簡単!! 純植物石けんの素 ~ Amazonで買ったイイモノ

手作りせっけんを作ってみようと思ったけど結構大変で、苛性ソーダや器具の用意などがなかなか面倒。
そこで、この植物石けんの素が便利。

この粉に少しの水を混ぜて、モミモミとちょっと揉んでやるだけで天然石けんの出来上がり。
生地の中に、
・ハチミツ
・ココアパウダー
・食紅などの色
・レモンのアロマオイル
などを入れると、簡単に色々なオリジナルの石けんができるよ。

で、お弁当のカタなどを使ったりすると、色々な形ができて面白いよ。
完全無添加の石けんではないけど、かなりお肌には優しい感じの石けんで、汚れ落ちもなかなか。

敏感肌の方へのプレゼントや、友達や子供など誰かと一緒に作るのも結構楽しいですよ。
モノもよくて、オリジナリティがあって、結構オススメです。

アラジン (^^)

アラジンといえば、この曲だな。(*´ω`*)
Aladdin – A Whole New World (Aladdin’s Theme)

I can show you the world
Shining,shimmering,splendid
Tell me,princess,now when did
You last let your heart decide?

I can open your eyes
Take you wonder by wonder
Over,sideways and under
On a magic carpet ride

A whole new world
A new fantastic point of view
No one to tell us no
Or where to go
Or say we’re only dreaming

A whole new world
A dazzling place I never knew
But when I’m way up here
It’s crystal clear
That now I’m in a whole new world
with you

Now I’m in awhole new world
with you

Undelievable singhts
Indescribable feeling
Soaring,tumbling,feewheeling
Through an endless diamond sky
A whole new world
(Don’t you dare close your eyes)
A hundred thousand things to see
(Hold your breath-it gets better)
I’m like a shooting star
I’ve come so far
I can’t go back to where I used to be

A whole new world
(Every turn a surprise)
With new horizons to pursue
(Every moment,red-letter)

I’ll chase them anywhere
There’s time to spare
Let me share this whole new world
With you

A whole new world
That’s where well’be

A thrilling chase
A wondrous place

For you and me

世界を見せてあげる
輝き、きらめく、素敵な世界を
教えてプリンセス、一体いつだったの
最後に自分の心に素直になったのは?

目を覚まさせてあげる
不思議なことの連続さ
上、横、そして下に
魔法の絨毯の旅に出かけよう

すべてが新しい世界
まるで別の角度から世界を眺めるのさ
誰も僕らを禁じたり
どこへ行けとか
これがただの夢だなんて言わない

すべてが新しい世界
今まで知らなかった目の眩むようなところ
でもこの空高くにいると
クリスタルのようにハッキリわかるの
あなたとすべてが新しい世界にいるってことが

今、君とすべてが新しい世界にいる

信じられない景色
言葉に出来ない素敵な気分
かけ回り、宙返りして、自由に飛ぶの
この果てしないダイヤモンドの空を
すべてが新しい世界
(決して目をつぶらないで)
見るものは十万もあるわ
(息を止めて、これからが素敵なのさ)
私はまるで流れ星
こんなに遠くまで着たから
もう前いた所には戻れない

すべてが新しい世界
(曲がるたびに驚くの)
新しい地平線を追い求め
(どの瞬間もが記念すべき時)
どこまでも追いかけよう
時間はたっぷりある
あなたとこのすべてが新しい世界を
分かち合いたい

すべてが新しい世界
僕らが目指すのはそこ

スリルいっぱいの追いかけっこ

それは素敵な場所

あなたと私にとって

ネットワークオーディオを始めてみる

最近流行りのネットワークオーディオ。
なかなか良い製品が出てきたので、メディア・ラボ長がネットワークオーディオを始めたいと言い出した。

なんでも山のようにあるCDをFLACWAVにリッピングしてNASに入れて、Hi-Fiシステムで聞きたいそうな。
(FLACは音質を劣化させない圧縮ファイル形式、WAVはCD音質を保ったファイル形式)

はいはい、それでは構築していきましょうか。
(◯v◯;)

ネットワークオーディオを簡単に説明すると、CDをNASというネットワークハードディスク(サーバ)に入れて、タブレットとかで簡単に選曲したりするもの。
まあ、NASを使わずにパソコンを使ってもいいのだけど、NASのほうが便利で省エネだからね。

ネットワークオーディオの特徴は、
(1) CDなどの保管場所が不要になる
(2) 簡単操作で選曲ができる
(3) CDより高音質なハイレゾ(ハイレゾリューション音源)が聞ける
(4) どの部屋でも曲を楽しめる
(5) 曲をダウンロードできるのでいつでも買える
ってこと。

