナ12分 → 温シャワー30秒 → 水風呂3分 → 小休憩12分 → タオルで水分を拭う →
サウナ12分 → 温シャワー30秒 → 水風呂3分 → 小休憩12分 → タオルで水分を拭う →
サウナ12分 → 温シャワー30秒 → 水風呂3分 → ボディタオルで洗体&洗髪 → タオルで水分を拭う → 大休憩
としてます。

詳細は「サウナに入るときのタイムスケジュールモデル」を参照ください。

こうすると、ジーンとしたカラダの痺れと共にディープリラックス状態がやってきます。
血液が体中を駆け巡り、脳に酸素が行き渡る。
やがて多幸感…サウナトランス…というのが訪れるのです。

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が、ボクはまだその領域には達していないですねぇ…。
色々サウナの入り方を研究して、ぜひ「ととのったー」と実感してみたいです。

文庫本のサ道もKindle版で読みましたが、なかなか面白かったです。

あと「サウナの教科書 大人のたしなみシリーズ(学研ムック)」、「小学館ムック saunner (サウナー)」も非常に参考になりますね。

4,300箇所の全国版サウナ施設とともに、これらの雑誌や参考サイトのデータを元に、日本全国版の厳選サウナの地図を作りました。

全国版のサウナマップ

ボクが行った主なサウナ施設は以下です。


北海道
ニコーリフレ ★★★★4.2

東京
天空のアジト マルシンスパ ★★★★4.2
サウナセンター大泉 ★★★☆☆ 4.1
タイムズスパ・レスタ ★★★★4.0
小石川温泉 Spa LaQua ★★★★4.0
カプセルホテル&サウナ北欧 ★★★☆☆ 3.9
・ニューウイング ★★★☆☆ 3.9
オアシスサウナ アスティル ★★★☆☆ 3.9
カプセル&サウナ ロスコ ★★★☆☆ 3.8
東京染井温泉 SAKURA ★★★☆☆ 3.8
・神田セントラル ★★★☆☆ 3.8
前野原温泉「さやの湯処」 ★★★☆☆ 3.8(温泉施設としての評価)
豊島園 庭の湯 ★★★☆☆ 3.7
・武蔵小山温泉 清水湯 ★★★☆☆ 3.6(温泉施設としての評価)
南青山 清水湯 ★★★☆☆ 3.5
巣鴨 宮下湯 ★★★☆☆ 3.5
・蛇骨湯 ★★★☆☆ 3.4(温泉施設としての評価)
・東京お台場 大江戸温泉物語 ★★★☆☆ 3.2(温泉施設としての評価)

埼玉県
天然戸田温泉 彩香の湯 ★★★★4.3(温泉施設としての評価)
杉戸天然温泉 雅楽の湯(うたのゆ) ★★★★4.3(温泉施設としての評価)
・さいたま清河寺温泉 ★★★★3.9(温泉施設としての評価)

千葉県
・満天の湯 ★★★☆☆ 3.8(温泉施設としての評価)
大江戸温泉物語 浦安万華郷 ★★★☆☆ 3.5(温泉施設としての評価)

神奈川県
スカイスパYOKOHAMA ★★★★4.0
ヨコヤマ・ユーランド鶴見 ★★★☆☆ 3.9
・スパ リブール ヨコハマ ★★★☆☆ 3.8
・ユネッサン ★★★☆☆ 3.5(温泉施設としての評価)

山梨
河口湖 ふじやま温泉 ★★★☆☆ 3.0(温泉施設としての評価)

静岡
サウナしきじ ★★★★4.5

富山
金太郎温泉 カルナの館 ★★★★4.5(温泉施設としての評価)
・天然温泉 海王 ★★★★4.2(温泉施設としての評価)
天然温泉 湯来楽(ゆらら) 砺波店 ★★★★4.0(温泉施設としての評価)
・スパ・アルプス ★★★☆☆ 3.9
天然温泉 船橋・立山 湯めごこち ★★★☆☆ 3.7(温泉施設としての評価)
ホテル風の森 立山 ★★★☆☆ 3.5(温泉施設としての評価)
満天の湯 富山店 ★★★☆☆ 3.4(温泉施設としての評価)
富山天然温泉ファボーレの湯 ★★★☆☆ 3.0(温泉施設としての評価)

岐阜
平湯温泉 平湯の湯 ★★★★4.5(温泉施設としての評価)

大阪
スパ&サウナ 大東洋 ★★★☆☆ 3.9

福岡
サウナ&カプセルホテル ウェルビー福岡店 ★★★★4.3


サウナに入る時間はとても楽しいですが「サウナから汗を流さずに、水風呂へドボン」は本当にやめて欲しいです。
俗に言う「汗流しカットマン」「直行野郎」って人たちですね。
サウナから出たらまずは汗を流すのはマナーというかルールです。

潜るのもあまり良い印象はありませんが、洗髪後にシャワーやかけ湯でちゃんとお湯や水をかけていれば迷惑にならない範囲で多少潜るのは良いかと思います。
ただし「潜水はご遠慮ください」と書いてある施設では潜水NGですね。

