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【硬いモノ】ゼロハリバートン

アポロ11号と一緒に月に行って、月の石を採取してきたと言われる伝説のアタッシェ・ケース。
それがゼロハリバートン。
(ホントにアポロ11号が月に行ったかどうかは知らんが・・・)

ゼロハリは大学の頃から使っていて、今は無きSHARPのB5モバイルノートPCのメビウスを入れて持ち運んでいた。
(PHSとパソコンを繋いでインターネットしていたね。当時としては学生のくせに生意気な。)

学生の頃、ボクの頭の中には、東京の広告代理店とかの人って、ゼロハリバートンにノートPCを入れてクライアントに出向き、プロジェクターでレーザーポインタを使ってプレゼンするんだぁ・・・というドラマのような幻想があった。

これは幻想であって、事実とは全く異なっていた。
多くの社員は、紙の企画書を紙ブクロに入れて持ち運ぶのが普通(笑)

パワポさえ使えなくぁwせdrftgyふじこlp;人が多かった・・・。
ま、そんなもんだ。

いまならiPadでプレゼンか?
うんにゃ。10億、100億単位のアカウントの大きなプレゼンには社長以下役員が多数出席する。
そんな大会議室でiPadが役に立ちますかな?
プロジェクター×パワポ×レーザーポインタが王道と思ふ。

ときには紙芝居みたいなモノで、プレゼンするときもあるけどね。
よほどのプランナーじゃないと無理だわー。
iPadも使えるかもしれないけど無理だわー。

まぁ、いい。
ゼロハリバートンの話だった。

ベーシックなゼロハリバートンのアタッシェ・ケースはアルミニウムを使って作られている。
アルミニウムは軽い素材ではあるが、ゼロハリバートンは重い。すごく重い。

“ZERO HALLIBURTON”
The utmost in protection.
The definition of quality.
The ultimate in style.
The security of a lifetime warranty.

ゼロハリバートンの歴史は、ひとりのビジネスマンの手によって幕を開けた。
その男の名は、アール・P・ハリバートン・シニア。
1930年代当時、世界を駆け巡るエンジニアであった彼は、鞄の隙間から入り込む砂や埃によって重要な書類や荷物が汚れ、痛むことに不満を募らせていた。
「どんな環境にも対応できる鞄を」と切望した彼は、中身を完全に保護する密閉性、強度、耐久性を備えた理想の鞄造りに自ら着手。
エンジニアとして培った知識と経験を活かし、さらに航空機設計会社の協力を得て、ついにアルミ合金製のオリジナルケースを完成させた。
強さと美しさを兼ね備えたアルミケース。

その評判はやがて世界的に拡大し、1968年にハリバートン・ケース社はゼロ・コーポレーションと合併。
ロサンゼルスからソルトレイクシティへ工場を移転し、量産体制が完備された。
翌1969年にはアポロ11号の「月面採取標本格納器」を製造。
依頼今日まで、その確かな機能性と優雅なフォルムは、世界中の熱狂的な支持者たちから愛されてきた。
しかし、その素材や製法、機能面は当初からの伝統的なスタイルを今なお貫いている。
その頑なまでのこだわり。
それこそが、ゼロハリの原点である。

ゼロハリバートンの逸話は色々あって、
・飛行機テロで飛行機と乗客はバラバラに爆発したが、ゼロハリバートンのケースの中身は守られていた
・アメリカ大統領と一緒に移動する、核兵器の起爆装置はゼロハリバートンのケースに入っている
などなど。
とにかく信頼性と頑丈さで、これを超えるカバンは無いだろう。

臆病なボクは、ゼロハリバートンのPC用アタッシェ・ケース(内部に緩衝用パッドが貼ってある)に、頑丈と言われるThinkPadを使わないと、パソコンが壊れないか心配なのである。
(COACHの革のカバンに、SHARP製のノートPCを入れていて2回も液晶を割ったので懲りたのだわ)

いま使っているのは・・・
普段の仕事用で、Computer Case DZ7-SI(シルバー) 100,440円を2つ(ひとつは予備)
ゼロハリバートン・DZ7
・345×472×135mm
・コンピュータ格納側(下側)の内寸:約280×405×45mm
・緩衝用パッドの厚み:約30mm
・重さ:3.1kg