音質でいうと、CDは人間の可聴範囲である約20kHzまでの信号までしか収録されてないんだけど、ハイレゾ音源だとCDを遥かに上回る情報量を収録が可能。
CDと比べて96kHzでは2倍の細かさ、24bitは256倍の分解能となる。
そのため今まで聴こえなかった音や、楽器やボーカルの深い音色を豊かに表現でき、臨場感あふれるリアルなサウンドで楽しむ事ができる。

◯CDのフォーマット
44.1kHz/16bit

◯ハイレゾ音源
96kHz/24bit
192kHz/24bit

◯DSD(より高解像度なハイレゾ)
DSD/2.8MHz/1bit(SACD)
DSD/5.6MHz/1bit

ってことなんだけど、とはいえ、高音質なスーパーオーディオCD(SACD=DSD)とかDVDオーディオは普及しなかたったんだけどねぇ。(・∀・)
下手なSACDプレイヤーは最高級クラスのCDプレイヤー(CDトランスポーター+DAC)より音が悪かったし。

で、まずはネットワークオーディオプレイヤー。

LINNのフラッグシップ・ソースコンポーネントKLIMAX DS
LINNのフラッグシップ・ソースコンポーネントKLIMAX DS 2,310,000円
これまた高いものをチョイスしてきますね。
でも、これは操作性はいいけど、音質はたいしたこと無いらしい。

MarantzのNA-11S1
MarantzのNA-11S1 346,500円
マランツの60周年記念モデルで、同社の50万円のSuperAudioCDプレイヤーのSA-11S3と同じDACを搭載していて、音はLINNより良いらしい。

SFORZATO DST-01
SFORZATO DST-01 630,000円
これはかなりレアな製品で、相当なマニアでないと知らないメーカー。
音は良さそう。
外部マスタークロックジェネレーターとの接続もできて、端子も豊富。
この3つの中では一番いいかも!?

ちなみに、マスタークロックジェネレーターとは、例えば、
ESOTERIC G-01
ESOTERIC G-01 1,417,500円
のようなもので、デジタルオーディオのクロック回路の中でも最高の性能を追求したもの。
GPS信号を受信してより高精度にして、音質を向上させるとか。
うーん、やりすぎかな?(^_^;)

DAC(Digital to Analog Converter=デジタル-アナログ変換回路)も、
Grandioso D1
ESOTERIC D1 2,500,000円
のような化け物を使います。

アンプやスピーカー、電源も500万円以上もする超高級品クラスを使いますが、それでは金持ち自慢みたいなので、今回は割愛。

次にNASです。
これがボク自身、NASは少ししか使ったことが無かったのですが、これがどうも、けっこう厄介な代物だということがわかりました。

NASは極端な話、USBメモリや外付けHDDのような外部ストレージではなく、完全なコンピュータであり、サーバなわけです。
なので、ネットワークオーディオプレイヤーと接続したからって簡単に動くわけではありません。

例えば、NASでは利用できる拡張子が限定されたりするわけです。
パソコンからNASに入っているFLACファイルを再生する場合は問題なくても、ネットワークオーディオプレイヤーからはFLACファイルを認識しなかったり、認識しても再生されなかったりするそうで。

なので、NASでFLACという音楽ファイルの拡張子のデータを使いたいのであれば、FLACファイルに対応していることを確認して購入しないとダメなわけです。

つまり、ネットワークオーディオとUSBメモリではFLACを聞くことはできるけど、NASにいれたら他のWAVやMP3は聞けるけどFLAC聞けないとか意味不明なことが発生するわけです。

例えば規格でいうと、DLNA(Digital Living Network Alliance)Ver.1.5に対応が必須ですし、音楽だけでなく動画なども扱うのであれば、DTCP-IPはもちろん、最近の規格だと、DLNAによって著作権保護映像(主に、デジタル放送の録画番組)についての対応範囲を規定した規格「DLPA NAS Level3」に対応していないとマズイのです。

大事なことなので、まとめます。
・DLNA 1.5
・DTCP-IP
・DLPA NAS Level3
・FLAC対応(FLACファイルを使うのであれば)
が揃っているNASが望ましいということです。