あとはサウナの中でタオルを絞ったり、汗を撒き散らしたりするのもダメですね。

サウナ利用の注意事項
●飲酒・食事直後の方、気分のすぐれない方、妊娠中、生理中の方は利用をお控えましょう。
●高血圧、貧血、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病を患っている方、病気療養中の方は必ず医師にご相談のうえ利用しましょう。
●サウナ室・水風呂には必ず身体の汗を流してから入りましょう。
●サウナ室へは水気を拭いてから入りましょう。
●サウナ室では脱水症状、低温やけどなどのおそれがあるため絶対に眠らないようにしましょう。
●水風呂は心臓に負担がかかるため、心臓から遠い部分から少しずつ水をかけゆっくり浸かるようにしましょう。
●長時間のサウナは脱水症状、血圧の上昇などの危険性があるため控えましょう。
●具合が悪くなった場合はすぐに利用を中止しましょう。
●脱水症状を起こさないように必ずしっかりと水分補給をしましょう。

というわけで、たまに時間があったら、サウナに入って心身ともにビシっと整えたいですね。
週一度ぐらいのサウナは、心身の健康のため、美容のためにオススメですよ!(^^)

おフログ:東京で最も古いサウナのひとつ ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

おフログ:東京で最も古いサウナのひとつ ~ 鶯谷 サウナセンター大泉

創業45年、東京で最も古いサウナという、鶯谷のサウナセンター大泉。
さまざまなプロサウナー向けの雑誌や本、Blogなどにも、よく出てくる施設です。

鶯谷という名前からして怪しさがありますが、一見、このお店もかなり怪しい感じがします。
男性専用のサウナ施設で、プロサウナーからの評価は高いです。

まず玄関で迎えてくれるのは、かなり大きなガンダムの模型。
なぜガンダムが置いてあるのかはわかりません。

まずは1階の受付で、お金を払います。
料金は「8時間コース」で1,800円が基本。
平日は「平日限定3時間入浴」が1,200円です。

「8時間コース」にすると食堂で使えるドリンク券がもらえます。

受付でロッカーのカギを貰い、1階のロッカールームへ。
ロッカールームで館内着に着替えて、バスタオルとハンドタオルを持ってエレベーターで6階のお風呂に移動。

ロッカールームを始めとした施設内はかなり老朽化していて、清掃が行き届いているとはいえない感じです。
ホコリなどが溜まっている感じ。

気を取りなおして、服を脱いで浴室に入ります。

浴室はあまり広くはありませんが、そう狭くてかなわないってほどでは無いです。
ちょっと大きめの泡風呂(40℃)程度と、水風呂(12~16℃)、サウナと冷室サウナがあります。

シャンプーやボディソープは完備されていて、ボディタオルもあって、カミソリもメーカーの違う3種類2種類が揃っています。
以前は3種類のカミソリがありましたが、現在は2種類ですね。

わりとコンパクトでテレビ付きのサウナは約90℃。
温度はそう高くはありませんが、ここのサウナはかなり湿度が高いです。
そして、こちらはセルフロウリュができるのが目玉のひとつ。

セルフロウリュっていうのは、自分でサウナストーンに水をかけて、自分でロウリュを楽しめちゃうこと。
乱暴に水をかけると火傷しちゃいそうですし、調子に乗って水をかけると、蒸気が凄いことになってサウナ内がかなり熱くなってしまいます。

しかし、セルフロウリュでマナーの悪い客が多くて温度(湿度)をメチャクチャにあげてしまうらしく、今は11~16時のみセルフロウリュができます。(2017年9月11日現在)

夜のほうが客層が悪いってことでしょうかね?
これは残念ですねぇ。ぜひセルフロウリュの全日利用を希望します。

※店員さんに確認したところ、あまり大きな声では言えませんが、人に迷惑がかからない程度でしたら、夜でもセルフロウリュ可能だそうです。
その際は、風呂桶に綺麗な水を入れて火傷に気をつけてサウナストーンに水をかけましょう。(浴槽や水風呂の水をかけてはダメです)

以前はヴィヒタ(白樺の枝葉)があって、カラダに叩きつけたりできたらしいのですが、いまはヴィヒタを置いていないとのこと。
これも残念ですねぇ。
ぜひ復活希望です。

セルフロウリュ以外では1日2回~5回程度、お店の人がやってくれるロウリュサービス(アウスグース)もあります。
以前は受けたロウリュサービスは、あまり熱々って感じはしませんでしたが、最近のロウリュはかなり熱いです!
チリチリ、ジリジリと熱波の水分が皮膚に染みる感じ。