軽く仕事に行くとき用、Computer Case DZ5-SI(シルバー) 86,400円
ZERO HALLIBURTON Computer Case DZ5-SI
・345×470×102mm
・コンピュータ格納側(下側)の内寸:約265×390×38mm
・緩衝用パッドの厚み:約30mm
・重さ:2.8kg

国内出張用に、Zeroller Suiter ZR21T-BK(ブラック) 140,400円
ゼロハリバートン・ZR21T-BK
・330×530×220mm
・5.5kg

海外出張用に、CE Suiter CET32(シルバー) 221,400円
ゼロハリバートン・CET32
・560×820×260mm
・11.0kg

軽いおでかけ用にSmall Collection LMA(シルバー) 59,400円
ゼロハリバートン・Small Collection LMA
・177×253×65mm
・1.1kg
黒色の革のショルダーストラップと白の革の内張りがカワイイんですヨ。

最後に、Cigarette Case 21,600円
ゼロハリバートン・Cigarette Case
・68×94×19mm
・たばこ約14本用サイズ
を名刺入れに使ってる。

の7つかな?

PCの入らない内側が本革のゼロハリバートンもあったけど、使わないから売ってしまった。

重くて破壊力抜群のこのアタッシェ・ケースだが、代替品が無いし、やっぱかっこいいと思うので使ってます。
たまに女性に持たせると「ぐぇー重いー」とか言って持ってられないみたい。

そうね、普段持ち歩いているDZ7に、PCと色々グッズをつめ込むと約9kgぐらいあるからねー。

最近、リモアとかに感化されたのか、ゼロハリバートンもポリカーボネート製のとか布生地のラインナップを作ってるけどダメね。
そうそう、COACHも、なんか完全に女性向けブランドになってしまって悲しい限り。

ゼロハリバートンは普段使いで、カラダも鍛えられますw

Zippoライターを無償修理しました

Zippoライターを無償修理しました

Zippoライターを無償修理しました

昔タバコを吸っていた時はZippoライターを愛用していました。
「1941年レプリカ スターリングシルバー」純銀(92.5%)です。

100円ランターなどのほうがノーメンテナンスで使えるので便利なのですが、多少の手がかかっても質実剛健な道具はいいですね。

で、いまは禁煙(卒園)してしまって4年以上経って、もう用なしというか、防災グッズとしてセミリタイアしていたZippoですが、以前よりちょうつがいの部分がズレていて、フタがカッチリ閉まらなかったのが気になっていたので修理に出しました。

知っている人は知っていると思いますが、Zippoはなんと無料生涯保障をやっていて、ライターの機能的な故障に対して、その状態、使用年数を問わず、これを無料で修理してくれます。

これ前からやってみたかったんですが、今回初めて修理に出してみたんですよね。

やり方は簡単で、修理シートを記載して大阪のマルカイコーポレーション株式会社 ジッポー・リペア係に元払いで送るだけ。
ボクは封筒にライターを梱包して送りました。

そうしたら、3週間ぐらいで戻ってきました。

開封してみると、ちょうつがいの部分は新品のようにピッタリ合うように調整されていて、フタを閉めると「カシャン」とこれまた新品のようなカッチリとした剛性感が戻っていました。

そして、インサイドユニットは新品にまるごと交換されていました。
これまでのインサイドユニットは素人目にはどこが悪いのかわからなかったのですが、新品になるとはこれは嬉しいですね。

また、リペアセンターからの送料も無料です。
これは素晴らしいサービスですね。

もう禁煙してしまってジッポーなんて使ってないよって人も少なくないと思うのですが、有事の際にも心強い道具になることですし、もし使っていないZIPPOライターがあれば、リペアして防災グッズなどとして第2の人生を送るのも良いかもですよ。

新しいZippoも良いと思いますが、ひとつのZippoをちゃんとメンテナンスして長く使うのも良いと思います。
Zippoのリペアはオススメです。
(^^)

