牛かつブームになっても色あせない元祖牛かつ屋 ~ 新橋 牛かつ おか田

牛かつブームになっても色あせない元祖牛かつ屋 ~ 新橋 牛かつ おか田
牛かつブームになっても色あせない元祖牛かつ屋 ~ 新橋 牛かつ おか田
牛かつブームになっても色あせない元祖牛かつ屋 ~ 新橋 牛かつ おか田
牛かつブームになっても色あせない元祖牛かつ屋 ~ 新橋 牛かつ おか田

久しぶりにお昼の時間に新橋に来た。
むかし汐留勤務だったときは、この辺によくランチを食べにきたものですが、最近はかなりご無沙汰しています。

この日は11時過ぎとちょっと早い時間に新橋駅に到着したので、これまた久しぶりにニュー新橋ビル地下にある「牛かつのおか田」で牛かつを食べることにしました。

牛かつといえば、2015年ぐらいからなんだかブームになってきていて、最近では結構あちこちで「牛かつ屋さん」を目にするようになりましたね。
1998年にオープンした「おか田」は最近の牛かつブームの火付け役とは言えませんが、「牛かつ」の元祖のお店と言って良いでしょうね。

伺ったのは平日の昼。
最近では20~40人もの行列ができるという「おか田」ですが、11時過ぎとまだオープンしたばかりの時間帯でしたので、並ばずにお店に入ることができました。
しかし、店内はすでに満席。
ボクの後から来た人は、外で並んでいました。

メニューは番号でオーダーすることになっていて、
(1) 牛ロースソースかつ丼(ライス大盛り共) 味噌汁付 1,300円
(2) 特もり牛ロースソースかつ丼(ライス・かつ1.5倍) 味噌汁付 1,800円
(3) 牛ロースランチかつセット ライス・味噌汁付 1,400円
(4) 牛ロースおろしかつセット ライス・味噌汁付 1,400円
(5) 牛フィレランチかつセット ライス・味噌汁・おろしポン酢付き 2,400円
とありますが、お店のお姉さんはいつも「(3)がオススメです」と言います。

久しぶりですので、やはりベーシックな(3)の牛ロースランチかつセット ライス・味噌汁付 1,400円にしました。
周りの人もほとんどが同じ(3)を注文しているようです。

おか田の牛かつは210度という高めの油で30秒揚げて、非常にレアな火加減です。
ただ、レアというよりはブルーレア、場合によってはブルーに近い、ほぼ生っぽい感じの肉ですね。
牛肉とはいえ、ここまで生っぽいのはどうなんだろうなーと思ったりもします。

牛の脂肪の融点は40~56度と言われていて、結構高い温度でないと脂が溶け出しません。
豚のほうが融点が低くて28~48度となっています。
豚と牛、口の中で脂が溶けやすいのは豚ってことなので、牛は豚以上にちゃんと火を通さないと脂が溶け出さないということですね。

まあ、おか田の肉は赤身が大部分で、どちらかというとタタキに近い食感。

衣はサクッとしていて油っぽくは無いので、女性や高齢者の方にも食べやすいと思います。

醤油とわさび、それとオリジナルソースで和風っぽく食べるのがおか田のスタイル。
洋食というよりは和食なのでしょうね。

このスタイルの牛かつって、まずいとは思いませんが、決してウマーってなる感じも無いように思います。
最近の牛かつブームってなんなんだろうな?考えさせられますね。

旨味や食感を含めた食べ物の完成度でいえば、トンカツのほうが1枚上手のように思います。
少なくとも、ボクは口の中でジュワっと脂が解けるトンカツ(ロース)のほうが好きだな。

1,400円という値段もずいぶん値上がりして、ちょっと割高感がありますね。

一度は食べてみたほうがいいですが、30分も並んで食べなくてもいいと思います。

それにしても、牛かつ屋には脂肪を注入した加工肉を使っているのに、生っぽい肉のまま提供している怪しい店もあるようなので、個人的には牛かつは進んで食べなくもいいかなと思います。
まあ、おか田だったらアリかな?

次回は、牛ロースおろしかつセットにして、さらにサッパリと食べてみたいです。
リピあり。(^^)

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