地デジな人にもアナログな人にもパソコンだけな人にも

IO-DATA HVT-BCT300
今年の2月に発売済みでホットな商品ではないが、IO-DATAHVT-BCT300という地デジチューナーが結構いい感じ。
この地上デジタルチューナーにUSBで外付けハードディスクを取り付けると、録画対応のハードディスクレコーダーに変身するのだ。

「東芝レグザやレグザチューナー、PS3のトルネとか他の地デジチューナーでも録画できるから、別にこれいらねーじゃん」と思った人も、ちょっと待ってほしい。
実は(恐らく)このHVT-BCT300にしかない特徴があるのだ。


東芝レグザやトルネは、外付けハードディスクが最大で4台接続、登録は8台までと制限がある。
しかし、このHVT-BCT300にはその制限が無い。
つまり、ハードディスクを増やしてやれば、何TBでも地上・BS・110度CSデジタル放送をハイビジョン画質のまま録画できるってわけ。
(ちなみに、2TBで地上デジタル放送だと約260時間録画できる)

惜しいのが、HVT-BCT300には、複数台のHDDを同時に接続することはできないこと。
ハードディスクは無限に増やせるが、いちいちUSBを繋ぎ替えなきゃいけないのはちょっと面倒かな。

でも、HVT-BCT300は2万円弱。2TBの外付けハードディスクも2万円弱。
つまり、ブルーレイは見れないが、3~3.5万円ぐらいでデジタル・ビデオ・レコーダが買えてしまうのだ。

ブルーレイ無しの2TB(DVD+HDD)デジタル・ビデオ・レコーダの TOSHIBA VARDIA RD-X9が6万円弱なので、HVT-BCT300のコストパフォーマンスの高さがわかる。

というか、家電メーカーのデジタル・ビデオ・レコーダは、ハードディスクの値段が高すぎると思う。
同じ商品の容量違いで1TBと2TBのモデルが5万円違うとか、おかしいですよね?
ブルーレイに録画するのもいいが、意外とこのブルーレイに保管するって面倒な作業。

というわけで、
すでに地デジ対応のハイビジョンテレビを持っている人には、HDMIで繋いで簡単に裏番組も録れるレコーダとして使えるし、
アナログテレビを持っている人には、D端子、RCA端子でつないで、地上デジタル放送対応のチューナーとして使い、
(いつかハイビジョンテレビを買っても、レコーダーとしても使えるし)
パソコンを使ってる人にも、アナログRGB端子、HDMIで簡単にテレビが見れる。

IO-DATAというと、パソコン周辺機器メーカーのイメージが強いけど、この商品はお年寄りからマニアまで楽しめるなかなか面白いモノじゃないかな?
いま話題の3Dテレビはまだ様子見のほうがいいと思うし、リモコンも、いろいろなテレビメーカー対応で使いやすそうだし。
ちょっとオススメです。

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