ファームウェアも最新にしておいたほうが良いとか。

なので、その辺に売っている適当なNASを買ってきても動かないことがあるそうで、バッファローとかIO-DATAなどの有名どころのNASを使ったほうが安全みたい。

DLNAって、なにかB-CASカードのような匂いがするけど、気のせいかなぁ。

バッファローのNAS(リンクステーション)は公式には、DLNA1.5対応しているとは公表はしていないので注意が必要です。
FLACの再生はできるモデルがあるが、完全に利用できるかどうかは不明。
LS-WV4.0TL/R1などはFLAC再生は大丈夫っぽい。
バッファローのNASでFLACが使えるかどうかはサポートの説明書を見ないとわからないのです。o(`ω´*)o

IO-DATAでは公式にDLNA1.5対応しているとはWebサイトに書いてあります。
ただ、モノによってFLACの再生はできないモデルがあるそうで、FLACが完全に利用できるかどうかは不明。
HDL-ASシリーズなどはFLAC再生は大丈夫っぽい。
IO-DATAのNASでFLACが使えるかどうかはサポートの説明書を見ないとわからないのです。o(`ω´*)o
例えば、RECBOX(HVL-AVシリーズ)は、FLACファイルの再生には非対応です。

このメディア・ラボはモノ自慢、金持ち自慢ではなく、純粋に音質を追求したら高い商品が集まっちゃたという実験です!

まあ、ボク個人ではここまでオタクなことはしませんけどね。
超高級品のオーディオで聞く音楽よりも、ドライブするときにラジオで聞いた音楽のほうが心にしみる場合もありますし(笑)

まあ、オンキヨーのCR-N755ぐらいとかを使っていればいいような気はしますが。

というわけで、どうなることやら。

HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その4

QUIESPEC Fanless TX3000

HTPCで7.1chサラウンドにチャレンジ その3で、一応完成して小康を保っていたHTPCですが「何もしていないのに壊れた」状態になったと、メディア・ラボ長から連絡が入りました。
\(^o^)/

まあ、何もしていないというのは誤りで「HDMIケーブルを抜いて差しただけ」とのこと。
ふむふむ、ケーブルを抜き差ししただけで壊れるとは、困ったコンピュータですね。

Windowsシステムの復元やドライバの再インストール、サウンドカードやメモリの挿し直しなど、ソフトウェア、ハードウェアの両方を触ってみましたが、いっこうに回復しません…。

そのとき「新世代のIntel Core i7 CPUを積んだPCならマザーボードのHDMIからHDの7.1ch出力ができるんじゃない?」という疑問が。
メディア・ラボには、第2世代Core i7のCPUを積んだWin7機が転がっています。
そのパソコンをAVアンプにつなげると音がちゃんとでた!

これまで使っていたHTPCは、
「CPUはあまり早くなくて良いので、Core2Duo」
としていましたが、これが仇になっていたという形ですね。
あのサウンドカードの苦労は何だったのだろうか?

とはいえ、BSハイビジョンなどのAAC 5.1chの再生は未確認なので、どうしましょうかね?ってことで。

とりあえず、新しいHTPCの核となるコンピュータを用意することになりました。
ファンレスの静音パソコンです。

QUIESPEC Fanless TX3000
○ 本体ケース QUIESPEC Fanless TX3000
○ マザーボード Intel DH77DF (Intel H77 Chipset/USB 3.0/SATA 6Gb/s)
○ プロセッサー Intel Core i7-3770T (2.50GHz/Cache8MB/QuadCore/HT/HD4000/45W)
○ メモリ 8GB DDR3/1600MHz PC3-12800 DIMM
○ 2.5インチSSD Intel 520 240GB (SATA 6Gb/s) 
○ OS Windows7 64bit Professional

第3世代Core i7で、省電力タイプのCPUを搭載しています。
もうすぐ、第4世代Core i7が登場するよってことですが、まあそれはそれで、発売されたらまた買うとのこと…。
贅沢はいかんよ。(◯v◯;)

まあ、新しくPowerDVD13 Ultraでも入れて様子をみましょうか。 
さて、次はネットワークオーディオへの挑戦です。

第一段階の目標体重まで痩せました

4月3日の記録では64.5kgだった体重ですが、今日測ってみると63.5kgになっていました。
一応、目標体重の63kg台には到達したことになります。

ただ、さすがに体重が落ちにくくなってきましたね。
73kgから68kgぐらいまではかなり簡単に落ちたのですが、当然ながら今はなかなか落ちません。

身長は176cmなので、現在のBMIは20.5。(身長を元にした体格指数。標準は22。)
BMIから見た標準体重は68.15kgなのでちょっと痩せ気味ですが、BMIは18.5~25未満は「標準」で、18.5未満が「痩せている」になっているらしいので、もう少し体重は減らしてもいいでしょうね。

それにしても良かったことは、一番気になるお腹まわり、脇腹あたりの贅肉が落ちたこと。
あと、顔も痩せたかな?

