Androidタブレット「GALAXY Tab」ですが、アメリカでは返品率が16％にも達しているそうです。
一方iPadのアメリカの返品率は2％に留まっているとのこと。
Androidタブレット「GALAXY Tab」はAndroid OS 2.2で、これはスマートフォン用なので、元々最適ではなかったということになりますね。
タブレット用のAndroidは3.0になると言われていますし。

で、iPadですが、このBlogのアクセス解析の結果OS別ランキングでは、WindowsOS、MacOSに続いてなんと第3位にiPadがきています。
とは言っても、まだシェアは1.8％なんですが、結構な数で使われているんですね。
iPadの次のモデルもそろそろ発売されるようですし、ある程度の数は普及するんでしょうね。

またまた個人的にですが、iPadは持ち運ぶと液晶が割れそうなので買ってません。重いし。
やっぱりFlashに対応していないとイヤだし、もし自宅用に買うならAndroid3.0のWi-Fiのみのモデルがいいかなぁ。
ゴロゴロしながら使えそうだし。
でも、書籍とか漫画みたりするなら、目に優しい液晶がいいなぁ。
そしたら電子ペーパーのKindleのほうがいいかも。でも今は日本語対応してないしね。

どちらにしても、今は買いどきではないと思ってます。