VICTORINOX(ビクトリノックス) のマルチツール(十徳ナイフ) ~ Amazonで買ったイイモノ

ひとつは持っておきたいマルチツール。
普段使いはもちろん便利ですが、地震や災害の時には非常に強い味方になります。

ボクも以前から持っていますが、災害用にひとつ新調しました。

買ったのは、VICTORINOX(ビクトリノックス)の「トラベラー PD 1.4703」というもの。

これはビクトリノックスの代表的なシリーズ「オフィサーナイフ」の中でもAmazonでも一番売れているモデル。

重さは81g、14の機能をもったバランス良い製品です。
右利き、左利きでも対応しています。

ちなみに、ビクトリノックスは1884年からの歴史を持つスイスのメーカー。
品質には定評がありますし、永久保証なので安心して使えますね。

機能は、
ラージブレード(大刃)
スモールブレード(小刃)
プラスドライバー
カン切り
マイナスドライバー(小) 3mm
せん抜き
マイナスドライバー(大) 6mm
ワイヤーストリッパー
リーマー(穴あけ)/パンチ
キーリング
ピンセット(毛抜き)
ツースピック
はさみ
マルチフック
です。

刃渡りは6cm以下なので銃刀法違反に該当しない商品ですが、ツールナイフは軽犯罪法による規制で凶器とみなされることで、取り締まりの対象となる場合があります。
携帯や使用方法には十分注意したいですね。

※参考 警視庁刃物の話

ともあれ、ひとつは身近に置いておきたい優れたツールであることには変わりません。

ちなみに、こういう保証を使うかもしれない商品はAmazonで買うことをオススメします。
第一に初期不良などでAmazonでの対応が良いっていうこともその理由のひとつですが、初期不良などの後にメーカーと直接やりとりする場合も便利なのです。

というのも、修理や交換などの保証を受けるときは普通購入証明が必要ですが、レシートや納品書(原本)などをちゃんと保管するのは面倒ですよね。

Amazonの場合、注文履歴からいつでも(大昔のものでも)領収書/購入明細書を参照、印刷できるので安心です。

オススメです。(^^)

P.S.ヨドバシ.comでも、Webから過去の領収書/購入明細書をWebで確認、再発行できれば便利になると思うのですが…。

ゼロハリバートンがカッコ悪くなったような (>_<)

毎日使っているゼロハリバートンのパソコン収納用アタッシェケース
最近フルモデルチェンジして、デザインも大幅に変わったようだ。

まだ実物を見てないから何とも言えないのだけど、写真で見る限りカッコ悪い…なぁ。

いまのパソコンケースがこのDZ5とDZ7で、
ZERO HALLIBURTON Computer Case DZ5-SIゼロハリバートン・DZ7

新しいパソコンケース(ZR-Geo Attache / 94084-05) 59,400円がこれ。
ZR-G-AT Attache

なんか、今どきのデザインなのかもしれないけど、なんだかカッコ悪いなぁ。(´;ω;`)
しかもMade in Chinaになってるー(>_<) DZ5/7はMade in USAなのにー(>_<) 今までのパソコンケース(DZ5とDZ7)は予備も含めて3つ使っているけど、あと1つぐらい予備でClassicなデザインのケースを持っておきたいなぁ。 ZR-G-AT Attacheは、320x450x120mm Computer Case DZ5は、345×470×102mm Computer Case DZ7は、345×472×135mm うーん。(´・ω・`)

アメリカからマグライトを輸入

ボクはマグライトが好きだ。
映画などでも見たことがある人が多いと思うけど、FBIとかNYPDが暗闇で使う長い懐中電灯がマグライト。

過去のブログでもマグライトについて書いているが、ボクはマグライトを中学生ぐらいから愛用している。

で、単4乾電池1本のミニマグライトはキーホルダーとして常備し、単1乾電池4本のマグライトは玄関などに置いてある。
単1乾電池4本はベストバランスだと思うのだが、最大サイズの単1乾電池6本を使うマグライトが欲しくなった。
日本では6,000~8,000円もする代物だが、アメリカのAmazonではたったの25ドルで買える。
しかも日本では売っていない赤色。
欲しいなと思っていたら、サンタが届けてくれました☆(ゝω・)vキャピ

マグライト 単1乾電池6本仕様 マグライトサイズ比較

赤色のマグライトの見た目は可愛いが想像以上に重い。
肝心の明るさは、クルマのライト並かも。(ちょっとオーバーかな?)

