東京最高ランクのつきたてお餅&日本茶 ~ 三ノ輪 月光

東京最高ランクのつきたてお餅&日本茶 ~ 三ノ輪 月光
東京最高ランクのつきたてお餅&日本茶 ~ 三ノ輪 月光
東京最高ランクのつきたてお餅&日本茶 ~ 三ノ輪 月光

東京の下町「三ノ輪」に、つきたてお餅と日本茶が美味しいお店があると聞いた。
調べてみると、ジョイフル三の輪商店街にある「月光」というお店らしい。
毎日お店で手でついたお餅が食べられるとのことで、期待が膨らみます。

向かったのは土曜日の午後15時ぐらい。
最寄り駅は都電荒川線だと「荒川一中前駅」が近くて歩いてすぐの場所ですが、荒川線「三ノ輪橋駅」からだと5分ぐらい、日比谷線の「三ノ輪駅」からでも10分弱で到着できる距離です。

ジョイフル三の輪は東京の下町気質を色濃く残した商店街で、惣菜屋さんや漬物をポリバケツのまま売っているワイルドなお店もあります。
道中こういうお店を見て歩くのも面白いですね。

月光のWebサイトや食べログを見ていたイメージでは、ジョイフル三の輪の中ではちょっと浮くような洗練された店舗を想像していたのですが、実際の店構えはかなりこの下町の商店街に溶け込んでいました。(笑)

お店の前に「60分以上かかります」のような案内が出ていたので、時間がかかることを覚悟しました。
先客は老夫婦が2組の4名です。

おやっと思ったのは、退席したお客さんの食べ終わったお皿やお茶が片付けられておらず、テーブルがそのままになっていました。
どうも、店員さんが1人なので、接客よりも料理の提供のほうに手間がかかっているみたいですね。

今回注文したのは
きなこもち 280円
ごまもち 280円
特上煎茶(静岡産) 550円
です。

20分ぐらい待って、まずはお茶が運ばれ、あまり時間を置くこと無くお餅が出てきました。
思ったよりは待たずにすみましたね。

特上煎茶(静岡産)というお茶は、茶碗と急須がセットになっていて、1杯目は普通に飲みますが、2杯目以降は店内に設置してある鉄瓶からお湯を急須に注いで数杯頂けます。
ボクは2杯おかわりをして、合計3杯飲みました。

コクと苦味、渋みのバランスがとれた良いお茶です。
ただ、鉄瓶の内側に赤さびが目立っていたのが気になりました。

もちは青森県五所川原産のもち米「あかりもち」を使用して毎日手で400回もついているそうです。
表面はきめ細かく、まさに「モチモチ」とした感じ。
こんなに柔らかな餅はいつ食べたっけな?と思うぐらい、繊細な完成度です。

「つきたての餅のような赤ちゃんのほっぺ」という言葉がありますが、これは「赤ちゃんのほっぺのようなつきたての餅」ですね。

きな粉もちは理想的な味付けで、塩と砂糖が塩梅よく調合されています。

ごまもちも美味しいのですが、少しゴマの中に「ニンニクに近いネギ科の野菜の野趣の風味」を感じました。

店主に聞いたところゴマの他には塩や砂糖しか入っていないとのことなので、ボクの勘違いですね。
もしくは、ゴマに何か一工夫した「香り」が出ていたのかもしれないです。

想像以上にボリュームがあり、きな粉とごまの合計4つのお餅を食べてしまうと結構な満腹感がありますね。

つきたての美味しいお餅が食べられるのは、今の御時世では非常に貴重です。
これなら食べログの東京×カフェ・喫茶ランキング10位、日本茶専門店では160店中、堂々の1位にあるのも納得ですね。

お店の雰囲気としては「京都や鎌倉などの日本らしい風景が見える、景色の良いロケーション」というような訳ではないですが、都内の下町で頂く、都内最高ランクの極上のお餅と日本茶には価値があると思いました。

少しアクセスが悪いのは難点ですが、また美味しいお餅を食べるためだけにわざわざ三ノ輪に来ても良いです。
次はお汁粉や大根おろしの餅などを食べてみたいです。

リピあり。(^^)

月光

昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:日本茶専門店 | 荒川一中前駅三ノ輪橋駅荒川区役所前駅

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