しかしやはり、もっと筋肉をつけなければなりません。
学生時代のような、割れた腹筋を取り戻さないといけません。
残念ながら、前回のBlogで書いた「両津式倍々法」による筋トレは実現できていません。

最近は少し食べる量が減っているので、もっと食べて、もっと動いて、健康になれるようにしたいと思います。

それと、歳をとると老けて見えるのは当然ですが、太っているとより老けてみえますね。
久々に会った友達とかで「キミ、老けたなー」って人は、だいたいが太っている。
もしくは、必要以上に痩せている。

バランスの良い体型と体重を維持し、顔のラインもスッキリさせて、張りがあってシワが少ないツヤのある肌で、心身ともに若くありたいと思います(・∀・)

まあ、とりあえず、無理しないようにガンバロ。
ヽ(´ー`)ノ

auのスマートフォン(ケータイ)のデータ転送量の規制の真実

iPhone5

auのスマートフォンの、4G LTE端末や3G+WiMAX端末ではある通信量を超えると規制がかかってしまう。
もちろん、ドコモやソフトバンク、イーモバイルなどの他の通信キャリアにも転送規制はあるのは同じだが(条件は各社違う)、au以外は使う気にならないので比較検討外とする。

その規制だが、ちょっとややこしいので、まとめてみた。

◆4G LTE端末(Android&iPhone5&iPad)の場合
●4G LTE端末単体で当月利用のデータ量が7GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※制限のかかるタイミングは7GBを超えた日の翌日の13時から月末まで。

●4G LTE対応機種でLTEテザリングをすると当月利用7.5GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
(「テザリングオプション」加入時は+500MBのため、7.5GBとなる)
※制限のかかるタイミングは7.5GBを超えた日の翌日の13時から月末まで。

●別途「エクストラオプション」を申し込みすると、規制は解除される。(7GB超過後2GBごとに2,625円)

●3G、1X、au.net通信で当月利用のデータ量が7GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※こちらも「エクストラオプション」で規制解除ができる。

●直近3日間で1GBを使うと、4日目の13時から24時間速度制限(速度制限は具体的にはわからない)を受ける。

結論:LTE端末は、月間7GBで制限をうけるが、お金を払えば規制は解除される。しかし直近3日間で1GB使って規制をうけるとどうしようもない。

◆3G+WiMAX端末
●WiMAX通信は規制対象外。

●3G、1X、au.net通信で当月利用のデータ量が5GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※5GBを超えた日の翌日の13時から月末まで規制。

●3G、1X、au.net通信で、直近3日間で300万パケット=366.2MBを使うと、4日目の13時から24時間速度制限を受ける。

結論:3G+WiMAX端末は、MiMAX通信だと規制はないが、3G等で月間5GBの利用で制限をうけてしまうと規制解除の方法がなく、また、3G等で直近3日間で366.2MB使うと規制をうける。

◆3G端末(iPhone4Sなど)
●3G、1X通信で当月利用のデータ量が5GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsになる。
※5GBを超えた日の翌日の13時から月末まで規制。

●3G、1X通信で、直近3日間で300万パケット=366.2MBを使うと、4日目の13時から24時間速度制限を受ける。

結論:月間5GBの利用で制限をうけると規制解除の方法がなく、また、3G等で直近3日間で366.2MB使うと規制をうける。

総論:MiMAXのほうが制限が少ないように思うが、3Gでの通信が多い人(田舎やWiMAX電波の悪い場所での利用が多い人)は、LTE端末のほうが制限が少ないとも言える。
iPhone5のLTEは2.1GHz帯のみ、AndroidのLTEは800MHz・1.5GHz帯(2013年夏モデル以降のAndroidは2.1GHz帯もOKなトリプルバンド)が使えるので、iPhoneよりもAndroidのLTEのほうがエリアも広く、エリア内でも電波が届きやすく、スピード(実測)も速い。

速度とエリア、規制の少なさを求める人には、Androidの4G LTE端末をオススメしますが、常時WiMAXが使える方はWiMAX端末のほうがいいですね。

ホントは、LTEとMiMAXのデュアル端末がでたらありがたいのですがね…。

ちなみに、UQ WiMAXから出ているMiMAXとauの両方の電波が使えるモバイルルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13」は、MiMAX通信だと規制なし、3G等で月間5GBの利用で制限はありだが、「3G通信で直近3日間で336.2MB使うことによる規制」は無いとのことです。
しかし、WIN HIGH SPEEDに対応していなく、受信:最大3.1Mbps 送信:最大1.8Mbpsなのが悲しいところかな。