こだわりの美味しい鴨そば ~ 秋葉原 紫 くろ喜

こだわりの美味しい鴨そば ~ 秋葉原 紫 くろ喜
こだわりの美味しい鴨そば ~ 秋葉原 紫 くろ喜

秋葉原、というか秋葉原駅と浅草橋駅の間に美味しいラーメン屋があると聞いた。
正確にいうと、このお店のことは食べログでチェックしていたのだけど、去年の年末にTwitterで炎上していて少し気になっていた。

「鴨感が無い」と言われるラーメンや「煽られる店主」とかってどんなだろうって。(笑)

こちらのお店は普段は「饗 くろ喜」というお店で、金曜日だけ「紫 くろ喜」となって鴨そばを提供しているらしいです。

伺ったのは、金曜の17時25分ぐらい。
こちらも人気があるお店ですから、かなり並ぶことを覚悟して早めに行きましたが、この時は並んでいる先客はゼロ。
行列の先頭になりました。

次のお客が来たのが、17時35分ぐらい。
まあ、巣鴨の「Japanese Soba Noodles 蔦」の二毛作の「味噌の陣」よりは空いている感じですね。

18時になって一番乗りで入店。
券売機でチケットを買います。

ひとりずつ入店してチケットを買って着席。
麺も一人分ずつ、随時茹でて行く感じのようです。

初訪問なので、ベーシックな鴨そば(細麺)+玉子にしました。

ほとんど待つこと無く、やってきた丼には美しいスープが注がれています。
一口スープを飲むと、醤油の上質な味わいと風味、そして鴨だしが感じられます。

クドくなく上質で、臭みやエグミなどは皆無ですね。
凄く丁寧な仕事だと思います。

Twitterで話題となった「鴨感」ですが、これは何をもって鴨感と呼ぶか?というような気がします。
端的にいうと、鴨って独特の匂いとか野趣感があると思うのですよね。
この「紫 くろ喜」の鴨そばにはその野趣感が無いと思いました。

ただ、この鴨の匂い=野趣感は不要とも思うのです。

となると、鴨を食べているという概念=感覚=旧知の臭い鴨の匂いとなると、こちらの鴨そばは鴨感が無くて当然かもしれません。
しかしながら、鶏とは違う、鴨ならではの風味と味わいが出汁や肉から染み出し、しっかりと活きているように思います。

細麺は小麦の味が楽しめて美味しいです。
他の店の鶏そば系ラーメンの細麺よりも味がちゃんと出ています。
今まで食べてきた鶏そば系の細麺は不味かった店が多かったのですが、こちらは歯ごたえもあって良いですね。

鴨肉もうまいです。
ミディアムレアくらいで、しっとりとしていて、旨味もあって美味しいですね。
これ単体でオツマミにしても良いでしょうね。

ネギやかぼすや春菊もいい仕事してます。
これら香りが出る野菜を巧みに使いこなしていますね。

途中、隣の人が「鴨ねぎめし」を頼んでいるのを見て、ボクも追加注文しました。
これも、鴨とネギの両方が美味しいゴハンでした。

「紫 くろ喜」は噂に違わず丁寧な仕事をしている、東京を代表するラーメンのひとつだと思いました。
店主や店員の対応も全然悪くなく、そこは期待を裏切られました。(笑)

まだ通常営業の「饗 くろ喜」のラーメンを食べたことがないので、次はそちらを食べてみたいです。
リピあり。(^^)

紫 くろ喜

夜総合点★★★★ 4.4

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