やはり単1乾電池4本モデルがベストバランス。

一応災害やレジャー用に買ったものの、電池を6本も使って11時間しか点灯できないので、最近流行りのLEDライトほど活躍はしないかもしれない。
でも欲しかったので、まあ良しとしましょう。

6本で1,000円もする、パナソニックのエボルタを入れてやりました。
これならしばらく使わなくても、液漏れの心配が少ないでしょう。

電池寿命や利用頻度などはともかく、頑丈さは世界一です。

【硬いモノ】ハクキンカイロ

ハクキンカイロ(ジッポー・ハンディウォーマー)

ハクキンカイロ 価格1,300円 (ハクキンカイロA 1991年当時の価格)

【 南極観測隊員の携行品として一躍国民的商品に 海外ではピーコックブランドとして知られる 】
 冬季のアウトドアスポーツや戸外での作業などにカイロは幅広く使われている。使い方は千差万別、使う人も老若男女を問わないが、間に見えるところで使うグッズではないから知られることが少ないだけだ。当接は簡便な使いすてタイプも種々出廻っているが、本物といえば、『ハクキンカイロ』にとどめをさす。暖かさ、持続時間、使い心地などの性能においてこれを上まわるものは今もって他にないのである。
 ハクキンカイロは、ハクキンの創業者にして初代社長の的場仁市が、白金属の触媒作用による酸化反応熱原理を発熱器に利用する特許を取得し、実用化したのがはじまりである。的場仁市は進取の気象に富む人物で、多くの新製品を世に送り出していたが、その精神と努力がハクキンカイロとなって結実したのである。1923年(大正12年)、的場仁市はこれの製造販売を目的として、大阪市西区に矢満登商会を設立する。当初は、カイロの生命というべき発熱体(白金触媒)を自社で製造。わずか2~3名の従業員で家内工業的に製品の組み立てから包装仕上げまで行っていた。しかし一方の販路開拡は難行した。社長自ら医療品問屋や百貨店の仕入部に通い、売り込みをはかるとともに、街頭や夜店に並んで実験宣伝販売などのキャンペーンを精力的に行った。だが2~3年の間は売れず苦難の連続であった。
 昭和に入り大手百貨店の薬品部で販売を引き受けてくれるようになるとともに、地道な宣伝活動の効果も現れるようになり、販売成績も向上し始めたのである。ちなみにその頃の価格は1個5円。当時の中堅サラリーマンの給料が50~60円というから相当高価な商品だったのである。こうした上昇期にあっても、品質向上、改良、増産態勢の整備など将来へ向けた技術革新、販路の拡張は続けられ、ハクキンカイロの名は戦前すでに全国に知られるようになっていた。
 戦後、生産・販売を再開し、販売数が上がると輸出分野でも順調に伸び、1962年には南極観測隊でも使われ国民的商品となった。その後もハクキンカイロの技術を応用した新しい商品を次々と生み出し、今日に至っている。

今井今朝春、「世界の傑作品」、モノ・マガジン、第10巻第20号(通巻200号)、1992年10月2日、140ページ

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【硬いモノ】ZIPPO

Zippo

ジッポー Zippo 価格9,000円 (ゴールド&シルバーモデル 1991年当時の価格)