1番熱いのはお昼の12時のロウリュだそうです。
これは朝ストーブに火を入れてからのタイミングで1番温度が高くなるそうです。

このサウナの目玉といえば、セルフロウリュとヴィヒタ(現在は無し)、もう一つは水風呂にあると思います。
水温が12~16℃と、結構温度が低いです。

わりと水がジャブジャブ注ぎこんでいて、わりと水の鮮度がよさそうで清潔感もあります。
透明感があって、深さも丁度良いですね。
塩素などはバッチリ入っているのですが、塩素臭などはあまりせず、相当キンキンに冷えています。
この…水風呂の気持ちよさがこの施設の大きな特長の1つでしょうね。

この水風呂に3分も入っていると、手足がビリビリしてきます。

2017年の夏には氷を入れて、水温1桁にするシングル祭りも開催したそうです。

露天風呂は無いのですが、水風呂の隣の非常階段のドアが開けらるようになっていて、新鮮な空気が入ってきます。
こうしてこのドアの前にベンチがあるのですが、ここで外気浴をしてカラダを休めていると、とても気持ちがいいですね。

サウナの前に、冷水ポットがあって冷たい水が飲めるサービスがあるのと、塩があるので塩分補給もできます。
氷も置いてあります。

ボクの場合、鶯谷大泉ではだいたいサウナは3セット。
温シャワー → ボディタオルで洗体&洗髪 → 温浴槽3分 → 水風呂30秒 →
サウナ12分 → 温シャワー30秒 → 水風呂3分 → 小休憩5分 →
サウナ12分 → 温シャワー30秒 → 水風呂3分 → 小休憩5分 →
ボディタオルで洗体 → 水風呂30秒 →
サウナ15分 → 温シャワー30秒 → 水風呂3分 → 洗体&洗髪 → 大休憩(食堂で食事)
という感じです。

プロサウナーの方が言うには「ととのう」という言葉があって、サウナと水風呂を繰り返すうちにカラダの軽い痺れとともに、気持ちよさが溢れてトランス状態になることがあるそうです。
ボクは自信をもって「ととのったー」と言える状態になったことはないのですが、やはり3~5セットぐらい繰り返すとかなりキマすね。

冷たい水風呂に入ると手足の毛細血管が開く?現象で、皮膚に赤い血管のような文様が浮かび上がります。
これを玄人は「あまみ」と呼ぶらしいのですが、特にここサウナ&水風呂ではこの「あまみ」が出やすいです。
12~16℃ぐらいの水風呂に3分も入れば、もれなく「あまみ」が出ます。

浴室内はわりと清掃が行き届いていて、朝の浴室の掃除ではフロアのワックスがけをするような回転型のブラシで丁寧に磨いていらっしゃいます。
だいたいは綺麗なのですが、夜になるとちょっと匂いが気になったり、その他のフロアや階段が埃っぽかったり小汚いので、あまり綺麗好きな人には向かないかもしれません。
休憩室や御食事処もなにかちょっと埃っぽい感じがします…。

古くてレジェンドなサウナ施設ですが、お客さんの声に耳を傾けて、日々改善や改良がなされているのは好印象ですね。

浴室以外の清潔感と浴室の匂いには難有りですが、サウナの温度×湿度、水風呂の質、そして飲料水や塩、氷などの用意には、様々な難点を補うぐらいの魅力があります。
あと、あまり人が多すぎないのもメリットで、特に平日の夜は空いています。

プロサウナーを目指すものなら、一度は伺っておいたほうが良いノスタルジックサウナ施設だと思いますね。
少し時間がかかりますが、上野駅からも歩いていける距離です。

そうそう、食堂のハムエッグ定食なども日本で1番旨いです。(笑)
詳しくは東京で最も古いサウナの食堂 ~ 鶯谷 サウナセンター大泉をご覧ください。

最近では、ボクのホームサウナ(最も良く行くサウナ施設)になっています。
オススメです。リピあり。(^^)


サウナセンター大泉 点数:★★★★4.1
泉質:4、サービス:5、雰囲気:3、エンタテインメント:5、衛生面:2、CP:4
営業時間:24時間営業。10~11時は清掃時間。
定休日:年中無休(メンテナンスのため休館日あり)
入浴料:1,800円(8時間)、平日スピード利用1,200円(3時間)、3,000円(宿泊)
TEL:03-3876-0016
住所:東京都台東区下谷2-4-7
最寄り駅:JR「鶯谷駅」徒歩3分、地下鉄日比谷線「入谷駅」徒歩3分
駐車場:無し
タオル:バスタオル、フェイスタオル、館内着代は入館料に含む
温泉=×
源泉かけ流し=×
露天風呂=×
サウナ=◯
入館対象=男
サウナの種類=1種類(フィンランドサウナ、冷室サウナ)
サウナ室温=90℃
サウナ収容人数=最大約9名
タオル使用ロウリュ=1日最大3回
水風呂の水温=12~16℃
スチームサウナ=×
ジェットバス=◯
寝湯=×
備え付けボディソープ=◯
備え付けシャンプー=◯
岩盤浴=×
アカスリ=×
マッサージ=◯
休憩所=◯
リラックスルーム(仮眠シート)=◯
お食事処=◯