都市伝説 ~ 日本のコカ・コーラが戦争用の水に変わる!?

MRRキバヤシ

※これはフィクションかもしれないし、ノンフィクションかもしれない都市伝説です。

いまボクの大好きなコカ・コーラが日本の市場で次第に生産量を減らしていくそうです。
元々、お茶や缶コーヒーといったソフトドリンクが多い日本では、日本コカ・コーラ内のコーラ販売率は低くてアメリカからもっと売れと指示が来ていたそうですが、どうもコーラよりも「い・ろ・は・す」をもっと生産するようになるとのこと。

世界的にみても水不足が原因で戦争しているところもありますし、中東などでのアメリカ米軍の活動や戦闘には、綺麗で美味しい水は必要不可欠でしょう。
「い・ろ・は・す」には、みかん味やりんご味がありますが、これもアメリカ人が飲みやすくするようにしただとか。

うーん、確かに世界的には水は不足しているし、日本はまだ場所によっては水の生産量には余裕がありますからね。
ホントかどうかわからないけど、そう言われればそんな気もする。
まあ、GPSもデジタル携帯電話も全部軍事技術の応用ですし、あまり深く考えなくても良いかも。
ただ、コカ・コーラが無くなるのは困るなぁ。

信じるか信じないかは、あなた次第。(^^)/

コカ・コーラ指数

コカ・コーラ 190ml 瓶

世の中には、ビックマック指数やiPod指数など、モノの値段や各国の経済力や賃金水準を推計を測るための、仮想的な通貨レートがある。
また、コカ・コーラマップというのもあるらしい。

ここで言うコカ・コーラ指数というのは、各飲食店のソフトドリンクでのボッタクリ具合を測るものである。
コカ・コーラ 190ml 瓶は業務用スーパーや酒屋で85円(税抜)=約90円(税込)である。
つまり仕入れは1本90円。
ま、他の料理と違って冷蔵庫で冷やして氷を入れて出すだけなので単純原価を100円とし、コカ・コーラ指数としては「1コーク」と呼ぶ。
ちなみにボクは瓶のコカ・コーラの場合、ちゃんと冷えているのであれば氷・グラス無しでラッパ飲みをする。
コロナビールでラッパ飲みが推奨されているのであれば、コカ・コーラをラッパ飲みして下品と言われる筋合いは無い。

ただし、これはあくまでも、一番美味しいとされる190mlの瓶のコカ・コーラの話であって、ファミレスのドリンクバーやマクドナルドのような原液と炭酸水を混ぜたものとは比較できない。

良心的な飲食店だと、1~2コーク。
普通の喫茶店やレストランだと、だいたい3.5~4コークぐらい。
生意気なレストランや喫茶店だと5~7コーク。
クラブ(踊る方)だと5コークぐらい。
銀座のクラブだと30コークぐらいになるんですかね?
飲みに行かないからわからないけど。

てなわけで、今度から外食するときはちょっと注意して見てみます。

富士山の麓にある別荘族向けの隠れ家フレンチレストラン ~ Miura料理店

いつもはラーメンだのカレーだの庶民的なものばかり食べていて、ちょっと気取った時でもイタリアンレストランぐらいにしか行かないけど、お世話になってる方に連れて行ってもらって、河口湖周辺ではかなり良い感じのフレンチレストランへ。

綺麗に手入れがされている店構え、芝生を見ると味のほうにも期待が持てます。
料理はフランスレストランとのことですが、オーガニック野菜や地元で捕れた肉などを使って美味しいし、カラダにも良さそう。
ひとつひとつの料理もメチャメチャ高いわけでなく、ちょっとしたお祝いの日などに行くのもいいと思います。

また、お店の人も感じが良く、食べられない食材を聞いてくれて変更してくれたりと気持ちのよい接客です。
締めにはパスタもあります。
フレンチは詳しくないので、パスタ?とも思いましたが、これもかなりレベルが高い。
最後にはデザート(ショコラケーキ)を頂きました。

遠方からいらっしゃるお客さんも多いとのことですが、納得です。
リピあり。(^^)

Miura料理店

夜総合点★★★★ 4.0

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