【 ライターの理想の条件を実現した合理性こそアメリカンスピリットだ 】
 煙草の味を覚えた男達が一度は手にするのがジッポーのオイルライター。以来、熱烈なファンになってしまう男は多く、中にはコレクターの仲間入りするケースも少なくない。ジッポーには単に煙草に火を点けるという以上に、男にとってある種シンボリックな意味もあるようだ。ベトナム戦争当時に兵士達の間でジッポーに呪文や遺言を彫って胸に入れておくと命が助かるというまじないが流行ったとか。そういう気分にさせる何かがジッポーにはあるらしい。
 ジッポーの歴史は大恐慌の最中だった1932年までさかのぼる。ペンシルベニア州ブラッドフォードで石油会社を経営していたジョージ・プレイスデルは、ふとしたきっかけでライター製造を思い立つ。あるパーティーで知り合った友人がオーストリア製のオイルライターで、煙草に火をつけようとしていたが、なかなかつかない。彼が「ドレスアップしたときぐらいもっといいライターを持つべきじゃないか」と言うと、それに対する友人の答えは「It works.(でもちゃんと点くんだ)」。言葉に詰まった彼の脳裏に理想のライターの条件が見えてきた。「いつでも確実に着火して耐久性が高い」このシンプルな条件を追求してジッポーが生まれた。長方形でヒンジによってフタを開閉し、風よけで芯を囲んだこのライターは、外見の仕上げとフリントホイールを除けば、現在のジッポーそのものといっていい。また、完全なライターの条件を満たすために永久保証としたのも最初からだった。修理が必要なら修理費も返送料も無料、友人の一言”It works.”は、ジッポーのスローガンとなったが、現在もこれを守っている。
 ジッポーはたちまち人気を博したが、第二次世界大戦を契機に一気に頂点に昇りつめた。いかなる天候でもつねに一発で着火するジッポーは、煙草ばかりでなくあらゆるものに着火できる。米軍将兵にとって欠かせない個人装備のひとつに加えられたのだ。戦争中は政府命令で日用品としてのジッポーは生産中止となったが、アメリカはもとより米軍が駐留する世界各国のPXで販売されるようになった。

今井今朝春、「世界の傑作品」、モノ・マガジン、第10巻第20号(通巻200号)、1992年10月2日、365ページ

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【硬いモノ】マグライト

マグライト

マグライト Maglite 価格8,000円 (ML2 単1電池2本モデル 1991年当時の価格)

【 護身用にもなる耐衝撃性、アメリカでもっとも信頼される懐中電灯 】
 日本は治安もよく、どこへ行っても、眩しいほど明かりの灯った国である。われわれはこれを常識としてとらえているが、広い国土を持つ他の国々では逆に、夜も明るく安全な場所のほうが、貴重であることも多い。これはその国の文明の度合いとは別に関係がなく、その証拠に、日本に比べて文明の度合いが、劣っているとは言いがたいアメリカですら、夜の闇はリスクの多い場所だというのが常識だ。
 だから日本では懐中電灯というのは災害時のための備えとして捉えられているに過ぎないのにくらべ、アメリカなどでは時には命に係わる道具として非常にシビアな目で懐中電灯を見ているようだ。
 マグ・インスツルメント社はそういったアメリカ社会の要求に答える、クオリティの高い製品を送りだしているメーカーとして世界的に有名だ。そのマグ・インスツルメント社の代表的製品といえる『マグライト』は懐中電灯に要求されるいかなる状況にも対処できることを目的に作られている。本体部分の素材は陽極酸化処理アルミ合金を使用。これは航空機の機体に使用されているものと同じ素材でエアークラフトアルミとも呼ばれるもの。耐衝撃性に優れているため、落としたくらいではびくともせず、場合によっては護身用のこん棒として使用されるほどの頑丈さを誇っている。
 ほとんどの製品がヘッドの部分を回転させることによって広角からスポット光までの調節も可能。ヘッド部分を外すとキャンドルとしての使用も可能になっている。また防水能力も高く生活防水機能を持っているため、湿度の高い場所での使用や雨の中での使用も可能だ。
 こういった品質が、高く評価されマグ・インスツルメントの製品は様々な用途に広く使用されている。大型のマグライトはアメリカ軍や警察でも採用され、一般の警備会社などでもこのモデルが使用されることが多い。小型のミニ・マグライトも大ヒット商品で、アメリカでは女性たちが、ケミカルケースとともに護身用としてバッグの中に入れて持ち歩くというのが常識になったほど信頼されている。

今井今朝春、「世界の傑作品」、モノ・マガジン、第10巻第20号(通巻200号)、1992年10月2日、219ページ

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【硬いモノ】腕時計

最初に毎日する腕時計となったのは、G-SHOCK。高校1年の頃かな?

DW-6100というモデルで、気温と湿度が表示できるもの。
ただ、腕にはめている時は、どうしても体温で温度が狂うようで正確な温度は表示されませんでしたね。
G-ショックの頑丈さを試すために、時計を使ってキャッチボールしたり、サッカーをしたところ・・・壊れはしなかったものの、中の液晶が斜めに傾きました。
G-SHOCK DW6100
クォーツ・100メートル防水
1992年~使用

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